JPS58119887A - 加圧転写紙の製法およびその転写法 - Google Patents
加圧転写紙の製法およびその転写法Info
- Publication number
- JPS58119887A JPS58119887A JP47082A JP47082A JPS58119887A JP S58119887 A JPS58119887 A JP S58119887A JP 47082 A JP47082 A JP 47082A JP 47082 A JP47082 A JP 47082A JP S58119887 A JPS58119887 A JP S58119887A
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- Japan
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- layers
- layer
- paper
- ink
- adhesive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写紙およびこの転写紙による転写法に関する
。転写紙は主として窓その他の平らな表面を装飾する丸
め装飾画像もしくはマークまたは文字を転写するように
デザインされる。
。転写紙は主として窓その他の平らな表面を装飾する丸
め装飾画像もしくはマークまたは文字を転写するように
デザインされる。
このようなモチーフ、i−りおよびテキストは通常即用
性の粘着シートにプリントされる。
性の粘着シートにプリントされる。
一般に粘着シートは透明または単色のPvCシートから
なシ、このシートにアクリル系接着剤を塗布し、ワック
ス紙(シリコーン紙)で保−される。画像は矩形の粘着
シートにプリントされ、一般に画像は通常粘着シートよ
シ小さいので、過剰の材料を使用することになる。
なシ、このシートにアクリル系接着剤を塗布し、ワック
ス紙(シリコーン紙)で保−される。画像は矩形の粘着
シートにプリントされ、一般に画像は通常粘着シートよ
シ小さいので、過剰の材料を使用することになる。
簡檗な画像の場合、粘着シートを打抜くことができ、そ
の際粘着シート上に画像を形成するためプリントされた
インキとともに画像の形が次の工程でシートから打抜か
れる。この方法によれば必ず材料が過剰に消費され、そ
の過剰材料はほとんどまったく他の画像のために再使用
できない。
の際粘着シート上に画像を形成するためプリントされた
インキとともに画像の形が次の工程でシートから打抜か
れる。この方法によれば必ず材料が過剰に消費され、そ
の過剰材料はほとんどまったく他の画像のために再使用
できない。
静電電着シートの使用により、シルクスクリンまたはオ
フセット法によってシートにプリントした画像を平滑面
を有する材料へ転写することができる。しかし面積が大
きい場合、静電荷は次第に消滅するので、画像が全表面
にわたって付着している時間が限定される。
フセット法によってシートにプリントした画像を平滑面
を有する材料へ転写することができる。しかし面積が大
きい場合、静電荷は次第に消滅するので、画像が全表面
にわたって付着している時間が限定される。
最後にレトラセット(L@traaet ) として
公知のような糧々の乾式転写法を使用して画像を平滑な
ペース材料、紙およびカードに確実に転写することがで
きる。しかしこれらの乾式転写法は11倫の初め無傷の
インキ層が乾式転写材料の一定の貯蔵期間経過後クラッ
クおよび破損を生ずる傾向がある。
公知のような糧々の乾式転写法を使用して画像を平滑な
ペース材料、紙およびカードに確実に転写することがで
きる。しかしこれらの乾式転写法は11倫の初め無傷の
インキ層が乾式転写材料の一定の貯蔵期間経過後クラッ
クおよび破損を生ずる傾向がある。
本発明によって充足されるべき機能は下記のとおシであ
る。
る。
画像をとくに平滑なペース材料たとえばショーウィンP
ウヘ、ペース材料へ直接液体インキを適用することなく
、またはシート材料へ画像をプリントすることなしに繰
返し転写することができ、 観察者K11lii像と結合していないシート壕九は画
像とシートの境界が見えず、 画像のために使用する紙、シー)1九は他のペース材料
の量が最少であり、 通常の耐候性を有する画像がペース材料上に不変化Il
lま如、クラックを生ぜず、ペース材料の普通の変化に
広(適応し、 画像を透明ペースたとえばショーウィンドウの裏面から
転写することができ、ウィンドウの前面に立つ観察者に
正立像が見え、像の形が対称の場合、前後両面から正し
く見え、 転写−儂をペース材料から容易に除去しうろことである
。
ウヘ、ペース材料へ直接液体インキを適用することなく
、またはシート材料へ画像をプリントすることなしに繰
返し転写することができ、 観察者K11lii像と結合していないシート壕九は画
像とシートの境界が見えず、 画像のために使用する紙、シー)1九は他のペース材料
の量が最少であり、 通常の耐候性を有する画像がペース材料上に不変化Il
lま如、クラックを生ぜず、ペース材料の普通の変化に
広(適応し、 画像を透明ペースたとえばショーウィンドウの裏面から
転写することができ、ウィンドウの前面に立つ観察者に
正立像が見え、像の形が対称の場合、前後両面から正し
く見え、 転写−儂をペース材料から容易に除去しうろことである
。
これらの間mはシリコーン紙(第1図の5)上に1つま
たは多数のキャリヤワニスm(第1図の4)を画像の形
および範囲にとくにシルクスクリン法によシブリントす
ることによって解決される。キャリヤワニス層(第1図
の4)の弾性を保持する化学的および(tたは)物理的
乾燥過程の後、画像に応する1つまたは多数のイ’/中
層(第1図の3)をシルクスクリン法、レタープレスま
たはオフセット法によってプリントし、次にと(にシル
クスクリン法によって1つまたは多数の接着剤層(第1
図の2)を被覆する。綾後に、1つまたは多数のカッ9
−紙(第1図の1)を、転写紙を貯蔵および輸送中保護
するため被覆する。この形式の転写紙が第1図に示され
る。その製法は特許請求の範囲第1項〜第8項に記載さ
れ、逆の製法が特許請求の範囲第23項および第25項
に記載される。
たは多数のキャリヤワニスm(第1図の4)を画像の形
および範囲にとくにシルクスクリン法によシブリントす
ることによって解決される。キャリヤワニス層(第1図
の4)の弾性を保持する化学的および(tたは)物理的
乾燥過程の後、画像に応する1つまたは多数のイ’/中
層(第1図の3)をシルクスクリン法、レタープレスま
たはオフセット法によってプリントし、次にと(にシル
クスクリン法によって1つまたは多数の接着剤層(第1
図の2)を被覆する。綾後に、1つまたは多数のカッ9
−紙(第1図の1)を、転写紙を貯蔵および輸送中保護
するため被覆する。この形式の転写紙が第1図に示され
る。その製法は特許請求の範囲第1項〜第8項に記載さ
れ、逆の製法が特許請求の範囲第23項および第25項
に記載される。
有利にシルクスクリン法によって1つまたは多数のイン
キ層(第2図の3)がシリコーン紙(第2図の5)に画
像の形および範囲にプリントされる。インキ層(第2図
の3)の弾性を保持する化学的および(tたは)物理的
乾燥過程の後、1つまたは多数の接着剤層(第2図02
)がインキ層(82図の3)にとくにシルクスクリン法
によってプリントされる。最後に1つまた社多数のカバ
ー紙(w、2図の1)が輸送および貯蔵の間の転写紙の
保護のため配置される。
キ層(第2図の3)がシリコーン紙(第2図の5)に画
像の形および範囲にプリントされる。インキ層(第2図
の3)の弾性を保持する化学的および(tたは)物理的
乾燥過程の後、1つまたは多数の接着剤層(第2図02
)がインキ層(82図の3)にとくにシルクスクリン法
によってプリントされる。最後に1つまた社多数のカバ
ー紙(w、2図の1)が輸送および貯蔵の間の転写紙の
保護のため配置される。
この形の転写紙が第2図に示される。その製法が特許請
求の範囲第9項〜#g12項Knell!され、逆の製
法が特許請求の範囲第24項および第25項に記載され
る。
求の範囲第9項〜#g12項Knell!され、逆の製
法が特許請求の範囲第24項および第25項に記載され
る。
1つまたは多数の接着剤層(第3図の2)を保−紙層(
第3図の1)に、画像の形および範囲にと(にシルクス
クリン法によってプリントする。次に有利にシルクスク
リン法によって1つまたは多数のインキ層(第3図の3
)を接着剤層(第3図の2)上に画像の形および範囲に
プリントする。この形式の転写紙が第3−に示される。
第3図の1)に、画像の形および範囲にと(にシルクス
クリン法によってプリントする。次に有利にシルクスク
リン法によって1つまたは多数のインキ層(第3図の3
)を接着剤層(第3図の2)上に画像の形および範囲に
プリントする。この形式の転写紙が第3−に示される。
その製法a特許請求の範囲第13項〜第16項に記wI
tされる。
tされる。
1つま九は多数のインキ−接着剤層(第4図の2)を保
護紙層(第4図の1)へ−像の形および範囲にとくにシ
ルクスクリン法によってプリントする。この形式の転写
紙は第4図に示される。特許請求の範囲第17331〜
第19項はその製法に関する。
護紙層(第4図の1)へ−像の形および範囲にとくにシ
ルクスクリン法によってプリントする。この形式の転写
紙は第4図に示される。特許請求の範囲第17331〜
第19項はその製法に関する。
1つまたは多数のインキ−接着剤保護層(第6図の2)
はとくにシルクスクリン法によってw像の形および範囲
にプリントした後1つまたは多数の化学的および(また
Fi)物理的方法によって形成される。この形式の転写
紙が第5図に示される。その製法は特許請求の範囲第2
0項〜第22項に記載される。
はとくにシルクスクリン法によってw像の形および範囲
にプリントした後1つまたは多数の化学的および(また
Fi)物理的方法によって形成される。この形式の転写
紙が第5図に示される。その製法は特許請求の範囲第2
0項〜第22項に記載される。
特許請求の範囲第23項〜第2δ項には特許請求の範囲
第1項〜第12項に規定されたタイプの加圧転写紙が逆
の方法で製造しうろことが記載される。集成および転写
法においてこれらの互いに逆の製法によって製造された
加圧転写紙の間に差異はない。
第1項〜第12項に規定されたタイプの加圧転写紙が逆
の方法で製造しうろことが記載される。集成および転写
法においてこれらの互いに逆の製法によって製造された
加圧転写紙の間に差異はない。
本発明の利点は小売店ショーウィンドウのような大きい
面積にわたって少数の個々の画像範囲または細線が拡が
る画像の場合でも、置端自体を示す材料しか必要としな
い◆実にある。美的印象を損うはみ出した貼シ付は境界
線および貼付は粘着シートの場合の無駄な材料が発生し
ない。しばしばかなシの労力を必要とするレトラセット
のような乾式転写材料の困難な転写が避けられる。と(
に大面積の半透明−像が静電電着シートに比して長期に
わ九ってペース材料と[11を保つ。転写紙は種々のペ
ース材料の普通の差に融通性をもって適合する。最後に
この転写紙はショーウィンドウへ内側から転写できるの
で、−像は外面(形が対称の場合は内面からも)から正
しく見える。
面積にわたって少数の個々の画像範囲または細線が拡が
る画像の場合でも、置端自体を示す材料しか必要としな
い◆実にある。美的印象を損うはみ出した貼シ付は境界
線および貼付は粘着シートの場合の無駄な材料が発生し
ない。しばしばかなシの労力を必要とするレトラセット
のような乾式転写材料の困難な転写が避けられる。と(
に大面積の半透明−像が静電電着シートに比して長期に
わ九ってペース材料と[11を保つ。転写紙は種々のペ
ース材料の普通の差に融通性をもって適合する。最後に
この転写紙はショーウィンドウへ内側から転写できるの
で、−像は外面(形が対称の場合は内面からも)から正
しく見える。
転写紙を転写する方法は特許請求の範囲第7.8.12
.16.19.22および25項、以下の図面の説明の
(γ)〜(9)ならびに図面自体から明らかで゛ある。
.16.19.22および25項、以下の図面の説明の
(γ)〜(9)ならびに図面自体から明らかで゛ある。
次に本発明を図面によシ説明する。
第1図に示す転写紙は1つま九は多数の力/々−紙1.
1つまたは多数の接着剤層2.1つま九は多数のイン中
層3.1つまたは多数のキャリヤワニス層番および1つ
または多数のとくにシリコーン紙層5からなり、これを
とくに平滑なペース材料6へ1つまたは多数の力/l−
紙を引剥しながら(7)、加圧転写しく8)、すなわち
軽い機械的圧力によってペース材料と耐久性に結合し、
1つまたは多数のシリコーン紙5を完全に剥離する(9
)。
1つまたは多数の接着剤層2.1つま九は多数のイン中
層3.1つまたは多数のキャリヤワニス層番および1つ
または多数のとくにシリコーン紙層5からなり、これを
とくに平滑なペース材料6へ1つまたは多数の力/l−
紙を引剥しながら(7)、加圧転写しく8)、すなわち
軽い機械的圧力によってペース材料と耐久性に結合し、
1つまたは多数のシリコーン紙5を完全に剥離する(9
)。
第2図に示す転写紙は1つまたは多数の力/セー紙層1
.1つまたは多数の1ikM剤層2.1つまたは多数の
インキ層3.1つまたは多数のとくにシリコーン紙層6
からなり、これをとくに平滑なペース材料6へ1つ箇た
け多数のカバー紙層1を引剥しながら(7)、加圧転写
しく8)、すなわち軽い機械的圧力によってペース材料
と耐久性に結合し、1つまたは多数のシリコーン紙5を
完全に剥離する(9)。
.1つまたは多数の1ikM剤層2.1つまたは多数の
インキ層3.1つまたは多数のとくにシリコーン紙層6
からなり、これをとくに平滑なペース材料6へ1つ箇た
け多数のカバー紙層1を引剥しながら(7)、加圧転写
しく8)、すなわち軽い機械的圧力によってペース材料
と耐久性に結合し、1つまたは多数のシリコーン紙5を
完全に剥離する(9)。
[3図に示す転写紙は1つまたは多数の保護紙層1.1
つまたは多数の接着剤層2.1つま九は多数のインキ層
3からなシ、これをとくに平滑なペース材料6へ1つま
たは多数の保護紙層1を引剥しながら(7)、加圧転写
しく6)、すなわち軽い機械的圧力によってペース材料
と耐久的に結合する。
つまたは多数の接着剤層2.1つま九は多数のインキ層
3からなシ、これをとくに平滑なペース材料6へ1つま
たは多数の保護紙層1を引剥しながら(7)、加圧転写
しく6)、すなわち軽い機械的圧力によってペース材料
と耐久的に結合する。
第4図に示す転写紙は1つま九は多数の保護紙層1,1
つまたは多数のインキ−接着剤層2からな夛、これをと
くに平滑なペース材料6へ1つまたは多数の保護紙層1
を引剥しながら(7)、加圧転写しく8)、すなわち軽
い機械的圧力によってペース材料と耐久的に結合する。
つまたは多数のインキ−接着剤層2からな夛、これをと
くに平滑なペース材料6へ1つまたは多数の保護紙層1
を引剥しながら(7)、加圧転写しく8)、すなわち軽
い機械的圧力によってペース材料と耐久的に結合する。
第6図の転写紙は1つt九は多数のインキ−接着剤保−
フイルム層2からなシ、これをとくに平滑なペース材料
6へ1つま九は多数の保鏝フィルム層2を引剥しながら
(7)、加圧転写しく8)、すなわち軽い機械的圧力に
よってペース材料と耐久的に結合する。
フイルム層2からなシ、これをとくに平滑なペース材料
6へ1つま九は多数の保鏝フィルム層2を引剥しながら
(7)、加圧転写しく8)、すなわち軽い機械的圧力に
よってペース材料と耐久的に結合する。
第1因、第2図、第3図、第4図および第6図は本発明
による種々の転写紙の構成および転写法を示す断面図で
ある。 1・・・カノセー紙層、2・・・WI着剤層、3・・・
インキ層、養・・・キャリヤワニス層、5・・・シリコ
ーン紙層、6・・・ペース材料、7・・・カッ々−紙引
剥し、8・・・転写、9・・・シリコーン紙引剥し 手続補正書(方式) 昭和57年 5月20日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 470 号2
、発明の名称 加圧転写紙の製法およびその転写法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名=11 氏名 ユルグン・アイセレ 4、復代理人 &補正の対象 il+委任状
による種々の転写紙の構成および転写法を示す断面図で
ある。 1・・・カノセー紙層、2・・・WI着剤層、3・・・
インキ層、養・・・キャリヤワニス層、5・・・シリコ
ーン紙層、6・・・ペース材料、7・・・カッ々−紙引
剥し、8・・・転写、9・・・シリコーン紙引剥し 手続補正書(方式) 昭和57年 5月20日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 470 号2
、発明の名称 加圧転写紙の製法およびその転写法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名=11 氏名 ユルグン・アイセレ 4、復代理人 &補正の対象 il+委任状
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 6−)以上の層すなわち1つ以上のシリ)シ紙層、
1つ以上のキャリヤワニス層11つ以上のイン中層、1
つ以上の接着剤層および1つ以上のカバー紙層を、中ヤ
リャフ晶ス層1イシ中層および接着剤層の面積および範
囲がインキ層によって表わされる画像ま九は文字と一致
するように、製造することIn黴とする加圧転写紙の製
法。 2.1つ以上の午ヤリャワエス層が弾性的であ)、この
層をシリー−ン紙層に被覆し−この層がインキ層および
接着剤層を支持し、全体的msを保持し、かつII拳を
@i機械的に生ずる損傷また線液体による損傷に対して
保護すhIf#許請求0111i111項E l! O
alf tc m& 1つ以上のインキ層を中ヤリャツ
エス層にプリントし、その際この層がrLI/&に重ね
プリントした多数のイン中を含+うる脣許晴求の範11
11E1項または第2JJ記載の製法。 4.1つ以上のインキ層がキャリヤ911層および接着
剤層に比して薄%/%特許請求の範囲籐1Jj1〜籐5
項の1つに記載の製法。 & 1つ以上の今ヤリャ17二ス層および1つ以上のイ
ンキ層が水に対し低い透過性を有する特許請求の範囲嬉
III〜第養項の1つに記載の製法。 6.1つ以上の接着剤層をインキ層に被覆し1この接着
剤層が水によって膨潤可能であり、かつこの層がカバー
紙層を支持する特許請求の範囲蕗lXJ〜第δ項の1つ
に記載の製法。 7.1つ以上のシリコーン紙層、1つ以上のキャリヤ7
&ス層、1つ以上のイど中層、1つ以上の接着剤層およ
び1つ以上のカバー紙層からなる加圧転写紙の転写法に
おいて、1つ以上のカバー紙層を剥離し九後1プリント
した完全な画像および文字を平滑なベース材料に付着さ
せ、軽い機械的圧力を加えながらこすることによってペ
ース材料に耐人的に結合さ曽、次に1つ以上のシリコー
ン紙層を完全KIII離することt4I黴とする加圧転
写紙の転写法。 8、 1つ以上の接着剤層を水に浸漬した紙材料によっ
て数分間被覆することによって1llflIさせ九俵、
完全な画像をペース材料から完全に除去する特許請求O
I[i!l第7第7職記職写法。 9.4つ以上の層すなわち1つ以上のシリコーン紙層、
1つ以上のイン中層、1つ以上の接着剤層および1つ以
上のカバー紙層を、インキ層および接着剤層の面積およ
び範囲がイン中層によって表わされる画像または文字と
一致するように製造する特許請求の範囲第1項〜M6項
の1つに記載の製法。 1α 1つ以上のイン中層が弾性的であ〕、水に対し低
−透過性を有し、互いに重ねてプリントした多数の色調
を含むことができ、シリ;−ン紙層にプリントされ、接
着剤層を支持し1全索的画像を保持し、画像を@−機械
的に生ずる損傷または液体による損傷に対し【保■する
特許請求の範囲第9項記載の製法。 IL 1つ以上の接着剤層をインキ層に被覆し、この
IP着剤層が水によつ【膨潤可能であシ、かつカバー紙
層を支持する特許請求の範囲第9項または第1O項記戦
の製法。 121つ以上のカバー紙層を剥離した後、プリントされ
九完全な画像および文字を平滑なペース材料に付着さ曽
、軽い機械的圧力を加えながらこすることによってペー
ス材料に耐久的に結合させ、次に1つ以上のシリコーン
紙層を完全に剥離する特許請求の範8嬉7項記戦の転写
法。 1&5つ以上の層すなわち1つ以上のイン中層、1つ以
上の接着剤層および1つ以上の保1紙Jilt、インキ
層および接着剤層の面積および範囲がイン中層によって
表わされる画像および文字と一致するように製造する特
許請求の範囲第1項〜M6項の1つに記載の製法。 1本 1つ以上のイン中層が弾性的であシ、水に対し低
い透過性を有し、水によって1li11され1互%/%
に重ねてプリントした多数の色調を含み、接着剤層を支
持し、全体的画像を保持し、画像を軽い機械的損傷また
は綿体によみ損傷に対して保護する特許請求の範囲第1
3項記載の製法。 la 1つ以上の接着剤層を保−紙層に被覆し、この
接着剤層が水によって膨潤可能である特許請求の範囲第
13項または第14項記載の製法。 16、1つ以上の保■紙層を剥離した後、完全な画像お
よび文字を平滑なペース材料に付着させ、イン中層に軽
i圧力を加えながらこすることによってペース材料に耐
久的に結合させる特許請求の範囲第7項記載の転写法。 17.2つ以上の層すなわち1つ以上のインキ−接着剤
層および1つ以上の保−紙層1.インキ−接着剤層がイ
ンキによって表わされる画像および文字と一致するよう
に製造する特許請求の範囲第1項〜第6項の1つに記載
の製法。 la 1つ以上のインキ−接着剤層が弾性的であ〕1
水に対し低い透過性を有し、水によって膨潤され、互い
に重ねてプリントした多数の色調を含むことができ、保
−紙層に被億され、全体的−像を保持し、画像を軽い機
械的損傷または液体による損傷に対して保−する特許請
求の範囲第17項記載の製法。 19.1つ以上の保護紙層を剥離した後1完全な画像お
よび文字を平滑なペース材料に付着させ、インキ−接着
剤層に軽い機械的圧力を加えながらこすることによって
ペース材料に耐人的に結合させる特IeF錆求の範囲第
7項記載の転写法。 20.1つ以上の層すなわち1つ以上のインキ−接着剤
−保順フイル人層をインキによって表わされる画像およ
び文字と一致するようKll造する特許請求の範囲□第
1項〜側6項の1っに記載の製法。 2L 1つ以゛上のインキ−接着剤−保11フイルム
層が弾性的であり、水に対し低い透過性を有し1水によ
って膨潤され、互いに重ねてプリントした多数の色調を
含むことがで會1全体的1i14Iを保持し、画像を軽
い機械的損傷または液体による損傷に対して保護し、保
護フィルムが製造過程の関に1つ以上の化学的および(
または)物理的過程で形成される特許請求の範8第20
項記載の製法。 22−1つ以上の保−フィルム層を剥離した後、完全な
画像および文字を平滑なペース材料へ付着させ、インキ
−接着剤−保−フィルム層に軽い機械的圧力を加えなが
ら仁することによつ【ペース材料に耐久的に結合させる
特許請求の範囲第7項記載の転写法。 23.1つ以上の接着剤層を1つ以上の保1紙層に被覆
し、1つ以上のイン中層を接着剤層にプリントし、1つ
以上の中ヤリャワエス層をイン中層に被覆し、1つ以上
のシリコーン紙層ま九は1つ以上のカバー紙層をキャリ
ヤワニス層に被覆する特許請求の範囲第1項〜第6項の
1つに記載の製法。 24.1つ以上の接着剤層を1つ以上の保−紙層に被覆
し、1つ以上のインキ層を接着剤層にプリントし、1つ
以上のシリコーン紙層または1つ以上のカバー紙層をイ
ンキ層に被覆する特許請求の範囲第9項〜第11項の1
つに記載の製法。 2a 1つ以上の保護紙層を剥離した後、完全なプリ
ントされた画像および文字を平滑なべ一メ材料へ付着さ
せ、軽い機械的圧力を加えながらこする・ことによって
ペース材料へ耐久的に結合し、次に1つ以上のシリコー
ン紙層ま九は1つ以上のカバー紙層を完全に剥離する特
許請求の範8#g7項、第8項およびN12項の1つに
記載の転写法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP47082A JPS58119887A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 加圧転写紙の製法およびその転写法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP47082A JPS58119887A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 加圧転写紙の製法およびその転写法 |
DE8700395 | 1987-09-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119887A true JPS58119887A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=25951447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP47082A Pending JPS58119887A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 加圧転写紙の製法およびその転写法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119887A (ja) |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP47082A patent/JPS58119887A/ja active Pending
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