JPS5812284A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPS5812284A
JPS5812284A JP11160681A JP11160681A JPS5812284A JP S5812284 A JPS5812284 A JP S5812284A JP 11160681 A JP11160681 A JP 11160681A JP 11160681 A JP11160681 A JP 11160681A JP S5812284 A JPS5812284 A JP S5812284A
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忠彦 渡辺
忠男 奥田
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、誘導加熱調理器に:I41L、、更に畦達す
れば、高周波インバータ回路の発振開始時、設定された
発振局波数より高い周波数すなわち設定入力より低い入
力状態から始動し%すの後周波数を逓減させて設定発振
状麹とし、負IR棹設定入力が供給声れる構成とした誘
導加熱調理器に関する。
一定の周期例えば1秒間を1サイクルとして、この期間
適当な割合でインバータの発振、停止を繰返すオン/オ
フ制方式を採用した誘導加熱−理器では、入力調節は、
1.21、・7・・丁・・91.10の目盛を付し九ス
ライドスイッチのスライドレバーを、移動させるこ、と
によ9行なわれる0例えば、スライドレバーの位置が「
5」であれば、高周波インバータ回路は0.5秒間発振
を継続し、続<0.5秒間停止する。これを繰返して入
力50%を得る。
このようにして、「1」即ち入力10%から、「10」
即ち入力10([1でリニヤに調節できる。
この場合、インバータ回路の発振局波数は、一定の値に
設定され、通常その値は入力最大例えば、1300Wが
得られる値である。
このような動作方式の誘導加熱14埋器にあっては、イ
ンバータ回路の発振開始時、起動音が発生する。これは
オン/オフ制御周期が1秒の場合、1秒ごとに発生する
から、使用者にとっては耳障りな雑音となる。
本発明は、このような雑音が、発振開始時、最大入力が
急激に負荷に加わることに起因するものであることに着
目してなされたもので、インバータ回路の発振開始時は
、発振周波数を高く設定し、その波数10#l5lIC
の時間をか叶て徐々に周波数を下げて最大入力に一致す
る周波数とし、以後、発振継続期間中この周波数に固定
する構成とすることにより前述の起動音の発生を阻止し
たものである。
掘下本発明実施例を図を参照しながら詳述する。
第1図において(1)(1)け、商用交流電源が入力す
る電源端子、(2)は、ダイオードブリフジよプなる整
流回路、(3)はチー−クコイル、(4)は、フィルタ
コンデンサで、平滑作用は殆んどないため、その端子に
は交流を全波整流した脈流電圧が現われる。
(6)Fi銹導加熱コイル、(6)はこのコイル(5)
に直列接続された共振コンデンサ、(1)は共振コンデ
ンサ(6)に並列に接続され九スイッチング素子で、ゲ
ートコントロールスイッチ(以下GC8と略す)が使用
される。(8)は、GC8(71に対し、逆並列に接続
されたダイオードであり、図中点線で示す回路により高
周波インバータ回路(転)が構成される。0υは鉄系金
属よ抄なる調理鍋である。またVoon  は、フィル
タコンデンサ(4)の端子電圧で、定電圧電源回路Oa
Kで形成される数V程度の電圧が、ダイオード03を介
して印加されており、したがって整流回路(2)からの
脈流波形電圧のOv付近のみ、上記数Vの定電圧に持ち
上げられた波形を描いている。
vocs#i、GC8(71の7/−)’端子’を圧テ
アル。
Q4は、GC8(71のゲートにオン或はオフパルスを
与え、高周波インバータ回路Qlを所定の発振局波数例
えば約25KH1にて発振させるGC3駆動回路で、オ
ンパルスとして正の信号、オフパルスとして負の信号を
出力す♂、(2)は、この駆動回路(ロ)にオンパルス
を発生させるべく動作するオンパルス発生回路、(2)
は駆動回路(ロ)にオフパルスを発生させるぺ〈動作す
るオフパルス発生回路で、ともに約25KH!の″高周
波数パルスを発生する。(2)はオン/”オフ制御回路
で、高周波インバータ回路(至)の発振期間及び停止期
間を決定するオン信号及びオフ信号管出力する。tsは
、発振継続期間、停止期間の割合を変えるスライドスイ
ッチ、(2)は、オン/オフ制御回路的による発振開始
信号に同期し゛ てインバータ回路起動信号を発する起
動回路、輪は、整流回路(2)前段の交流電源ラインに
流れる電流を検知す本カレン))ランス、(2)は、と
のカレンFトランス(2)Kて検知され邂負荷の大小に
比例すも信号を受けて、過大電流が検知されたとき、負
荷への入力を低下させるぺ〈動作する入力補償回路であ
る。
第2Nは、本発明主要部分の具体的回路を示す。
オンパルス発生回路(2)は2個のすごドゲート(2)
(2)よりなるプリ!1フロツ1、ナントゲート(財)
および比較器(2)を含み、ナンドケート(至)には、
起動回路(至)から発せられる起動信号がインバータ@
を介して入力され、その出力゛は駆動回路(ロ)へGC
SゲーFオンパルスとして与えられ石、ナントゲート■
は、オン/オフ制御回路朝から発せられるオン及びオン
信号を一人力とし、比較器(2)の出力を他の入力とす
る。比較器(2)のe偶基準人−力端子には、電圧V 
oonが、またe11信号入力端子には、電圧vocs
が入力する。
オフパルス発生回路鱒は、比較#@、抵抗−及びコンデ
ンサ(2)よ)なる時定数回路−、この時定数回路−の
充放電を制御するトランジスタ■、抵抗tlh■−輪及
びコンダンtIIIよシなる時定数回路−コンデンサ(
2)K対し並列に介挿された抵抗(2)及びトランジス
タ(至)の直列回路、上記トランジスタ(至)を開閉制
御するトランジスタ(2)を含む比較器(支)のe側基
率入力端子には、時定数回路軸の出力が入力され、e@
信号入力端子には、時i数回路曽の出力が与えられ、か
つその出力は、ナンドグー)@E大入力れる。トランジ
スタ(2)は、ナントゲート(2)の出力にて開閉制御
要港される。ト9ννスターは、オン/オフ制御回路0
ηから発せられるオン信号にて導通し、オフ信号にて閉
鎖される。
トランジスタ■は、トランジスタ働のコレクタ出力がそ
のペースに加えられ、トランジスタ(至)がオン状態の
ときオフ状態、トランジスタ■がオフ状類のときオン状
態となる。抵抗−、コンデンサに)及びダイオード@は
、初期状態設定回路を構成しその出力は、ナントゲート
(2)に入力される。
入力補償回路■は、比較器−を含み、そのe側信号入力
端子には、カレントトランス働にて検出された入力電流
が、整流回路−及び平滑コンデンサーを経て直流電圧に
変換されて入力される。この比較器−のe側基重入力端
子KFi、定電圧+Vを抵抗@@−にて分割して調整し
た基準電圧が加えられ、その出力は抵抗−を介してオフ
パルス発生回路(2)内の時定数回路■へ与えられ、そ
の時定数を変化させる。。
次に上記#1成の動作を、第3図ないし第6図に基いて
説明する。
電着、投入直後は、初期状態設定回路の出力がL(ロー
)状態から所定の時間遅れを4.て、H(ハイ)状態に
変る。発振停止状態にあっては、ディトゲート−の出力
は、Hであるからナントゲート(2)の入力は、H,H
,L、ナントゲート(2)の入力は、H,H,Hとなる
オン/オフ制御回路(財)からオン信号が、を九これと
同時に起動回路(2)から起動信号が出力すると、起動
信号によって、インバー−に)出力がり、ナンドゲー)
(2)出力がHK変り、駆動回路(ロ)K発振を開始す
べくオンパルスが入力される。これよりGO8(y)K
ゲートオン信号が加わる。ナントゲート(2)出力のL
転換によシ、ナンドゲーHlaの出力はHに変り、トラ
ンジスタ(2)を遮断する。その結果コンデンサmK抵
抗に)を通して充電々流が流れ、その充電々圧しベ〜は
上昇する。この電圧レベルが、比較器(2)のe側基率
レベルに達すると、比較器(支)の出力は、HからLに
変り、これによりナンドゲー)(2)の出力は、Lから
Hへ、またナントゲート(2)の出力は、HからLへ賢
る。その結果、駆動回路(ロ)は、G CS (71を
オフさせるべく、負の信号をG CS (71のゲート
へ与える。G CS (71がオフになると、(jCS
アノード端子に電圧VGC8が現われ、この電圧は、平
滑コンデンサ(4)端子電圧Vcon を分圧して得た
相似波形電圧と、比較器(至)にて比較される。電圧V
GCSが、0■付近に壕で低下すると、比較器に)出力
は、LからHへかわる。このHレベル信号は、コンデン
サーにて7(μス化され、Hレベルのオンパルスとして
ナントゲート■へ入力される。それ故、′ナントゲート
(財)の入力はH%H1したがつてその出力は、Lとな
シナンドゲート(至)の出力をLからHにかえる。これ
より、駆動回路04は、GO6(71iターンオンさせ
るべく、そのゲートに正の信号を与える。このようなオ
ン、オフパルスの繰返しにより高周波インバータ回路顛
は、オン/オフ制御回路aηからオン信号が発せられて
いる期間発振を継続する。続いてオン/オフ制御回路a
カからのオン信号が遮断されると、ナントゲート(至)
の出力がHレベルに固定され、ナンドゲー)(至)出力
もまたLに固定される。これにより高周波インバータ回
路(2)の発振は禁止される。
次に入力調整機能につき説明する。G CS (71が
ターンオンした後、ターンオフとなるまでの期間は、時
定数回路に)の時定数と、比較器−のe側基率レベA/
によ1て決まる。オン/オフ制御回路(財)がオフ信号
を発しているとき、)ランシスターはオフ、それ故トラ
ンジスターはオンとなるから、抵抗−がコンデン、す(
至)K並列に入ることとなり、時定数回路−の出力レベ
ルは、抵抗■@軸@輪で決められる。いまこのレベルを
Vt、tとする。オン/オフ制御回路勤がオン信号に変
ると、トランジスタ■がオン、トランジスタ■がオフと
なり、抵抗(ロ)は、オー17状態となる。その結果時
定数回路−の出力レベルは、抵抗wmwmで決まり前回
より亀高い値となる。いまこのレベA/をVHとする。
オン/オフ制御回路翰からオン信号が発せられた直後は
、上記電圧レベルは、抵抗−@−輪及びコンデンサーに
て決まる時定数を41gて電圧しぺA/VLIからvH
へ徐々に変る。上記時定数は、約5Q*sac程度であ
る。これよ)、発振開始時、比較器(2)のell基準
レベルは、VLルベルであるから、比較器−がHからL
へ変る時期、すなわちオフパルス出力時期は早くなシ、
シたがってインバータ回路(至)の発振周波数は上昇し
て負荷へ供給される入力は低下することとなる。かかる
低入力状態から徐々に入力は増大し約5Q*secの後
、定常発振状軌となる。第4図にオン信号と、基準しぺ
J4/Vbt、■翼の関係を示す。
−実験例をあけると琺瑯−を1300Wで加熱する場合
、周波数は約25KhK設定されるが、上記調整機能が
はたらくと、発振初期は、周波数的3.5に鳩から始ま
り、その後減小して約25に陽にて一定となる。   
        ′次に入力補償回路(2)の動作につ
き説明する。入力電流が所定の値を越えて上昇すると、
力Vアト5トランス輪にて検知された入力レベルは、比
較器−のe側基率レベルを越え、その出力if、 Hか
らLK変る。したが1て比較器(2)のe側基率レベル
は、抵抗@−−−輪で決まる。低いレベルVLIとな)
、比較II@よシ出力されるオフパルスの出力時期は早
められ、インバータ回路曽の発振Ml波数は上昇、した
が1て負荷への入力は低下する。入力補償回路(至)が
はたらく時期は、第5図に示すように、電源電圧vco
n のピーク値付近であり、鯛珊鍋の稙類による入力差
に応じて、その動作則間Fi変化する。
第6図は、入力補償回路四及びオフパルス発生回路曽の
入力調整機′能がともに動作した場合における比較器(
転)のe側基準しペ〜の信号波形を示し参考のため入力
調整機能のみ動作した場合(点線波形)、入力補償回路
(2)のみ動作した場合(一点鎖線波形)tそれぞれ示
す、このように両者がはたらいた場合1、発振開始後、
まず入力調整機能がはたらいて高周波数状fi(低入力
状態)から始動し、徐々に周波数が低下(入力増加)し
ていき、入力補償回路UKて設定される周波数に達する
と以後この周波数に維持され入力は一定化され、これ以
上の過剃入力供給は阻止される。
−実験例をあけると、琺瑯−にて約1.500W(この
とき周波数25にル)入力されるよう調整され九Il理
器に1ステンレス鍋を載いた場合、従来であれば約18
00Wの入力が入るが、入力補償回路のは九らきKよシ
周波数約29KHzK上昇させられる。この周波数値は
、約1300WK対応している。このような入力補償回
路と同時に入力調整機能が動作した場合、発振周波数社
、最初的55に#+Lから始まbその後逓減して約29
に市にで安定化することとなる。
以上の説明のように本発明誘導加熱調理器は、高周波イ
ンバータ回路の発振開緬時、定常発振周波数よりも高い
発振周波数にて作動させ、入力を低下させた状態から発
振を開始、その後、定常発振周波数に戻すものであるか
ら、従来発生していえ1秒程度の間隔をもつ不快な雑誉
は解消される。
を九入力低下期間は数10飼冨と短期間であるから総入
力が低下する惧れheい。
【図面の簡単な説明】
゛第1図は本発明実施例ブロック図、第2図は要部回路
図、第5図ないし第6図は動作を説明する信号波形図で
ある。 (2)・・・−高周波インバータ回路、(ロ)・・・−
・駆動回路、舖・・・・・・オフパルス発生回路、曽−
・・・・オフパルス発生回路、(2)−・・−オン/オ
フ制御回路、(2)−一起動回路、(2)−・−・入力
補償回路。 第4図 第5図 第6図 手  続  補  正  書(自発) 昭和56年10月q日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第111<50<5号2、発明の名称 誇導加熱調理器 6、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁泪18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植   薫 4、代理人 住所 守口型京阪本通2下目18番地 6、  [正の内容 纂2図V別紙の通り補正下る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1111導加熱コイルと共振コンデンサの直列回路、上
    記共振コンデンサと並列接続されたスイッチング素子を
    含む高周波インバータ回路、上記スイッチング素子に高
    周波オン/オフパルスを与えこれを発振させるスイッチ
    ング素子駆動回路、該駆動回路にスイッチング素子をオ
    ンさせる丸めの信号を与えるオンパルス発生回路、上記
    駆動回路にスイッチング素子をオフさせるための信号を
    与えるオフパルス発生回路、上記高周波インバータ回路
    の発振期間及び停止期間の割合を可変し入力制御を行な
    うオン/オフ制御回路を備え、上記オ塙 ルス発生時期を早め高周波インバータ回路の発振周波数
    を定常発振状頗より高くし、その後定常発振状態へ周波
    数を逓減させる入力調整機能を付与せしめられたことを
    特徴とする誘導加熱調理器。
JP11160681A 1981-07-16 1981-07-16 誘導加熱調理器 Granted JPS5812284A (ja)

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JPS62122089A (ja) * 1985-11-22 1987-06-03 株式会社ウチノ 電磁誘導加熱装置

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JPS55136492A (en) * 1979-04-12 1980-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Induction heating device

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