JPS5812784A - インクドナ−シ−トの破断検知機構 - Google Patents
インクドナ−シ−トの破断検知機構Info
- Publication number
- JPS5812784A JPS5812784A JP11076981A JP11076981A JPS5812784A JP S5812784 A JPS5812784 A JP S5812784A JP 11076981 A JP11076981 A JP 11076981A JP 11076981 A JP11076981 A JP 11076981A JP S5812784 A JPS5812784 A JP S5812784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- donor sheet
- ink donor
- ink
- sheet
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写型感熱記録装置に熱記録媒体として使用さ
れるインクドナーシートの破断検知、機構に関する。
れるインクドナーシートの破断検知、機構に関する。
転写型感熱記録装置では、熱昇華性あるいは熱静融性の
ソリッドインクを塗布したインクドナーシートと記録紙
（普通紙）とを重ね合わせ、インクドナーシートの側か
ら熱パルスを印加して、昇華あるいは溶融したインクを
記録紙に転写し、情報の記録を行っている。インクドナ
ーシートは熱効率および解像度の観点からできるだけ薄
いことが好ましい。このためインクを塗布する基紙（ベ
ース）としては例えば数十μの厚さのコンデンサ紙が用
いられる。
ソリッドインクを塗布したインクドナーシートと記録紙
（普通紙）とを重ね合わせ、インクドナーシートの側か
ら熱パルスを印加して、昇華あるいは溶融したインクを
記録紙に転写し、情報の記録を行っている。インクドナ
ーシートは熱効率および解像度の観点からできるだけ薄
いことが好ましい。このためインクを塗布する基紙（ベ
ース）としては例えば数十μの厚さのコンデンサ紙が用
いられる。
このようにインクドナーシートの厚さは非常に薄いので
、・１共１焙ロールからｔ記録部に艮尺のインクトナー
シートを逐次供給する感熱記録装置では、製造上の欠陥
でシート向に亀裂が生じたり、インクドナーシートの父
換等の際にシート面を傷つけると、インクトナーシート
が破断する場合があった。インクトナーシートが破断す
ると、記録紙のみが記録部に供給されることとなり、記
録紙を無１伏に消費することとなる。
、・１共１焙ロールからｔ記録部に艮尺のインクトナー
シートを逐次供給する感熱記録装置では、製造上の欠陥
でシート向に亀裂が生じたり、インクドナーシートの父
換等の際にシート面を傷つけると、インクトナーシート
が破断する場合があった。インクトナーシートが破断す
ると、記録紙のみが記録部に供給されることとなり、記
録紙を無１伏に消費することとなる。
本発明はこのような事情に、輌みてなされたもので、イ
ンクドナー７−トの破断全検知することのできる破断検
知機構を提供することを目的とする。
ンクドナー７−トの破断全検知することのできる破断検
知機構を提供することを目的とする。
本発明ではインクトナーシートの通路？挾んで一方の側
に又肘板全配置すると共に、反射板に光を照射する光源
と、反射板を反射した光を検知する光倹チ「１手段とを
他方の側に配置して、インクドナーシートの破断を光線
の反射の有無によって検知させ、前１己した］」的を達
成する。
に又肘板全配置すると共に、反射板に光を照射する光源
と、反射板を反射した光を検知する光倹チ「１手段とを
他方の側に配置して、インクドナーシートの破断を光線
の反射の有無によって検知させ、前１己した］」的を達
成する。
以下実側例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は破断検知機構を内蔵し、Ａ４サイズ記録を行う
転写型感熱配縁装置ぐｔ示したものである。
転写型感熱配縁装置ぐｔ示したものである。
この装装置では、供給ロール１から繰り出されたインク
ドナーシート２を破断検知部Ａおよび記録部Ｂ全通した
後、巻取ロール３で回収するようになっている。Ａ４サ
イズ（幅２］、Ｏｍｍ）の記録に用いられるインクトナ
ーシート２は幅２２０ｍｍのシートでめり、第２図に示
すようにその終端部から１ｙ５ ｍ以内のシート部分の
インク塗布面には、一方の側端部に３ｒｎｍ 幅の白色
塗料の帯２Ａが塗布されている。破断検知部Ａは、イン
クドナーシート２を記録部Ｂに案内するガイドローラ４
の手前に配置されており、インクドナーシート２の基紙
側の面（図で下方に配置された而）に鏡面を対向させた
反射板５と、インク層側の面のＡｉｌ記帯記入２Ａ当す
る部位を照射する光源６、並びにインクトナーシート２
が存在ｌ〜ないと仮定したとき反射板５による光源６の
反射光を入射させるフォトセンサ７とケ・１１ｍえてい
る。
ドナーシート２を破断検知部Ａおよび記録部Ｂ全通した
後、巻取ロール３で回収するようになっている。Ａ４サ
イズ（幅２］、Ｏｍｍ）の記録に用いられるインクトナ
ーシート２は幅２２０ｍｍのシートでめり、第２図に示
すようにその終端部から１ｙ５ ｍ以内のシート部分の
インク塗布面には、一方の側端部に３ｒｎｍ 幅の白色
塗料の帯２Ａが塗布されている。破断検知部Ａは、イン
クドナーシート２を記録部Ｂに案内するガイドローラ４
の手前に配置されており、インクドナーシート２の基紙
側の面（図で下方に配置された而）に鏡面を対向させた
反射板５と、インク層側の面のＡｉｌ記帯記入２Ａ当す
る部位を照射する光源６、並びにインクトナーシート２
が存在ｌ〜ないと仮定したとき反射板５による光源６の
反射光を入射させるフォトセンサ７とケ・１１ｍえてい
る。
さてこの装置で記録操作が開始されると、１対の送りロ
ーラ８，９によって図示しない供給トレイから記録ｉｌ
（Ｂへ裁断された記録紙１１が供給されてくる。記録部
１３ケサーマルヘノド１２とこれにインクドナーン−１
・２會圧接させるためのバックローラ１３と、バックロ
ーラ１３にインクドナーシート２を押しつけながらこれ
を副走査方向（矢印方向）Ｋ移動させるドライブローラ
１４とにより構成されている。
ーラ８，９によって図示しない供給トレイから記録ｉｌ
（Ｂへ裁断された記録紙１１が供給されてくる。記録部
１３ケサーマルヘノド１２とこれにインクドナーン−１
・２會圧接させるためのバックローラ１３と、バックロ
ーラ１３にインクドナーシート２を押しつけながらこれ
を副走査方向（矢印方向）Ｋ移動させるドライブローラ
１４とにより構成されている。
記４紙１１が矢印方向に進行しその先端がバックローラ
１３の近傍に到達すると、図示しない光検知機構がこれ
を検知する。この時点で図示しない駆動源がドライブロ
ーラ１４０回転を開始させると共に、光源６が点灯を開
始する。
１３の近傍に到達すると、図示しない光検知機構がこれ
を検知する。この時点で図示しない駆動源がドライブロ
ーラ１４０回転を開始させると共に、光源６が点灯を開
始する。
第３図は破断険知部の電気回路を示したものである。フ
ォトセンサ７の出力側は信号増幅器１６に接続されてお
り、フォトセンサ７が光を検知するとラッチ式の機械リ
レー１７がラッチされるようになっている。機械リレー
１７がラッチされると制御回路１８が警告ランプ１９０
点灯その他心ヅな制御動作を行うようになっている。
ォトセンサ７の出力側は信号増幅器１６に接続されてお
り、フォトセンサ７が光を検知するとラッチ式の機械リ
レー１７がラッチされるようになっている。機械リレー
１７がラッチされると制御回路１８が警告ランプ１９０
点灯その他心ヅな制御動作を行うようになっている。
さてドライブローラ１４の回転が開始しインクドナーシ
ート２の搬送が始まった状態で、供給ロール１にインク
ドナーシート２が十分あり、−！た供給ロール１から繰
り出されたインクドナーシート２に破断が発生していな
いとする。この場合、フォトセンサ７は光を検知しない
。従って警告ランプ１９が点灯することもない。この正
常な状態の下では記録紙１１はインクドナーシート２と
バンクローラ】３の周面とに挾捷れるようにしてサーマ
ルヘッド１２とバンクローラ１３ （７）間に通過する
。このとき熱転写記録が行われる。記録の終了した記録
紙はインクドナ−シート２０走行に従って搬送され、バ
ックローラ１３とドライブローラ１４の開音通過すると
きにインクドナーシート２から剥離される。記録紙はこ
の稜点１１２１で示す方向に進行して、図示しない排紙
トレイ上に排出される。排出が完了すると、ドライブロ
ーラ１４の駆動が停止され、装置肯は次の記録操作の開
始に備えることとなる〇 一方、インクドナーシート２の搬送が開始された状態で
インクドナーシートに破断が発生した場合には、フォト
センサ７がその時点で反射板５により反射された光線を
検知する。これにより機械リレー１７がラッチし、警告
ランプ１９が点灯する。扱者はこれにより装置の動作全
停止させ、インクドナーシート２の破断の有無を調べる
。インクドナーシート２が破断している場合には供給ロ
ール１の交換その他必要な措置をとり、この１′ρ機械
リレー１７ ｆｆリセノトキせて警告ランプ１９を消灯
させる。この機械リレー１７はラッチ式なので、光源６
が消灯状態となっている装置の時期状態においても、警
告ランプ１９の点灯を維持させることができる。
ート２の搬送が始まった状態で、供給ロール１にインク
ドナーシート２が十分あり、−！た供給ロール１から繰
り出されたインクドナーシート２に破断が発生していな
いとする。この場合、フォトセンサ７は光を検知しない
。従って警告ランプ１９が点灯することもない。この正
常な状態の下では記録紙１１はインクドナーシート２と
バンクローラ】３の周面とに挾捷れるようにしてサーマ
ルヘッド１２とバンクローラ１３ （７）間に通過する
。このとき熱転写記録が行われる。記録の終了した記録
紙はインクドナ−シート２０走行に従って搬送され、バ
ックローラ１３とドライブローラ１４の開音通過すると
きにインクドナーシート２から剥離される。記録紙はこ
の稜点１１２１で示す方向に進行して、図示しない排紙
トレイ上に排出される。排出が完了すると、ドライブロ
ーラ１４の駆動が停止され、装置肯は次の記録操作の開
始に備えることとなる〇 一方、インクドナーシート２の搬送が開始された状態で
インクドナーシートに破断が発生した場合には、フォト
センサ７がその時点で反射板５により反射された光線を
検知する。これにより機械リレー１７がラッチし、警告
ランプ１９が点灯する。扱者はこれにより装置の動作全
停止させ、インクドナーシート２の破断の有無を調べる
。インクドナーシート２が破断している場合には供給ロ
ール１の交換その他必要な措置をとり、この１′ρ機械
リレー１７ ｆｆリセノトキせて警告ランプ１９を消灯
させる。この機械リレー１７はラッチ式なので、光源６
が消灯状態となっている装置の時期状態においても、警
告ランプ１９の点灯を維持させることができる。
最後＆（、インクドナーシート２の搬送が順調に行われ
供給ロール１から白色塗料の帯２Ａの塗布されたシート
而が繰り出された場合について説明する。帯２Ａが破断
検知部Ａに到達すると、光源６から射出された光線が帯
２Ａによって反射されフォトセンサ７ ＶＣ入射する。
供給ロール１から白色塗料の帯２Ａの塗布されたシート
而が繰り出された場合について説明する。帯２Ａが破断
検知部Ａに到達すると、光源６から射出された光線が帯
２Ａによって反射されフォトセンサ７ ＶＣ入射する。
これにより同様に警告ランプ１９が点灯する。扱者はこ
れにより装置の動作全停止させ、インクドナーシート２
が残り少ないことを判別したときは、更に数枚分の記録
を終えた後、供給ロール１の交換を行う。制御回路１８
は、ランプの点灯中に所定枚数の記録動作が行われたと
き、装置の記録動作を強制的に停止させるための制御を
行ってもよいことはもちろんである。
れにより装置の動作全停止させ、インクドナーシート２
が残り少ないことを判別したときは、更に数枚分の記録
を終えた後、供給ロール１の交換を行う。制御回路１８
は、ランプの点灯中に所定枚数の記録動作が行われたと
き、装置の記録動作を強制的に停止させるための制御を
行ってもよいことはもちろんである。
このように本発明によればインクドナーシートの通路を
挾んで一方の側に反射板を配置し他方の側に反射板に光
を照射する光源と、反射板を反射した光を検知する光検
知手段を配置してインクドナーシートの破断を検知する
こととしたので、インクドナーシートの終端部近傍に光
反射用の塗料を塗布したり、終端部に所定の長さの白色
系統の用紙を貼り付けておけば、インクドナーシートの
使用終了による交換時期をも同時に検知することができ
るという利点がある。なおインクドナーシートの破断と
使用終了を判別させる必要がある場合には、塗料の帯あ
るいは反射板の反射率を変えフォトセンサの出力する信
号レベルに差異を設けたり、塗料の帯のパターンを破断
と区別できるものとしたり、他の′両所に設けたフォト
センサの出力との総合で区別する等の種々の手法をとる
ことが可能であることはいうまでもない。
挾んで一方の側に反射板を配置し他方の側に反射板に光
を照射する光源と、反射板を反射した光を検知する光検
知手段を配置してインクドナーシートの破断を検知する
こととしたので、インクドナーシートの終端部近傍に光
反射用の塗料を塗布したり、終端部に所定の長さの白色
系統の用紙を貼り付けておけば、インクドナーシートの
使用終了による交換時期をも同時に検知することができ
るという利点がある。なおインクドナーシートの破断と
使用終了を判別させる必要がある場合には、塗料の帯あ
るいは反射板の反射率を変えフォトセンサの出力する信
号レベルに差異を設けたり、塗料の帯のパターンを破断
と区別できるものとしたり、他の′両所に設けたフォト
センサの出力との総合で区別する等の種々の手法をとる
ことが可能であることはいうまでもない。
なお実７／Ｉ！ｉ例ではインクドナーシートの黒色イン
クの塗布された面に光を照射することとしたが、基紙（
ベース）が透明あるいは半透明である場合に、更には黒
色系の着色が行われている場合には、基紙の側から光を
照射するようにしてもよいことはもちろんである。また
実施例では配録部の手前に破断検知部を設けたが、記録
部の後方に設けてもよいことは当然である。
クの塗布された面に光を照射することとしたが、基紙（
ベース）が透明あるいは半透明である場合に、更には黒
色系の着色が行われている場合には、基紙の側から光を
照射するようにしてもよいことはもちろんである。また
実施例では配録部の手前に破断検知部を設けたが、記録
部の後方に設けてもよいことは当然である。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第１
図はインクドナーシートの破断検知機構を喘えた転写型
感熱記録装置の概略構成図、第２図は終端検知を兼用す
るインクドナーシートの終端近傍を表わした斜視図、第
３図は破断検知部の電気回路を表わしたブロック図であ
る。 Ｊ・・・・・・供給ロール ２・・・・・インクドナーシート ５ ・・・・反射板 ６・・・・光源 ７・・・・・・フォトセンサ １１・・・記録紙 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 山 内 梅 雄
図はインクドナーシートの破断検知機構を喘えた転写型
感熱記録装置の概略構成図、第２図は終端検知を兼用す
るインクドナーシートの終端近傍を表わした斜視図、第
３図は破断検知部の電気回路を表わしたブロック図であ
る。 Ｊ・・・・・・供給ロール ２・・・・・インクドナーシート ５ ・・・・反射板 ６・・・・光源 ７・・・・・・フォトセンサ １１・・・記録紙 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 山 内 梅 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 供給ロールから繰シ出される長尺のインクドナーシ
ートと記録紙供給手段から送り出される記録紙とを所定
の部位で重ね合わせ、インクドナーシートの１則から熱
ハルレスを印刀ｎして、インクドナーシートに塗布され
ているインクを加熱によって記録紙に選択的に転写させ
情報の記録を行わせる転写型感熱記録装置において、供
給ロールから繰り出されたインクドナーシートの通Ｆ６
を挾んで一方の側に配置された反射板と、他方の側に前
記反射板に光を照射させるために配置された光源と、前
記他方の側に配置され前記反射板を反射した光線を検知
するインクドナーシート破断検知手段とを具備すること
を特徴とするインクドナーシートの破断検知機構。 ２ 反射板と光源並びにインクドナーシート破断検知手
段がインクドナーシートの終端部近傍の一方の側端部に
帯状に塗布されたインクドナーシート終端部検知用の反
射率の高い塗料の有無を検知−ｉるようにインクドナー
シートの前記側端部近傍に配置きれていることな特徴と
する特許請求の範囲第１項１己載のインクドナーシート
の破断検知機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076981A JPS5812784A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | インクドナ−シ−トの破断検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11076981A JPS5812784A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | インクドナ−シ−トの破断検知機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812784A true JPS5812784A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14544112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11076981A Pending JPS5812784A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | インクドナ−シ−トの破断検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812784A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204574A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写プリンタ |
| JPS6029644U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | 富士システム機器株式会社 | リボン監視装置 |
| JPS61128063U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-11 | ||
| JPH065970U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-25 | 沖電気工業株式会社 | インクリボン駆動機構 |
| JPH0725099A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Nec Corp | 熱転写記録装置 |
| US10088051B2 (en) | 2014-09-01 | 2018-10-02 | Trelleborg Sealing Solutions Germany Gmbh | Sealing arrangement with pressure-activatable pretensioning element |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11076981A patent/JPS5812784A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204574A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写プリンタ |
| JPS6029644U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | 富士システム機器株式会社 | リボン監視装置 |
| JPS61128063U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-11 | ||
| JPH065970U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-25 | 沖電気工業株式会社 | インクリボン駆動機構 |
| JPH0725099A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Nec Corp | 熱転写記録装置 |
| US10088051B2 (en) | 2014-09-01 | 2018-10-02 | Trelleborg Sealing Solutions Germany Gmbh | Sealing arrangement with pressure-activatable pretensioning element |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6994254B2 (en) | Tape indicia on clear film media | |
| AU723545B2 (en) | Recording device using continuous paper and method of feeding continuous paper | |
| JPH059270B2 (ja) | ||
| JPS5812784A (ja) | インクドナ−シ−トの破断検知機構 | |
| JP2006240202A (ja) | 印刷装置用リボン、該リボンを用いる印刷装置、リボン種類検知方法 | |
| EP0111297B1 (en) | Thermal printing apparatus | |
| JPH071784A (ja) | 熱印刷装置における染料供与体材料の種類の検知 | |
| JP2005022130A (ja) | プリンタ用記録紙の位置決め方法、この方法をコンピュータに実行させるプログラム、このプログラムを記録した記録媒体、プリンタ用の記録紙、プリンタ | |
| EP0664219A1 (en) | Loading of a stack of image receiving sheets in a printer | |
| EP0050308A1 (en) | Heat transfer recording apparatus | |
| JP2006198859A (ja) | 記録装置及び記録装置の制御方法 | |
| JPS63216769A (ja) | 記録装置 | |
| JP2001058396A (ja) | プリンタ | |
| JP3652763B2 (ja) | プリンタ | |
| JP3236101B2 (ja) | 記録装置及びファクシミリ装置及び記録装置の制御方法 | |
| JP2958162B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0768930A (ja) | 保護シートおよびプリンタ | |
| JPH08305228A (ja) | 光学的消色装置 | |
| JP2001191565A (ja) | プリント、画像形成方法及び装置、並びに画像読取方法及び装置 | |
| KR100486060B1 (ko) | 색상식별마크를 구비한 잉크 리본, 이를 이용한 컬러 인쇄 방법 및 색상식별장치 | |
| KR19990049391A (ko) | 인쇄기기의 기록지 공급장치 | |
| JPH06156828A (ja) | ロール状記録体、その終端検出方法および装置 | |
| JPS599077A (ja) | 熱転写記録装置におけるコピ−シ−トの異常搬送検知方式 | |
| JP3553737B2 (ja) | 光定着装置 | |
| JP2007008040A (ja) | カード用熱転写装置 |