JPS58124709A - 蟻に対する毒餌、その製造方法及びその使用 - Google Patents

蟻に対する毒餌、その製造方法及びその使用

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JPS58124709A
JPS58124709A JP58001814A JP181483A JPS58124709A JP S58124709 A JPS58124709 A JP S58124709A JP 58001814 A JP58001814 A JP 58001814A JP 181483 A JP181483 A JP 181483A JP S58124709 A JPS58124709 A JP S58124709A
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sugar
ants
glycerol
weight
bait
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JP58001814A
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インゴマル・クレ−アン
オツト・テレ
ボルフガング・ベ−レンツ
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/002Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits
    • A01N25/006Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits insecticidal
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/10Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-oxygen bonds or phosphorus-to-sulfur bonds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成る種のリン酸エステルをペースト−する蟻に
対する成る機の毒餌(baits ) 、その製造方法
及び蟻を防除する( controlling )ため
のその使用に関する。
蟻を防除するための殺虫剤(1nsecticide 
)は広範な多様な処決で使用することができることは既
に開示されている。挙げることができる例は噴霧、ダス
ト、スグレーカン及び毒餌のための剤である。蟻は人間
及び家禽生息区域の近隣にしばしば見出され、そして駆
除されなければならないので、毒餌は、人間及び家禽に
対して比較的危険が少ないこと及び一般的に高い程度の
環境許容性の故に次第に重要になシつつある。
しかしながら蟻に対する毒餌に使用するのに好適な殺虫
活性化合切の数は、非常に少ない。何故ならば、非常に
鋭敏に反応する蟻はそれらを受は入れることを大抵拒絶
するからである。これは、毒餌が1日又は2日続く短い
活性を有する場合のみならず数か月にわたる活性及び保
存期限を示すように高い濃度で活性化合物を含有する場
合に特にそうである。
02O−ジエチルチオノホスホリル−α−オキシミノフ
ェニル−アセトニトリル(ホキシム)(phozity
h )及び09O−ジエチル−チオノホスホリル−α−
オキシきノ(!−クロロフェニル)アセトニトリル(ク
ロ四ホキシム)(sAj・r−phozivn)は、蟻
を駆除するために使用することができる殺虫及び殺ダニ
活性を有する化合物として多年にわたり知られてきた(
西ドイツ特許明細書落L!3490!!号参照)、これ
らの物質は噴霧及びメスティ/ダのための剤の形態で使
用することができる。
更に、蟻を防除するために毒餌の形態でホキシムを使用
せんとする試みがなされた( ” T@ms−aolo
giaal @nd Bi@l*gimal 5tud
ies ofOd*rosa l1ouaa Ant、
 Tapinmvm aaaailm −d% Jl塾
デ5.  ・f  A’#tJ?&I  E1%g、、
v・11南463 。
1971−1973 (1970)、これから、蟻の完
全な防除は、クロイチがシミラグ又はクロイチfジャム
と混合し九ホキシ^aOs重量%を含有する毒餌&【よ
p達成され得ることがわかる。しかしながら、かがる低
含有率のホキシムを有する毒餌は実際の目的に対して十
分に長す保存寿命を持たないのが欠点である。ホキシム
が0.5重量%乃至1重量%の#度で存在している同様
な毒餌は実際の目的に対して十分である安定性及び作用
期間を示すが、それらは蟻がこれらの毒餌を食べないよ
うな忌避効果を生じる。ホキシムを含有する毒餌の使用
はこれまでは蟻の防除における加窒の結果を達成しなか
った。
ホキシム又はクロロホキシムをペースとする毒餌の製造
における追加の困難は、活性化合物が熱に対して相対的
に鋭敏であるということである。
かくして、成分を混合し、そして対応する混合物の粘度
を減じそして攪拌することを容易にするためにそれらを
加熱することから成る慣用の製造方法は実施することが
できない。
本発明は (α)一般式 式中、Rは水素又は塩素原子を表わす、の少なくとも1
種の活性化合物、 偵) ダリセロール又は適宜に糖及び/又はダリ竜ロー
ルと混合されてbて4h1匹蜂蜜又は、適宜にダリセロ
ールと混合されて^てもよい柵、成分(−)は適宜に少
量の水を含有して成っていてもよい、から成る蟻に対す
る毒餌を提供する。
本発明は、史に、 (a)  一般式 式中、Rは前記した意味を有する、 の少なくとも1種の活性化合物を、 (&)  ダリセロール又は適宜に糖及び/又はダリセ
ロールと混合されていてもよい蜂蜜、又は適宜にダリセ
ロールと混合されていてもよい糖、成分(6)は適宜に
少量の水を含有して成っていてもよい、と、二−メ中で
低温で混合し、それにより生成した混合物を次いで均質
化しそして1つ又はそれより多くの容器に充填すること
を特徴とする本発明に従う蟻に対する毒餌の製造方法を
更に提供する。
最fIkK、本発明に従う毒餌は蟻の防除に対して非常
に良く使用することができる。
本発明に従う毒餌はクロイチプシロップ又はクロイチ:
/ジャムと混合されたホキシムを含有する当技術水準か
ら知られた毒餌りりも蟻の防除によシ好適であるという
ことは非常に驚くべきことと舊わなければならない、更
に、本発明に従う毒餌は、公知のクロイチプシロップ又
はクロイチfyヤムをベースとするホキシムを含有する
毒餌と対照的にα6〜LO重量%の活性化合物のllt
においてすら蟻に対すゐ忌避作用の発11に力を及ばさ
ないことは予期され得なかった。
本発明に従う毒餌は活性成分として、0.0−ジエチル
チオノホスホリル−α−オキシきノフェニルアセトニト
リル(ホキシム)及び/又は09O−ジエチルチオノホ
スホリル−α−オキシミノ(2−クロロフェニル)アセ
トニトリル(りv10ホキシム)を含有する。これらの
活性化合物、その殺虫性及び蟻の防除に対するその使用
は既に知られている(西ドイツ特許明細書第し!3亀9
08号参照)。
本発明に従う毒餌は活性化合物又は活性化合物の混合物
とは別に、ダリセロール又は糖及び/又は!リセロール
と適宜混合されていてもよい蜂蜜、又は適宜にグリセロ
ールと混合されていてもよい糖、を含有する。
これに関連して、蜂蜜は天然の蜂蜜及び人工蜂蜜の両方
を意味すると理解されるべきである。
本発明に使用することができる好ましい糖は単糖類及び
二塘類である。特に好ましい好適な単糖類の例はダルコ
ース、ガラクトース及びフルクトースである。挙げるこ
とができる二糖類の例はショ糖、ビート糖、及びラクト
ースである。J!に、転化糖(**vartsm )も
又糖として好適である。
1転化糖”は26重量%の水を含有する水性糖溶液を意
味すると理解される。
活性化合物及び添加物の下記組合せが存在する本発明に
従う毒餌は、特に好ましい: ホキシム及びグリセロール クロロホキシム及びグリセロール ホキシム及び天然蜂蜜 クロロホキシム及び天然蜂蜜 ホキシム及び人工蜂蜜 クロロホキシム及び人工蜂蜜 ホキシム、天然蜂蜜及びグリセロール、ホキシム、人工
蜂蜜及びグリセロール、ホキシム及びショ糖、 ホキシム及びビート糖、 ホキシム及びラクトース、 ホキシム、ショ糖及びグリセロール、 ホキシム、ビート糖及びグリセロール、ホキシム、ラク
トース及びダリセp−ル、ホキシム、天然蜂蜜及びシ■
糖、 ホキシム、ビート糖及び天然蜂蜜、 yjtall’シム、人工蜂蜜及びラクトース、ホキシ
ム及びダルコース ホキシム、ダルコース及びダリセ四−ル、ホキシム及び
ガラクトース、 ホキシム、ガラクトース及びグリセロール、ホキシム及
びフルクトース、 ホキシム、フルクトース及びグリセロール、ホキシム及
びインベルテックス、 ホキシム、天然蜂蜜及びインベルテックス。
本発明に従う毒餌における活性化合物の含有率は成る範
囲内で変えることができる。一般に、式(1)の活性化
合物の全濃度はα0111%乃至5重量%、好ましくは
α05重景%乃至2重蓋%である。
本発明に従う毒餌の場合における活性化合物と混合され
る生成物中の糖、蜂蜜及び/又はグリセロールの量の割
合は大きい範囲内で変えることができる。かくして、式
(1)の活性化合物に加えて、存在する添加剤は場合に
よシ少量の水を含む糖又は蜂蜜又はグリセロール単独で
あることができる。
しかしながら、添加される生成物はこれらの物質の混合
物であることもできる。もし添加された生成物が糖及び
蜂蜜の混合物であるならば、一般にα1−10重置部、
好ましくはα5〜8重量部の蜂蜜が糖flit部に対し
て割当てられる。もし添加された生成物が糖及びグリセ
ロールの混合物であるならば、一般に0.05〜li1
重量部、好ましくはへ!s〜10i1ii部のグリセロ
ールが糖1重量部に対して割当てられる。もし添加され
た生成物が糖、蜂蜜及びグリセロールの混合型であるな
らば、一般[(LOIs−1重蓋部の蜂蜜及びaos〜
8重量部のグリセロール、好ましくはα1−1重量部の
蜂蜜及びαl−5重量部のグリセロールが糖1重量部に
対して割当てられる。
蟻に対する新しい毒餌の製造に対する本発明に従う方法
において、温度は成る範囲内で変えることができる。一
般に製造は1(I’乃至3ocの温度、好ましくは室温
で行なわれる。
特定的には、本発明に従う方法は、一般に1式(1)の
少なくとも11の活性化合物は最初、各々の場合におけ
る量の所望の割合で特定の添加物と混合され、次いでそ
れにより生成された混合物が均質化され、次いで実際の
使用に対して設計された容器に充填されるように一般に
行なわれる。
成分の混合の几めに、使用されるニーダはかかる目的で
普通に使用される攪拌装置及びニーダの何れかであると
理解されるべきである。その後の均質化はこの目的に普
通に使用することができる装置の何れかにおいて行なう
ことができる。固体又はペースト状物質を均質化するた
めに好適なシリンダーミルを使用するのが特に有利であ
る。本発明に従う毒餌が糖を含有する場合には、微細に
粉砕し友形態の糖を使用するのが有利である。
本発明に従う方法によシ製造すると、本発明に従う毒餌
物質は固体又はペースト状の物理的化学的に安定で物質
な生成物として生じる。貯R*命の検査は蒸発による損
失を防止した水洩れのない/4ツクにおける毒餌物質は
54Cまでの貯蔵温度で少なくとも8週間そして40t
ll’までの貯蔵温度で少なくとも6か力変化を示さな
かった。
本発明に従う毒餌物質はこれらのタイfO毒餌処決に対
してすべての慣用の形態で蟻の防除に対して入手可能な
らしめることができる。41に小さな容器で毒餌物質を
使用するのが有利である。この目的で、毒餌物質は10
〜50−の容量を有する小さな容器に充填される。毒餌
物質は容器中に直接充填されるか又はセルロース又はコ
ツトンクールの如き吸収性材料に前取って加えられ、次
いで使用するように&計された容器に移される。吸収性
材料は毒餌物質を充填する#IK容器中に存在させるこ
ともで・きる。
容器は1つ又はそれより多くの開口を備えており、これ
は最初閉じており、そしてたとえば蟻が毒餌物質に到達
することができるように予めそれらの上にあったカバー
を除去することによって蟻を防除するために使用する前
に開かれる。
故に、本発明は蟻の生息地又は他の所で本発明に従う蟻
用の毒餌を蟻に供給することより成る蟻を駆除する( 
aombating )方法も提供する。
本発明に従う毒餌を使用して、蟻が望ましくない家庭、
衛生区域並びに農業及び園芸においても防除去すること
ができる。これに対する方法は本発明に従う毒餌が蟻に
よって感染された場所に置くような方法である。
本発明に従う毒餌の製造は下記実施例によって説明され
る。
製造実施例 比較実施例 (1) 糖ビートシロッグ99&51及びホキシム(L!!fを
二−〆中で10分間室温で混練することによって混合し
た。しかる後、混合物をシリンダ・ミル中で均質化し、
そして直径4am及び為さLlalを有する小さなグラ
スチック容器に各々50雫の分量に分けて充填した。容
器は各々側部に開口を有し、そして毒餌を仕込んだ後蓋
によって閉じた。
下記表!に記載の毒餌は糖ビートシロップではなくて指
示された添加剤を使用して、上記比較実施例−に記載の
方法に工って製造され友。
実施例1 粉末状ビート糖490 F、天然蜂蜜! OOF。
及びダリセロール5ootを二−メ中で予備混合した。
しかる後、ホキシムllfを室温で加え、そして10分
間でニーlで練ることによって温合を行なった0次いで
対応する混合物をシリンダミル中で均質化しそして直径
4m、^さLllaを有する小さなプラスチック容器中
に各々5olfで分量して充填し几、容器は各a111
1i1部に開口を有してお)、セして毒餌を仕込んだ後
、籠で閉じた。
聚記表厘に示され九毒餌は実施例IK記載の方法にぶっ
ても製造した。
ク   噂 −m     p+1     ++1     ++
+     P−I     P、I     NNP
M−+++1−+++    −一 実施例A 蟻に対する食餌識別試験 試験動物:ラシウスニが−(ムxaisa signデ
)(働き蟻及び幼虫) 適当な毒餌の製造のため、各場合に特定の毒餌物質50
■を直径4cIL及び高さ18mを有するプラスチック
容器層に充填し次、更(、活性化合物を含有しない類似
した毒餌処決各場合KS OWIgを容器Iに対して前
記した寸法を有するグラスチック容器冨内に入れた。各
々側部に開口を有し、そして毒餌物質を仕込んだ後グラ
スチック魚で閉じられた容器!及び墓を慣部で開すてお
りそして直径11.5cmm及び高さ3.4a1Kを有
するより大きいグラスチック容器層に入れた。このグラ
スチック容器層の壁は蟻が這い出すのを防止する九めに
テフロンで被櫟されていた。各々の場合に、容器層をα
5儂の内径を有する1傷長さのグラスチック管ラス管と
接続した。ガラス管を湿った泥炭を25%充填し、20
匹の蟻(働き蟻)と50匹の幼虫を入れ次。ガラス管の
内側は写真フィルム用がツクスから黒い包装材料により
暗く保った。この型の実験においては、蟻は忌避効果が
発現したならば活性化合物を含有した毒餌を忌避するこ
と及び活性化合物を含有しない毒餌からのみ給餌するこ
との選択を許容された。
%での絶滅の稲度を7日後に決定した。これに関連して
、100%はすべての蟻(働き蟻)が死滅したことを示
した。0%は蟻は殺されなかったことを示す。
試験し友毒餌の組成、活性化合物の含有率、及び7日後
に死んだ蟻の%を下記表からみることができる。
蟻に対する食餌識別試験 実験動物:ラシウスニガー(働き蟻及び幼虫)公知: (1)       (LoS8G (++)       aos       za・(
j)       a 1       1 s本発明
に従う: I        LOil&$ 2       α05        Is3   
     LO95 4al         1H 5α1        115 6       αI        Zo。
7        LO100 表K (続き) 8        (kl           95
9        (Ll           92
to        to          io。
11       1.0         1001
2       0.1          9513
       1.0         9814  
     al           8315   
    α25        9711      
  (L25         82上の実験結果から
れかる遡り、本発明に従う毒餌は公知の比較毒餌と対照
的に忌避効果を及はさない。故に、本発明に従う毒餌を
使用すると、蟻の大部分は指され次期間に死亡するが、
比較のため試験された公知の毒餌を使用するとそうはな
らない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  ((1)  一般式 式中、R#′i水素又は塩素原子を表わす、の活性化合
    物受なくとも1種と、 (b)  グリセロール又は適宜糖及び/又はグリセロ
    ールと混合されていてもよい蜂蜜又は、適宜グリセロー
    ルと混合されていてもよい糖、ここで成分(6)は少な
    い量の水を含有していてもよい、から成る蟻に対する毒
    餌。 λ 式(+)の活性化合物の全含有率がα01重量%乃
    至5重量%であることを特徴とする特許111求の範囲
    第1項記載の蟻に対する毒餌。 a 式(1)の活性化合物の全含有率がo、o sl鷺
    %乃至2重量%である仁とを特徴とする請求の範囲第1
    1!記載の蟻に対する毒餌。 本 成分(b)カ糖1 重!Lm当シ蜂蜜(Ll−10
    重型部から成る糖と蜂蜜の混合物であることを%黴とす
    る特許請求の範囲1〜3項の何れかに記載の毒餌。 & 成分(61が糖1重量部当りグリセロール(105
    〜19重量部から成る糖とグIJ {ロールの混合物で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1墳乃至3項の
    何れかに記載の毒餌。 a 成分tb>が糖l重量部当υ蜂蜜αos−g重量部
    及びグリセロールα05〜8m量部から成る糖、蜂蜜、
    及びグリセロールの混合物であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1〜3項の倒れかに記載の毒餌。 7、(α)一般式 式中、Rは前記した意味を有する、 の活性化合吻少なくとも1種を(6)グリセロール又は
    適宜糖及び/又はグリセロールと混合されていてもよい
    蜂蜜又は適宜グリセロールと混合されていてもよい楯、
    ここで成分(6)は少量の水を適宜含有していてもよい
    、とを二−メ中で低い温度で混合し、それによシ生じた
    混合物を次いで均質化しそして1つ又はそれよシ多くの
    容器中に充填することを特徴とする特許請求の範囲第1
    〜6項の何れかに記載の蟻に対する毒餌の製造方法。 & 該方法をIOC乃至30cの!贋で行なうことを特
    徴とする特許−求の範囲第7項記載の方法。 9、特許請求の範囲第7又は8項記載の方法により製造
    されたものである特許請求の範囲第1項記載の蟻に対す
    る毒餌。 lα 蟻の生息地又は他の場所に特許請求の範囲第1〜
    6項の倒れが及び第9JJjに記載の蟻に対する毒餌を
    施こすことエリ族る蟻を駆除する方法。
JP58001814A 1982-01-14 1983-01-11 蟻に対する毒餌、その製造方法及びその使用 Pending JPS58124709A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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CA (1) CA1185522A (ja)
DE (2) DE3200909A1 (ja)
DK (1) DK157592C (ja)
ES (1) ES518964A0 (ja)
GR (1) GR78438B (ja)
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