JPS58121485A - Ｏ行改行方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はページプリンタの多重Ｏ行数行方式に関する。

従来ノンインパクト式のページプリンタはバ一般的であ
った。ＬＰ等で作成したプログラムはＣｏＢＯＬ等コン
パイラ−ではう打抜行の制限はなく無限に許されていた
。このプログラムｔ−ＬＰにて印字する場合は、題ない
が、ノンインパクト式のページプリンタにて印字する場
合は、制限が２行以内ということで、手記プログラムを
変更するか、３行目以降は無視するとかの工夫が必要で
あり九。ま九３行目以降無視するということはデータロ
ストにつながり問題である。

本発明は上記欠点を除去し、ノンインパクト式のページ
プリンタ内部でプログラム変更等なしに多重０行政行ｔ
−ＡＮＫ（アルファ二、−メリ、クカタカナ）に−糧に
限シ実現し、ＬＰ互換を実現する装置を提供するもので
ある。

次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。

第１図を参照すると、本発明の実施例は、プリンタを制
御する上位装ｆｌｌと、θ行数行データ等を一時記憶す
るワークバッファ２と、文字コード等を記憶するページ
バッファ３と、パターンメモ１３５よりドツトパターン
に展開するパターン発生′器４と、パターン発生器４か
らのドツトデータ金印字するプリンタ６とから構成され
る。

ここで第２図を参照すると、ワークバッファ２の概略が
記されている。θ打抜行データを一時記憶するワークペ
ージバッファ７と被変換コードバッファ８（これは複数
００行データを一つにまとめたもの）、論理和パターン
メモリ９からなる。

上位装置１よル送られた改行、印字コードにθ打抜行を
指定されていない行データはそのｔまページバッファ３
へ記憶される。ここで上位装置１よ）送られ几データに
０行数行データが存在する場合は、ワークバッファ２内
のワークページバ。

ファ７に記憶しておく複数行０打抜行がロードされた後
、′１行改行以上のデータがロードされた場合、最後の
データを含めて被変換コード列とし被変換コードバッフ
ァ８ヘロードする。ここで各コ１　　　　−ドのパター
ンの論理和はとられて論理和パターンメモリ９にとられ
ているものとする。

ここで第２図を参照して詳細に述べる。θ行数行データ
Ｊｉ　Ｓ−ｇが送出された場合ａのデータのパターンを
パターンメモリ５よ）読みだし論理和パターンメモリ９
内のＰＡに記憶する。

次にｂのデータに対しても同様にパターンメモリ５よシ
読み出し前記ＦＡの内容と論理和をとりＰＡに記憶する
。その後Ｃ〜ｇのデータも同様の処置を行う。

ここで１行政行データのｈが上位装置１よシ送出された
場合このｈも上記と同様な論理和をと）ＰＡに記憶した
後輪理和パターン列ＰＡをパターンメモリ゛５に移送記
憶しそのパターンをアクセスするコード？Ｍ変換コード
列Ａに作成する。その後このＡＱページバッファ３に記
憶する。このようにすればパターンメモリの制限内で無
限のθ打抜行が実現する。

又パターンメモリの制限よ！ＤＡＮＩＣＩＳＩ％定し九
方式である。

本発明は以上説明し九ようにプログラム等を変更なしに
多重Ｏ行数行を簡単なノ１−ドウエアで構成すをこ々に
よシ実現できる効果がある。

【図面の簡単な説明】

ＷＪ１図は本発明の実施例を示したブロック図である。 第２図はコード変換、パターン変換を示し友ワークバッ
ファの概略図である。 １・・・・・・上位装置、２・・・・・・ワークバッフ
ァ、３・・・・・・ページバッファ、４・・・・・・パ
ターン発生器、５・・・・・・パターンメモリ（ドツト
パターンメモリ）、６・・・・・・プリンタ、７・・・
・・・ワークページバッファ、８・・・・・・被変換コ
ードバッファ、９・・・・・・論理和パターンメモリ、
”＃　ｂｓ　’ｅ　ｄｅ　ｅｅ　’ｅ　ｇ・山・・０行
数行データ、ｈ・・・・・・１行政行データ、Ａ・・団
・被変換コード列、ＦＡ・・・・・・論理和パターン列
。 第１図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 複数行の０行データを記憶しておく第一のバ。 ファメモ゛りと、０行データのドウドパターンを論理和
   し記憶する第二のバッファメモリを有し複数００行デー
   タコードを変換し％１つの行データコードとし、上記論
   理和された第二のバッファメモリをアドレスせしめる；
   −ドに変換する手段と、第二のバッファメモリを高速に
   文字パターンメモリに移送する手段を有する０打抜行方
   式。