JPS58119012A - 自動制御装置 - Google Patents

自動制御装置

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JPS58119012A
JPS58119012A JP57000684A JP68482A JPS58119012A JP S58119012 A JPS58119012 A JP S58119012A JP 57000684 A JP57000684 A JP 57000684A JP 68482 A JP68482 A JP 68482A JP S58119012 A JPS58119012 A JP S58119012A
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JP
Japan
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torque
dynamometer
control
output
amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP57000684A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Yamamoto
山本 利光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58119012A publication Critical patent/JPS58119012A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P29/00Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
    • H02P29/0016Control of angular speed of one shaft without controlling the prime mover
    • H02P29/0022Controlling a brake between the prime mover and the load

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエディツクダイナモメータとディスクブレーキ
などの制動装置を組合せた動力吸収装置に・おける自動
制御装置に関するものである。
エディツクダイナモメータの制御装置およびディスクブ
レーキの制御装置は従来より夫々あるが、これらはその
制al]吸収トルク特性の違いや応答速度の差の存在の
為に相互の組合せによる自動制御は行なわれなかった。
即ちこのエディツクダイナモメータの吸収トルク特性カ
ーブの代表例は第1図で示され1.第1図においてTm
lは最大吸収トルク% NBtは定トルク範囲最低回転
数、NBtは基底回転数である。エディツクダイナモメ
ータの動作原理から知られる通ヤ、低回転範囲において
は吸収トルクは著しく低下する。これを補うためにディ
スクブレーキなどの制動装置を用いることは以前より試
みられていたが、自動制御を行なうと制御ループが2個
になり、それぞれ応答速度や制御吸収トルク特性上の効
果の大きさが異なるためにハンチング状態になって使用
不可能であった。
本発明はこのような問題を解決しようとするもので、以
下実施例を用いて説明する。
第4図は本発明による自動制御装置の一実施例を示し、
同図においてS、は吸収トルクの設定レベルのフルスケ
ール(IFB)τ町とする設定器、AIは設定器8.の
吸収トルクの設定レベル信号が供給され、フルスケール
(IFB)τ!!13 (Tml )Tml)とするレ
ベル変換増幅器、D、はレベル変換増幅器ム1の出力と
フルスケール(FEI ) TmIとするリミッタ回路
I、MTの出力が供給され、さらに比較器C!OMIP
、のりレーコイルPlY、の付勢によりオンとされるリ
レー接点(常開接点) ry+と比較器COMP!のり
レーコイ°ルBY、の付勢によりオンとされるリレー接
点ry鵞とを介してΔT設定が供給されるつき合せ回路
、AIはつき合せ回路り、の偏差信号が供給されるトル
ク制御増幅器sJは設定器、Dlはトルク制御増幅器A
、の出力と設定器S、の出力とをつき合せその偏差信号
を比較器COMF、に供給するつき合せ回路であって、
この比較器coMp、は工f最大指令で、即ちリミッタ
回路LMτのリミッタ出力が出るとつき合せ回路り、の
N力によりリレーコイルRY、を付勢せしめる。CTは
交流電源(AO電源)が供給されるブリッジ構成のサイ
リスタ変換装置THYの入力側に設けられた電流検出器
、C3は電流検出器CTの交流出力を直流に変換する交
流−直流変換器c以下、ムC−DC変換器という6 )
 % DsはA C−DC変換器0.の出力とトルク制
御増幅器A、の出力とをつき合せて偏差出力を電流制御
増幅器A、に送出するつき合せ回路、G、は電流制御増
幅器ム、の出力にもとづいてサイリスタ変換装置TRY
のサイリスタゲートを位相髄部する位相制御回路、式C
DY はエディツクダイナモメータ、DBはディスクブ
レーキであって、エディツクダイナモメータKODY 
の揺動子とディスクブレーキのバット側は機械的に結合
されていて、トルク検出器Loに連結される。
ム4はトルク検出器LCの出力をレベル変換して出力す
る、フルスケール(7B ) Tmzのレベル変換増幅
器、ム1はレベル変換増幅器A4の出力をレベル変換し
てリミッタ回路LMTに入力するレベル変換増幅器、”
はディスクブレーキDBのノくルスビックアップ、アv
はパルスピックアップPPの出力(周波数信号)を電圧
信号に変換する周波数−電圧−変換器、CVは設定器S
、の設定トルク出力と周波数−電圧変換器CVの回転数
信号とを入力し、その回転数において設定トルク入力が
ブロック内図示の特性の範囲内ならばその設定トルク入
力を送出し、ブロック内図示特性の範囲外ならばその回
転数におけるブロック内図示特性上のトルクを出力する
特性設定回路であって、この特性設定回路Ovはディス
クブレーキDBの動作筒−囲制限用のものである。D、
はレベル変換増幅器ム4の出力と特性設定回路CVの出
力とをつき合せて偏差出力を送出するつき合せ回路、A
・は入力端につき合せ回路D4の出力が供給されるトル
ク制御増幅器であって、このトルク制御増幅器ムロの入
出力端間K IJレーコイルRY、の付勢によってオフ
されるリレー接点(常閉接点) r71が並列接続され
ている。OOMP。
はトルク制御増幅器ムロの出力が出るとリレーコイルR
Y、が付勢される比較器であって、比較器COMP。
の動作によねリレーコイルBY、が付勢されると、リレ
ー接点(常開接点)r7tがオンとされる。0工りは油
圧装置でその出力熾はブレーキ操作クリンダS工りと接
続されている。D、はブレーキ操作り、リンダS工りの
出力の圧力を検出する圧力検出器FDの出力とトルク制
御増幅器ム、の出力とをつき合せて偏差出力を圧力制御
増幅器A、に送出するつき合せ回路、D、は圧力制御増
幅器A?の出力とサーボ弁8EVからのフィードバック
信号(ディスクブレーキDBの油圧制御信号)をつき合
せて偏差出力をサーボ電渡制紬増幅器AsK送出するつ
き合せ回路であって、サーボ電流制御増幅器A−の出力
をサーボ弁smvに供給してサーボ弁SKYを制翻しサ
ーボ弁sgvの出“力にもとづきブレーキ操作71Jン
ダS工りを制御し、ブレーキ掃作7リンダS工りの出力
はディスクブレーキDBに供給さね、ディスクブレーキ
DBに制動をかけトルク制御する。
このような構成にすると、制御は2つのメインループに
より行なわれる。一つはエディツクダイナモメータKO
DY の制御で信号の主な流れは、設定器S、→レベル
変換増幅器A、→つき合せ2回路り、→トルク制御増幅
器A、→つき合せ回路Ds→電流制御増幅器ム、→位相
制卸回路G1→サイリスタ変換装置TRY→エディツク
ダイナモメータKODY →トルク検出器r、C→レベ
ル変換増幅器ム4→レベル変換増幅器ム―→IJ ミッ
タ回路LMτ→つき合せ回路D1→トルク制御制御器A
、のルートとなる。
もう一つはディスクブレーキDBの制御で、信号の主な
流れは、設定器B1→特性設定回路CV→つき合せ回路
D4→トルク制御制御器A6→つき合せ回路り、→圧力
制動増幅器ムフ→つき合せ回路D1→サーボ電流電流制
御器Al→サーボ弁81ff→ブレーキ操作シリンダ日
IL→ディスクブレーキDB→トルク検出器LO→レベ
ル変換増幅器A4→つき合せ回路D4→トルク制御制御
器ムロのルートとなる。
上記2つの制御ループの切替は自動的に行なわれ、自動
制御を行なう制御ループは運転中においては必ず1つの
ループのみで行なわれる。そして制御の主体はエディツ
クダイナモメータl0DY でディスクブレーキDBは
補助に使用される。
(11設定器S、の設定された吸収トルクが、第1図の
エディツクダイナモメータの吸収トルク特性カーブに示
す範囲においては、エデイツクダイナモメ・−夕のみで
吸収トルクを補償する。この場合の動作について以下説
明する。
設定器S1において、吸収トルクを設定する。この場合
、設定器S、の出力の信号レベルはフルスフ−k (F
 8)Tmt (ここでTmI)Tml)とする。そし
てレベ乍変換増幅器A1は信号レベルをフルスケール(
F B)でTmlとする。レベル変換増幅器納の出力信
号を設定としてトルク制研1増幅、器ム、にリミッタ回
路LMTからの検出信号との差が入力されて、トルクを
一定とするように電流指令を出す。
トルク制御増幅器A、の出力信号とAC−Do変換器C
8の電流検出信号の差が′wL流制御増幅器A、に入力
され、電流制鉛増幅器ム、の出力は位相制御回路G、に
入力され、位相制御回路G、の出力にもとづきサイリス
タ変換装置TBYのサイリスタゲートを制卸し、エディ
ツクダイナモメータKCDY に電流工fを流す。エデ
ィツクダイナモメータE(DY での吸収トルクはトル
ク検出器IICにより検出され、レベル変換増幅器ム4
.ム、を通り、さらにリミッタ回路LMTを通過しトル
ク検出信号(Tm+をフルスケールとする信号)として
フィードバックされつき合せ回路り、に供給し、レベル
変換増幅器A1の出力との差がトルク制御増幅器ム、に
入力され制御される。ディスクブレーキ制御ループは、
比較器CtOMF。
が不動作でリレーコイルRY、は付勢されずリレー接点
r7zはオンのままであり、従ってトルク制卸(2)次
に設定器S、の設定された吸収トルクが第1図のエディ
ツクダイナモメータK(DY の吸収トルクを回転数が
NB、以下の範囲で7越えたら、制御A−r−7’はエ
ディツクダイナモメータIC!DY からディスクブレ
ーキDBIC移る。この時、エディツクダイナモメータ
EODY  に工、として最大電流を流し、その回転数
NB+における吸収トルクを確保する・そして吸収トル
クの不足分をディスクブレーキDBにより制動をかけ、
吸収トルクは第2図、第3図に示す範囲において補償さ
れる。第2図に詔いて、Tmyは最大制動トルクである
この場合の動作について説明すると、まず回転数が11
B1以下の範囲において、設定器日+の設定レベルがエ
ディツクダイナモメータの吸収トルクを越えた場合、ト
ルク制御増幅器A、の出力は最大の定格電流を流す指令
を出すと同時に比較器。OMP。
を動作させる0この比較器00MP、のリレーコイルR
Y、の付勢によりリレー接点(常開接点) r7rはオ
ンとされ、リレー接点(常閉接点) 774はオフとさ
れる。そしてエディツクダイナモメータ1CODYK最
大電済を流し、その回転数における吸収トルクを確保す
る。
リレー接点(常閉接点) r7+のオフによりディスク
ブレーキDBのトルク制御増幅器A・は制御しゃ断を解
除されて制御を始める。
ディスクブレーキDBの制卸]が開始されると、即ちト
ルク制御増幅器A6の出方が出ると比較[9cOMP。
が動作し、リレー接点(常開接点) r7宜がオンし、
従ってリレー接点(常開接点) rylとリレー接点(
常開接点) r7mのアンド条件が成立してつき合せ回
路D+にΔT段設定エディツクダイナモメータEODY
 だけの運転からディスクブレーキDBを補助的に追加
運転に入る際のハンチング防止をするためのわずかのト
ルク分)が加えられるため、っま抄エディツクダイナモ
メータ1!ICDY のトルク制卸増幅器A、の入力に
Δ丁設定分力よ加えられることになる。ディスクブレー
キで制御中は常につき合せ回路り、の設定入力はレベル
変換増幅器A、の出力とΔT設定入カとであるから、リ
ミッタ回路LMTを通しての検出信号より大きくなるた
め、エディツクダイナモメータECDY は最大の定格
電流を流すだけの動作になり、エディツクダイナモメー
タEODY のトルク制御ループはオープンになり動作
しない状態となる。
エディツクダイナモメータECDY での吸収トルクの
不足分をディスクブレーキDBでトルク制御することに
なる。即ち設定器s1→特性設定回路CV→つき合せ回
路D4→トルク制紬増幅器A6→っき合せ回路り、→圧
力制側増幅器A?→っき合せ回路D・→サーボ電流制卸
増幅器ム8→サーボ弁s]lCv →ブレーキ操作7リ
ンダB工L→ディスクブレーキDBの制動ルートと、デ
ィスクブレーキDB→トルク検出器LC→レベル変換増
幅器A4→っき合せ回路D4に至るフィードバックルー
トと、ディスクブレーキDB→パルスピックアップpp
→周波数誉会会−電圧変換器FV→特性設定回路0VI
C至るフィードバックルートと、ブレーキ操作シリンダ
SIL→圧力検出器PD→っき合せ回路り、に至るフィ
ードバックルートとからなる制御ルートによりトルク制
御が行なわれる。
次に設定器S1の設定を下げたり、回転速度が上ったり
すると、特性設定回路aVの出力は下がり、つき合せ回
路D4の偏差出力が零となったとき、ディースフブレー
キDBのトルク制御増幅器A−の出力も零となり、比較
器00MP、のリレーコイルRY、は消勢されリレー接
点(常開接点)rygViオツとなる。よってΔ丁設定
分はつき合せ回路り、に入力されなくなる。このためト
ルク制御増幅器A、の出力は低下し、比較器(1!OM
F、も不動作となや、リレー接点(常開接点) r7m
はオフし、エディツクダイナモメータEODY の励磁
電流は減少され吸、収トルクは下がる。またこのときリ
レー接点(常閉接点)r7’1のオンによりディスクブ
レーキDBのトルク制御増幅器ム・が制細しゃ断され、
ディスクブレーキDBは作動しなくなる。つまシ、エデ
ィツクダイナモメータl0DY で設定器日、に対する
吸収トルク制御が行なわれることになる。
上述した本発明を用いれば次のような穐々の効果を奏す
る。
(1)エディツクダイナモメータとディスクブレー中等
の制動装置とを組合せたことKよシ、総合吸収トルクの
向上が図られ、従って第3図に示す斜線部の範囲の制御
が可能となり、低回転での動力吸収試験が可能にな9、
実用性の向上が図れる。
(2)制動装置の強度は、一般的には第5図の範囲を考
慮する必要があるが、本発明では第5図の斜線部の範囲
は不要となるので、制動装置の耐久性が大巾に向上でき
る。
(3)従来、手動操作でしか行なわれなかった範囲を自
動制御で運転できる。
(4)従って、従来の場合に比べて、高精度、高速応答
の制御ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエディツクダイナモメータの吸収トルクの特性
図、第2図はディスクブレーキの制動トルク特性図、第
3図はエディツクダイナモメータとディスクブレーキの
合成吸収トルク特性図、第4図は本発明による自動制卸
装置の一実施例を示す構成図、第5図は本発明の説明図
であって、図中8.は設定器、BODY はエディツク
ダイナモメータ、LOはトルク検出器、DBはディスク
ブレーキ、COMF、 、 OOMF、は比較器を示す
。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エディツクダイナモメータとディスクブレーキなどの制
    動装置を組合せた動力吸収装置において、設定された吸
    収トルクが前記エディツクダイナモメータの回転数対吸
    収トルク特性カーブの範囲内においては前記エディツク
    ダイナモメータのみで吸収トルクを補償し、設定された
    吸収トルクが前記エディツクダイナモメータの吸収トル
    クを所定の回転数μ下の低回転範囲で越えたら、前記エ
    ディツクダイナモメータには最大m流を汗して前記所定
    の回転数における吸収トルクを確保し、前記エディツク
    ダイナモメータでの吸収トルクの不足分を1IifJ記
    制動装置により制動をかけて補償するようにしたことを
    特徴とする自動制御装置。
JP57000684A 1982-01-06 1982-01-06 自動制御装置 Pending JPS58119012A (ja)

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JP57000684A JPS58119012A (ja) 1982-01-06 1982-01-06 自動制御装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842590A (ja) * 1971-10-04 1973-06-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842590A (ja) * 1971-10-04 1973-06-20

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