JPS58128122A - フイルターの製造法 - Google Patents
フイルターの製造法Info
- Publication number
- JPS58128122A JPS58128122A JP979182A JP979182A JPS58128122A JP S58128122 A JPS58128122 A JP S58128122A JP 979182 A JP979182 A JP 979182A JP 979182 A JP979182 A JP 979182A JP S58128122 A JPS58128122 A JP S58128122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- plate
- flat plate
- closed
- wave
- Prior art date
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近時ヂーゼル機関よシ排出される微粒嶽累が大気を汚染
することが社会問題となり、そのために管状通路をもっ
たハニカムの一方の端面が一つお自に閉鎖され、他方の
端面の上記閉鎖されない管状通路が閉鎖されている多孔
質のハニカム構造体を特願昭sr − ioiyiコに
て出願し九が、これはハニカムのセルの大きさを極端に
小さくすることが難しい問題があった。
することが社会問題となり、そのために管状通路をもっ
たハニカムの一方の端面が一つお自に閉鎖され、他方の
端面の上記閉鎖されない管状通路が閉鎖されている多孔
質のハニカム構造体を特願昭sr − ioiyiコに
て出願し九が、これはハニカムのセルの大きさを極端に
小さくすることが難しい問題があった。
本発明はこれと同等以上の効果のある製造容易なフィル
ターを提供するもので、特許請求の範囲の通りを要旨と
するもので、形状はハニカム形であるが、平板と波板の
積層形であるためシートを単独でローリング成形できる
ことから極めて薄いシートを製作でき、波の大きさも極
めて小さくすることができるため、同一体積であっても
濾過面積を極めて大きくすることができる。また押出し
形のハニカム状フィルターでは、その出口と入口とを1
個おきに閉鎖することが、極めて離しく、工数を多く要
する作業であるが、本発明の方法では容易に製造するこ
とができる。以下実施例によシ具体的に説明する。
ターを提供するもので、特許請求の範囲の通りを要旨と
するもので、形状はハニカム形であるが、平板と波板の
積層形であるためシートを単独でローリング成形できる
ことから極めて薄いシートを製作でき、波の大きさも極
めて小さくすることができるため、同一体積であっても
濾過面積を極めて大きくすることができる。また押出し
形のハニカム状フィルターでは、その出口と入口とを1
個おきに閉鎖することが、極めて離しく、工数を多く要
する作業であるが、本発明の方法では容易に製造するこ
とができる。以下実施例によシ具体的に説明する。
実施例I
平均粒@/!μのコージライト粉末に周知の結合剤を加
え、厚さ01wmのグリーンシートにローリング成形し
、巾IDam兼さ200−の長方形にし、一端よりio
o■の位置から100−間隔で100mの兼さに、長さ
方向に嬌びるピッチl■、高さ0.!−の波状の凹凸を
歯状のロールを通すことによって設け、第1図に一部破
断斜視図を示す如き形状とする。Iは平板、コは波板で
、図面では理解し易くするため、液を拡大し、波数を少
なくして描いである。次に平板lは少々しわが寄る丸め
、平温の金製で1oocでプレスをする。次に平板lと
波板コの交線Jで、波板コを平板lの方向に/10@折
り曲げて、/の上にのせ、次に波板λと平板//の交線
31で、平板//を波板コの方向に/II°折シ曲げる
と、gλ図に一部破断斜視図を示す如きハニカム形フィ
ルターとなり、以下これを繰シ返せば、側面図を第3図
に示す如きハニカム構造体となる。そのP −P’線に
沿う断面図を1ll−図に示す、こ\で平板/、//の
凸部を上または下に折シまげて、コージライト粉末を県
濁させたペーストで各波板および平板に接着すれば全体
が強固な一体形となる。これを乾燥樹M抜き後、20℃
/時間の割合で昇温し、7200℃に3時間保って焼成
すればフィルターとなる。これに第3図において左方矢
印Aよシ右方矢印Bへ、微粒炭素を含むヂーゼル機関の
排ガスを通過すれば、微粒炭素は波板および平板によシ
濾過されて、微粒炭素を含まない排気ガスが矢印蕗方向
へ排出される0画してグリーンシートは厚さat−で波
を極めて小さくできるため、容品に極めて濾過面積の大
きいフィルターが製造で自る・ζOフィルターは波板と
平板が接着石れておもず、少々のすきまがあるため、ヂ
ーゼルエンジンの排ガスを通したとき、一つの通路がI
Oを起こし九あと他の通路へ排ガスが流れ、順調に使用
できた。崗一定量黴粒炭゛素が濾過され、ハニカムのシ
ートが目詰夛を起こしたあとは、ハニカムの前方に設置
したバーナーによ)加熱すれば、排気ガスが酸素過剰の
状態において、微粒炭素は燃焼除去されることができる
。
え、厚さ01wmのグリーンシートにローリング成形し
、巾IDam兼さ200−の長方形にし、一端よりio
o■の位置から100−間隔で100mの兼さに、長さ
方向に嬌びるピッチl■、高さ0.!−の波状の凹凸を
歯状のロールを通すことによって設け、第1図に一部破
断斜視図を示す如き形状とする。Iは平板、コは波板で
、図面では理解し易くするため、液を拡大し、波数を少
なくして描いである。次に平板lは少々しわが寄る丸め
、平温の金製で1oocでプレスをする。次に平板lと
波板コの交線Jで、波板コを平板lの方向に/10@折
り曲げて、/の上にのせ、次に波板λと平板//の交線
31で、平板//を波板コの方向に/II°折シ曲げる
と、gλ図に一部破断斜視図を示す如きハニカム形フィ
ルターとなり、以下これを繰シ返せば、側面図を第3図
に示す如きハニカム構造体となる。そのP −P’線に
沿う断面図を1ll−図に示す、こ\で平板/、//の
凸部を上または下に折シまげて、コージライト粉末を県
濁させたペーストで各波板および平板に接着すれば全体
が強固な一体形となる。これを乾燥樹M抜き後、20℃
/時間の割合で昇温し、7200℃に3時間保って焼成
すればフィルターとなる。これに第3図において左方矢
印Aよシ右方矢印Bへ、微粒炭素を含むヂーゼル機関の
排ガスを通過すれば、微粒炭素は波板および平板によシ
濾過されて、微粒炭素を含まない排気ガスが矢印蕗方向
へ排出される0画してグリーンシートは厚さat−で波
を極めて小さくできるため、容品に極めて濾過面積の大
きいフィルターが製造で自る・ζOフィルターは波板と
平板が接着石れておもず、少々のすきまがあるため、ヂ
ーゼルエンジンの排ガスを通したとき、一つの通路がI
Oを起こし九あと他の通路へ排ガスが流れ、順調に使用
できた。崗一定量黴粒炭゛素が濾過され、ハニカムのシ
ートが目詰夛を起こしたあとは、ハニカムの前方に設置
したバーナーによ)加熱すれば、排気ガスが酸素過剰の
状態において、微粒炭素は燃焼除去されることができる
。
一方比較例として、押出し方式によ〉ハニカム形フィル
ターを試作しえ。この場合現在の技術では、l■0ピッ
チをもち、セル厚a/J霞が@度で、且つその入口を1
つおきに閉鎖するととが極めて多大の工数を要し、且つ
濾過面積においても、ハニカムの体積/d轟シ約JO−
であるのに対し本発明のハニカム臘フィルターは体積l
−尚ヤ約1061であった。このことは、体積を大いに
縮I】〜でき、効率の高いフィルターを提供するもので
、ある。
ターを試作しえ。この場合現在の技術では、l■0ピッ
チをもち、セル厚a/J霞が@度で、且つその入口を1
つおきに閉鎖するととが極めて多大の工数を要し、且つ
濾過面積においても、ハニカムの体積/d轟シ約JO−
であるのに対し本発明のハニカム臘フィルターは体積l
−尚ヤ約1061であった。このことは、体積を大いに
縮I】〜でき、効率の高いフィルターを提供するもので
、ある。
実施例コ
実施例1において波板の山に実施例/に用いた接着剤を
塗付し、波板の山を平板に接着する以外は実施例1と同
様にして製作したが、全体が一体型に成形されている丸
め、振動に強く、長時間のエンジン振動に耐えることが
できた。
塗付し、波板の山を平板に接着する以外は実施例1と同
様にして製作したが、全体が一体型に成形されている丸
め、振動に強く、長時間のエンジン振動に耐えることが
できた。
実施例J
実施例Iにおいて、セラミック粒子をコージライトから
、7%のBを加え一#:、81Cにかえ、透光雰囲気で
分解後、N3中でtyoocで焼成する以外はすべて実
施例1と同じにして、導電性多孔性SICよ)なるフィ
ルターを製作し、両側面に勤粉末のペーストを塗付焼付
けして電極とし、実施例1と同様に使用し、微粒炭素が
濾遇されて、フィルターが目詰シを起す頃、両電極に通
電発熱させ400℃としたところ、微粒炭素はへ過剰O
排ガス雰囲気において%巌酸ガスとなって焼失し、長期
間断続使用することがで龜た。
、7%のBを加え一#:、81Cにかえ、透光雰囲気で
分解後、N3中でtyoocで焼成する以外はすべて実
施例1と同じにして、導電性多孔性SICよ)なるフィ
ルターを製作し、両側面に勤粉末のペーストを塗付焼付
けして電極とし、実施例1と同様に使用し、微粒炭素が
濾遇されて、フィルターが目詰シを起す頃、両電極に通
電発熱させ400℃としたところ、微粒炭素はへ過剰O
排ガス雰囲気において%巌酸ガスとなって焼失し、長期
間断続使用することがで龜た。
実施例参
実施例Jにおいて製作したフィルターを¥−ムbへの県
濁波に浸漬乾燥耐塩化パラジウムのパラジウム分を/f
/Iの割で含む水溶液に浸漬し、山中でzoocで焼付
けることにょ〉、触媒を担持し、実施例Jと同様に使用
し九ところ、約200℃低い温度で酸化反応を起したの
で、電力を節約できる効果が大きかった。
濁波に浸漬乾燥耐塩化パラジウムのパラジウム分を/f
/Iの割で含む水溶液に浸漬し、山中でzoocで焼付
けることにょ〉、触媒を担持し、実施例Jと同様に使用
し九ところ、約200℃低い温度で酸化反応を起したの
で、電力を節約できる効果が大きかった。
実施例!
実施例参において波板コの下側になる波を大暑くし上側
を下側よりも狭くしえ。その断面図を第1図に示す、こ
れは排気ガスの入口側の面積が大暑い丸め、濾過し九黴
粒炭素が堆積しても目詰〉を起すことが少なく、通電発
熱の間隔を実施例参より広げても目詰りなく使用すると
とができた。
を下側よりも狭くしえ。その断面図を第1図に示す、こ
れは排気ガスの入口側の面積が大暑い丸め、濾過し九黴
粒炭素が堆積しても目詰〉を起すことが少なく、通電発
熱の間隔を実施例参より広げても目詰りなく使用すると
とができた。
以上実施例においてはセラミック材料を中心にして述べ
たが、本発明はこれに拘ることなく金属粉末、セラミッ
ククロス、セラミック耐熱性ペーパー等によっても製作
することができ、その濾過用途も有機物粒子を含有する
汚水の浄化等積々の用途に利用できる。ま九セラミック
材料においても、本実施例ではセラミック粉末に周知の
有機質結合材を加え、0−リングにより薄膜としたが、
本発明はこれに拘ることなく茶袋紙の如き薄い長繊維よ
シなる紙にセラミック粉末を県濁せしめ九泥漿を浸みこ
ませ、乾燥したものを用いてもよい。
たが、本発明はこれに拘ることなく金属粉末、セラミッ
ククロス、セラミック耐熱性ペーパー等によっても製作
することができ、その濾過用途も有機物粒子を含有する
汚水の浄化等積々の用途に利用できる。ま九セラミック
材料においても、本実施例ではセラミック粉末に周知の
有機質結合材を加え、0−リングにより薄膜としたが、
本発明はこれに拘ることなく茶袋紙の如き薄い長繊維よ
シなる紙にセラミック粉末を県濁せしめ九泥漿を浸みこ
ませ、乾燥したものを用いてもよい。
第1図は本発明の実施例においてシートの一部に波形を
つけたものの一部破断面の斜視図で理解容易の丸め波は
実際よシ大きく現しである。 gコ図は本実施例め中間組立品の斜視図、第3図は本実
施例の側面図、第参図は第3図によける線P−yに沿う
断面図、$j図は実施例!の第参図と同じ場所の断面図
。 /J・・・実施$9jの波板部 第2 図 竿3 図 竿4 門 算5 図
つけたものの一部破断面の斜視図で理解容易の丸め波は
実際よシ大きく現しである。 gコ図は本実施例め中間組立品の斜視図、第3図は本実
施例の側面図、第参図は第3図によける線P−yに沿う
断面図、$j図は実施例!の第参図と同じ場所の断面図
。 /J・・・実施$9jの波板部 第2 図 竿3 図 竿4 門 算5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 し) 流体濾過性材質よシなシ、長方形乎板/と腋平I
E/上にあって、一端を解放し他端にて閉鎖し、断面波
形で、波形断面が一端より他端に向う直*に喬直傘波板
コと、咳波板上で一端を閉鎖し、他端を解放する平板J
と以下同様の関係に波板と平I[が積層され、且つ波形
断面に−直な両側面が閉鎖されていることを特徴とする
フィルター・ G2) 特許請求の範囲第1現において、波形の波の
山が平板と接着されていることを特徴とするフィルター
。 Gf) 41許請求の範囲第1項において、波形の波
の山が平板と接着されていないことを4I黴とするフィ
ルター〇 ←)41許請求の範囲第7〜3項の何れかにおいて、流
体濾過性材質が多孔性セツミックであることを特徴とす
るフィルター。 け) 特許請求の範囲第一項において、多孔性セラミッ
クが、導電性SICであることを特徴とするフィルター
。 (≦)41許請求の範囲第1−1項のいずれかにおいて
、波板の波の面積が交互に大と小とを繰り返す形状であ
るフィルター。 (7) %許請求の範凹第#〜6項のいずれかにおい
て多孔性セラミックが酸化触媒を担持していることを特
徴とするフィルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP979182A JPS58128122A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | フイルターの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP979182A JPS58128122A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | フイルターの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128122A true JPS58128122A (ja) | 1983-07-30 |
JPS648568B2 JPS648568B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=11730036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP979182A Granted JPS58128122A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | フイルターの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128122A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009507622A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 環状のハニカム体の製造方法と環状のハニカム体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588826U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP979182A patent/JPS58128122A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588826U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009507622A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 環状のハニカム体の製造方法と環状のハニカム体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648568B2 (ja) | 1989-02-14 |
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