JPS58121440A - 文章編集処理装置 - Google Patents

文章編集処理装置

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Publication number
JPS58121440A
JPS58121440A JP57004198A JP419882A JPS58121440A JP S58121440 A JPS58121440 A JP S58121440A JP 57004198 A JP57004198 A JP 57004198A JP 419882 A JP419882 A JP 419882A JP S58121440 A JPS58121440 A JP S58121440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
arithmetic
key
calculation
operated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57004198A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiyu Yasuda
安田 恵有
Jun Kato
順 加藤
Akito Saiki
済木 明人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP57004198A priority Critical patent/JPS58121440A/ja
Publication of JPS58121440A publication Critical patent/JPS58121440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は和文−英文等の自動編集、印刷を行なうところ
の所謂ワードプロセッサのような文章編集処理装置釦関
する。
この文章編集処理装置は、作成しようとする文書につい
ての文字データを文字入力装置より入力 ゛し、この入
力した文字データを指示した文書フォーマットに自動的
に編集しそして印字装置により所定フォーマットの文書
作成を行なうものである。
この場合作成する文書の1つとして、よく演算を伴なう
文字データ(数値データ)を扱うことがある0 例えば第1図に示す様な文書例の場合、A商店に関して
商品CT−20に対応゛した数値SS 25 //。
同様KCT−30のゝ’30〃、VC−11のSJQ”
G5−15’40“そしてこれらの合計値’ 105 
”と順次記載されまた以下同様にB商店、C商店、D商
店に関しても数値データを順次記載することがある。
この様な文書を作成する場合に、従来の装置では、予め
(25+30+10+40)を演算して商店別の合計値
’105’を求めまた製品別合計も予め(25+10+
30+40)を演算してその解’105#を求めておき
、そして通常の文字データと同じ様にその合計値’ 1
05 ’を順次入力するものであった。
この従来の入力方法では文字データを入力する前に、演
算を伴うものは予めその演算を行なってその解を求めて
おき、然る後前!己一連の文字データを入力するという
作業を必要としており、この種の文書作成においては入
力操作が面倒であった。
そこで本発明は一連の文字データ入力のなかで四−則演
算が実行できかつその解が自動的に文章の所定位置へ挿
入できるような文章編集処理装置を提供し、これにて演
算を伴なう文書作成における入力操作の高速化、能率化
を計り得るものとしたものである。
そして特に、本発明では前記演算動作を行方向の演算指
示と列方向の演算指示を行わせる手段を備えて、行及び
列方向の演算を指示に基づいて実行しかつ指示された所
定位置へその演算結果を自動的に挿入するように成した
文章編集処理装置を提供するものである。
以下に本発明の文章編集処理装置について具体的に説明
する。
第2図は装置の構成を示すブロック図であり、10は文
字入力部であって文章情報を入力するための文字キーや
数値キー等を有し七おり、この操作されたキーの信号は
キー制御回路12へ供給される。11はファンクション
キーであって本発明に関連する横演算キー(行方向)、
縦演算キー(列方向)、四則演算指示キー、移動キー、
無効キー、実行キー等がきまれている。そしてこのキー
信号は前記したキー制御回路12へ供給される。
前記キー制御回路12は供給されたキー信号に対応する
コード化信号を発生し、装置制御回路13へ供給する。
この装置制御回路13は予め定めたフォーマットに基づ
いて文章編集すると共に文字コード信号を文章メモリ1
4へ入力順序に従って供給する。
そして、該回路13には横演算キーの操作の有無を検知
するフラッグF、と縦演算キーの操作の有無を検知する
フラッグF2とを備えている0上記した文章メモリ14
は入力された文字を記憶するメモリ領域14Aと共に予
め定められたタブ位置情報等を記憶するフォーマットメ
モリ領域14Bとを有している0また、この文章メモリ
14はアドレス回路(ADH回路)15によってアドレ
ス制御されて読出し或は書込みが行われる016はアド
レスデータを一時記憶するために設けられたポインタレ
ジスタである。
17はファンクションキーの内の演算制御キーに従って
動作される演算制御回路であり、演算レジスタReg(
1)18とReg(2)19が接続され、これらレジス
タReg(1)、Reg(2)に保持する数値の演算を
行う。
また、前記回路17には変換回路20が接続されており
、該変換回路20は文字コード(数値コード)に対応す
る2進数値にあるいはその逆の2進数値を文字コードに
変換する。
21は文章メモ!J14Aの内容を表示するだめのCR
T表示装置、22t/′i文書作成のための文章メモリ
の文章データを印字する印字装置、23は文章データを
永久的に保持するためのフロッピーディスクである。
上記構成の動作は第4図に示す動作を実行する。
ものであるが、その前に本発明の演算動作させる際のキ
ー操作順序を第3図に基づいて説明する。
まず、横演算キー31は第1図に示すような横方向(行
方向)の各数値に対しての演算を指示するキーであり、
縦演算キー32け縦方向(列方向)の各数値に対しての
演算を指示するキーである。
これらの演算キー31.32によってモードを設定した
後に数値キー34を入力すると、これらの数値が文字入
力されると共に数値入力とじて演算レジスタへ供給され
る。
続いて四則演算指示キー(例えば囁+“キー)33を操
作すると、入力された前記数値が演算指示に基づいて演
算される。また、前記入力された数値情報は予め設定さ
れたタブ位置へ入力される。
更に実行キー37が操作されると、合計された数値が自
動的に入力される。
また、予め入力された数値の位置ヘカーノル移動キー等
により位置指示した後に、上記演算モードを設定し、移
動キー35を操作すみことにより、その位置に入力され
ている数値が演算レジスタへ供給された後に演算処理さ
れる0続いて次のタブ位置の数値へと進み、移動キー3
5の指示に従ってその位置の数値が順次演算されて合計
欄に入力されるものである。
又、無効キー36は予め入力した数値を演算しない場合
に、このキーを操作して次の位置へと移動させるキーで
ある。
次に第4図(イ)、(ロ)の動作フローと共に詳細に演
算動作を説明する0 第1の実施例 これは第1図に示す文書情報が記憶されている場合であ
って、かつその数値情報のみが入力されていない場合で
ある。そのため、フォーマットメモリ14Bには予め第
1図に示す製品ごとに(CT−20,CT−30,VC
−11,G5−15、合計)夫々タブ位置が設定されて
いる。
先ず、CT−20の位置へカーソル移動キー等によりカ
ーソルを移動させて入力位置を指示し、横演算キーを操
作する。このキーが操作されるとフラッグF+がセット
される(ステップ100 、101 )。
続いて数値キー(文字キーの中の数値キー)にて、囁2
〃なる数値を入力すると、妃F、がセットしているため
ステップ110.111と進行し、ポインタP16のア
ドレスデータがADH回路15へ供給される。なお、ポ
インタP16にはカーソル移動キー等によって指示され
た入力位置に対応した位置を記憶している。
更に入力した文字コード(数値コード)が文章メモリ1
4Aへ記憶する。そして、この文字コードは変換回路2
0に供給されて2進数(例えば’0010’/)に変換
され、Reg 1(財)へ記憶する(ステップ113.
114 )。
続いてステップ115でポインタPを+1桁する。以降
−5Nを上記同様に入力し、どれによって数値蟻25〃
が入力されると、囁+〃キーを操作する(ステップ12
0)。
今、F、がセットしているのでステップ120゜121
、125へ進行し、ポインタP16のアドレスデータを
ADR回路15へ供給し、続いてタブコードを、文章メ
モリIOAに書込む0更に、ポインタP16を+1しく
ステップ125.126゜127 ) 、 Reg(1
)18とReg(2)19とを加算し、Re g (2
)へ記憶する(ステップ124)。
従って、125Nが加算されてReg(2)19に記憶
されると共に文章メモリ14Aに%25#とタブコード
が記憶される。このため、次の入力位置は次のタブ位置
(CT−30)となる0この様な手順で第1図の横方向
に’ 30 ’l ’ 10“S40”と入力し、実行
キーを操作すると(ステラ7’140)、今、Flがセ
ットしているのでステップ141より142へ進行し、
合計(105)を記憶するReg(2)19の2進数の
数値情報が変換回路20へ供給されて対応する文字コー
ド(105に対応するコード)を発生する。
更にポイン°夕P16のアドレスデータをADR回路1
5へ供給し、上記のN105//の文字コードを文章メ
モI) 14 Aへ記憶する。すなわち合計欄に自動的
に入力されたこととなる。続いてF、 、 F2をリセ
ットする(ステップ144.145 )。
以降、カーソル移動キー等によって、次の行を指示する
と共に上記の動作を繰返せばよい。
これは縦演算キーを操作する。すると、ステ、ツブ10
2.103を進行してF2がセットされる。以下は上記
横演算と同じく数値入力(例えばCT−20の囁25“
)を行う。
続いて2+”キーを操作すると、F2がセットしている
ためステップ120,121,122,123へと進行
し、ポインタP16に+1(行)する(ステップ123
)。このため、ボイ/りPI3は次の行のCT−20の
位置を記憶することになる。以降、横演算と同じ< R
eg (1)+ Reg (2)4Reg(2)を行う
(124)。
上記の動作を繰返して’% 2511% 10 /l、
蟻30”−40〃の数値を入力した後実行キーを操作す
る。
以下上記動作と同じようにして製品別合計欄に11”囁
0”鳩5〃が入力される。
第2の実施例 これは予め第1図の合計欄を除いた数値が入力されてい
る場合である。
カーソル移動キー等によってカーソルを演算すべく位置
へ移動させる。例えばA商店の125〃の位置へ進める
。そして横演算キーを操作すると、F、セットする(ス
テップ100.101 )。
続いて次の数値へ移動すべく移動キーを操作すると、今
F1がセットしているのでステップ130゜131.1
32と進行し、現在の位置125〃を示すポインタP1
6のアドレスデータがADR回路15へ転送される。こ
れにより文章メモリ、14Aの対応する位置より、文字
コードを読出し、数値コードであるか否か判定される(
ステップ133)0これは数値のないところで操作する
ことを禁止するためのものであり、数値がなければ無効
となる。
その後ステップ134へ進行して数値コードN25〃を
変換回路20へ供給し、その対応する2進数(0010
,0101)をRegl 1 Bへ転送する。更にRe
g(1)+Reg(2)→Reg(2)を実行する(ス
テップ135)0 続いてステップ136へ進行し、今F1がセントしてい
るため、続いてステップ137へ進行し、フォーマット
メモリ14Bより次のタブ位置すなわちCT−30の3
0位置を示すア・ドレスデータをポインタP16へ転送
する。
このようにして、移動キーを操作するごとに横方向へ移
動して加算を行う。そして、G5−15の40を取込ん
だ後に実行キーを操作する。この    □時ポインタ
P16には、商品別合計欄を示してい    ゛るはず
である。
前記実行キーの操作でステップ140からステップ14
1へ進行し、F、がセットしているためステップ141
より142へと進行し、Reg(2)19で記憶する合
計値105 (2進数)を文字コードに変換すべく、変
換回路20へ供給する。更にポインタP16のアドレス
データをADR回路15へ供給し、上記の105の文字
コード91“、′0”。
−5〃を文章メモリ14Aの対応する位置へ記憶する(
ステップ143 、144 )。
続いて、F 1 + Fat Reg (2)をリセッ
トして動作を完了する。従って合計欄に1105“なる
数値が自動的に入力されたこととなる〇 他方、横演算キーの変りに、縦演算キーを操作すると、
上記の動作とほぼ同様に行われ、ただ、移動キーの操作
の最後に、ポインタP16には+1行、すなわち例えば
今、CT−30の列を演算指示しているとすれば下の行
の位置(130す→(S%20′′)へ移動するだけで
ある(ステップ13g参照)そして最後に合計欄(CT
−30の列の最後)に085“なる合計数値が自動的に
入力される0 又、上記の演算途中で演算しない数値があれば無効キー
を操作する。これはステツク104 より105へ進行
してF、がセットしているか否かを判定し、F、がセッ
トしているとすなわち横演算であれば107へ進行して
、ポインタP16へ次のタブ位置を転送して今の数値を
無効にする。また前記F、かりセットしておれば縦演算
であり、ポインタP16に+1行して、次の数値へ移動
すべく無効にする。
なお上述の例では加算例を示したが、その他乗算、除算
、減算−で−良い。
以上のように本発明の文章編集処理装置にあっては、一
連の文字データ入力のなかで四則演算が実行でき、特妬
行方向である横方向の合計計算と列方向である縦方向の
合計計算がその横と縦方向の演算指示に基づいて自動的
に実行しかつその解が文章の所定位置へ挿入できるよう
になっており、演算を伴なう文書作成における入力操作
の高速化、能率化を計り得るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は作成文書例を示す図、第2図は本発明装置の構
成を示すブロック図、第3図はキー操作例を示す図、第
4図(イ)、←)は第2図の動作を示すフローチャート
である。 10:文字入力部、11ニア7ン、クシランキー、13
:装置制御回路、14:文章メモリ、17:演算制御回
路、18及び19:演算レジスタ、20:変換回路、2
1:CRT表示装置、22:印字装置。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)cr20
cr3o  vc//as151凶凪A癲氷 253θ
  10  4′0  105B内崖 10  20 
 50   好  /25C南襄 30   /S  
 20  μ0105D〜ti、  410  20 
 30  10 100第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字データを入力する入力装置と、入力された文字
    データを記憶する文章メモリとを備えると共にこの入力
    された文字データを所定の手法により編集処理するとこ
    ろの文章編集処理装置において、 横方向(行方向)の演算を指示するための指定手段と、
    縦方向(列方向)の演算を指示するための指定手段と、
    四則等の演算を指示する演算指示手段3と、前記横方向
    又は縦方向の演算の指定手段が操作された後の数値デー
    タ入力及び前記演算指示手段の操作による演算数、被演
    算数、演算指示に基づいて横方向又は、縦方向の演算を
    実行する四則等の演算部と、前記横方向又は縦方向の指
    定手段の操作に基づく演算モードにおいて入力された演
    算数、被演算数そして前記演算部での演算結果を上記文
    章メモリの所定位置へ導入制御する制御手段、 とを備えて一連の文字データ入力のなかで四則等の演算
    を実行しかつその解を文章データの所定位置へ挿入でき
    るように成した文章編集処理装置。
JP57004198A 1982-01-13 1982-01-13 文章編集処理装置 Pending JPS58121440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57004198A JPS58121440A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 文章編集処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57004198A JPS58121440A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 文章編集処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58121440A true JPS58121440A (ja) 1983-07-19

Family

ID=11577963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57004198A Pending JPS58121440A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 文章編集処理装置

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JP (1) JPS58121440A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361063U (ja) * 1986-10-03 1988-04-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361063U (ja) * 1986-10-03 1988-04-22

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