JPS58123350A - 電気動力機械のブラシ板組立て体 - Google Patents
電気動力機械のブラシ板組立て体Info
- Publication number
- JPS58123350A JPS58123350A JP58002779A JP277983A JPS58123350A JP S58123350 A JPS58123350 A JP S58123350A JP 58002779 A JP58002779 A JP 58002779A JP 277983 A JP277983 A JP 277983A JP S58123350 A JPS58123350 A JP S58123350A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- spring
- plate assembly
- plate
- hole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
- H01R39/39—Brush holders wherein the brush is fixedly mounted in the holder
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/145—Fixedly supported brushes or brush holders, e.g. leaf or leaf-mounted brushes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気動力機械のブラシ板組立て体に関する。よ
り詳細には、本発明は、支持板にブラシを取り付け、且
つ前記ブラシを半径方向に押して電気動力機械の整流子
に契合させる改良された装置に指向され九ものである。
り詳細には、本発明は、支持板にブラシを取り付け、且
つ前記ブラシを半径方向に押して電気動力機械の整流子
に契合させる改良された装置に指向され九ものである。
電気動力機械のブラシは一般に、ブラシ保持器内にスラ
イド自在に収められ、ばねによって半径方向に押されて
整流子と契合する。ブラシとブラシ保持器とばねとを板
に取シ付け、一つのユニットとして機械に固定できる組
立て体にすることが慣例であった。との種の組立て体の
例は、例えば１９７３年６月１２日付発行の米国特許５
Ｉ＄３，７３９，２０５号「ブラシとばね保持器との組
立て体（Ｂｒｕｓｈ ａｎｄ Ｓｐｒｉｎｇ Ｈｏ１ｄ
ｅｒ Ａｓｓｅｍｂｌｙ −） Ｊに見られる。この種
の組立て体は、それらの構造体に用いられる部品の性質
、部品を組み立てる方法、ならびにその構造体に電気配
線が施される方法の故に高価である。
イド自在に収められ、ばねによって半径方向に押されて
整流子と契合する。ブラシとブラシ保持器とばねとを板
に取シ付け、一つのユニットとして機械に固定できる組
立て体にすることが慣例であった。との種の組立て体の
例は、例えば１９７３年６月１２日付発行の米国特許５
Ｉ＄３，７３９，２０５号「ブラシとばね保持器との組
立て体（Ｂｒｕｓｈ ａｎｄ Ｓｐｒｉｎｇ Ｈｏ１ｄ
ｅｒ Ａｓｓｅｍｂｌｙ −） Ｊに見られる。この種
の組立て体は、それらの構造体に用いられる部品の性質
、部品を組み立てる方法、ならびにその構造体に電気配
線が施される方法の故に高価である。
本発明の主目的は、ブラシ保、持器あるいはブラシに延
在する導線の使用を必要としない廉価なブラシ板組立て
体を提供することにある。
在する導線の使用を必要としない廉価なブラシ板組立て
体を提供することにある。
本発明の他の目的は、導電性のブラシ押しばねに接続す
るプリント回路を有する前述の如き廉価なブラシ板組立
て体を提供することにある。
るプリント回路を有する前述の如き廉価なブラシ板組立
て体を提供することにある。
本発明の他の諸口的と利点とは、明細書を添付図面と併
せて検討することにより明白となろう。
せて検討することにより明白となろう。
本発明によれば、なるべくなら整流子の周りに延在する
リングのように形成された取付は板と、導電性の平らな
ばねと、導電性のエポキシ接合剤で谷ばね内の抜き孔に
接合された整流子と契合するブラシと、リング上のプリ
ント回路とを具備するブラシ板組立、て体をそなえた電
気動力機械が得られる。リングには、プリント回路を貫
通する孔をそなえた内方に突出する部分が含まれる。内
方に突出するリングの部分はばね内のみぞ孔を通り抜け
、導電性のロール・ピンは孔内に支持されてはねをリン
グに固定する。
リングのように形成された取付は板と、導電性の平らな
ばねと、導電性のエポキシ接合剤で谷ばね内の抜き孔に
接合された整流子と契合するブラシと、リング上のプリ
ント回路とを具備するブラシ板組立、て体をそなえた電
気動力機械が得られる。リングには、プリント回路を貫
通する孔をそなえた内方に突出する部分が含まれる。内
方に突出するリングの部分はばね内のみぞ孔を通り抜け
、導電性のロール・ピンは孔内に支持されてはねをリン
グに固定する。
図面について説明する。参照記号１０は、なるべくなら
プラスチックの、またそのため成形し易′１゜ い不導体の取付は板１２をそなえる本発明によるブラシ
板組立て体を示す。取付は板は整流子１４０周シに延在
するように形成され、なるべく図示のように、即ち円形
のリングのように形造られる。
プラスチックの、またそのため成形し易′１゜ い不導体の取付は板１２をそなえる本発明によるブラシ
板組立て体を示す。取付は板は整流子１４０周シに延在
するように形成され、なるべく図示のように、即ち円形
のリングのように形造られる。
板には、それぞれ円形の貫通孔２０．２２を有する直径
方向に対向して内方に突出する部分１６゜１８が含まれ
る。板の内方に突出する部分１６は平らな細長い導電性
の金属ばね２６内のみぞ孔２４を通り抜け、内方に突出
する部分１８は同様の平らな細長いばね３０内のみぞ孔
２８ｔ−通シ抜ける。孔２０を貫通し、ばね２６と締ま
シばめ契合する円筒状のぎン３２によってばね２６が板
上に固定される。同様にして、孔２２を貫通し、ばね３
０と締まりばめ契合する円筒状のぎン３４によってばね
３０が板上に固定される。
方向に対向して内方に突出する部分１６゜１８が含まれ
る。板の内方に突出する部分１６は平らな細長い導電性
の金属ばね２６内のみぞ孔２４を通り抜け、内方に突出
する部分１８は同様の平らな細長いばね３０内のみぞ孔
２８ｔ−通シ抜ける。孔２０を貫通し、ばね２６と締ま
シばめ契合する円筒状のぎン３２によってばね２６が板
上に固定される。同様にして、孔２２を貫通し、ばね３
０と締まりばめ契合する円筒状のぎン３４によってばね
３０が板上に固定される。
はね２６．３０には、取付は板リング１゛２の正反対の
位置において炭素ま友はその他適宜の材料製の導電性ブ
ラシ４０．４２を保持する平行な固定されないアーム部
分３６．３８がそれぞれ含まれる。はね２６の固定され
ないアーム部分３６はブラシ４０ｔ−保持し、ばね３０
の固定されないアーム部分３８はブラシ４２を保持する
。各ブラシは、それが結合されるばねのアーム部分に同
様な方法で固定される。第４図にブラシ４２について示
すように、ブラシの一端はばねの部分３８内の抜き孔４
４にはめ込まれる。孔４４ｒｉばねのきよ歯状金属部分
４６が孔を囲むように形成され、ブツシュが導電性のエ
ポキシ接合剤４８でばねの上記金属部分４６に接合され
る。
位置において炭素ま友はその他適宜の材料製の導電性ブ
ラシ４０．４２を保持する平行な固定されないアーム部
分３６．３８がそれぞれ含まれる。はね２６の固定され
ないアーム部分３６はブラシ４０ｔ−保持し、ばね３０
の固定されないアーム部分３８はブラシ４２を保持する
。各ブラシは、それが結合されるばねのアーム部分に同
様な方法で固定される。第４図にブラシ４２について示
すように、ブラシの一端はばねの部分３８内の抜き孔４
４にはめ込まれる。孔４４ｒｉばねのきよ歯状金属部分
４６が孔を囲むように形成され、ブツシュが導電性のエ
ポキシ接合剤４８でばねの上記金属部分４６に接合され
る。
図示の如く、取付は板１２は、その上に弧状のシリンド
回路セグメント５Ｇ、５２．５４．５６をそなえる。上
記セグメントの末端の端子５８〜６０．６２〜６４．６
６〜６８．７０〜７２はそれぞれダイオード整流器７４
，７６．７８，８０によって相互に接続される。導線８
２．８４はそれぞれセグメン）５０．５４の中間端子８
６．８８でプリント回路に接続する。取付は板りング１
２の内方に突出する部分にある孔２０．２２はそれぞれ
プリント回路セグメント５２．５６の部分９０．９２に
延在する。上記の如く、ピ／３２゜３４はそれぞれ取付
は板の孔２０．２２を通って延在する。これらのピンは
導電性の材料から成るものである。孔２０内のピン３２
はグリント回路セグメント５６とげね２６とに電気的に
接続し、孔２２内のピン３４はプリント回路セグメント
５２とばね３０とに電気的に接続する。ピン３２゜３４
は、できるならば、それぞれ回路セグメント５６．５２
にはんだ付けすることが望ましい。
回路セグメント５Ｇ、５２．５４．５６をそなえる。上
記セグメントの末端の端子５８〜６０．６２〜６４．６
６〜６８．７０〜７２はそれぞれダイオード整流器７４
，７６．７８，８０によって相互に接続される。導線８
２．８４はそれぞれセグメン）５０．５４の中間端子８
６．８８でプリント回路に接続する。取付は板りング１
２の内方に突出する部分にある孔２０．２２はそれぞれ
プリント回路セグメント５２．５６の部分９０．９２に
延在する。上記の如く、ピ／３２゜３４はそれぞれ取付
は板の孔２０．２２を通って延在する。これらのピンは
導電性の材料から成るものである。孔２０内のピン３２
はグリント回路セグメント５６とげね２６とに電気的に
接続し、孔２２内のピン３４はプリント回路セグメント
５２とばね３０とに電気的に接続する。ピン３２゜３４
は、できるならば、それぞれ回路セグメント５６．５２
にはんだ付けすることが望ましい。
第１図および第２図には、回転する電動機の電機子と共
に、またそれぞれはね２６．３０の固定されないアーム
部分によって整流子１４の導電性セグメント９６に向け
てブラシ４０．４２を押し付けて、ブラシ板組立て体１
０を示しである。整流子セグメント９６は周知の方法で
電機子の電線に適宜接続する。ブラシ板は電機子の回転
軸線に対して固定した位置にあるモータ・ケーシング１
０２によって１０２に保持される。このブラシが使用さ
れる電動機の形式は、必ずというわけではないが、なる
べくなら例えばそれぞれ１９７５年６月２４日付および
１９７７艷、１２月１３日付発行の米国特許第３，８９
１，８７６号「非鉄ソリッド電機子を有する永久磁石電
動機（ＰｅｒｍａｎｅｎｔＭａｇｎｅｔ−１１Ｃ１ｅｃ
ｔｒｉｃ Ｍｏｔｏｒ Ｈａｖｉｎｇ ａ Ｎｏｎ−Ｆ
ｅｒｒｏｕｓＳｏｌｉｄ Ａｒｍａｔｕｒｅ） Ｊおよ
び米国特許第４，０６３，１２３号「回転子巻線の改良
（Ｒｏｔｏｒ Ｗｉｎｄｉｎｇ Ｉｍｐｒｏｖｅｍｅｎ
ｔ）Ｊに開示された種類の単相エアギャップ・モータで
あることが望ましく、この種の電動機は、小型、軽量、
廉価でトルク対慣性比が高く、ブラシの寿命が長く、且
つ固有の電磁気的干渉の無いことが重要な要件とされる
ミシン、携帯工具およびその他の諸装置の駆動に特に適
しているものである。
に、またそれぞれはね２６．３０の固定されないアーム
部分によって整流子１４の導電性セグメント９６に向け
てブラシ４０．４２を押し付けて、ブラシ板組立て体１
０を示しである。整流子セグメント９６は周知の方法で
電機子の電線に適宜接続する。ブラシ板は電機子の回転
軸線に対して固定した位置にあるモータ・ケーシング１
０２によって１０２に保持される。このブラシが使用さ
れる電動機の形式は、必ずというわけではないが、なる
べくなら例えばそれぞれ１９７５年６月２４日付および
１９７７艷、１２月１３日付発行の米国特許第３，８９
１，８７６号「非鉄ソリッド電機子を有する永久磁石電
動機（ＰｅｒｍａｎｅｎｔＭａｇｎｅｔ−１１Ｃ１ｅｃ
ｔｒｉｃ Ｍｏｔｏｒ Ｈａｖｉｎｇ ａ Ｎｏｎ−Ｆ
ｅｒｒｏｕｓＳｏｌｉｄ Ａｒｍａｔｕｒｅ） Ｊおよ
び米国特許第４，０６３，１２３号「回転子巻線の改良
（Ｒｏｔｏｒ Ｗｉｎｄｉｎｇ Ｉｍｐｒｏｖｅｍｅｎ
ｔ）Ｊに開示された種類の単相エアギャップ・モータで
あることが望ましく、この種の電動機は、小型、軽量、
廉価でトルク対慣性比が高く、ブラシの寿命が長く、且
つ固有の電磁気的干渉の無いことが重要な要件とされる
ミシン、携帯工具およびその他の諸装置の駆動に特に適
しているものである。
ブラシ板１０をそなえる電動機は、取付は板１２上の回
路に接続する導線８２．８４間の交流電圧信号によって
これを制御することができる。
路に接続する導線８２．８４間の交流電圧信号によって
これを制御することができる。
第５図に詳細に示す如く、ばね２６．３０を介してブラ
シに延在する上記の回路には、全てが全波ブリッジ整流
回路を画定するように配設された整流器７４，７６．７
８，８０． とプリント・セグメント５０，５２．５４
．５６とが含まれる。
シに延在する上記の回路には、全てが全波ブリッジ整流
回路を画定するように配設された整流器７４，７６．７
８，８０． とプリント・セグメント５０，５２．５４
．５６とが含まれる。
ここに説明されたもの以外にも本発明の形式はｌ。
あり得るものであシ、ここに開示された実施例が本発明
を制約するものとは決して解釈されるべきでないことを
理解すべきである。開示された構造体の幾多の変更と修
正とは当業者に自ずから思い浮ぶものであり、本発明の
精神と範囲とにもとることのない変更および修正の全て
を特許請求の範囲内に包含しようとするものである。
を制約するものとは決して解釈されるべきでないことを
理解すべきである。開示された構造体の幾多の変更と修
正とは当業者に自ずから思い浮ぶものであり、本発明の
精神と範囲とにもとることのない変更および修正の全て
を特許請求の範囲内に包含しようとするものである。
第１図は本発明のブラシ板組立て体を示すためにハウジ
ングを取９除いた電気動力機械の部分正面図、第２図は
各部を第１図の線２−２についての断面で示した前記機
械の部分側面図、第３図はブラシ板組立て体の斜視図、
第４図はブラシ板組立て体内のばねにブラシを取シ付け
る方法を示す拡大部分斜視図、第５図は組立て体上に設
けられた回路の略図である。 １０・・・ブラシ板組立て体、１２・・・取付は板、１
４・・・整流子、１６・・・突出部分、１８・・・突出
部分、２０・・・孔、２２・・・孔、２４・・・みぞ孔
、２６・・・ばね、２８・・・みぞ孔、３０・・・ばね
、３２・・・ピン、３４・・・ピン、４０・・・ブラシ
、４２・・・ブラシ、４４・・・抜き孔、４８・・・エ
ポキシ接合剤 Ｆｉｇ、 ｌ Ｆｉｇ、 ２「３４ ９と Ｆｉｇ、 ４
ングを取９除いた電気動力機械の部分正面図、第２図は
各部を第１図の線２−２についての断面で示した前記機
械の部分側面図、第３図はブラシ板組立て体の斜視図、
第４図はブラシ板組立て体内のばねにブラシを取シ付け
る方法を示す拡大部分斜視図、第５図は組立て体上に設
けられた回路の略図である。 １０・・・ブラシ板組立て体、１２・・・取付は板、１
４・・・整流子、１６・・・突出部分、１８・・・突出
部分、２０・・・孔、２２・・・孔、２４・・・みぞ孔
、２６・・・ばね、２８・・・みぞ孔、３０・・・ばね
、３２・・・ピン、３４・・・ピン、４０・・・ブラシ
、４２・・・ブラシ、４４・・・抜き孔、４８・・・エ
ポキシ接合剤 Ｆｉｇ、 ｌ Ｆｉｇ、 ２「３４ ９と Ｆｉｇ、 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 整流子の周りに延在するように形成され且つ
内方に突出する部分を含む取付は板を具備し、板上のプ
リント回路が前記突出部分に延在してプリント回路と板
とを孔が貫通し、前記の突出する板の部分が通シ抜°け
るみぞ孔を有する導電性のばねと、ばねを板に固定し且
つ前記プリント回路をばねと電気的に接続するための前
記孔内の導電性のピンと、整流子に契合し得る各ばね上
のブラシとを具備する電気動力機械のブラシ板組立て体
。 （２、特許請求の範囲第１項に記載のブラシ板組立て体
において、取付は板がほぼ円形のリングであるもの。 （３）特許請求の範囲第１項に記載のブラシ板組立て体
において、ばねが平らな弾性部材であるもの。 ＋４） 特許請求の範囲第６項に記載のブラシ板組立
て体において、ブラシがばね内の抜き孔に取り付けられ
るもの。 （５） ｆＦ許請求の範囲第４項に記載のブラシ板組
立て体において、ブラシが導電性のエポキシ接合剤で前
記孔に固定されるもの。 （６）整流子の周りに延在するように形成され且つ貫通
する孔をそなえた内方に突出する部分を含む取付は板と
、前記の突出する板の部分が通り抜けるみぞ孔を有する
導電性のばねと、ばねを板に固定するための前記孔内の
導電性のピンと、！Ｉ流子に契合し得る谷はね上のブラ
シと、ピンを介してばねに電気的に接続する回路とを具
備する電気動力機械のブラシ板組立て体。 （７）特許請求の範囲第６項に記載のブラシ板組立て体
において、ばねが平らな弾性部材であるもの。 （８）特許請求の範囲第７項に記載のブラシ板組立て体
において、ブラシがばね内の抜き孔に取り付けられるも
の。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/338,932 US4404488A (en) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | Brush board assembly for dynamoelectric machine |
| US338932 | 1982-01-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123350A true JPS58123350A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=23326753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002779A Pending JPS58123350A (ja) | 1982-01-12 | 1983-01-11 | 電気動力機械のブラシ板組立て体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4404488A (ja) |
| JP (1) | JPS58123350A (ja) |
| BR (1) | BR8300156A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1190616B (it) * | 1985-04-12 | 1988-02-16 | Licentia Gmbh | Motore di azionamento per apparecchi a montaggio facilitato |
| GB8526834D0 (en) * | 1985-10-31 | 1985-12-04 | Black & Decker Inc | Electric motors & components |
| US4840222A (en) * | 1985-12-06 | 1989-06-20 | Fasco Industries, Inc. | Heat sink and mounting arrangement therefor |
| US4649305A (en) * | 1986-02-06 | 1987-03-10 | Morrill Wayne J | Capacitor between motor windings |
| DE3617684A1 (de) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | Braun Ag | Elektrisches geraet fuer den persoenlichen bedarf |
| FR2687025B1 (fr) * | 1992-01-31 | 1994-05-27 | Valeo Thermique Habitacle | Porte-balais pour moteur electrique a collecteur tournant. |
| EP0706727B1 (en) * | 1994-04-28 | 1998-06-17 | Siemens Canada Limited | Brush holder assembly |
| US5689148A (en) * | 1994-04-28 | 1997-11-18 | Siemens Electric Limited | Multi-pole, two-speed brush holder assembly |
| US5642008A (en) * | 1995-10-20 | 1997-06-24 | Waxing Corporation Of America, Inc. | Power tool motor assembly |
| JP2000145824A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Denso Corp | 電磁クラッチ |
| DE19858231A1 (de) * | 1998-12-17 | 2000-06-29 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische Antriebseinheit für Fahrzeugaggregate |
| FR2797111B1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-10-19 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Plaque porte-balais pour moteur electrique, procede de fabrication de cette plaque et module pour groupe moto-ventilateur comportant cette plaque |
| FR2810168B1 (fr) * | 2000-06-08 | 2005-06-17 | Meritor Light Vehicle Sys Ltd | Moteur electrique notamment motoreducteur pour l'activation d'equipements fonctionnels de vehicules |
| US6867516B2 (en) * | 2001-07-02 | 2005-03-15 | Valeo Motoren Und Aktuatoren Gmbh | Drive device with anti-lash mechanism |
| DE10353753A1 (de) | 2003-11-17 | 2005-06-23 | K-Tec Kunststoffverarbeitung Gmbh | Stromübertragungsanordnung |
| FR2865865A1 (fr) * | 2004-01-30 | 2005-08-05 | Arvinmeritor Light Vehicle Sys | Boitier de collecteur pour moteur electrique |
| FR2885748B1 (fr) * | 2005-05-10 | 2007-07-27 | Arvinmeritor Light Vehicle Sys | Boitier de collecteur pour moteur electrique. |
| FR2897992A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Arvinmeritor Light Vehicle Sys | Dispositif d'assemblage pour moteur electrique. |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-01-12 US US06/338,932 patent/US4404488A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-10 BR BR8300156A patent/BR8300156A/pt unknown
- 1983-01-11 JP JP58002779A patent/JPS58123350A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4404488A (en) | 1983-09-13 |
| BR8300156A (pt) | 1983-10-04 |
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