JPS58118211A - 船尾管の防食ライニング方法 - Google Patents
船尾管の防食ライニング方法Info
- Publication number
- JPS58118211A JPS58118211A JP56782A JP56782A JPS58118211A JP S58118211 A JPS58118211 A JP S58118211A JP 56782 A JP56782 A JP 56782A JP 56782 A JP56782 A JP 56782A JP S58118211 A JPS58118211 A JP S58118211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyethylene
- tube
- stern tube
- reinforcing material
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/20—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics based principally on specific properties of plastics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
- F16L58/10—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics
- F16L58/1054—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe
- F16L58/1063—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe the coating being a sheet wrapped around the pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船舶の防食技術に係る船尾管の防食ライニング
方法に関する０ − 船舶では海水に依る腐食から各部を保護する丸め、ゴＡ
まえはＦＲＰツィエ／ダ等により表面処理している・し
かし、海水中に突出している船尾管にシいては浮遊して
いる流木中氷塊の外、種種の浮遊物が衝突することが希
に生じ、防食ライニングを破損し、咳破損部よシシャ７
）Ｋ１ｍｌ水が侵入して腐食する問題を有してい九〇 本願出願人は特願＠８６−８７１１１１９号ならびに特
Ｉ’ｌｌ暴６−６８１１７号によ〉形状記憶ポリエチレ
ンを用い大船尾管の防食２イニング方法を開示している
が、本願嬬上記問題に嫌み、その防食ライ具ン！方法を
改良し、さらに衝撃等に強く、深部ライニングに損傷が
及ばない船尾管の防食ライニング方法を提喝することを
目的とす為ものである・すなわち本発明、船尾管の防食
ライニング方法は海水潤滑軸受形式の船尾管の中間＠に
対して施こされるもので、鎖中間軸に対して金属および
ポリエチレンとの接着性に優れ、かつ防水性を有するゴ
ム系接着剤からなるシートを、蚊軸に捲回し、加熱粘着
後、咳軸径よ）大径になル、かっ海水の侵入に対して強
い抵抗性を有する形状記憶ポリエチレンからなるチュー
ブを外挿し、傍熱処理によル、骸ポリエチレンチューブ
を収縮せしめ、ついで、その上に海水に対して耐食性が
高く、かつ上記ポリエチレンよシ引張強度等の機械的強
度が薦い金属またはプラスチックの針金、ロープ、網ま
たはリボン状補強材を捲回し、その上から前記と同質の
ゴム系接着剤を塗布した後、さらにその外周に形状記憶
ポリエチレンのチューブを外挿し、加熱収縮粘着せしめ
ることによ）、形状記憶ポリエチレンと粘着剤からなる
二層間に補強材を介在せしめるようＫするものである・ 以下、本発明船尾管の防食２イニング方法を図面にした
がってさらに詳しく説明すると、第１図はライニング層
を分解し良状態、第２図はライ翼ンダを完了した状態を
示し、図中Ｑ）は被ツイエンダ軸である海水潤滑軸受形
式の船尾管の中間軸である・轟蚊船尾管（１）Ｋ対し先
ず金属およびポリエチレンとＯ接着性に優れ、かり防水
性を有するゴム系接着剤からなるシート（２）を管周に
巻會付は先後加熱粘着せしめる・りぎに船尾管（１）の
表面に形成したゴム系接着剤のシート（２）からなる粘
着層に、該外形より大径になる海水Ｏ侵入に対して強い
抵抗性を有する形状記憶ポリエチレンのチューブ（３）
を外挿し、これｔｍ熱処理によｐ収縮せしめ、鋏上記接
着剤のシート（２）を介在して船尾管（１）に密着する
ようになす・然る後、尚該形状記憶ポリエチレンチュー
ブ（８）の外周に海水に対して耐食性が高（、かつ上記
ポリエチレンチューブ（３）よル脅に引張強度等の機械
的強直が尚い金属ｔたはプラスチックによって形成され
九針金、四−プ、網またはリボン形状の補強材（４）を
均一に捲回し、核部補強材（４）層を形成する〇上記補
強材（４）の外周に前述した第一層と同一のゴム系接着
剤からなるシート（５）を巻き付け、加熱粘着して粘着
層を形取するが、このとき上記補強材（４）が螺回され
るかまたは網目状になるため、粘着層は補強材（４）の
内情にまでおよび、前記形状記憶ポリエチレンチューブ
（３）の表面にまで達して粘着層が補強材（４）を包含
するようになる０さらに当咳ゴム系接盾剤シート（５）
から構成し九粘着層に、該外形よりわずかに大径になる
前１に！！二層と同質の形状記憶ポリエチレンのチ具−
プ（６）を外挿し、傍熱処理によｐ咳ポリエチレンチ具
−ブ（６）を収縮させて下層の接着剤’／−）（５）と
密着せしめる。
方法に関する０ − 船舶では海水に依る腐食から各部を保護する丸め、ゴＡ
まえはＦＲＰツィエ／ダ等により表面処理している・し
かし、海水中に突出している船尾管にシいては浮遊して
いる流木中氷塊の外、種種の浮遊物が衝突することが希
に生じ、防食ライニングを破損し、咳破損部よシシャ７
）Ｋ１ｍｌ水が侵入して腐食する問題を有してい九〇 本願出願人は特願＠８６−８７１１１１９号ならびに特
Ｉ’ｌｌ暴６−６８１１７号によ〉形状記憶ポリエチレ
ンを用い大船尾管の防食２イニング方法を開示している
が、本願嬬上記問題に嫌み、その防食ライ具ン！方法を
改良し、さらに衝撃等に強く、深部ライニングに損傷が
及ばない船尾管の防食ライニング方法を提喝することを
目的とす為ものである・すなわち本発明、船尾管の防食
ライニング方法は海水潤滑軸受形式の船尾管の中間＠に
対して施こされるもので、鎖中間軸に対して金属および
ポリエチレンとの接着性に優れ、かつ防水性を有するゴ
ム系接着剤からなるシートを、蚊軸に捲回し、加熱粘着
後、咳軸径よ）大径になル、かっ海水の侵入に対して強
い抵抗性を有する形状記憶ポリエチレンからなるチュー
ブを外挿し、傍熱処理によル、骸ポリエチレンチューブ
を収縮せしめ、ついで、その上に海水に対して耐食性が
高く、かつ上記ポリエチレンよシ引張強度等の機械的強
度が薦い金属またはプラスチックの針金、ロープ、網ま
たはリボン状補強材を捲回し、その上から前記と同質の
ゴム系接着剤を塗布した後、さらにその外周に形状記憶
ポリエチレンのチューブを外挿し、加熱収縮粘着せしめ
ることによ）、形状記憶ポリエチレンと粘着剤からなる
二層間に補強材を介在せしめるようＫするものである・ 以下、本発明船尾管の防食２イニング方法を図面にした
がってさらに詳しく説明すると、第１図はライニング層
を分解し良状態、第２図はライ翼ンダを完了した状態を
示し、図中Ｑ）は被ツイエンダ軸である海水潤滑軸受形
式の船尾管の中間軸である・轟蚊船尾管（１）Ｋ対し先
ず金属およびポリエチレンとＯ接着性に優れ、かり防水
性を有するゴム系接着剤からなるシート（２）を管周に
巻會付は先後加熱粘着せしめる・りぎに船尾管（１）の
表面に形成したゴム系接着剤のシート（２）からなる粘
着層に、該外形より大径になる海水Ｏ侵入に対して強い
抵抗性を有する形状記憶ポリエチレンのチューブ（３）
を外挿し、これｔｍ熱処理によｐ収縮せしめ、鋏上記接
着剤のシート（２）を介在して船尾管（１）に密着する
ようになす・然る後、尚該形状記憶ポリエチレンチュー
ブ（８）の外周に海水に対して耐食性が高（、かつ上記
ポリエチレンチューブ（３）よル脅に引張強度等の機械
的強直が尚い金属ｔたはプラスチックによって形成され
九針金、四−プ、網またはリボン形状の補強材（４）を
均一に捲回し、核部補強材（４）層を形成する〇上記補
強材（４）の外周に前述した第一層と同一のゴム系接着
剤からなるシート（５）を巻き付け、加熱粘着して粘着
層を形取するが、このとき上記補強材（４）が螺回され
るかまたは網目状になるため、粘着層は補強材（４）の
内情にまでおよび、前記形状記憶ポリエチレンチューブ
（３）の表面にまで達して粘着層が補強材（４）を包含
するようになる０さらに当咳ゴム系接盾剤シート（５）
から構成し九粘着層に、該外形よりわずかに大径になる
前１に！！二層と同質の形状記憶ポリエチレンのチ具−
プ（６）を外挿し、傍熱処理によｐ咳ポリエチレンチ具
−ブ（６）を収縮させて下層の接着剤’／−）（５）と
密着せしめる。
上記工程によ）＊防食ライエンダニ−を終了するもので
あるが、つＷＶｃゴム系接着接着剤−ト（２）（５）
＆よび形状記憶ポリエチレンチ為−プ（３）（６）の２
イエンダ完了後Ｏ＃質４Ｉ性をＥ表に示す・〔図表１〕
形状記憶ポリエチレンチ具−プ（８）（６）の特性〔図
＃Ｉ２〕ゴム系接着剛接着剤 ） （２Ｘ５）の特性以
上のような特性を有するゴム系接着剤のシー）（２Ｘｉ
）と形状記憶ポリエチレｙ？轟−プ（８Ｘ６）のツイＪ
Ｌｙグに加えて本発明の方法によれにそれらのライニン
グ層間に金属を九拡金成樹脂等の補強材（４）を針金、
ν−グ、網またはｖｉン形状にして介装ライニングした
ものであるから、該補強材（４）層は使用材料の種類に
よシ所望する機械的強度の層を形成する・したがって例
えば、何らかの衝撃によりポリエチレンチ工−プ（６）
と接着剤シート（５）が破損するような場合、該補強材
（４）の層によって食い止められ、その損傷が下層のポ
リエチレンチ具−プ（３）と接着剤シー） ＜２＞ Ｋ
及ぶことがない・このため、船尾管（１）が海水中に霧
出することがなくなｐ、あらゆる条件下で確実に防食性
を発揮することができる防食２イニングを施こすことが
可能になるものである・以上説明しえように本発明の船
尾管の防食ライ轟ンダ方＃＆によれば、形状記憶ポリエ
チレンとアスファルト変成ゴム粘着剤の組合せＯ二重Ｖ
−）間に補強層を構成している丸め、表層のライニング
が引龜裂かれ九としても深部のライ具ングには損傷が及
ばない％０である・また、本発明Ｏ方法はその製作加工
が龜わめで簡単である丸め熟練者を要することもなく、
１九工費も廉価にで１１，６等の効果をも奏するもので
ある・
あるが、つＷＶｃゴム系接着接着剤−ト（２）（５）
＆よび形状記憶ポリエチレンチ為−プ（３）（６）の２
イエンダ完了後Ｏ＃質４Ｉ性をＥ表に示す・〔図表１〕
形状記憶ポリエチレンチ具−プ（８）（６）の特性〔図
＃Ｉ２〕ゴム系接着剛接着剤 ） （２Ｘ５）の特性以
上のような特性を有するゴム系接着剤のシー）（２Ｘｉ
）と形状記憶ポリエチレｙ？轟−プ（８Ｘ６）のツイＪ
Ｌｙグに加えて本発明の方法によれにそれらのライニン
グ層間に金属を九拡金成樹脂等の補強材（４）を針金、
ν−グ、網またはｖｉン形状にして介装ライニングした
ものであるから、該補強材（４）層は使用材料の種類に
よシ所望する機械的強度の層を形成する・したがって例
えば、何らかの衝撃によりポリエチレンチ工−プ（６）
と接着剤シート（５）が破損するような場合、該補強材
（４）の層によって食い止められ、その損傷が下層のポ
リエチレンチ具−プ（３）と接着剤シー） ＜２＞ Ｋ
及ぶことがない・このため、船尾管（１）が海水中に霧
出することがなくなｐ、あらゆる条件下で確実に防食性
を発揮することができる防食２イニングを施こすことが
可能になるものである・以上説明しえように本発明の船
尾管の防食ライ轟ンダ方＃＆によれば、形状記憶ポリエ
チレンとアスファルト変成ゴム粘着剤の組合せＯ二重Ｖ
−）間に補強層を構成している丸め、表層のライニング
が引龜裂かれ九としても深部のライ具ングには損傷が及
ばない％０である・また、本発明Ｏ方法はその製作加工
が龜わめで簡単である丸め熟練者を要することもなく、
１九工費も廉価にで１１，６等の効果をも奏するもので
ある・
一面は本発明船尾管の防食ライ晶ンダ方沫０ 一実施例
を示すもので、第１ｍはライｘ＊ ｙ ７層を工揚願に
分解した船尾管妥部正断ｗｉ図、第２図はライニング完
了時の船尾管要部正断Ｗ７Ｊｉｇ”ｅある・（１）船尾
’ｉｆ （ｊ！Ｘｉ）接着剤シート（３Ｘ＠）ポリ
エチレンチ晶−プ （４）４ｍ！１ｌｌｌｌＦ６４− 第２図
を示すもので、第１ｍはライｘ＊ ｙ ７層を工揚願に
分解した船尾管妥部正断ｗｉ図、第２図はライニング完
了時の船尾管要部正断Ｗ７Ｊｉｇ”ｅある・（１）船尾
’ｉｆ （ｊ！Ｘｉ）接着剤シート（３Ｘ＠）ポリ
エチレンチ晶−プ （４）４ｍ！１ｌｌｌｌＦ６４− 第２図
Claims (1)
- 海水潤滑軸受形式の船尾管の中間軸に対して、金属およ
びポリエチレンとＩＩＤＩＩ着性に優れ、かつ防水性を
有するゴム畢接着剤シートを、腋軸周に捲回し、加熱粘
着せしめ九後、諌軸径よ〕大径、かつ海水の侵入に対し
て強い抵抗性を示す形状記憶ポリエチレンチ具−プを外
挿し、傍熱旭塩によ如、鋏ボ替エチレンチ為−プを収縮
して上記接着剤シー）Ｋ密着せしめ、ついで海水耐食性
を有し機械的強ｆＫ優れ丸金属また社合威樹脂の針金、
ロープ、網およびリボン等からなる補強材を上記ポリエ
チレンチ具−グに捲回し、この補強材の外側に再度前記
ゴム系接着剤シートを捲回し、加熱溶着処理した後、骸
接着剤シートに形状記憶ポリエチレンチェープを外挿し
加熱収縮粘着せしめて形成し、層間に補強材を介在せし
めた形状記憶樹脂と粘着剤を二重にライニングすること
を特徴とする船尾管の防食ライニング方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56782A JPS58118211A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 船尾管の防食ライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56782A JPS58118211A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 船尾管の防食ライニング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118211A true JPS58118211A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=11477284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56782A Pending JPS58118211A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 船尾管の防食ライニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118211A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4761194A (en) * | 1983-01-06 | 1988-08-02 | Raychem Limited | Method of environmental sealing |
| JPH02107431A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 形状記憶性管体及びその施工方法 |
| WO2001087643A1 (en) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Digitran Uk Ltd | Image transfer onto non-planar surfaces |
| KR20030085818A (ko) * | 2002-05-02 | 2003-11-07 | 현대중공업 주식회사 | 축계 정렬 경사의 자동 조정이 가능한 탄성지지 스턴튜브 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147067A (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-22 | Nippon Kokan Kk | Boshokuhifukukokanno tsugitebuboshokuhoho |
| JPS55158930A (en) * | 1979-05-28 | 1980-12-10 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Manufacture of reinforced plastic coated steel pipe |
| JPS5689521A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Eagle Ind Co Ltd | Prevention of sleeve for stern pipe from corrosion |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP56782A patent/JPS58118211A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JP2003533383A (ja) * | 2000-05-16 | 2003-11-11 | マボット・ロバート・ジョン | 非平面の表面へのイメージ転写 |
| US7025451B2 (en) | 2000-05-16 | 2006-04-11 | Robert John Mabbott | Image transfer onto non-planar surfaces |
| JP4790193B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2011-10-12 | マボット・ロバート・ジョン | 非平面の表面へのイメージ転写 |
| KR20030085818A (ko) * | 2002-05-02 | 2003-11-07 | 현대중공업 주식회사 | 축계 정렬 경사의 자동 조정이 가능한 탄성지지 스턴튜브 |
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