JPS58123911A - 階段式護岸方法及び護岸ブロツク - Google Patents
階段式護岸方法及び護岸ブロツクInfo
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- JPS58123911A JPS58123911A JP686182A JP686182A JPS58123911A JP S58123911 A JPS58123911 A JP S58123911A JP 686182 A JP686182 A JP 686182A JP 686182 A JP686182 A JP 686182A JP S58123911 A JPS58123911 A JP S58123911A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 239000004575 stone Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 5
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 5
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 241000549546 Fraxinus spaethiana Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/14—Preformed blocks or slabs for forming essentially continuous surfaces; Arrangements thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は階段式護岸工法に係り、上面が下底部傾斜面よ
り勾配の緩徐な傾斜面に形成され、且つ透孔を有する方
形主版の下底面に、接地面が同下底面とほぼ平行な支脚
を突設し、前記主版の前部両側隅角部には隅切部を、後
端面中央には凹入部を夫々欠截するとともに、同凹入部
及び前記各隅切部（は夫々吊上鉄筋を突設してなるプレ
キャスト護岸ブロックを海岸線傾斜面上に、各段におけ
る横方向に相隣る前記各ブロックの主版を衝接するとと
もに、同衝接部前端の両隅切部が下段の前記ブロックに
おける後端面の凹入部（一致するように前記各ブロック
を積上げ、前記各ブロックの透孔に中詰材料を積装する
とともに、上段の相隣る前記両ブロックの各隅切部と下
段の前記ブロックの後端面の凹入部との間に形成された
空間に接続コンクリートを打設することを特徴とするも
ので、その目的とする処は、簡単な施工で構造上合理的
な階段式護岸を施工しうる改良された施工方法を供する
点（ある。
り勾配の緩徐な傾斜面に形成され、且つ透孔を有する方
形主版の下底面に、接地面が同下底面とほぼ平行な支脚
を突設し、前記主版の前部両側隅角部には隅切部を、後
端面中央には凹入部を夫々欠截するとともに、同凹入部
及び前記各隅切部（は夫々吊上鉄筋を突設してなるプレ
キャスト護岸ブロックを海岸線傾斜面上に、各段におけ
る横方向に相隣る前記各ブロックの主版を衝接するとと
もに、同衝接部前端の両隅切部が下段の前記ブロックに
おける後端面の凹入部（一致するように前記各ブロック
を積上げ、前記各ブロックの透孔に中詰材料を積装する
とともに、上段の相隣る前記両ブロックの各隅切部と下
段の前記ブロックの後端面の凹入部との間に形成された
空間に接続コンクリートを打設することを特徴とするも
ので、その目的とする処は、簡単な施工で構造上合理的
な階段式護岸を施工しうる改良された施工方法を供する
点（ある。
本発明においては前記したよう（階段式護岸をプレキス
トンコンクリートブロックによって施工するようにした
ので、現場打ち工法の場合におけるように複雑な型枠を
必要とせず、施工が著しく簡単になる。
トンコンクリートブロックによって施工するようにした
ので、現場打ち工法の場合におけるように複雑な型枠を
必要とせず、施工が著しく簡単になる。
また本発明においては海岸線傾斜面上に配設された前記
ブロックの主版に穿設された透孔に中詰材料を充填する
ようにしたので、現場条件に即応して中詰材料を自由に
選択しうるものであり１例えば波浪の荒い海岸線ではコ
ンクリートを積装し。
ブロックの主版に穿設された透孔に中詰材料を充填する
ようにしたので、現場条件に即応して中詰材料を自由に
選択しうるものであり１例えば波浪の荒い海岸線ではコ
ンクリートを積装し。
波浪の弱い海岸線では栗石、砂を積装し、現場条件に適
応した経済的な施工を行なうことができる。
応した経済的な施工を行なうことができる。
また本発明においては前記ブロックの主版の上面が下底
部類斜面より勾配の緩徐な傾斜面に形成され、且つ下底
面には接地面が同下底面とほぼ平行な支脚が突設されて
いるので、前記ブロックを海岸傾斜面に配設した場合、
同傾斜面が可成り急勾配になっても、階段の踏面を形成
するブロックの主版上面が階段機能を果しうる程度の傾
斜面になるので、前記ブロックは可成りの範囲の勾配の
海岸傾斜面、に適用しうるものである。
部類斜面より勾配の緩徐な傾斜面に形成され、且つ下底
面には接地面が同下底面とほぼ平行な支脚が突設されて
いるので、前記ブロックを海岸傾斜面に配設した場合、
同傾斜面が可成り急勾配になっても、階段の踏面を形成
するブロックの主版上面が階段機能を果しうる程度の傾
斜面になるので、前記ブロックは可成りの範囲の勾配の
海岸傾斜面、に適用しうるものである。
更にまた本発明においては、前記ブロックの主版の前端
両側隅角部に夫々隅切郁が設けられ、また後端面中央部
には凹入部が欠截され、同凹入部及び前記各隅切部には
夫々吊上鉄筋が突設されており、前記ブロックを海岸線
傾斜面に積上げる場合、各段における横方向に相隣るブ
ロックの各主版の側面を衝接するとともに、同衝接部の
前端の相対する両隅切部が下段のブロックの後端面中央
の凹入部に一致するよらにし、同凹入部と前記両隅切部
との間に形成された空間に接続コンクリートを打設する
ようにしたものであり、前記各部より突設された吊上鉄
筋が連結鉄筋の用をも兼ね、同各鉄筋を介して一点に会
する３個のブロックが一体的に結合されるものである。
両側隅角部に夫々隅切郁が設けられ、また後端面中央部
には凹入部が欠截され、同凹入部及び前記各隅切部には
夫々吊上鉄筋が突設されており、前記ブロックを海岸線
傾斜面に積上げる場合、各段における横方向に相隣るブ
ロックの各主版の側面を衝接するとともに、同衝接部の
前端の相対する両隅切部が下段のブロックの後端面中央
の凹入部に一致するよらにし、同凹入部と前記両隅切部
との間に形成された空間に接続コンクリートを打設する
ようにしたものであり、前記各部より突設された吊上鉄
筋が連結鉄筋の用をも兼ね、同各鉄筋を介して一点に会
する３個のブロックが一体的に結合されるものである。
かくして本発明によれば海岸線傾斜面忙配設された各ブ
ロックが一体的な構造体として作用するので、吸出しに
よる不等沈下が防止され、波の揚圧力に強力に抵抗し、
信頼性の高い階段式護岸が構築されるものである。
ロックが一体的な構造体として作用するので、吸出しに
よる不等沈下が防止され、波の揚圧力に強力に抵抗し、
信頼性の高い階段式護岸が構築されるものである。
本発明はまた上面が下底部類斜面より勾配の緩徐な傾斜
面に形成され、且つ透孔を有する方形主版の下底面に、
接地面が同下底面とはぼ平行な支脚を突設し、前記主版
の前部両側隅角部には隅切部を、後端面中央には凹入部
を夫々欠截するとともに、同凹入部及び前記各隅切部に
は夫々吊上鉄筋を突設してなることを特徴とする護岸ブ
ロックに係り、同護岸ブロックによって前記工法を円滑
に遂行せしめるよ５［したものである。
面に形成され、且つ透孔を有する方形主版の下底面に、
接地面が同下底面とはぼ平行な支脚を突設し、前記主版
の前部両側隅角部には隅切部を、後端面中央には凹入部
を夫々欠截するとともに、同凹入部及び前記各隅切部に
は夫々吊上鉄筋を突設してなることを特徴とする護岸ブ
ロックに係り、同護岸ブロックによって前記工法を円滑
に遂行せしめるよ５［したものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
陳）はプレキャストコンクリート護岸ブロックで。
上面が下底部類斜面より勾配の緩徐な傾斜面に形成され
、左右一双の透孔（１）を有する方形主版（２）の下底
面に、接地面が同下底面とほぼ平行な支脚（３）が突設
され、同支脚（３）の下面には凹欠部（４）が欠截され
ている。前記主版（２１の前部両側隅角部には隅切部（
５）が欠截され、同部には吊上鉄筋（６）が突設されて
いる。また主版（２）の後端面中央部には凹入部（７）
が欠截され、同部（力には吊上鉄筋（８）が突設されて
いる。更忙主版（２）の後端面の中途より後方に張出部
（９）が突設され、同部（９）に上段のブロック（Ａｌ
の主版（２）の前端部が架乗するようになっている。
、左右一双の透孔（１）を有する方形主版（２）の下底
面に、接地面が同下底面とほぼ平行な支脚（３）が突設
され、同支脚（３）の下面には凹欠部（４）が欠截され
ている。前記主版（２１の前部両側隅角部には隅切部（
５）が欠截され、同部には吊上鉄筋（６）が突設されて
いる。また主版（２）の後端面中央部には凹入部（７）
が欠截され、同部（力には吊上鉄筋（８）が突設されて
いる。更忙主版（２）の後端面の中途より後方に張出部
（９）が突設され、同部（９）に上段のブロック（Ａｌ
の主版（２）の前端部が架乗するようになっている。
本発明においては海岸線の傾斜面（Ｂ）に栗石（ｃ）を
敷設し、その上に前記ブロック体を、各段における横方
向に相隣るブロック（Ａ）の主版（２）の側面が衝接し
、且つ同各ブロック（Ａ）の主版（２）前端部が下段の
各ブロック（Ａ）の張出部（９）上に架乗するとともに
前記両主版（２）の衝接部前端が下段のブロック仄）の
後端面中央の凹入部（７）に合致するように組積し。
敷設し、その上に前記ブロック体を、各段における横方
向に相隣るブロック（Ａ）の主版（２）の側面が衝接し
、且つ同各ブロック（Ａ）の主版（２）前端部が下段の
各ブロック（Ａ）の張出部（９）上に架乗するとともに
前記両主版（２）の衝接部前端が下段のブロック仄）の
後端面中央の凹入部（７）に合致するように組積し。
前記各ブロック体）における主版（２）の透孔（１）に
は中詰材の）を充填し、同中詰材の）を各ブロック（Ａ
ｌの下底面と栗石（ａｔとの間に充填せしめ、各ブロッ
ク（勾を前記傾斜面（Ｂｌ上に安定した状態で据付け、
前記横方向に相隣るブロック（Ａ）（Ａ）の隅切部（５
）（５１と、下段のブロック囚の主版（２）の後端面中
央の凹入部（７）との間に形成された空間に接続コンク
リ−）（Ｅ）を打設し、前記各隅切部（５）（５）及び
凹入部（７）より突出する吊上鉄筋（６）（６）（８）
の存在と相俟って、前記各コンクリートブロックを一体
的に結合し、全体として一体構造に構成され、不等沈下
が防止され、波浪の揚圧力に強力に抵抗する階段式ブロ
ック護岸を構築するものである。
は中詰材の）を充填し、同中詰材の）を各ブロック（Ａ
ｌの下底面と栗石（ａｔとの間に充填せしめ、各ブロッ
ク（勾を前記傾斜面（Ｂｌ上に安定した状態で据付け、
前記横方向に相隣るブロック（Ａ）（Ａ）の隅切部（５
）（５１と、下段のブロック囚の主版（２）の後端面中
央の凹入部（７）との間に形成された空間に接続コンク
リ−）（Ｅ）を打設し、前記各隅切部（５）（５）及び
凹入部（７）より突出する吊上鉄筋（６）（６）（８）
の存在と相俟って、前記各コンクリートブロックを一体
的に結合し、全体として一体構造に構成され、不等沈下
が防止され、波浪の揚圧力に強力に抵抗する階段式ブロ
ック護岸を構築するものである。
図中ｆｉｌαυは夫々天端コンクリート並に基礎コンク
リートである。
リートである。
なお前記透孔（１）に中詰材料の）を項充する場合。
波浪の荒い個所ではコンクリートを充填し、波浪の弱い
個所では栗石、砂を積装して現場条件に適応した経済的
な施工を行なうものである。
個所では栗石、砂を積装して現場条件に適応した経済的
な施工を行なうものである。
以上本発明を実施例について説明したが１本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく１本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく１本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の方法によって構築された階段式護岸の
斜面図、第２図は本発明の方法に使用される護岸ブロッ
クの斜面図、第３図はその正面図、第４図はその背面図
、第５図はその平面図％第６図はその底面図、第７図は
その側面図である。 囚−ｍ−プレキャストコンクリート護岸ブロック、（Ｂ
ｌ−−一海岸線傾針面、（Ｄ）−ｍ＝中詰材、■−−−
接合コンクリート ＋ｌｌｌｌ一孔、（２１−−−主版
、（３）−−一支脚、（５）隅切部、（６）−−一吊上
鉄筋、（力−−−凹入部、（８）−−一吊上塩筋代理人
弁理士 岡 本 重 文 外２名１□
斜面図、第２図は本発明の方法に使用される護岸ブロッ
クの斜面図、第３図はその正面図、第４図はその背面図
、第５図はその平面図％第６図はその底面図、第７図は
その側面図である。 囚−ｍ−プレキャストコンクリート護岸ブロック、（Ｂ
ｌ−−一海岸線傾針面、（Ｄ）−ｍ＝中詰材、■−−−
接合コンクリート ＋ｌｌｌｌ一孔、（２１−−−主版
、（３）−−一支脚、（５）隅切部、（６）−−一吊上
鉄筋、（力−−−凹入部、（８）−−一吊上塩筋代理人
弁理士 岡 本 重 文 外２名１□
Claims (2)
- （１）上面が下底部傾斜面より勾配の緩徐な傾斜面に形
成され、且つ透孔を有する方形主版の下底面に、接地面
が同下底面とほぼ平行な支脚を突設し、前記主版の前部
両側隅角部には隅切部を、後端面中央には凹入部を夫々
欠截するとともに、同凹入部及び前記各隅切部には夫々
吊上鉄筋を突設してなるプレキャスト護岸ブロックを海
岸線傾斜面上に、各段における横方向に相隣る前記各ブ
ロックの主版を衝接するとともに、同衝接郁前端の両隅
切部が下段の前記ブロックにおける後端面の凹入部に一
致するように前記各ブロックを積上げ、前記各ブロック
の透孔に中詰材料を填装するとともに、上段の相隣る前
記両ブロックの各隅切部と下段の前記ブロックの後端面
の凹入部との間に形成された空間に接続コンクリートを
打設することを特徴とする階段式護岸工法。 - （２）上面が下底部傾斜面より勾配の緩徐な軸斜面に形
成され、且つ透孔を有する方形主版の下底面に、接地面
が同下底面とほぼ平行な支脚を突設し、前記主版の前部
両側隅角部には隅切部を、後端面中央には凹入部を夫々
欠截するとともに、同凹入部及び前記各隅切部には夫々
吊上鉄筋を突設してなることを特徴とする護岸ブロック
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP686182A JPS6053130B2 (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 階段式護岸方法及び護岸ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP686182A JPS6053130B2 (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 階段式護岸方法及び護岸ブロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123911A true JPS58123911A (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6053130B2 JPS6053130B2 (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=11650017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP686182A Expired JPS6053130B2 (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 階段式護岸方法及び護岸ブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053130B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229436A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | フオルクスアイゲネルベトリープ、コンビナート、ベルツラガー、ウント、ノルムタイレ | 接線方向に広げて環状製品を溝形冷間圧延する方法 |
| JPS62185724U (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-26 | ||
| JPS6341621U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-18 | ||
| JPS6341622U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-18 | ||
| KR100765908B1 (ko) | 2004-03-29 | 2007-10-10 | 키미오 타다 | 계단 블록 및 이것을 사용하는 계단 시공법 |
| ITAN20080039A1 (it) * | 2008-09-03 | 2010-03-04 | Andrea Bartoli | Elemento sommerso: piede di contenimento della spiaggia sospesa e rampa di risalita per i sedimenti |
| JP2018053518A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | 株式会社総合開発 | 堤防法肩ブロック |
| KR20190051652A (ko) * | 2017-11-07 | 2019-05-15 | (주)유주 | 계단식 소파블록 및 이를 이용한 계단식 소파블록 구조물 |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP686182A patent/JPS6053130B2/ja not_active Expired
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229436A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | フオルクスアイゲネルベトリープ、コンビナート、ベルツラガー、ウント、ノルムタイレ | 接線方向に広げて環状製品を溝形冷間圧延する方法 |
| JPS62185724U (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-26 | ||
| JPS6341621U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-18 | ||
| JPS6341622U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-18 | ||
| KR100765908B1 (ko) | 2004-03-29 | 2007-10-10 | 키미오 타다 | 계단 블록 및 이것을 사용하는 계단 시공법 |
| ITAN20080039A1 (it) * | 2008-09-03 | 2010-03-04 | Andrea Bartoli | Elemento sommerso: piede di contenimento della spiaggia sospesa e rampa di risalita per i sedimenti |
| JP2018053518A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | 株式会社総合開発 | 堤防法肩ブロック |
| KR20190051652A (ko) * | 2017-11-07 | 2019-05-15 | (주)유주 | 계단식 소파블록 및 이를 이용한 계단식 소파블록 구조물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053130B2 (ja) | 1985-11-22 |
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