JP3445928B2 - リモコン制御回路 - Google Patents

リモコン制御回路

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JP3445928B2 JP32274897A JP32274897A JP3445928B2 JP 3445928 B2 JP3445928 B2 JP 3445928B2 JP 32274897 A JP32274897 A JP 32274897A JP 32274897 A JP32274897 A JP 32274897A JP 3445928 B2 JP3445928 B2 JP 3445928B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリモコン制御回路に
係わり、特に、オーディオ/ビジュアルシステムの外部
入力端子にリモコン信号で制御可能な2以上のソースユ
ニットを接続すると共に、システムのリモコン信号出力
端子と各ソースユニット間を共通のリモコン信号線で接
続し、選択されたソースユニットの動作をリモコン信号
で制御するリモコン制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ナビゲーション制御、移動通信制御、イ
ンターネットによるマルチメディア通信制御等の進歩に
より、音、映像、情報を統合する車載用のオーディオ/
ビジュアルシステム(AVシステム)が要望されてい
る。図5は従来の車載用のヘッドユニットの構成図で、
1はヘッドユニット、2aはAM/FMチューナ、2b
はチェンジャ付きCDプレーヤ(CDチェンジャ)、2
cはテープデッキ、3は集中管理ユニットで、モニター
部3a、操作部3b、リモコン信号受信部3c、外部入
力端子3d等を備えている。操作部3bには、(1) 全ソ
ースユニットの名称をモニター画面の下方に表示するた
めのソース釦4a、(2) 時間調整/イコライザ調整/ト
レバス調整等の調整を行うためのセットアップ釦4b、
(3) CDチェンジャで音楽を聞きながら、カーナビ画面
を映すなど、オーディオ系/ビジュアル系を同時に動作
させるためのV.SEL釦4c、(4) ボリューム釦4
d、(5)メニューより所望のソース選択/操作選択を行
うためのジョグダイヤル感覚のロータリーエンコーダ4
eが設けられている。
【0003】図ではモニター画面にテープデッキがオー
ディオソースとして選択されている場合の画像が表示さ
れている。かかる場合、ロータリーエンコーダ4eを操
作して所定のメニュー項目を選択することにより、ある
いは、図示しないリモコンを操作することにより、テー
プデッキに停止/再生/早送り/巻き戻し/繰り返し再
生/スキャン等の動作を行わせることができる。
【0004】かかるヘッドユニット1にナビゲーション
装置(NAVIユニット)を組み込むには、図6に示す
ようにヘッドユニット1の外部入力端子3dとNAVI
ユニット5の映像出力端子間を映像信号線VDLで接続
し、ヘッドユニットのリモコン信号出力端子とNAVI
ユニット5のリモコン信号入力端子間をリモコン信号線
RCLで接続する。NAVIユニット5が接続される
と、ソース釦4aとロータリーエンコーダ4eの連携操
作で、あるいは、リモコン6の操作で動作ユニットとし
てNAVIユニットを選択することができ、モニター3
aにNAVI画面(地図/自車位置マーク/各種メニュ
ー等)を表示できる。リモコン6には、オーディオ/ビ
ジュアル/NAVI兼用キーとそれぞれの専用キーがあ
るから、NAVIモードでは該リモコン6を操作して各
種ナビゲーション動作(地図の拡大/縮小、目的地入
力、地図表示法の切替など)を指示することができる。
【0005】ところで、NAVIユニット5が接続され
たシステムでは、モニター画面がNAVIの時だけ(N
AVIモード)、リモコン信号をリモコン信号線RCL
に出力してNAVIユニット5に送出し、その他のユニ
ット選択されている時(NAVIモード以外のモー
ド)、リモコン信号をリモコン信号線RCLに出力する
のを禁止している。これは以下の理由による。例えば、
CDチェンジャの画像がモニター画面に表示されている
とき(チェンジャモード)、リモコン6により誤ってN
AVI操作を行ってリモコン信号をNAVIユニット5
に送出すると、NAVIユニットが該リモコン信号に応
じた動作を行ってしまうからである。かかる誤操作によ
りNAVIユニット5はユーザが意図しない動作を行
い、最悪の場合、経路案内中に案内をキャンセルしてし
まう。以上より、NAVI画面が表示されている場合の
み、リモコンを用いたNAVI操作を有効にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
NAVIモードの時だけ、リモコン信号をリモコン信号
線RCLに出力し、その他のモードでリモコン信号をリ
モコン信号線RCLに出力するのを禁止すると、外部入
力端子にリモコンで制御する別のユニットを接続した場
合、該ユニットをリモコンで制御できなくなる問題が生
じる。すなわち、図6の点線で示すように、リモコン6
で制御するユニット(例えばTVチューナ)7を外部入
力端子3d′に接続し、リモコン信号をTVチューナ7
にも入力するように接続する。かかるシステムでは、N
AVIモード以外の時、リモコン信号線RCLにリモコ
ン信号が出力されない。このため、TVモードにおいて
モニター画面にテレビ映像を表示している場合であって
も、リモコン6によりチャンネル切替やボリューム調整
等を行えない問題が生じる。以上より、本発明の目的
は、リモコンを用いたNAVI操作はNAVIモードに
おいてのみ有効にし、かつ、NAVIモード以外のモー
ドであってもリモコンによる制御を可能にすることであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、リモコン信号受信部を有する集中管理ユニットを備
えたシステムの外部入力端子にリモコン信号により制御
可能な2以上のソースユニットを接続すると共に、シス
テムのリモコン信号出力端子と各ソースユニット間をリ
モコン信号線で接続し、リモコン信号をリモコン信号線
に送出して所定のソースユニットの動作を制御するリモ
コン制御回路であって、(1) リモコン信号が第1ソース
ユニット(例えばNAVIユニット)用のものか、それ以
外のソースユニット用のものかを識別する識別部、(2)
第1のソースユニット(NAVIユニット)が選択された
時は、リモコン信号をそのままリモコン信号線に送出
し、第1ソースユニット以外のソースユニット(例えば
TVユニット)が選択された時は、第1ソースユニット
用のリモコン信号の送出を禁止し、その他のソースユニ
ット用のリモコン信号のみをリモコン信号線に送出する
リモコン信号送出制御部を、備えたリモコン制御回路に
より達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】(a)システム構成図 図1は本発明を適用できるAVシステムの構成図であ
り、11はヘッドユニット、12aはAM/FMチュー
ナ、12bはCDチェンジャ、12cはテープデッキ、
13は集中管理ユニットであり、モニター部13a、操
作部13b、リモコン信号受信部13c、外部入力端子
13d等を備えている。14は選択的に外部ユニットを
ヘッドユニット11に接続する外部ユニット接続装置
で、外部入力端子AX1,AX2,映像信号出力端子V
outを有している。集中管理ユニット13の外部入力端
子13dと映像信号出力端子Vout間は映像信号線VD
Lで接続されている。15は外部入力端子AX1と映像
信号線VDL1で接続されたNAVIユニット、16は
外部入力端子AX2と映像信号線VDL2で接続された
TVチューナである。NAVIユニット15及びTVチ
ューナ16のリモコン信号入力端子は集中管理ユニット
13のリモコン信号出力端子とリモコン信号線RCLで
接続されている。17はリモコンである。
【0009】(b)リモコン信号制御回路 図2は集中管理ユニット13内に設けられたリモコン信
号制御回路の構成図であり、図1と同一部分には同一符
号を付している。13cはリモコンからのリモコン信号
を受信するリモコン信号受信部、21は所定のソースユ
ニットを動作ユニットとして選択するソースユニット選
択手段(モニター13a、操作部13b)、22はマイ
コン、23はリモコン信号線RCLをリモコン信号受信
部13c(接点A)とマイコン出力端子(接点B)に適
宜接続する切替スイッチである。マイコン22は、機能
的に、(1) リモコン信号がNAVIユニット用のもの
か、それ以外のソースユニット用のものかを識別する識
別手段22a、(2) リモコン信号の送出制御を行うリモ
コン信号送出制御手段22bを備えている。
【0010】識別手段22bは、リモコン信号に含まれ
るカスタムコードを参照してリモコン信号がNAVIユ
ニット用のものか、それ以外のソースユニット用のもの
かを識別する。図3はリモコン信号フォーマットの説明
図であり、先頭にリーダコード、続いてカスタムコー
ド、データコードが順次配列されている。リーダコード
はこれからリモコンデータを送信するリーダとしてのコ
ード、カスタムコードはソースユニットに予め設定され
ているコードであり、ユニット毎に異なるコードが付さ
れている。データコードはキーデータに対応し、D0
4はいずれのキーK1〜K32が操作されたかを特定する
もの、D5は二重押しキーフラグ、D6はキーK33〜K64
を、D7はキーK65〜K128を特定するものである。識別
手段22bは、リーダコードに続くカスタムコードを識
別し、該カスタムコードに基づいてリモコン信号の制御
対象(NAVIユニット、TVチューナ)を識別する。
【0011】リモコン信号送出制御手段22bは、動作
ユニットとしてNAVIユニット15が選択されていた
場合(NAVIモード)、切替スイッチ23を制御して
図2(a)に示す状態にする。この結果、リモコン信号
はスイッチ23を介してそのままリモコン信号線RCL
に送出される。したがって、リモコン信号がNAVI用
のものであれば、NAVIユニット15は該リモコン信
号が指示する動作を行う。尚、リモコン信号がTVチュ
ーナ用のものであれば、TVチューナ16は該リモコン
信号が指示する動作を行う。
【0012】一方、リモコン信号送出制御手段22b
は、動作ユニットとしてNAVIユニット以外のソース
ユニット(例えばTVユニット16)が選択された時は
(TVモード)、切替スイッチ23を制御して図2
(b)に示す状態にする。この状態で、リモコン信号送
出制御手段22bは、(1) リモコン信号がNAVIユニ
ット用であれば、その送出を禁止する。この結果、NA
VI画面が表示されていない時、すなわち、NAVIモ
ードでない時、リモコンを用いてNAVI操作を行って
も無視されNAVIユニット15は何も動作しない。し
かし、リモコン信号送出制御手段22bは、(2) リモコ
ン信号がTVチューナ用のものであれば、該リモコン信
号をスイッチ23を介してそのままリモコン信号線RC
Lに送出する。この結果、TVチューナ16が受信した
TV映像を表示しているとき、リモコン17を操作して
チャンネル選択、音量調整等が可能になる。
【0013】(c)マイコンの処理 図4はマイコン22の制御処理フローである。まず、操
作ユニット選択手段21により動作ユニットとしてNA
VIユニット15が選択されたかどうか、すなわち、N
AVIモードであるかチェックする(ステップ10
1)。NAVIモードであれば、切替スイッチ23を制
御して図2(a)の状態にする。これにより、リモコン
信号受信部(リモコンアイ出力端子)13cはリモコン
信号線RCLに接続する(ステップ102)。以後、リ
モコン信号はスイッチ23を介してそのままリモコン信
号線RCLに送出される。したがって、リモコン信号が
NAVI用のものであれば、NAVIユニット15は該
リモコン信号が指示する動作を行う。
【0014】一方、ステップ101において、NAVI
モードでなければ切替スイッチ23を制御して図2
(b)の状態にする(ステップ103)。ついで、リモ
コンコードが入力されたかチェックし(ステップ10
4)、入力されれば、カスタムコードがNAVIユニッ
トを示しているかチェックし(ステップ105)、カス
タムコードがNAVIユニットを示していれば、リモコ
ンコードの出力を禁止する(ステップ106)。この結
果、NAVIモード以外のモードではNAVIのリモコ
ン操作は無視される。しかし、カスタムコードがNAV
Iユニット以外のユニット、例えばTVチューナを示し
ていれば、該コードを出力する(ステップ107)。こ
の結果、TVチューナが受信したTV映像を表示してい
るとき、リモコンを操作してチャンネル選択、音量調整
等が可能になる。
【0015】以上では、リモコンを用いたNAVI操作
をNAVIモードにおいてのみ有効にし、かつ、NAV
Iモード以外のモードであってもリモコンによる制御を
可能にした場合について説明した。しかし、本発明はN
AVI操作/NAVIモードに限定されることはなく、
他の操作/他のモードにも適用することができる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0016】
【発明の効果】以上本発明によれば、第1のソースユニ
ット(例えばNAVIユニット)が選択された時は、リ
モコン信号をそのままリモコン信号線に送出し、第1ソ
ースユニット以外のソースユニット(例えばTVチュー
ナ)が選択された時は、第1ソースユニット用(NAV
I用)のリモコン信号の送出を禁止し、その他のソース
ユニット用のリモコン信号のみをリモコン信号線に送出
するようにしたから、リモコンを用いたNAVI操作を
NAVIモードにおいてのみ可能にし、かつ、NAVI
モード以外のモードであってもリモコンによる制御が可
能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】リモコン信号制御回路の構成図である。
【図3】リモコン信号のフォーマット説明図である。
【図4】マイコンの制御処理フローである。
【図5】ヘッドユニットの構成図である。
【図6】従来の問題点を説明するためのシステム構成図
である。
【符号の説明】
11・・ヘッドユニット 12a・・AM/FMチューナ 12b・・チェンジャ付きCDプレーヤ(CDチェンジ
ャ) 12c・・テープデッキ 13・・集中管理ユニット 13a・・モニター部 13b・・操作部 13c・・リモコン信号受信部 13d・・外部入力端子 14・・外部ユニット接続装置 15・・NAVIユニット 16・・TVチューナ 21・・ソースユニット選択手段 22・・マイコン 22a・・識別手段 22b・・リモコン信号送出制御手段 23・・切替スイッチ RCL・・リモコン信号線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコン信号受信部を有する集中管理ユ
    ニットを備えたシステムの外部入力端子にリモコン信号
    により制御可能な2以上のソースユニットを接続すると
    共に、システムのリモコン信号出力端子と各ソースユニ
    ット間をリモコン信号線で接続し、リモコン信号をリモ
    コン信号線に送出して所定のソースユニットの動作を制
    御するリモコン制御回路において、 リモコン信号が第1ソースユニット用のものか、それ以
    外のソースユニット用のものかを識別する識別部、 第1ソースユニットが選択された時は、リモコン信号を
    そのままリモコン信号線に送出し、第1ソースユニット
    以外のソースユニットが選択された時は、第1ソースユ
    ニット用のリモコン信号の送出を禁止し、その他のソー
    スユニット用のリモコン信号のみをリモコン信号線に送
    出するリモコン信号送出制御部を備えたことを特徴とす
    るリモコン制御回路。
  2. 【請求項2】 前記第1ソースユニットはナビゲーショ
    ン装置であることを特徴とする請求項1記載のリモコン
    制御回路。
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