JPS58117529U

JPS58117529U - アナログ／デイジタル変換機能診断装置

Info

Publication number: JPS58117529U
Application number: JP1430182U
Authority: JP
Inventors: 宮田　輝男; 森本　忠精
Original assignee: 三菱重工業株式会社
Priority date: 1982-02-04
Filing date: 1982-02-04
Publication date: 1983-08-11

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来装置の一例を示すブロック線図、第２図は
本考案の一実施例を示すブロック線図である。１・・・中央演算処理装置、２・・・メモリ、３・・・
システム・バス、４・・・基準信号発生器、５・・・ア
ナログ入力インターフェース、６・・・マルチプレクサ
、７・・・バッファ・アンプ、８・・・Ａ−Ｄ変ｍ器、
９・・・データ・ラッチ回路、１０・・・アナログ入力
インターフェース・コントロール信号’１ｊＡ７１回路
、１１゜１３・・・バス書インターフェース、１２・・
・ディジタル出力インターフェース、１４・・・データ
・ラッチ回路、１５・・・外部機器駆動回路、１６・・
・ディジタル出力インターフェース・コントロール信号
演算回路、１７・・・診断結果表示器、４１・・・マル
チプレクサ・コントロール信号発生器、４２．４４・・
・信号切換回路、４３・・・Ａ−Ｄ変換スタート指令信
号発生器、５１・・・自己診断結果の表示更新指令回路
、５２・・・Ａ−Ｄ変換予想設定器、５３・・・減算回
路、５４・−・絶対値回路、５５．　５６．　５７・・
・誤差判定基準値の設定器、５Ｂ、　　５９．　６０・
・・比較回路、６１、　６２．　６３・・・診断結果ホ
ールド回路、６４゜６５．６６・・・論理否定要素、６
７．６８・・・論理積要素、６９．７０，７１．７２・
・・自己診断結果の表示器。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】ディジタル制御装置のアナログ入力インターフェースに
おいて、アナログ入力カードの動作状態識別信号により、□マル
チプレクサおよびＡ−Ｄｉ換ススタート制御を自己診断
用入力信号の場合と計算機の入力信号の場合とに切換え
る第１回路と、アナログ入力カードの動作状態識別信号とＡ−Ｄ変換終
了信号とをそれぞれ入力し、基準信号がＡ−Ｄ変換器に
接続され、Ａ−Ｄ変換が完了している時に、診断結果の
表示を更新する指令を出力する第２回路と、　　　　− 自己診断用基準信号のＡ−Ｄ変換予想値を設定する第３
回路と、第３回路の出力とＡ−Ｄ変換結果の偏差の絶対、　　値
を求める第４回路と、第４回路の出力と誤差判定基準値と比較し、大小判定を
行なう第５回路と、第２回路より更新指令が出力されているときは、第５回
路の出力に更新し、第２回路よりホールド指令が出力さ
れているときは、前回の値にホールドする第６回路と、第６回路の出力より、Ａ−Ｄ変換誤差の程度を判定する
第７回路と、第７回路の判定結果を表示、または、異常処理回路等へ
伝達する第８回路と、を具えてなることを特徴とするアナログ／ディジタル変
換機能診断装置。