JPS58121833A - アツプ/ダウンカウンタ - Google Patents
アツプ/ダウンカウンタInfo
- Publication number
- JPS58121833A JPS58121833A JP470382A JP470382A JPS58121833A JP S58121833 A JPS58121833 A JP S58121833A JP 470382 A JP470382 A JP 470382A JP 470382 A JP470382 A JP 470382A JP S58121833 A JPS58121833 A JP S58121833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- register
- rom
- data
- count
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/02—Input circuits
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分針
本発明はア、fカウンタとして、またダウンカウンタと
して使用できるアヅデ/ダウンカウンタに関する。
して使用できるアヅデ/ダウンカウンタに関する。
発明の技術的背景及びその問題点
従来のア、デ/ダウンカクンタは、1ピツトシフトレジ
スタのカスケード接続回路と、該回路の中間に介挿され
る論理ダート回路とからなるものであり九。しかしなが
らこのものにあっては、論理ダート回路の構成が複雑で
、パターンレイアウト4困難であり、また回路と回路を
分離して設けることが困難で、まとめて1個所に設けな
ければならない丸め、ノ平ターン設計のマージンが乏し
いものであった。
スタのカスケード接続回路と、該回路の中間に介挿され
る論理ダート回路とからなるものであり九。しかしなが
らこのものにあっては、論理ダート回路の構成が複雑で
、パターンレイアウト4困難であり、また回路と回路を
分離して設けることが困難で、まとめて1個所に設けな
ければならない丸め、ノ平ターン設計のマージンが乏し
いものであった。
発明の目的
そこで本発明の目的とするところは、レジスタ部と該レ
ジスタ部のデータをア、デ/ダウンカウントして帰還す
るROM部とを設けることによシ、前記従来の問題点を
一掃し得るア、7Q/ダウンカウンタを提供することに
ある。
ジスタ部のデータをア、デ/ダウンカウントして帰還す
るROM部とを設けることによシ、前記従来の問題点を
一掃し得るア、7Q/ダウンカウンタを提供することに
ある。
発明の概要
上記目的を達成するために、データ遅延回路を2個以上
そなえたレジスタ部と、該レジスタ部の出力を入力とし
てカウントア、ゾ・データまたはカウントダウン・デー
タを前記レジスタ部に帰還するROM部とを設け、前記
レジスタ部に記憶したデータを前記ROM部を介してデ
ータをカウントア、!また社カウントダウンすることに
より、これらいずれのカラ/りとしても使用できるよう
にした亀のである。
そなえたレジスタ部と、該レジスタ部の出力を入力とし
てカウントア、ゾ・データまたはカウントダウン・デー
タを前記レジスタ部に帰還するROM部とを設け、前記
レジスタ部に記憶したデータを前記ROM部を介してデ
ータをカウントア、!また社カウントダウンすることに
より、これらいずれのカラ/りとしても使用できるよう
にした亀のである。
発明の実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図において、1は1ピツトシフトレノスタ2〜4をそな
え九レジスタ部、5はPチャネル部6、Nチャネルmy
、これらトランジスタのP−)駆動を行なうインノ青−
夕8〜11をそなえたコントロールf−)部(ROMつ
ま夛R@ad 0nly M@mory )である。イ
ンバータ12゜13はクロ、り信号QITをつくる。
図において、1は1ピツトシフトレノスタ2〜4をそな
え九レジスタ部、5はPチャネル部6、Nチャネルmy
、これらトランジスタのP−)駆動を行なうインノ青−
夕8〜11をそなえたコントロールf−)部(ROMつ
ま夛R@ad 0nly M@mory )である。イ
ンバータ12゜13はクロ、り信号QITをつくる。
第1図は7進のア、デ/ダウンカウンタを構成し、以下
アツ!カウント動作から説明する。
アツ!カウント動作から説明する。
、 第2図の動作タイ2ング波形図にも示される
如(10M部5に、アワデカクン卜するための切シ替え
信号U/Dの1H”(高レベル)を入力する。
如(10M部5に、アワデカクン卜するための切シ替え
信号U/Dの1H”(高レベル)を入力する。
次にレジスタ部1に入るリセット信号Rt−″H#にし
てレジスタ2〜4の出iQt〜Qiを”L“(低レベル
)にする。この場合、カウント動作に必要なレジスタの
クロ、りφは′″L”である。
てレジスタ2〜4の出iQt〜Qiを”L“(低レベル
)にする。この場合、カウント動作に必要なレジスタの
クロ、りφは′″L”である。
上記レジスタ出力はROM部50入力であり、この入力
を受けた10M部5のトランジスタの状態は、データD
1系の1系統のPチャネル型トランジスタは全てオン状
態、データD1系の所要Nチャネルトランジスタは全て
オフ状態となり、他のデータD、、D4系のトランジス
タは上記Dl系と同様の動作をせず、従ってデータD1
=” H#、D* =” L ’ r 04 =’ L
’となる。
を受けた10M部5のトランジスタの状態は、データD
1系の1系統のPチャネル型トランジスタは全てオン状
態、データD1系の所要Nチャネルトランジスタは全て
オフ状態となり、他のデータD、、D4系のトランジス
タは上記Dl系と同様の動作をせず、従ってデータD1
=” H#、D* =” L ’ r 04 =’ L
’となる。
次に上記データD1〜D4がレジスタ部1に移シ、レジ
スタ部1のクロ、りφが″L”であるから、上記データ
はし!スタ部1で記憶状轢となる。そしてり四、りφが
@H”で出力Q1〜Q4にQ 、 == @ i(#
、 Q言=@L” 、Q4=″″L”が出力される。
スタ部1のクロ、りφが″L”であるから、上記データ
はし!スタ部1で記憶状轢となる。そしてり四、りφが
@H”で出力Q1〜Q4にQ 、 == @ i(#
、 Q言=@L” 、Q4=″″L”が出力される。
このときトランジスタの状態を見ると、データDf系の
Pチャネル型トランジスタのいずれか1系統がオン状態
とな’)、Ds系のNチャネル型トランジスタが全部オ
フ状態となるからDl =” H’ 、 D Ha
Dd系はいずれかのNチャネル型トランジスタがオンす
るから、Dl−D 、 =II L # となる、つt
DQt=″″l、 Ill 。
Pチャネル型トランジスタのいずれか1系統がオン状態
とな’)、Ds系のNチャネル型トランジスタが全部オ
フ状態となるからDl =” H’ 、 D Ha
Dd系はいずれかのNチャネル型トランジスタがオンす
るから、Dl−D 、 =II L # となる、つt
DQt=″″l、 Ill 。
Qm =”L” Qm−1L”のときDlm−H”。
D、=−L’ 、D4 =−L” とnb、Q、=
111”、Q雪=@ L # 、 Qm−” 1.”
のときoi =″L = + DH”@H” e D
4 =’ L”となる。以下同様にり、x−1,”
、D雪=″″H”。
111”、Q雪=@ L # 、 Qm−” 1.”
のときoi =″L = + DH”@H” e D
4 =’ L”となる。以下同様にり、x−1,”
、D雪=″″H”。
D4 =”L” ならば、φ=@L”でレジスタ2〜4
に記憶され、φ=“H”でQ 、 == @ L jl
。
に記憶され、φ=“H”でQ 、 == @ L jl
。
Qm=″″H” 、Q、=g@l、”が出力される。つ
まりこのア1.!カウント動作は、レジスタのQ1〜Q
4の内容をROM部で受け、次のア、!カウント動作す
るための信号をデータ信号D1〜D4として出力し、ク
ロ、りφが@L“でレジスタ部1に保持し、クロ、りφ
=”H”でQI−Qaに出力する。最後にQt =″″
L IT 。
まりこのア1.!カウント動作は、レジスタのQ1〜Q
4の内容をROM部で受け、次のア、!カウント動作す
るための信号をデータ信号D1〜D4として出力し、ク
ロ、りφが@L“でレジスタ部1に保持し、クロ、りφ
=”H”でQI−Qaに出力する。最後にQt =″″
L IT 。
Q、=“H” 、Q4x@■”が出力されると、DI=
@L” #D意=’L” 1) 4= 11 L wと
なり、φ=−)(”でQt =″″L” 、Q3=″L
″。
@L” #D意=’L” 1) 4= 11 L wと
なり、φ=−)(”でQt =″″L” 、Q3=″L
″。
Qa”″L”が出力され、従ってこの動作を繰)返し行
なえば、クロ、りφに同期した7進のア、デカウンタが
構成できるものである。
なえば、クロ、りφに同期した7進のア、デカウンタが
構成できるものである。
次に第1図によるダウンカウント動作を説明する。まず
10M部5にダウンカウントさせるための切す替え信号
U/Dを@L”にする。そしてレジスタ部1に入るリセ
ット信号Rを″H″としてリセットをかけ、レジスタ出
力Qt 、Qs。
10M部5にダウンカウントさせるための切す替え信号
U/Dを@L”にする。そしてレジスタ部1に入るリセ
ット信号Rを″H″としてリセットをかけ、レジスタ出
力Qt 、Qs。
Qmを全て1L# とする。このときレジスタのクロ、
りiは1L”である。レジスタQ 1=: @ L I
IQs ”@L” # Qm =″″L”はROM部
50入力信号であシ、この信号を受けた10M部5のト
ランジスタ動作は、データD M m D J系の両
系統のPチャネル型トランジスタが全てオン状態、D、
ID4系の全Nチャネルトランジスタがオフ状態となり
、D重系統はNチャネル型トランジスタがオンするから
、D、=’L” 、D、=@H” 、D4=“H#
となる、この内容がクロ、りφ=’L”でレジスタ2〜
4に保持され、φ=″″H#でQ1=″″L’ a
Qs =@H” Q4=1f(″が出力される。
りiは1L”である。レジスタQ 1=: @ L I
IQs ”@L” # Qm =″″L”はROM部
50入力信号であシ、この信号を受けた10M部5のト
ランジスタ動作は、データD M m D J系の両
系統のPチャネル型トランジスタが全てオン状態、D、
ID4系の全Nチャネルトランジスタがオフ状態となり
、D重系統はNチャネル型トランジスタがオンするから
、D、=’L” 、D、=@H” 、D4=“H#
となる、この内容がクロ、りφ=’L”でレジスタ2〜
4に保持され、φ=″″H#でQ1=″″L’ a
Qs =@H” Q4=1f(″が出力される。
次にこの出力内容がROM @ jに入力されると、D
B、D4系のPチャネル型トランジスタが、両系統とも
に全てオン状態となシ、n、系のNチャネル型トランジ
スタがオンするからD1=“■(″ 、D、=″L’
、Da=x″″H“ となる。
B、D4系のPチャネル型トランジスタが、両系統とも
に全てオン状態となシ、n、系のNチャネル型トランジ
スタがオンするからD1=“■(″ 、D、=″L’
、Da=x″″H“ となる。
このデータがφ=IPの時点で、Qt−″H1゜Q、=
=x″″L“ 、Q4 m@H” として出力され、1
0M部5へのe−)入力となる。その信号を受けてRO
M部の出力D1〜D4は次のカウント内容DI=−L”
、D寓 x@l、’ 、 l)4 x=”l(
”を出力する。以下同様にレジスタ部出力Q1〜Q4が
Qt =@L ’ + Q雪=′″L”Q4==x@
l、”となれば最初と同じ状態となり、再びダウンカウ
ントが行なわれる。
=x″″L“ 、Q4 m@H” として出力され、1
0M部5へのe−)入力となる。その信号を受けてRO
M部の出力D1〜D4は次のカウント内容DI=−L”
、D寓 x@l、’ 、 l)4 x=”l(
”を出力する。以下同様にレジスタ部出力Q1〜Q4が
Qt =@L ’ + Q雪=′″L”Q4==x@
l、”となれば最初と同じ状態となり、再びダウンカウ
ントが行なわれる。
このような動作をする7進のア、f/ダウンカウンタは
、クロ、りφに同期しこかっ10M部5の切ヤ替え信号
U/Dで動作のモード設定を行なうもので、下記の表1
にア、ゾカウント時の真理値表を、表2にダウンカウン
ト時の真理値表を示した。
、クロ、りφに同期しこかっ10M部5の切ヤ替え信号
U/Dで動作のモード設定を行なうもので、下記の表1
にア、ゾカウント時の真理値表を、表2にダウンカウン
ト時の真理値表を示した。
表 1
表 2
@3図は本発明の他の実施例である。これは、前記RO
M部よシキャリー信号を出力するためにMoSトランノ
スタを追加し、DC出力を有したもので、このDCを入
力信号とするラリチ回路21はその4端子とクロ、りi
とのノア回路22で、カウンタがカウント内容ノしたら
“H”レベルとなるキャリー信号Cムを出力するように
したものである。このようにすると、アヴデ/ダウンカ
ウンタ回路を電子時計、電卓などのカウンタ回路に使用
し九場合に桁上げ信号として1史用できるものである。
M部よシキャリー信号を出力するためにMoSトランノ
スタを追加し、DC出力を有したもので、このDCを入
力信号とするラリチ回路21はその4端子とクロ、りi
とのノア回路22で、カウンタがカウント内容ノしたら
“H”レベルとなるキャリー信号Cムを出力するように
したものである。このようにすると、アヴデ/ダウンカ
ウンタ回路を電子時計、電卓などのカウンタ回路に使用
し九場合に桁上げ信号として1史用できるものである。
このカウンタのタイミング波形図は第4図に示され、ア
、デカウント及びダウンカウント動作は前記表19表2
と同じである。
、デカウント及びダウンカウント動作は前記表19表2
と同じである。
発明の詳細
な説明した如く本発明によれば、レジスタ部とROM部
よりなるものであるから、レジスタ部とROM部を簡単
に分離配置でき、かつノターンのレイアウトも容易で、
配線も簡単で集積度も向上する。またキャリー用のr−
)回路を設ければ、時計、電卓尋のカウンタに使用でき
るし、またデータ遅延回路を増やし、ROM構成を変え
れば、所望のn進ア、f/ダウンカウンタが提供できる
ものである。
よりなるものであるから、レジスタ部とROM部を簡単
に分離配置でき、かつノターンのレイアウトも容易で、
配線も簡単で集積度も向上する。またキャリー用のr−
)回路を設ければ、時計、電卓尋のカウンタに使用でき
るし、またデータ遅延回路を増やし、ROM構成を変え
れば、所望のn進ア、f/ダウンカウンタが提供できる
ものである。
!1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同構成の動作を示すタイずング波形図、第3図は本発明
の他の実施例を示す回路構成図、第4図は同構成の動作
を示すタイミング波形図である。 1・・・レジスタ部、2〜4・・・データ遅延回路、5
・−ROM部、6・・・Pチャネル部、7・・・Nチャ
ネル部、8〜11,12.13・・・インバータ。
同構成の動作を示すタイずング波形図、第3図は本発明
の他の実施例を示す回路構成図、第4図は同構成の動作
を示すタイミング波形図である。 1・・・レジスタ部、2〜4・・・データ遅延回路、5
・−ROM部、6・・・Pチャネル部、7・・・Nチャ
ネル部、8〜11,12.13・・・インバータ。
Claims (2)
- (1) 7’−夕遅延回路を2個以上そなえたレジス
タ部と、該レジスタ部の出力を入力としてア、!カウン
ト句データまたはダウンカウント・データを前記レジス
タ部に帰還するROM部と、該ROM部のア、デ/ダク
ンカウントのモード切り替えを行なう手段とを真備した
ことを特徴とするア、グ/ダウンカウンタ。 - (2)゛ 前記データ遅延回路は相補MOS型であシ、
前記ROM部も相補MOS聾である特許請求の範囲第1
項に記載のア、グ/ダクンカウンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP470382A JPS58121833A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | アツプ/ダウンカウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP470382A JPS58121833A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | アツプ/ダウンカウンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121833A true JPS58121833A (ja) | 1983-07-20 |
JPH0373178B2 JPH0373178B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=11591234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP470382A Granted JPS58121833A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | アツプ/ダウンカウンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121833A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437675A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Toshiba Corp | Pulse count circuit |
JPS5450376A (en) * | 1977-09-27 | 1979-04-20 | Sharp Corp | Signal counter |
JPS5690628A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse input converter |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP470382A patent/JPS58121833A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437675A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Toshiba Corp | Pulse count circuit |
JPS5450376A (en) * | 1977-09-27 | 1979-04-20 | Sharp Corp | Signal counter |
JPS5690628A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse input converter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373178B2 (ja) | 1991-11-21 |
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