JPS58121918A - 寝具用芯材 - Google Patents
寝具用芯材Info
- Publication number
- JPS58121918A JPS58121918A JP57004379A JP437982A JPS58121918A JP S58121918 A JPS58121918 A JP S58121918A JP 57004379 A JP57004379 A JP 57004379A JP 437982 A JP437982 A JP 437982A JP S58121918 A JPS58121918 A JP S58121918A
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- JP
- Japan
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- air
- air supply
- core material
- bedding
- supply device
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- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は暖冷房、健康維持増進及び床ずれ防止の各機能
を併有する健康寝具に関する。
を併有する健康寝具に関する。
近年、健康に関する認識が高まり、これに呼応して従来
の固定観念から脱却した各種の寝具が提案されている。
の固定観念から脱却した各種の寝具が提案されている。
この傾向は治療用寝具にまで及んでいる。例えば実公昭
５２−４８１９５は、気密性シートからなる袋体に複数
の微細孔を設け、コンプレッサーで空気を圧入して袋体
を膨張させて空気マットとし、前記微細孔より微風程度
の空気を洩出させるようにした床擦れ治療用空気マット
を提供している。
５２−４８１９５は、気密性シートからなる袋体に複数
の微細孔を設け、コンプレッサーで空気を圧入して袋体
を膨張させて空気マットとし、前記微細孔より微風程度
の空気を洩出させるようにした床擦れ治療用空気マット
を提供している。
しかるに、かかるマットは空気を圧入し袋体を膨張させ
て空気マットとするから、先づ第１に人体を支え且つク
ッション性を維持するには強力なコンプレッサーを必須
不可欠とし、一従って装置、価格共過大なものとならざ
るを得ない。
て空気マットとするから、先づ第１に人体を支え且つク
ッション性を維持するには強力なコンプレッサーを必須
不可欠とし、一従って装置、価格共過大なものとならざ
るを得ない。
第２に、通例病人は２４時間中横臥するのが常であり、
コンプレッサーも常時運転状態にしておく必要があり、
これを節約せんとしてコンプレッサーを停止すればも早
マットとして機能しない。第３に、空気マットは一般に
柔らが過ぎかくして病人の体に接する面積が大きくなり
、その部分では空気はも早洩出せず床擦れ治療が十分で
なくなる。第４に、柔らか過ぎを防止せんとして十分に
膨らませると、細孔から微風ではなく空気流が勢いよく
噴出することになり、これが床擦れ患部に当たると患者
に番痛を与えたり、また局部的な悪寒を与える。第５に
、気密性こそが本マットの生命であるから破損により一
度気密性が損われると全く用を為さない、等の多くの欠
点を有する。
コンプレッサーも常時運転状態にしておく必要があり、
これを節約せんとしてコンプレッサーを停止すればも早
マットとして機能しない。第３に、空気マットは一般に
柔らが過ぎかくして病人の体に接する面積が大きくなり
、その部分では空気はも早洩出せず床擦れ治療が十分で
なくなる。第４に、柔らか過ぎを防止せんとして十分に
膨らませると、細孔から微風ではなく空気流が勢いよく
噴出することになり、これが床擦れ患部に当たると患者
に番痛を与えたり、また局部的な悪寒を与える。第５に
、気密性こそが本マットの生命であるから破損により一
度気密性が損われると全く用を為さない、等の多くの欠
点を有する。
本発明はこれらの欠点を一挙に解決し且つ治療用のみな
らず一般の健康維持増進用寝具として安価且つ簡易に常
用し得る寝具を提供するものであり、更にまたこれに暖
冷房機能、陰イオンによる健康維持促進機能をも付与せ
しめた寝具用芯材を提供するものである。
らず一般の健康維持増進用寝具として安価且つ簡易に常
用し得る寝具を提供するものであり、更にまたこれに暖
冷房機能、陰イオンによる健康維持促進機能をも付与せ
しめた寝具用芯材を提供するものである。
即ち、本発明は可撓性を有する硬質もしくは半硬質クッ
ション材（以下、硬質クッション材という）とこれより
も柔軟且つ弾性に富む柔軟クッション材との複合芯材か
らなり、少なくとも１個の空気送入口を備え適宜間隔を
置いて複数個の空気排出細孔を穿設した給気用パイプか
ら構成される装置 材を提供するものである。
ション材（以下、硬質クッション材という）とこれより
も柔軟且つ弾性に富む柔軟クッション材との複合芯材か
らなり、少なくとも１個の空気送入口を備え適宜間隔を
置いて複数個の空気排出細孔を穿設した給気用パイプか
ら構成される装置 材を提供するものである。
本発明に使用する給気装置の素材としては硬質、軟質の
いずれでもよく、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、Ａ
Ｂｓ樹脂等のプラスチック、金属、更にポリエチレン、
ゴム等が例示される。
いずれでもよく、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、Ａ
Ｂｓ樹脂等のプラスチック、金属、更にポリエチレン、
ゴム等が例示される。
給気用パイプの直径は特に制限されないが、通例３ｍｍ
〜８０ｍｍ程度の範囲で任意に選択すればよい。寝具全
体へ均一に給気するためには分校状の給気用パイプを使
用するのが好適である。空気排出細孔は特に制限されな
いが、通例直径０． ５ ｍ ｍ〜５ｍｍ程度の範囲で
選べばよく、適宜間隔を置いて穿設される。
〜８０ｍｍ程度の範囲で任意に選択すればよい。寝具全
体へ均一に給気するためには分校状の給気用パイプを使
用するのが好適である。空気排出細孔は特に制限されな
いが、通例直径０． ５ ｍ ｍ〜５ｍｍ程度の範囲で
選べばよく、適宜間隔を置いて穿設される。
本発明に用いる可撓性を有する硬質クッション材として
は、ポリエチレンフオーム、ポリ塩化ビニルフオーム等
のプラスチックフオームが成形性、クッション性の面か
ら好適である。硬質クッション材は片面もしくは両面に
多数の小山形状突起や小山形状隆起が連続する波形状に
成形させたものが指圧作用、通気性、床擦れ防止等の点
で好適である。更に、小山形状突起、小山形状隆起の凸
部付近に多数のイボ状突起を設けると細やかな指圧作用
が発揮される。また凹部に貫通孔を設けると更に通気性
が高まり衛生的である。
は、ポリエチレンフオーム、ポリ塩化ビニルフオーム等
のプラスチックフオームが成形性、クッション性の面か
ら好適である。硬質クッション材は片面もしくは両面に
多数の小山形状突起や小山形状隆起が連続する波形状に
成形させたものが指圧作用、通気性、床擦れ防止等の点
で好適である。更に、小山形状突起、小山形状隆起の凸
部付近に多数のイボ状突起を設けると細やかな指圧作用
が発揮される。また凹部に貫通孔を設けると更に通気性
が高まり衛生的である。
本発明に使用する柔軟クッション材としては綿、フェル
ト、ポリウレタンフォーム、ラバーフオーム、羽毛等が
例示される。
ト、ポリウレタンフォーム、ラバーフオーム、羽毛等が
例示される。
給気装置に送り込まれる空気は冷却装置又は加熱装置を
通じて給気装置に送気してやることにより、冷暖房機能
を寝具に付与することもできるし、また寝具乾燥機と゜
しても機能させるこオンによる健康増進作用、治療作用
をも発揮せしめることができる。陰イオンは血液中のカ
リウムイオンやカルシウムイオン等の陽イオンを増加さ
せて血液をアルカリ性にし、これにより食欲増進、疲労
回復、神経系痛の緩和、すい眠の促進等に著効を示すと
言われている。陰イオンは通気用パイプ中を気流により
運ばれ空気排出細孔より空気と共に排出され人体に接触
する。
通じて給気装置に送気してやることにより、冷暖房機能
を寝具に付与することもできるし、また寝具乾燥機と゜
しても機能させるこオンによる健康増進作用、治療作用
をも発揮せしめることができる。陰イオンは血液中のカ
リウムイオンやカルシウムイオン等の陽イオンを増加さ
せて血液をアルカリ性にし、これにより食欲増進、疲労
回復、神経系痛の緩和、すい眠の促進等に著効を示すと
言われている。陰イオンは通気用パイプ中を気流により
運ばれ空気排出細孔より空気と共に排出され人体に接触
する。
陰イオン発生装置は前記冷却装置又は加熱装置と切換ス
イッチを通じて接続され、空気、冷却空気又は加温空気
のいずれとも接続するように構成するのが望ましい。タ
イマーにより自動的にＯＮ−ＯＦＦ操作を可能としても
よいし、また感圧センサーにより荷重時にのみ作動する
ようにすれば無駄を省くことができる。
イッチを通じて接続され、空気、冷却空気又は加温空気
のいずれとも接続するように構成するのが望ましい。タ
イマーにより自動的にＯＮ−ＯＦＦ操作を可能としても
よいし、また感圧センサーにより荷重時にのみ作動する
ようにすれば無駄を省くことができる。
以下、本発明の実施例を示す図面に基′づいて説明する
。
。
図１は空気送入口３を有し、適宜間隔を置いて空気排出
細孔１を穿設した分枝状の給気用パイプ２からなる給気
装置４の例を示す。
細孔１を穿設した分枝状の給気用パイプ２からなる給気
装置４の例を示す。
図２はエアーコンプレッサーから給気装置までの接続の
一例を示す概略図で、エアーコンプレッサー８から送気
パイプ９を通じて送られてくる空気は圧力調整装置７で
調整された後、加温・冷却装置６に入り、ここでスイッ
チ操作により、そのま−１加温又は冷却されて陰イオン
発生装置５に入る。ここでスイッチ操作により陰イオン
を含有する又は含有しない空気は給気装置４に送り込ま
れる。病院で治療用ベッドとして使用する場合は大型の
コンプレッサーを使用して複数のベッドに同時に給気す
ることも可能である。更にまた、本発明では小型のコン
プレッサーで十分であるからコンプレッサーから給気装
置までの全部又は一部をコンパクトにシステム化し、寝
具に内蔵させることもできる。
一例を示す概略図で、エアーコンプレッサー８から送気
パイプ９を通じて送られてくる空気は圧力調整装置７で
調整された後、加温・冷却装置６に入り、ここでスイッ
チ操作により、そのま−１加温又は冷却されて陰イオン
発生装置５に入る。ここでスイッチ操作により陰イオン
を含有する又は含有しない空気は給気装置４に送り込ま
れる。病院で治療用ベッドとして使用する場合は大型の
コンプレッサーを使用して複数のベッドに同時に給気す
ることも可能である。更にまた、本発明では小型のコン
プレッサーで十分であるからコンプレッサーから給気装
置までの全部又は一部をコンパクトにシステム化し、寝
具に内蔵させることもできる。
図３は本発明の一例を示すもので、表面に小山形状突起
１０を形成させた硬質クッション材１１の凹陥部に分枝
状の給気用パイプ２を配設、・ 部材（ｊ８’５ｉ３レ
タンシート）１２を接着させた芯材の例である。
１０を形成させた硬質クッション材１１の凹陥部に分枝
状の給気用パイプ２を配設、・ 部材（ｊ８’５ｉ３レ
タンシート）１２を接着させた芯材の例である。
＾
図４は小山形状隆起１８が連続する波形状に成形させた
表面を有する硬質クッション材１１の凹陥部に蛇行状の
給気装置４を装備させ（Ａ困 製）、更に切換えスイッチ１４を備えたエアーコンプレ
ッサー等のコンパクトシステム１５を内蔵させ、該硬質
クッション材１１０表面に柔軟クッション材（綿の積層
体）１２を配置した例（Ｂ図）。
表面を有する硬質クッション材１１の凹陥部に蛇行状の
給気装置４を装備させ（Ａ困 製）、更に切換えスイッチ１４を備えたエアーコンプレ
ッサー等のコンパクトシステム１５を内蔵させ、該硬質
クッション材１１０表面に柔軟クッション材（綿の積層
体）１２を配置した例（Ｂ図）。
図５は図４において小山形状隆起１３の頂部近辺にイボ
状突起１６を形成させた例である。
状突起１６を形成させた例である。
図６は逆Ｕ字形隆起１７が連続する波形状で且つその頂
部付近にイボ状突起１６を形成させた硬質クッション材
１１の凹陥部に、図３の例リウレタンシート）１２を接
着させてなる芯材の例である。
部付近にイボ状突起１６を形成させた硬質クッション材
１１の凹陥部に、図３の例リウレタンシート）１２を接
着させてなる芯材の例である。
図７は、図６の例において、硬質クッション材１１の表
面に、更に柔軟クッション材（フェル））１２を配置し
た例を示す。
面に、更に柔軟クッション材（フェル））１２を配置し
た例を示す。
図８は略円形柱状体１８を連接した如き形状に成形した
硬質クッション材１１の凹陥部に図３の例で使用した給
気装置４を装備させ、該硬質クッション材１１の表面に
柔軟クッション材（プロファイル加工された連泡性ポリ
ウレタンシート）１２を配置した例を示す。
硬質クッション材１１の凹陥部に図３の例で使用した給
気装置４を装備させ、該硬質クッション材１１の表面に
柔軟クッション材（プロファイル加工された連泡性ポリ
ウレタンシート）１２を配置した例を示す。
これらの給気装置を装備した芯材はそのまｋ又は必要に
応じて上層もしくは下層に柔軟部材を配して、中袋を介
し、又はそのま＼直接外装袋に収容して寝具とする。
応じて上層もしくは下層に柔軟部材を配して、中袋を介
し、又はそのま＼直接外装袋に収容して寝具とする。
尚、図４乃至図８において硬質クッション材の両端を小
山形状突起、小山形状隆起、逆Ｕ字形隆起又は略円形柱
状体のそれぞれ２分割形状としであるのは、一枚型芯材
として使用する場合は枕や掛は布団がズレ落ちるのを防
止するためである。また、分割型芯材として使用する場
合にはこのズレ落ち防止に加えて、各分割芯材片をそれ
ぞれ外装袋に収納して、使用時に連接する際に、連接部
に生じる「窪み」を無くするためである。これにより商
品価値及び寝心地の低下を回避することができる。
山形状突起、小山形状隆起、逆Ｕ字形隆起又は略円形柱
状体のそれぞれ２分割形状としであるのは、一枚型芯材
として使用する場合は枕や掛は布団がズレ落ちるのを防
止するためである。また、分割型芯材として使用する場
合にはこのズレ落ち防止に加えて、各分割芯材片をそれ
ぞれ外装袋に収納して、使用時に連接する際に、連接部
に生じる「窪み」を無くするためである。これにより商
品価値及び寝心地の低下を回避することができる。
本発明は斜上の通り、特定の給気装置を採用したことに
より、■空気排出細孔からの排出空気量を自在に調節で
きる、■冷暖房、乾燥の機能及び陰イオン作用を任意に
組み合せることができる、■小型のエアーコンプレッサ
ーでよいからエネルギーを節約でき、コンパクトシステ
ムとして寝具に内蔵させることができるから取９扱いが
容易である、■コンパクト且つ安価であるから病人のみ
ならず一般の寝具として利用できる、等の特徴を有する
ほか、硬軟クッション材の組み合せにより、■背骨矯正
作用及び指圧作用を発揮せしめることができ、健康管理
上その有する効果は極めて大きいものである。
より、■空気排出細孔からの排出空気量を自在に調節で
きる、■冷暖房、乾燥の機能及び陰イオン作用を任意に
組み合せることができる、■小型のエアーコンプレッサ
ーでよいからエネルギーを節約でき、コンパクトシステ
ムとして寝具に内蔵させることができるから取９扱いが
容易である、■コンパクト且つ安価であるから病人のみ
ならず一般の寝具として利用できる、等の特徴を有する
ほか、硬軟クッション材の組み合せにより、■背骨矯正
作用及び指圧作用を発揮せしめることができ、健康管理
上その有する効果は極めて大きいものである。
図１は本発明に使用する給気装置の一例を示す斜視図、
図２はエアーコンプレッサーから絵図３ＡのＸ−Ｘ断面
図、図４は他の実施例を示すもので同Ａは給気装置を装
備した硬質クッション材の正面図、同Ｂはこれに柔軟ク
ッション材を配置した複合クッション材の断面図、図５
乃至図８はいずれも更に別の実施例を示す断面図である
。 ■・・・空気排出細孔 ２・・・給気用パイプ ３・・・空気送入口 ４・・・給気装置 ５・・・陰イオン発生装置 ６・・・加温・冷却装置 ７・・・圧力調整装置 ８・・・エアーコンプレッサー ９・・・送気パイプ ＩＯ・・・小山形状突起 １１・・・硬質クッション材 １２・・・柔軟クッション材 １３・・・小山形状隆起 １４・・・切換えスイッチ １５ ・・・エアーコンプレッサー等のコンパクトシス
テム１６・・・イボ状突起 １７・・・逆Ｕ字形隆起 １８・・・略円形柱状体 特許出願人 株式会社 ラッヵサン 図 今 △ 図 ５ 図６ ／１Ｇ
図２はエアーコンプレッサーから絵図３ＡのＸ−Ｘ断面
図、図４は他の実施例を示すもので同Ａは給気装置を装
備した硬質クッション材の正面図、同Ｂはこれに柔軟ク
ッション材を配置した複合クッション材の断面図、図５
乃至図８はいずれも更に別の実施例を示す断面図である
。 ■・・・空気排出細孔 ２・・・給気用パイプ ３・・・空気送入口 ４・・・給気装置 ５・・・陰イオン発生装置 ６・・・加温・冷却装置 ７・・・圧力調整装置 ８・・・エアーコンプレッサー ９・・・送気パイプ ＩＯ・・・小山形状突起 １１・・・硬質クッション材 １２・・・柔軟クッション材 １３・・・小山形状隆起 １４・・・切換えスイッチ １５ ・・・エアーコンプレッサー等のコンパクトシス
テム１６・・・イボ状突起 １７・・・逆Ｕ字形隆起 １８・・・略円形柱状体 特許出願人 株式会社 ラッヵサン 図 今 △ 図 ５ 図６ ／１Ｇ
Claims (4)
- （１）可撓性を有する硬質もしくは半硬質クッション材
とこれよりも柔軟且つ弾性に富む柔軟クッション材との
複合芯材からなり、少なくとも１個の空気送入口を備え
、適宜間隔を置いて複数個の空気排出細孔を穿設した給
気用パイプから構成される装置 る寝具用芯材。 - （２）給気装置に加温された空気を送入する特許請求の
範囲第（ｌ）項記載の寝具用芯材。 - （３）給気装置に冷却された空気を送入する特許請求の
範囲第（１）項記載の寝具用芯材。 - （４）給気装置に陰イオンを含む空気を送入する特許請
求の範囲第（１）項乃至第（３）項のいずれかに記載の
寝具用芯材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004379A JPS58121918A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 寝具用芯材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004379A JPS58121918A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 寝具用芯材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121918A true JPS58121918A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11582719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004379A Pending JPS58121918A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 寝具用芯材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121918A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027919U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-25 | 松下電工株式会社 | 床擦れ防止用マツト |
| JPS60171426U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 松下電工株式会社 | 床擦れ防止用マツト |
| JPS61228860A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | 株式会社 白寿生科学研究所 | エア−マツサ−ジ器における圧迫帯 |
| JPS621622U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-08 | ||
| JPS6377556U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-23 | ||
| JPS63102433U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-04 | ||
| JPH077553U (ja) * | 1993-07-06 | 1995-02-03 | アポロ寝装株式会社 | エア導入部材を内装する蒲団 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345915B2 (ja) * | 1973-03-07 | 1978-12-09 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57004379A patent/JPS58121918A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345915B2 (ja) * | 1973-03-07 | 1978-12-09 |
Cited By (11)
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| JPH0219143Y2 (ja) * | 1983-07-30 | 1990-05-28 | ||
| JPS60171426U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 松下電工株式会社 | 床擦れ防止用マツト |
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| JPH0325779Y2 (ja) * | 1985-06-18 | 1991-06-04 | ||
| JPS6377556U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-23 | ||
| JPH0439740Y2 (ja) * | 1986-11-11 | 1992-09-17 | ||
| JPS63102433U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-04 | ||
| JPH0337617Y2 (ja) * | 1986-12-22 | 1991-08-08 | ||
| JPH077553U (ja) * | 1993-07-06 | 1995-02-03 | アポロ寝装株式会社 | エア導入部材を内装する蒲団 |
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