JPH09116565A - バス接続機器の自動アドレス設定方式 - Google Patents

バス接続機器の自動アドレス設定方式

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JPH09116565A
JPH09116565A JP7297741A JP29774195A JPH09116565A JP H09116565 A JPH09116565 A JP H09116565A JP 7297741 A JP7297741 A JP 7297741A JP 29774195 A JP29774195 A JP 29774195A JP H09116565 A JPH09116565 A JP H09116565A
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JP
Japan
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unit
address
slave
master unit
bus line
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7297741A
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English (en)
Inventor
Takashi Miyake
隆 三宅
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バスラインに接続されるオーディオやビデオ
機器の自動アドレス設定を、誤りがなく、ユーザーが混
乱することがないものとする。 【構成】 機器群に、マスタユニット(システム管理ユ
ニット21)とスレーブユニット1及び2(CDプレー
ヤ33、34)とを設定し、二つのスレーブユニットに
は内部を通るバスライン71を開閉できるスイッチ33
a,34bを設け、このスイッチをそれぞれのコントロ
ーラCNTにつながるマイコン33b,34bで制御す
る。電源が投入されると各スレーブユニットはマスタユ
ニットと通信し、通信が成立することで自己のアドレス
を知り、スイッチ33a、34aを順次オンとするの
で、誤ったアドレスが付与されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のオーディオソース
及び又は映像ソースをバスラインで接続し、送信元アド
レスと宛先アドレスと情報とを含むフレームをバスライ
ンに送出することにより各ユニット間で通信を行うシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器はその種類を急速に増加
させつつあり、従来から利用されているオーディオ機器
にもCDチェンジャや、MDチェンジャなどが加わった
り、車載用電子機器においてもオーディオソースのみな
らず、TVやビデオ等の映像ソースも利用され接続さ
れ、さらにはナビゲーションシステムが搭載されたりす
るようになってきている。
【0003】これらの複数の機器はコマンダ(操作部)
とともにバスライン(通信ライン)で接続され、一つの
ネットワークとして、それぞれ通信用のアドレスを付さ
れて、要求に応じて選択され作動するように構成され
る。
【0004】図4はバスラインにコマンダ(操作部)
1、アナログカセットプレーヤ2、FM/AMチューナ
3、CDチェンジャ4を接続したオーディオシステムの
例である。コマンダ(操作部)1、アナログカセットプ
レーヤ2、FM/AMチューナ3はヘッドユニット(H
U)5を構成している。ヘッドユニット5はカーオーデ
ィオシステムの最小基本単位であり、図4の例ではオプ
ションによりCDチェンジャ4が接続されている。
【0005】かかるオーディオシステムにおいては、各
ユニットに固有の論理アドレスが割当てられており、情
報を送信したいユニットは、送信元アドレスと宛先アド
レスと情報を含むフレームを作成してバスラインに送出
する。他のユニットはバスラインを介して送られてきた
フレームの宛先アドレスが自己のアドレスと一致する場
合にはフレームを取り込んで所定の処理を行う。例え
ば、CDチェンジャ4がプレイ中の場合において、コマ
ンダのキー操作で曲番アップが指示されると、コマンダ
1は送信元アドレスを自己のアドレスとするとともに宛
先アドレスをチェンジャのアドレスとし、また、情報を
曲番アップとしたフレームを作成してバスラインに送出
する。CDチェンジャ4は該フレームを取り込み、曲番
を一つアップして再生を行う。
【0006】また、同一のバスライン上に同種の機器、
例えばCDチェンジャを複数台接続することがある。バ
スライン上の機器は、前記したように通常異なったアド
レスを持つことで区別されるので、この場合、従来は、 CDチェンジャに切替えスイッチを設け、このスイ
ッチをユーザーが操作することによって異なるアドレス
をそれぞれのCDチェンジャに設定していた。 一方のCDチェンジャから他方のCDチェンジャに
通話し、早い者勝ちでアドレスを獲得していた。 の二つのいずれかが用いられていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前者のの場合、アド
レスの設定が切替えスイッチをユーザーが操作するもの
であるため設定ミスが生じる場合があり、例えば二つの
機器を同一のアドレスに設定してしまえば正常な動作は
のぞむことができない。
【0008】後者のの場合、ほぼ同じタイミングで動
作する複数台のユニットが有る場合には期待どうりには
ならない。また、電源の立ち上がりのタイミングに左右
されるため、電源を投入するたびにアドレスが変更さ
れ、ユーザーが従来1番のCDチェンジャと思っていた
ものが、今回は2番になっていたりすることがある。
【0009】本発明はこれらの欠点を排除し、バスライ
ン上に接続された複数台の機器のアドレス設定を確実に
自動化し、電源の立ち上げタイミングが変化しても常に
同じアドレスが機器に割当てられ、ユーザーが混乱する
ことのない、アドレス設定方式を提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、複数のオーディオソース及び又は映像ソースをバ
スラインで接続し、送信元アドレスと宛先アドレスと情
報を含むフレームをバスラインに送出することにより各
ユニット間で通信を行うシステムにおいて、前記複数の
オーディオソース及び又は映像ソース機器について、1
台のマスタユニットと1台以上のスレーブユニットとか
らなる群を設定し、前記スレーブユニットにはユニット
内部をスルーで接続され前記マスタユニットに到るバス
ラインを、前記スレーブユニット内部において開閉可能
なスイッチ手段と、該スイッチ手段を制御するマイコン
とを設けたことを特徴とするバス接続機器の自動アドレ
ス設定方式とすることにより解決される。
【0011】また、上記の課題は、前項において、前記
1台のマスタユニットと1台以上のスレーブユニットと
からなる群において、スレーブユニットを構成する複数
の機器は同種の機器であることとすることにより解決さ
れる。
【0012】
【作用】スレーブユニット内をスルーするバスラインを
切ったり入れたりするように設けたスイッチは、機器の
電源投入直後はオフとなっているので、マスタユニット
にバスライン上、最も近い方のスレーブユニットしか通
信できない。従って、近い方から順次アドレスを設定
し、アドレスを設定したユニットはスイッチをオンとす
るので、順次アドレスが設定されてゆくことになり、ア
ドレスが重複して付与されるようなことがなく、複数の
スレーブユニットは、同種の機器であっても、操作コマ
ンドが混乱するようなことがなく、誤動作が防げる。
【0013】
【実施例】図2は本発明に係るオーディオ・ビジュアシ
ステムの全体構成図であり、システム管理ユニット(S
CU:System Control Unit)を独立のユニットとして設
けた例である。尚、システム管理ユニットはヘッドユニ
ットやコマンダに含めて構成することもできる。
【0014】11、12はユーザインターフェースユニ
ットであるコマンダ(操作部)、21はシステム管理ユ
ニット(SCU)、31はヘッドユニット(HU)で、
例えばオーディオソースとしてAM/FMチューナ、カ
セットプレーヤ、CDプレーヤを有している。32はカ
セットプレーヤ、33はCDプレーヤ、34もCDプレ
ーヤであるが、より高度の機能を持つもの、35はMD
プレーヤやDCCプレーヤ等のデジタルオーディオソー
ス、36はAM/FMチューナ、37はオーディオプロ
セッサである。尚、ヘッドユニット(HU)31を構成
するオーディオソースと重複するオーディオソースが存
在する理由はヘッドユニットのオーディオソースより高
機能のものを別途システムに組み込んで楽しみたい場合
があるからである。また、システムによってはオーディ
オソースはヘッドユニットとコマンダだけの場合もある
し、ヘッドユニットが無い場合もあり、任意の構成を取
ることができる。
【0015】41はテレビチューナ(TV TUNE
R),43はナビゲーションシステムであり、映像ソー
スもオーディオソースと同様に任意の構成を取ることが
でき、映像ソースが無いシステム、テレビチューナのみ
のシステム、すべての映像ソースを含むシステム等があ
る。
【0016】61、62はオーディオ信号を増幅するア
ンプ、63はビジュアルモニタ、例えば液晶ディスプレ
イであり、64はリモコンである。
【0017】71(図2で線の中央に1本の斜線がある
もの)はバス線(通信ライン)、アナログオーディオ信
号線(L,R)等のラインを持つケーブルで、両端にコ
ネクタ72が接続されている。73(図2で線の中央に
2本の斜線があるもの)は映像ユニットのビデオコンポ
ジット用ディスプレイ信号の接続に用いるケーブルであ
り、映像コンポジット信号線、リモコン信号線等のライ
ンを有し、両端にコネクタ74が接続されている。76
はアナログオーディオ信号を伝送するオーディオ用ケー
ブル、77はデジタルデータを転送する光ファイバであ
り、両端に光コネクタを有し、送信側光コネクタには光
送信機(E/O変換器)が接続され、受信側光コネクタ
には光受信機(O/E変換器)が接続される。
【0018】ケーブル71に含まれる通信ライン71’
は図3aに示すように、各ユニット内部でスルーに接続
されるとともに、各ユニットのコントローラCNTと接
続されるコントローラCNTは通信ラインを介して他の
ユニットより送られてきたデータを取り込み所定の制御
を行うとともに、他のユニットに対してデータを通信ラ
イン71’に乗せて送信できるようになっている。かか
る構成により、通信ライン71’で接続された全ユニッ
トは相互に通信することができる。尚、データは通信ラ
イン上を双方向に転送される。
【0019】アナログのオーディオ信号線71”は図3
bに示すようにユニットUNT内部で接続され、セレク
タSELがコントローラCNTからの指示に従って前段
のユニットから送られてきたアナログのオーディオ信号
1 とオーディオソースADSから出力されるオーディ
オ信号A2 の一方を選択して次段のユニットに転送する
ようになっている。尚、オーディオソースを有しないユ
ニット内部ではスルー接続される。従って、所定のオー
ディオソースから出力されたアナログオーディオ信号が
アナログ信号線71”を通ってオーディオプロセッサ
(AP)37に到り、ここでオーディオ信号処理を施さ
れてアンプに出力される。
【0020】映像信号線もアナログのオーディオ信号線
と同様に各部で所定の映像信号が選択されて各映像ユニ
ットを通ってビジュアルモニタ63に到りディスプレイ
画面に表示される。光ファイバは他のデジタルオーディ
オソースを介して、あるいは直接オーディオプロセッサ
(AP)37に接続される。オーディオプロセッサ37
は所定のデジタルオーディオデータを選択してDA変換
してアンプ61、62に出力する。
【0021】ソース切り換えに際しては、コマンダ1
1、12……あるいは個々のソースよりソース切り換え
要求をシステム管理ユニット21に要求し、システム管
理ユニット21はソース切り換え要求に基づいて指示さ
れたソースの起動、それまで作動中のソースの停止を通
信ラインを介してコントロールする。動作中のソースへ
の指示に際しては、コマンダ11、12より動作中のソ
ースに対して直接その動作を通信ラインを介して指示
し、ソースは指示された通りに動作する。
【0022】ソース切り換え、動作指示はコマンダのキ
ー操作で行うことができるとともに、リモコン64の操
作で行うこともできる。リモコン64から出力されたリ
モコン信号はコマンダ11及びビジュアルモニタ63内
部に設けたリモコン受光部により受信される。コマンダ
11はリモコン信号を受信するとキー操作による指示の
場合と同様にリモコンからの指示に基づいて所定のコマ
ンドを通信ラインに送り各ソースの動作を制御する。
【0023】図1は本発明の要部の構成図である。同図
は図2の本発明に直接係わる部分を詳細に示したもので
あり、同一の部分は同一の符号で示す。21は前記のシ
ステム管理ユニット(SCU)であり、33、34はと
もに前記CDプレーヤである。ここで、システム管理ユ
ニット21をマスタユニット、CDプレーヤ33、34
をスレーブユニットとして一つのグループを形成するも
のとする。これらは前記したようにバスライン71で接
続されているが、スレーブユニットであるCDプレーヤ
33、34内では、該バスライン71はスイッチ33a
及び34aでそれぞれ開閉できるように構成され、この
開閉は各ユニットに備えるコントローラ(CNT)に連
なるマイコン33b及び34bによって制御される。
【0024】このように構成した本発明の動作は以下の
ようになる。マスタユニットであるシステム管理ユニッ
ト21及びスレーブユニットであるCDプレーヤ33、
34はあらかじめ生産者によって決められたアドレスを
持つが、マスタユニットであるシステム管理ユニット2
1とスレーブユニットであるCDプレーヤ33、34と
のアドレスは異なるものであり、一方、スレーブユニッ
トであるCDプレーヤ33、34は相互に同じアドレス
を付与されている。
【0025】電源が投入された直後は、両スレーブユニ
ット内のスイッチ33a,34はオフの位置にあり、従
ってバスライン71は絶たれている状態である。電源投
入後、スレーブユニットであるCDプレーヤ33、34
はマスタユニットのシステム管理ユニット21(以下、
マスタユニットとのみ記す)との通信を試みる。CDプ
レーヤの中、符号33のスレーブユニットの方(以下ス
レーブユニット1とする)は、コントローラCNTがス
イッチ33aよりマスタユニット側寄りに接続されてい
るのでマスタユニットとバスライン71で接続されてい
るため、通信は成立するが、他方のCDプレーヤの、符
号34のスレーブユニットの方(以下スレーブユニット
2とする)は、マスタユニットとバスライン71が、ス
レーブユニット1の内部のスイッチ33aがオフの位置
にあるため、接続が絶たれていて通信は成立しない。
【0026】マスタユニットとの通信が成立したスレー
ブユニット1は生産者によって決められたCDプレーヤ
1台目のアドレスに対し通信を行うが、マスタユニット
とスレーブユニット1との間には他にCDプレーヤが存
在しないため通信は成立しない。その後、スレーブユニ
ット1は「自己のアドレス=CDプレーヤ1台目のアド
レス」として、スイッチ33aをオンとする。
【0027】一方、スレーブユニット2はマスタユニッ
トとの通信が成立するまで信号を再送しているが、前記
のようにスレーブユニット1のスイッチ33aがオンと
なった時点で通信は成立する。その後、スレーブユニッ
ト1と同様、CDプレーヤ1台目のアドレスに対し通信
を行い、通信は成立する。この通信の成立はマスタユニ
ットとスレーブユニット2との間に、他にCDプレーヤ
が存在することを意味するので、スレーブユニット2は
次にCDプレーヤ2台目のアドレスに対し通信を行う。
この場合、通信は成立せず、スレーブユニット2は「自
己のアドレス=CDプレーヤ2台目のアドレス」とし
て、スイッチ34aをオンとする。
【0028】所定の時間が、電源投入後、経過した時点
でアドレスの設定は終了となる。
【0029】以上の実施例ではマスタユニットをシステ
ム管理ユニット21とし、スレーブユニットを共にCD
プレーヤである33、34としたが、このような設定に
限定されるものではなく、バスライン上に接続されてい
るユニットであれば、マスタユニットあるいはスレーブ
ユニットとして利用可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数のオ
ーディオソース等の機器について、1台のマスタユニッ
トと1台以上のスレーブユニットとからなる群を設定
し、スレーブユニット内部のバスラインを開閉可能なス
イッチと、スイッチを制御するマイコンとを設けたの
で、バスラインに接続された複数台の機器のアドレス設
定を確実に自動化することができる。
【0031】また、電源の立ち上げタイミングが変化し
ても、常に同じアドレスが機器に割当てられるため、ユ
ーザーが混乱するようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部の構成図である。
【図2】オーディオビジュアルシステムの全体の構成図
である。
【図3】(a)各ユニット間の接続説明図である。 (b)各ユニット間の接続説明図である。
【図4】従来の問題点説明図である。
【符号の説明】
21 システム管理ユニット(マスタユニット) 33 CDプレーヤ(スレーブユニット1) 33a スイッチ 33b マイコン 34 CDプレーヤ(スレーブユニット2) 34a スイッチ 34b マイコン 71 バスライン CNT コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオーディオソース及び又は映像ソ
    ースをバスラインで接続し、送信元アドレスと宛先アド
    レスと情報を含むフレームをバスラインに送出すること
    により各ユニット間で通信を行うシステムにおいて、前
    記複数のオーディオソース及び又は映像ソース機器につ
    いて、1台のマスタユニットと1台以上のスレーブユニ
    ットとからなる群を設定し、前記スレーブユニットには
    ユニット内部をスルーで接続され前記マスタユニットに
    到るバスラインを、前記スレーブユニット内部において
    開閉可能なスイッチ手段と、該スイッチ手段を制御する
    マイコンとを設けたことを特徴とするバス接続機器の自
    動アドレス設定方式。
  2. 【請求項2】前記1台のマスタユニットと1台以上のス
    レーブユニットとからなる群において、スレーブユニッ
    トを構成する複数の機器は同種の機器であることを特徴
    とする請求項1に記載のバス接続機器の自動アドレス設
    定方式。
JP7297741A 1995-10-20 1995-10-20 バス接続機器の自動アドレス設定方式 Withdrawn JPH09116565A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010074572A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Mitsubishi Electric Corp 設備機器のアドレス自動設定方法、この方法を適用した設備システム、設備機器、パワーコンバータのアドレス自動設定方法及びこの方法を適用した太陽光発電システム
KR100975992B1 (ko) * 2003-09-05 2010-08-17 매그나칩 반도체 유한회사 네트워크 인터페이스 장치
JP2010215163A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Sanden Corp 車載機器制御システム及び車載機器制御システムにおける識別子設定方法

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KR100975992B1 (ko) * 2003-09-05 2010-08-17 매그나칩 반도체 유한회사 네트워크 인터페이스 장치
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Effective date: 20030107