JPS58123185A - ラインプリンタ接続装置 - Google Patents
ラインプリンタ接続装置Info
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- JPS58123185A JPS58123185A JP57202217A JP20221782A JPS58123185A JP S58123185 A JPS58123185 A JP S58123185A JP 57202217 A JP57202217 A JP 57202217A JP 20221782 A JP20221782 A JP 20221782A JP S58123185 A JPS58123185 A JP S58123185A
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- line
- data
- display
- circuit
- display screen
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0091—Outputting only video data, e.g. Hard copy of CRT display
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、ラインプリンタ接続装置に関し、特にディス
プレイ・スクリーン端末装置を含むシステムにおけるラ
インプリンタ接続装置に関する。
プレイ・スクリーン端末装置を含むシステムにおけるラ
インプリンタ接続装置に関する。
ラインプリンタは、ディスプレイ・スクリーン端末装置
と通常は独立のものである8ラインプリンタというのは
、印刷データの行が一時に与えられるプリンタのことで
ある。プリンタの動作速度に比べて非常に高い速度でプ
リンタに印刷データの竹が送られるので、通常は印刷行
全体がバッファに入れら几る。データが一旦転送されて
しまえば、ラインプリンタはそれ自体の速度で印刷動作
を行なう。そして行の印刷が終れば、通常は割込みによ
ってそのことを信号で知らせる。ラインプリンクはディ
スプレイ・スクリーン端末装置と同じインターフェース
に接続し得るが、こnまでディスプレイ・スクリーン端
末装置それ自体に接続さ九、シかもそのディスプレイ・
スクリーン端末装置が尚もその通常の態様で機q目して
いるものは知られていない。尚、本出願人による198
0年4月28日付の米国特許出願第144499号にお
いてディスプレイ・スクリーン端末装置にディスプレイ
・スクリーン複写機プリンタを接続したものが知られて
いるが、本発明はディスプレイ・スクリーン・プリンタ
がラインプリンタとして動作できるようそのディスプレ
イ・スクリーン・プリンタを改造したものである。この
改造によりラインプリンタも非常に低いコストで提供さ
れる。
と通常は独立のものである8ラインプリンタというのは
、印刷データの行が一時に与えられるプリンタのことで
ある。プリンタの動作速度に比べて非常に高い速度でプ
リンタに印刷データの竹が送られるので、通常は印刷行
全体がバッファに入れら几る。データが一旦転送されて
しまえば、ラインプリンタはそれ自体の速度で印刷動作
を行なう。そして行の印刷が終れば、通常は割込みによ
ってそのことを信号で知らせる。ラインプリンクはディ
スプレイ・スクリーン端末装置と同じインターフェース
に接続し得るが、こnまでディスプレイ・スクリーン端
末装置それ自体に接続さ九、シかもそのディスプレイ・
スクリーン端末装置が尚もその通常の態様で機q目して
いるものは知られていない。尚、本出願人による198
0年4月28日付の米国特許出願第144499号にお
いてディスプレイ・スクリーン端末装置にディスプレイ
・スクリーン複写機プリンタを接続したものが知られて
いるが、本発明はディスプレイ・スクリーン・プリンタ
がラインプリンタとして動作できるようそのディスプレ
イ・スクリーン・プリンタを改造したものである。この
改造によりラインプリンタも非常に低いコストで提供さ
れる。
何故ならばそのディスプレイ・スクリーン複写機プリン
タの場合と同様、ディスプレイ・スクリーン端末装置の
制御装置及びタイミング回路が共用されるのでそのよう
な回路のコストの分節約できる。またディスプレイ・ス
クリーン端末装置のメモリが印刷行バッファとして使用
されるので、そのようなメモリ全ラインプリンタに重複
して設ける必要はなく、その分コスtf引下げることか
でさる。
タの場合と同様、ディスプレイ・スクリーン端末装置の
制御装置及びタイミング回路が共用されるのでそのよう
な回路のコストの分節約できる。またディスプレイ・ス
クリーン端末装置のメモリが印刷行バッファとして使用
されるので、そのようなメモリ全ラインプリンタに重複
して設ける必要はなく、その分コスtf引下げることか
でさる。
ディスプレイ・スクリーン端末装置にラインプリンタを
接続するためのラインプリンタ接続装置が、ディスプレ
イ・スクリーン端末装置とは独立に、データを印@IJ
するためのラインプリンタを制御する。しかしディスプ
レイ・スクリーン端末装置とは独立と云っても、それを
印刷ラインバッファとしてその制御の際使用する。その
ラインプリンタの為の印刷データの行はディスプレイ・
スクリーン端末装置の回路によって直列rヒされる。そ
してディスプレイ・スクリーン端末装置の水平ラスタ定
食がその最終行又は特別な行など成る所定のhlで達す
ると、ラインプリンタ接続装置が印刷信号を開始させ、
その信号がディスプレイ・スクリーンからの直列のビデ
オ・データ全効果的にブランクにするとともにラインプ
リンタを動作可能にする。即ちその直列fヒされたビデ
オデータを用いてそのビデオデータで表わされる印刷行
の最初の水平ドツト行を印刷するようラインプリンタを
動作0T能にする。最初の水平ドツト行が印mlJされ
た後、ディスプレイ・スクリーン端末装置は再びその通
常の態様で機能する。これは上記の所定の行即ち最終行
又は特別の行(実施例では状況情報等を表示するための
行)に再び達するまで続けられる。このディスプレイ・
スクリーンはそこで再びブランクにされ且つラインプリ
ンタも再び動作oT74目にされる。これによってその
印刷行の2番目の水平ドツト行が印刷される。ラインプ
リンタ接続装置は、どの直列ビデオデータが印tllJ
されるべきかを判断する。上記の過程は1行の印刷を完
成させるため水平ドツト打金てが印刷されるまで反復さ
れる。
接続するためのラインプリンタ接続装置が、ディスプレ
イ・スクリーン端末装置とは独立に、データを印@IJ
するためのラインプリンタを制御する。しかしディスプ
レイ・スクリーン端末装置とは独立と云っても、それを
印刷ラインバッファとしてその制御の際使用する。その
ラインプリンタの為の印刷データの行はディスプレイ・
スクリーン端末装置の回路によって直列rヒされる。そ
してディスプレイ・スクリーン端末装置の水平ラスタ定
食がその最終行又は特別な行など成る所定のhlで達す
ると、ラインプリンタ接続装置が印刷信号を開始させ、
その信号がディスプレイ・スクリーンからの直列のビデ
オ・データ全効果的にブランクにするとともにラインプ
リンタを動作可能にする。即ちその直列fヒされたビデ
オデータを用いてそのビデオデータで表わされる印刷行
の最初の水平ドツト行を印刷するようラインプリンタを
動作0T能にする。最初の水平ドツト行が印mlJされ
た後、ディスプレイ・スクリーン端末装置は再びその通
常の態様で機能する。これは上記の所定の行即ち最終行
又は特別の行(実施例では状況情報等を表示するための
行)に再び達するまで続けられる。このディスプレイ・
スクリーンはそこで再びブランクにされ且つラインプリ
ンタも再び動作oT74目にされる。これによってその
印刷行の2番目の水平ドツト行が印刷される。ラインプ
リンタ接続装置は、どの直列ビデオデータが印tllJ
されるべきかを判断する。上記の過程は1行の印刷を完
成させるため水平ドツト打金てが印刷されるまで反復さ
れる。
図面の特に第1図に、ディスプレイ・スクリーン端末装
置10、ラインプリンタアダプタ100及びラインプリ
ンタ300を含むシステムに導入した本発明を示す。デ
ィスプレイ・スクリーン端末装置10は、第2図に示す
ように、種々の構成要素のうち、陰極線管(CRT)コ
ントルーラ25に1行のデ〜りを転送するためアドレス
・ディスプレイ・メモリ20(ランダムアクセスメモリ
即ちRAMで構成されても良い)にバス15によって接
続されたマイクロプロセッサ・ユニット(MPU)11
t−含む。プリンタ3oo(第1図)によって印刷され
る1行又は複数行のデータ行はディスプレイ・メモリ2
oに記憶され、それからMPU11の制御下でCRTコ
ントローラ25中の打バッファの中に転送される。ライ
ンプリンタ・アダプタ10o(第1図)は、ディスプレ
イ・メモリ20の中へ何時データを書込むか判断するた
めシステム・バス15をモニタする。尚ディスプレイメ
モリ2D中の書込み位1置は、@陽線管(CRT)40
上で表示されよう□とする最終行の位16が割当てられ
る。この最終行は、通常は状況情報を表示するための行
であるが、そのシステムが印刷モードで動作していると
きはそれは表示されず、代シにそのビデオデータが印刷
される。
置10、ラインプリンタアダプタ100及びラインプリ
ンタ300を含むシステムに導入した本発明を示す。デ
ィスプレイ・スクリーン端末装置10は、第2図に示す
ように、種々の構成要素のうち、陰極線管(CRT)コ
ントルーラ25に1行のデ〜りを転送するためアドレス
・ディスプレイ・メモリ20(ランダムアクセスメモリ
即ちRAMで構成されても良い)にバス15によって接
続されたマイクロプロセッサ・ユニット(MPU)11
t−含む。プリンタ3oo(第1図)によって印刷され
る1行又は複数行のデータ行はディスプレイ・メモリ2
oに記憶され、それからMPU11の制御下でCRTコ
ントローラ25中の打バッファの中に転送される。ライ
ンプリンタ・アダプタ10o(第1図)は、ディスプレ
イ・メモリ20の中へ何時データを書込むか判断するた
めシステム・バス15をモニタする。尚ディスプレイメ
モリ2D中の書込み位1置は、@陽線管(CRT)40
上で表示されよう□とする最終行の位16が割当てられ
る。この最終行は、通常は状況情報を表示するための行
であるが、そのシステムが印刷モードで動作していると
きはそれは表示されず、代シにそのビデオデータが印刷
される。
ラインプリンタ・アダプタ100(第1図、第3b図)
は、状況性又は情報性を通常はバッファ動作する、ディ
スプレイ・メモリ20 (第2図)中の位置にデータ全
何時書込むか?l−調べるためアドレス・デコーダ10
1(第3a図)の機Nlt介してシステムバス15をモ
ニタする。アドレス・デコーダ101がこの位置のアド
レスを検知するときは何時でもそれはラッチ1o3(フ
リッグ70ツブラッチFL、第3a図)をセットする出
力を与える。ラッチ103のセット出力がAND回路1
10を条件付け、更にこれから最終行ラッチ115(F
L、第3b図)をセットする出力が生じる。そしてこの
最終行ラッチ115は、そのセット時に、AND回路1
17(第3b図)のところで、CRT40への:、1ビ
デオデータを阻止する。
は、状況性又は情報性を通常はバッファ動作する、ディ
スプレイ・メモリ20 (第2図)中の位置にデータ全
何時書込むか?l−調べるためアドレス・デコーダ10
1(第3a図)の機Nlt介してシステムバス15をモ
ニタする。アドレス・デコーダ101がこの位置のアド
レスを検知するときは何時でもそれはラッチ1o3(フ
リッグ70ツブラッチFL、第3a図)をセットする出
力を与える。ラッチ103のセット出力がAND回路1
10を条件付け、更にこれから最終行ラッチ115(F
L、第3b図)をセットする出力が生じる。そしてこの
最終行ラッチ115は、そのセット時に、AND回路1
17(第3b図)のところで、CRT40への:、1ビ
デオデータを阻止する。
このために最終行ラッチ115のリセット出力がAND
回路117に与えられている。AND回路117は、ビ
デオ直列【ヒ兼CRTクロック回路30(第2図)から
線61を介してビデオデータを受取る。用達のAND回
路110(第3a図)が/lP行ラフランチ115全セ
ツトるのは、そのシステムが印刷モードで動作している
ときだけであり、このために印刷モード信号も線61で
AND回路110に与えられる。この印判モード信号は
オペレータがそのシステム全印刷モードにするべくキー
ボード55(第2図)で選択動作するときキーボード・
インターフェース60を介して与えられる。AND回路
110は、CRT40の最終行に達してしまうまで最終
行ランチ115をセットする信号を通さず、水平帰線時
間しかそのセット信号を通さない。これは線33の水平
帰線信号がAND回路110に与えられることによって
具現される。
回路117に与えられている。AND回路117は、ビ
デオ直列【ヒ兼CRTクロック回路30(第2図)から
線61を介してビデオデータを受取る。用達のAND回
路110(第3a図)が/lP行ラフランチ115全セ
ツトるのは、そのシステムが印刷モードで動作している
ときだけであり、このために印刷モード信号も線61で
AND回路110に与えられる。この印判モード信号は
オペレータがそのシステム全印刷モードにするべくキー
ボード55(第2図)で選択動作するときキーボード・
インターフェース60を介して与えられる。AND回路
110は、CRT40の最終行に達してしまうまで最終
行ランチ115をセットする信号を通さず、水平帰線時
間しかそのセット信号を通さない。これは線33の水平
帰線信号がAND回路110に与えられることによって
具現される。
CRT25中の行バッファにある表示すべきデータは、
文字発生器26によりCRT40で表示0Ttiヒなデ
ータに変換さn、ビデオ直列化兼CRTクロック回路3
0においてCRTコントローラ250制御制御角列のビ
デオデータに直列「ヒされる。
文字発生器26によりCRT40で表示0Ttiヒなデ
ータに変換さn、ビデオ直列化兼CRTクロック回路3
0においてCRTコントローラ250制御制御角列のビ
デオデータに直列「ヒされる。
ビデオ直列「ヒ兼CRTクロック回路30からの線31
のビデオデータは、最終行ラッチがセットされていない
限り、AND回路117、線118を倉してCRT40
に与えられる。斯してそのシステムが印刷モードで動作
している場合でも、その最終行に到達するまではCRT
40がテイスブVイデータに対しその通常の態様で作用
する。最終行に到達したときで且つ水平帰線期間中は、
ラッチ105がセットされていれば、最終行ラッチ11
5もセットされ、CRT40へのビデオデータを阻止す
る。
のビデオデータは、最終行ラッチがセットされていない
限り、AND回路117、線118を倉してCRT40
に与えられる。斯してそのシステムが印刷モードで動作
している場合でも、その最終行に到達するまではCRT
40がテイスブVイデータに対しその通常の態様で作用
する。最終行に到達したときで且つ水平帰線期間中は、
ラッチ105がセットされていれば、最終行ラッチ11
5もセットされ、CRT40へのビデオデータを阻止す
る。
最終行が表示されようとする事実を検知するのを利用し
て、印I11動作が開始される。AND回路110で通
される信号は、印刷開始信号であシ、それは線111か
らOR回路121を介してモータ制御ラッチ122(F
’L、第3b図)′にセットするよう与えられる。モー
タ制御ラッチ122のセット出力がモータ駆動信号(第
3c図)を生じる。これは第5図のモータ351に与え
られて、ラインプリンタ300を前述の米国特許出願第
144499号に説明したのと同じ態様で動作させる。
て、印I11動作が開始される。AND回路110で通
される信号は、印刷開始信号であシ、それは線111か
らOR回路121を介してモータ制御ラッチ122(F
’L、第3b図)′にセットするよう与えられる。モー
タ制御ラッチ122のセット出力がモータ駆動信号(第
3c図)を生じる。これは第5図のモータ351に与え
られて、ラインプリンタ300を前述の米国特許出願第
144499号に説明したのと同じ態様で動作させる。
この例では、しかし第5図の押しボタン309の動作に
応答して発生される印刷信号ではなく印刷開始信号に応
答してモータ551が開始される。
応答して発生される印刷信号ではなく印刷開始信号に応
答してモータ551が開始される。
第5a図のディスプレイ走査カラ、夕、30がデコーダ
135で決められた値、即ち最終行の開始を示す暗に達
したときにのみ線111の印刷開始信号が生じることは
云うまでもない。最終行、1711ちラインプリンタ3
00によって印IIされるべきデータ行は、複数本の水
平走査線から成る。この例では第4図のタイミング図で
示されるように14本の水平走査線から成る。最終行の
各走査線毎に、水平のドツト行が印刷される。最終行が
検知さ7″1.た最初のタイミングのとき印刷は行なわ
れない1、プリンタ・モータ351が速度を上昇させる
のに時間が必要だからである。しかしCRT40kl:
、その最終行が走査されている間ブランクにされる。そ
の後、垂直帰線があり、最後にその最終行が再び走査さ
れる。その最終行の最初の走査に対応するビデオデータ
が、ラインプリンタ300に送られる(これについては
後でもう少し説明する)。そして水平のドツト行の印刷
は、その最終行の最初の走査の直列のビデオデータに基
づいて行なわれる。その最終行の残りの走査線の走査は
、何ら印刷動作をせずに通常の態様で完了することもで
きる。その最終行が走査された後天の垂直帰線が生じる
。そして最終的には、その最終行が再び検知される。こ
のときその最終行の最初の走査線の直列ビデオデータは
無視される。しかしその最終行の2番目の走査線の直列
ビデオデータは水平ドツト行として印刷される。最終行
の残りの走査線の直列ビデオデータもその後走査を続け
て行く際無視される。そして次の垂直帰線が生じる。こ
の過程は、最終行の全ての走査線がドツト行として印刷
されるまで反復する。次のデータ行が印すリされる筈の
場合は”へプリンタのモータ351は付勢されたままで
あるが、そうでない場合は停止される。
135で決められた値、即ち最終行の開始を示す暗に達
したときにのみ線111の印刷開始信号が生じることは
云うまでもない。最終行、1711ちラインプリンタ3
00によって印IIされるべきデータ行は、複数本の水
平走査線から成る。この例では第4図のタイミング図で
示されるように14本の水平走査線から成る。最終行の
各走査線毎に、水平のドツト行が印刷される。最終行が
検知さ7″1.た最初のタイミングのとき印刷は行なわ
れない1、プリンタ・モータ351が速度を上昇させる
のに時間が必要だからである。しかしCRT40kl:
、その最終行が走査されている間ブランクにされる。そ
の後、垂直帰線があり、最後にその最終行が再び走査さ
れる。その最終行の最初の走査に対応するビデオデータ
が、ラインプリンタ300に送られる(これについては
後でもう少し説明する)。そして水平のドツト行の印刷
は、その最終行の最初の走査の直列のビデオデータに基
づいて行なわれる。その最終行の残りの走査線の走査は
、何ら印刷動作をせずに通常の態様で完了することもで
きる。その最終行が走査された後天の垂直帰線が生じる
。そして最終的には、その最終行が再び検知される。こ
のときその最終行の最初の走査線の直列ビデオデータは
無視される。しかしその最終行の2番目の走査線の直列
ビデオデータは水平ドツト行として印刷される。最終行
の残りの走査線の直列ビデオデータもその後走査を続け
て行く際無視される。そして次の垂直帰線が生じる。こ
の過程は、最終行の全ての走査線がドツト行として印刷
されるまで反復する。次のデータ行が印すリされる筈の
場合は”へプリンタのモータ351は付勢されたままで
あるが、そうでない場合は停止される。
第4−図から、最終行の検知時に印刷開始信号が発生さ
れること、そのときにはメモリアドレス・デコード・ラ
ッチ103が既にセットされていること、そしてモータ
駆動ラッチ122がセットされることが判る。モータ駆
動ラッチ122(第3b図)がセットされていれば、モ
ータ351の駆動が開始されるほか、そのラッチ122
のセット出力によってAND回路152(第3a図)が
条件づけられる。AND回路152の出力が能動「ヒラ
フチ154全セットするか否か制御する。即ち垂直帰線
信号が線62全介してAND回路152に与えられると
き能動rllSラッチ154はセットされる。
れること、そのときにはメモリアドレス・デコード・ラ
ッチ103が既にセットされていること、そしてモータ
駆動ラッチ122がセットされることが判る。モータ駆
動ラッチ122(第3b図)がセットされていれば、モ
ータ351の駆動が開始されるほか、そのラッチ122
のセット出力によってAND回路152(第3a図)が
条件づけられる。AND回路152の出力が能動「ヒラ
フチ154全セットするか否か制御する。即ち垂直帰線
信号が線62全介してAND回路152に与えられると
き能動rllSラッチ154はセットされる。
i駆動【ヒラツチ154の出力は、AND回路147及
び155(第3a図)を条件付けるよう与えられる。A
ND回路147は印81カウンタ148のクロック動作
を制御する。またAND回路155は走査カウンタ15
6のクロック動作を制御する。ビデオ直列「ヒ兼CRT
クロック回路30から線32全介して到来する垂直帰線
信号によって印刷カウンタ148は進められる。この垂
直帰線信号は、第3a図に示すように、インノ;−夕1
41の出力によって条件づけられるAND回路149に
与えられる、インバータ141は、線140にインター
ノース・モード信号を受取るよう接続される。AND回
路149の出力は、AND回路147にOR回路143
を介して与えられる。OR回路143は、AND回路1
51からの入力も受取る。AND回路151は、インタ
ーレース・モード信号音線140で、また偶数フィール
ド信号を線150で受取る。この実施例で行なわ几る動
作カ非インターレース・モードであると仮定する。
び155(第3a図)を条件付けるよう与えられる。A
ND回路147は印81カウンタ148のクロック動作
を制御する。またAND回路155は走査カウンタ15
6のクロック動作を制御する。ビデオ直列「ヒ兼CRT
クロック回路30から線32全介して到来する垂直帰線
信号によって印刷カウンタ148は進められる。この垂
直帰線信号は、第3a図に示すように、インノ;−夕1
41の出力によって条件づけられるAND回路149に
与えられる、インバータ141は、線140にインター
ノース・モード信号を受取るよう接続される。AND回
路149の出力は、AND回路147にOR回路143
を介して与えられる。OR回路143は、AND回路1
51からの入力も受取る。AND回路151は、インタ
ーレース・モード信号音線140で、また偶数フィール
ド信号を線150で受取る。この実施例で行なわ几る動
作カ非インターレース・モードであると仮定する。
すると印刷カウンタ148は、各垂直帰線毎にAND回
路149、OR回路143及びAND回路147を介し
て進められる。従って印刷カウンタは1という値を有す
ることになり、この1直はデコーダ160によって解読
され、そしてその出力が接続された印刷ラッテ165を
セットする。
路149、OR回路143及びAND回路147を介し
て進められる。従って印刷カウンタは1という値を有す
ることになり、この1直はデコーダ160によって解読
され、そしてその出力が接続された印刷ラッテ165を
セットする。
印刷ラッチ165のセット出力がAND回路166を条
件づける。このAND回路166は5ピツトの比較回路
175からの入力を有している。
件づける。このAND回路166は5ピツトの比較回路
175からの入力を有している。
比較回路175は、印計1jカウンタ148の出力ヲ、
最終?−r走査カウンタ156の出力と比較する働らき
をもつ。最終行走査カウンタ156は、その最終行に到
達するまで、即ち最終行ラッチ115がセットされてし
まうまでは、水平定食を計数しない。最終行ラッチ11
5のセット出力はAND回路155(第6a図)に与え
られる。斯して、1という値?有する印刷カウンタ14
8との比較が行なわれるが、最終行走査カウンタ156
が1というhliになるとき比較一致が生じる。そこで
AND回路166が信号を通し、インバータ167を介
してフリラグフロップ叩ちFF19o及び195を最早
リセット状態に保持しなくなる。
最終?−r走査カウンタ156の出力と比較する働らき
をもつ。最終行走査カウンタ156は、その最終行に到
達するまで、即ち最終行ラッチ115がセットされてし
まうまでは、水平定食を計数しない。最終行ラッチ11
5のセット出力はAND回路155(第6a図)に与え
られる。斯して、1という値?有する印刷カウンタ14
8との比較が行なわれるが、最終行走査カウンタ156
が1というhliになるとき比較一致が生じる。そこで
AND回路166が信号を通し、インバータ167を介
してフリラグフロップ叩ちFF19o及び195を最早
リセット状態に保持しなくなる。
FF190及び195は夫々FF189及び194から
直列のビデオデータを受取る。こレラOFFは、線34
上のCRTクロック信号により調時ざnる。斯して、A
ND回路166が信号を通す捷で汀、直ダリのビデオデ
ータがラインプリンタ300で使用可1目にされず、プ
リンタ接続機構100で無視される〇 線34上のCRTクロック信号は、FF196へはイン
バータ198を介して、またFF197へは直接に与え
られる。FF19乙の出力がF’F190及び195を
調時し、FF’197ヘデータ入力を与える。FF19
7の出力は、ラインプリンタ300へ線199上にSR
クロック信号(第6c図)tl−与える。
直列のビデオデータを受取る。こレラOFFは、線34
上のCRTクロック信号により調時ざnる。斯して、A
ND回路166が信号を通す捷で汀、直ダリのビデオデ
ータがラインプリンタ300で使用可1目にされず、プ
リンタ接続機構100で無視される〇 線34上のCRTクロック信号は、FF196へはイン
バータ198を介して、またFF197へは直接に与え
られる。FF19乙の出力がF’F190及び195を
調時し、FF’197ヘデータ入力を与える。FF19
7の出力は、ラインプリンタ300へ線199上にSR
クロック信号(第6c図)tl−与える。
FF196はOR回路169がらの信号にょってセット
されることができる。OR回路169へはインバータ1
67の出力とAND回路168の出力が入力される。A
ND回路168は、線133上の水平帰線信号i、AN
D回路166の出方と全受取る。寄偶データ配列なので
、線34上のCRTクロック信号は線199上のSRク
ロック信号となるよう分割さ几る。このクロック信号は
、常に特定のレベルで開始するよう設計される。またA
N[)回路166が信号を通すときOR回路169の出
力がこのことを行なう働らきを有する。 1
またOR回路169の出力は、AND回路166が条件
付けを解除されるとき、FF196を安定状態に保持す
る働らきも有する。
されることができる。OR回路169へはインバータ1
67の出力とAND回路168の出力が入力される。A
ND回路168は、線133上の水平帰線信号i、AN
D回路166の出方と全受取る。寄偶データ配列なので
、線34上のCRTクロック信号は線199上のSRク
ロック信号となるよう分割さ几る。このクロック信号は
、常に特定のレベルで開始するよう設計される。またA
N[)回路166が信号を通すときOR回路169の出
力がこのことを行なう働らきを有する。 1
またOR回路169の出力は、AND回路166が条件
付けを解除されるとき、FF196を安定状態に保持す
る働らきも有する。
FF190及び195の中にセットされる直列のビデオ
データは、第5図のラインプリンタ300の7フFL/
ジスタ332及び336の中に夫々入力される。線19
9上のSRクロック信号が各々400ビツトのシフトレ
ジスタ332及び334の夫々において奇数データ及び
偶数データを調時する。しかし第3b図のストローブラ
ッチ137が線138にストローブ信号を与えるようセ
ットされるまでは印刷は行なわれない。ストローブラッ
チ137はAND回路136の出力によって七ノドされ
る。AND回路136はデコーダ132の出力とq目動
化ラッチ154のセット出力とが入力される。デコーダ
132はディスプレイ走査カウンタ130の出力に接続
され、カウンタ130が1という値になるとき出力信号
全路える。ストローブラッチ167はデコーダ133の
出力によってリセットされる。デコーダ165は、カウ
ンタ130が90という計数値に達したときそれ(r検
知する働らきがある。従ってこのストローブ信号は最初
の90回の水平走青中、存在して、ラインプリンタ30
0の印刷ヘッド301を付勢するための信号を与える。
データは、第5図のラインプリンタ300の7フFL/
ジスタ332及び336の中に夫々入力される。線19
9上のSRクロック信号が各々400ビツトのシフトレ
ジスタ332及び334の夫々において奇数データ及び
偶数データを調時する。しかし第3b図のストローブラ
ッチ137が線138にストローブ信号を与えるようセ
ットされるまでは印刷は行なわれない。ストローブラッ
チ137はAND回路136の出力によって七ノドされ
る。AND回路136はデコーダ132の出力とq目動
化ラッチ154のセット出力とが入力される。デコーダ
132はディスプレイ走査カウンタ130の出力に接続
され、カウンタ130が1という値になるとき出力信号
全路える。ストローブラッチ167はデコーダ133の
出力によってリセットされる。デコーダ165は、カウ
ンタ130が90という計数値に達したときそれ(r検
知する働らきがある。従ってこのストローブ信号は最初
の90回の水平走青中、存在して、ラインプリンタ30
0の印刷ヘッド301を付勢するための信号を与える。
ディスプレイ走査カウンタ130は、線33上の水平帰
線信号によって歩進され、線32上の垂直帰線信号によ
ってリセットされる8デコーダ135が水平走齋を33
6回計数したことを検知するとき再び最終行に到達する
。第4図から判るように、最終行が3回検知された後、
間もなく印I11が行なわれるー最終行の最初の走査線
が印刷された後、線32の垂直帰線信号が印刷カウンタ
148全2という饋に歩進芒せる。比較回路175は、
最終行走査カウンタ156が2という嬉に達するまで最
早出力を生じない。第3b図の印刷ラッチ165は、デ
コーダ170の出力によってリセットされるまではセッ
トされたままである。デコーダ170は印刷カウンタ1
48が15という値に達したときそれを検知する。
線信号によって歩進され、線32上の垂直帰線信号によ
ってリセットされる8デコーダ135が水平走齋を33
6回計数したことを検知するとき再び最終行に到達する
。第4図から判るように、最終行が3回検知された後、
間もなく印I11が行なわれるー最終行の最初の走査線
が印刷された後、線32の垂直帰線信号が印刷カウンタ
148全2という饋に歩進芒せる。比較回路175は、
最終行走査カウンタ156が2という嬉に達するまで最
早出力を生じない。第3b図の印刷ラッチ165は、デ
コーダ170の出力によってリセットされるまではセッ
トされたままである。デコーダ170は印刷カウンタ1
48が15という値に達したときそれを検知する。
印刷カウンタ148は、AND回路171がOR回路1
81へ信号を通すか否かに依って15か又は16という
1直の後リセットされる。AND回路171は、デコー
ダ170からの入力と、AND回路110(第3a図)
からの入力とを受取る。
81へ信号を通すか否かに依って15か又は16という
1直の後リセットされる。AND回路171は、デコー
ダ170からの入力と、AND回路110(第3a図)
からの入力とを受取る。
OR回路181へのもう1つの大力はデコーダ180か
らのものである。デコーダ180は、印刷カウント14
8が16というl+1有するときそれを検知する。OR
回路181の出力が印刷カウンタ148全リセツトする
よう与えられる。斯してAND回路110が出力を生じ
る場合、印刷カウンタ148はその1直が15というf
直に達した後リセットされる。そして線172上の印刷
(割込)終了信号が第2図のマイクロプロセッサユニッ
ト叩ちMPUI 1に送られる。AND回路110が出
力を生じない場合、AND回路171(第3b図)が信
号を通すよう条件付けられないので印刷力ワンタ148
は、15という1直に達した後もリセットされない。し
かしそれは、16という値に達したときデコーダ180
によってその直が検知さ;n、、OR回w1181i介
してリセットされる。
らのものである。デコーダ180は、印刷カウント14
8が16というl+1有するときそれを検知する。OR
回路181の出力が印刷カウンタ148全リセツトする
よう与えられる。斯してAND回路110が出力を生じ
る場合、印刷カウンタ148はその1直が15というf
直に達した後リセットされる。そして線172上の印刷
(割込)終了信号が第2図のマイクロプロセッサユニッ
ト叩ちMPUI 1に送られる。AND回路110が出
力を生じない場合、AND回路171(第3b図)が信
号を通すよう条件付けられないので印刷力ワンタ148
は、15という1直に達した後もリセットされない。し
かしそれは、16という値に達したときデコーダ180
によってその直が検知さ;n、、OR回w1181i介
してリセットされる。
線172上の印刷(割込)終了信号はMPU 1刷され
るべき行がディスプレイメモリ20からCRTコントロ
ーラ25に転送1’iT#Uなこと?知らせる。斯して
、次の行も印刷すべき場合、AND回路110は、印刷
カウンタ148が16という直に達する前に条件付けら
れる。従ってモータ制御ラッチ122もリセットされな
い(印刷カウンタ148が16という直に達するとすれ
ばリセットされたであろう)。斯して最初の印刷行と同
じ態様で2番目の印刷行も印刷される。印刷すべき竹が
これ以上ない場合、印刷カウンタ148が16という直
に到達し、これによってモータ制御ラッチ122がリセ
ットされ、次いで14F4動【ヒラツチ154(第3a
図)もリセットされる。モータ制御ラッチ122がリセ
ットされるときには、線125上のモータ駆動信号も最
早存在せず、印刷モータ351がオフに切換ゝ見られる
。
るべき行がディスプレイメモリ20からCRTコントロ
ーラ25に転送1’iT#Uなこと?知らせる。斯して
、次の行も印刷すべき場合、AND回路110は、印刷
カウンタ148が16という直に達する前に条件付けら
れる。従ってモータ制御ラッチ122もリセットされな
い(印刷カウンタ148が16という直に達するとすれ
ばリセットされたであろう)。斯して最初の印刷行と同
じ態様で2番目の印刷行も印刷される。印刷すべき竹が
これ以上ない場合、印刷カウンタ148が16という直
に到達し、これによってモータ制御ラッチ122がリセ
ットされ、次いで14F4動【ヒラツチ154(第3a
図)もリセットされる。モータ制御ラッチ122がリセ
ットされるときには、線125上のモータ駆動信号も最
早存在せず、印刷モータ351がオフに切換ゝ見られる
。
上述のとおり、本発明はディスプレイスクリーン複写機
プリンタを、ディスプレイスクリーン端末装置とは独立
にデータを印刷でき、しかも尚ディスプレイスクリーン
端末装置を印刷性ノ(ソファとして使用しているという
ようなラインプリンタに転換できる。印刷すべきデータ
は、表示されるのと同じ態様で直列fllSされる。し
かしこの端末装置のディスプレイスクリーンは、その印
刷データが直列比される際ブランクにされる。従ってそ
の印刷データはその端末装置のディスプレイ・スクリー
ン上には現われない。その印刷データが直列「ヒσれる
ときの時間は、ディスプレイスクリーン端末装置の最終
行を検知する仁とによって決定さnる。ディスプレイ・
スクリーン端末装置の最終行は複数回の水平走査金倉み
、その最初の走査に対応する直ダリビデオデータが印刷
される。そこでディスプレイスクリーン端末装置はその
通常の態様で動作することができる。その後、その最終
行にもう1度到達する。するとそのディスプレイスクリ
ーンは再ひブランクにされ、ラインプリンタが再び?4
目動1ヒ即ち動作可能にされて、その最終行の2番目の
走査線に対しする直列fヒビデオデータが印刷される。
プリンタを、ディスプレイスクリーン端末装置とは独立
にデータを印刷でき、しかも尚ディスプレイスクリーン
端末装置を印刷性ノ(ソファとして使用しているという
ようなラインプリンタに転換できる。印刷すべきデータ
は、表示されるのと同じ態様で直列fllSされる。し
かしこの端末装置のディスプレイスクリーンは、その印
刷データが直列比される際ブランクにされる。従ってそ
の印刷データはその端末装置のディスプレイ・スクリー
ン上には現われない。その印刷データが直列「ヒσれる
ときの時間は、ディスプレイスクリーン端末装置の最終
行を検知する仁とによって決定さnる。ディスプレイ・
スクリーン端末装置の最終行は複数回の水平走査金倉み
、その最初の走査に対応する直ダリビデオデータが印刷
される。そこでディスプレイスクリーン端末装置はその
通常の態様で動作することができる。その後、その最終
行にもう1度到達する。するとそのディスプレイスクリ
ーンは再ひブランクにされ、ラインプリンタが再び?4
目動1ヒ即ち動作可能にされて、その最終行の2番目の
走査線に対しする直列fヒビデオデータが印刷される。
μ下もその最終行の全ての走査線が印刷されるまで上記
の過程が反復される、
の過程が反復される、
第1図は、ディスプレイスクリーン端末装置とラインプ
リンタとの間に接続されるラインツブ1ノンタ・アダプ
タを示す図式図である。第2図は、ディスプレイスクリ
ーン端末装置の図式的ブロック図である。第3図は、第
3a図、第3b図及び第3C図の位置関係を示す図であ
る。第3a図、第3b図及び第3C図はその全体で、第
1図に)゛pルックで示したラインプリンタアダプタを
示す図式図である。第4図はタイミング図である。第5
図はラインプリンタの図式図である。 10・・・・ディスプレイスクリーン端末装置、11・
・・・マイクロプロセッサユニット(MPU)、。 20・・・・ディスプレイメモリ、25・・・・(行)
(ソファを含む)CRTコントローラ、26・・・・文
字発生器、30・・・・ビデオ直列比兼CRTクロック
回路、31.118・・・・(ビデオ信号)#、32・
・・・(垂直帰線信号)as5s・・・・(水子帰線信
号)線、54・・・・(CRTクロック信号)#、40
・・・・CRT、61・・・・(印刷モード信号)線、
100・・・・ラインプリンタアダプタ(接続装置)、
111・・−・(印刷開始信号)線、115・・・・最
終行ラッチ、117・・・・AND回路、165・・・
・印刷ラッチ、166・・・・AND回路、190.1
95・・・・フリップフロップ(FF)、191・・・
・(奇数データ)線、193・・・・(偶数データ)線
、300・・・・ラインプリンタ、301・・・・印刷
ヘッド、532・・・・奇数シフトレジスタ(SR)、
333・・・・偶数シフトレジスタ(SR)。 出願人 インタブ方ショナノいビジネス・マシーンズ・
コ〒ポV−ジョン代即人 弁理士 山 本
仁 朗(外1名) FIG、 2
リンタとの間に接続されるラインツブ1ノンタ・アダプ
タを示す図式図である。第2図は、ディスプレイスクリ
ーン端末装置の図式的ブロック図である。第3図は、第
3a図、第3b図及び第3C図の位置関係を示す図であ
る。第3a図、第3b図及び第3C図はその全体で、第
1図に)゛pルックで示したラインプリンタアダプタを
示す図式図である。第4図はタイミング図である。第5
図はラインプリンタの図式図である。 10・・・・ディスプレイスクリーン端末装置、11・
・・・マイクロプロセッサユニット(MPU)、。 20・・・・ディスプレイメモリ、25・・・・(行)
(ソファを含む)CRTコントローラ、26・・・・文
字発生器、30・・・・ビデオ直列比兼CRTクロック
回路、31.118・・・・(ビデオ信号)#、32・
・・・(垂直帰線信号)as5s・・・・(水子帰線信
号)線、54・・・・(CRTクロック信号)#、40
・・・・CRT、61・・・・(印刷モード信号)線、
100・・・・ラインプリンタアダプタ(接続装置)、
111・・−・(印刷開始信号)線、115・・・・最
終行ラッチ、117・・・・AND回路、165・・・
・印刷ラッチ、166・・・・AND回路、190.1
95・・・・フリップフロップ(FF)、191・・・
・(奇数データ)線、193・・・・(偶数データ)線
、300・・・・ラインプリンタ、301・・・・印刷
ヘッド、532・・・・奇数シフトレジスタ(SR)、
333・・・・偶数シフトレジスタ(SR)。 出願人 インタブ方ショナノいビジネス・マシーンズ・
コ〒ポV−ジョン代即人 弁理士 山 本
仁 朗(外1名) FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示データを記憶するディスプレイ・メモリと、上記デ
ィスプレイ・メモリから表示データを受取るよう接続さ
れ且つビデオ制御信号を発生するよう動作し得るディス
プレイ・スクリーン・コントローラと、上記ディスプレ
イ・スクリーン・コントローラから表示データを受取る
よう接続され且つ上記表示データを表示0TlfUデー
タに変換する文字発生器と、上記文字発生器から上記表
示可能データを受取るよう接続され、且つ上記表示可能
データを直列のビデオデータに直列fヒするよう且つ上
記ディスプレイ・スクリーン・コントローラからのビデ
オ制御信号に応答して水平信号、垂直信号及びディスプ
レイ・クロック信号を発生するよう動作し得るビデオ直
列「上手投と、水平のビデオドツト装置に沿って上記直
列のビデオデータを表示スるためのディスプレイ・スク
リーンとを具備するディスプレイスクリーン端末装置に
対し、上゛記水平のビデオドツト位置に対応する複数の
印刷素子と、 印刷開始信号に応答して上記直列のビデオデータをバッ
ファするバツファヤ段とを具備するラインプリンタ 全接続するためのラインプリンタ接続装置において、 上記ビデオ直列16手段に応答し、上記ディスプレイ・
スクリーン端末装置により所定の行が表示されようとす
るとき印刷開始信号を発生する印刷開始手段と、 上記ビデオ直列【し手段から上記直列のビデオデータを
受取るよう且つ上記印りj開始信号を受取るよう接続さ
れるとともに、上記印刷開始信号が存在しないときは上
記ディスプレイ・スクリーンに上記直列のビデオデータ
を通すよう且つ上記印刷開始信号が存在するときは上記
ディスプレイ・スクリーンに上記直列のビデオデータを
通さず、代りに上記ラインプリンタに上記ビデオデータ
を通すよう動作し得るゲート手段と を具備するラインプリンタ接続装置8
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US336649 | 1982-01-04 | ||
US06/336,649 US4386359A (en) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | Line printer attachment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123185A true JPS58123185A (ja) | 1983-07-22 |
JPS635768B2 JPS635768B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=23317049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57202217A Granted JPS58123185A (ja) | 1982-01-04 | 1982-11-19 | ラインプリンタ接続装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4386359A (ja) |
EP (1) | EP0083424B1 (ja) |
JP (1) | JPS58123185A (ja) |
CA (1) | CA1180461A (ja) |
DE (1) | DE3278482D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4597051A (en) * | 1983-11-10 | 1986-06-24 | International Business Machines Corporation | All points addressable printer/storage tube image copier system |
US4723260A (en) * | 1985-01-04 | 1988-02-02 | Yoshibumi Mukai | Medical X-ray photographic apparatus |
JPH0292544A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ信号分岐器 |
US5287450A (en) * | 1988-09-29 | 1994-02-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal brancher |
JP2765141B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1998-06-11 | 日本電気株式会社 | 外部同期制御装置 |
JPH0948154A (ja) * | 1995-08-08 | 1997-02-18 | Brother Ind Ltd | シリアル式印字装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580192A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Fujitsu Ltd | Display screen printer control system |
JPS56168689A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Displaying system |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3571802A (en) * | 1968-05-31 | 1971-03-23 | Bunker Ramo | Query and reply system with alphanumeric readout |
JPS5587290A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-01 | Ibm | Thermal printer |
-
1982
- 1982-01-04 US US06/336,649 patent/US4386359A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-19 JP JP57202217A patent/JPS58123185A/ja active Granted
- 1982-12-07 EP EP82111311A patent/EP0083424B1/en not_active Expired
- 1982-12-07 DE DE8282111311T patent/DE3278482D1/de not_active Expired
- 1982-12-15 CA CA000417819A patent/CA1180461A/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580192A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Fujitsu Ltd | Display screen printer control system |
JPS56168689A (en) * | 1980-05-31 | 1981-12-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Displaying system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0083424B1 (en) | 1988-05-11 |
CA1180461A (en) | 1985-01-02 |
JPS635768B2 (ja) | 1988-02-05 |
US4386359A (en) | 1983-05-31 |
DE3278482D1 (en) | 1988-06-16 |
EP0083424A1 (en) | 1983-07-13 |
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