JPS58128164A - 鋼管用粉体塗装装置 - Google Patents
鋼管用粉体塗装装置Info
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- JPS58128164A JPS58128164A JP57009809A JP980982A JPS58128164A JP S58128164 A JPS58128164 A JP S58128164A JP 57009809 A JP57009809 A JP 57009809A JP 980982 A JP980982 A JP 980982A JP S58128164 A JPS58128164 A JP S58128164A
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- cooling air
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Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こO尭w4は、予wkされた鋼管の外函を連続的に素懐
すit電験体麿磯懺電に関するもの1ある。
すit電験体麿磯懺電に関するもの1ある。
原油、天aSスー道バイプライyなとの鋼管は防錆のた
めに外Il愈*1−行うが、鋼管楊が大會くかつ長いた
めに1通常の塗部ラインのように鋼管をブース内で静電
量−した後、lll11生麿で値化させる2F繊を適用
することが#AIIAであ番場會が多い。
めに外Il愈*1−行うが、鋼管楊が大會くかつ長いた
めに1通常の塗部ラインのように鋼管をブース内で静電
量−した後、lll11生麿で値化させる2F繊を適用
することが#AIIAであ番場會が多い。
この樺の間層な解決するため0@懺決として會寡109
〜26OCK予熱sIl′した鋼管をブース内に通し、
そこで靜電塗秦し、鋼管がブースを出た時は處科が値化
して童貞の形成がほぼ−っているような煙時間硬化臘の
麹1!を用いて行っている。
〜26OCK予熱sIl′した鋼管をブース内に通し、
そこで靜電塗秦し、鋼管がブースを出た時は處科が値化
して童貞の形成がほぼ−っているような煙時間硬化臘の
麹1!を用いて行っている。
しかしながら、蝋時間値化雇の塗料を、予熱された鋼管
に型部する場會、そのlll1lIの硬化時間が砺めて
迩いために平滑で掬−な造膜を形成することがfjaI
IIAである。すなわち才1−に示すように塗料は鋼管
141C付着するとその一管五の熱により111711
1てfiJl[99を形成するが、ζO過揚において1
属はhる1直ゲル化して糞り、塗膜90に褥び*111
が付着しても掬−な平滑素膜が形成されずKIN化して
しまう。
に型部する場會、そのlll1lIの硬化時間が砺めて
迩いために平滑で掬−な造膜を形成することがfjaI
IIAである。すなわち才1−に示すように塗料は鋼管
141C付着するとその一管五の熱により111711
1てfiJl[99を形成するが、ζO過揚において1
属はhる1直ゲル化して糞り、塗膜90に褥び*111
が付着しても掬−な平滑素膜が形成されずKIN化して
しまう。
従来、鋼管の皇llKは才III%才・mに示したjl
k値ブース70により行りている。予III/にされた
鋼管lは両側$71に軟けた穴を陽転しながら図示の矢
印1肉へ41道され、ブース内7腸の−電Ik秦ガノ8
0.$1により矢印82.83の如くm暦が1*ξ付け
られ、同時Kll値ガン8G、81から吹き付けられた
窺気及び大からブース内7iKtIL人するgA気84
.85はブース70の下部から矢印80’の如く吸引さ
れる。この、IPIIiI、オ・閤のIi1偏ブ偏入−
スフ0い【のま気は、鋼管lの上部では鋼管lのもつ鴎
によって対流が生じ、矢印14の如くブース天井72に
向う空気流と、矢印77、γ8.79の如く下向1の4
1気滝とが童じる。 静電*債ガν80,81によって
鋼管l上に吹電付げられたIk糾が鋼管lに付着しなか
ったm会、その未虐着處科は矢印74の上昇気流に乗っ
てブース天井72に付着7菖したり、或は下向1の気濾
77.78.79によって峰下しブース70から排出易
れるが、この4下する米建着處褥が矢印8@の如(鋼管
toii@を通過する鳩舎はmsが形成された鋼管IK
付着することとな9オフ図のような伏線で値化してしま
う。
k値ブース70により行りている。予III/にされた
鋼管lは両側$71に軟けた穴を陽転しながら図示の矢
印1肉へ41道され、ブース内7腸の−電Ik秦ガノ8
0.$1により矢印82.83の如くm暦が1*ξ付け
られ、同時Kll値ガン8G、81から吹き付けられた
窺気及び大からブース内7iKtIL人するgA気84
.85はブース70の下部から矢印80’の如く吸引さ
れる。この、IPIIiI、オ・閤のIi1偏ブ偏入−
スフ0い【のま気は、鋼管lの上部では鋼管lのもつ鴎
によって対流が生じ、矢印14の如くブース天井72に
向う空気流と、矢印77、γ8.79の如く下向1の4
1気滝とが童じる。 静電*債ガν80,81によって
鋼管l上に吹電付げられたIk糾が鋼管lに付着しなか
ったm会、その未虐着處科は矢印74の上昇気流に乗っ
てブース天井72に付着7菖したり、或は下向1の気濾
77.78.79によって峰下しブース70から排出易
れるが、この4下する米建着處褥が矢印8@の如(鋼管
toii@を通過する鳩舎はmsが形成された鋼管IK
付着することとな9オフ図のような伏線で値化してしま
う。
この発明は、以上に述べたl14一点を解機し、予熱さ
れて連続的に搬道される鋼管の外画を静電粉体塗装する
に―し、鋼管に吹き付けた塗料が、該鋼管に付着しない
場會、その禾處着處科が再び鋼管に付着することがない
よ5にすることである。
れて連続的に搬道される鋼管の外画を静電粉体塗装する
に―し、鋼管に吹き付けた塗料が、該鋼管に付着しない
場會、その禾處着處科が再び鋼管に付着することがない
よ5にすることである。
以下、この発明の特徴と有産を添付図面に沿って詳細な
lIl明を行うも オ1図及び才2図は、この発明の静電粉体塗部装置を示
すもので、鍍侭電は主に搬送されてくる砿I11鵠鋼4
外−を静電粉体塗装するための塗部ブース7と、粉体m
*するための連輪ガン30131からなっている。
lIl明を行うも オ1図及び才2図は、この発明の静電粉体塗部装置を示
すもので、鍍侭電は主に搬送されてくる砿I11鵠鋼4
外−を静電粉体塗装するための塗部ブース7と、粉体m
*するための連輪ガン30131からなっている。
連装ブース7は、砿麿物lの軸芯と内芯なる@臘の円筒
状1iIi1部6と、この両端に設けられた砿塗吻lよ
り着干大きな径の一口部5、・をもつ、入口側部8、出
口側11Gと、上部排気フードU、下S排気フード冨か
ら成っている。ブース胴部2には、該背部の中心軸に肉
うように麿穢ガン(9)、黒が、軸方向断面に**及び
軸方肉に数列に、普艙債鋼管IK対する塗装ガyの軌跡
ピッチが月−になるよ5に取り付ゆられ、またガン填り
付け1以外の白画には、aSS多孔質板−がjlE9付
けられ、軸方向に威グ醪ツクに分割したチャンバーlに
、送気口錫を遇して冷却用エヤが通り込まれ、冷却エヤ
は置部ブース内に放出され、lll1偏ブースの冷却と
供に、粉体ml!の處偵グース内漏への付着を防ぐ、又
、入口aSS及び出口94fji9の内INKも、總縁
懺多孔fi[io%11が填り付けられ、チャンバー4
.14.16.17に道気日日、腸、用、」を通し、冷
却エヤが通り込まれ、冷却エヤは、塗装グース内に放出
・され、ブースの冷却と供に、塗料の付st緒ぐ、この
と1、エヤテエンノ(−内に仕切横加、21を設けると
とくより1人口側部8と出口@i19の被龜物に近い部
分と這いfi1分の冷却エヤ量をそれぜれ1X111I
することかで1、これにより、冷却効果及び塗装ブース
内のエヤ滝の調査をすることtiL−** 4.素価ブ
ース上Sに取り付けられた上S排気フード4と、下部に
堰り付けられた下部排気フード冨は、*侭ブース内鐘閾
から送入される冷却エヤと、m偵ガン田、社より吐出さ
れ彼處物lをm偏したときの未皇着塗料と、連装ガン吐
出エヤと、塗装時に発生する反応ガスを、連輪ブース開
口部番、6より塗部ブース外−へ乗数さ(ないように吸
引し、ダクトコ、34に介して排出する。
状1iIi1部6と、この両端に設けられた砿塗吻lよ
り着干大きな径の一口部5、・をもつ、入口側部8、出
口側11Gと、上部排気フードU、下S排気フード冨か
ら成っている。ブース胴部2には、該背部の中心軸に肉
うように麿穢ガン(9)、黒が、軸方向断面に**及び
軸方肉に数列に、普艙債鋼管IK対する塗装ガyの軌跡
ピッチが月−になるよ5に取り付ゆられ、またガン填り
付け1以外の白画には、aSS多孔質板−がjlE9付
けられ、軸方向に威グ醪ツクに分割したチャンバーlに
、送気口錫を遇して冷却用エヤが通り込まれ、冷却エヤ
は置部ブース内に放出され、lll1偏ブースの冷却と
供に、粉体ml!の處偵グース内漏への付着を防ぐ、又
、入口aSS及び出口94fji9の内INKも、總縁
懺多孔fi[io%11が填り付けられ、チャンバー4
.14.16.17に道気日日、腸、用、」を通し、冷
却エヤが通り込まれ、冷却エヤは、塗装グース内に放出
・され、ブースの冷却と供に、塗料の付st緒ぐ、この
と1、エヤテエンノ(−内に仕切横加、21を設けると
とくより1人口側部8と出口@i19の被龜物に近い部
分と這いfi1分の冷却エヤ量をそれぜれ1X111I
することかで1、これにより、冷却効果及び塗装ブース
内のエヤ滝の調査をすることtiL−** 4.素価ブ
ース上Sに取り付けられた上S排気フード4と、下部に
堰り付けられた下部排気フード冨は、*侭ブース内鐘閾
から送入される冷却エヤと、m偵ガン田、社より吐出さ
れ彼處物lをm偏したときの未皇着塗料と、連装ガン吐
出エヤと、塗装時に発生する反応ガスを、連輪ブース開
口部番、6より塗部ブース外−へ乗数さ(ないように吸
引し、ダクトコ、34に介して排出する。
崗、図では#fA7−ドは上下−直線状に設けであるが
、必ずしも一直線状に配置する必要がなく、またその数
も二個の他に、例えば三個で道三角形の頂部に缶排気フ
ードが位置したものでもよい・ 、taaiaび才4@Tt、111@6’)−例を示す
もので、被臆l1llId4管lは、回転3をしながら
軸方向gK、加熱lI4により 290間60C楊度に
昇温書れながら、lk値ズブ−スフ遜硫的Km送される
。
、必ずしも一直線状に配置する必要がなく、またその数
も二個の他に、例えば三個で道三角形の頂部に缶排気フ
ードが位置したものでもよい・ 、taaiaび才4@Tt、111@6’)−例を示す
もので、被臆l1llId4管lは、回転3をしながら
軸方向gK、加熱lI4により 290間60C楊度に
昇温書れながら、lk値ズブ−スフ遜硫的Km送される
。
被@*鋼管lがm偵ブース内を通過すると1、塗俵ブー
ス胴@’13Kklり付けられた静電粉体慮II カy
3G、aiミノ端より、jlk11!とエヤJが鋼管
に肉って吐出され、粉体處4iIK8れる。又、411
愈偏鋼管五の輻射熱等による@*グースの温度上昇、處
債ブース内−面への未皇着塗料の付着・−着、及び硬化
反応終了後の1に@虜への未塗着m暦の防止するために
、ブース内鐘i1に取り付けられた絶縁性多孔′XJI
XI0,11.誘より、冷却エヤ必〜砺、51.ITが
送入されるとともに、上部排気フード22に准り付けら
れたダクトコと下S排気フードA2に横り付けられたダ
クシ誦より、外部歇引装置により、これらを吸引する。
ス胴@’13Kklり付けられた静電粉体慮II カy
3G、aiミノ端より、jlk11!とエヤJが鋼管
に肉って吐出され、粉体處4iIK8れる。又、411
愈偏鋼管五の輻射熱等による@*グースの温度上昇、處
債ブース内−面への未皇着塗料の付着・−着、及び硬化
反応終了後の1に@虜への未塗着m暦の防止するために
、ブース内鐘i1に取り付けられた絶縁性多孔′XJI
XI0,11.誘より、冷却エヤ必〜砺、51.ITが
送入されるとともに、上部排気フード22に准り付けら
れたダクトコと下S排気フードA2に横り付けられたダ
クシ誦より、外部歇引装置により、これらを吸引する。
この外iI吸引偵装により吸引するエヤ暑24.34は
、l114aガン吐出エヤ薗と、處偵ブース内値藺より
送入エヤより若干多めに設定し、これにより、處偵ブー
ス1lIW1闘口部からエヤ必、凋を吸引し、未皇着處
科のm値ブース外への飛1ikt−薩ぐとともに、出口
側エヤfij6は、未處着m科の形成**画への付着な
蒔ぐ、この時の塗装ブース内のエヤの滝れは、處偵ブー
スllI4部から送入される冷却エヤが櫨虚偵鋼管爾(
直角に向う流れ5番、+67となり、禽偵ブース―虚−
ローから吸引されるエヤ謔、jが、鋼管函に沿いブース
・内に吸引される流れ翰〜4となりブース中央部に入る
にしたがい、鋼管両より円周方向にはなれる流れ54.
56となり、ブース**部から送入される冷却エヤ45
と−とと4に合わさり、ブース上下i1に*り付けられ
た排出フードへ肉5流れ6、s8、s9となる。
、l114aガン吐出エヤ薗と、處偵ブース内値藺より
送入エヤより若干多めに設定し、これにより、處偵ブー
ス1lIW1闘口部からエヤ必、凋を吸引し、未皇着處
科のm値ブース外への飛1ikt−薩ぐとともに、出口
側エヤfij6は、未處着m科の形成**画への付着な
蒔ぐ、この時の塗装ブース内のエヤの滝れは、處偵ブー
スllI4部から送入される冷却エヤが櫨虚偵鋼管爾(
直角に向う流れ5番、+67となり、禽偵ブース―虚−
ローから吸引されるエヤ謔、jが、鋼管函に沿いブース
・内に吸引される流れ翰〜4となりブース中央部に入る
にしたがい、鋼管両より円周方向にはなれる流れ54.
56となり、ブース**部から送入される冷却エヤ45
と−とと4に合わさり、ブース上下i1に*り付けられ
た排出フードへ肉5流れ6、s8、s9となる。
これらのエヤの流れにより、塗部ブースを冷却し、塗装
ブース内膚面への塗料の付着を防ぎ14處着効率の塗装
がで参るとともに、塗部ガyから吐出され、被塗物Kj
lk*$れなかった未塗着塗料を二度と鋼管に触れるこ
となく回収横へと運ぶ。
ブース内膚面への塗料の付着を防ぎ14處着効率の塗装
がで参るとともに、塗部ガyから吐出され、被塗物Kj
lk*$れなかった未塗着塗料を二度と鋼管に触れるこ
となく回収横へと運ぶ。
崗被m鵠鋼管lと開口部す、6とで層成される隙間りは
才3図の如く関口後5.6から1引されるエヤ、fl、
36が鋼管lのl1fK沿ってブース内に繊引される流
れ1〜42が形成される程度のが鋼管lの面に付着する
力を薩げない、li度のものとする。また塗装ガン田、
J’ 、 31.31’の先端は鋼管1の熱によりl
I#温するのでその外周を多孔質板で覆い図示の矢印6
2の如く冷却エヤを供給する。
才3図の如く関口後5.6から1引されるエヤ、fl、
36が鋼管lのl1fK沿ってブース内に繊引される流
れ1〜42が形成される程度のが鋼管lの面に付着する
力を薩げない、li度のものとする。また塗装ガン田、
J’ 、 31.31’の先端は鋼管1の熱によりl
I#温するのでその外周を多孔質板で覆い図示の矢印6
2の如く冷却エヤを供給する。
41に皇偵ガンの先端部の周囲はIk科の吹1出しKよ
0′JIL圧となり、ブース内を降下してくる塗料が*
aガンの先端部に付着し易いが、土浦の冷却エヤ62を
供艙す番ことにより先51!1耶近(に降下したm科を
吹1矯ばすことが9−となり、付着も防止でする。
0′JIL圧となり、ブース内を降下してくる塗料が*
aガンの先端部に付着し易いが、土浦の冷却エヤ62を
供艙す番ことにより先51!1耶近(に降下したm科を
吹1矯ばすことが9−となり、付着も防止でする。
以上a明したようにこの発明は鋼管に1電粉体I11鵠
tするに際し、ブース内面に冷却エヤを供給し、またブ
ースの略々上下から吸引すると共にブース@優の開口か
らエヤな流入させることにより、鋼管外画には、#!i
#lVIから噛れる向1の気流を生じさせることKより
未禽着IIL科がブース内で対流してもその禾遣着處科
が鋼管に再び付着することはないので連成の掬−な平滑
な身体塗部がで電る。
tするに際し、ブース内面に冷却エヤを供給し、またブ
ースの略々上下から吸引すると共にブース@優の開口か
らエヤな流入させることにより、鋼管外画には、#!i
#lVIから噛れる向1の気流を生じさせることKより
未禽着IIL科がブース内で対流してもその禾遣着處科
が鋼管に再び付着することはないので連成の掬−な平滑
な身体塗部がで電る。
?1図、才2図はこの発−の一実施例を示す断面−で、
才1図は矛2図のI−I締部の正面llt面図、才2図
は矛1図のI−1纏藝の側爾断面図、才3図、矛4図は
夫々オ1図、?2図のブース内のエヤの流れ状態を示す
図、才i図は従来例を示す正面断#図、16図は才5図
の側面断El1m、オ1図は従毫鋼管へ静電粉体塗装し
た場合の!Ii鵠腐の状態を示す所画図である。 5.6・・・開口 ア・・・m装ブース 8、l−・入0、出c111i1 10.11.迩・・・多孔板 園、 31・・・m懺ガン 4、誦・・・排気フード
才1図は矛2図のI−I締部の正面llt面図、才2図
は矛1図のI−1纏藝の側爾断面図、才3図、矛4図は
夫々オ1図、?2図のブース内のエヤの流れ状態を示す
図、才i図は従来例を示す正面断#図、16図は才5図
の側面断El1m、オ1図は従毫鋼管へ静電粉体塗装し
た場合の!Ii鵠腐の状態を示す所画図である。 5.6・・・開口 ア・・・m装ブース 8、l−・入0、出c111i1 10.11.迩・・・多孔板 園、 31・・・m懺ガン 4、誦・・・排気フード
Claims (1)
- 横濾の円筒状1I411と、この両端に款ゆ1れた鋏J
Ili1−と同心ななし、かり砿塗値鋼管より着千大1
な通の開口llをも9人口lll1と出q偵優とよりな
るブースの内WK、多孔貞IHtを設け、鍍多孔質薄材
を通して冷却エアをブース内に供給するす駿を有し、ブ
ース内のエアを款引する排気qがブースの上下に+lけ
られ、曽起ブース内K11lrブースの胴部中心軸に肉
うようK11l肴体jytt&けてなる鋼管J@験体虐
偵侭装・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009809A JPS58128164A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 鋼管用粉体塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009809A JPS58128164A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 鋼管用粉体塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128164A true JPS58128164A (ja) | 1983-07-30 |
JPS6139854B2 JPS6139854B2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=11730497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57009809A Granted JPS58128164A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 鋼管用粉体塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128164A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268168A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-07 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗装装置 |
JPH0283064A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗装装置 |
JPH02198670A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-08-07 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗装装置 |
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