JPS5812002A - 自動車用多重伝送系における負荷制御方式 - Google Patents
自動車用多重伝送系における負荷制御方式Info
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- JPS5812002A JPS5812002A JP56109246A JP10924681A JPS5812002A JP S5812002 A JPS5812002 A JP S5812002A JP 56109246 A JP56109246 A JP 56109246A JP 10924681 A JP10924681 A JP 10924681A JP S5812002 A JPS5812002 A JP S5812002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reliability
- multiplex transmission
- switch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発IIA紘自動車KTh妙る多重゛伝送系O信頼性が
向上し、ひ−て紘自動車の安全性が向上する負荷制御方
式に関する。
向上し、ひ−て紘自動車の安全性が向上する負荷制御方
式に関する。
近年自動車に6りてはミ゛排気ガス対策、燃費対策、T
oるiは高機能付加などにより電装品が著しく層相して
きてを)、カーエレタト四二タス化並びにワイヤーハー
ネスの簡素化twAって多重伝送システムが一発されつ
つある・ 菖1図は自動車用多重伝送系の篭デルを示し、1は多重
伝送路、3〜4は過信−脚装置を會む各端末装置−ム拡
スイッチ、1は竜ンナ、O紘ツンプ、D#i篭−タ、1
はソレノイド、1は表示機器である。自動車4)IIの
ム〜y*ota晶は最寄)の端末装置2〜4KII続さ
れ、スイッチ中センナからの情報は−1端末装置に集め
られてのち、時分割あるhams数分−等の多重化方決
によって多重伝送路1を経て働の端末装置を介してラン
プ、4−タ、ツレノイド、表示装置等に伝達される・ とζろがく自動車性エンジンの振動子走行中の振動−衝
撃t*h、電装1中端末装置あるーは多重伝送路にとっ
て機械的に弯−であると共に、電気的雑音が大暑%/%
ため、−動作中系の〆クンと−ラ゛危険が考えられる・
また、誤―作勢の内容によりては、例えばプレー中ベダ
#を踏んだ)、ターンスイッチを入れてもそれ°らOラ
ンプが点灯しなりh勢の場合は、自動車0**性そζで
、iかにして自動車用多重伝送系の信頼性を向上させる
かが重l!tkaII÷あ)、種々の対策が考えられて
いる・本発明は斯かる課題に応えたものであ〉、自動車
の多重伝送系において、負荷を制御する信号の信頼性を
評価し、この信号が無効であると評価されたと龜は、こ
の信号による制御とは無関係に、前、記負荷を予め設定
した■定O動作竺−ドで動作させることt特徴とする。
oるiは高機能付加などにより電装品が著しく層相して
きてを)、カーエレタト四二タス化並びにワイヤーハー
ネスの簡素化twAって多重伝送システムが一発されつ
つある・ 菖1図は自動車用多重伝送系の篭デルを示し、1は多重
伝送路、3〜4は過信−脚装置を會む各端末装置−ム拡
スイッチ、1は竜ンナ、O紘ツンプ、D#i篭−タ、1
はソレノイド、1は表示機器である。自動車4)IIの
ム〜y*ota晶は最寄)の端末装置2〜4KII続さ
れ、スイッチ中センナからの情報は−1端末装置に集め
られてのち、時分割あるhams数分−等の多重化方決
によって多重伝送路1を経て働の端末装置を介してラン
プ、4−タ、ツレノイド、表示装置等に伝達される・ とζろがく自動車性エンジンの振動子走行中の振動−衝
撃t*h、電装1中端末装置あるーは多重伝送路にとっ
て機械的に弯−であると共に、電気的雑音が大暑%/%
ため、−動作中系の〆クンと−ラ゛危険が考えられる・
また、誤―作勢の内容によりては、例えばプレー中ベダ
#を踏んだ)、ターンスイッチを入れてもそれ°らOラ
ンプが点灯しなりh勢の場合は、自動車0**性そζで
、iかにして自動車用多重伝送系の信頼性を向上させる
かが重l!tkaII÷あ)、種々の対策が考えられて
いる・本発明は斯かる課題に応えたものであ〉、自動車
の多重伝送系において、負荷を制御する信号の信頼性を
評価し、この信号が無効であると評価されたと龜は、こ
の信号による制御とは無関係に、前、記負荷を予め設定
した■定O動作竺−ドで動作させることt特徴とする。
以下、aaiiを参照し1本発明を説明する。
まず、負荷とこれを制御する信号との関係を場合分けす
ると、 ■ 1m3図に)の如く、スイッチ人中センナBが信頼
性評価の対象4で612、これらが直接入力する端末装
置が信頼性を評価し、自端末装置を含む多重伝送系全体
ut魚荷と見なして自端末装置が信頼性に基づ(制御を
する場合、■ gz図(2)O細(、傭の端末装置3−
4が信受ける端末装置2が1額性を評・価し、自端末装
置2及びこれが制御するランプ0等0電装晶金体x4を
負荷と見′なして自端末装置8が信頼性に基づく制御を
する場合、 ■ 第211)の如く、多重伝送路1tIX償頼性評価
の対象x1でh)、これから信号を受妙る壺端末装置が
信頼性を評価し、各端末装置が、自端末装置及びこれが
制御する電装品金体−を負荷と見なして信頼性、に基づ
〈制御をすゐ場合、があげられる・ 一方、負荷に対する固定の−動作モードと紘、自動車の
安全性とiう観点に立って考えると、次のような例tあ
IIfることができる・(1) へラドライ)0制御
信4tO信額性が無効であれば、星夜にかかわらすこれ
を点灯させる。
ると、 ■ 1m3図に)の如く、スイッチ人中センナBが信頼
性評価の対象4で612、これらが直接入力する端末装
置が信頼性を評価し、自端末装置を含む多重伝送系全体
ut魚荷と見なして自端末装置が信頼性に基づ(制御を
する場合、■ gz図(2)O細(、傭の端末装置3−
4が信受ける端末装置2が1額性を評・価し、自端末装
置2及びこれが制御するランプ0等0電装晶金体x4を
負荷と見′なして自端末装置8が信頼性に基づく制御を
する場合、 ■ 第211)の如く、多重伝送路1tIX償頼性評価
の対象x1でh)、これから信号を受妙る壺端末装置が
信頼性を評価し、各端末装置が、自端末装置及びこれが
制御する電装品金体−を負荷と見なして信頼性、に基づ
〈制御をすゐ場合、があげられる・ 一方、負荷に対する固定の−動作モードと紘、自動車の
安全性とiう観点に立って考えると、次のような例tあ
IIfることができる・(1) へラドライ)0制御
信4tO信額性が無効であれば、星夜にかかわらすこれ
を点灯させる。
ω) プレー中ランプの制御信号の1親tが無−であれ
ば、制動の有無にかかわらず点灯させる。
ば、制動の有無にかかわらず点灯させる。
―) ターンランプの制御1号の信頼性が無効であれば
、全てのターンラングを戚−゛させてハず一ドとする・ (社)、アク電子関係の制御信号の信頼性が無効!あれ
ば、エンジン―転を下けさせる・←) 警告表示器関係
0刺御信号の信頼性が無効てTo輯ば、警告を表示させ
る・その4、安全懺の観点から種々定めれば良−0 次KA体flをあけて説−する・菖8゛図は前述O■O
場合即ち、スイッチ中竜ンサのダウン対策′iI:ll
lゐ鳩舎O各例を示す・籐3図−紘第4督7スイツテの
場合で卆る。スイッチawlはオンとオアの−ずれか0
11号で必らずハイレベルとなることに着局し、オン兼
点、とオフ接点の両信号り、be)排他的論、i+ua
tmomダー)!!”elm、ることによ)信頼性評価
をしてiる。りt)、1ζbが圧雪でh〉その出力がo
IIIIIIlとな)、a■bが黒lIIて番) Og
XQ’となる・なお、系の安定性を図るため、またチャ
タリンダ中スイッチ過渡期によるWA動作防止Oえめ遥
嬌−路・を設け、a−bX6ゐ時間だけ連続し−c’t
fKなりえと龜、そ゛O出力複t#iじめてOとするよ
うにして−る。
、全てのターンラングを戚−゛させてハず一ドとする・ (社)、アク電子関係の制御信号の信頼性が無効!あれ
ば、エンジン―転を下けさせる・←) 警告表示器関係
0刺御信号の信頼性が無効てTo輯ば、警告を表示させ
る・その4、安全懺の観点から種々定めれば良−0 次KA体flをあけて説−する・菖8゛図は前述O■O
場合即ち、スイッチ中竜ンサのダウン対策′iI:ll
lゐ鳩舎O各例を示す・籐3図−紘第4督7スイツテの
場合で卆る。スイッチawlはオンとオアの−ずれか0
11号で必らずハイレベルとなることに着局し、オン兼
点、とオフ接点の両信号り、be)排他的論、i+ua
tmomダー)!!”elm、ることによ)信頼性評価
をしてiる。りt)、1ζbが圧雪でh〉その出力がo
IIIIIIlとな)、a■bが黒lIIて番) Og
XQ’となる・なお、系の安定性を図るため、またチャ
タリンダ中スイッチ過渡期によるWA動作防止Oえめ遥
嬌−路・を設け、a−bX6ゐ時間だけ連続し−c’t
fKなりえと龜、そ゛O出力複t#iじめてOとするよ
うにして−る。
% I
し−kがって6mlとなれば直ちに複−111となるが
t /1#かも%IK移る場合にけ・よ)成る時間遅
れる・ζOような構成O償親性評−−路1の出力信号a
を用−てアンドダート魯、惨及びオアグー)10によ)
、スイッチ−W14)備考と固定値設定器11の信号・
のvhずれtlhを制御信号fとして出力する・この例
ではa kIq*であればf wm @ t−出力し、
@ m 31″tIあればt−・を出力する。今、スイ
ッチ#1h fiヘッドランプスイッチであるとし、@
m’l’で点灯であるならば一%11と設定しておけ
ば良−6− lEs11−)拡3値をとるスイッチgW■の場合でT
oh @この場合4s’yの接点04信号−1eamm
B富の−ずれか五つにけが必らずハイレベルになること
に着目し、3″:)のインバーータ1!apl!II。
t /1#かも%IK移る場合にけ・よ)成る時間遅
れる・ζOような構成O償親性評−−路1の出力信号a
を用−てアンドダート魯、惨及びオアグー)10によ)
、スイッチ−W14)備考と固定値設定器11の信号・
のvhずれtlhを制御信号fとして出力する・この例
ではa kIq*であればf wm @ t−出力し、
@ m 31″tIあればt−・を出力する。今、スイ
ッチ#1h fiヘッドランプスイッチであるとし、@
m’l’で点灯であるならば一%11と設定しておけ
ば良−6− lEs11−)拡3値をとるスイッチgW■の場合でT
oh @この場合4s’yの接点04信号−1eamm
B富の−ずれか五つにけが必らずハイレベルになること
に着目し、3″:)のインバーータ1!apl!II。
126.3つのアンドゲート12亀、1:・。
12f及びオアグー) 12 gて信−性胛個tし、オ
アグ4)12gO出力・を這1!1ljll@Kjlし
て安定化を図った信頼性評価回路1sとして−る・&&
、信頼性評@回路O論履式は、Om at@ a、@
I1m+ 8.@ B、@ a、+ 11.41 g、
参m。
アグ4)12gO出力・を這1!1ljll@Kjlし
て安定化を図った信頼性評価回路1sとして−る・&&
、信頼性評@回路O論履式は、Om at@ a、@
I1m+ 8.@ B、@ a、+ 11.41 g、
参m。
で番る・tえ、13ali定値設定器てあ夛、ζOスイ
ッチm九ダウン時の安全ナイド0@、電信゛号・1#・
篩、・Sを出力する・これによ)、出力−路14よ)僅
RfkWmK基づ(制御信号fl # r。
ッチm九ダウン時の安全ナイド0@、電信゛号・1#・
篩、・Sを出力する・これによ)、出力−路14よ)僅
RfkWmK基づ(制御信号fl # r。
f畠が出力1れる・
’ giga←)杜、センナのアナ窮ダーデジタル変換
III(以下、〜を変換器)Is()場合である。
III(以下、〜を変換器)Is()場合である。
A/D−換器紘過富、変換−紬のスタート信号を与えて
から変換終了o7ラグ100F (1!n4 or’o
nv@rston Flag ) fi”イレ4ルに立
りまで1成る時間待゛りと一5rII作をする・そとで
、所定時間待って4noorが立えな叶れば信頼性無効
と判断で1み、ζ0@0信頼性評価回路1811、スタ
ート信号です竜ットされ為タイマー17と、タイ!−出
力と7ツダl100Fを入力しタイムオーバ時点で11
0ay10’てあれに無効6mψとし且りタイムオーパ
繭Knoayが111となれば正常65wl111’と
する論鳳−路18とから1にる。また、lBのとなった
時に最終評価信号1を出力す為ようにカウンタ1會を備
゛える。通常時即ち直”’1’0場合紘、ムろ変換器1
sOデジタル信号はアンドゲート20を介してバッファ
21に転送・保持され1.その内容が常時出力される。
から変換終了o7ラグ100F (1!n4 or’o
nv@rston Flag ) fi”イレ4ルに立
りまで1成る時間待゛りと一5rII作をする・そとで
、所定時間待って4noorが立えな叶れば信頼性無効
と判断で1み、ζ0@0信頼性評価回路1811、スタ
ート信号です竜ットされ為タイマー17と、タイ!−出
力と7ツダl100Fを入力しタイムオーバ時点で11
0ay10’てあれに無効6mψとし且りタイムオーパ
繭Knoayが111となれば正常65wl111’と
する論鳳−路18とから1にる。また、lBのとなった
時に最終評価信号1を出力す為ようにカウンタ1會を備
゛える。通常時即ち直”’1’0場合紘、ムろ変換器1
sOデジタル信号はアンドゲート20を介してバッファ
21に転送・保持され1.その内容が常時出力される。
これに対し、無効評価−ILm’(J’の場合拡、固定
値設定IS!!0デジタル信号がアンドゲート2sを介
してバッファ21に転送されて、出力される。
値設定IS!!0デジタル信号がアンドゲート2sを介
してバッファ21に転送されて、出力される。
以上館3図←)〜(a) K基づiて説明しえ如く、ス
イッチ中竜ンサの監視と信号の訂正tこれらが直接入力
する端・末装置で行5場合は、スイッチ今センナの信頼
性ot**を他oati末装置へ伝送しなくて済むので
、多重伝送系全体としての情報伝送量が減シ、処塩量i
減という利点がある。
イッチ中竜ンサの監視と信号の訂正tこれらが直接入力
する端・末装置で行5場合は、スイッチ今センナの信頼
性ot**を他oati末装置へ伝送しなくて済むので
、多重伝送系全体としての情報伝送量が減シ、処塩量i
減という利点がある。
次に、前述の■の場合即ち端末装置のダをン対策を図る
場合につ一″′C第2図伽)及び菖4図を参照して説明
する・菖2図(ロ)において、例えば端末装置3がダウ
ンし九とすると、ζ01131E義置3かも紘何も送信
畜れなかつ−k)、ある%A紘異常なジ−タンスでデー
タが送信される。そζで、他の端末装置2中4紘その受
儒袂況を監視することによ〉、簡単に端末装置sの異常
を知る仁とがで龜、この場合#i轟皺層末装置Sから来
るはずの信号は全て*5IIkが無効であるとす本・j
11411はマイタIコンビニー−で構成し先例の端末
装置を示し、を九多重伝送路IKは光7アイパt Ml
%fh? m Js’e岡11K>いて、24は光/
電気変換式O受1回路、8S紘電気/光変°換式の送信
−路、工・紘シリアル/パラレル信号変換器、11はパ
ッレ#/シリアル信号変換器、ZSaマイクロコンピュ
ータ、29はドライA、80紘スイッ?−令ンナ用のイ
ンタフェース、31紘半導体ル−俟置、32紘固定値設
定器である・マイクll:Iンビエータ2・8は多重伝
送O過信制御及び通常の信号鵡゛履による制御の他、他
の端末装置0°異當・を監視し、異常を検知したと龜は
異常廟末装置からもらう信号0代〕K一定値設定器82
に予め設定しである備考を職込んで自端末装置及びこれ
が刺御すゐ電装品の制御に用−る、^當機知の7j法と
して紘、他の端末装置の送信の有無、送信があり゛ても
送信データ数が規定バイト歇と一歇して−るか否かの偽
、送信が「スタート・バイト」、「データ・バイト評」
、「ス、トッメパイト」のシーケンスと決まって−る場
合は「ストップ・バイト」の有無で検出することがで龜
る@ *sIP、 iao。
場合につ一″′C第2図伽)及び菖4図を参照して説明
する・菖2図(ロ)において、例えば端末装置3がダウ
ンし九とすると、ζ01131E義置3かも紘何も送信
畜れなかつ−k)、ある%A紘異常なジ−タンスでデー
タが送信される。そζで、他の端末装置2中4紘その受
儒袂況を監視することによ〉、簡単に端末装置sの異常
を知る仁とがで龜、この場合#i轟皺層末装置Sから来
るはずの信号は全て*5IIkが無効であるとす本・j
11411はマイタIコンビニー−で構成し先例の端末
装置を示し、を九多重伝送路IKは光7アイパt Ml
%fh? m Js’e岡11K>いて、24は光/
電気変換式O受1回路、8S紘電気/光変°換式の送信
−路、工・紘シリアル/パラレル信号変換器、11はパ
ッレ#/シリアル信号変換器、ZSaマイクロコンピュ
ータ、29はドライA、80紘スイッ?−令ンナ用のイ
ンタフェース、31紘半導体ル−俟置、32紘固定値設
定器である・マイクll:Iンビエータ2・8は多重伝
送O過信制御及び通常の信号鵡゛履による制御の他、他
の端末装置0°異當・を監視し、異常を検知したと龜は
異常廟末装置からもらう信号0代〕K一定値設定器82
に予め設定しである備考を職込んで自端末装置及びこれ
が刺御すゐ電装品の制御に用−る、^當機知の7j法と
して紘、他の端末装置の送信の有無、送信があり゛ても
送信データ数が規定バイト歇と一歇して−るか否かの偽
、送信が「スタート・バイト」、「データ・バイト評」
、「ス、トッメパイト」のシーケンスと決まって−る場
合は「ストップ・バイト」の有無で検出することがで龜
る@ *sIP、 iao。
評価で社員動作に員いのでζO場合%a鋏異常鰯末装置
が11回連続して異常となりえと11に最終評価を与え
るようにす°ると、安定性が向上する。
が11回連続して異常となりえと11に最終評価を与え
るようにす°ると、安定性が向上する。
前述の00場合即ち多重−送路の/クン対策を図る場合
につiて第5g1)、伽)に基づ−て説明する。第6図
←)の如く、送信側端末装置3と受信側端末装置4関O
X印点で多重伝送路1が断線し良とすると、何も受信で
暑なく1為か、ある−紘ノイズばか夛受信するようIc
eる。過富Oシ“リアル伝送信号O受壷麿路外は、パリ
ティ・エラー、7レーミンダ・エラー、オーバ・ラン等
の検出一路がっ−て−るOで、ノイズを受信し良場合に
はこれら0IIIIL出41勺を監視する仁とによ)、
多重伝送路10異11を知ることができる。異常と表れ
ば、多重@送路からの信号の信頼性管無効である七し、
これらの信号の代)に固定動作毫−ド設定器から信号會
亀込んて安全ナイドO制御を行う・1に訃、この場合も
1回の評価にけ−ee<、11110連続異常をもって
最終的に信頼性を無効とするようにしても良i・第S図
伽)社、ループ伝送路の場合における断−検出の例を示
す、多重伝送路1がループ1纏の場合u、4hta末装
置が自分の送信データとこれの受信データtJt[する
ことによ)、簡単に断線等の損傷検#1を行える。なお
、83は送信回路、84は受信回路である。
につiて第5g1)、伽)に基づ−て説明する。第6図
←)の如く、送信側端末装置3と受信側端末装置4関O
X印点で多重伝送路1が断線し良とすると、何も受信で
暑なく1為か、ある−紘ノイズばか夛受信するようIc
eる。過富Oシ“リアル伝送信号O受壷麿路外は、パリ
ティ・エラー、7レーミンダ・エラー、オーバ・ラン等
の検出一路がっ−て−るOで、ノイズを受信し良場合に
はこれら0IIIIL出41勺を監視する仁とによ)、
多重伝送路10異11を知ることができる。異常と表れ
ば、多重@送路からの信号の信頼性管無効である七し、
これらの信号の代)に固定動作毫−ド設定器から信号會
亀込んて安全ナイドO制御を行う・1に訃、この場合も
1回の評価にけ−ee<、11110連続異常をもって
最終的に信頼性を無効とするようにしても良i・第S図
伽)社、ループ伝送路の場合における断−検出の例を示
す、多重伝送路1がループ1纏の場合u、4hta末装
置が自分の送信データとこれの受信データtJt[する
ことによ)、簡単に断線等の損傷検#1を行える。なお
、83は送信回路、84は受信回路である。
以上詳顔に説明したように、本発明によれば自動車用多
重伝送系K>炒る異常対策として、系04111111
性が向上し且つ自動車の安全性が向上する。
重伝送系K>炒る異常対策として、系04111111
性が向上し且つ自動車の安全性が向上する。
菖IIIは自動車用多重伝送系の峰デkを示す図、菖!
−fJEは本発−にS)、菖2閣6L) 〜(6)は負
荷と制御の関係を説明する概愈園、jIslaに)〜(
0)紘スイッチ中センナのダクンに対すゐ各実施例の一
路図、第411嬬瑠末装置の〆ランに対する一実施例O
プ四ツク構成図、第S閣に)。 (荀は多重伝送路のダクンに対する会11JlIIfi
l@明するためOブロック図である・ #l1lI 中、 1鉱条重伝送路、 2〜4は端末装置、 7.12及びl・紘信頼性評価励路、 11.13122及びsza;iim*値設定−11s
鉱アナログ・デジタル変換器、 26紘マイクロコンビ為−一、 1ionとay雪はスイッチである。 第1図 jIZ図(b)
−fJEは本発−にS)、菖2閣6L) 〜(6)は負
荷と制御の関係を説明する概愈園、jIslaに)〜(
0)紘スイッチ中センナのダクンに対すゐ各実施例の一
路図、第411嬬瑠末装置の〆ランに対する一実施例O
プ四ツク構成図、第S閣に)。 (荀は多重伝送路のダクンに対する会11JlIIfi
l@明するためOブロック図である・ #l1lI 中、 1鉱条重伝送路、 2〜4は端末装置、 7.12及びl・紘信頼性評価励路、 11.13122及びsza;iim*値設定−11s
鉱アナログ・デジタル変換器、 26紘マイクロコンビ為−一、 1ionとay雪はスイッチである。 第1図 jIZ図(b)
Claims (1)
- 自動車の多重伝送系K>%/%て、員lIを制御する信
号のaS性を評価し1.この償勺が無動1であると評i
giすれえと龜は、この信号による制御と紘無関係に、
前記負、荷を予め設定し九一定の動作毫−ドで動作させ
ることt41黴としえ負荷制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109246A JPS5812002A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 自動車用多重伝送系における負荷制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109246A JPS5812002A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 自動車用多重伝送系における負荷制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812002A true JPS5812002A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14505311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56109246A Pending JPS5812002A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 自動車用多重伝送系における負荷制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812002A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107841A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ多重伝送システム |
JPS61253941A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Japanese National Railways<Jnr> | 1対n時分割フエイルセイフ伝送方法 |
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