JPS58127604A - スライドフアスナ−の自動仕上方法及びその装置 - Google Patents
スライドフアスナ−の自動仕上方法及びその装置Info
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- JPS58127604A JPS58127604A JP56215848A JP21584881A JPS58127604A JP S58127604 A JPS58127604 A JP S58127604A JP 56215848 A JP56215848 A JP 56215848A JP 21584881 A JP21584881 A JP 21584881A JP S58127604 A JPS58127604 A JP S58127604A
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- Y10T83/543—Sensing means responsive to work indicium or irregularity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスライダーが正通しされ、かつ上止金具及び上
止金具が取付けられた間欠連続ファスナーチェーン(以
下、単にチェーンという。)から、チェーン閉じして切
断することによ如仕上り状態のスライドファスナーを得
るためのスライドファスナー仕上方法及びその装置に関
するものである。
止金具が取付けられた間欠連続ファスナーチェーン(以
下、単にチェーンという。)から、チェーン閉じして切
断することによ如仕上り状態のスライドファスナーを得
るためのスライドファスナー仕上方法及びその装置に関
するものである。
従来、スライドファスナー仕上工程におけるチェーン送
シはグリッパ−の往復移動方式で行なわれており、その
方式から仕上作業の高速化には限度があるばかりでなく
、装置が複雑であり、大型となる。しかもチェーンを水
平送りしており、該チェーンから出たスライドファスナ
ーの整列が容易かつ確実にできず、不良品のチェックが
不充分となるなどという不具合を免れなかった。
シはグリッパ−の往復移動方式で行なわれており、その
方式から仕上作業の高速化には限度があるばかりでなく
、装置が複雑であり、大型となる。しかもチェーンを水
平送りしており、該チェーンから出たスライドファスナ
ーの整列が容易かつ確実にできず、不良品のチェックが
不充分となるなどという不具合を免れなかった。
(3)
本発明は前記従来の問題点を解決するために創案された
もので、2組の低速、高速フィードロールを使用してチ
ェーンを竪送りすることにより1、仕上作業のため低速
フィードロールから高速フィードロールへ円滑かつ迅速
にチェーンを受渡すことができると共に、チェーン切断
で落下するスライドファスナー゛をスライダーで引掛け
て整列するなど整列作業との連係を容易化でき、それで
いて従来のグリッパ方式より単純化できるスライドファ
スナーの自動仕上方法及びその装置を提供することを目
的とする。
もので、2組の低速、高速フィードロールを使用してチ
ェーンを竪送りすることにより1、仕上作業のため低速
フィードロールから高速フィードロールへ円滑かつ迅速
にチェーンを受渡すことができると共に、チェーン切断
で落下するスライドファスナー゛をスライダーで引掛け
て整列するなど整列作業との連係を容易化でき、それで
いて従来のグリッパ方式より単純化できるスライドファ
スナーの自動仕上方法及びその装置を提供することを目
的とする。
以下、本発明方法の実施に使用する装置の一例を第2図
及び第3図により説明する。
及び第3図により説明する。
図中lAl2ムは固定ロールで、それぞれ基枠3に鉛直
方向に間隔をおいて図示しない駆動装置により鉛直回転
駆動可能に支持されている。IB。
方向に間隔をおいて図示しない駆動装置により鉛直回転
駆動可能に支持されている。IB。
2Bは固定ロールlAl2人にそれぞれ同一の水平方向
側から転接可能な抑圧ロールで、それぞれジグシリンダ
4.5により進退可能に基枠3に支持し、かつ引張スプ
リング6、フで後退力を付(4) 勢しである支持杆8.9に鉛直回転可能に支持されてい
る。固定ロールIA及び押圧ロー1ルIBは上部低速フ
ィードロールlを、また固定ロール2人及び抑圧ロール
2Bは下部高速フィードロー゛ル2を第1図に示すチェ
ーンlOのテープ11、■のみを挾持可能に構成してお
シ、各ロール1人、IB2人、2Bにはスライダーガイ
ド溝12が周設されている。
側から転接可能な抑圧ロールで、それぞれジグシリンダ
4.5により進退可能に基枠3に支持し、かつ引張スプ
リング6、フで後退力を付(4) 勢しである支持杆8.9に鉛直回転可能に支持されてい
る。固定ロールIA及び押圧ロー1ルIBは上部低速フ
ィードロールlを、また固定ロール2人及び抑圧ロール
2Bは下部高速フィードロー゛ル2を第1図に示すチェ
ーンlOのテープ11、■のみを挾持可能に構成してお
シ、各ロール1人、IB2人、2Bにはスライダーガイ
ド溝12が周設されている。
和はチー1プガイド及びスライダーガイドよりなるシュ
ートで、該シュート下端を上部低速フィードロール1の
固定、抑圧ロール1人、13間に臨ませて設置されてい
る。
ートで、該シュート下端を上部低速フィードロール1の
固定、抑圧ロール1人、13間に臨ませて設置されてい
る。
14は揺動レバーで、上部低速フィードロール1の上段
の基枠部分にピンtにより鉛直回転可能に支持されると
共に、核ピy15の前側上段の基枠部分に設けたストッ
パーピン16に圧縮スプリング17により当接保持され
てほぼ水平となっている。18はチェーンストッパーで
、揺動レバー14の先端にピン19により鉛直回転可能
に支持されると共に、基枠3に設けたシリンダ加の突出
したロッド21先端にコロnを介して引張スプリング囚
により支持されて、該チェーンストツバ−1下端部が抑
圧ロールIBのスライダーガイド溝U内を通り下方に延
びた状態に立て保持されておシ、このチェーンストッパ
ー川の下端に係止突起腕が後述するチェーン閉じ機構3
1のスライダーストッパー囚の下段でかつ凹部園内に位
置するよう形成されている。
の基枠部分にピンtにより鉛直回転可能に支持されると
共に、核ピy15の前側上段の基枠部分に設けたストッ
パーピン16に圧縮スプリング17により当接保持され
てほぼ水平となっている。18はチェーンストッパーで
、揺動レバー14の先端にピン19により鉛直回転可能
に支持されると共に、基枠3に設けたシリンダ加の突出
したロッド21先端にコロnを介して引張スプリング囚
により支持されて、該チェーンストツバ−1下端部が抑
圧ロールIBのスライダーガイド溝U内を通り下方に延
びた状態に立て保持されておシ、このチェーンストッパ
ー川の下端に係止突起腕が後述するチェーン閉じ機構3
1のスライダーストッパー囚の下段でかつ凹部園内に位
置するよう形成されている。
部、届はそれぞれ固定ロール1ムと押圧ロールIBの直
下位置にあって相対向するストッパーホルダーとテープ
ガイドで、誼ストッパーホルダ一部の対向部にスライダ
ーガイド溝lが形成されると共に、スライダーストッパ
ー罵が引張スプリング四により咳溝内に位置保持して退
没可能に装着され、前記テープガイド局間には四部器が
形成されており、これらからチェーン閉じ機構31が構
成されている。
下位置にあって相対向するストッパーホルダーとテープ
ガイドで、誼ストッパーホルダ一部の対向部にスライダ
ーガイド溝lが形成されると共に、スライダーストッパ
ー罵が引張スプリング四により咳溝内に位置保持して退
没可能に装着され、前記テープガイド局間には四部器が
形成されており、これらからチェーン閉じ機構31が構
成されている。
32はチェーン閉じ機構31と下部高速フィードロール
2との間に配置されたカッターで、固定刃33と、ラッ
クピニオン機構躬を介して該固定刃真に対し水平駆動可
能な可動方路とより構成されている。
2との間に配置されたカッターで、固定刃33と、ラッ
クピニオン機構躬を介して該固定刃真に対し水平駆動可
能な可動方路とより構成されている。
部は下部高速フィードロール2の直下にあって相対向す
るガイドスタンドで、相対応する位置に透孔37が穿設
されると共に、該透孔37よシ間隔をおいた下方位置に
一側から他側へ傾斜するスライダースライドガイドおが
形成されており、このガイドスタンド別の側部には該ス
ライダースライドガイド羽に連続するスライダー・スラ
イドガイド39が付設されている。
るガイドスタンドで、相対応する位置に透孔37が穿設
されると共に、該透孔37よシ間隔をおいた下方位置に
一側から他側へ傾斜するスライダースライドガイドおが
形成されており、このガイドスタンド別の側部には該ス
ライダースライドガイド羽に連続するスライダー・スラ
イドガイド39が付設されている。
初はフォトセンサーで、一方のガイドスタンド謁の透孔
37後段に設けた投光器41からの光を他方のガイドス
タンド蕊の透孔87を通し検知可能に該透孔37の後段
に配設されてお如、チェーン10の下端を検知してチェ
ーン送多用フィードロールを上部低速フィードロール1
から下部高速フィードロール2に切替える電気信号を発
する速度変更位置検出器として使用されている。
37後段に設けた投光器41からの光を他方のガイドス
タンド蕊の透孔87を通し検知可能に該透孔37の後段
に配設されてお如、チェーン10の下端を検知してチェ
ーン送多用フィードロールを上部低速フィードロール1
から下部高速フィードロール2に切替える電気信号を発
する速度変更位置検出器として使用されている。
42はリミットスイッチで、スライダーストツバ−囚に
よ多動作可能にストッパーホルダ一部(γ ) に取付けられており、チェーン閉じをチェーン10のス
ライダー荀と係合し該スライダー+43が通過する際動
くスライダーストッパー囚の動きによシ検知してチェー
ンストッパー18の挿入動作信号をシリンダ加の制御装
置(図示せず)に送るチェーン閉じ検出器として使用さ
れている。
よ多動作可能にストッパーホルダ一部(γ ) に取付けられており、チェーン閉じをチェーン10のス
ライダー荀と係合し該スライダー+43が通過する際動
くスライダーストッパー囚の動きによシ検知してチェー
ンストッパー18の挿入動作信号をシリンダ加の制御装
置(図示せず)に送るチェーン閉じ検出器として使用さ
れている。
材はリミットスイッチで、揺動レバー14によ多動作可
能に基枠3に取付けられておシ、チェーン旬の切断位置
を該チェーン10の下止金具荀と係合して動くチェーン
ストッパー」の動きにより検知してカッター羽の切断動
作信号をラックピニオン機構社の駆動装置(図示せず)
に送る切断位置検出器として使用されている。なお、仙
はこのリミットスイッチ嘱を保護するために揺動レバー
14の傾動を規制するストッパーである。
能に基枠3に取付けられておシ、チェーン旬の切断位置
を該チェーン10の下止金具荀と係合して動くチェーン
ストッパー」の動きにより検知してカッター羽の切断動
作信号をラックピニオン機構社の駆動装置(図示せず)
に送る切断位置検出器として使用されている。なお、仙
はこのリミットスイッチ嘱を保護するために揺動レバー
14の傾動を規制するストッパーである。
本発明方法を前記装置を使用して実施する場合、次の通
り行なう。
り行なう。
(イ) 運転スイッチを入れ、上部低速フィードロー#
l!:下部高速フィードロール2の固定ロール(8) LA、2Aを図示矢印方向に回転すると共に、ジグシリ
ンダ番を突出作動して抑圧ロールIBを該固定ロールI
Aの側に押圧し、上部低速フィードロー° ル1によ
りチェーン10を低速で送る。このとき、下部高速フィ
ードルール2は固定ロール2人が空回りしてチェーン送
りに関与しない。
l!:下部高速フィードロール2の固定ロール(8) LA、2Aを図示矢印方向に回転すると共に、ジグシリ
ンダ番を突出作動して抑圧ロールIBを該固定ロールI
Aの側に押圧し、上部低速フィードロー° ル1によ
りチェーン10を低速で送る。このとき、下部高速フィ
ードルール2は固定ロール2人が空回りしてチェーン送
りに関与しない。
チェーン10の下端が下部高速フィードロール2の下段
まで達すると、フォトセンサー栃の受光が遮られ、該フ
ォトセンサー切によりチェーン下端が検知される。この
フォトセンサー40からの電気信号によシジグシリンダ
番を引込作動して抑圧ロールIBを後退させ固定ロール
1ムを空転させ、同時にジグシリンダ5を突出作動して
抑圧ロール2Bを固定ロール2人の側に押圧し、上部低
速フィードロール1から下部高速フィードロール2へ切
換え、・該下部高速フィードロール2によりチェーン1
0を高速で送る。このとき、上部低速ロール1は固定ロ
ール1人が空回りしてチェーン送りに関与しない。
まで達すると、フォトセンサー栃の受光が遮られ、該フ
ォトセンサー切によりチェーン下端が検知される。この
フォトセンサー40からの電気信号によシジグシリンダ
番を引込作動して抑圧ロールIBを後退させ固定ロール
1ムを空転させ、同時にジグシリンダ5を突出作動して
抑圧ロール2Bを固定ロール2人の側に押圧し、上部低
速フィードロール1から下部高速フィードロール2へ切
換え、・該下部高速フィードロール2によりチェーン1
0を高速で送る。このとき、上部低速ロール1は固定ロ
ール1人が空回りしてチェーン送りに関与しない。
この高速チェーン送如過程において、次の工程を順次行
なう。
なう。
■ スライダー43をスライダーストッパー囚に係合さ
せ、チェーン送りを利用してチェーン10を閉じる工程 スライダー招は、シュー1ト13のスライダーガイドと
固定ロールIAのスライダーガイド溝ルを経てストッパ
ーホルダ一部のスライダーガイド溝γに入り該構内に突
出しているスライダーストッパー四に係合しストップす
るが、下部高速フィードロール5a4cよシチェーンm
のテープil。
せ、チェーン送りを利用してチェーン10を閉じる工程 スライダー招は、シュー1ト13のスライダーガイドと
固定ロールIAのスライダーガイド溝ルを経てストッパ
ーホルダ一部のスライダーガイド溝γに入り該構内に突
出しているスライダーストッパー四に係合しストップす
るが、下部高速フィードロール5a4cよシチェーンm
のテープil。
11が下方に引張られてゆくため、該スライダー−が正
通しされたチェーン部分は閉鎖される。
通しされたチェーン部分は閉鎖される。
仁のチェーン閉じ完了でスライダー心が上止金具槌に衝
突し、その際該スライダー胴体のカム的機能により反力
の水平方向成分が生じ、これによりスライダーストッパ
ー詔を拡開する。
突し、その際該スライダー胴体のカム的機能により反力
の水平方向成分が生じ、これによりスライダーストッパ
ー詔を拡開する。
■ チェーン閉じを検知してチェーン旬の間欠部47内
にチェーンストッパー18を挿入する工程リミットスイ
ッチ42はチェーン閉じ完了時のスライダーストッパー
詔の拡開を検知してシリンダー加の制御装置に該シリン
ダー加の引込作動信号を送るから、シリンダー加は引込
み作動し、チェーンストッパー18は該シリンダー加の
ロット先端ニコロ22t−介り該チェーンストッパー上
端部を転接保持している引張スプリング幻のバネ力によ
りビン19を中心として図示時計回り方向に瞬時に回転
し、このときテープガイド26の四部園内に位置してチ
ェーン10の間欠部47に対向しているチェーンストッ
パー下端の突起別は該間欠部47内に挿入される。
にチェーンストッパー18を挿入する工程リミットスイ
ッチ42はチェーン閉じ完了時のスライダーストッパー
詔の拡開を検知してシリンダー加の制御装置に該シリン
ダー加の引込作動信号を送るから、シリンダー加は引込
み作動し、チェーンストッパー18は該シリンダー加の
ロット先端ニコロ22t−介り該チェーンストッパー上
端部を転接保持している引張スプリング幻のバネ力によ
りビン19を中心として図示時計回り方向に瞬時に回転
し、このときテープガイド26の四部園内に位置してチ
ェーン10の間欠部47に対向しているチェーンストッ
パー下端の突起別は該間欠部47内に挿入される。
■ チェーンストッパー 18 fチェーン切断 tD
次続する下止金具嘱と係合させて該チェーンioを一
定量送る工程 チェーンストツバ+ 18は突起別カチェーン送シによ
ってチェーン10の下止金具劇に係合してこれを介しチ
ェーン送りに同調し、ビンtを中心とする揺動レバー1
4の図示反時計回り方向回転により下降する。このとき
チェーンストッパー18トシリンダ加はコロnで転接し
ており、該チェーンストッパー18の下降は支障なく行
なわれ(11) る。
次続する下止金具嘱と係合させて該チェーンioを一
定量送る工程 チェーンストツバ+ 18は突起別カチェーン送シによ
ってチェーン10の下止金具劇に係合してこれを介しチ
ェーン送りに同調し、ビンtを中心とする揺動レバー1
4の図示反時計回り方向回転により下降する。このとき
チェーンストッパー18トシリンダ加はコロnで転接し
ており、該チェーンストッパー18の下降は支障なく行
なわれ(11) る。
チェーンストツバ−yxsの下降量(−チェーン送)量
)は次のように一定となる。即ちチェーンストッパー1
8を介しチェーン送りに伴い回転する揺動レバー14の
一定の回転量をリミットスイッチ翻により検知して固定
ロール2人の回転を停止し、下部高速フィードロール2
によるチェーン送りを停止すると共に、揺動レバー14
がストッパー初に当ってチェーン送り量は一定となる。
)は次のように一定となる。即ちチェーンストッパー1
8を介しチェーン送りに伴い回転する揺動レバー14の
一定の回転量をリミットスイッチ翻により検知して固定
ロール2人の回転を停止し、下部高速フィードロール2
によるチェーン送りを停止すると共に、揺動レバー14
がストッパー初に当ってチェーン送り量は一定となる。
(ロ)上記工程■〜■を経て、チェーン送如停止状態で
チェーン10からスライドファスナーWを切離し自由落
下させると共に、次続のチェーン10を上部低速フィー
ドロールlにょ如低速で送る。
チェーン10からスライドファスナーWを切離し自由落
下させると共に、次続のチェーン10を上部低速フィー
ドロールlにょ如低速で送る。
リミットスイッチ躬からの電気信号にょ如引張スプリン
グ幻のバネ力に打勝ってシリンダ加を突出作動し、チェ
ーンストッパー18を図示反時計方向に回転し、該チェ
ーンストッパー下端の突起必をチェーン10の間欠部4
7から抜くとチェーンストツバ−18ハ%揺動レバー1
4が圧縮(12) スプリング17のバネ力により復帰力を与えられている
ため、該揺動レバー14の図示時計回り方向の復帰回転
によシ元の位置に上昇する。このとき、リミットスイッ
チ44が揺動レバー14の復帰回転を検知してラックピ
ニオン機構諷の駆動装首に作動信号を送るから、該機構
34の作動により可動刃あが固定刃おに対して移動し、
これによってチェーン10がチェーンストツバ−18が
抜けた間欠部47において切断される。
グ幻のバネ力に打勝ってシリンダ加を突出作動し、チェ
ーンストッパー18を図示反時計方向に回転し、該チェ
ーンストッパー下端の突起必をチェーン10の間欠部4
7から抜くとチェーンストツバ−18ハ%揺動レバー1
4が圧縮(12) スプリング17のバネ力により復帰力を与えられている
ため、該揺動レバー14の図示時計回り方向の復帰回転
によシ元の位置に上昇する。このとき、リミットスイッ
チ44が揺動レバー14の復帰回転を検知してラックピ
ニオン機構諷の駆動装首に作動信号を送るから、該機構
34の作動により可動刃あが固定刃おに対して移動し、
これによってチェーン10がチェーンストツバ−18が
抜けた間欠部47において切断される。
このチェーン切断のためリミットスイッチ劇からの信号
により動作するタイマー(図示せず)でチェーン送りを
停止しておき、該タイマーが切れた時点でジグシリンダ
番を突出作動するようにしておけば、スライドファスナ
ーWが切離されたチェーン10は再び上部低速フィード
ワール1により低速で送られるから、上記作業を繰返す
ことができる。
により動作するタイマー(図示せず)でチェーン送りを
停止しておき、該タイマーが切れた時点でジグシリンダ
番を突出作動するようにしておけば、スライドファスナ
ーWが切離されたチェーン10は再び上部低速フィード
ワール1により低速で送られるから、上記作業を繰返す
ことができる。
スライドファスナーWはチェーン10から切離されると
、下部高速フィードロール2にガイドされつつガイドス
タンド部間に自由落下し、スライダー)43によシスラ
イダースライドガイド鵠に引掛かシその上を滑動してス
ライダースライドガイド39へと装置外に排出される。
、下部高速フィードロール2にガイドされつつガイドス
タンド部間に自由落下し、スライダー)43によシスラ
イダースライドガイド鵠に引掛かシその上を滑動してス
ライダースライドガイド39へと装置外に排出される。
仮にチェーンWにスライダー荀が正通しされていないと
、当該チェーン部分は装置を通過して次続のスライダー
付きチェーン部分につき前記作業が行なわれるから、こ
れによって得られたスライドファスナーWの下部には不
良チェーンが付いており、正常なスライドファスナー゛
Wとはスライダースライドガイド諺を滑動する過程で一
目で見分けることができる。この不良品チェックはチェ
ーン10を鉛直方向側に送る仕上げ方式を有効に利用し
たものといえる。
、当該チェーン部分は装置を通過して次続のスライダー
付きチェーン部分につき前記作業が行なわれるから、こ
れによって得られたスライドファスナーWの下部には不
良チェーンが付いており、正常なスライドファスナー゛
Wとはスライダースライドガイド諺を滑動する過程で一
目で見分けることができる。この不良品チェックはチェ
ーン10を鉛直方向側に送る仕上げ方式を有効に利用し
たものといえる。
以上の通υ本発明方法によれば、スライダー通しがされ
、かつ上止金具及び下止金臭が取付けられた間欠連続フ
ァスナーチェーンをスムーズに鉛直方向側に送りつつ高
速でチェーン閉じ及び切断を行なってスライドファスナ
ーの自動仕上げを能率良く行なえる。また、スライドフ
ァスナーの不良品チェックもチェーンの鉛直方向送りを
有効に利用して容易に行なうことが可能となる。
、かつ上止金具及び下止金臭が取付けられた間欠連続フ
ァスナーチェーンをスムーズに鉛直方向側に送りつつ高
速でチェーン閉じ及び切断を行なってスライドファスナ
ーの自動仕上げを能率良く行なえる。また、スライドフ
ァスナーの不良品チェックもチェーンの鉛直方向送りを
有効に利用して容易に行なうことが可能となる。
また、本発明装置によれば、前記本発明方法を有効に実
施することができる。ロール鉛直送υ方式であるから、
従来のグリッパ−水平送り方式よりも仕上げ作動が円滑
であり、その高速化を充分可能ならしめうるばかシでな
く装置をコンパクトにでき、かつそのメンテナンスを容
易にできる。
施することができる。ロール鉛直送υ方式であるから、
従来のグリッパ−水平送り方式よりも仕上げ作動が円滑
であり、その高速化を充分可能ならしめうるばかシでな
く装置をコンパクトにでき、かつそのメンテナンスを容
易にできる。
第1図は仕上げ前のチェーンの平面図、第2図は本発明
装置を要部を断面して示した正面図、第3図は第2図の
左側面図である。 l・・・上部低速フィードロール(固定ロールIA。 押圧ロールIB)、2・・・下部高速フィードロール(
固定ロール2A、抑圧ロール2B)、3・・・基枠、4
.5・・・ジグシリンダ、6.1・・・引張スプリング
、8.9・・・支持杆、10・・・チェーン(テープ1
1、スライダー招、下止金具祠、上止金具46、間欠部
47)、12・・・スライダーガイド溝、13・・・(
15) シュート、14・・・揺動レバー・、 ル・・・ピン、
16・・・ストッパー1ビン、17・・・圧縮スプリン
グ、18・・・チェーンストッパー(突起24)、19
・・・ビン、20・・・シリンダ、21・・・ロッド、
4・・・コロ、篇・・・引張スプリング、31・・・
チェーン閉じ機構(ストッパーホルダー6、テープガイ
ド届、スライダーガイド溝が1スライダーストツパー易
、引張スプリング29、凹部3o)、az・・・カッタ
ー(固定刃羽、ラックピニオン機構諷、可動刃35)、
郭・・・ガイドスタンド、37・・・透孔、38.39
・・・スライダースライドガイド、 初・・・フォトセ
ンサー41・・°投光器、42.44・・・リミットス
イッチ、45+・・ストッパー。 (16) 手続補正書 1.事件の表示 昭和56 平時 願第215848号2、発 明
の名称 スライドファスナーの自動仕上方法及びその装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 (682) 吉田工業株式会社 氏名 4、代 理 人 5、補正命令のH付 自 発 補 正 昭和 年 月 日 (発送日)別紙の通り
図面第3図を補正する。 第3図 1 13 ↓゛ □ mA : 2 4228ゝ 43 vl、、f。 5 527 A ・ 12 4] 38〜゛ 43″′凡う 」
装置を要部を断面して示した正面図、第3図は第2図の
左側面図である。 l・・・上部低速フィードロール(固定ロールIA。 押圧ロールIB)、2・・・下部高速フィードロール(
固定ロール2A、抑圧ロール2B)、3・・・基枠、4
.5・・・ジグシリンダ、6.1・・・引張スプリング
、8.9・・・支持杆、10・・・チェーン(テープ1
1、スライダー招、下止金具祠、上止金具46、間欠部
47)、12・・・スライダーガイド溝、13・・・(
15) シュート、14・・・揺動レバー・、 ル・・・ピン、
16・・・ストッパー1ビン、17・・・圧縮スプリン
グ、18・・・チェーンストッパー(突起24)、19
・・・ビン、20・・・シリンダ、21・・・ロッド、
4・・・コロ、篇・・・引張スプリング、31・・・
チェーン閉じ機構(ストッパーホルダー6、テープガイ
ド届、スライダーガイド溝が1スライダーストツパー易
、引張スプリング29、凹部3o)、az・・・カッタ
ー(固定刃羽、ラックピニオン機構諷、可動刃35)、
郭・・・ガイドスタンド、37・・・透孔、38.39
・・・スライダースライドガイド、 初・・・フォトセ
ンサー41・・°投光器、42.44・・・リミットス
イッチ、45+・・ストッパー。 (16) 手続補正書 1.事件の表示 昭和56 平時 願第215848号2、発 明
の名称 スライドファスナーの自動仕上方法及びその装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 (682) 吉田工業株式会社 氏名 4、代 理 人 5、補正命令のH付 自 発 補 正 昭和 年 月 日 (発送日)別紙の通り
図面第3図を補正する。 第3図 1 13 ↓゛ □ mA : 2 4228ゝ 43 vl、、f。 5 527 A ・ 12 4] 38〜゛ 43″′凡う 」
Claims (2)
- (1)スライダーが正通しされ、かつ上止金具及び下止
金具が取付けられた間欠連続ファスナーチェーンを上部
低速フィードロールによシ低速で送り、該チェーン下端
を検知したとき上部低速フィードロールから下部高速フ
ィードロールへ切換えてチェーンを高速で送る過程にお
いて、■ スライダーをスライダーストッパーと係合さ
せ、チェーン送シを利用してチェーンを閉じる工程 ■ チェーン閉じを検知してチェーンの間欠部内ニチェ
ーンストッパーを挿入する工程■ チェーンストッパー
を下止金具と係合させてチェーンを一定量送る工程 上記工程■〜■を紅で、チェーン送りを停止した状態で
チェーンからスライドファスナーを切離し自由落下させ
ると共に、次続のチェー1ンを低速で送ることを特徴と
するスライドファスナーの自動仕上方法。 - (2) ロー(ル間隙を調節可能でかつ切替え使用可
能な低速フィードロール及び高速フィードロールを上下
に備えたチェーン送シ装置と、該装置に、下部高速フィ
ードロールの下段にてチェーン下端を検知して使用フィ
ードロールを該下部高速フィードd 、−1ルに切替え
る電気信号を発する速度変更位置検出器と、チェーンの
スライダーが保合可能でかつ該スライダーと上止金臭と
の保合により離脱可能なチェーン閉じ機構と、該チェー
ン閉じ機構の上段にあってチェーンの間欠部内に挿入可
能なチェーンストッパーと、チェーン閉じを前記チェー
ン閉じ機構の動きによシ検知して該チェーンストッパー
の挿入動作信号を発するチェーン閉じ検出器と、チェー
ンを前記チェーンストッパーが挿入された間欠部で切断
可能ガカッターと、チェーンの切断位置を下止金具と係
合して動く前記チェーンストッパーの動きにより検知し
該カッターの切断動作信号を発する切断位置検出器とを
具備したことを特徴とするスライドファスナーの自動仕
上装置。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215848A JPS58127604A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スライドフアスナ−の自動仕上方法及びその装置 |
AU91106/82A AU535933B2 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-03 | Processing slide fastener stringers |
US06/448,209 US4459884A (en) | 1981-12-29 | 1982-12-09 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
GB08235101A GB2112853B (en) | 1981-12-29 | 1982-12-09 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
KR8205616A KR840002285B1 (ko) | 1981-12-29 | 1982-12-15 | 슬라이드 파스너의 자동 가공방법 및 그 장치 |
CA000418608A CA1193423A (en) | 1981-12-29 | 1982-12-24 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
ES518603A ES8403712A1 (es) | 1981-12-29 | 1982-12-28 | Perfeccionamientos en los aparatos de elaboracion de cierres de cremallera. |
BR8207640A BR8207640A (pt) | 1981-12-29 | 1982-12-28 | Metodo e aparelho para producao de um par de cadarcos de fechos corredicos |
DE198282112094T DE83113T1 (de) | 1981-12-29 | 1982-12-29 | Verfahren und vorrichtung zum bearbeiten eines paares von reissverschlussbaendern. |
EP82112094A EP0083113B1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-29 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
DE8282112094T DE3277605D1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-29 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
MY451/87A MY8700451A (en) | 1981-12-29 | 1987-12-30 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
HK684/88A HK68488A (en) | 1981-12-29 | 1988-09-01 | Method of and apparatus for processing a pair of slide fastener stringers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215848A JPS58127604A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スライドフアスナ−の自動仕上方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127604A true JPS58127604A (ja) | 1983-07-29 |
JPS6250122B2 JPS6250122B2 (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=16679267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215848A Granted JPS58127604A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スライドフアスナ−の自動仕上方法及びその装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4459884A (ja) |
EP (1) | EP0083113B1 (ja) |
JP (1) | JPS58127604A (ja) |
KR (1) | KR840002285B1 (ja) |
AU (1) | AU535933B2 (ja) |
BR (1) | BR8207640A (ja) |
CA (1) | CA1193423A (ja) |
DE (2) | DE83113T1 (ja) |
ES (1) | ES8403712A1 (ja) |
GB (1) | GB2112853B (ja) |
HK (1) | HK68488A (ja) |
MY (1) | MY8700451A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103158168A (zh) * | 2011-12-14 | 2013-06-19 | 福建浔兴拉链科技股份有限公司 | 拉链长链切断装置 |
WO2015136732A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | Ykk株式会社 | 切断装置及び切断方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180515U (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-30 | ワイケイケイ株式会社 | スライダ−引寄装置 |
JPH0118015Y2 (ja) * | 1984-09-20 | 1989-05-25 | ||
JPS6182703A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ワイケイケイ株式会社 | 開離嵌插具付スライドフアスナ−チエ−ンの切断方法およびその装置 |
JPH0630013Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1994-08-17 | 吉田工業株式会社 | スライドフアスナ−用エレメントの噛合せ装置 |
JPH0527046Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1993-07-09 | ||
JPH0719289Y2 (ja) * | 1987-08-07 | 1995-05-10 | ワイケイケイ株式会社 | スライドフアスナ−用スライダ−の引上げ装置 |
US5454285A (en) * | 1993-09-15 | 1995-10-03 | Yoshida Kogyo K.K. | Apparatus for finishing slide fasteners |
JP4455399B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2010-04-21 | Ykk株式会社 | スライドファスナーの連続製造方法と同製造装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2754908A (en) * | 1951-05-25 | 1956-07-17 | Ralph A Proud | Machine for cutting slide fastener strips |
DE1129432B (de) * | 1958-09-03 | 1962-05-17 | Heinz Luschmann | Vorrichtung zum Abtrennen von Reissverschlussteillaengen |
US3376772A (en) * | 1966-08-31 | 1968-04-09 | Waldes Kohinoor Inc | Slide-fastener cut-apart means controlled by work sensing means |
US4043232A (en) * | 1976-08-19 | 1977-08-23 | Coats & Clark, Inc. | Automatic cutting machine for continuous tapes |
JPS5817000B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1983-04-04 | ワイケイケイ株式会社 | フアスナ−チエ−ンの切断方法およびその装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56215848A patent/JPS58127604A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-03 AU AU91106/82A patent/AU535933B2/en not_active Ceased
- 1982-12-09 US US06/448,209 patent/US4459884A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-09 GB GB08235101A patent/GB2112853B/en not_active Expired
- 1982-12-15 KR KR8205616A patent/KR840002285B1/ko active
- 1982-12-24 CA CA000418608A patent/CA1193423A/en not_active Expired
- 1982-12-28 ES ES518603A patent/ES8403712A1/es not_active Expired
- 1982-12-28 BR BR8207640A patent/BR8207640A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-12-29 DE DE198282112094T patent/DE83113T1/de active Pending
- 1982-12-29 EP EP82112094A patent/EP0083113B1/en not_active Expired
- 1982-12-29 DE DE8282112094T patent/DE3277605D1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-12-30 MY MY451/87A patent/MY8700451A/xx unknown
-
1988
- 1988-09-01 HK HK684/88A patent/HK68488A/xx unknown
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103158168A (zh) * | 2011-12-14 | 2013-06-19 | 福建浔兴拉链科技股份有限公司 | 拉链长链切断装置 |
WO2015136732A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | Ykk株式会社 | 切断装置及び切断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1193423A (en) | 1985-09-17 |
EP0083113B1 (en) | 1987-11-11 |
KR840002285B1 (ko) | 1984-12-15 |
US4459884A (en) | 1984-07-17 |
DE83113T1 (de) | 1983-11-10 |
ES518603A0 (es) | 1984-04-16 |
HK68488A (en) | 1988-09-09 |
AU9110682A (en) | 1983-08-04 |
DE3277605D1 (en) | 1987-12-17 |
EP0083113A3 (en) | 1985-11-06 |
BR8207640A (pt) | 1983-10-25 |
JPS6250122B2 (ja) | 1987-10-22 |
KR840002631A (ko) | 1984-07-16 |
GB2112853A (en) | 1983-07-27 |
ES8403712A1 (es) | 1984-04-16 |
MY8700451A (en) | 1987-12-31 |
AU535933B2 (en) | 1984-04-12 |
EP0083113A2 (en) | 1983-07-06 |
GB2112853B (en) | 1985-04-17 |
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