JPS58128627A - 電子銃用電極の製造方法 - Google Patents
電子銃用電極の製造方法Info
- Publication number
- JPS58128627A JPS58128627A JP996082A JP996082A JPS58128627A JP S58128627 A JPS58128627 A JP S58128627A JP 996082 A JP996082 A JP 996082A JP 996082 A JP996082 A JP 996082A JP S58128627 A JPS58128627 A JP S58128627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burring
- shaving
- electrode
- punch
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は電極線管のネック部に封止される電子銃を構成
する主レンズ電極部の製造方法に関する。
する主レンズ電極部の製造方法に関する。
発明の技術的背景
複合形電子主レンズ系を有する電子銃はたとえば第1図
に示すように、陰極(I)、第1グリツド(2)。
に示すように、陰極(I)、第1グリツド(2)。
第2グリツド(3)からなる3極部と、この3極部より
射出され九電子ビームを加速、集束する第3グリツド(
4)、第4グリツド(5)、第5グリツド(61および
第6グリツド(7)からなる複合形電子主レンズ系とか
ら成っている。以下インライン式電子銃を例(二とって
説明する。一般に一体インライン式電子銃の主レンズ電
極部は第2図、第3図に示すように非磁性ステンレス鋼
を用いて長円形円筒状をしている。すなわち電極本体α
υの頂板(りにパーリング加工により近接して形成され
た3個のレンズ部0を有する構造をしている。
射出され九電子ビームを加速、集束する第3グリツド(
4)、第4グリツド(5)、第5グリツド(61および
第6グリツド(7)からなる複合形電子主レンズ系とか
ら成っている。以下インライン式電子銃を例(二とって
説明する。一般に一体インライン式電子銃の主レンズ電
極部は第2図、第3図に示すように非磁性ステンレス鋼
を用いて長円形円筒状をしている。すなわち電極本体α
υの頂板(りにパーリング加工により近接して形成され
た3個のレンズ部0を有する構造をしている。
このようなレンズ部を形成する(=は、まず電極本体Q
υをプレス加工して頂板Q7Jl:a14図に水子よう
に張出し用下穴a尋を形成し、さらに第5図に示すよう
に張出しQ9を形成する。さら1=@6図に示すように
バーリング用下穴(IIを形成し、さらにシゴキバーリ
ング加工を行って第2図に示した主レンズ電極部を形成
する。
υをプレス加工して頂板Q7Jl:a14図に水子よう
に張出し用下穴a尋を形成し、さらに第5図に示すよう
に張出しQ9を形成する。さら1=@6図に示すように
バーリング用下穴(IIを形成し、さらにシゴキバーリ
ング加工を行って第2図に示した主レンズ電極部を形成
する。
背景技術の問題点
このようにバーリング加工をして電極を形成するときに
は、第6図において下穴aQをプレス抜加工したときf
二、下穴の端面に破断面が発生する。
は、第6図において下穴aQをプレス抜加工したときf
二、下穴の端面に破断面が発生する。
その状態を第7図に示す。図中αηは破断面、aSは切
断面である。このように端面に発生した破断面よりシゴ
キバーリング加工時1ニクラツクが発生してバーリング
高さく第3図(二Hで示す)電二限界が生ずることにな
る。したがって主レンズ電極を示゛す#13図において
穴径をDとして、■は0.4が限■4 界となっていた。しかしながらこの■の値は電子銃(二
おいて主レンズ電極の役目を十分に果たすためα5以上
にする必要があり、前記の加工方法では高いバーリング
形成を行うことはきわめて困難であって、そのため種々
の方策がとられているものである。
断面である。このように端面に発生した破断面よりシゴ
キバーリング加工時1ニクラツクが発生してバーリング
高さく第3図(二Hで示す)電二限界が生ずることにな
る。したがって主レンズ電極を示゛す#13図において
穴径をDとして、■は0.4が限■4 界となっていた。しかしながらこの■の値は電子銃(二
おいて主レンズ電極の役目を十分に果たすためα5以上
にする必要があり、前記の加工方法では高いバーリング
形成を行うことはきわめて困難であって、そのため種々
の方策がとられているものである。
発明の目的
本発明はこれらの点にかんがみなされたものであって、
シゴキバーリング加工時C二発生するり2ツク現象を抑
制し、バーリング高さを従来の加工法によるときに比べ
高く形成で−る生産性を高めた電子銃用電極の製造方法
の提供を目的とする。
シゴキバーリング加工時C二発生するり2ツク現象を抑
制し、バーリング高さを従来の加工法によるときに比べ
高く形成で−る生産性を高めた電子銃用電極の製造方法
の提供を目的とする。
発明の概要
電極本体をプレス加工して頂板i二張出し用下穴を加工
し、さらに張出し加工を行ってのちバーリング用下穴を
加工し、さらにシゴキバーリング加工を行うに先立って
、次におこなうシゴキバーリング加工のときのシゴキパ
ーリ/ダボンチの進入方向と逆方向にシェービング穴明
はポンチを進入させて前記バーリング用下穴の端面をシ
ェービング穴明は加工し、次いでシゴキバーリング加工
を行って電子銃用電極を一体的(=形成する。
し、さらに張出し加工を行ってのちバーリング用下穴を
加工し、さらにシゴキバーリング加工を行うに先立って
、次におこなうシゴキバーリング加工のときのシゴキパ
ーリ/ダボンチの進入方向と逆方向にシェービング穴明
はポンチを進入させて前記バーリング用下穴の端面をシ
ェービング穴明は加工し、次いでシゴキバーリング加工
を行って電子銃用電極を一体的(=形成する。
発明の実施例
非磁性ステンレス鋼からなる電極本体の頂板に第4図1
=示すようC二張出し用下穴(14+を形成する。
=示すようC二張出し用下穴(14+を形成する。
次に第5図に示すように張出し加工を行ってそれぞれ張
出しくハ)を形成し、続いてバーリング用下穴ulを#
I6図に示すようC二加工形成−「る。次いでシェービ
ング抜加工を第8図に7J<すように行う。すなわちシ
ェービング抜加工の次に行うシゴキバーリング加工時の
ポンチの進入方向と逆方向に(図に矢印で示す)シェー
ビング抜ンチシυを前記下穴ueに進入させてシェービ
ング抜加工を行う。このシェービング抜加工のときのシ
ェービング化は電極材厚(1)の80チ〜30−の範囲
とする。もし80チよ妙多いと、シェービング効果が薄
れほぼ通常のプレス抜加工と等しくなって、張出し端面
に形成された破断面が大きくなってしまい、破断面除去
という目的を達することがむつかしく、又、30チより
少ないと、破断面は除去されても抜かすが微細となって
、極端な場合はこのような抜かすの除去が極めて困難と
な9、蓋産に適さず、製品コストの上昇を来たすなどの
不具合を起こすものである。
出しくハ)を形成し、続いてバーリング用下穴ulを#
I6図に示すようC二加工形成−「る。次いでシェービ
ング抜加工を第8図に7J<すように行う。すなわちシ
ェービング抜加工の次に行うシゴキバーリング加工時の
ポンチの進入方向と逆方向に(図に矢印で示す)シェー
ビング抜ンチシυを前記下穴ueに進入させてシェービ
ング抜加工を行う。このシェービング抜加工のときのシ
ェービング化は電極材厚(1)の80チ〜30−の範囲
とする。もし80チよ妙多いと、シェービング効果が薄
れほぼ通常のプレス抜加工と等しくなって、張出し端面
に形成された破断面が大きくなってしまい、破断面除去
という目的を達することがむつかしく、又、30チより
少ないと、破断面は除去されても抜かすが微細となって
、極端な場合はこのような抜かすの除去が極めて困難と
な9、蓋産に適さず、製品コストの上昇を来たすなどの
不具合を起こすものである。
さらにシェービング抜ポンチとダイとのクリアランスは
、破断向を少なく切断向をより多く得るためノークリア
ランスが理想であるが、加工時におけるポンチ、ダイへ
の悪影響ならびに金型部品の加工精度及び組立精度等を
考慮して電極材厚の3囁以下とするのが好ましい。この
よう(二して張出しが良好に形成できる下穴が得られる
。このときの下穴の端一の状態を第9図に示す。#1と
んど切断面■で、わずかに破断面0が図のよう(二のこ
る。
、破断向を少なく切断向をより多く得るためノークリア
ランスが理想であるが、加工時におけるポンチ、ダイへ
の悪影響ならびに金型部品の加工精度及び組立精度等を
考慮して電極材厚の3囁以下とするのが好ましい。この
よう(二して張出しが良好に形成できる下穴が得られる
。このときの下穴の端一の状態を第9図に示す。#1と
んど切断面■で、わずかに破断面0が図のよう(二のこ
る。
続いてシゴキパーリング加工を第10図に示すように、
ポンチの進入方向を図の矢印のように、と すなわちシェービング抜加工のときは反対方向(二へ H。
ポンチの進入方向を図の矢印のように、と すなわちシェービング抜加工のときは反対方向(二へ H。
して行い、所望の張出しを有するすなわち■か05以上
となった主レンズ電極が一体に形成される。
となった主レンズ電極が一体に形成される。
このように本発明の方法によって電極を形成するときC
二は、下穴の端面の破断面はほとんど除去され、これに
よる微細クラックの発生をおさえ、なり、シゴキパーリ
ング加工後何らの平段をほどこさずに十分なバーリング
高さを有する主レンズ電極を形成でき、生産性の格段の
向上がはかられた。
二は、下穴の端面の破断面はほとんど除去され、これに
よる微細クラックの発生をおさえ、なり、シゴキパーリ
ング加工後何らの平段をほどこさずに十分なバーリング
高さを有する主レンズ電極を形成でき、生産性の格段の
向上がはかられた。
なおイノライン式電子統遥二用いられる竜極l二限らず
、各種電子銃用電極に適用されることはいうまでもない
。
、各種電子銃用電極に適用されることはいうまでもない
。
発明の効縦
本発明の方法によって電子銃の゛砿極會形成すれば、張
出し用下穴を加工形成後−子銃の特性を十分に示す(2
足るバーリング高さの張出しが形成でき、し九がって電
子銃電極の構成数を減少させると共に組立て精度を格段
に向上させることが出来、生産性が従来の約2倍に向上
し、製造コストを約5−低減でき、工業的にきわめて大
きな効果を示す有用な方法である。
出し用下穴を加工形成後−子銃の特性を十分に示す(2
足るバーリング高さの張出しが形成でき、し九がって電
子銃電極の構成数を減少させると共に組立て精度を格段
に向上させることが出来、生産性が従来の約2倍に向上
し、製造コストを約5−低減でき、工業的にきわめて大
きな効果を示す有用な方法である。
第1図は複合形主電子レンズ系を有する電子銃の1例を
模式的に示す断面図、第2図は′電子銃の主レンズ電極
の1例を示す千1図、第3図は同じく断面図、第4図、
第5図および第6図は主レンズ4極部を形成する工程の
説明図、第7図は第6図のA部の拡大説明図、第8図は
本発明方法によりバーリング用下穴Cニシェービング抜
加工をする状■の説明図、第9図は#I8図のシェービ
ング抜加工した下穴の端面を示す図、第1θ図は本発明
の方法(二よって形成され死生レンズ[極部の断面図で
ある。 11・・パ#M、極本体 12・・・頂板13・
・・レンズ部 14・・・張出し用下穴15・・
・張出し 16・・・バーリング用下穴17.
19・・・破断面 18.20・・・切断面21・
・・シェービングポンチ 代理人 弁理士 井 上 −男
模式的に示す断面図、第2図は′電子銃の主レンズ電極
の1例を示す千1図、第3図は同じく断面図、第4図、
第5図および第6図は主レンズ4極部を形成する工程の
説明図、第7図は第6図のA部の拡大説明図、第8図は
本発明方法によりバーリング用下穴Cニシェービング抜
加工をする状■の説明図、第9図は#I8図のシェービ
ング抜加工した下穴の端面を示す図、第1θ図は本発明
の方法(二よって形成され死生レンズ[極部の断面図で
ある。 11・・パ#M、極本体 12・・・頂板13・
・・レンズ部 14・・・張出し用下穴15・・
・張出し 16・・・バーリング用下穴17.
19・・・破断面 18.20・・・切断面21・
・・シェービングポンチ 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 頂板に張出し用下穴を加工し張出し加工を行
ったのちバーリング用下穴を加工し、次いでシゴキパー
リング加工を行って電子銃用電極を形成するにあた抄、
前記シゴキバーリング加工を行うC二先立ってシゴキバ
ーリングポンチの進入方向と逆方向にシェービング穴明
はポンチを進入させて前記バーリング用下穴の端面をシ
ェービング穴明は加工して電子銃の主レンズ電極を一体
的に形成することを特徴とする電子銃用電極の製造方法
。 (2) シェービング穴明は加工を行うに際してシェ
ービング代を電極材厚の80%〜30チの範囲とし、シ
ェービングポンチとグイとのクリアランスを電極材厚の
3−以下にすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電子銃用電極の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP996082A JPS58128627A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電子銃用電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP996082A JPS58128627A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電子銃用電極の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128627A true JPS58128627A (ja) | 1983-08-01 |
JPH0519249B2 JPH0519249B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=11734502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP996082A Granted JPS58128627A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電子銃用電極の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128627A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622425A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | 電子銃電極の製造方法 |
JPH0210625A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 | Toshiba Corp | 陰極線管用電子銃電極の製造方法 |
WO2000034977A1 (fr) * | 1998-12-04 | 2000-06-15 | Hitachi, Ltd. | Canon a electrons et tube a rayons cathodiques equipe de celui-ci |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194188A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-18 | Obikohanno reikanatsuenni okeru mimiwareboshihoho oyobi sochi | |
JPS5624741A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | Hitachi Ltd | Electrode for electron gun and its machining method |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP996082A patent/JPS58128627A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194188A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-18 | Obikohanno reikanatsuenni okeru mimiwareboshihoho oyobi sochi | |
JPS5624741A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | Hitachi Ltd | Electrode for electron gun and its machining method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622425A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | 電子銃電極の製造方法 |
JPH0210625A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 | Toshiba Corp | 陰極線管用電子銃電極の製造方法 |
WO2000034977A1 (fr) * | 1998-12-04 | 2000-06-15 | Hitachi, Ltd. | Canon a electrons et tube a rayons cathodiques equipe de celui-ci |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519249B2 (ja) | 1993-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3724305A (en) | Precision shearing method | |
JPS58128627A (ja) | 電子銃用電極の製造方法 | |
JPS61172629A (ja) | 打抜加工用工具 | |
JPS5574036A (en) | Work method of processing electrode part of electron gun | |
JPS60152324A (ja) | シエ−ビング加工方法 | |
JPH0639450A (ja) | バーリング加工方法およびその装置 | |
JPS60227930A (ja) | バ−リング加工方法 | |
KR910004753B1 (ko) | 음극선관 전자총용 전극의 제조방법 | |
JPH08267158A (ja) | ダイ金型 | |
JPS6272438A (ja) | 板材の打抜き加工装置 | |
JP3136522B2 (ja) | 陰極線管電子銃電極 | |
JPS5966934A (ja) | ワ−ク打抜法 | |
JP3039940B2 (ja) | 陰極線管用電子銃の電極の製造方法 | |
JP2000102826A (ja) | プレス加工法、プレス部品およびプレス部品を用いたブラウン管 | |
JPS6372025A (ja) | 電子銃用電極の成形方法 | |
JPS61219535A (ja) | 打抜型の製造方法 | |
JPS6160224A (ja) | 金属薄板の成形方法 | |
JPH0518489A (ja) | ノーブロー工法用フイツテイングの製造方法 | |
JPS5848688B2 (ja) | コンクリ−トパイルに於けるpc鋼線の端部定着座の加工法 | |
JPH0399728A (ja) | せん断型 | |
JPH0121583B2 (ja) | ||
JPS6072619A (ja) | 薄板の穴加工方法 | |
JPH05317989A (ja) | 打抜き加工方法 | |
JPS6144575B2 (ja) | ||
JPS622425A (ja) | 電子銃電極の製造方法 |