JPS58116409A - ヘア−リンス剤組成物 - Google Patents

ヘア−リンス剤組成物

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JPS58116409A
JPS58116409A JP21255281A JP21255281A JPS58116409A JP S58116409 A JPS58116409 A JP S58116409A JP 21255281 A JP21255281 A JP 21255281A JP 21255281 A JP21255281 A JP 21255281A JP S58116409 A JPS58116409 A JP S58116409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
hair
carbon atoms
alkyl
composition
Prior art date
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Pending
Application number
JP21255281A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takahashi
博 高橋
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はへアーリンス剤組成物に関するものである。更
に詳しくは毛髪に優れた柔軟性、平滑性および帯電防止
性を付与し、毛髪に直接塗布した時ののびが良く、また
塗布した範囲を容易に判定できるヘアーリンス剤組成物
に関するものである。
ヘアーリンス剤組成物は毛髪に優れた柔軟性、平滑性、
帯電防止性を付与するものとして広く使用されている。
その使用法としてはへアーリンス剤組成物を一旦水に希
釈後、毛髪に処理する方法と、ヘアーリンス剤組成物を
直接濡らした毛髪に塗布する方法があるが、直接毛髪に
塗布する方法は、リンス効果の点で優れており、より好
ましい。
従来、ヘアーリンス剤組成物としては第4級アンモニウ
ム塩と高級アルコールや流動ハラフィン等の油脂類を配
合したものが一般的であり、またアルキルベタイン、ア
ルキルスルホベタイン、アルキルア芝ンイミドのような
両性界面活性剤を配合したものが知られていた。(特開
昭−52−72884号公報)。これらのものは、毛髪
に塗布した時、塗布された範囲を使用者が判定できず、
また、のびが悪く毛髪全体に処理が行き届かないという
不満があった。
本発明者はかかる情況上研究を重ねた結果、本発明に到
達した。
すなわち本発明は一般式 (式中、R,、R,、氏およびR4はアルキル基、ヒド
ロキシアルキル基又はベンジル基のいずれかであり、そ
のうちの1個乃至2個は平均炭素数10−24の長鎖ア
ルキル基又は平均炭素数10〜24の長鎖ヒドロキシア
ルキル基であり、残りは炭素数1〜Bのアルキル基、炭
素数1〜8のヒドロキシアルキル基又はベンジル基であ
る。Xはハロゲン原子を表わす。) テ示すれる第4級アンモニウム塩の一種又は二種以上の
混合物(a)を0.1〜10・倉重量%および一般式(
式中、視は平均炭素数が9〜18のアルキル基であり、
R,、R,はメチル基又はエチル基、mは2又は8を表
わす。) で示される両性界面活性剤の一種又は二種以上の混合物
(b)を0.5〜10.:1重量%含有することを特徴
とするヘアーリンス剤組成物(第一発明)ならびに(a
)を0.1〜10重量%、(b)を0.5〜10重量%
および炭素数8〜20の脂肪族高級アルコール、酸化エ
チレンの付加モル数1〜4でかつアルキル基の炭素数8
〜20であるポリオキシエチレンアルキルニー含有する
ことを特徴とするヘアーリンス剤組成物(第二発明)°
である。
本発明において以下の%は重量%を示す。
一般式(1)において、鴇、R,、IIL、および鴇の
うちの1個乃至2個は平均炭素数10〜24の長鎖アル
キル基又は平均炭素数10〜24の長鎖ヒドロキシアル
キル基であり、この長鎖アルキlL?基としてはデシル
基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、テトラ
デシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデ
シル基、オクタデシル基、ノナデシル基、エイコシル基
、ヘンエイコシル基、トコシル基、トリデシル基および
テトラデシル基があげられる。これらのうち好ましくは
炭素数16〜20のアルキル基であり、とくに好ましく
はヘキサデシル基およびオクタデシル基である。
また平均炭素数10〜24の長鎖ヒドロキシアルキル基
としてはヒドロキシデシル基、ヒドロキシウンデシル基
、ヒドロキシドデシル基、ヒドロキシトリデシル基、ヒ
ドロキシテトラデシル基、ヒドロキシペンタデシル基、
ヒドロキシヘキサデシル基、ヒドロキシヘプタデシル基
、ヒドロキシオフタテシル基、ヒドロキシノナデシル基
、ヒドロキシエイコシル基、ヒドロキシヘンエイコシル
基、ヒドロキシトコシル基、ヒドロキシアルキル基およ
びヒドロキシウンデシル基があげられる。
ノナデシル基である。
基より好ましい。
R,t R2,%およびR4のうちの残りは炭素数1〜
8のアルキル基、炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基
またはベンジル基であり、炭素数1〜8のアルキル基と
してはメチル基、エチル基、およびプロピル基が、また
炭素数1〜8のヒドロキシアルキル基としてはヒドロキ
シメチル基、ヒドロキシエチル基およびヒドロキシプロ
ピル基があげられる。これらのっち好ましくは炭素数1
〜2のアルキル基および炭素数1〜2のヒドロキシアル
キル基でありとくに好ましくはメチル基である。
一般式中で示される第4級アンモニウム塩としては置体
的には下記の塩があげられる。
(1)モノまたはジ長鎖アルキル第4級アンモニウムハ
ライド: ドデシルトリメチルアンモニウムクロライト、ヘキサデ
シルトリメチルアンモニウムクロライド、オクタデシル
トリメチルアンモニウムクロライド、トコジルトリメチ
ルアンモニウムクロライド、硬化牛脂アルキルジメチル
ベンジルアンモニウムクロライド、ジオクタデシルジメ
チルアンモニウムクロライドなど (2)モノまたはジ長鎖ヒドロキシアルキル第4級アン
モニウムハライド:ヒドロキシヘキサデシルトリメチル
アンモニウムブロマイド、ヒドロキシオクタデシルトリ
エチルアンモニウムクロライド、ジ(ヒドロキシオクタ
デシル)ジメチルアンモニウムクロライド、ジ(ヒドロ
キシドデシル)メチルヒドロキシエチルアンモニウムク
ロライドナト(3)モノ長鎖アルキルモノ長鎖ヒドロキ
シアルキル!4級アンモニウムハライド:ドデシル(ヒ
ドロキシドデシル)ジメチルアンモニウムクロライド、
オクタデシル(ヒドロキシオクタデシル)ジメチルアン
モニウムクロライド、オクタデシル(ヒドロキシヘキサ
デシル)ジメチルアンモニウムクロライドなど。
これらのうち好ましいのは(1)の項に記載の第4級ア
ンモニウム塩であり、とくに好ましいものはヘキサデシ
ルトリメチルアンモニウムクロライドおよびオクタデシ
ルトリメチルアンモニウムクロライドである。
一般式(1)において規は平均炭素数が9〜18のアル
キル基である。炭素数が9〜18のアルキル基としては
ノニル基、デシル基、ウンデ°シル基、ドデシル基およ
びトリデシル基があげられる。平均炭素数が9未満のア
ルキル基の場合は、毛髪塗布時ののびが悪く使用者自体
が触感によりのびの程度を判定できず、またリンス効果
も劣る。平均炭素数が18より大きい場合は、使用者自
体の触感によるのびの判定ができなくなる。
一般式(1)で示される両性界面活性剤としては下記一
般式(イ)〜に)で示される化合物があげられる。
(Rはヤシ油脂肪酸残基を示す) 本発明において一般式(1)の第4級アンモニウム塩(
a)の量はへアーリンス剤組成物に基づいて0.1〜1
03%であり、好ましくは0.5〜6%である。(a)
が0.1%未満の場合はリンス効果が不足し、また1o
:%をこえる高濃度の含有は実際上必要でない。一般式
(璽)の両性界面活性剤(b)の量は0.5〜10.+
+%で、好ましくは1〜5%である。(b)が0.5%
未満の場合は毛髪に塗布した時ののびが不足し、また1
0%をこえる添加は実際上必要でない。′(a)と(b
)の配合割合は重量基準で通常1 : 100〜20:
1で好ましくは1:5〜5:1である。
本発明において(a) 、 (b)に加えて炭素数8〜
20の脂肪族高級アルコール、酸化エチレンの付加モル
数1〜4でかつアルキル基の炭素数8〜20であるポリ
オキシエチレンアルキルエーテルll数、12〜シ響級
脂肪酸の低級アルキルエステル、ラノリン油脂)は、さ
らに毛髪に艶を与えるという効果を奏する。
炭素数8〜20の脂肪族高級アルコールとしてはオクチ
ルアルコール、デシルアルコール、ドデシルアルコール
、テトラデシルアルコール、ヘキサデシルアルコ−1し
、オクタデシルアルコール、エイコシルアルコールおよ
びこれらの一種又は二種以上の混合物があげられる。こ
のうち好ましくは炭素数14〜18の脂肪族高級アルコ
ールであり、とくに好ましくはヘキサデシルアルコール
およびオクタデシルアルコールテアル。
炭素数12〜20の高級脂肪酸の低級アルキルエステル
としてはミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソ
プロピル、ステアリン酸ブチルおよC′oれらの一種ま
たは二種以上の混合物などがあげられる。
ラノリン油脂としては、ラノリン、液状ラジツノン、還
元ラノリン、硬質ラノリン、ラノリンアルコール、水素
添加ラノリンアルコールおよびラノリン脂肪酸があげら
れる。(詳細は「化粧品原料基準注解」薬事日報社に記
載されている)。
流動パラフィンとしては、JI8に2281の1号〜4
号のものがあげられる(動粘度(80°C)カ10〜B
gcSOもの)。
本発明のへアーリンス剤組成物は(a)、(b)、(C
)の以外に従来のへアーリンス剤組成物に一般に配合さ
れる成分、たとえばポリオキシエチレンオレイルエーテ
ルやモノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン等
の非イオン界面活性剤;エタノールやプロピレングリコ
ール等の溶剤;スクワランやオリーブ油等の油脂類;香
料;着色料;防腐剤;等の他の成分を配合することがで
きる。
本発明の組成物を調製するにさいしその配合方法は特別
な方法は必要でなく、各成分を投入後、水にて希釈した
り、各成分を加熱溶解後、湯を徐々に攪拌上投入するな
どの通常の方法で配合することができる。得られるヘア
ーリンス剤組成物の濃度は通常、固型分で1〜20%、
好ましくは8〜10%である。
本発明のへアーリンス剤組成物の使用方法はとくに限定
されず、たとえば5〜161を一旦水に希釈後、毛髪に
処理する方法、濡らした毛髪に直接塗布する方法などが
あげられるが、後者の方がリンス効果の点および本発明
の特長がより生かされる点からも好ましい。
本発明のへアーリンス剤組成物は毛髪に塗布した時、の
びが良く、また特有のぬめり感を有し使用者自体が触感
によりのびの程度を判定でき、上置 髪全体に塗布されたことを確認しうるという特楯を有し
ている。しかも優れたリンス効果を有する。
以下、実施絡について説明するが、本発明はこれに限定
されるものではない。
実施例1 下記処方によりヘアーリンス剤組成物を得た。
ヘキサテシルトリメチルアンモニ ラムクロライド           2.0%添加剤
(表−1参照)2.0% 水                バランスこの組成
物についてリンス効果、のび性および触感による判定の
可否について試験した。結果は表−1の通りで本発明の
組成物が特に優れていることがわかる。
なお、リンス効果、のび性および塗布の確認(触感判定
の可否)については男女釜8人による下記の方法で試験
した。すなわちヘアーリンス剤組成物を濡らした毛髪に
塗布し、のばした時にその塗布の範囲を触感で判定でき
るか否かを試験しく触感判定の可否)、次いで温湯にて
すすいだ時の毛髪の柔軟性により実際に毛髪全体が処理
されているかどうかを判定しくのび性)、さらに乾燥後
の毛髪について柔軟性、平滑性および帯電防止性(リン
ス効果)を次の基準で判定した。
(注1) ×:無添加の場合に比べて効果が劣った場合△:無添加
の場合に比べて同等の場合 ○:          やや効果があった場合◎: 
          明らかに効果があった場合実施例
2 次のへアーリンス剤組成物を得た。
第4級アンモニウム塩(表−2記載)  2.0%ステ
アリン酸ブチル        1.0%水     
         バランスこの組成物について市販リ
ンスと比較試験を行った。結果は表−2の通りで本発明
の組成物が特に優れていることがわかる。
△:         同等の場合 ○:          やや優れている場合◎:  
         明らかに優れてりる場合実施例8 実施例2と同様に下記のへアーリンス剤組成物について
試験した。結果を表−8に示す。
(a)オクタデシルトリメチルアンモ 0.05〜10
.0%ニウムクロライド (e)ラノリン油脂             1.0
 %水                バランス表−
8 実施例4 ヘアーリンス剤組成物 オクタデシルジメチルベンジルアンモ ニウムクロライド            8.0%ポ
リオキシエチレン(5)オレイルエーテル  0.5%
流動パラフィン             1.0%グ
リセリン              5.0%水  
               バランス上記へアーリ
ンス剤組成物はリンス効果が良く、かつ使用時、毛髪へ
ののびが良好なものであった。
実施例5 ヘアーリンス剤組′酸物 ヘキサデシルトリメチルアンモ ニウムクロライド            1.5%ポ
リオキシエチレンaOオレインエーテル  0.8%ヘ
キサデシルアルコール         2.0%プロ
ピレングリコール          8.0%水  
                バランス上記へアー
リンス剤組成物はリンス効果が良く、かつ使用時、毛髪
へののびが良好なものであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中、Rq、R2,R3及びR4はアルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基又はベンジル基であり、そのうちの1
    個乃至2個は平均炭素数lO〜24の長鎖アルキル基又
    は平均炭素数10〜24の長鎖ヒドロキシアルキル基で
    あり、残りは炭素数1−8のアルキル基、炭素数1〜8
    のヒドロキシアルキル基又はベンジル基である。Xはハ
    ロゲン原子を表わす。)で示される第4級アンモニウム
    塩の一種又は二種以上の混合物(a)を0.1〜10重
    量%および(式中、町は平均炭素数が9〜18のアルキ
    ル基であり、R,、R,はメチル基又はエチル基、mは
    2又は8を表わす。) で示される両性界面活性剤の一種又は二種以上の混合物
    (b)を0.5〜10重量%含有することを特徴とする
    ヘアーリンス剤組成物。 2、  (a)と(b)の混合割合が重量基準で1 :
     100〜20:1である特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。 3、一般式 (式中、几、、R,、R,及び焦はアルキル基、ヒドロ
    キシアルキル基又はベンジル基であり、そのうちの1個
    乃至2個は平均炭素数10〜24の長鎖アルキル基又は
    平均炭素数10〜24の長鎖ヒドロキシアルキル基であ
    り、残りは炭素数1〜8のアルキル基、炭素数1〜8の
    ヒドロキシチルキル基又はベンジル基である。Xはハロ
    ゲン原子を表わす。)で示される第4級アンモニウム塩
    の一種又は二種以上の混合物(a)を0.1〜1.0.
      重1%(v13ooe (式中、R5は平均炭素数が9〜18のアルキル基であ
    り、B、、R7はメチル基又はエチル基、mは2又は3
    を表わす。) −ル、酸化エチレンの付加モル数1〜4でかつア10パ
    重量%含有することを特徴とするヘアーリンス剤組成物
JP21255281A 1981-12-28 1981-12-28 ヘア−リンス剤組成物 Pending JPS58116409A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4938950A (en) * 1986-12-23 1990-07-03 Wella Aktiengesellschaft Cosmetic composition based upon chitosan and ampholytic copolymerizates, as well as new chitosan/polyampholyte salts
US5023246A (en) * 1988-06-13 1991-06-11 Th. Goldschmidt Ag Betaine group-containing derivatives of carboxymethylcellulose, their synthesis and their use in cosmetic preparations
JP2008110713A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toyota Boshoku Corp サンシェード装置

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