JPS6134765Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134765Y2 JPS6134765Y2 JP1980075691U JP7569180U JPS6134765Y2 JP S6134765 Y2 JPS6134765 Y2 JP S6134765Y2 JP 1980075691 U JP1980075691 U JP 1980075691U JP 7569180 U JP7569180 U JP 7569180U JP S6134765 Y2 JPS6134765 Y2 JP S6134765Y2
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- JP
- Japan
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- power supply
- circuit
- voltage
- bias
- supplied
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- Expired
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は改良された遅延AGCを具えたAM/
FM受信機に関し、半導体集積回路装置に好適な
回路に係る。
FM受信機に関し、半導体集積回路装置に好適な
回路に係る。
第1図は一般のAM/FA受信機のブロツク図
である。第1図に於て、FM放送波の受信系はフ
ロントエンド1,中間周波増幅器2,リミツター
回路3、検波器4,復調器5,切換スイツチ6,
低周波増幅器7,8からなる。AM放送の受信系
は高周波増幅器9,混合器10,局部発振器1
1,中間周波増幅器12、検波器13,AGC時
定数回路27から構成されている。尚、電源回路
は図示されてないが、受信系各ブロツク毎に設け
られている。
である。第1図に於て、FM放送波の受信系はフ
ロントエンド1,中間周波増幅器2,リミツター
回路3、検波器4,復調器5,切換スイツチ6,
低周波増幅器7,8からなる。AM放送の受信系
は高周波増幅器9,混合器10,局部発振器1
1,中間周波増幅器12、検波器13,AGC時
定数回路27から構成されている。尚、電源回路
は図示されてないが、受信系各ブロツク毎に設け
られている。
このようなAM/FM受信機は切換スイツチ6
によつてFM側或いはAM側の接点に切り換える
ことによりAM/FM放送の選択がなされ、選択
された音声出力は低周波増幅器7,8で増幅され
る。AGC時定数回路27は検波器13からの出
力を直流レベルに変えて高周波増幅器9、混合器
10,中間周波増幅器12のバイアス回路に供給
するAGC回路をなしている。このAGC回路によ
つて、AM放送波の入力電界強度がフエージング
現象等によつて増大したとしても利得を低減させ
ることによつて音量調整がなされている。
によつてFM側或いはAM側の接点に切り換える
ことによりAM/FM放送の選択がなされ、選択
された音声出力は低周波増幅器7,8で増幅され
る。AGC時定数回路27は検波器13からの出
力を直流レベルに変えて高周波増幅器9、混合器
10,中間周波増幅器12のバイアス回路に供給
するAGC回路をなしている。このAGC回路によ
つて、AM放送波の入力電界強度がフエージング
現象等によつて増大したとしても利得を低減させ
ることによつて音量調整がなされている。
通常AGCを掛けるには、中間周波増幅器12
にAGC電圧を供給するようになされるが、強電
界特性を良くする為には遅延AGCを高周波増幅
器9及び混合器10に掛ける方法が採られる。し
かし、第1図のAM/FM受信機では、通常の
AGCを掛ける場合にも、中間周波増幅器と同時
にAGC電圧が高周波増幅器9や混合器10に供
給され利得が制御されるので、弱入力時には及び
感度及びSN比が低下して好ましくない。また、
一般に高周波増幅器9や混合器10に遅延AGC
を掛りにくい欠点がある。
にAGC電圧を供給するようになされるが、強電
界特性を良くする為には遅延AGCを高周波増幅
器9及び混合器10に掛ける方法が採られる。し
かし、第1図のAM/FM受信機では、通常の
AGCを掛ける場合にも、中間周波増幅器と同時
にAGC電圧が高周波増幅器9や混合器10に供
給され利得が制御されるので、弱入力時には及び
感度及びSN比が低下して好ましくない。また、
一般に高周波増幅器9や混合器10に遅延AGC
を掛りにくい欠点がある。
また、第1図のAM/FM受信機は検波出力や
復調器からの出力を切換スイツチ6がAM/FM
放送の切り換えを行つており、各受信系は常時電
源電圧が供給され動作状態となつている。各受信
系のバイアス電圧が異なれば、個々に電源回路を
構成しなければならなく、部品数が多くなる欠点
が、消費電力が大きくなる欠点がある。
復調器からの出力を切換スイツチ6がAM/FM
放送の切り換えを行つており、各受信系は常時電
源電圧が供給され動作状態となつている。各受信
系のバイアス電圧が異なれば、個々に電源回路を
構成しなければならなく、部品数が多くなる欠点
が、消費電力が大きくなる欠点がある。
このように、一般的にAM/FM受信機では、
バイアス電源が個別に設けられ、遅延AGC回路
を構成するのが困難であり、また、既存の半導体
集積回路装置の他に多くの外付け部品を取り付け
ねばならない欠点があつた。
バイアス電源が個別に設けられ、遅延AGC回路
を構成するのが困難であり、また、既存の半導体
集積回路装置の他に多くの外付け部品を取り付け
ねばならない欠点があつた。
本考案に係るAM/FM受信機は上述に鑑みな
されたもので半導体集積装置に組み込むことが可
能であり、切換スイツチによつて電源電圧とバイ
アス電圧を所定の受信系に供給して、所望の
AM/FM放送のオーデイオ出力を得るAM/FM
受信機を得ることを目的とする。更に、AGC回
路を簡素化して遅延AGCを掛け易くすると共に
外付部品を少なくして半導体集積回路に適した回
路を提供することを目的とする。
されたもので半導体集積装置に組み込むことが可
能であり、切換スイツチによつて電源電圧とバイ
アス電圧を所定の受信系に供給して、所望の
AM/FM放送のオーデイオ出力を得るAM/FM
受信機を得ることを目的とする。更に、AGC回
路を簡素化して遅延AGCを掛け易くすると共に
外付部品を少なくして半導体集積回路に適した回
路を提供することを目的とする。
以下、本考案に就いて第2図及び第3図に基づ
き説明する。
き説明する。
第2図は本考案に係るAM/FM受信機のブロ
ツク図であり、FM受信系はフロントエンド,中
間周波増幅器2,リミツタ回路3,検波器4そし
て復調器5からなり、AM受信系は高周波増幅器
9,混合器10,局部発振回路11,中間周波増
幅器12,検波器13から構成されている。7,
8は低周波増幅器である。AM放送の電界強度は
AGC時定数回路28や直流レベル検出回路29
によつて検出され、バイアス回路14に電流源と
して入力される。バイアス回路14から配線aに
よつて、バイアス電圧がフロントエンド1,或い
は、高周波増幅器9,及び混合器10に供給され
る。配線bはFM側の電源ラインであり、配線C
はAM側の電源ラインである。切換スイツチ6の
切り換えによつてAM/FM放送の選択がなされ
ている。
ツク図であり、FM受信系はフロントエンド,中
間周波増幅器2,リミツタ回路3,検波器4そし
て復調器5からなり、AM受信系は高周波増幅器
9,混合器10,局部発振回路11,中間周波増
幅器12,検波器13から構成されている。7,
8は低周波増幅器である。AM放送の電界強度は
AGC時定数回路28や直流レベル検出回路29
によつて検出され、バイアス回路14に電流源と
して入力される。バイアス回路14から配線aに
よつて、バイアス電圧がフロントエンド1,或い
は、高周波増幅器9,及び混合器10に供給され
る。配線bはFM側の電源ラインであり、配線C
はAM側の電源ラインである。切換スイツチ6の
切り換えによつてAM/FM放送の選択がなされ
ている。
切換スイツチ6の接点をAM側又はFM側に切
り換えることによつて、電源電圧とバイアス電源
が所望の受信系に供給される。切換スイツチ6を
FM側にすると、FM受信系に電源電圧Vccとフロ
ントエンド1にバイアス電圧が供給されるFM受
信系が作動する。切換スイツチ6の接点をAM側
にすると、AM受信系に電源電圧が供給されると
共に、高周波増幅器9,混合器10にバイアス電
源が供給されAM受信系が作動する。
り換えることによつて、電源電圧とバイアス電源
が所望の受信系に供給される。切換スイツチ6を
FM側にすると、FM受信系に電源電圧Vccとフロ
ントエンド1にバイアス電圧が供給されるFM受
信系が作動する。切換スイツチ6の接点をAM側
にすると、AM受信系に電源電圧が供給されると
共に、高周波増幅器9,混合器10にバイアス電
源が供給されAM受信系が作動する。
また、バイアス回路14はAGC電圧が供給さ
れている。AM受信系の検波器13の出力はAGC
時定数回路28及び直流レベル検出回路29によ
つて直流電流に変えて、バイアス回路14に供給
されバイアス源に重畳され、AM受信系に供給さ
れる。FM受信系は、バイアス電圧のみがフロン
トエンド1に供給される。このようにバイアス回
路14は各受信系にバイアス電源を供給してい
る。
れている。AM受信系の検波器13の出力はAGC
時定数回路28及び直流レベル検出回路29によ
つて直流電流に変えて、バイアス回路14に供給
されバイアス源に重畳され、AM受信系に供給さ
れる。FM受信系は、バイアス電圧のみがフロン
トエンド1に供給される。このようにバイアス回
路14は各受信系にバイアス電源を供給してい
る。
本考案に係る遅延AGCは高周波増幅器9及び
混合器10のバイアス源のAGC電圧を重畳し
て、所定のレベルにAM放送の入力電界強度が到
達したとき高周波増幅器9と混合器10にAGC
をかけるようになされる。
混合器10のバイアス源のAGC電圧を重畳し
て、所定のレベルにAM放送の入力電界強度が到
達したとき高周波増幅器9と混合器10にAGC
をかけるようになされる。
以下、バイアス回路について第3図によつて説
明する。図に於て、FM受信系のバイアス回路は
差動増幅器15,トランジスタ17,抵抗21,
22と電源19から構成されており、AM受信系
は差動増幅器回路16,トランジスタ18,抵抗
23,24と電源20から構成されている。バイ
アス回路は二つの安定化電源回路から構成されて
いる。トランジスタ17,18のそれぞれのコレ
クタに切換スイツチ6を介して電源電圧Vccが供
給され、切換スイツチ6によつて、バイアス電源
の供給を切り換へAM/FM受信系の選択をする
ようになされている。AM受信系のバイアス回路
14は、分割抵抗23,24の接続点に検波器1
3からの出力をAGC時定数回路28や直流レベ
ル検出回路29によつて電界強度に応じた直流出
力をバイアス回路14に供給して、AGC信号を
高周波増幅器9,混合器10に供給する。
明する。図に於て、FM受信系のバイアス回路は
差動増幅器15,トランジスタ17,抵抗21,
22と電源19から構成されており、AM受信系
は差動増幅器回路16,トランジスタ18,抵抗
23,24と電源20から構成されている。バイ
アス回路は二つの安定化電源回路から構成されて
いる。トランジスタ17,18のそれぞれのコレ
クタに切換スイツチ6を介して電源電圧Vccが供
給され、切換スイツチ6によつて、バイアス電源
の供給を切り換へAM/FM受信系の選択をする
ようになされている。AM受信系のバイアス回路
14は、分割抵抗23,24の接続点に検波器1
3からの出力をAGC時定数回路28や直流レベ
ル検出回路29によつて電界強度に応じた直流出
力をバイアス回路14に供給して、AGC信号を
高周波増幅器9,混合器10に供給する。
因に、FM受信側のバイアス回路が動作する
と、出力端26からV19(1+R21/R22)の電圧
を得る ことができる。(但し、V19は電源19の電圧値,
R21,R22は抵抗21,22の抵抗値)または、
AM受信側のバイアス回路が動作したときは、
V20(1+R23/R24)の電圧を得ることができる
。(但 し、V20は電源20の電圧値,R23,R24は抵抗2
3,24の抵抗値)いずれかのバイアス回路が動
作しているとき、トランジスタ17,18は逆バ
イアスとなつているので、バイアス電圧はトラン
ジスタ17,18は逆耐電圧を越えないように設
定する。抵抗21,22或いは抵抗23,24は
分割抵抗によつて基準電圧が設定されている。
AGC電圧はバイアス回路の抵抗23,24の接
続点に供給され、バイアス電源に重畳されるよう
になされている。
と、出力端26からV19(1+R21/R22)の電圧
を得る ことができる。(但し、V19は電源19の電圧値,
R21,R22は抵抗21,22の抵抗値)または、
AM受信側のバイアス回路が動作したときは、
V20(1+R23/R24)の電圧を得ることができる
。(但 し、V20は電源20の電圧値,R23,R24は抵抗2
3,24の抵抗値)いずれかのバイアス回路が動
作しているとき、トランジスタ17,18は逆バ
イアスとなつているので、バイアス電圧はトラン
ジスタ17,18は逆耐電圧を越えないように設
定する。抵抗21,22或いは抵抗23,24は
分割抵抗によつて基準電圧が設定されている。
AGC電圧はバイアス回路の抵抗23,24の接
続点に供給され、バイアス電源に重畳されるよう
になされている。
AM放送受信時は、電界強度に応じた直流出力
が抵抗23,24の接続点に供給されるので、バ
イアス電源に電界強度に応じたAGC電圧が重畳
され、入力電界強度が増大しても自動的に高周波
増幅回路9と混合器10の利得が制御される遅延
AGCが具えられている。
が抵抗23,24の接続点に供給されるので、バ
イアス電源に電界強度に応じたAGC電圧が重畳
され、入力電界強度が増大しても自動的に高周波
増幅回路9と混合器10の利得が制御される遅延
AGCが具えられている。
このように、各AM/FM受信系のいずれかの
受信等に電源電圧Vccとバイアス電源を供給すこ
とでAM/FM受信系の所望の受信系のみを作動
させることができると共に、AM受信系に遅延
AGC電圧を容易に供給することができる。しか
も、AM/FM切換機能を切換スイツチによつて
バイアス回路の同一端子からバイアス電源を供給
することが可能であるので、規格化されたバツケ
ージ内の多くの機能を収納するのに有効であり、
従つて従来のAM/FM受信機と比較して外付け
部品を少なくすることが可能であり経済性に優れ
ている。
受信等に電源電圧Vccとバイアス電源を供給すこ
とでAM/FM受信系の所望の受信系のみを作動
させることができると共に、AM受信系に遅延
AGC電圧を容易に供給することができる。しか
も、AM/FM切換機能を切換スイツチによつて
バイアス回路の同一端子からバイアス電源を供給
することが可能であるので、規格化されたバツケ
ージ内の多くの機能を収納するのに有効であり、
従つて従来のAM/FM受信機と比較して外付け
部品を少なくすることが可能であり経済性に優れ
ている。
第1図は一般的なAM/FM受信機のブロツク
図,第2図は本考案に係るAM/FM受信機、第
3図はバイアス回路である。 6:切換スイツチ、14:バイアス回路、2
8:AGC時定数回路、29:レベル検波器。
図,第2図は本考案に係るAM/FM受信機、第
3図はバイアス回路である。 6:切換スイツチ、14:バイアス回路、2
8:AGC時定数回路、29:レベル検波器。
Claims (1)
- AM/FM受信機に於いて、AM/FM何れかの
受信系を選択する為の切換スイツチと、該切換ス
イツチを介して何れかの受信系に電源電圧を供給
すると共にその受信系に対応する第1或いは第2
の何れかの安定化電源回路を作動させて、その受
信系にバイアスを与えるバイアス回路とを具えて
おり、該切換スイツチの共通端子が電源電圧源に
接続され、該切換スイツチの第1の接点が、FM
受信系の各回路の電源端子に接続させると共に、
FM受信系のバイアス電圧を供給する該第1の安
定化電源回路の電源端子に接続され、且つ該切換
スイツチの第2の接点が、AM受信系の各回路の
電源端子に接続されると共に、AM受信系のバイ
アス電圧を供給する該第2の安定化電源回路の電
源端子に接続され、該切換スイツチを作動させる
ことによつて、所望の受信系に電源電圧を供給
し、その受信系に対応する安定化電源回路を作動
させてバイアス電圧を供給すると共に、AGC電
圧を該第2の安定電源回路を形成する差動増幅回
路の一方の入力端子に供給して該AM受信系のバ
イアス電圧に重畳させることを特徴とするAM/
FM受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980075691U JPS6134765Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980075691U JPS6134765Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56176554U JPS56176554U (ja) | 1981-12-26 |
JPS6134765Y2 true JPS6134765Y2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=29438365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980075691U Expired JPS6134765Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134765Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847705A (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-06 | ||
JPS5310213B2 (ja) * | 1972-08-23 | 1978-04-12 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411770Y2 (ja) * | 1974-10-17 | 1979-05-25 | ||
JPS5310213U (ja) * | 1976-07-10 | 1978-01-27 |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP1980075691U patent/JPS6134765Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847705A (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-06 | ||
JPS5310213B2 (ja) * | 1972-08-23 | 1978-04-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56176554U (ja) | 1981-12-26 |
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