JPS58128565A - 歯車変速機用インタロツク機構 - Google Patents
歯車変速機用インタロツク機構Info
- Publication number
- JPS58128565A JPS58128565A JP1046882A JP1046882A JPS58128565A JP S58128565 A JPS58128565 A JP S58128565A JP 1046882 A JP1046882 A JP 1046882A JP 1046882 A JP1046882 A JP 1046882A JP S58128565 A JPS58128565 A JP S58128565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- fork
- fork shaft
- interlock
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/34—Locking or disabling mechanisms
- F16H63/36—Interlocking devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、歯車変速機において、ある１々−りＶヤフ
トかＶフト操作された状喀にあるｋも力職かわらず、池
のフォークシャフトか１ｌＩ−Ｓ′ＣＶフト方向へ移動
することを防止するためのインタロック→構に関するも
ので、特に変速１ｆａＫ何らかのトラブルが生じた場合
の分解性を配Ｉｔ Ｌ九インタロツタ橋構に関するもの
である。
トかＶフト操作された状喀にあるｋも力職かわらず、池
のフォークシャフトか１ｌＩ−Ｓ′ＣＶフト方向へ移動
することを防止するためのインタロック→構に関するも
ので、特に変速１ｆａＫ何らかのトラブルが生じた場合
の分解性を配Ｉｔ Ｌ九インタロツタ橋構に関するもの
である。
歯車変速機のあるフォークシャフトがそのシフト状態で
動かなくなった場合、インタロツタ機構の構成部品であ
るインタロックピンの配置によってはこれをａ、ａ出す
ことができず、結果的に変速機の分解が不可能となる場
合があった。
動かなくなった場合、インタロツタ機構の構成部品であ
るインタロックピンの配置によってはこれをａ、ａ出す
ことができず、結果的に変速機の分解が不可能となる場
合があった。
この発明は、一方向の操作のみがＶフト操作として利用
されるフォークシャフトに隣接のフォークｓｉｔヤフト
が、そのシフト状態で動かなくなった場合、両フォーク
シャフトの間のインタロックビンを取り出して変速機の
分解を可能にしたインタ田ツク礫構の提供を、その目的
とするものである。
されるフォークシャフトに隣接のフォークｓｉｔヤフト
が、そのシフト状態で動かなくなった場合、両フォーク
シャフトの間のインタロックビンを取り出して変速機の
分解を可能にしたインタ田ツク礫構の提供を、その目的
とするものである。
この発明の上記目的は、一方向の操作のみがＶフト操作
として利用されるフォークシャフトのインタロックビン
用係］ヒ嘴を、そのＶフト操作方向に沿うて拡張し、こ
の拡張され九部分の溝昧部からそのに対偶のシャフト外
周面にかけてインタロックピンが褌通し得る孔を形成す
ることによって達成される。
として利用されるフォークシャフトのインタロックビン
用係］ヒ嘴を、そのＶフト操作方向に沿うて拡張し、こ
の拡張され九部分の溝昧部からそのに対偶のシャフト外
周面にかけてインタロックピンが褌通し得る孔を形成す
ることによって達成される。
以下、この発明の構成を図面で示す実権例に従って説明
する。
する。
自−車用歯車ｆ！迩砿の一部を表わした第１図Ｋかいて
符号１はトランスミツＶ曹ンヶース、２はこれＫ１１ｌ
＜エクステンＶ、ンハウジングを示している。このケー
ス１およびハウジング２の内部にわた１て配設された＠
１ｓ−第２速用フォークＶヤフト６、第３逮−４１，４
適用フオークＶヤツト４ならびに＠５ｊｌ−リバース用
フォークシャフト５のそれぞれは、ケース１およびハウ
ジング２の壁に対し、それらの軸線方向に沿って摺動可
能に支持されている。第１逮−第２遠用フオークＶヤフ
ト３および第３遼−第４速用フオークシヤフト４にはそ
れぞれシフトフォーク６．７がスロッテッドスプリング
ビン（図示しない）によって固守されている。亀だし、
第１ａ−第２遼用のシフトフォーク６は、＠３速−第４
連用フォークＶ中フト４に対してもスライド可能に支持
された嗜様となっている。 ＠５ｔｌ！−リバース用フ
ォークＶヤフト５に呟リバース用のヘッド９かｒＩＡ定
されているとともに、図示されていない左方部位におい
て第５速用Ｖフトフオークが固守されているのである。
符号１はトランスミツＶ曹ンヶース、２はこれＫ１１ｌ
＜エクステンＶ、ンハウジングを示している。このケー
ス１およびハウジング２の内部にわた１て配設された＠
１ｓ−第２速用フォークＶヤフト６、第３逮−４１，４
適用フオークＶヤツト４ならびに＠５ｊｌ−リバース用
フォークシャフト５のそれぞれは、ケース１およびハウ
ジング２の壁に対し、それらの軸線方向に沿って摺動可
能に支持されている。第１逮−第２遠用フオークＶヤフ
ト３および第３遼−第４速用フオークシヤフト４にはそ
れぞれシフトフォーク６．７がスロッテッドスプリング
ビン（図示しない）によって固守されている。亀だし、
第１ａ−第２遼用のシフトフォーク６は、＠３速−第４
連用フォークＶ中フト４に対してもスライド可能に支持
された嗜様となっている。 ＠５ｔｌ！−リバース用フ
ォークＶヤフト５に呟リバース用のヘッド９かｒＩＡ定
されているとともに、図示されていない左方部位におい
て第５速用Ｖフトフオークが固守されているのである。
上記の各７＃−りＶヤフト３．４．５ Ｋはエタステン
Ｖ替ンハウジング２の内＄においてそｎぞれＶブトヘッ
ド３ム、４ム、５ムが固定されている。
Ｖ替ンハウジング２の内＄においてそｎぞれＶブトヘッ
ド３ム、４ム、５ムが固定されている。
変ａｍのセレクト操作（よ１て各シフトヘッドのうちの
一つが選択され、これに続くＶフト操作によって選択さ
れたフォークシャフトがそのシフトフォークと共に第１
肉の左右いずれかの方向へ櫂動喝作されるのである。な
お、Ｉ！５速−リバース用フォークシャフト５がリバー
ス方向へＶ７ ）操作された場合、周知のように前記リ
バース用ヘッド９の吻きがリバースリフトアーム１０を
通じてｗＩＪ１遠−第２速用フオークシヤフト３０軸上
にスライド可能に支持されているリバース用シフトフォ
ーク８に伝えられるようＩてなっている。ま九、上記の
各フォークシャフト３．４．５の間には３個のインタロ
ックビン１１，１２．１３が組み込まれていて、いずれ
かのフォークシャフトがＶフト操作され九ときの他のフ
ォークシャフトかそれらのシフト方向へ移動することを
防止するためのインタロツタ機構が構成されている。
一つが選択され、これに続くＶフト操作によって選択さ
れたフォークシャフトがそのシフトフォークと共に第１
肉の左右いずれかの方向へ櫂動喝作されるのである。な
お、Ｉ！５速−リバース用フォークシャフト５がリバー
ス方向へＶ７ ）操作された場合、周知のように前記リ
バース用ヘッド９の吻きがリバースリフトアーム１０を
通じてｗＩＪ１遠−第２速用フオークシヤフト３０軸上
にスライド可能に支持されているリバース用シフトフォ
ーク８に伝えられるようＩてなっている。ま九、上記の
各フォークシャフト３．４．５の間には３個のインタロ
ックビン１１，１２．１３が組み込まれていて、いずれ
かのフォークシャフトがＶフト操作され九ときの他のフ
ォークシャフトかそれらのシフト方向へ移動することを
防止するためのインタロツタ機構が構成されている。
ｆｌｉＥエクステンＶ、ンハウジング２の内部には前記
とは別０７オークシヤフト１４が第１速−第２ａ用ツオ
ータＶヤフト５と１１＄接する位置において、その軸方
向（沿うてｎＩ動可能に組みつけられている。このフォ
ークシャフト１４は一方向（第１図の右方向）への摺動
操作のみがＶ７ト操作として利用される例えば徽遮Ｖフ
ト用であって、その軸上の一部には第２図からも明らか
なようＫｗｋ遮Ｖフト用のシフトフォーク１５がスロッ
テッドスプリングビン１６（よって固定されている。ま
た、このフォークシャフト１４に４他の各フォークシャ
フト３．４．５のそれぞれのシフトヘッド３Ａ。
とは別０７オークシヤフト１４が第１速−第２ａ用ツオ
ータＶヤフト５と１１＄接する位置において、その軸方
向（沿うてｎＩ動可能に組みつけられている。このフォ
ークシャフト１４は一方向（第１図の右方向）への摺動
操作のみがＶ７ト操作として利用される例えば徽遮Ｖフ
ト用であって、その軸上の一部には第２図からも明らか
なようＫｗｋ遮Ｖフト用のシフトフォーク１５がスロッ
テッドスプリングビン１６（よって固定されている。ま
た、このフォークシャフト１４に４他の各フォークシャ
フト３．４．５のそれぞれのシフトヘッド３Ａ。
４ム、５ムと同列となるようＫｌ／ｌ／ヘトド１４Ａが
１＆りつけられている。このｙブトヘッド１４ムが前述
した変速機のセレクト操作によって選択され、これＪＩ
ＣＩＩｌ＜￥フト操作によってフォークシャフト１４が
そのシフトフォーク１５と共に＠１図、８２図の右方向
へ摺動操作されることで微速リフトが得られる。
１＆りつけられている。このｙブトヘッド１４ムが前述
した変速機のセレクト操作によって選択され、これＪＩ
ＣＩＩｌ＜￥フト操作によってフォークシャフト１４が
そのシフトフォーク１５と共に＠１図、８２図の右方向
へ摺動操作されることで微速リフトが得られる。
上記のフォークシャフト１４とこれＫ１ｍ１’する第１
２ｍ−２３１用フオークＶヤフト５との間にも前述し九
番フォークシャフト５〜５の相亙聞における場合と同様
のインタロツタ機構か必要である。
２ｍ−２３１用フオークＶヤフト５との間にも前述し九
番フォークシャフト５〜５の相亙聞における場合と同様
のインタロツタ機構か必要である。
そこで、これら両シャフト１４．３０関にはエクステン
Ｖｗンハウジング２の壁を利用してインタロックビン１
７が組み込まれている。そして、両７オータＶヤット１
４．３の外周にはインタロツタビン１７の先端部が選択
的に係合する溝１８゜２１がそれぞれ形成されている。
Ｖｗンハウジング２の壁を利用してインタロックビン１
７が組み込まれている。そして、両７オータＶヤット１
４．３の外周にはインタロツタビン１７の先端部が選択
的に係合する溝１８゜２１がそれぞれ形成されている。
壷遠Ｖフト用フォークＶヤフト１４は＠１間および１２
図で示す中立状態から上述したように右方向へのみＶフ
ト操作されるため、この中立伏線から右方向への移動を
インタロック＊＊によって阻止することは不要である。
図で示す中立状態から上述したように右方向へのみＶフ
ト操作されるため、この中立伏線から右方向への移動を
インタロック＊＊によって阻止することは不要である。
このことに着目して本実施例では肴速Ｖフト用ツＩ−ク
シャフト１４の虜をそのシフト方向に沿って拡張し、こ
の鉱張部１９の底部から反対側のシャフト外鳩まで貫通
する孔２０を形成している。この孔２０の径は上記のイ
ンタロックビン１７が挿過可能な寸法に設定されている
。
シャフト１４の虜をそのシフト方向に沿って拡張し、こ
の鉱張部１９の底部から反対側のシャフト外鳩まで貫通
する孔２０を形成している。この孔２０の径は上記のイ
ンタロックビン１７が挿過可能な寸法に設定されている
。
なお、徽遣Ｖフト用ツオークＶヤット１４の中立位置お
よびＶフト位置を決定する丸めのディテントポール２２
およびそのスプリング２５は、上記のインタリックピン
１７と同−線上にオケルｘクステンＶ１ンハウジング２
にあけられ丸孔２５ならびにこのハウジング２にかぶせ
つけられ九キャップ２６の有底孔２７との中に組み込ま
れている。すなわち、上記のインタリックピン１７はフ
ォークＶヤ７ト１４０組みつけに先立１て上記ハウジン
グの孔２５を利用して組み込まれるものである。
よびＶフト位置を決定する丸めのディテントポール２２
およびそのスプリング２５は、上記のインタリックピン
１７と同−線上にオケルｘクステンＶ１ンハウジング２
にあけられ丸孔２５ならびにこのハウジング２にかぶせ
つけられ九キャップ２６の有底孔２７との中に組み込ま
れている。すなわち、上記のインタリックピン１７はフ
ォークＶヤ７ト１４０組みつけに先立１て上記ハウジン
グの孔２５を利用して組み込まれるものである。
上記構成にかいて、第１遼−第２遼用フオークシヤフト
３が第１図、第２図の中立位置からｗ！Ｊ１遼（あるい
は漕２遼）ｅ’（＄／ラフト作されると、前記のインタ
ロックピン１７は第３ｒｇで示すように押し上げられて
徽遼シフト用フォークＶヤット１４（ｉＤ虜１８に係合
する。？ニーＯｖｙ ）状ＩＩＩＩ／ｃアルｖｇ１速−
第２遮用フォークＶヤフト６が何らかのトラブルで−か
なくなった場合、これまでのインタロツタ砿構ではイン
タリックピン１７を外し出すことが不可能となる。
３が第１図、第２図の中立位置からｗ！Ｊ１遼（あるい
は漕２遼）ｅ’（＄／ラフト作されると、前記のインタ
ロックピン１７は第３ｒｇで示すように押し上げられて
徽遼シフト用フォークＶヤット１４（ｉＤ虜１８に係合
する。？ニーＯｖｙ ）状ＩＩＩＩ／ｃアルｖｇ１速−
第２遮用フォークＶヤフト６が何らかのトラブルで−か
なくなった場合、これまでのインタロツタ砿構ではイン
タリックピン１７を外し出すことが不可能となる。
このような事態が生じたとき、本寮施例では上記徽遼Ｖ
ット用フォークＶヤット１４のＶアトヘッド１４Ａおよ
びＶアトフォーク１５を外し要談、この７＃−りＶヤフ
ト１４をその＋１１１８の前述し九拡張部１９を利用し
て第５＠！の状態から左方崗（シフト方向の逆方向）へ
移動させる。これによって上記の拡張部１９から度対側
の外部ｒＭまで貫通させた孔２０をインタリックピン１
７と一部させる。この状ｌ１ｔＩにおいて前記ディテン
トポール２２が組み込まれているエクステンＶ１ンハウ
Ｖング２の孔２５および上記Ｖヤフト１４の孔２０を通
じてインタロックビン１７を外部へ敗り出す、この納果
、シャフト１４とＶヤット３との間のインタロックを解
除することができ、もってトラブルな解消するための変
速機の分解が可能となる。
ット用フォークＶヤット１４のＶアトヘッド１４Ａおよ
びＶアトフォーク１５を外し要談、この７＃−りＶヤフ
ト１４をその＋１１１８の前述し九拡張部１９を利用し
て第５＠！の状態から左方崗（シフト方向の逆方向）へ
移動させる。これによって上記の拡張部１９から度対側
の外部ｒＭまで貫通させた孔２０をインタリックピン１
７と一部させる。この状ｌ１ｔＩにおいて前記ディテン
トポール２２が組み込まれているエクステンＶ１ンハウ
Ｖング２の孔２５および上記Ｖヤフト１４の孔２０を通
じてインタロックビン１７を外部へ敗り出す、この納果
、シャフト１４とＶヤット３との間のインタロックを解
除することができ、もってトラブルな解消するための変
速機の分解が可能となる。
以上のようＫこの発明は、いずれか一方向の操作のみが
Ｖフト燥作として利用されるフォークシャフトを利用す
ることで、これに隣接するフォークシャフトがそのシフ
ト状態で動かなくな−）た場合に、仁れらＲＶヤフト関
のインタロックビンを簡単ＫＪ［ｊ外すことができ、も
うで変速機を分解し得る。
Ｖフト燥作として利用されるフォークシャフトを利用す
ることで、これに隣接するフォークシャフトがそのシフ
ト状態で動かなくな−）た場合に、仁れらＲＶヤフト関
のインタロックビンを簡単ＫＪ［ｊ外すことができ、も
うで変速機を分解し得る。
一面はこの発明の実施例を示し、′Ｉｇ１図は変速機の
一部を表わした断面図、８２図は第１図の要部を拡大し
て表わし九斬−図、第３図はＩ！２図の状１から一方の
フォークシャフトをレフト操作し九状需の断面図である
。 ３・・・フォークシャフト １４・−フォークシャフト
１７・・・インタリックピン １８−・・インタロッ
ク用の構１？−・・嘴の拡張部 ２０・−死
一部を表わした断面図、８２図は第１図の要部を拡大し
て表わし九斬−図、第３図はＩ！２図の状１から一方の
フォークシャフトをレフト操作し九状需の断面図である
。 ３・・・フォークシャフト １４・−フォークシャフト
１７・・・インタリックピン １８−・・インタロッ
ク用の構１？−・・嘴の拡張部 ２０・−死
Claims (1)
- 一方向のＪｌｋ作のみがＶット操作として利用されるフ
ォークシャフトを備え九歯車変速機にシいて、このフォ
ークシャフトの外周＃ＪＫ形成され九イン＃−ツタビン
用の係止溝を、そのＶット操作方向に沿って拡張し、こ
の拡張された部分の溝底部からそのに対偶のＶヤフト外
屑面Ｋかけてインタロツタビンが褌通し得る孔を貫通さ
せたことを特徴とするインタロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046882A JPS58128565A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 歯車変速機用インタロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046882A JPS58128565A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 歯車変速機用インタロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128565A true JPS58128565A (ja) | 1983-08-01 |
| JPS6213546B2 JPS6213546B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=11750962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046882A Granted JPS58128565A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 歯車変速機用インタロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008223875A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Aichi Mach Ind Co Ltd | ツインクラッチ式変速機 |
| AT512307A4 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-15 | Avl List Gmbh | Sperrvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513323U (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-12 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP1046882A patent/JPS58128565A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513323U (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-12 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008223875A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Aichi Mach Ind Co Ltd | ツインクラッチ式変速機 |
| AT512307A4 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-15 | Avl List Gmbh | Sperrvorrichtung |
| AT512307B1 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-15 | Avl List Gmbh | Sperrvorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213546B2 (ja) | 1987-03-27 |
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