JPS58118076A - テ−プ位置検出補正装置 - Google Patents
テ−プ位置検出補正装置Info
- Publication number
- JPS58118076A JPS58118076A JP56212603A JP21260381A JPS58118076A JP S58118076 A JPS58118076 A JP S58118076A JP 56212603 A JP56212603 A JP 56212603A JP 21260381 A JP21260381 A JP 21260381A JP S58118076 A JPS58118076 A JP S58118076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- tape
- signal
- recorded
- reproduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープにマイクロコンピュータ等のプログ
ラムデータやディスプレー用の画像データを記録再生す
る時のテープ位置検出補正店請に関する。
ラムデータやディスプレー用の画像データを記録再生す
る時のテープ位置検出補正店請に関する。
従来、カセットテープ等の磁気テープに高い周波数ｔｍ
（たとえば２．４Ｋ」−丁Ｚまたは４．８ｆ（’Ｈ７，
）で変調されたプログラムデータや画像データ（以下デ
ータ信号と言う）を記録し、これらのデータの間に該周
波数よシ十分に低い周波数ｆＬ（例えば７５ Ｈ２）の
信＠（以下頭出し信号と言う）を記録していた。
（たとえば２．４Ｋ」−丁Ｚまたは４．８ｆ（’Ｈ７，
）で変調されたプログラムデータや画像データ（以下デ
ータ信号と言う）を記録し、これらのデータの間に該周
波数よシ十分に低い周波数ｆＬ（例えば７５ Ｈ２）の
信＠（以下頭出し信号と言う）を記録していた。
このテープから希望のデータブロックを再生し、マイク
ロコンピュータのランダムアクセスメモリＣ以下ＲＡＭ
と言う）に書き込むために、テープを先頭まで巻戻した
後、早送多再生でプレーマーク信号をカウントし、希望
の位置を検出する方式が知られている。しかし、この間
、テープ上のノイズや頭出し信号のミスカウントによ多
希望するデータを再生せず、他の場所のデータの再生を
行なう場合がある。この時は先頭まで巻戻した後、再び
カウントシなおさなければ、正しい位置検出が出来なか
っ１こ。
ロコンピュータのランダムアクセスメモリＣ以下ＲＡＭ
と言う）に書き込むために、テープを先頭まで巻戻した
後、早送多再生でプレーマーク信号をカウントし、希望
の位置を検出する方式が知られている。しかし、この間
、テープ上のノイズや頭出し信号のミスカウントによ多
希望するデータを再生せず、他の場所のデータの再生を
行なう場合がある。この時は先頭まで巻戻した後、再び
カウントシなおさなければ、正しい位置検出が出来なか
っ１こ。
本発明は磁気テープにマイクロコンピュータ等り
のプログラムデータやディス４プレー用のｉ画像データ
を記’ＮＷ Ｍ生する時に、あらかじめ定め１こプログ
ラムに従かいまたはキーボード等の入力に従ってテープ
にｒ記録された複数のプログラムデータや画像データを
迅やかに正確に読み出すことのできるテープ位置検出補
正装置を提供するもので、高い周波数ｆｌ＋で記録され
たデータ信号にテープの先’４１からのデータ信号の個
数を示す位置データを記録し、頭出し信号の数をカウン
トして得たデータ信号を再生したときに、その内に記録
された位置データと比較し、誤っているときは正しいテ
ープ位Ｈに補正し、正確に希望する場所のデータ信号を
再生しようとするものである。
を記’ＮＷ Ｍ生する時に、あらかじめ定め１こプログ
ラムに従かいまたはキーボード等の入力に従ってテープ
にｒ記録された複数のプログラムデータや画像データを
迅やかに正確に読み出すことのできるテープ位置検出補
正装置を提供するもので、高い周波数ｆｌ＋で記録され
たデータ信号にテープの先’４１からのデータ信号の個
数を示す位置データを記録し、頭出し信号の数をカウン
トして得たデータ信号を再生したときに、その内に記録
された位置データと比較し、誤っているときは正しいテ
ープ位Ｈに補正し、正確に希望する場所のデータ信号を
再生しようとするものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第１
図はそのブロック図を示す。（１）はマイクロコンピュ
ータＹの演算回路（ＣＰＵ） 、（２）は画像データや
プログラムデータ等のテータ信けを記録するランダムア
クセスメモリ（ＲＡＭ） 、（３）はプロゲラリー ムを記録したリードオン。メモリ（ＲｏｘＤ 、（４）
はカセットテープレコーダ等の磁気記録再生装置、（５
）は磁気記録再生装置（４）から再生されるデータ信号
を復調し、マイクロコンピュータのデータバスにデータ
を接続するデータ復調回路、（６）は磁気記録再生装置
（４）から早送り、巻尺し時に無音部又は低い周波瞥ｆ
Ｌを検出する頭出し検出量１洛、（７）はマイクロコン
ピュータからの指令で磁気記企コ１再生装置（４）の再
生、７送 、＞、７４．戻、停止グｙをコントロールす
る制御回Ｌ１：′、（Ｂ）はＣＲＴディスプレー等の表
示素子をコントロールするディスプレーコントロール回
路である。（９） ｆ！ディスプレーを示す。ａｏはと
のシステムをコントロールするキーボードを示す。
図はそのブロック図を示す。（１）はマイクロコンピュ
ータＹの演算回路（ＣＰＵ） 、（２）は画像データや
プログラムデータ等のテータ信けを記録するランダムア
クセスメモリ（ＲＡＭ） 、（３）はプロゲラリー ムを記録したリードオン。メモリ（ＲｏｘＤ 、（４）
はカセットテープレコーダ等の磁気記録再生装置、（５
）は磁気記録再生装置（４）から再生されるデータ信号
を復調し、マイクロコンピュータのデータバスにデータ
を接続するデータ復調回路、（６）は磁気記録再生装置
（４）から早送り、巻尺し時に無音部又は低い周波瞥ｆ
Ｌを検出する頭出し検出量１洛、（７）はマイクロコン
ピュータからの指令で磁気記企コ１再生装置（４）の再
生、７送 、＞、７４．戻、停止グｙをコントロールす
る制御回Ｌ１：′、（Ｂ）はＣＲＴディスプレー等の表
示素子をコントロールするディスプレーコントロール回
路である。（９） ｆ！ディスプレーを示す。ａｏはと
のシステムをコントロールするキーボードを示す。
第２図に本システムｆこ用いられるカセットテープ等の
磁何テープに記録された記録例を示す。最初のＡはテー
プの先頭を示し、以降頭出し信号Ｐ１゜データ信号ＤＩ
＋頭出し信号ＰＩ ＋データ信号Ｄ２ を頭出し信号
Ｐ３と交互に頭出し信号とデータ信号が記録されている
。該データ信号はダミーデータ、位置データ、プログラ
ムデータ、画像データ、終了データ、ダミーデータ等か
ら構成されている。ダミーデータはテープのコントロー
ル時の停止位置のバラツキを吸収するために設けたもの
である。
磁何テープに記録された記録例を示す。最初のＡはテー
プの先頭を示し、以降頭出し信号Ｐ１゜データ信号ＤＩ
＋頭出し信号ＰＩ ＋データ信号Ｄ２ を頭出し信号
Ｐ３と交互に頭出し信号とデータ信号が記録されている
。該データ信号はダミーデータ、位置データ、プログラ
ムデータ、画像データ、終了データ、ダミーデータ等か
ら構成されている。ダミーデータはテープのコントロー
ル時の停止位置のバラツキを吸収するために設けたもの
である。
位置データはテーブル先頭から何番目のデータ信号であ
るかを示す数値を記録したものであシ、例えばＤＩには
「１」がり、ｔこは「２」が、Ｄ３には「３」が記録さ
れ、Ｄ４以下同様に記録されている。プログラムデータ
や画像データは演算に必要なプログラムやディスプレー
に表示する画像データを示す。
るかを示す数値を記録したものであシ、例えばＤＩには
「１」がり、ｔこは「２」が、Ｄ３には「３」が記録さ
れ、Ｄ４以下同様に記録されている。プログラムデータ
や画像データは演算に必要なプログラムやディスプレー
に表示する画像データを示す。
終了データはデータ信号に記録した１つのデータブロッ
クが終了したことを示す。この、テープを磁気記録再生
装置（４）にセットした時のテープの動きについて、笛
３図に示すフローチャートとともに以下説明する。
クが終了したことを示す。この、テープを磁気記録再生
装置（４）にセットした時のテープの動きについて、笛
３図に示すフローチャートとともに以下説明する。
例として、５番目に記録されたデータ信号Ｄ５を再生し
た場合を示す。キーボード００から所定のキー人力によ
シデータ信号へを読出すことを演算回路（１）に命令す
る。すると、制御回路（７）によシ磁気記録再生装ヒ（
４）を駆動して磁気テープ先頭まで巻戻しし、演算回路
（１）内部の頭出し信号計数メモリＭ１をリセットする
とともに、位置設定メモリＭ２に「５」を設定する。次
に磁気記録再生装置（４）は制卸回路（７）を通して磁
気テープを再生早送多状態にするようＲＯＭ （３）に
プログラムされたデータに従って演算回路（１）によ多
制御される。低域通過型フィルタ、積分回路、波形整形
回路等で構成された頭出し検出回路（６）で磁気テープ
に記録された頭出し信号を検出し、演算回路（１）で計
数し、頭出し信号計数メモリＭ１に頭出し信号を検出す
るごとに「１」を加算していき、該メモリＭｌが「５」
になった時に演算回路（１）は制御回路（７）を通して
磁気記録再生装置（４）を再生状態ζこする。すると磁
気テープに記録された信号はデータ復調回路（５）でデ
ータ復調され、ＲＡＭ （２）の指定された場所に位置
データ、プログラムデータ、画像データ、終了データが
書き込まれる。位置データＭ３の値と位置設定メモリＭ
９値が等しければ正しく制御され、データ信号Ｄ５の再
生、復調＋ ＷＦき込みを完了し、磁気テープを停止さ
せるとともに、プログラムデータ（こもとづいて演算し
たり、画像データにもとづいてディスプレーコントロー
ル回路（８）で映像信号に変換し、ディスプレー（９）
に映像として表示したりする。
た場合を示す。キーボード００から所定のキー人力によ
シデータ信号へを読出すことを演算回路（１）に命令す
る。すると、制御回路（７）によシ磁気記録再生装ヒ（
４）を駆動して磁気テープ先頭まで巻戻しし、演算回路
（１）内部の頭出し信号計数メモリＭ１をリセットする
とともに、位置設定メモリＭ２に「５」を設定する。次
に磁気記録再生装置（４）は制卸回路（７）を通して磁
気テープを再生早送多状態にするようＲＯＭ （３）に
プログラムされたデータに従って演算回路（１）によ多
制御される。低域通過型フィルタ、積分回路、波形整形
回路等で構成された頭出し検出回路（６）で磁気テープ
に記録された頭出し信号を検出し、演算回路（１）で計
数し、頭出し信号計数メモリＭ１に頭出し信号を検出す
るごとに「１」を加算していき、該メモリＭｌが「５」
になった時に演算回路（１）は制御回路（７）を通して
磁気記録再生装置（４）を再生状態ζこする。すると磁
気テープに記録された信号はデータ復調回路（５）でデ
ータ復調され、ＲＡＭ （２）の指定された場所に位置
データ、プログラムデータ、画像データ、終了データが
書き込まれる。位置データＭ３の値と位置設定メモリＭ
９値が等しければ正しく制御され、データ信号Ｄ５の再
生、復調＋ ＷＦき込みを完了し、磁気テープを停止さ
せるとともに、プログラムデータ（こもとづいて演算し
たり、画像データにもとづいてディスプレーコントロー
ル回路（８）で映像信号に変換し、ディスプレー（９）
に映像として表示したりする。
次に、３番目のデータ信号Ｄ３を再生する場合について
説明をする。全現在位置を示す頭出し信号計数メモリＭ
１が「５」を示しているので、磁気テープを再牛巻戻し
にし、頭出し信号の数を計数するとともに位首設定メモ
リＭ２を「３」に設定する。
説明をする。全現在位置を示す頭出し信号計数メモリＭ
１が「５」を示しているので、磁気テープを再牛巻戻し
にし、頭出し信号の数を計数するとともに位首設定メモ
リＭ２を「３」に設定する。
そして演算回路（１）でＭ２− Ｍｌ ＝ １になるま
で巻戻しを続け、その後頭出し信号分を早送り後再生す
ると、データ信号Ｄ３が再生、復調されるはずである。
で巻戻しを続け、その後頭出し信号分を早送り後再生す
ると、データ信号Ｄ３が再生、復調されるはずである。
しかしこの時、頭出し検出回路（６）でノイズを数えた
り、または正規の頭出し信号を見落したシした場合には
、再生、復調したいデータ信号Ｄ３を再生せず異なるデ
ータ信号を復調し、ＲＯＭ （２）に位置データ、プロ
グラムデータ、画像データ等が書き込まれる。ここで演
算回路（１）で位置設定メモリＭ２に書Ｎ込まれたデー
タと磁気テープから読み出され芋位置データλり３の値
を比較し、異なる数だけテープ読出し位置を補正し、磁
気テープを早送シまたは巻戻しすることによってテープ
位置を検出補正する。そしてデータ信号込を再生９復調
し、位置データ、プログラムデータ画像データ、終了デ
ータ等をＲＡＭ （２）の所定の場所に書き込む。
り、または正規の頭出し信号を見落したシした場合には
、再生、復調したいデータ信号Ｄ３を再生せず異なるデ
ータ信号を復調し、ＲＯＭ （２）に位置データ、プロ
グラムデータ、画像データ等が書き込まれる。ここで演
算回路（１）で位置設定メモリＭ２に書Ｎ込まれたデー
タと磁気テープから読み出され芋位置データλり３の値
を比較し、異なる数だけテープ読出し位置を補正し、磁
気テープを早送シまたは巻戻しすることによってテープ
位置を検出補正する。そしてデータ信号込を再生９復調
し、位置データ、プログラムデータ画像データ、終了デ
ータ等をＲＡＭ （２）の所定の場所に書き込む。
以上説明した如く、磁気テープに記録された頭出し信号
のミスカウントやノイズによって位置を誤って検出した
時でも、再生したデータ信号内に記録された位置データ
によシテープ位置を補正することかで六、複数のプログ
ラムデータや画像データを迅やかに圧砕に読みだすこと
ができる。
のミスカウントやノイズによって位置を誤って検出した
時でも、再生したデータ信号内に記録された位置データ
によシテープ位置を補正することかで六、複数のプログ
ラムデータや画像データを迅やかに圧砕に読みだすこと
ができる。
第１図は本発明のテープ位置検出補正装置のブロック図
、第２図は磁気テープに記録した信号の例を示すテープ
記録図、第３図は第１図のテープ位置検出補正装置のブ
ロック図の動作を示すフローチャートである。 （１）・・・演算装置１Ｒ１（２）・・・ランダムアク
セスメモリ（ＲＡＭ）、（３） ・！Ｊ−ドオン！Ｊ−
１モリ（ＲＯＭ）、（４戸・・磁気記録再生装ｆ：Ｌ（
５）・・・データ復調回路、（６）・・・頭出し検出回
路、（７戸・・磁気を日録再生装置を利用する制御回路 代理人 森本義弘 第１図 第？図
、第２図は磁気テープに記録した信号の例を示すテープ
記録図、第３図は第１図のテープ位置検出補正装置のブ
ロック図の動作を示すフローチャートである。 （１）・・・演算装置１Ｒ１（２）・・・ランダムアク
セスメモリ（ＲＡＭ）、（３） ・！Ｊ−ドオン！Ｊ−
１モリ（ＲＯＭ）、（４戸・・磁気記録再生装ｆ：Ｌ（
５）・・・データ復調回路、（６）・・・頭出し検出回
路、（７戸・・磁気を日録再生装置を利用する制御回路 代理人 森本義弘 第１図 第？図
Claims (1)
- １、 磁気テープに記録されたデータを頭出し、再生す
る磁気記録再生装置と、マイクロコンピュータ等の演算
回路と、プログラムを記録するリードオンリーメモリと
、演算内容を記憶するランダムアクセスメモリと、磁気
記録再生装置を制御するコントローラと、磁気記録再生
装置からのデータを・復調するデータ復調回路と、頭出
し検出回路を有し、磁気テープに記録された複数ｇｌ所
のデータ信号を任意に選択するための頭出し信号と先頭
から何番目のデータ信号かを検出するための位置データ
を記録した磁気テープを用いて、磁気記録再生装置を早
送シ、巻戻しし、頭出し信号をカウントし、希望するデ
ータ′信号を頭出しするとともに、通常再生モードで位
置データを再生し、頭出ししたデータ信号を位置データ
と比較し、誤って頭出しした時は演算回路から磁気記録
再生装置を制御し、正しいテープ位：Ｉ￥へ補正するよ
うにしたテープ位置検出補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212603A JPS58118076A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | テ−プ位置検出補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212603A JPS58118076A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | テ−プ位置検出補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118076A true JPS58118076A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=16625421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56212603A Pending JPS58118076A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | テ−プ位置検出補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103575A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 音声頭出し装置 |
| JPS60113386A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | テ−タブロツク識別回路 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56212603A patent/JPS58118076A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103575A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 音声頭出し装置 |
| JPS60113386A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | テ−タブロツク識別回路 |
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