JPS58121893A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPS58121893A JPS58121893A JP523582A JP523582A JPS58121893A JP S58121893 A JPS58121893 A JP S58121893A JP 523582 A JP523582 A JP 523582A JP 523582 A JP523582 A JP 523582A JP S58121893 A JPS58121893 A JP S58121893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- audio
- remote control
- tuner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 235000002492 Rungia klossii Nutrition 0.000 description 1
- 244000117054 Rungia klossii Species 0.000 description 1
- 239000011093 chipboard Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオーディオシステム用の遠隔操作装置に関す
る。
る。
オーディオシステム用の遠隔操作装置としてアン1.チ
ューナ、レコードル−ヤ、7″−クチツキ等からなるシ
スデム全体を遠隔操作するものが仰られている。この樵
の遠隔操作装置は一般に。
ューナ、レコードル−ヤ、7″−クチツキ等からなるシ
スデム全体を遠隔操作するものが仰られている。この樵
の遠隔操作装置は一般に。
遠隔操作部(送信機)から送信した操作信号をオーディ
オシステム@に設けた信号受信部で一旦受信し、そこか
ら各オーディオ機器に伝達するようKしている。@考受
信部から各オーディオ機器への信号の伝達は配d7Aに
より行なわれるが、従来fおいてはこの配−を信号受信
部からそれぞれのオーディオ機器に別々に引出している
ため、 pi:、mが非常に9雑となる欠点があった。
オシステム@に設けた信号受信部で一旦受信し、そこか
ら各オーディオ機器に伝達するようKしている。@考受
信部から各オーディオ機器への信号の伝達は配d7Aに
より行なわれるが、従来fおいてはこの配−を信号受信
部からそれぞれのオーディオ機器に別々に引出している
ため、 pi:、mが非常に9雑となる欠点があった。
この発明は従来装置におけるこのような欠点を改番する
ことを目的とするもので、簡単な配線でシスデム全体を
遠隔操作することができるオーディオシステム用の遠隔
操作装置を炎供しようとするものである。この発明は遠
隔操作部における操作内容をコード化して送信し、信号
受信部ではその(1号を受信した懐共通のパス1ツイン
を綾て谷オ−デイオ機*に送り込み、%オーディオ機器
内でそのm号をデコードして各動作を実行させるようK
したものである。
ことを目的とするもので、簡単な配線でシスデム全体を
遠隔操作することができるオーディオシステム用の遠隔
操作装置を炎供しようとするものである。この発明は遠
隔操作部における操作内容をコード化して送信し、信号
受信部ではその(1号を受信した懐共通のパス1ツイン
を綾て谷オ−デイオ機*に送り込み、%オーディオ機器
内でそのm号をデコードして各動作を実行させるようK
したものである。
以下、この発明を添付図面の冥厖例にもとついて詳しく
説明する。
説明する。
第1図はこの発明を通用したオーディオシスデ五の概略
を示すものである。遠隔操作部IKおける操作11号は
そこに組込まれたエンコーダ1aでコード化されて有線
または無線で送信される。信号受信部2はこれを受信し
、そのままパスライン3を介してチューナ4.f−プデ
ツキ5.アンズ6、レコードプレーヤ7等のオーディオ
機1aK送り込む。各オーディオ機器4〜7はデコーダ
4a〜7aをそれぞれ具え、送り込まれた信号をデコー
ト°シてその#作に対応した動作を実行する。
を示すものである。遠隔操作部IKおける操作11号は
そこに組込まれたエンコーダ1aでコード化されて有線
または無線で送信される。信号受信部2はこれを受信し
、そのままパスライン3を介してチューナ4.f−プデ
ツキ5.アンズ6、レコードプレーヤ7等のオーディオ
機1aK送り込む。各オーディオ機器4〜7はデコーダ
4a〜7aをそれぞれ具え、送り込まれた信号をデコー
ト°シてその#作に対応した動作を実行する。
遠隔操作部1の操作パネルのm−を1N2sK示す。こ
の操作パネルには各オーディオ機器のJIFrIJロ パネルにそれぞれ配設されたスイッチに対応したスイッ
チがまとめて配設され、これらの操作によって喝れた所
からシスデム全体を操作できるようfなっている。
の操作パネルには各オーディオ機器のJIFrIJロ パネルにそれぞれ配設されたスイッチに対応したスイッ
チがまとめて配設され、これらの操作によって喝れた所
からシスデム全体を操作できるようfなっている。
信号受信部2からの受信信号により谷オーディオ機fF
4〜7を動作させるためKそれらに組込まれる装置の一
例を1jIi3図に示す。ここではチューナ4に@込ま
れたものとして説明する。第3図において、キー・マト
リクス10を構成する各スイッチはオーディオ機器の前
面パネルに設けられた操作子に連動してオン・オフする
スイッチで、オーディオ機器内にもともと設けられてい
るものである。ターミナル13 、12はオーディオ機
器の借面パネルに配設されるもので、ターミナルl】は
信号受信部2からのパスライン3をこのチューナ4&r
轍続するためのもの、ターンナル12はターミナルl】
K並列に接続されてパスライン3を他の機器(例えはテ
ープデツキ5)K接峻するためのものである。
4〜7を動作させるためKそれらに組込まれる装置の一
例を1jIi3図に示す。ここではチューナ4に@込ま
れたものとして説明する。第3図において、キー・マト
リクス10を構成する各スイッチはオーディオ機器の前
面パネルに設けられた操作子に連動してオン・オフする
スイッチで、オーディオ機器内にもともと設けられてい
るものである。ターミナル13 、12はオーディオ機
器の借面パネルに配設されるもので、ターミナルl】は
信号受信部2からのパスライン3をこのチューナ4&r
轍続するためのもの、ターンナル12はターミナルl】
K並列に接続されてパスライン3を他の機器(例えはテ
ープデツキ5)K接峻するためのものである。
パスライン3の信号は機器選択信号(どの機器について
の動作指骨であるかを区別する信号)ADO〜AD3ど
、スイッチ開閉信号(機器の操作スイッチをオン、オフ
する信号)81〜B5とからb(つている。@器遺択信
号ADO〜ムD3はデコーダ4aでデコードされ、チュ
ーナ4に関する指骨である場合にここから信号が出力さ
れる。この1!施例では同じくテニ−す4を選択する信
号であっても、指骨の檀@によって21P11拳の信号
Gl)、G12を出7+するようにして、各スイッチ開
閉信号81〜B5をそれぞれ2通りの操作に用いている
。すなわち、スイッチ開閉信号Bl−,85は電子スイ
ッチ1:ia〜13・が組込まれたチップ13と、w子
スイッチ14a〜14・が組込まれたチップ14にそれ
ぞれ分岐され、各チン7J3.14には信号G1]、G
12が卯えられて、この信9Gl]、G12で選択され
た−のテラ1が有効とされるようになっている。テッグ
遇択信号Gl]、G12とスイッチ開閉信号Bl〜B5
の組合せによる指骨内容の割当て例を下記の表の′1チ
二−すJの欄に示す。なお、この表ではテープ・デツキ
、アンプ、レコード・プレーヤについても指骨内容の@
当て例を示しである。これらの慎滲においても第3図と
同様に構成された装dが組込まれており、砿・選択信号
ADO〜AD3をデコードして得られるテラグセレフト
信号G21゜Gη(テープ慟デツキ)、G31.G32
(γ/グ]G41.G42(レコード・プレーヤ)とス
イッチ開閉信号の組合せによってそれぞれの動作が実行
される。
の動作指骨であるかを区別する信号)ADO〜AD3ど
、スイッチ開閉信号(機器の操作スイッチをオン、オフ
する信号)81〜B5とからb(つている。@器遺択信
号ADO〜ムD3はデコーダ4aでデコードされ、チュ
ーナ4に関する指骨である場合にここから信号が出力さ
れる。この1!施例では同じくテニ−す4を選択する信
号であっても、指骨の檀@によって21P11拳の信号
Gl)、G12を出7+するようにして、各スイッチ開
閉信号81〜B5をそれぞれ2通りの操作に用いている
。すなわち、スイッチ開閉信号Bl−,85は電子スイ
ッチ1:ia〜13・が組込まれたチップ13と、w子
スイッチ14a〜14・が組込まれたチップ14にそれ
ぞれ分岐され、各チン7J3.14には信号G1]、G
12が卯えられて、この信9Gl]、G12で選択され
た−のテラ1が有効とされるようになっている。テッグ
遇択信号Gl]、G12とスイッチ開閉信号Bl〜B5
の組合せによる指骨内容の割当て例を下記の表の′1チ
二−すJの欄に示す。なお、この表ではテープ・デツキ
、アンプ、レコード・プレーヤについても指骨内容の@
当て例を示しである。これらの慎滲においても第3図と
同様に構成された装dが組込まれており、砿・選択信号
ADO〜AD3をデコードして得られるテラグセレフト
信号G21゜Gη(テープ慟デツキ)、G31.G32
(γ/グ]G41.G42(レコード・プレーヤ)とス
イッチ開閉信号の組合せによってそれぞれの動作が実行
される。
第3図において電子スイッチ13a〜13e、14a〜
14eはターミナル15を介して前記キーマトリクス1
0の所定のキーにそれぞれ並列に接続されている。、し
たがって、チューナ4はその前面パネルにおける操作に
よっても、また遠隔操作部IKにける操作によっても操
作できる。電子スイッチ13a〜13 e 、 14
a −14eはこの実施例では3− atateのバッ
ファを用いている。前記スイッチ開閉信号B1〜B5が
コントロール信号として用いられ、これが1Hzレベル
のときキーオン状態となり、”Lルベルのときキーオフ
状態となる。チップセレクト信号Gll、G12が’L
Iレベルの場合はコントロール信号に関係な(キーオフ
状態となる。
14eはターミナル15を介して前記キーマトリクス1
0の所定のキーにそれぞれ並列に接続されている。、し
たがって、チューナ4はその前面パネルにおける操作に
よっても、また遠隔操作部IKにける操作によっても操
作できる。電子スイッチ13a〜13 e 、 14
a −14eはこの実施例では3− atateのバッ
ファを用いている。前記スイッチ開閉信号B1〜B5が
コントロール信号として用いられ、これが1Hzレベル
のときキーオン状態となり、”Lルベルのときキーオフ
状態となる。チップセレクト信号Gll、G12が’L
Iレベルの場合はコントロール信号に関係な(キーオフ
状態となる。
なお、電子スイッチ13 a 〜13 e 、 14
a 〜14 eは3−5tateパンフアのほかに同様
の機能を果たすアナログスイッチや3−5tate
−AND回路で構成することもできる。
a 〜14 eは3−5tateパンフアのほかに同様
の機能を果たすアナログスイッチや3−5tate
−AND回路で構成することもできる。
ところで、第3図の装置をチューナ4に組込む場合は、
テコーダ4a、チップ13 、 i4およびその他の付
属品を1枚の基板16上に構成し、これにパスライン3
が接続されるターミナル13 、12および千−マトリ
クスlOが配設されたキーボード基板17Kd続される
ターミナル15をwil付け、第4因に示すようにチュ
ーナ4の俊面)くネル4bKkli付けるようにすれば
よい。ターミナル15とキーボード基板17とのfjk
続を工纂5図のようにキーボード基板17上[9付けた
ビン18によって行なうようにすればよい。
テコーダ4a、チップ13 、 i4およびその他の付
属品を1枚の基板16上に構成し、これにパスライン3
が接続されるターミナル13 、12および千−マトリ
クスlOが配設されたキーボード基板17Kd続される
ターミナル15をwil付け、第4因に示すようにチュ
ーナ4の俊面)くネル4bKkli付けるようにすれば
よい。ターミナル15とキーボード基板17とのfjk
続を工纂5図のようにキーボード基板17上[9付けた
ビン18によって行なうようにすればよい。
また1例えばチューナ4としてこの実施例のものとは操
作のキーマトリクス10が異なるものを用いたとしても
同様の遠隔操作をするためピ付加すべき部分1丁なわち
、基板16上に設ける部分は全く同一ですみ、単にター
ミナル15からの配線をその慎重のキーマトリクスに応
じて豊続変史すれば良いのである。
作のキーマトリクス10が異なるものを用いたとしても
同様の遠隔操作をするためピ付加すべき部分1丁なわち
、基板16上に設ける部分は全く同一ですみ、単にター
ミナル15からの配線をその慎重のキーマトリクスに応
じて豊続変史すれば良いのである。
第5図はm4図に示したものを利用して構成した遠隔操
作機能付きのオーディオシスデムを斜め横方から見たも
のである。遠隔操作1il11からの信号は無線で(1
1考受信部2に送られ、ここからター□ ミナル11
、12関に交ffi[lI続された)(スライン3に
よってチューナ4.′y″−トデツキ5.アンプ6、レ
コード・プレーヤ7に順次送られていく。
作機能付きのオーディオシスデムを斜め横方から見たも
のである。遠隔操作1il11からの信号は無線で(1
1考受信部2に送られ、ここからター□ ミナル11
、12関に交ffi[lI続された)(スライン3に
よってチューナ4.′y″−トデツキ5.アンプ6、レ
コード・プレーヤ7に順次送られていく。
パスライン3によってつないでいるので、aq+信部2
から各機器4.5.6.7に別々に接続する従来のやり
方に比べ【配−がはるかKs略化されていることがわか
る。
から各機器4.5.6.7に別々に接続する従来のやり
方に比べ【配−がはるかKs略化されていることがわか
る。
第6図の実施例は遠隔操作信号をシリアルデータとして
送るようにしたものである。ここではチューナに組込ま
れたものとして説明する。#!4図において、ターミナ
ル21.ρはチューナの後面パネルK11l付けられる
もので、ターミナル23にはパスラインおを介して信号
受信部(■示せず)が接続され、ターンナル乙にはパス
ライン久を介し−(例えばチーブデツキ(図示せず)が
接続される。
送るようにしたものである。ここではチューナに組込ま
れたものとして説明する。#!4図において、ターミナ
ル21.ρはチューナの後面パネルK11l付けられる
もので、ターミナル23にはパスラインおを介して信号
受信部(■示せず)が接続され、ターンナル乙にはパス
ライン久を介し−(例えばチーブデツキ(図示せず)が
接続される。
パスライン2は3本のラインから成り、それぞれpaミ
ック号、シリアルデータ、シントロール信号(データの
区切を示す信号)が導かれている。
ック号、シリアルデータ、シントロール信号(データの
区切を示す信号)が導かれている。
シ7トレジスタツはシリアルデータなりロックに中
よって順次シフトしていき、並列データ[flllてる
。このデータは機檀違択gi号DO〜D2とデー夕信号
D3〜D6から構成されている。機檀選択偏考DO〜D
2はアドレスデコータ25に肩えられ。
。このデータは機檀違択gi号DO〜D2とデー夕信号
D3〜D6から構成されている。機檀選択偏考DO〜D
2はアドレスデコータ25に肩えられ。
ここではチューナのコードを受けた場合のみ1Hzレベ
ルの信号を出力する。データ信号D3〜D6はデータデ
コーダ26に加えられてデコードされる。
ルの信号を出力する。データ信号D3〜D6はデータデ
コーダ26に加えられてデコードされる。
データデコーダ加の出力(II考はアンド回路27&〜
27PKそれぞれ加えられる。アンド回路27a〜27
pの他万人7’l11にはアドレスデプーダδからの信
号が加えられており、その信号が1Hルベルのとき(チ
ューナに11する指骨であるとき)データデコーダあか
らの信号を通過させる。アンド回路27a〜2711の
各出力信号はテッグZ内の3−stat・バッファ2Q
1〜291にコントロール信号としてそれぞれ加わる。
27PKそれぞれ加えられる。アンド回路27a〜27
pの他万人7’l11にはアドレスデプーダδからの信
号が加えられており、その信号が1Hルベルのとき(チ
ューナに11する指骨であるとき)データデコーダあか
らの信号を通過させる。アンド回路27a〜2711の
各出力信号はテッグZ内の3−stat・バッファ2Q
1〜291にコントロール信号としてそれぞれ加わる。
3−5tat・バッファ291〜βpはターミナル(
9)を介してキーマトリクス31を構成する各スイッチ
に並列KW!続されている。これによって遠隔操作部(
和水ぜず)における操作通りの動作が実行される。第4
−のような構成によればパスライン2のライン数が少な
くてすむ剰点がある。
9)を介してキーマトリクス31を構成する各スイッチ
に並列KW!続されている。これによって遠隔操作部(
和水ぜず)における操作通りの動作が実行される。第4
−のような構成によればパスライン2のライン数が少な
くてすむ剰点がある。
以上説明したようKこの発明によれば遠隔操作部におけ
る操作信号をコード化して送信し、オーディオシスtA
I111ではその信号を信号受gIsで一旦受信し、そ
こから共通のパスラインを経て各オーディオ機111に
送り込み、各llI4器内でその信号をデコードし:C
各動作を実行させるようにしたので。
る操作信号をコード化して送信し、オーディオシスtA
I111ではその信号を信号受gIsで一旦受信し、そ
こから共通のパスラインを経て各オーディオ機111に
送り込み、各llI4器内でその信号をデコードし:C
各動作を実行させるようにしたので。
信号堂信部から各機器に別々に接続する従来のものに比
べて配線をはるかに簡略化することができる。
べて配線をはるかに簡略化することができる。
Jllt!I!Jはこの発明を通用したオーディオシス
テムの概略を示すブロック恥、第2図は第1図の遠隔操
作部lの操作パネルの一例を示す平面図、*3図はこの
発明のためにオーディオ機器内に組込まれる装置軸の一
例を示す回路−1第4図は第3図の装置をII器内に組
込む方法を示すtl+視図、第5−は纂4(2)のもの
を利用して構成した這隔徴作機能付きのオーディオシス
テムを糾め後方から見た(2)、II6自はこの発明の
ためにオーディオ機器内に組込まれる装置類の匍の例を
示す回路図である。 11 、12 、15 、21 、η、30・・・ター
ミナル、3.お・・・パスラインh 13 a N13
・、14a〜14・、29a〜29p・・・3−5ta
t・バッファ、17・・・キーボード基板。
テムの概略を示すブロック恥、第2図は第1図の遠隔操
作部lの操作パネルの一例を示す平面図、*3図はこの
発明のためにオーディオ機器内に組込まれる装置軸の一
例を示す回路−1第4図は第3図の装置をII器内に組
込む方法を示すtl+視図、第5−は纂4(2)のもの
を利用して構成した這隔徴作機能付きのオーディオシス
テムを糾め後方から見た(2)、II6自はこの発明の
ためにオーディオ機器内に組込まれる装置類の匍の例を
示す回路図である。 11 、12 、15 、21 、η、30・・・ター
ミナル、3.お・・・パスラインh 13 a N13
・、14a〜14・、29a〜29p・・・3−5ta
t・バッファ、17・・・キーボード基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一万の機器から出方されるオーディオ信号を他方の機器
に人pし関連して作動する複数のオーディオ+lk器を
其えたオーディオシステムにおいて。 #紀各オーディオ機器に具えられた操作子に対応した操
作子を具えη操作子における操作をコード化して送信す
る遠隔操作部と、前記オーディオシステム@において前
記遠隔操作部からの信号を受信してそれをパスラインを
介して前記各オーディオ機@に伝達する(1号受信部と
、前記各す−ディオ機器内において前記信号受信部から
の信号をデコードしその信号に対応した動作を実行させ
る手段とを莫えた遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP523582A JPS58121893A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP523582A JPS58121893A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121893A true JPS58121893A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11605525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP523582A Pending JPS58121893A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121893A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299494A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-12-06 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイション | コンポーネント・オーディオ/ビデオ装置 |
JPH01130695A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | リモートコントロールシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533326A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | Hitachi Ltd | Remote control device |
JPS5613895A (en) * | 1979-07-07 | 1981-02-10 | Dual Gebrueder Steidinger | Transmission system for digitally controlling device |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP523582A patent/JPS58121893A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533326A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | Hitachi Ltd | Remote control device |
JPS5613895A (en) * | 1979-07-07 | 1981-02-10 | Dual Gebrueder Steidinger | Transmission system for digitally controlling device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299494A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-12-06 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイション | コンポーネント・オーディオ/ビデオ装置 |
JPH0549156B2 (ja) * | 1987-05-08 | 1993-07-23 | Rca Thomson Licensing Corp | |
JPH01130695A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | リモートコントロールシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4386436A (en) | Television remote control system for selectively controlling external apparatus through the AC power line | |
JPS62284583A (ja) | 電子機器 | |
KR860000501B1 (ko) | 무선 원격제어장치 | |
JPH0316398A (ja) | 遠隔操作装置 | |
JPS58121893A (ja) | 遠隔操作装置 | |
JPH07288763A (ja) | ゲーム機能を有するvtrおよび映像機器 | |
US5752184A (en) | Remote control signal receiving circuit capable of processing a signal from a plurality of kinds of remote control transmitter | |
US5892459A (en) | Processing circuit for input signal from key or remote-controller | |
MY145972A (en) | Remote controller, equipment operation system, and remote control method | |
EP2075161B1 (en) | Improvements in telematics equipment on board a vehicle | |
JP2007135079A (ja) | 信号切替装置 | |
JPS6010898A (ja) | 電子機器などの集中制御方式 | |
JPH02215296A (ja) | リモートコントロール装置 | |
US7990250B2 (en) | Remote control transmitter and transmitting-receiving system | |
JPS62109492A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
JPH0740758B2 (ja) | 音響装置 | |
JPS58222695A (ja) | キ−コントロ−ル装置 | |
JPS5831219Y2 (ja) | デンソウソウチ | |
JPH0631815Y2 (ja) | スイッチャ制御回路 | |
JPH029300A (ja) | リモートコントロール装置 | |
JP2702107B2 (ja) | 音響装置 | |
JPH09116565A (ja) | バス接続機器の自動アドレス設定方式 | |
JPS596035Y2 (ja) | テレビジョン受像機のリモ−トコントロ−ルスイッチ回路 | |
JPH0383674A (ja) | リモート制御切換えプリンタ装置 | |
JPH0448015B2 (ja) |