JPS58125217A - サ−ボ書込みヘツド - Google Patents
サ−ボ書込みヘツドInfo
- Publication number
- JPS58125217A JPS58125217A JP57200520A JP20052082A JPS58125217A JP S58125217 A JPS58125217 A JP S58125217A JP 57200520 A JP57200520 A JP 57200520A JP 20052082 A JP20052082 A JP 20052082A JP S58125217 A JPS58125217 A JP S58125217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- servo
- track
- magnetic
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3109—Details
- G11B5/3116—Shaping of layers, poles or gaps for improving the form of the electrical signal transduced, e.g. for shielding, contour effect, equalizing, side flux fringing, cross talk reduction between heads or between heads and information tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59633—Servo formatting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ及びサーボ情報が隣接トラックに記憶さ
れる磁気媒体記憶装置、さらに具体的にはこの様な装置
の媒体上によシ効皐的にサーボ情報を書込む方法に関す
る。
れる磁気媒体記憶装置、さらに具体的にはこの様な装置
の媒体上によシ効皐的にサーボ情報を書込む方法に関す
る。
磁気媒体記録のためのサーボ・トラックは関連するデー
タ・トラックから半トラツク・ピッチだけ通常オフセッ
トしている。サーボ読取りは２つの隣接するサーボ・ト
ラックからの信号を感知し、２つの隣接するトラックか
ら読取られる信号が関連する１乃至複数のデータ・トラ
ックの中心線上に位置付けら′ｎた事を示して等しい大
きさになる迄サーボ・ヘッドの位置を調節する事によっ
て適切なデータ・トランク位置を確立する。データ・ト
ラックは隣接データ・トラックから離れており、トラッ
ク・ピッチの約８０％を占めているだけであるが、サー
ボ・トラックは全トラック・ピンチもしくは隣接トラッ
クの中上・線間の間隔に等しい幅で記録される。この結
果、サーボ・トラックの幅を損うような任意の条件はシ
ステムをより不正確にし、より非効率的なものにする。
タ・トラックから半トラツク・ピッチだけ通常オフセッ
トしている。サーボ読取りは２つの隣接するサーボ・ト
ラックからの信号を感知し、２つの隣接するトラックか
ら読取られる信号が関連する１乃至複数のデータ・トラ
ックの中心線上に位置付けら′ｎた事を示して等しい大
きさになる迄サーボ・ヘッドの位置を調節する事によっ
て適切なデータ・トランク位置を確立する。データ・ト
ラックは隣接データ・トラックから離れており、トラッ
ク・ピッチの約８０％を占めているだけであるが、サー
ボ・トラックは全トラック・ピンチもしくは隣接トラッ
クの中上・線間の間隔に等しい幅で記録される。この結
果、サーボ・トラックの幅を損うような任意の条件はシ
ステムをより不正確にし、より非効率的なものにする。
適切に動作するサーボ書込みシステムの隣接トラックを
損う主な因子となる現象は媒体に面する記録ヘッドを越
えて横方向に存在し磁場信号が書込まれる幅を決定する
様に意図されている縁磁場である。従って、ヘッドは物
理的なコアの幅よりも著しく幅広く書込む事になる。こ
のコアの幅を越える書込みは前のデータを消去し、これ
を極めて低い解像力の信号で置換える。この結果サーボ
読取りヘッドがデータ・トラック中心線を探索しようと
試みる時は、両側で等しい強さの信号を提示しなければ
ならないサーボ・トラックの境界は最も最近書込まれた
端で全強度信号を提示し、前に書込まれた隣接トラック
の向き合う端に沿って劣化した信号を提示する。トラッ
ク密度が増大し、これに伴ってトラック幅が減少するに
つれて、この劣化した領域の影響は信号のより大きな部
分を占めるようになる。
損う主な因子となる現象は媒体に面する記録ヘッドを越
えて横方向に存在し磁場信号が書込まれる幅を決定する
様に意図されている縁磁場である。従って、ヘッドは物
理的なコアの幅よりも著しく幅広く書込む事になる。こ
のコアの幅を越える書込みは前のデータを消去し、これ
を極めて低い解像力の信号で置換える。この結果サーボ
読取りヘッドがデータ・トラック中心線を探索しようと
試みる時は、両側で等しい強さの信号を提示しなければ
ならないサーボ・トラックの境界は最も最近書込まれた
端で全強度信号を提示し、前に書込まれた隣接トラック
の向き合う端に沿って劣化した信号を提示する。トラッ
ク密度が増大し、これに伴ってトラック幅が減少するに
つれて、この劣化した領域の影響は信号のより大きな部
分を占めるようになる。
サーボ書込みに関連する縁磁場の問題を最小にするため
に、本発明のサーボ書込みヘッドは第１の横側か縁磁場
の書込みを最小にする様に形成され、他方第２の側、即
ち第１の側に対向する横側は、低い極片磁気抵抗及び妥
当な書込みヘッド効果を与えるよ−うな構造を有する。
に、本発明のサーボ書込みヘッドは第１の横側か縁磁場
の書込みを最小にする様に形成され、他方第２の側、即
ち第１の側に対向する横側は、低い極片磁気抵抗及び妥
当な書込みヘッド効果を与えるよ−うな構造を有する。
これによって第１の横方向側での磁場が圧縮される。第
２の横側の構造が幅広い磁場の書込みを生ずるというワ
■実はもはや重装とはならない。なんとなればヘッドを
使用するサーボ書込みはサーボ書込みヘッドの第１の横
側によって最遠のサーボ・トラックで開始し、狭い縁磁
場が各前に書込まれたトラックに隣接し、第２の横側に
隣接する広い峠磁場は次の相継ぐサーボ・トランクによ
って重畳して書込まれるようにして達成されるからであ
る。
２の横側の構造が幅広い磁場の書込みを生ずるというワ
■実はもはや重装とはならない。なんとなればヘッドを
使用するサーボ書込みはサーボ書込みヘッドの第１の横
側によって最遠のサーボ・トラックで開始し、狭い縁磁
場が各前に書込まれたトラックに隣接し、第２の横側に
隣接する広い峠磁場は次の相継ぐサーボ・トランクによ
って重畳して書込まれるようにして達成されるからであ
る。
第１図及び第２図は米国特許第４２１９８５４号に説明
された型の薄膜磁気ヘッド組立体を示している。組立体
は９０所で下の極片層８２接続する極片層７を含みリー
ド１４及び１５で終端するコイルの巻回部１２のまわり
に延びるギャップ１１から透磁性磁路が形成される。絶
縁層１８は同様に極片層７及び８間の変換ギャップを画
定している。コイルのり一ド１５は２２でコイルの巻回
部と接続し、絶縁層２３によって巻回から分離されてい
る。この薄膜ヘッド組立体は非導電性の基板２５上に製
造され支持されている。
された型の薄膜磁気ヘッド組立体を示している。組立体
は９０所で下の極片層８２接続する極片層７を含みリー
ド１４及び１５で終端するコイルの巻回部１２のまわり
に延びるギャップ１１から透磁性磁路が形成される。絶
縁層１８は同様に極片層７及び８間の変換ギャップを画
定している。コイルのり一ド１５は２２でコイルの巻回
部と接続し、絶縁層２３によって巻回から分離されてい
る。この薄膜ヘッド組立体は非導電性の基板２５上に製
造され支持されている。
第５図の拡大された図から明らかな如く、基板２５によ
って支持されているヘッド組立体は一般に平行な姿勢を
保持して空気ベアリングを介して媒体６０上を飛翔する
。従って、ヘッド組立体の部品特に極片層７の配向は基
板２５の下の表面２６に関して、磁気媒体６０の上方の
協働する表面と同一配向を有する。極片の第１の横側３
３は基板表面２６と鈍角θＬを形成する。変換ギャップ
１１の対向する横側にある第２の側３４は基板２５の下
の表面２６と鋭角θＲを形成する。ヘッドのこの側にお
ける磁場は重要でないので、この角度は機械的な目的と
コアの効果のために出来るだけ小さい事が望まれる。こ
の角は６０° もしくはそれ以下であり得る。
って支持されているヘッド組立体は一般に平行な姿勢を
保持して空気ベアリングを介して媒体６０上を飛翔する
。従って、ヘッド組立体の部品特に極片層７の配向は基
板２５の下の表面２６に関して、磁気媒体６０の上方の
協働する表面と同一配向を有する。極片の第１の横側３
３は基板表面２６と鈍角θＬを形成する。変換ギャップ
１１の対向する横側にある第２の側３４は基板２５の下
の表面２６と鋭角θＲを形成する。ヘッドのこの側にお
ける磁場は重要でないので、この角度は機械的な目的と
コアの効果のために出来るだけ小さい事が望まれる。こ
の角は６０° もしくはそれ以下であり得る。
薄膜トランスジューサのヘッドの製造時には、コア素子
はそのコア７よりも幅広い基板（第２図のコア８でもあ
り得る）に近く形成するのが慣習である。コア７は基板
及びその後の金属１ヒ層から離れて存在する。この事は
磁気パホーマンス以外の処理安住から生ずる。縁磁鳴の
最小ｆヒはコアの横側６６の整列及び鈍角の使用を心安
とするのでコア７及び８の横側５５Ｖｉ縁の整列を保証
するためにレーザでトリミングされる事が望ましい。
はそのコア７よりも幅広い基板（第２図のコア８でもあ
り得る）に近く形成するのが慣習である。コア７は基板
及びその後の金属１ヒ層から離れて存在する。この事は
磁気パホーマンス以外の処理安住から生ずる。縁磁鳴の
最小ｆヒはコアの横側６６の整列及び鈍角の使用を心安
とするのでコア７及び８の横側５５Ｖｉ縁の整列を保証
するためにレーザでトリミングされる事が望ましい。
第４図は読取り／書込みコア上に４５°の側壁を有する
代表的な現在の設計のフエライ１−・ヘッドを示す。５
０［１エルステツドの［Ｈの部分は殆んど完全な飽和を
生ずる。２００エルステツドの磁場レベルでは、媒体の
現存の磁化は約２０％に減少し、ｉｏｏエルステッド内
では約５乃至１０％Ｆ４少する。ここで問題とする通常
の周波数では、ヘッドは物理的なコアの幅よりも著しく
幅広い書込みを行い、この書込みは前のデータを消去し
、代って物理的コアの幅の外部に低い解像力の信号を与
える。この事はヘッドから横方向の５０８乃至７６２ミ
クロンの領域中の旧いデータのＡＣ消去を示す。この５
［１８乃至７６２ミクロンの死帯即ち無信号帯は現在の
磁気ディスク設計の場合１５チ乃至２０チの信号減少を
示すが、２倍もしくはそれ以上のトラック密度がトラッ
クのピッチを現在のトラック・ピッチの半分もしくはそ
れ以下に減少する様な将来の磁気ディスク駆動装置にお
いては５０係乃至５０％の信号の劣化をもたらす可能性
がある。同様に部分的消去は約２５４０ミクロンの範囲
に迄のび、トラックを横切って信号の非均−な減少を生
ずる。
代表的な現在の設計のフエライ１−・ヘッドを示す。５
０［１エルステツドの［Ｈの部分は殆んど完全な飽和を
生ずる。２００エルステツドの磁場レベルでは、媒体の
現存の磁化は約２０％に減少し、ｉｏｏエルステッド内
では約５乃至１０％Ｆ４少する。ここで問題とする通常
の周波数では、ヘッドは物理的なコアの幅よりも著しく
幅広い書込みを行い、この書込みは前のデータを消去し
、代って物理的コアの幅の外部に低い解像力の信号を与
える。この事はヘッドから横方向の５０８乃至７６２ミ
クロンの領域中の旧いデータのＡＣ消去を示す。この５
［１８乃至７６２ミクロンの死帯即ち無信号帯は現在の
磁気ディスク設計の場合１５チ乃至２０チの信号減少を
示すが、２倍もしくはそれ以上のトラック密度がトラッ
クのピッチを現在のトラック・ピッチの半分もしくはそ
れ以下に減少する様な将来の磁気ディスク駆動装置にお
いては５０係乃至５０％の信号の劣化をもたらす可能性
がある。同様に部分的消去は約２５４０ミクロンの範囲
に迄のび、トラックを横切って信号の非均−な減少を生
ずる。
再び第６図を参照するに、鋭角θＬを有する極片の側か
ら横方向に突出する５００エルステツド、２００エルス
テツド及び１００エルステツドの磁場は第４図の対応す
る磁場と比較する時に幅が半分以下である事が明らかで
ある。鋭角θＲが生ずる極片の反対側では延び出した縁
磁場領域が存在する。角度θＲの減少によって生ずる第
６図の右側における幅広い轍の磁場が重装ではない。な
んとなれば各トラックが左方から右方へ書込まれるので
１つのトラックの書込み中、幅広い縁磁場中で書込まれ
たデータは次の相次ぐトラックの書込み中、ヘッドによ
って重畳される。従ってトラック間の遷移は第３図に示
された如くヘッドの左側における狭い縁磁場によっての
み決定される。
ら横方向に突出する５００エルステツド、２００エルス
テツド及び１００エルステツドの磁場は第４図の対応す
る磁場と比較する時に幅が半分以下である事が明らかで
ある。鋭角θＲが生ずる極片の反対側では延び出した縁
磁場領域が存在する。角度θＲの減少によって生ずる第
６図の右側における幅広い轍の磁場が重装ではない。な
んとなれば各トラックが左方から右方へ書込まれるので
１つのトラックの書込み中、幅広い縁磁場中で書込まれ
たデータは次の相次ぐトラックの書込み中、ヘッドによ
って重畳される。従ってトラック間の遷移は第３図に示
された如くヘッドの左側における狭い縁磁場によっての
み決定される。
第５図及び第６図は互いに関連し、第５図は４５°フエ
ライトのヘッドに関連する条件を示し、第６図は１つの
極片の側において鈍角を有する本発明のサーボ書込みヘ
ッドに関連する条件を示す。
ライトのヘッドに関連する条件を示し、第６図は１つの
極片の側において鈍角を有する本発明のサーボ書込みヘ
ッドに関連する条件を示す。
第５Ａ図及び第５Ｂ図において、縦座標は＠ｆヒ濱度を
示し、横座標はデータ表面に沿う半径方向の変位を示す
。第５Ａ図は前の隣接トラック（前ｅこ書込まれている
トラック）上に書込まれたデータの磁化に対する現在の
トラックの書込み（最新のトラック磁化）の効果を示す
。サーボ・ヘッドの左側は垂直線りによって示された如
く位置付けられる。前もって書込まれたトラックは曲線
Ａによって示された如く、磁化の成るレベルで記録され
た情報の第１の組を有する。現在のトランクは曲ＨＢに
よって示された如く情報の第２の組を有する。水平の破
線Ｃは曲線Ｂによって表わされた現在のトラックを書込
む前の曲線Ａのｆｆ１ｆヒレベルを表わす。第５Ｂ図は
曲線Ａ及び８曲線によって示された如く、交代する型の
トラックで書込まれた一連のトラックの境界を示す。第
５Ｃ図は横軸をトラックの中心線の位置として、縦軸を
トラックＡ及びＢを区別するための成る標準の方法によ
って発生された位置誤り信号（ＰＥＳ ）を示す。
示し、横座標はデータ表面に沿う半径方向の変位を示す
。第５Ａ図は前の隣接トラック（前ｅこ書込まれている
トラック）上に書込まれたデータの磁化に対する現在の
トラックの書込み（最新のトラック磁化）の効果を示す
。サーボ・ヘッドの左側は垂直線りによって示された如
く位置付けられる。前もって書込まれたトラックは曲線
Ａによって示された如く、磁化の成るレベルで記録され
た情報の第１の組を有する。現在のトランクは曲ＨＢに
よって示された如く情報の第２の組を有する。水平の破
線Ｃは曲線Ｂによって表わされた現在のトラックを書込
む前の曲線Ａのｆｆ１ｆヒレベルを表わす。第５Ｂ図は
曲線Ａ及び８曲線によって示された如く、交代する型の
トラックで書込まれた一連のトラックの境界を示す。第
５Ｃ図は横軸をトラックの中心線の位置として、縦軸を
トラックＡ及びＢを区別するための成る標準の方法によ
って発生された位置誤り信号（ＰＥＳ ）を示す。
第５Ａ図及び第５Ｂ図は曲線Ａに対する曲線Ｂの嫁磁場
効果を示す。この場合、成る消去はトラック・ピッチの
略８０％にわたって生じ、各トラック磁化曲線の右側で
減少さｎた磁比振幅を有する一連の不規則な曲線を有す
る。Ｄ値の位置誤り信号（第５Ｃ図）はトラック・ピッ
チの約２０％変位さｎている。なんとなればＡ曲線の下
の面積の積分和はＢ油清の下の面積の積分和に等しいか
らである。
効果を示す。この場合、成る消去はトラック・ピッチの
略８０％にわたって生じ、各トラック磁化曲線の右側で
減少さｎた磁比振幅を有する一連の不規則な曲線を有す
る。Ｄ値の位置誤り信号（第５Ｃ図）はトラック・ピッ
チの約２０％変位さｎている。なんとなればＡ曲線の下
の面積の積分和はＢ油清の下の面積の積分和に等しいか
らである。
第６図は関心のあるサーボ・ヘッドの側で縁磁場をサプ
レスする本発明のサーボ・ヘッド設計を使用して書込ま
れたトラックに関する同一情報を示す。減少された縁磁
場の存在はこり側の消去を減少し、磁化曲線中により小
さな非対称を生ずる。
レスする本発明のサーボ・ヘッド設計を使用して書込ま
れたトラックに関する同一情報を示す。減少された縁磁
場の存在はこり側の消去を減少し、磁化曲線中により小
さな非対称を生ずる。
位置の誤り信号ＰＥＳの０泣＠Ｆはヘッド境界Ｅからか
なり小さな変位を生ずる。０の値のＰＥＳは関連するデ
ータ・トラックの中心線として同定される。より対称的
す磁化曲線の最も著しい効果はより大きな線形性の位置
誤り信号の発生である１、第６Ｃ図の位置誤り信号の直
線部分の長さは第５Ｃ図の殆んど２倍である。理想的に
は第５Ｃ図及び第６Ｃ図の位置誤９信号は線形性を最大
しこするために三角形である事が望ましい。
なり小さな変位を生ずる。０の値のＰＥＳは関連するデ
ータ・トラックの中心線として同定される。より対称的
す磁化曲線の最も著しい効果はより大きな線形性の位置
誤り信号の発生である１、第６Ｃ図の位置誤り信号の直
線部分の長さは第５Ｃ図の殆んど２倍である。理想的に
は第５Ｃ図及び第６Ｃ図の位置誤９信号は線形性を最大
しこするために三角形である事が望ましい。
ヘッドは極片の側の表面の角度が８００から９０°に増
大する様に設計されても、縁磁場の問題は現存のトラッ
ク密度では減少されるだけである。
大する様に設計されても、縁磁場の問題は現存のトラッ
ク密度では減少されるだけである。
トラック密度を２倍にする事により誘起さ扛る劣化は現
在のレベルを越える事になる。別個のサーボ・ヘッドを
有する専用サーボ表面を使用する装置においては現在の
サーボ書込み技法を使用しても、丸帯の大部分及びより
幅広いヘッドの使用の除去によって位置誤り信号及び信
号の大きさの線形性を増大する。
在のレベルを越える事になる。別個のサーボ・ヘッドを
有する専用サーボ表面を使用する装置においては現在の
サーボ書込み技法を使用しても、丸帯の大部分及びより
幅広いヘッドの使用の除去によって位置誤り信号及び信
号の大きさの線形性を増大する。
第１図に示された如く、本発明のヘッド設計は薄膜ヘッ
ド組立体として説明さｒた。なんとなれｌｄ’コレＵ）
ランスジューサが角度θＬの臨界極片側を有する様に製
造可能な最も容易な技法であるカラテする。このヘッド
設計は側角度を得るためにのこぎシ、研磨もしくは他の
処理方法によって通常のフェライト材料から形成する事
が可能である。さらに困難が隅のチョッピングで予期さ
ｎ５さらに高価なラッピングが必要とさ扛得る。困難性
の増大及び低い収率は重大な因子とはならない。
ド組立体として説明さｒた。なんとなれｌｄ’コレＵ）
ランスジューサが角度θＬの臨界極片側を有する様に製
造可能な最も容易な技法であるカラテする。このヘッド
設計は側角度を得るためにのこぎシ、研磨もしくは他の
処理方法によって通常のフェライト材料から形成する事
が可能である。さらに困難が隅のチョッピングで予期さ
ｎ５さらに高価なラッピングが必要とさ扛得る。困難性
の増大及び低い収率は重大な因子とはならない。
なんとなればサーボ書込みの目的のためには２．６のト
ランスジューサのヘッドのみが必要とさ扛るからである
。
ランスジューサのヘッドのみが必要とさ扛るからである
。
第１図は本発明を組込んだ薄膜ヘッドの図である。第２
図は第１図の１−１線に沿ってみた第１図の薄膜ヘッド
の拡大部分図である。第６図は断面で関連媒体を、破線
で縁磁場パターンを示した第１図の極片部分の拡大図で
ある。第４図は破線で周辺の縁磁場を示した代表的な現
在の設計フェライト・ヘッドの極片の断面図である。第
５Ａ図、第５Ｂ図及び第５Ｃ図を含む第５図４−ｉ第４
図の代表的な現在の４５°角度のフェライト・サーボ書
込みヘッドに関連する、高トラツク密度で磁化レベル及
び位置誤り信号匝を示した図である。第６Ａ図、第６Ｂ
図及び第６Ｃ図を含む第６図は第１図乃至第６図で示さ
れたサーボ書込みヘット’ｅこ１５１．Ｉ連する第５図
と同様な情報を示した図である。 ７．８・・・・極片、９・・・・コイル接続Ｊ１１・・
・・ギャップ、１２・−・・コイル、１４．１５・・・
・１ノード、２２・・・・コイル接続部、２５・・・・
絶縁体、２５・・・・基板。 出願 人 インターナンタナル・ビジネス・７ノーンズ
・コーポレー／ヨンＦＩＧ、 １ ９８ １ ＦＩＧ、 ２
図は第１図の１−１線に沿ってみた第１図の薄膜ヘッド
の拡大部分図である。第６図は断面で関連媒体を、破線
で縁磁場パターンを示した第１図の極片部分の拡大図で
ある。第４図は破線で周辺の縁磁場を示した代表的な現
在の設計フェライト・ヘッドの極片の断面図である。第
５Ａ図、第５Ｂ図及び第５Ｃ図を含む第５図４−ｉ第４
図の代表的な現在の４５°角度のフェライト・サーボ書
込みヘッドに関連する、高トラツク密度で磁化レベル及
び位置誤り信号匝を示した図である。第６Ａ図、第６Ｂ
図及び第６Ｃ図を含む第６図は第１図乃至第６図で示さ
れたサーボ書込みヘット’ｅこ１５１．Ｉ連する第５図
と同様な情報を示した図である。 ７．８・・・・極片、９・・・・コイル接続Ｊ１１・・
・・ギャップ、１２・−・・コイル、１４．１５・・・
・１ノード、２２・・・・コイル接続部、２５・・・・
絶縁体、２５・・・・基板。 出願 人 インターナンタナル・ビジネス・７ノーンズ
・コーポレー／ヨンＦＩＧ、 １ ９８ １ ＦＩＧ、 ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 隣接する平行なサーボ・トラックを有する磁性媒体に磁
気的サーボ情報を書込むためのサーボ書込みヘッドであ
って、 書込動作時の上記磁性媒体と上記ヘッド間の移動方向に
平行な縁を持つ上記ヘッドの第１の側面が上記磁性媒体
と鈍角をなし、 上記第１の側面とは反対側で、上記移動方向に平行な縁
を持つ上記ヘッドの第２の側面が上記磁性媒体と鋭角を
なし、 上記第１及び第２の側面の間で上記磁性媒体に而して書
込ギャップを設けて成る サーボ書込みヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/339,940 US4458280A (en) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | Servo writing transducer design and writing method |
| US339940 | 1994-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125217A true JPS58125217A (ja) | 1983-07-26 |
| JPS635803B2 JPS635803B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=23331245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57200520A Granted JPS58125217A (ja) | 1982-01-18 | 1982-11-17 | サ−ボ書込みヘツド |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4458280A (ja) |
| EP (1) | EP0084121A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58125217A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (10)
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-
1982
- 1982-01-18 US US06/339,940 patent/US4458280A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-17 JP JP57200520A patent/JPS58125217A/ja active Granted
- 1982-12-14 EP EP82111566A patent/EP0084121A1/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210716A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-27 | Hitachi Ltd | Multi-element magnetic head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635803B2 (ja) | 1988-02-05 |
| EP0084121A1 (en) | 1983-07-27 |
| US4458280A (en) | 1984-07-03 |
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