JPS58124640A - エポキシ樹脂銅張積層板 - Google Patents
エポキシ樹脂銅張積層板Info
- Publication number
- JPS58124640A JPS58124640A JP796582A JP796582A JPS58124640A JP S58124640 A JPS58124640 A JP S58124640A JP 796582 A JP796582 A JP 796582A JP 796582 A JP796582 A JP 796582A JP S58124640 A JPS58124640 A JP S58124640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy
- epoxy resin
- ether
- laminated board
- iodide
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/032—Organic insulating material consisting of one material
- H05K1/0326—Organic insulating material consisting of one material containing O
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に印刷配線板用エポキシ4M膓銅張槓増仮に係り
、その目的とする所は、耐熱性、耐湿性に1亀史にm消
と傭脂との接層性か浚tているエポキシ@脂銅張検層板
を提供するものである。
、その目的とする所は、耐熱性、耐湿性に1亀史にm消
と傭脂との接層性か浚tているエポキシ@脂銅張検層板
を提供するものである。
促米、印廟配線板用1I14張積層板は、王として、エ
ポキシ@kK41N化剤としてジシアンジアミドと、硬
化促進剤としてべ/ジルジメチルアミン等の第6級アミ
ンとt配合し友情脂組成智を用いて製造δnているが、
こ(/J櫨類の銅叛槓ノー仮に、#畜と側腹との接層性
は浚nているか、熱分sm鼓が低いという耐熱性お間屈
ヤ、耐湿注、例えばプレッシャークツ力千日テスト(試
験片に121℃の水蒸気中で処堆し丸飲、手出バスにつ
けるテスト)″″Cガ2ス目浮@f1虐riIi1剥離
視娠か発生するということが間組となっている。
ポキシ@kK41N化剤としてジシアンジアミドと、硬
化促進剤としてべ/ジルジメチルアミン等の第6級アミ
ンとt配合し友情脂組成智を用いて製造δnているが、
こ(/J櫨類の銅叛槓ノー仮に、#畜と側腹との接層性
は浚nているか、熱分sm鼓が低いという耐熱性お間屈
ヤ、耐湿注、例えばプレッシャークツ力千日テスト(試
験片に121℃の水蒸気中で処堆し丸飲、手出バスにつ
けるテスト)″″Cガ2ス目浮@f1虐riIi1剥離
視娠か発生するということが間組となっている。
一方、竣化剤としてジシアンジアミドのかわりV(ノポ
ップク型フェノールボルムアルデヒドstBm(以下フ
ェノールノボラックと略丁)を画用した銅5&積#1板
でに、上記の耐熱性、廚1温住か改良δjLるか、通常
使用さnている促進剤、例えはベンジルジメチルアミン
等の第6畝アばン、谷伽イミダゾール娯tR用した層台
、銅量と側腹とυ嬢膚注が劣る。丁なわち銅紬の引きは
だし強ちか低いという欠点を有していたQ不発明省らは
、こtらの点tかんが今、悄脂組成のうち、籍に硬化促
進剤を種々検討した枯朱、不発明にいたった。
ップク型フェノールボルムアルデヒドstBm(以下フ
ェノールノボラックと略丁)を画用した銅5&積#1板
でに、上記の耐熱性、廚1温住か改良δjLるか、通常
使用さnている促進剤、例えはベンジルジメチルアミン
等の第6畝アばン、谷伽イミダゾール娯tR用した層台
、銅量と側腹とυ嬢膚注が劣る。丁なわち銅紬の引きは
だし強ちか低いという欠点を有していたQ不発明省らは
、こtらの点tかんが今、悄脂組成のうち、籍に硬化促
進剤を種々検討した枯朱、不発明にいたった。
不発明に、1分子あたり平均で21−以上υ工ボキシ基
を有するエポキシ@脂に、硬化剤として2エノールノボ
ラツクを使用し、硬化促進剤としてalt4級フォスフ
ォニウムハ2イドklk合してなるエポ午シIM脂組成
物t1ガラスクロス、ガラスペーパー等の麺材に塗布又
は含浸させ、侍らnたグリプレグの片鯛又に両側にm1
hxね、al熱加圧成形してなる、耐熱性、耐湿性、m
mとIf&とのW1層性に優nたエポキシ倒脂蛸彊積層
板に関するものでるる。硬化促進剤としてアミン化付物
のかわりに第497オス2オニウムハ2イドを使用する
と@眉との接層性が向上する理由については、現在の所
判明していないか、リン原子と鯛との闇に何らかのイン
ター2クシ璽ンか生じ7′c九めかと考えらnる〇な2
.エポキシl1flllと2エノール性水酸jlk有す
る化酋智に第4M2オスフオニウム塩を使用f4c、ト
KIIILテi、 !公11M50−5760、特公昭
47−1381.特公@51−24399゜%II@1
856−130955岬に開示さnている◎しかし1%
公昭50−5760訃1び付公噛47−1381は恒ブ
脂裂造の触媒として第4紘ホスホニウム塩を使用する巌
状エホキシ輌脂の#這に関するものであり1本発明の様
VCエホキシm脂を三次元硬化させて不浴不融のものと
6せるCとについては把献避れていない◇さらfC骨公
餡51−24399と特開昭56−13(J95511
C#−1エポキシ倒脂と2エノールノボラツクおよび第
4M2オスフオニウム塩の組IJx、が開示さnている
が、第4級フォスンオニウムハライドVCついては配賦
はnでおらす、1′fc鋼張り積増板に用いて金属と伽
脂との接層性を同上8せることについても記載式jして
いない。
を有するエポキシ@脂に、硬化剤として2エノールノボ
ラツクを使用し、硬化促進剤としてalt4級フォスフ
ォニウムハ2イドklk合してなるエポ午シIM脂組成
物t1ガラスクロス、ガラスペーパー等の麺材に塗布又
は含浸させ、侍らnたグリプレグの片鯛又に両側にm1
hxね、al熱加圧成形してなる、耐熱性、耐湿性、m
mとIf&とのW1層性に優nたエポキシ倒脂蛸彊積層
板に関するものでるる。硬化促進剤としてアミン化付物
のかわりに第497オス2オニウムハ2イドを使用する
と@眉との接層性が向上する理由については、現在の所
判明していないか、リン原子と鯛との闇に何らかのイン
ター2クシ璽ンか生じ7′c九めかと考えらnる〇な2
.エポキシl1flllと2エノール性水酸jlk有す
る化酋智に第4M2オスフオニウム塩を使用f4c、ト
KIIILテi、 !公11M50−5760、特公昭
47−1381.特公@51−24399゜%II@1
856−130955岬に開示さnている◎しかし1%
公昭50−5760訃1び付公噛47−1381は恒ブ
脂裂造の触媒として第4紘ホスホニウム塩を使用する巌
状エホキシ輌脂の#這に関するものであり1本発明の様
VCエホキシm脂を三次元硬化させて不浴不融のものと
6せるCとについては把献避れていない◇さらfC骨公
餡51−24399と特開昭56−13(J95511
C#−1エポキシ倒脂と2エノールノボラツクおよび第
4M2オスフオニウム塩の組IJx、が開示さnている
が、第4級フォスンオニウムハライドVCついては配賦
はnでおらす、1′fc鋼張り積増板に用いて金属と伽
脂との接層性を同上8せることについても記載式jして
いない。
次に不発明について史に具体的VC欧明する◇不発明に
用いらnるエポキシ傭脂は1分子あたり平均で2個以上
のエポキシ基tMしていnば工く、臀に制限aないが、
狗えは、とスフエノールAのジグリシジルエーテル型エ
ポキシ稠加、ブタジエンジエボキサイド、4.4’−ジ
(1,2−エホキシエテル) シフ sニルエーテル、
4.4’−ジ(エポキシエテル)ビンエニル、ンゾルシ
ンのジグリシジルエーテル、フロログリシンのジグリシ
ジルエーテル、p−アミノツメノールのトリグリシジル
エーテル、1,5.5−)す(1,2−エポキシエテル
)ベンゼン、 2.2’4.4’−ブト2グリシドキン
ベンゾフエノ/、テトラグリシドキシテトクフェニルエ
タン、フェノールノボ2ツタのポリグリシジルエーテル
、トリメチロールプロパンのトリグリシジルエーテル、
タレゾールノボシックのポリグリシジルエーテル。
用いらnるエポキシ傭脂は1分子あたり平均で2個以上
のエポキシ基tMしていnば工く、臀に制限aないが、
狗えは、とスフエノールAのジグリシジルエーテル型エ
ポキシ稠加、ブタジエンジエボキサイド、4.4’−ジ
(1,2−エホキシエテル) シフ sニルエーテル、
4.4’−ジ(エポキシエテル)ビンエニル、ンゾルシ
ンのジグリシジルエーテル、フロログリシンのジグリシ
ジルエーテル、p−アミノツメノールのトリグリシジル
エーテル、1,5.5−)す(1,2−エポキシエテル
)ベンゼン、 2.2’4.4’−ブト2グリシドキン
ベンゾフエノ/、テトラグリシドキシテトクフェニルエ
タン、フェノールノボ2ツタのポリグリシジルエーテル
、トリメチロールプロパンのトリグリシジルエーテル、
タレゾールノボシックのポリグリシジルエーテル。
グリセリンのトリグリシジルエーテル、ハロゲン化ヒス
フェノールAのジグリシジルエーテル鼓エポキシ樹脂、
ハロゲン化フェノールノボラックのポリグリシジルエー
テル、トリグリシジルイソシアヌレート、ビニルシクロ
ヘキセンジオキサイド、へ4−エポキシシクロヘキシル
メチル−へ4−エポキシシクロヘキサンカルボキシL/
−ト等の脂環式エポキシ樹脂、ヒダントインエポキシw
i&等がある。
フェノールAのジグリシジルエーテル鼓エポキシ樹脂、
ハロゲン化フェノールノボラックのポリグリシジルエー
テル、トリグリシジルイソシアヌレート、ビニルシクロ
ヘキセンジオキサイド、へ4−エポキシシクロヘキシル
メチル−へ4−エポキシシクロヘキサンカルボキシL/
−ト等の脂環式エポキシ樹脂、ヒダントインエポキシw
i&等がある。
又、不発明において、尚分子蓋とスフエノールAジグリ
シジルエーテル淑エホキジwkが為粘嵐のため使用でき
ない様な場せ1反応振i性剤としてビスフェノールA6
るいはブロム化ビスフェノールAk用い、エポキシ4R
hとして低分子量とスフエノールAジグリシジルエーテ
ル型エポキシ衝脂勿便用することI/cニジ世粘直化t
はかることt角層でるる。
シジルエーテル淑エホキジwkが為粘嵐のため使用でき
ない様な場せ1反応振i性剤としてビスフェノールA6
るいはブロム化ビスフェノールAk用い、エポキシ4R
hとして低分子量とスフエノールAジグリシジルエーテ
ル型エポキシ衝脂勿便用することI/cニジ世粘直化t
はかることt角層でるる。
硬化剤として用いらjLるノボラック型フェノールホル
ムアルデヒド側#EI(フェノールノボラック)は、2
エノール、クレゾール、キシレノール、エチル2エノー
ル、ブチルフェノール、p−7エニル2エノール、ノニ
ルフェノール、ビスフェノールA、レゾルシノール等。
ムアルデヒド側#EI(フェノールノボラック)は、2
エノール、クレゾール、キシレノール、エチル2エノー
ル、ブチルフェノール、p−7エニル2エノール、ノニ
ルフェノール、ビスフェノールA、レゾルシノール等。
ノフェノール胡と、ホルムアルデヒド、パラホルムアル
7ヒhJQノアルデヒド加とtフェノール訓1. [1
モルに対し、アルデヒド鎮a4〜195モルを梗って常
法によって合成したものである。
7ヒhJQノアルデヒド加とtフェノール訓1. [1
モルに対し、アルデヒド鎮a4〜195モルを梗って常
法によって合成したものである。
エポキシ@脂とフェノールノボラックとの配合割合に1
エポキシ尚童のエポキシエテルに対シ、α6から1.2
水tljt4M4重の2エノールノボラツクの倉か層ま
しく、この範囲外でろゐと鋏化して作成さnfc積層敬
の付性に島影1111に及ばず。
エポキシ尚童のエポキシエテルに対シ、α6から1.2
水tljt4M4重の2エノールノボラツクの倉か層ま
しく、この範囲外でろゐと鋏化して作成さnfc積層敬
の付性に島影1111に及ばず。
好1しくに、α9から1.0水酸基当重の範囲であるO
不発明に用いらnる硬化促進剤U、R4p”x−で懺わ
ざnる第4級2オス2オニタムハライドである。ここで
Rは一価のアルキル基、シクロアルキル基、又は7リー
ル蕪であり、4個共、同一の基でもよいし、い丁れかか
14なっていても良い。Xにハロゲンである。第4級2
オス2オニウムハライドの例としてσ、テトラフェニル
2オス7オニクムクロライド、テト57エ二ル2オスフ
ォニウムプロマイ)”、?t’77エ二ル2オスル2オ
ス2オニウムアイオダイドトリフェニルフォス7オニク
ムプロマイト、メチルトリ2エニルフオスフオニウムア
イオダイド、エテルトリフェニル7オス7オニウムプロ
マイト、エチルトリフェニルフォス2オニウムアイオダ
イド、インプロピルトリフェニル2オスンオニウムプロ
マイド、ブチルトリフェニル2オス7オニク4ブロマイ
ド、フールトリ2エニルンオス2iニクムアイオダイド
、ベンジルトリ2エニルンオスフオニウムクロライド、
ペンジチルフォスフオニウムアイオダイド、ンエニルト
リメチル7オスフォニワムアイオダイド、テトラエテル
2オスフオニウムアイオダイド、2エニルトリエテル7
オス2オニ2ムプロマ(l−’。
ざnる第4級2オス2オニタムハライドである。ここで
Rは一価のアルキル基、シクロアルキル基、又は7リー
ル蕪であり、4個共、同一の基でもよいし、い丁れかか
14なっていても良い。Xにハロゲンである。第4級2
オス2オニウムハライドの例としてσ、テトラフェニル
2オス7オニクムクロライド、テト57エ二ル2オスフ
ォニウムプロマイ)”、?t’77エ二ル2オスル2オ
ス2オニウムアイオダイドトリフェニルフォス7オニク
ムプロマイト、メチルトリ2エニルフオスフオニウムア
イオダイド、エテルトリフェニル7オス7オニウムプロ
マイト、エチルトリフェニルフォス2オニウムアイオダ
イド、インプロピルトリフェニル2オスンオニウムプロ
マイド、ブチルトリフェニル2オス7オニク4ブロマイ
ド、フールトリ2エニルンオス2iニクムアイオダイド
、ベンジルトリ2エニルンオスフオニウムクロライド、
ペンジチルフォスフオニウムアイオダイド、ンエニルト
リメチル7オスフォニワムアイオダイド、テトラエテル
2オスフオニウムアイオダイド、2エニルトリエテル7
オス2オニ2ムプロマ(l−’。
2エニルトリエテルフオス2オニウムアイオタイド、メ
チルトリノロビル7オス2オニウムアイオタイド、ブナ
ルトリ7゛ロビルフォスフォニウムアイオダイド、テト
ラブチルフォスフオニウムクロライド、テトラブチル2
オスンオニクムブロマ1ド、テトラブチルフォス2オニ
ウムアイオタイド、メチルトリブチルフォスフオニウム
アイオダイド、ヘキサテシルトリブテル2オス7オニク
ムクロライド、ヘキサデシルトリブテルフォスフォニウ
ムプロマイド、エチルトリオクチル2オスフオニウムプ
ロマイド等でろルo 好’t I、−、< (fX f
トラフェニうフォスフオニクムク四ライド、メチルトリ
フェニル7オス7オ二9ムアイオダイド、エテルトリ2
エニル7オス2オニl7A7’ロマイト、ナト2ブチル
2オスフオニ9ムプロマイドである。
チルトリノロビル7オス2オニウムアイオタイド、ブナ
ルトリ7゛ロビルフォスフォニウムアイオダイド、テト
ラブチルフォスフオニウムクロライド、テトラブチル2
オスンオニクムブロマ1ド、テトラブチルフォス2オニ
ウムアイオタイド、メチルトリブチルフォスフオニウム
アイオダイド、ヘキサテシルトリブテル2オス7オニク
ムクロライド、ヘキサデシルトリブテルフォスフォニウ
ムプロマイド、エチルトリオクチル2オスフオニウムプ
ロマイド等でろルo 好’t I、−、< (fX f
トラフェニうフォスフオニクムク四ライド、メチルトリ
フェニル7オス7オ二9ムアイオダイド、エテルトリ2
エニル7オス2オニl7A7’ロマイト、ナト2ブチル
2オスフオニ9ムプロマイドである。
第4級7オスフオニクムハツイドの配合量はエボ中74
8#w1(JOjll倉部に対して[LOlからs、o
mmscIJm囲か好1しく、α01ムtSZり少ない
と硬化促進効果かあまり見られf、b、Onms以上だ
と硬化して作成で社友横層板の特性に悪影響を及は丁。
8#w1(JOjll倉部に対して[LOlからs、o
mmscIJm囲か好1しく、α01ムtSZり少ない
と硬化促進効果かあまり見られf、b、Onms以上だ
と硬化して作成で社友横層板の特性に悪影響を及は丁。
さらに、不発1311でに、上記エポキシ情Hぼ、2エ
ノールノボラツク、硬化促進剤の他に必要に応じて口」
と9性付与剤、低粘度化希釈剤、離燃剤、光塙剤、鯖科
◆ン務加してもよい◇又、基材としては、ガラスクロス
、ガラス不繊布、紙、壱機繊維布等従米知ら(している
基材にい”J’n%′vIL用可能である。
ノールノボラツク、硬化促進剤の他に必要に応じて口」
と9性付与剤、低粘度化希釈剤、離燃剤、光塙剤、鯖科
◆ン務加してもよい◇又、基材としては、ガラスクロス
、ガラス不繊布、紙、壱機繊維布等従米知ら(している
基材にい”J’n%′vIL用可能である。
銅張積層板の作成方法は、従米行なわnている。浴剤を
用いて軛式皇工万式で19プレグを作成し、F9r定寸
法に裁wT俊、表面に銅箔tムね。
用いて軛式皇工万式で19プレグを作成し、F9r定寸
法に裁wT俊、表面に銅箔tムね。
軸数Ktユ妊んた状態で力U熱加圧Tる力ぬか−hF!
J″″CΦるが、無浴剤伽脂組敗智r基材に植相仮表t
hIIIC銅舶t°虚ねて加熱加圧する方法で作成丁ゐ
ことt可1iしである。
J″″CΦるが、無浴剤伽脂組敗智r基材に植相仮表t
hIIIC銅舶t°虚ねて加熱加圧する方法で作成丁ゐ
ことt可1iしである。
以下、不発明について蓑り例に%って畦幅に軌明了ゐ。
伯し、不発明1町、以下の笑施例yc障延ちれるもりで
rJない。
rJない。
〔j自ヒ2な112す1 〕
日本テハカイギー社製、臭素化ビス2エノールA振エホ
キシ輌脂、商品名アシルタイト8011(軟化点75℃
、エホキシ自i[491]g/′eq、美諏含南121
%)100農倉郁と、日立化成製2エノールノボラツク
向品名tlP607N(軟化点85℃、水酸M!、当i
i106 g/eq、 )21、6hitiuト、
C工yj?キシs+Jjl−Jiに対し、フェノールノ
ボシックの亀0尚に比で1 x41の幽電配合)テトラ
フェニルフォス2オニウムクロライド0.2mJk部と
t室編においてメチルエチルケトンに均一に溶牌避ぜ、
掘脂分60]L讐%の3゛浴剤ワニスを作成したOCの
言苗舜」ワニスkO,2鵜厚のガラスクロスに言置きせ
斥故。
キシ輌脂、商品名アシルタイト8011(軟化点75℃
、エホキシ自i[491]g/′eq、美諏含南121
%)100農倉郁と、日立化成製2エノールノボラツク
向品名tlP607N(軟化点85℃、水酸M!、当i
i106 g/eq、 )21、6hitiuト、
C工yj?キシs+Jjl−Jiに対し、フェノールノ
ボシックの亀0尚に比で1 x41の幽電配合)テトラ
フェニルフォス2オニウムクロライド0.2mJk部と
t室編においてメチルエチルケトンに均一に溶牌避ぜ、
掘脂分60]L讐%の3゛浴剤ワニスを作成したOCの
言苗舜」ワニスkO,2鵜厚のガラスクロスに言置きせ
斥故。
慮工編良り60℃%破工速度1.5m/minで。
溶剤除去する次め転線塗工を行ない、ズリプレグt″4
7c o CQ)ズリプレグt8枚ふね、七の両−に古
河サーキットフォイール4!r、表q〕65μTAI処
理w4禎を瀘ね、C3らτ2枚の銑板にrJ−!−(,
17Ci℃r 607jr#1j)AIR)A圧L、1
.61L&a厚のkA饋槓層板を得た0この積層機の銅
箔引ぎUかし浦さと、熱分psmnL%グレッシャーク
ン力千…テストの結果を衣IK示す〇 〔比軟ν111〕 不比戟VUゴ机任、一般的に作ら2’しているFR−4
メイプ槓ノー板に関するもので必る0アラルダイト8L
111.10(J崖輩都と、ジシアンジアミド4.01
31C部と、ベンジフレジメチルアミンα2ムkt4’
tメテルエテルグトン&↓ひメテルセロンルブに浴解1
6軛ba分60ム電%υ貧浴剤ワニス【作成した。Cの
ワニスを用いて。
7c o CQ)ズリプレグt8枚ふね、七の両−に古
河サーキットフォイール4!r、表q〕65μTAI処
理w4禎を瀘ね、C3らτ2枚の銑板にrJ−!−(,
17Ci℃r 607jr#1j)AIR)A圧L、1
.61L&a厚のkA饋槓層板を得た0この積層機の銅
箔引ぎUかし浦さと、熱分psmnL%グレッシャーク
ン力千…テストの結果を衣IK示す〇 〔比軟ν111〕 不比戟VUゴ机任、一般的に作ら2’しているFR−4
メイプ槓ノー板に関するもので必る0アラルダイト8L
111.10(J崖輩都と、ジシアンジアミド4.01
31C部と、ベンジフレジメチルアミンα2ムkt4’
tメテルエテルグトン&↓ひメテルセロンルブに浴解1
6軛ba分60ム電%υ貧浴剤ワニス【作成した。Cの
ワニスを用いて。
実施例1と1句様にして鋼汝槓l−板を作成した。
この積層機のVi臀性を狭1に示す。
〔比IIR狗2〕
実施例1においてナト2フエニルフオスンオニウムクロ
シイドCL2J[ji部のかわりに、ベンジルジメチル
アミン[L2JL童sh用いること以外は、実施例1と
同様にして銅讃槓鳩叡を侍た0この横層板の諸轡性を表
1に示す。
シイドCL2J[ji部のかわりに、ベンジルジメチル
アミン[L2JL童sh用いること以外は、実施例1と
同様にして銅讃槓鳩叡を侍た0この横層板の諸轡性を表
1に示す。
〔実7&狗2〕
不実Jai?!Iは無解剤型槓増板に関するものである
。アラルダイト8011.1001菫廊に、HP 60
7 N、 21.6iLitmk2Ji1工、160℃
で7ラルダイ)8011と)iP607Nが液状になる
1で〃l熱し、その後2分閣攬件モーターにエフ混合攪
拌した・この混合物rCCテンブナルフォス2tニウム
フイオダイド0.2 ]i[tllk添加し、1分間攪
拌し、均一な無浴剤側腹組敗gJt得た◎ 次に520關角の、ガラスクロス(α2關厚、210
g 7m”、千載)に日本バイリーン社表ガラスベーパ
ー(3Q Og/が)kmねた基材の上に、基材の中火
部約4QQw角となる工うにこの無溶剤am組成物44
0gk流延供給した。
。アラルダイト8011.1001菫廊に、HP 60
7 N、 21.6iLitmk2Ji1工、160℃
で7ラルダイ)8011と)iP607Nが液状になる
1で〃l熱し、その後2分閣攬件モーターにエフ混合攪
拌した・この混合物rCCテンブナルフォス2tニウム
フイオダイド0.2 ]i[tllk添加し、1分間攪
拌し、均一な無浴剤側腹組敗gJt得た◎ 次に520關角の、ガラスクロス(α2關厚、210
g 7m”、千載)に日本バイリーン社表ガラスベーパ
ー(3Q Og/が)kmねた基材の上に、基材の中火
部約4QQw角となる工うにこの無溶剤am組成物44
0gk流延供給した。
さらに岡上のガラスクロス’EXね次後、両側に35μ
TAIl&塩銅箔1itas X形製ニ載置してIIL
ちに上下金IJ温度り70℃、最高圧力50kgf/c
mで60分間熱圧成形した。成形alt=r下J!If
、fi!51011a角の平III状、上tlUD51
01m角の平盤の内側周縁部に高さl、 l mm、底
辺a5a%先端5wm中の会麿内情に向って傾斜を有す
る台形の突起t4うff7t%q)である・得らnた横
層板のm1%性を表1に示す。
TAIl&塩銅箔1itas X形製ニ載置してIIL
ちに上下金IJ温度り70℃、最高圧力50kgf/c
mで60分間熱圧成形した。成形alt=r下J!If
、fi!51011a角の平III状、上tlUD51
01m角の平盤の内側周縁部に高さl、 l mm、底
辺a5a%先端5wm中の会麿内情に向って傾斜を有す
る台形の突起t4うff7t%q)である・得らnた横
層板のm1%性を表1に示す。
〔*施tFt15)
油化シェル社製ビスフェノールAm液状エポキシ@脂、
M品名エビコー)828(エポキシ!11190 g/
eq、 ) 100m1t@KHP−607N5A1
ムi1部と、反応性無燃剤としてテトラブロモビスフェ
ノールA(水#R基当員272 g/ eq、 ) 5
a 21Ljif!i5 (エポキシ(lfJljr
童と)IP607Nの童とテトラブロモビス2エノ−#
A(ZJjltZJ比aCt比テ1.[l:CL5?:
α41)とに−加、t、130℃でこれら6成分か均一
にな61で混台僕件した。この混合物に、ナトラブチル
フォスフオニウムブロマイド4.CljliM開加し、
20秒間撹拌し、均一な無浴剤剖脂組奴物を傅た0こn
t1威形時間klO分闇に襄えたこと以外に実施例2と
II’lJ様K して、基材に供給恢111熱加圧成形
し、鋼彊積層411侍に0緒脣性に次1に示す0 〔実施?lJ4〕 エピコート828、i o onmsにテトラブロモビ
スフェノールA5az1cmsk加え、160℃で均一
になる1で8&甘攪拌し、@麿敵At侍たoHP6U7
N3A1m倉部t170℃′″c加熱浴離させ、こ2t
にエチルトリフェニルフォス2オニウムアイオダイド4
.0夏賞h*nuえ、混合攪拌し、9#脂液Bk侍たO
両膝AとBと7150℃で20抄1−均一混曾償件し、
無齢剤側Eぽ組成物を侍た0こnk夾施ガ3と同様にし
て肌熱加圧成形し、@張積層板ン倚た0諸丑性t−J9
.1に不すり 〔比較例5〕 実施例3においてテトラブチル7オスフオニクムブロマ
イド4.0m[型部のρ島わりに、2エテル4メチルイ
ミダゾール4.On童部を用いること以外に実施例3と
同様にして、鋼張積層板習得几。この検盾仮の諸神性を
衣IK示す。
M品名エビコー)828(エポキシ!11190 g/
eq、 ) 100m1t@KHP−607N5A1
ムi1部と、反応性無燃剤としてテトラブロモビスフェ
ノールA(水#R基当員272 g/ eq、 ) 5
a 21Ljif!i5 (エポキシ(lfJljr
童と)IP607Nの童とテトラブロモビス2エノ−#
A(ZJjltZJ比aCt比テ1.[l:CL5?:
α41)とに−加、t、130℃でこれら6成分か均一
にな61で混台僕件した。この混合物に、ナトラブチル
フォスフオニウムブロマイド4.CljliM開加し、
20秒間撹拌し、均一な無浴剤剖脂組奴物を傅た0こn
t1威形時間klO分闇に襄えたこと以外に実施例2と
II’lJ様K して、基材に供給恢111熱加圧成形
し、鋼彊積層411侍に0緒脣性に次1に示す0 〔実施?lJ4〕 エピコート828、i o onmsにテトラブロモビ
スフェノールA5az1cmsk加え、160℃で均一
になる1で8&甘攪拌し、@麿敵At侍たoHP6U7
N3A1m倉部t170℃′″c加熱浴離させ、こ2t
にエチルトリフェニルフォス2オニウムアイオダイド4
.0夏賞h*nuえ、混合攪拌し、9#脂液Bk侍たO
両膝AとBと7150℃で20抄1−均一混曾償件し、
無齢剤側Eぽ組成物を侍た0こnk夾施ガ3と同様にし
て肌熱加圧成形し、@張積層板ン倚た0諸丑性t−J9
.1に不すり 〔比較例5〕 実施例3においてテトラブチル7オスフオニクムブロマ
イド4.0m[型部のρ島わりに、2エテル4メチルイ
ミダゾール4.On童部を用いること以外に実施例3と
同様にして、鋼張積層板習得几。この検盾仮の諸神性を
衣IK示す。
@1 %攬鋼侵積層板の諸性性
・鯛懸引虐はがし強1FiJIs−C−@4s工に率員
して醐庫ILIL・亀分解躯f嬬真症履工社凝TMA1
100を用いて昇1遮直10℃〆l〒昇温させて一自1
発亀分解亀直を一定1」− ・ルタンヤーIタカ千日テス)S試験片を!21℃O水
S気中てa時間処履しIL俵。
して醐庫ILIL・亀分解躯f嬬真症履工社凝TMA1
100を用いて昇1遮直10℃〆l〒昇温させて一自1
発亀分解亀直を一定1」− ・ルタンヤーIタカ千日テス)S試験片を!21℃O水
S気中てa時間処履しIL俵。
!・・℃O牛千日ス中KjO秒間浸漬し、異常のない4
のをO,ガラス1TIF自中層−111−員生しえもO
をXとし− ・配會表VO倣値の単位:重量部 以上説明して@た徐に、本発明によると、鮒11耐湿性
に優n1さらに銅箔引さeゴがし食&か尚いエポキシ偏
脂銅張横層叡を作成することか出来、その1乗的11b
値は大である。
のをO,ガラス1TIF自中層−111−員生しえもO
をXとし− ・配會表VO倣値の単位:重量部 以上説明して@た徐に、本発明によると、鮒11耐湿性
に優n1さらに銅箔引さeゴがし食&か尚いエポキシ偏
脂銅張横層叡を作成することか出来、その1乗的11b
値は大である。
代理人弁塩士 若 林 邦 診
Claims (1)
- 1、 エポキシ僑脂に、ノボシック型フェノールホルム
アルデヒド傭脂と、14M7オス7オニウムハライドと
kk、@−してなるエポキシ樹脂組Ili、9Jt基材
に塗布又は含伏させた後、七の片肯又に両鉤にwI4箔
rムね、加熱加圧成形してなるエポキシ樹脂fIs彊積
増板0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP796582A JPS58124640A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | エポキシ樹脂銅張積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP796582A JPS58124640A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | エポキシ樹脂銅張積層板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124640A true JPS58124640A (ja) | 1983-07-25 |
JPH0226579B2 JPH0226579B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=11680176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP796582A Granted JPS58124640A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | エポキシ樹脂銅張積層板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1091452C (zh) * | 1999-11-26 | 2002-09-25 | 巴陵石化岳阳石油化工总厂 | 一种酚醛型环氧树脂固化剂的制造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479581U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-10 | ||
JPH0668579U (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-27 | 有限会社加古家 | 合格祈願用具 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP796582A patent/JPS58124640A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1091452C (zh) * | 1999-11-26 | 2002-09-25 | 巴陵石化岳阳石油化工总厂 | 一种酚醛型环氧树脂固化剂的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226579B2 (ja) | 1990-06-11 |
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