JPS58127031A - 加湿器用などのカ−トリツジタンク - Google Patents
加湿器用などのカ−トリツジタンクInfo
- Publication number
- JPS58127031A JPS58127031A JP57007673A JP767382A JPS58127031A JP S58127031 A JPS58127031 A JP S58127031A JP 57007673 A JP57007673 A JP 57007673A JP 767382 A JP767382 A JP 767382A JP S58127031 A JPS58127031 A JP S58127031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- lid
- handle
- water
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
加湿器などの水槽に取付けられるカートリッジタンクは
、その給水口が頻繁に開閉されるとともに、高い密封性
と寸法積度を求められるから、必然的に小口径となり、
給水口を通じてのタンク内の清掃を困難にした。これに
対し、掃除用の大口径の孔を給水口とは別に設けたもの
では、タンクを反転して給水するときにタンクを支える
把手を給水口から離れた所に設けなければならないため
給水に不便であシ、大口径の掃除孔は蓋の締付けに大き
な力を必要とする不便がある。
、その給水口が頻繁に開閉されるとともに、高い密封性
と寸法積度を求められるから、必然的に小口径となり、
給水口を通じてのタンク内の清掃を困難にした。これに
対し、掃除用の大口径の孔を給水口とは別に設けたもの
では、タンクを反転して給水するときにタンクを支える
把手を給水口から離れた所に設けなければならないため
給水に不便であシ、大口径の掃除孔は蓋の締付けに大き
な力を必要とする不便がある。
この発明の目的は前記の不便を除くことである。
この発明はタンクの底部の大口径の開口部の蓋に、水槽
への載置によって開く弁の弁箱を着脱可能に設け、かつ
、前記の蓋に、タンク支持用城手と、締付用レバーとを
兼ねる把手を設けたものである。
への載置によって開く弁の弁箱を着脱可能に設け、かつ
、前記の蓋に、タンク支持用城手と、締付用レバーとを
兼ねる把手を設けたものである。
次に、図面に示された本発明の一実施例を参照して、本
発明の構成と作用、効果を説明する。
発明の構成と作用、効果を説明する。
第1図において、1はカートリッジタンク(以下、単に
タンクと称する。)、2は霧発生部、送風部、制御部を
内蔵した水槽である。第2図は水槽2上にタンク1を載
置した状態を示す図である。
タンクと称する。)、2は霧発生部、送風部、制御部を
内蔵した水槽である。第2図は水槽2上にタンク1を載
置した状態を示す図である。
水槽2はタンク1を載置する部分と、それより低く洛し
込んだ水溜部とを具えている。
込んだ水溜部とを具えている。
本発明によれば、タンク1の底面には大径開口部13が
設けられ、この開口部にパツキン14を介して水密に螺
合される蓋9には、締付用レバーとタンクの支持ならび
運搬用を兼ねた把手8が一体に設けられ、−M9の中央
部には水位調節用升4の弁箱5の円筒部が庸脱容易かつ
水密に取付けられている。弁4はバネ6によって閉じら
れるが、タンク1が水槽2に載置されたときは、水槽2
に設けである突起3によって押上げられて開く。従って
、水槽2内の水位Aが弁箱5の円筒部の下縁より下れば
、弁箱5内を空気が上昇し、開いている弁4を通ってタ
ンク1内に入り、タンク1の水が空気と置換して水槽2
に流下して水位を回復する、 空になったタンク1に給水するには、タンク1を水槽2
から外し、第3図のように反転して、弁箱5を外せば第
4図のように、給水用の開口部ができる。蛇口11から
給水してタンクが満水すれば、弁箱5を開口部にねじ込
み締め付ける。このとき弁4はバネ6によって閉じてい
るので、タンク1を再び反転し、把手10を待って運ぶ
場合に水は漏れない。
設けられ、この開口部にパツキン14を介して水密に螺
合される蓋9には、締付用レバーとタンクの支持ならび
運搬用を兼ねた把手8が一体に設けられ、−M9の中央
部には水位調節用升4の弁箱5の円筒部が庸脱容易かつ
水密に取付けられている。弁4はバネ6によって閉じら
れるが、タンク1が水槽2に載置されたときは、水槽2
に設けである突起3によって押上げられて開く。従って
、水槽2内の水位Aが弁箱5の円筒部の下縁より下れば
、弁箱5内を空気が上昇し、開いている弁4を通ってタ
ンク1内に入り、タンク1の水が空気と置換して水槽2
に流下して水位を回復する、 空になったタンク1に給水するには、タンク1を水槽2
から外し、第3図のように反転して、弁箱5を外せば第
4図のように、給水用の開口部ができる。蛇口11から
給水してタンクが満水すれば、弁箱5を開口部にねじ込
み締め付ける。このとき弁4はバネ6によって閉じてい
るので、タンク1を再び反転し、把手10を待って運ぶ
場合に水は漏れない。
タンク1は長期間使用するうちに、水に含まれている有
機吻やゴミなどが水力となって内壁に耐層し汚れとなる
。このJMJ8は、把手8によって蓋9を回して外すと
大径開口部13が開くから、内部の掃除が容易となる。
機吻やゴミなどが水力となって内壁に耐層し汚れとなる
。このJMJ8は、把手8によって蓋9を回して外すと
大径開口部13が開くから、内部の掃除が容易となる。
*9の把+8は第5図に示すように、把手の腕を開口部
の直往より長くしであるから、蓋9を閉じる場合に大き
な刃金必要としない。捷た、把手8の端部を支持する瓜
受部12をタンクの下面に設けておけば、把手8は満水
したタンクの重置を支えることができるからタンクの取
扱いが安全である。
の直往より長くしであるから、蓋9を閉じる場合に大き
な刃金必要としない。捷た、把手8の端部を支持する瓜
受部12をタンクの下面に設けておけば、把手8は満水
したタンクの重置を支えることができるからタンクの取
扱いが安全である。
本発明の効果を豐約すると、
1、蓋9に給水口を設けたから把手8が給水口に近扮し
ており、給水の際のタンクの支持が容易である。
ており、給水の際のタンクの支持が容易である。
2、血9を取外すことによって大径の開口部が開きタン
クの内部の稀除が容易である。
クの内部の稀除が容易である。
3、蓋9に弁箱5を取付けたことによってタンクの開口
部が1個で足り構造が簡単で前記2項目の効果を萎する
ことができる。
部が1個で足り構造が簡単で前記2項目の効果を萎する
ことができる。
第1図はカートリッジタンクを取付けた加湿器の斜視図
、第2図はカートリッジタンクを水槽に載置した状態を
示す縦障r面図、第3図は反転状態のカートリッジタン
クの縦断面図、第4図は給水状態のカートリッジタンク
の縦Kr曲図、第5図は本発明のカートリッジタンクの
下面図である。
、第2図はカートリッジタンクを水槽に載置した状態を
示す縦障r面図、第3図は反転状態のカートリッジタン
クの縦断面図、第4図は給水状態のカートリッジタンク
の縦Kr曲図、第5図は本発明のカートリッジタンクの
下面図である。
Claims (1)
- 1、 タンクの底部に、タンク内壁の掃除を容易にする
程度の大口径の開口部を設け、この開口部に螺合して開
口部を閉塞する蓋の中央部に、加湿器などの水槽への載
置によって開く弁の弁箱を着脱可能に設け、前記の蓋に
は、閉塞の際の締付用レバーと、タンクへの給水時にタ
ンクを支持するた ゛めの取手とを兼ねる把手を設け
、前記のレバーの端部に係合する爪受部をタンクの下面
に設けた加湿器用などのカートリッジタンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007673A JPS58127031A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 加湿器用などのカ−トリツジタンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007673A JPS58127031A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 加湿器用などのカ−トリツジタンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127031A true JPS58127031A (ja) | 1983-07-28 |
JPH0211827B2 JPH0211827B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=11672307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007673A Granted JPS58127031A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 加湿器用などのカ−トリツジタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127031A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6179131U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-27 | ||
JPH01312337A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿器、及びその水タンク |
JPH04121259U (ja) * | 1991-04-10 | 1992-10-29 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 液体供給装置の弁機構 |
WO2000033950A1 (en) * | 1998-12-07 | 2000-06-15 | Slant/Fin Corporation | Fill-in-place humidifier |
JP2005061756A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の給水装置 |
JP2021006752A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | ダイニチ工業株式会社 | 給水タンク及び加湿装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412529U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-31 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57007673A patent/JPS58127031A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6179131U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-27 | ||
JPH01312337A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿器、及びその水タンク |
JPH04121259U (ja) * | 1991-04-10 | 1992-10-29 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 液体供給装置の弁機構 |
WO2000033950A1 (en) * | 1998-12-07 | 2000-06-15 | Slant/Fin Corporation | Fill-in-place humidifier |
US6098963A (en) * | 1998-12-07 | 2000-08-08 | Slant/Fin Corporation | Fill-in-place humidifier |
JP2005061756A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫の給水装置 |
JP2021006752A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | ダイニチ工業株式会社 | 給水タンク及び加湿装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211827B2 (ja) | 1990-03-15 |
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