JPS58126309A - 繭等の不良品排除装置 - Google Patents

繭等の不良品排除装置

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JPS58126309A
JPS58126309A JP841582A JP841582A JPS58126309A JP S58126309 A JPS58126309 A JP S58126309A JP 841582 A JP841582 A JP 841582A JP 841582 A JP841582 A JP 841582A JP S58126309 A JPS58126309 A JP S58126309A
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JP
Japan
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cocoon
air nozzle
cocoons
endless belts
conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP841582A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Honma
秀明 本間
Kazuo Saito
斎藤 和雄
Koichi Takemae
竹前 耕一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOFUTETSUKUSU KK
Softex Co Ltd
Original Assignee
SOFUTETSUKUSU KK
Softex Co Ltd
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Publication date
Application filed by SOFUTETSUKUSU KK, Softex Co Ltd filed Critical SOFUTETSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、繭等の不良品排除装置に関し、例えば、面の
内部汚染の有無を検出し、不良面を選別する作業のため
に、繭等を整列し一定間隔で搬送する装置と組合わせ、
軟X線によって面の内部汚染の有無を検出して得られた
データを利用して動7 作させるのに厳適の装置を提供するものである。
以下に、本発明の構成を図示の実施例とともに説明する
単一工程コンベア−(1)は、分離した二本の無端ベル
ト(2)、(3)が相対向して適宜角度に傾斜し且つ該
両ベル) (2) 、(3)間に所要の間隙(4)が作
出違れるように設rJk、妊れ、そのために必要なそれ
ぞれ一対のベルト車(5)、(5)および(6)、(6
)が両端部に設置式れておシ、それぞれ一方のベルト車
(5)、(6)が駆動モーター(7)、(7)によって
所定速度で同期的に回転するように、従って、該両無端
ベルト(2)、(3)力S等速度で回動するように構成
されている。
該両無端ベルト(2)、(3)の相対向した傾斜角度に
ついては、上記コンベアー(1)が被搬送物を一定間隔
で搬送するためのものであるから、該効果が得られるも
のであれば、特に限定する要もないのであるが、出願人
が実験した結果、それぞれ45度に傾斜させ、90度の
谷状の搬送面を形成すると最良の幼果を鞠られたことと
、下段で述べるように、本装置が便用上、他の前置装置
としてのコン′− ベアー翰、αDと組合わせて使用ちれる場合があシ、こ
れらのコンベアーQC(171の構成が同様に45度の
傾斜を最良とするため、両者を画一的に製造できる利点
があることから、45度になされたものである。
而して、上記コンベアー(1)の工程中途において上記
両無水ベルト(2)、(3)間の間隙(4)に、排除信
号によシ圧縮空気を噴出するようにしたエアーノズル(
8)が臨設されておシ、該エアーノズル(8)の真上位
置に排除用ダクトα口が設置されており、妊らに該エア
ーノズル(8)の直前工程および直後工程の真上位置に
整列用押え具αυ、α2がそれぞれ設置されている。紋
押え具011、(121は、上記エアーノズル(8)の
直前工程および直後工程にある被搬送物を押圧するだめ
のものであり、出願人が実験し九結釆、弾性を保持させ
た金属板で構成するのを理想とするが、該機能を果たし
得るものであれば、これに限らず、例えば、弾性を保持
させたローラーのようなものでもよいと考えられる。ま
た、本装置が下段で述べるように、他の前置装置と組合
わせて使用される場合には、上記ダクト00)の近傍に
、不良面を排除するための位置検出用電光スイッチa3
Iとこれに相対向する真下位置に反射鏡(14)がそれ
ぞれ設置され、該スイクチα場と演算回路(至)とが接
続されており、また、上記排除信号により圧縮空気を噴
出するようにしたエアーノズル(8)を作動するための
ンレノイド(1ωとレジスタ回路(ハ)とが接続されて
いる。なお、上記駆動モーター(7)、(7) U ヘ
#ト駆動用コントロール回路峙と接続されている。
このように構成された本装置は、面の内部汚染の有無を
検出した上で不良面を選別する作業に適用されるが、面
の内部汚染の有無の検出とは、正常繭(、)では、第9
図に示すように、さなぎ(b)は常KiM内のほぼ中央
に位置するのに対し、内部汚染−(場つまり繭重におい
て病死または負傷した蚕やさなぎの液体によって糸層が
内面から汚染された繭では、第10図に示すように、菌
内の中央に正常なきなぎがみられず、多くはさなぎが変
形して(功糸層に何着しているが、この異なった状態に
基づいて、透過力の比較的弱い軟X線で面の長袖上を連
続的に点透視を行ない、該軟X線の吸収パターンにおけ
る面のほぼ中央部分の位置に他の位置に比して大きな吸
収がないことから、該部分VC−Aなぎがいないこと、
つまり内部汚染−であるCとを検出するものである。ま
た、不良面の選別とは、面の長袖上を軟xlIMで走査
すると、面を透過した軟X線に対応するセンサーの出力
信号の波形は、正常繭では、第11図のwa2が示すよ
うに、中央部分に富士山型の大蔭な吸収を示し、内部汚
染−では、第12図のw a 2°が示す ように、大
きな吸収が一方に偏るかまたは大きな吸収を示さないが
、この異なった波形を利用し、該測定波形の信号に正常
面の軟X線吸収波形またはこれに類似した波形(wal
)の信号を同期的に加算し、該加算結果の信号(WA、
)、(W A’)の最大値が大きくなったときは正常繭
であ如、大きくならないときは内部汚染−であるとして
、不良面を選別するものである。
従って、本装置が、面の内部汚染の有無を検出した上で
不良面を選別する作業に適用式れる場合、他の前置装置
と組合わせて使用されるが、ここで政1lliJ置装置
について概説する。
前置装置は第二工程コンベアー〇〇と第二工程コンベア
ーαηとからなるもので、第二工程コンベアー〇呻は、
糸の絡まった各面を長袖上に一列に整列する機能を有し
、分離した二本の無層ベル)(IL(L坤が相対向して
45度に傾斜して設置され、核両ベルトα〜、a3が所
定速度で同期的に回動するようになっており、該コンベ
アー翰における前半工程および最終工程の真上位置にそ
れぞれ整列用押えxi、(2υが設置されている。第二
工程コンベアー(I7)は、絡まった糸をほぐし、各面
を分離して一定間隔で搬送する機能を有し、分離した二
本の無端ベル) (23、(ハ)が札対向して45度に
傾斜し且つ該両ベルト@、(23)間に所要の間隙(財
)を作出して設置さtし、該両ペルZ2a、(ハ)が上
記第二工程コンベアー〇〇の無端ベルトH,Hの二倍の
所定速度で同期的に回動するようになっておシ、該コン
ベアーαηにおける最前工程の真上位置に整列用押え具
(2)が設置されている。そして、上記第二工程コンベ
ア−〇Dの後半工程の真上位置に軟X線管#、(ホ)が
設置でれ、その真下位置つまシ両無痛ベルト(2)、(
ハ)間の所要の間隙c24)の真下位置に、孔CI!η
が穿設された鉛板(ハ)を有するセンサー(ハ)が設置
され、該センサー翰と演舞回路0功とが接続されている
。さらには第一工程コンベアー416)上を搬送でれて
きた繭が軟X線維に入ると同時にスイッチが動作するよ
うに検出スタート信号用の電光スイッチ−とこれに相対
向する下位置に反射*C31)がそれぞれ設置され、該
電光スイッチαυと演算回路04とが接続されている。
なお、上記第一工程コンベア−061の両無端ベルトα
〜、Hを所定速度で回動させる駆動モーターおよび上記
第二工程コンベアー07)の両無端ベルト(2り、(2
〜を上記第一工程コンベアーOQのそれより二倍の所定
速度で回動させる駆動モーターは、ともにベルト躯動用
コントa−ル回w5(ハ)と接続され、また、軟XM智
球は軟X線発生用コントロール回路(ロ)と接続されて
いる。
ここで、上記演算回路021およびレジスタ回路(2)
の作用について概説する。
レジスタ回路(ト)には、第11図および第12図に示
すような正常面の軟xsi収波形(w a 1)の信号
が記憶されるとともに、一定レベル(ト)値が記憶され
ておシ、電光スイッチ媚から出力され走検出スタート信
号が演算回路0りに人力されると、該波形(wal)の
信号が読み出され、センサー翰から演算回路−に入力さ
れた正常面の波形(wa2)の信号または内部汚染面の
波形(w a′2)の信号に加算され。
加X−Sれた波形(WA)、(WA’)の信号の最大値
と上記一定レベル(gとが比較てれ、核最大値が一定レ
ベル(Qよシ小さいとき、内部汚染(不良)繭としての
データが電光スイッチ(至)から出力され友検出順番信
号とともに記憶され、これが電光スイッチ0:1から出
力された検出順番信号と合致すると、不良繭排除用の排
除信号が出力式れるようになっている。
本発明はこのように構成されているのて、本装置と前置
装置とを組合わせて使用する場合の動作について説明す
れに、第二工程コンベアーMおよび第二工程コンベアー
α′0を駆動し、第一工程コンベアー(161の最前工
程に面をランダムに送り込んでやれば、該コンベアー〇
〇においては、相対向して45度(cfLf4斜し、9
0度の谷状の搬送面を形成して等速度で回動する両無端
ベルトα〜、(IIの作用と整列用押え共軸の作用とに
よって、面を長軸上に一列に整列し、第二工程コンベア
ー(I7)に移送することができる。しかし、各面は糸
が絡まって連結している場合が多いので、絡まった糸を
ほぐし、各面を分離して一定間隔で搬送しなければなら
ないが、第二工程コンベアー(lηが第一工程コンベア
ー00の二倍の速度で回動するので、第二工程コンベア
ー<17)へ移送された先行の繭は、第二工程コンベア
ーαη上において整列用押え具(ハ)で押えられつつ、
後行の第一工程コンベアー(161上において整列用押
え具01)で押えられている面に対し、二倍の速度で移
送され、先行繭と後行−との間において、糸の絡みがほ
ぐれるとともに、一定間隔を生じ、従って、第二工程コ
ンベアーαDにおいては、各面を分離させて一定間隔で
搬送することができる。
このようにして、内部汚染の有無の検出ができるように
一定間隔で搬送されてきた繭は、順次、軟X線維に入る
ので、軟X線は線画を煕射し、その長軸上の各点を透退
して、鉛板(至)の孔ご7)を経て経時的にセンサー翰
に入射する。すると、センサー翰からは、線画が正常面
ならば第11図のような波形(wa2)の信号が、内部
汚染面ならば第12図のような波形(wa’2)の信号
が出力し、これが演算回路(2)に入力される。一方、
線画が軟X線維に入ると同時に、検出スタート信号用の
電光スイッチ(7)を動作させるので、検出スタート信
号が演算回路OJK人力され、この時、予めレジスタ回
路(ハ)に記憶されている正常面の軟xig&収波形(
wal)の信号が演算回路0功に読み出され、上記セン
サー(ハ)から人力式れた正常面の波形(wa 2)の
信号または内部汚染面の波形(wa’2)の信号に加算
される。
そして、正常面ならば、第11図に示すように、加算さ
れた波形(W A、)の信号の最大値が一定レベル(Q
よシ犬きくなシ、また、内部汚染面ならば、第12図に
示すように、加算された波形(WA’)の信号の最大値
が一定レベル(ト)より小さくなるので、その比較によ
って、線画が正常繭であるか、内部汚染繭であるかが判
別され、検出スタートから何番目の繭が内部汚染繭であ
るかのデータがレジスタ回路(ハ)に記憶される。
このようにして、第二工程コンベアーα力において、軟
X線による検出順位と検出結果とが得られた後、該検出
済み繭は一定間隔で本装置に係る単一工程コンベアー(
1)に移送される。まず、線画は整列用件え貝θυに押
えられつつ搬送ちれ、やがて脱離してエアーノズル(8
)と排除用ダク)(IQIとを結ぶ線上に達すると、電
光スイッチ0階を動作させる。
該電光スイッチα■は、線画が上記軟X線による検出の
スタートから何番目の繭であるかをカウントすると同時
に、線画が排除ちれるべき不良繭であれば排除位置にあ
ることを検出し、該検出信号はレジスタ回路(ハ)に人
力される。上記のように、レジスタ回路(ト)には、検
出スタートから(=J番目の繭が内部汚染繭であるかが
記憶されているので、該検出信号に該当する順位の繭が
内部汚染であれば、レジスタ回路(ト)から排除イ百号
が出力し、エアーノX # (81のンレノイドα四に
作、用して、エアーノズル(8)から圧縮空気が噴出し
、線画が内部汚染繭であしば、排除用ダクト0呻内へ排
除される。この場合、線画の先行繭および後行−はそれ
ぞれ整列用件え具αυ、α力で押えられているので、エ
アーノズル(8)からの圧縮空気の噴出に影譬されるこ
となく搬送ちれ、核繭と先後両画との間の糸の絡ま如が
完全にほぐれて、線画のみが分離して排除される。
このように、本発明によれば、繭等の不良品を自動的に
排除することができるので、面の内部汚染の有無を検出
し、不良面を選別する作業のために、繭等を整列して一
定間隔で搬送する装置と組合わせ、軟X線によって面の
内部汚染の有無を検出して得られたデータを利用して動
作させれば最適の装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施の一例を示すもので、
第1図は要部のfP+面図、第2図は正面説明図、弟3
図はコンベア−(1)の断面図、である。 第4図乃至第7図は本発明に係る装置と組合わせて使用
する装置を示すもので、第4図は第一工程コンベアーa
Qo要部を示す斜面図、第5図は第一工程コンイア−(
IQおよび第二工程コンベアーα力の要部を示す斜面図
、第6図は弟一工程コンベア一06)および第二工程コ
ンベアー〇7)の正面説明図、第7図は両コンベア−(
16)、(17)の断面図、である。 第8図は本発明に係る装置を他の装置と組合わせて使用
する場合のブロック図、である。 第9図は正常繭の断面図とその軟Xm吸収パターンの模
式図、第10図は内部汚染繭のvjr面図とその軟X線
吸収パターンの模式図、である。 第11図は正常繭の加算信号および単独の信号の波形図
、812図は内部汚染繭の加算伯゛号および単独の信号
の波形図、である。 特許出願人 ンフテツクス株式会社 代理人弁理士 吉  田  渭  彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分離した二本の無端ベルトを相対向して適宜角度に傾斜
    させ且つ該両無端ベルト間に所要の間隙を作出きせて設
    置し、該両無端ベルトを所定速度で同期的に回動するよ
    うにしたコンベアーの工程中途において、上記両無端ベ
    ルト間の間隙に、排除信号により圧縮空気を噴出するよ
    うにしたエアーノズルを臨設し、該エアーノズルの真上
    位置に排除用ダクトを設置するとともに、上記コンベア
    ーにおける該エアーノズルの直前工程および直後工程の
    真上位置に整列用押え具をそれぞれ設置したことを特徴
    とする、鎖環の不良品排除装置、。
JP841582A 1982-01-22 1982-01-22 繭等の不良品排除装置 Pending JPS58126309A (ja)

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JP841582A JPS58126309A (ja) 1982-01-22 1982-01-22 繭等の不良品排除装置

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JP841582A JPS58126309A (ja) 1982-01-22 1982-01-22 繭等の不良品排除装置

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JPS58126309A true JPS58126309A (ja) 1983-07-27

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ID=11692500

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JP841582A Pending JPS58126309A (ja) 1982-01-22 1982-01-22 繭等の不良品排除装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH073517A (ja) * 1993-06-08 1995-01-06 Gunsan Kk 不良繭検出方法
CN104328510A (zh) * 2014-11-27 2015-02-04 陕西科技大学 一种蚕茧筛选装置
CN104928762A (zh) * 2015-07-13 2015-09-23 广西宜州市宏基茧丝有限公司 蚕蛹筛选机
CN105598042A (zh) * 2016-02-01 2016-05-25 柳州市诚明科技有限公司 蚕茧分选方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH073517A (ja) * 1993-06-08 1995-01-06 Gunsan Kk 不良繭検出方法
CN104328510A (zh) * 2014-11-27 2015-02-04 陕西科技大学 一种蚕茧筛选装置
CN104928762A (zh) * 2015-07-13 2015-09-23 广西宜州市宏基茧丝有限公司 蚕蛹筛选机
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