JPS5812771B2 - ニユウリヨクレベルヒヨウジカイロ - Google Patents
ニユウリヨクレベルヒヨウジカイロInfo
- Publication number
- JPS5812771B2 JPS5812771B2 JP50040703A JP4070375A JPS5812771B2 JP S5812771 B2 JPS5812771 B2 JP S5812771B2 JP 50040703 A JP50040703 A JP 50040703A JP 4070375 A JP4070375 A JP 4070375A JP S5812771 B2 JPS5812771 B2 JP S5812771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- meter
- signal
- level
- transistors
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J3/00—Continuous tuning
- H03J3/02—Details
- H03J3/12—Electrically-operated arrangements for indicating correct tuning
- H03J3/14—Visual indication, e.g. magic eye
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
FM−AMチューナにおいて、そのチューナ入力レベル
を指示させるには、FM中間周波信号あるいはAM中間
周波信号を整流してその入力レベルに対応したレベルの
直流信号を得、この直流信号をチューナインプットメー
タに供給するようにしている。
を指示させるには、FM中間周波信号あるいはAM中間
周波信号を整流してその入力レベルに対応したレベルの
直流信号を得、この直流信号をチューナインプットメー
タに供給するようにしている。
このような場合、FM受信時には、FM中間周波信号よ
りの直流信号をメータに供給し、またAM受信時には、
AM中間周波信号よりの直流信号をメータに供給するた
めに、入力切り換えスイッチ(バンド切り換えスイッチ
)に連動するスイッチが必要となる。
りの直流信号をメータに供給し、またAM受信時には、
AM中間周波信号よりの直流信号をメータに供給するた
めに、入力切り換えスイッチ(バンド切り換えスイッチ
)に連動するスイッチが必要となる。
しかしこのようなスイッチを設けて2つの直流信号をメ
ータに切り換えて供給するのでは、そのチューナをIC
化した場合、IC化のメリットが少なく、また機械的な
スイッチであるため信頼度や耐久性に問題を生じる。
ータに切り換えて供給するのでは、そのチューナをIC
化した場合、IC化のメリットが少なく、また機械的な
スイッチであるため信頼度や耐久性に問題を生じる。
本発明は、このような点にかんがみ、スイッチを設けな
くてもFM入力レベル及びAM入力レベルに応じてメー
タの指示が行われるようにしようとするものである。
くてもFM入力レベル及びAM入力レベルに応じてメー
タの指示が行われるようにしようとするものである。
以下その一例について説明しよう。
図において、1はAM受信系のAM中間周波アンプ、2
はAM検波回路を示し、これよりAM波のチューナ入力
レベルに対応したレベルの直流信号Saが、トランジス
タ11のベースに供給される。
はAM検波回路を示し、これよりAM波のチューナ入力
レベルに対応したレベルの直流信号Saが、トランジス
タ11のベースに供給される。
このトランジスタ11は、この例では、トランジスタ1
2と共に差動アンプ6を構成しているもので、トランジ
スタ11,12のエミツタは、抵抗器21,22を通じ
て定電流源31に接続され、トランジスタ12のベース
はバイアス電源32に接続され、そのコレクタは電源端
子33に接続される。
2と共に差動アンプ6を構成しているもので、トランジ
スタ11,12のエミツタは、抵抗器21,22を通じ
て定電流源31に接続され、トランジスタ12のベース
はバイアス電源32に接続され、そのコレクタは電源端
子33に接続される。
そしてトランジスタ11のコレクタ出力が、カレントミ
ラー回路7に供給される。
ラー回路7に供給される。
すなわち、トランジスタ11のコレクタが、トランジス
タ13のコレクタ及びベースと、トランジスタ14のベ
ースに接続され、トランジスタ13.14のエミツタが
端子33に接続される。
タ13のコレクタ及びベースと、トランジスタ14のベ
ースに接続され、トランジスタ13.14のエミツタが
端子33に接続される。
また、3はFM受信系のFM中間周波アンプ、4はFM
復調回路を示し、中間周波アンプ3よりFM中間周波信
号の一部が、整流回路5に供給されてFM波のチューナ
入力レベルに対応したレベルの直流信号Sfが取り出さ
れ、この直流信号Sfは、トランジスタ15を通じてカ
レントミラー回路8に供給される。
復調回路を示し、中間周波アンプ3よりFM中間周波信
号の一部が、整流回路5に供給されてFM波のチューナ
入力レベルに対応したレベルの直流信号Sfが取り出さ
れ、この直流信号Sfは、トランジスタ15を通じてカ
レントミラー回路8に供給される。
すなわち、整流回路5よりの直流信号Sfがトランジス
タ15のベースに供給され、そのエミツタは接地され、
そのコレクタは、トランジスタ16のコレクタ及びベー
スと、トランジスタ17のベースとに接続され、トラン
ジスタ16,17のエミツタは端子33に接続される。
タ15のベースに供給され、そのエミツタは接地され、
そのコレクタは、トランジスタ16のコレクタ及びベー
スと、トランジスタ17のベースとに接続され、トラン
ジスタ16,17のエミツタは端子33に接続される。
そしてトランジスタ14,17は、加算回路9をも構成
しているもので、トランジスタ14,17のコレクタは
互いに接続されると共に、半固定抵抗器23を通じて接
地され、また抵抗器23に、抵抗器24とチューナイン
プットメータ40との直列回路が並列接続されると共に
、ダイオード接続されたトランジスタ18が並列接続さ
れる。
しているもので、トランジスタ14,17のコレクタは
互いに接続されると共に、半固定抵抗器23を通じて接
地され、また抵抗器23に、抵抗器24とチューナイン
プットメータ40との直列回路が並列接続されると共に
、ダイオード接続されたトランジスタ18が並列接続さ
れる。
なおこの場合、トランジスタ13と14、トランジスタ
16と17とは、例えば互いに等しい特性とされる。
16と17とは、例えば互いに等しい特性とされる。
またFM中間周波信号及びAM中間周波信号は、それぞ
れFM受信時及びAM受信時のみ得られるものとする。
れFM受信時及びAM受信時のみ得られるものとする。
このような構成において、例えばAM放送の受信状態に
あるとすると、そのAM波の入力レベルに対応したレベ
ルの直流信号Saが、トランジスタ11のベースに供給
されるので、そのコレクタには直流信号Saのレベルに
対応した大きさのコレクタ電流が流れる。
あるとすると、そのAM波の入力レベルに対応したレベ
ルの直流信号Saが、トランジスタ11のベースに供給
されるので、そのコレクタには直流信号Saのレベルに
対応した大きさのコレクタ電流が流れる。
そしてこのコレクタ電流は、トランジスタ14のコレク
ク電流でもあるが、この場合、トランジスタ13.14
は、特性が互いに等しく、また等しいベースバイアス電
圧が与えられているので、トランジスタ14のコレクタ
電流は、トランジスタ13のコレクタ電流に等しくなる
。
ク電流でもあるが、この場合、トランジスタ13.14
は、特性が互いに等しく、また等しいベースバイアス電
圧が与えられているので、トランジスタ14のコレクタ
電流は、トランジスタ13のコレクタ電流に等しくなる
。
従ってトランジスタ14のコレクタ電流は、直流信号S
aのレベルに対応したものとなる。
aのレベルに対応したものとなる。
そしてこのトランジスタ14のコレクタ電流の一部が、
抵抗器24を通じてメータ40を流れる。
抵抗器24を通じてメータ40を流れる。
従ってメータ40によりAM波の入力レベルが表示され
る。
る。
一方、FM放送の受信時には、そのFM波の入力レベル
に対応したレベルの直流信号Sfがトランジスタ15の
ベースに供給されるので、トランジスタ16.17によ
って同様にしてメータ40によりFM波の入力レベルが
表示される。
に対応したレベルの直流信号Sfがトランジスタ15の
ベースに供給されるので、トランジスタ16.17によ
って同様にしてメータ40によりFM波の入力レベルが
表示される。
こうして本発明によれば、FM受信時には、その入力レ
ベルをメータ40に表示でき、またAM受信時には、そ
の入力レベルをメータ40に表示できる。
ベルをメータ40に表示でき、またAM受信時には、そ
の入力レベルをメータ40に表示できる。
そしてこの場合、本発明によれば、スイッチによりメー
タ40を切り換える必要がなく、従ってそのようなスイ
ッチに起因する信頼度の低下や耐久性の低下などを生じ
ることがない。
タ40を切り換える必要がなく、従ってそのようなスイ
ッチに起因する信頼度の低下や耐久性の低下などを生じ
ることがない。
またそのようなスイッチが不要であると共に、IC化も
容易であり、全体をIC化した場合に、そのIC化の効
果を十分に生かすことができる。
容易であり、全体をIC化した場合に、そのIC化の効
果を十分に生かすことができる。
またこの場合、メータ40を、トランジスタ11や15
のコレクタと端子33との間に接続することも考えられ
るが、そのようにすると、メータ40が端子33すなわ
ち電源ラインのホット側に接続されるため、メータ40
の感度調整時などに誤まってメータ40やトランジスタ
11,15をショートさせると、これらを破壊してしま
うが、本発明においてはメータ40は接地ラインに接続
されているので、そのようなミスを起こしても事故にな
ることがない。
のコレクタと端子33との間に接続することも考えられ
るが、そのようにすると、メータ40が端子33すなわ
ち電源ラインのホット側に接続されるため、メータ40
の感度調整時などに誤まってメータ40やトランジスタ
11,15をショートさせると、これらを破壊してしま
うが、本発明においてはメータ40は接地ラインに接続
されているので、そのようなミスを起こしても事故にな
ることがない。
さらに、トランジスタ14,17のコレクタから見た出
力インピーダンスは高く、従ってそのコレクタ電流は定
電流となるので、抵抗器23を調整することによりこれ
に分流する分流電流の大きさを変更でき、従ってメータ
40の感度を調整できる。
力インピーダンスは高く、従ってそのコレクタ電流は定
電流となるので、抵抗器23を調整することによりこれ
に分流する分流電流の大きさを変更でき、従ってメータ
40の感度を調整できる。
しかもこの場合、抵抗器23は接地されているので、調
整時にミスを起こしても事故になることがない。
整時にミスを起こしても事故になることがない。
また、加算回路9は電流加算であり、その出力電流が定
電流の状態でメータ40に供給されるので、メータ40
の内部抵抗にばらつきがあっても、その影響を受けるこ
とがない。
電流の状態でメータ40に供給されるので、メータ40
の内部抵抗にばらつきがあっても、その影響を受けるこ
とがない。
さらに、カレントミラー回路7,8によって整流回路5
及びAM検波回路2か信号的に分離され、両回路間の干
渉がない。
及びAM検波回路2か信号的に分離され、両回路間の干
渉がない。
またトランジスタ13と14の特性あるいはトランジス
タ16と17の特性を異えることによりトランジスタ1
3,14のコレクタ電流の比あるいはトランジスタ16
.17のコレクタ電流の比を変更でき、従って直流信号
Sa,Sfに対するメータ40の感度をそれぞれ独立に
設定することができる。
タ16と17の特性を異えることによりトランジスタ1
3,14のコレクタ電流の比あるいはトランジスタ16
.17のコレクタ電流の比を変更でき、従って直流信号
Sa,Sfに対するメータ40の感度をそれぞれ独立に
設定することができる。
さらにAM受信時、その入力レベルが高く、AGCの制
御範囲を越えると、直流信号Saのレベルが設定値を越
え、この結果トランジスタ14のコレクタ電流も設定値
を越れ、メータ40は振り切れてしまうが、トランジス
タ18のダイオード特性によりこれはリミツタとして働
き、メータ40に供給される信号のレベルが制限される
ので、AM波の強入力時にメータ40が振り切れること
がない。
御範囲を越えると、直流信号Saのレベルが設定値を越
え、この結果トランジスタ14のコレクタ電流も設定値
を越れ、メータ40は振り切れてしまうが、トランジス
タ18のダイオード特性によりこれはリミツタとして働
き、メータ40に供給される信号のレベルが制限される
ので、AM波の強入力時にメータ40が振り切れること
がない。
また同様の理由により、電源の投入時にメータ40が振
り切れることもなく、あるいは同一のダイアル位置にF
M波とAM波とがあり、FMとAMとの入力切り換え時
、瞬時的に、直流信号SfとSaとの両方を生じても、
やはりメータ40が振り切れることがない。
り切れることもなく、あるいは同一のダイアル位置にF
M波とAM波とがあり、FMとAMとの入力切り換え時
、瞬時的に、直流信号SfとSaとの両方を生じても、
やはりメータ40が振り切れることがない。
なお上述において、例えばテレビ放送の音声信号を受信
する場合にも、本発明を適用できる。
する場合にも、本発明を適用できる。
そしてその場合、一例としてはトランジスタ15に同様
のトランジスタを並列接続し、このトランジスタに第3
の直流信号を供給すればよい。
のトランジスタを並列接続し、このトランジスタに第3
の直流信号を供給すればよい。
図は本発明の一例の接続図である。
2はAM検波回路、3はFM中間周波アンプである。
Claims (1)
- 1 第1の放送波の入力レベルに対応したレベルの第1
の直流信号を取り出す回路と、第2の放送波の入力レベ
ルに対応したレベルの第2の直流信号を取り出す回路と
、上記第1の直流信号が供給される第1のトランジスタ
と、上記第2の直流信号が供給される第2のトランジス
タと、第1及び第2のカレントミラー回路と、レベル表
示手段とを有し、上記第1及び第2のカレントミラー回
路の出力側のトランジスタにより加算回路が構成される
と共に、上記第1及び第2のカレントミラー回路は電源
ラインのホット側に接続され、上記レベル表示手段は、
上記第1及び第2のカレントミラー回路の出力側のトラ
ンジスタと接地との間に接続され、上記第1及び第2の
トランジスタの出力電流が、それぞれ上記第1及び第2
のカレントミラー回路を通じて上記レベル表示手段に供
給され、上記第1及び第2の放送波の入力レベルが、上
記レベル表示手段により表示されるようにした入力レベ
ル表示回路。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50040703A JPS5812771B2 (ja) | 1975-04-02 | 1975-04-02 | ニユウリヨクレベルヒヨウジカイロ |
CA249,027A CA1067155A (en) | 1975-04-02 | 1976-03-29 | Input level display circuit for receivers |
GB12799/76A GB1530735A (en) | 1975-04-02 | 1976-03-30 | Input level display circuits for broadcast receivers |
US05/671,968 US4059802A (en) | 1975-04-02 | 1976-03-30 | Input level display circuit for receivers |
DE2613819A DE2613819C2 (de) | 1975-04-02 | 1976-03-31 | Schaltungsanordnung zur Anzeige des Eingangspegels bei einem AM/FM-Rundfunkempfänger |
AU12505/76A AU500937B2 (en) | 1975-04-02 | 1976-03-31 | Signal level circuit |
FR7609729A FR2306577A1 (fr) | 1975-04-02 | 1976-04-02 | Dispositif d'affichage de niveau des signaux d'entree d'un recepteur |
NLAANVRAGE7603498,A NL190499C (nl) | 1975-04-02 | 1976-04-02 | Ingangsniveau-aanwijsschakeling. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50040703A JPS5812771B2 (ja) | 1975-04-02 | 1975-04-02 | ニユウリヨクレベルヒヨウジカイロ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51114811A JPS51114811A (en) | 1976-10-08 |
JPS5812771B2 true JPS5812771B2 (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=12587922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50040703A Expired JPS5812771B2 (ja) | 1975-04-02 | 1975-04-02 | ニユウリヨクレベルヒヨウジカイロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812771B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4991570A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-09-02 |
-
1975
- 1975-04-02 JP JP50040703A patent/JPS5812771B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4991570A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-09-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51114811A (en) | 1976-10-08 |
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