JPS58119976A - 水平回転風車 - Google Patents

水平回転風車

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JPS58119976A
JPS58119976A JP10626382A JP10626382A JPS58119976A JP S58119976 A JPS58119976 A JP S58119976A JP 10626382 A JP10626382 A JP 10626382A JP 10626382 A JP10626382 A JP 10626382A JP S58119976 A JPS58119976 A JP S58119976A
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wind
panel
rotor
frame
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アントン・ガサフイ
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    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03DWIND MOTORS
    • F03D3/00Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor 
    • F03D3/06Rotors
    • F03D3/062Rotors characterised by their construction elements
    • F03D3/066Rotors characterised by their construction elements the wind engaging parts being movable relative to the rotor
    • F03D3/067Cyclic movements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2240/00Components
    • F05B2240/20Rotors
    • F05B2240/21Rotors for wind turbines
    • F05B2240/211Rotors for wind turbines with vertical axis
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2260/00Function
    • F05B2260/70Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
    • F05B2260/72Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades by turning around an axis parallel to the rotor centre line
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/74Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、風車装置における新却かつ有用な改良に関し
、4!に、垂直軸またはシャフト上で回転するように軸
ヌされたロータより成る風車装置に関する。
風車組立体においては、風を受けるパネルが成る回転半
球を回転する間は、風の力會伝達し、他の「11半球を
回転する間は風を切り、そうでなけわはロータはもちろ
ん回転しないような載る装置1有することがもちろん必
簀であるO 先行技術は、多くの方法でこの問題を触法しようと試み
ているけれども、それらの先行技術は、通常面倒であっ
て重量制限に苦しんでいるので、このような先行技術の
全体寸法は、甚だしく制限されている。
本発明は、これらの欠涜會克服し、水平に回転する風車
装置を有し、それは設計に応じてj、 03111(/
Cフィート]乃至isシj渭(j00フィート]のよう
にnとんど任意の面径のもの全容易に構築することがで
きる。
本発明によれば、水平に回転するIJ組立体が設けられ
、それは夕持構体、ロータ、前記支持構体内に中心垂l
゛に位置して前記ロータを回転可能に多持するシッフ1
組合せ有し、前記ロータは、前記シャフト上に前記ロー
タ管軸受支持する前記装置から半径方向に延長して、回
転するように軸支された複#y僻の半径方向に延長する
翼組立体を含み、七tらの翼組立体は、前記シャフトの
周陛に尋問隔円周関係に配置され、前記翼組立体の各々
に少なく%1個の凰を受けるパネル部品が装架され、前
記風を9轄るパネルを前記翼組立体に対して相対的に枢
支された枢動をするように前記翼に装架する装置と、前
記翼組立体と前記風會受けるパネル部品との関に動作的
Kg長して、前記風Y受りるパネル部品がロータの風下
伸の翼組立体の平面より先に枢動することを抑制する装
置とを有し、前記風rljけるパネル部品は前記真が回
転するにともなって前記ロータの風上側の翼組立体の平
面からは腫90 ”の位置まで枢動する。
本発明の他の利点は、ロータか成る回転速f、を鯵え″
′C回転しないように通常の調速機によって制御するこ
とが容易にてきる装置w−提供することである。
本発明の更に仲の利点は、動力取出しが比較的ヤ単なこ
とに記載の性質の装置t提供することである。
本発明の更に伸の利点は、もし希望ならば、風によって
作用t−受けつつあるIII数個の翼組立体が常に存在
するようなここに記載の性質の装置會提供することであ
る。
本発明の!に仲の利点は、構成が匍単であり、製造が経
済的であり、かつまたその設計目的によく適合した、こ
こに記載の性質の装置t提供することである。
添付図面において、匣1様の参照符号は、別々の図面に
おいて対応する部品を示す。
本発明を詳細KiG!―するにあたって、まっ第1図ケ
#照すると、10は、全体として及IP#lI体を示し
、それは三脚台のタワー状などであってよく、上方に延
びる主部材//とそれら主部体の間に延ひる控え部材l
コとを含む。
上部および下部の軸保持体13および/44は、特に1
2ム、/−1で示さ4た横支持部材の最上のl対に膠着
され、主軸15は、その下端部によってこれらの軸保持
体13および/qに保持され、図に明示するように、そ
こから上方に垂TjIK延びている@全体的に/Aで示
されたロータは、以下に説明するようKこの静止した軸
15の上で回転するように軸支されているのしかし、も
し希Wならば、このロータ14は、軸15に固着される
ことができ、この軸/Sか、軸受の形状にある保持体/
J 、芹の中で回転するようにするとともできる。
しかし、図示の実施例においては、IIIに位置する回
転形軸受スリーブまたはハウジング17は。
そこに上部および下部の軸受1lt−含み、これらの軸
受は、静止軸15の上に係合してその上でし1転する。
底部のスリーブ19は、軸15に固着していて、p−メ
74が軸lj上で回転するためにロータを支持している
ロー114は、複数個の翼鎚立体管含み、それら翼組立
体の各々は、全体的ににで示さ4ている0このような翼
組立体の2個が、#!/因に示されているが、第3図を
よく!れは分るように、主−1転形軸受ハウジング17
から複数個の岬間隔の翼組立体が延びて設けられている
・各々の翼組立体は、はぼ四角形の開口枠体!含み、そ
れは上部および下部の長い弧長部材Vおよび−と、溶I
!壕良は他の類似方法で結合された斜め控え部材おとを
持つている。
これらの枠体の外方端部付近に、四角形の支持枠体薯が
設けられる・この支持枠体は、その下部の水平枠部材−
から上方に鍬びる垂直部材コを含む。別の水平部材易と
―直部材17ムとは1図示のように翼組立体O端IIK
−口した四角形の枠上画成する・ /litたはそれ以上のjLを受けるパネル部品は。
全体管17で示して設けられる・これらの部品は。
はぼ四角形の枠Uと、この四角形の枠JJK%がり・か
つそれに取付けられた風を受ける中心パネルa9と【含
む。
これらの中心パネルは、第参図に見るように実質的に皿
状であって、III示のようにIIIんだ前面コtと凸
出した@7190を持っている。
中心パネル1?ムは、その設計変数に応じて、金属、プ
ラスチック管えは他の適当な材料で作ることができる。
これらの風を、受けるパネル部品コアの各々は、そのパ
ネル部品の一璽餘部付近から延びる上部および下部の垂
直突出軸3/によって枠体y内に枢動可能に装架される
・第1図においては、これらの軸またはビン31は、四
角形枠体Uの最外部のllm1部材3コから延びて、枠
体Jの水平部材内の軸受(図示せず)に回転可能に軸支
される−これは、パネル部品1戒るfin!軸の周lK
揺動することt軒容する。
ζ゛れらの風管受けるパネル部品の揺動または枢動動作
を制御するための装置が設けられる・この装置は、パネ
ル部品コアの内側端部付近で上部および下部の枠部材二
および4K[1着されたストップ33の形管とることが
できる。しかし、翼への風圧【逃がすために十分に翼を
開らいて回転の最大速度を制御することのできる装置全
組み込むこともできる。
このような装置の構造は、第7図に示され、最も外側の
垂直枠部材jム内で回転可能に軸支された垂直軸33ム
を含み、この垂直軸の各端部に固着されかつ直角に延び
たアームJ、7Bを持っている0ストツプ330は、こ
れらのアームJJBの末梢端部に形成され、パネル部品
によって停台される。制御レバー33Dは、軸33ムに
固着され、それ力・ら延びていて、アーム33Bの位置
、この場合パネル部品のストップ位tiit制御する調
速機構(図示せすンに結合さすることかできる0ストツ
プ33または上記の装置のいづれも、上記の本発明の実
施例のいづれとで奄−緒に使用することができ、特に後
者装置は比較的大直径の装置に使用するのに適当してい
る。
このことは、それらのパネルは、ロータが第7図に略示
した矢符31Aの方向に回転しているときには、粋体薯
の垂直面の片−より先に揺動できないことt意味してい
る。その理由は、それらのパネルは、第7図の中心@a
Sの右側O円周部分管たは区画を通過している間、スト
ップに係合するからである。しかし、第7図における円
周の左IIm部分または区1iiiYr通過している間
は、パネル部品は、枠体Jから揺れ離れて矢符3基で示
す風の方向に整列して、この回転区画1通る間はパネル
が風を切ることができる・首たこの動作は、風の方向に
関係なく起るので、o−メはすべての状況のもとて効率
的に回転することが観察される0 また、円周の右側の閉じらtまた。it、i−受ける位
置に常に豪数個のパネル部品が存在することが分るであ
ろう。第7図は略示的でおって、単に1個の翼組立体を
示しているけれども、もちろん第1図に示したように更
に多数のI&I立体を設けることもできる・ ロータ14の回転によって生じる動力は、任意通常の―
置によって取り出されることができ、奄し、軸/3が回
転する場合には歯車3〕によって、もし、ロータが固定
軸/3上で回転する場合にはローIO下111Kiii
1着した歯車Hによって取シ出すことができる。   
・ 第j図および第4図は、他のパネル部品の形状金示し、
とれでは、その部品39は、円形であって・その取付ス
ピンドルまたは軸りは、゛その−@1付近から上方およ
び下方に延びている。この場合もまた。その前直参lは
凹面であり、後面ダコは凸面であるO′ 第2図は、別の実施例を示し、その翼組立体は全体的に
弘3で示され、垂直に位11するシャフト参5上で回転
するように軸支された中心軸受ハウジング←から半径方
向に、かつ等間隔に延ひている。
この場合も、シャフトは静止しているものとして示され
ているけれども、或は希望ならはロータ侮と一緒に回転
することができる。この+X例においては、翼組立体は
、全体的に弘7で示した水平に延びた開口した枠体會有
し、それは、上部および下部の水平に延びた部材りと斜
線の控え部材t9と會含んでいる。四角形のフレーム5
0は1部材付の外端部から上方および下方に向って延ひ
、全体的にコアで示すlLt受性るパネル部品は、前に
述でたと同様の態様でこれらの7−レームの中に装架さ
れる・ 両方の!l![施例において、等に翼組立体の長さが相
当に長い場合には、その外端部を支えるうとが望捷しい
。両V#施例において、ケーブルj/は、その外S部を
フレーム薯に固着Sコし、軸15によって画成され/j
Aで示、された中)6軸まで上方内方に延びている。ま
た、円周バンドまたはタイ・リングS輯i−第7図に示
すように翼組立体の上級部および下縁部においてその外
周を周って固着され、翼組立体のフレームに溶接または
他の方法で固着される。上部および下部の支持バー55
は、また1つのフレームVa接のフレームに対して控え
支持するために設けることができる。
もし、軸isが静止しているならば、軸受キ、ヤップj
Jが軸の上端部に保合し、ケーブル51は、これに取付
けられる@奄し、軸がロータと一緒に回転しているなら
ば、ケーブルは軸15の上端部に取付けられる・ケーブ
ルVS力*11するために通常のターンバックル(図示
せず)をケーブルに設けることができることはいうまで
もない・ 両方の実施例において、速度調整の成る形式會有するこ
とが望ましく、それは前に述べたようにパネル部品の一
度を制御するか、或は動力伝達歯環37または31によ
って回転速度を制限することによって行なわれる。しか
し、かような速度調整装置はよく知られており通常のも
のであるから、この明細書に記載または例示することは
必要かないと思われる。
風を受けるパネルは、垂直軸の周Iを連動1するように
枢動可能にま持されているものを示した社れども、もち
ろん、水平軸の周りに回転てるように、枠体Jの上側お
よび下側付近に支持されることもできることは理解され
るであろう。lたそ71らのパネルは、枠体の最も内側
の垂直筒・材Jの付近に支持構れることもできる。
【図面の簡単な説明】
jl!1図は、一実施例の正面図であるが、半径方向に
延びた翼組立体は2個だけを示し、第2図は。 第1図と同様の図であるが、別の実施例を示し、第3図
は、ロータのみの斜袂図、@弘図は、風を受けるパネル
部品の儒面図、II!!図は、風に9ける部品の一つの
他の実施例を示す正面図、第1図は、第1図の俳面図、
第7図は・、ロータの−5)−雄側の上面図である□ io・・・支持構体、l/・・・主部材、/、2・・・
控え部材、/3゜lダ・・・軸保持体、/3・・・主軸
、16・・・ロータ、17・・・軸受スリーブ、/I・
・・軸受、lデ・・・底部スリーブ、I・・・翼組立体
、u、22・・・上下延長部材、コ・・・斜め控え部材
、メ・・・及持部材、コ・・・垂直部材、易・・・水平
部材。 コア・・・yIL管受けるパネル部品、コ・・′・四角
枠、コ9・・・パネルの凹前面、 30・・・パネルの
凸後面、 J/・・・上下突出部、3コ・・・パネルの
最外部垂直部材、33・・・ストップ、33ム・・・垂
直軸、33B・・・直角アーム、33C;・・ストップ
端部、33D・・・制御レバー、344・・・ロータ回
転方向、35・・・ロータの風向中心線、36・・・風
向、37゜31・・・歳車、39・・・円形パネル、仰
・・・パネル軸、参l・・・凹前藺、〜・・・凸*W、
 IIJ−・・真龜立体、鉾・・・中心軸受ハウジング
、参S・・・垂直シャフト、侘・・・ロータ、亭7・・
・枠体、弘t・・・上下水平部材、参デ・・・斜め控え
部材、50・・・フレーム・ 出願人代理人  猪  股      清FIG、2 FIG、4 FIG、3 フ7 FIG、7 手続補正書く方式) 昭和酊年W月−7日 特許庁長官  若 杉 和 宍 殿 1、事件の表示 昭和醒年特許願第1061!63号 2、発明の名称 水平1転風車 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 アンドン、ガナフイ l  m 395−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持構体、ロー!、前記支持構体内の中心喬IrK
    位蓋する軸、前記軸上で回転するように前記ロー!を軸
    受支持する装置管組合せ有する水平に回転する風車組立
    体であって、前記ロータは、前記軸上に前記ロータ管軸
    受支持する前記装置から半径方向に延長して、回転する
    ように軸支された複数個の半径方向に麹長する翼組立札 体を含み、そ箋らの翼組立体は、前記軸の周IK勢間隔
    円周関係に配置され、前記翼組立体の各々に、少なく4
    7個の風を受けるパネル部品が装架され、前記風を受社
    るパネル會、はぼ垂直軸の周ヤにヒンジされた枢動をす
    るためK。 ・前記風を受けるパネルの1俳付近で前記翼(装置する
    装置と、前記翼組立体と前記風を受け、るパネル部品と
    の間に動作的に延びて、前記風を受けるパネル部品がロ
    ータの風下側の翼組立体の平面より先に枢動することを
    抑制する装置とを有し、前配風を受けるパネル部品は、
    前記翼が回転するにともなって前記ロータの風上側の翼
    組立体の平面からほぼ90”の位fまで枢動する水平回
    転風車。 λ前記翼組立体の各々は、前記軸上に前記ロータを・軸
    受支持する前記装置からほぼ水平に延長する笑質的に四
    角形の開口した枠体と、前記寮質的に四角形の開口した
    枠体K111着され、そこから延長するパネル部品支持
    枠体とを含み、前記パネル部品は、前記パネル支持枠体
    内で垂直軸の周υに枢動するように装架される弊許ト求
    の節回@/項に記載の風車。 l前記!lLを受けるパネルの各々は1周囲枠体と前記
    枠体fs切って蝙びる中心パネルと會含み、前記中心パ
    ネルは、はぼ皿状であって前凹面と昔凸面′とを持って
    いる特許請求の範囲第1項または第2項に記載・の風車
    。 弧前記Jlを受けるパネル部品會前記枠体内に軸支する
    装雪會含み、前記装置は、前記枠体の期日から上方およ
    び下方に延びかつ前記枠体の一―付近にある装架スピン
    ドルと、前記スピンドルt−費容し、前記開口した四角
    形枠体内の軸受装置と1含む特許請求の範囲第3項に記
    載の風車Q 上前記パネル支持粋体に対する。前記風を受けるパネル
    組立体の運動を抑制する前記装置は、前記パネル支持枠
    体から延びて、前記風會受けるパネル部品か前記翼組立
    体と同一平面内KT。 るときに、前記風を受けるパネル部品の前記枠体によっ
    て係合され、それKよって前記風を受けるパネル部品が
    一方向に前記翼組立体の前記平面よシ先に枢動すること
    を抑制する装置を含む特許請求4011囲第J項に記載
    の風車@4前記翼組立体の水平張手軸の上方の少なくも
    1%の凰會受けるパネル部品と、前記翼組立体の前記水
    平に砥びた長手軸の下方の少なくもl情の風!受けるパ
    ネル部品と會含む特許請求の範囲第1項乃至第1項のい
    づれかに記載の風車・2支持構体、ロータ、前記ロータ
    を回転するように支持するために前記支持構体内に中心
    に垂直に位置する軸を組合せ有する水平に回転する風車
    組立体であって、前記ロータは、前記軸上に前記ロータ
    を軸受支持する前記装置a−ら、前記軸の周囲に尋問隔
    円周関係に半径方向に延長して回転可能に軸支された複
    数個の半径方向に延びた翼組立体と、前記翼組立体の各
    々内に装架された少なくも1個の風t−受けるパネル部
    品と、前記風1に受けるパネルを前記真組立体に対して
    ヒンジされた枢動會するように前記翼に装架する装置と
    、前記翼組立体と前記風會受けるパネル部品との間に動
    作的に延びて、前記風を受けるパネル部品がロータの風
    下−の翼組立体の平面よシ先に枢1することを抑制する
    装置とを含み、前記風を受けるパネル部品は、前記興が
    回転するときに前記ロータの風上伸の翼船立体の平面か
    らほぼ90 @の位置まで枢動する水平回転風車。 L前記ロータは、前記軸罠固着され、前記軸を前記ロー
    タと一緒に前記支持構体内で回転可能に装架する装置を
    有する特許請求の範囲1#7項に記載の風車。 Z前記風管受けるパネル部品は、実債的に垂直の軸の周
    りにヒンジされた枢動會するように装架されているI#
    許詐求の岬1第7項に記載の風車O /Q前記jlを費けるパネル部品は、寮質的に水平の軸
    の周りにヒンジされた枢動をするように装架されている
    特許請求の範囲第7項に記載の風車O
JP10626382A 1982-01-07 1982-06-22 水平回転風車 Pending JPS58119976A (ja)

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CA393675 1982-01-07
CA393675 1982-01-07

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