JPS581161A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPS581161A JPS581161A JP56099976A JP9997681A JPS581161A JP S581161 A JPS581161 A JP S581161A JP 56099976 A JP56099976 A JP 56099976A JP 9997681 A JP9997681 A JP 9997681A JP S581161 A JPS581161 A JP S581161A
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- JP
- Japan
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- toner
- cartridge
- toner cartridge
- apparatuses
- machine box
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
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- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
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- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/163—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the developer unit
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1687—Frame structures using opening shell type machines, e.g. pivoting assemblies
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本癲Ｉ１１は電子写ｘＩ装置・−電起雌装置◆の一像形
属＊ｔ＆：係１．填懺鄭仁訃ける一充膚トナーカートリ
ッジ、クリーナｓ６；於ｆｆもｍ収トナーカートリッジ
などｏ＊＊Ｐｌｏｓｍｍｔｓ礒ｍｔ、、 働ｇａ＊擾蟲
具することｔｍ的とする。
属＊ｔ＆：係１．填懺鄭仁訃ける一充膚トナーカートリ
ッジ、クリーナｓ６；於ｆｆもｍ収トナーカートリッジ
などｏ＊＊Ｐｌｏｓｍｍｔｓ礒ｍｔ、、 働ｇａ＊擾蟲
具することｔｍ的とする。
以下ｒｓ＝ｎ＆：基−て＾体的に貌−す−６Ｊ１１ｗＡ
は一像廖成膳置例として、脣公鰯４２−２５？１０％−
Ｗｊ４４Ｓ−２４７４１４号１に報響ｔ：、側、ＷａＳ
繍ＮＰ１−セスに恢りて複写−１を得曇転写１式電子写
真城置〇−例Ｏ砺（礁略Ｏ麿輌正１図を示す％ので暴る
。
は一像廖成膳置例として、脣公鰯４２−２５？１０％−
Ｗｊ４４Ｓ−２４７４１４号１に報響ｔ：、側、ＷａＳ
繍ＮＰ１−セスに恢りて複写−１を得曇転写１式電子写
真城置〇−例Ｏ砺（礁略Ｏ麿輌正１図を示す％ので暴る
。
１１１−亭１ｌｉＩｏ電子写真城置は嶺櫃１円にドラム
臘感光体２と、それ仁対する蚤櫨Ｏ電子写真プーセＸ夷
行ａ湯５−１２奮内成響せ、磯塘１０上聞碩１□上−ａ
ｍ＊ｍ厘礒會城置１Ｓ會配設してな一０ｒりム臘ｓｙｔ
、体２は、４＠脩基停・光導電一層１１Ｊ５１面４８−
惟１ｔ１０三層ｔｍ本−成層としてな１゜−矢万同≦：
回１ｋｊｍ−逼れる。そしてその崗−感光体２Ｃ：下６
己のプロセスがＪｌｌ久１＝ｊＩ用瘍れて債写備が得ら
れる。
臘感光体２と、それ仁対する蚤櫨Ｏ電子写真プーセＸ夷
行ａ湯５−１２奮内成響せ、磯塘１０上聞碩１□上−ａ
ｍ＊ｍ厘礒會城置１Ｓ會配設してな一０ｒりム臘ｓｙｔ
、体２は、４＠脩基停・光導電一層１１Ｊ５１面４８−
惟１ｔ１０三層ｔｍ本−成層としてな１゜−矢万同≦：
回１ｋｊｍ−逼れる。そしてその崗−感光体２Ｃ：下６
己のプロセスがＪｌｌ久１＝ｊＩ用瘍れて債写備が得ら
れる。
（υＤＣコロナ放嵐湯５基＝よる正又は＾の１礒な膏Ｉ
ｔ（−′ｏＣＩＦｍ）。これにょＪ）Ｊｌ九体感＝感光
性カ生じる。
ｔ（−′ｏＣＩＦｍ）。これにょＪ）Ｊｌ九体感＝感光
性カ生じる。
１２）逼ｍ像ＬＩ Ｄｊｊｔ ｋ ｋ１４Ｋｉｔ二、
ＡＣＸｔｉＤＣコａ を放電ａ４によるＡＣＣ電電は−
久１鴫と道礪注Ｏ二次ｉＩ蝋。こｔＬ ｔ：よｊ原−嫁
に対応した一屯ａ儂が形成される。ただしζＯＲ嘴で〇
−迩Ω電泣コｙトッストｔｌｋｖｈ。
ＡＣＸｔｉＤＣコａ を放電ａ４によるＡＣＣ電電は−
久１鴫と道礪注Ｏ二次ｉＩ蝋。こｔＬ ｔ：よｊ原−嫁
に対応した一屯ａ儂が形成される。ただしζＯＲ嘴で〇
−迩Ω電泣コｙトッストｔｌｋｖｈ。
（３３金向菖光フン１５による全園光雇射Ｌ２．こｎに
よｐ膚曽ＯＩＥ泣ツンＦ２メトが高まる。
よｐ膚曽ＯＩＥ泣ツンＦ２メトが高まる。
（夷挽像Ｎ装置６１：よる１−〇トナー構製。
（５）＠写装置７（事内は旗【１：よ慟―電転写）６；
よるトナー塊嘗ｉＩＯ転写鑓ＰｌｊｉへＧ転写、転写ｎ
ｐａｍ竜ット？１円感＝多数枚収１ｆ１１されてお１゜
そのカセット９１は機種１ｏ圃遣に暴けた城填４１ａか
ＩｊＩｊＩ！酵牛−を嶺禰１内へ挿入して艙輯嶺４藻？
６ニ七ツ）１ｔＬ４１゜ヤして艙祇傅号纒二１１カセッ
ト内転写材が１枚４ｉｉＩ舐ローク９２−：よター１出
Ｉｈメイ電ングロ−２対９５に介して転写１１７へ１！
［逼れも。
よるトナー塊嘗ｉＩＯ転写鑓ＰｌｊｉへＧ転写、転写ｎ
ｐａｍ竜ット？１円感＝多数枚収１ｆ１１されてお１゜
そのカセット９１は機種１ｏ圃遣に暴けた城填４１ａか
ＩｊＩｊＩ！酵牛−を嶺禰１内へ挿入して艙輯嶺４藻？
６ニ七ツ）１ｔＬ４１゜ヤして艙祇傅号纒二１１カセッ
ト内転写材が１枚４ｉｉＩ舐ローク９２−：よター１出
Ｉｈメイ電ングロ−２対９５に介して転写１１７へ１！
［逼れも。
（御転写１１７１！−通過した転写薩嬬次−で分繊装置
１０１；より感光体面かｂ〕−久書＝分離漬れ、−送装
置１１によＩＩ定Ｓ貨［１２区二送１込まれて転写−１
ａＯ定漕を受は複写−（：１ビーフとして＃出口１／ら
機外へ排出される。
１０１；より感光体面かｂ〕−久書＝分離漬れ、−送装
置１１によＩＩ定Ｓ貨［１２区二送１込まれて転写−１
ａＯ定漕を受は複写−（：１ビーフとして＃出口１／ら
機外へ排出される。
（７）転写Ｓ通過１ｉｋＤ感尤体−〇クリーニング貨置
８シ：よるクリー二ンダ。転写ｆｉｌｌ）ターが−にさ
れてＩＩＡ光体−Ｇ清浄化がなされる。
８シ：よるクリー二ンダ。転写ｆｉｌｌ）ターが−にさ
れてＩＩＡ光体−Ｇ清浄化がなされる。
（御盆ｍＡ纏封Ｌ５によ６感光体Ｏ靜電的メモダー繍責
、ネガｆｊｌｔではヤ０光照射ＬＸ奮、礒４する鳳ＩＩ
雇＠用フング１７の九〇−−奮反射立１７□の１藝１７
２でｆｆ１ｌ響ぜてクリーニング装置８と一欠備′＠虐
６とＯ閥Ｏ感九体向編域へ尋（こと１；よ１行なうよう
ｓ：ｔりてｉる。
、ネガｆｊｌｔではヤ０光照射ＬＸ奮、礒４する鳳ＩＩ
雇＠用フング１７の九〇−−奮反射立１７□の１藝１７
２でｆｆ１ｌ響ぜてクリーニング装置８と一欠備′＠虐
６とＯ閥Ｏ感九体向編域へ尋（こと１；よ１行なうよう
ｓ：ｔりてｉる。
面して上記−逓Ｏプロセス（υ〜（囚ｔ−ＩＴイタにと
してシンダにコピー、Ｊｇはそｏｔイタル０−遍し６二
よｐ所！＆畝Ｏマルチコピーが実行さ詐る。
してシンダにコピー、Ｊｇはそｏｔイタル０−遍し６二
よｐ所！＆畝Ｏマルチコピーが実行さ詐る。
伍傷ＩＩｍ臘雇僑台装置１５は、砕１４Ｃ；威めたガラ
２４１＃１Ｚ）４１１！［１５ト、そＯ透１１；対して
１閘自由の鳳礒板圧曙礪１６とからな１．富時は模ＪＩ
Ｏ上＆ｉｉ板１右＃Ｐ爾−ｔホームポジシーンとして位
置し、＝ビー關麹値号を受けて図１＝雀峰した感−磯＄
４：よｊ機箱上１１［１□上を左方へ所定の距＃Ｉｆｅ
け往一部槽され、久ｉで反転して有刃へ傅−ｍ−ｄれて
はじめのネームポジＶ覆ンヘＡる。
２４１＃１Ｚ）４１１！［１５ト、そＯ透１１；対して
１閘自由の鳳礒板圧曙礪１６とからな１．富時は模ＪＩ
Ｏ上＆ｉｉ板１右＃Ｐ爾−ｔホームポジシーンとして位
置し、＝ビー關麹値号を受けて図１＝雀峰した感−磯＄
４：よｊ機箱上１１［１□上を左方へ所定の距＃Ｉｆｅ
け往一部槽され、久ｉで反転して有刃へ傅−ｍ−ｄれて
はじめのネームポジＶ覆ンヘＡる。
ｍｈｏは４一碩１５上６二画像向【下向自書：して装置
し、七の上Ｃ止層ｆｊｌ ６ｒｔかぶせて押え込むこと
６：よｐセット逼れる。磯癲上向碩１ の錫中央１ｔｓ
ｔ：はｍ７ｊ同にスリット孔１４が彫成り、ｒ６ｊ。
し、七の上Ｃ止層ｆｊｌ ６ｒｔかぶせて押え込むこと
６：よｐセット逼れる。磯癲上向碩１ の錫中央１ｔｓ
ｔ：はｍ７ｊ同にスリット孔１４が彫成り、ｒ６ｊ。
ＡＩ［ｌｌＩ台城置ｓ＆：セットレ危原−０は臘−諸城
直５ｏｑｉ−又は僅−６二よるスリット孔１番−通遍迩
一で−１１円１；於てスリット孔１−近壇１：虜定して
配設した照明ランプ１７０九奮スリット孔１４→通―嶺
１５１遍して受けて一次に照―瘉れ、七の照明光Ｏ鳳ｌ
ＩＯ自からｔ）反−光Ｌ１がコａす放電ｉ４ζ：臆付け
た蝋癲点Ｖンズアレー１８区＝１タ感元体１面６＝績ｇ
ＩＡされる。１７□は雇明フング１７の反射笠、１７は
照明クング１７０光〇−ｉｔ感２ 光体ＬＤ＃電的メモリーー去光Ｌ６として感光体Ｏ所定
ｉ位向へ反射導光するためＯ反射ｌ遣切ｐ扇し−分で番
る。
直５ｏｑｉ−又は僅−６二よるスリット孔１番−通遍迩
一で−１１円１；於てスリット孔１−近壇１：虜定して
配設した照明ランプ１７０九奮スリット孔１４→通―嶺
１５１遍して受けて一次に照―瘉れ、七の照明光Ｏ鳳ｌ
ＩＯ自からｔ）反−光Ｌ１がコａす放電ｉ４ζ：臆付け
た蝋癲点Ｖンズアレー１８区＝１タ感元体１面６＝績ｇ
ＩＡされる。１７□は雇明フング１７の反射笠、１７は
照明クング１７０光〇−ｉｔ感２ 光体ＬＤ＃電的メモリーー去光Ｌ６として感光体Ｏ所定
ｉ位向へ反射導光するためＯ反射ｌ遣切ｐ扇し−分で番
る。
視像装置６は各４１１多くの方式〇ものが知られてｉる
。図Ｃ二は本山願人Ｏ先Ｏ撮長（豐顧噛５２−１０９２
４０号、１１１１５２−１０９２４１号等）−２係る。
。図Ｃ二は本山願人Ｏ先Ｏ撮長（豐顧噛５２−１０９２
４０号、１１１１５２−１０９２４１号等）−２係る。
ｉＡ儂萌として一成分砿法トナーを利用する方式−−従
うもｏ’ｌ示し友。そＯ穏儂厘塙は４ｄ；公知で６６の
で、ここでは図示例３Ｉｔｏｍ成藝材名ｔ４げる１：と
どめる。４ｆＪ６１ ｒ！）デー４層徂持体としての非
砿恍Ｉｉ４ｍｏ回転スＶ−プ、６２は礒井発生手寂とし
て上紀スジープロ１円に達人し丸固定の永久硫石欅、６
３はスリーブ６１ｇｔ＝）す−Ｔ鷺供給する手戚として
Ｏトナーホッパ、６４はトナ一層厚凰−手威としての砿
慎ブレードで番も。６５は４Ａ元用トナーを収容したカ
ートリッジで８本件装置では七〇串−トリッジ６５奮ト
ナーホツＡ６５ｔ）ｌ＋ｉ！Ｉ口ｍに数層してホッパ円
へのトナ−１允を汀なｔ）−を会よう１＝シてるる、６
６は才ツｙ＜ｅｓｓｔｎカー計りクジ吠９ｔｈ＆に設け
たタッノ曹ン性パツ中ンーｆｔ、４７は構１装置Ｏ作一
時Ｉニホッパ内で鱒上ったトナーか多少ともホッパとカ
ート曽ツジＤ威合−閾からホッパ外へ飛畝するＯ奮防ぐ
几めにカートリッジを酸層し友ネツバロ≦二対して開閉
１ｉｉＩ由の齋閉蓋、６８ａその蕪円面感：添層し九カ
ートリッジ上−理え用！ツシ盲ン鉢會示す。
うもｏ’ｌ示し友。そＯ穏儂厘塙は４ｄ；公知で６６の
で、ここでは図示例３Ｉｔｏｍ成藝材名ｔ４げる１：と
どめる。４ｆＪ６１ ｒ！）デー４層徂持体としての非
砿恍Ｉｉ４ｍｏ回転スＶ−プ、６２は礒井発生手寂とし
て上紀スジープロ１円に達人し丸固定の永久硫石欅、６
３はスリーブ６１ｇｔ＝）す−Ｔ鷺供給する手戚として
Ｏトナーホッパ、６４はトナ一層厚凰−手威としての砿
慎ブレードで番も。６５は４Ａ元用トナーを収容したカ
ートリッジで８本件装置では七〇串−トリッジ６５奮ト
ナーホツＡ６５ｔ）ｌ＋ｉ！Ｉ口ｍに数層してホッパ円
へのトナ−１允を汀なｔ）−を会よう１＝シてるる、６
６は才ツｙ＜ｅｓｓｔｎカー計りクジ吠９ｔｈ＆に設け
たタッノ曹ン性パツ中ンーｆｔ、４７は構１装置Ｏ作一
時Ｉニホッパ内で鱒上ったトナーか多少ともホッパとカ
ート曽ツジＤ威合−閾からホッパ外へ飛畝するＯ奮防ぐ
几めにカートリッジを酸層し友ネツバロ≦二対して開閉
１ｉｉＩ由の齋閉蓋、６８ａその蕪円面感：添層し九カ
ートリッジ上−理え用！ツシ盲ン鉢會示す。
諷尤坏クリーニング装置８はプレード方式のもｏ１示し
た。扉ち、転写部７通過臘の感光体１図６ニゴムやリー
ツメメル尋のグレート°８１のエツジを轟ｍｇぜ働こと
≦二１１感元停向の転写残ｐトターがか礁瘍瘍れて感光
体向の清浄化がなされる。
た。扉ち、転写部７通過臘の感光体１図６ニゴムやリー
ツメメル尋のグレート°８１のエツジを轟ｍｇぜ働こと
≦二１１感元停向の転写残ｐトターがか礁瘍瘍れて感光
体向の清浄化がなされる。
か聰瘍場れたトナーは下刃の一転遣來ローク８２上６二
Ｉ＆Ｆシ″ｃ１収堪れ伽。−収トナーＴ′は再生藷−で
再生して楓１誠置へ送って再利用堪れる。
Ｉ＆Ｆシ″ｃ１収堪れ伽。−収トナーＴ′は再生藷−で
再生して楓１誠置へ送って再利用堪れる。
、Ｑｉｃは１５Ｉ戚−１＝北めて４盪膓爾◆の凪直がと
らｔＬる。
らｔＬる。
ネガ装置の１−＆は、クリーニング装置Ｏか龜洛しトタ
ーｍ来ロー２８２１ｅｉｆ”ｇ：して感光体１と反対−
４二Ｇ”−＞８２１：近接させて回収トナー受入れ用＃
ａ８５會カートリッジとして受は−１８４上轟二セツト
して四−ラ８２で關収遥れたトナー音直ち＆：受入れる
よ５４＝４１成した。８５は七〇禽−トリッジ１２ｏｊ
、聞を押えてカートリッジ８５に受ｆｊｊｊＩｔ８４閾
Ｊ：不−６＝績み込むカートリッジ押え板で、クリーニ
ングブレード８１０−持碩１２６に延長して構成して−
も、８７はカートリッジ押え＊８５０カートリツジ押え
園≦二＆テ感二耐って添着Ｌ７’ｔタツシ盲ン注バツ中
ンダー確會示す。
ーｍ来ロー２８２１ｅｉｆ”ｇ：して感光体１と反対−
４二Ｇ”−＞８２１：近接させて回収トナー受入れ用＃
ａ８５會カートリッジとして受は−１８４上轟二セツト
して四−ラ８２で關収遥れたトナー音直ち＆：受入れる
よ５４＝４１成した。８５は七〇禽−トリッジ１２ｏｊ
、聞を押えてカートリッジ８５に受ｆｊｊｊＩｔ８４閾
Ｊ：不−６＝績み込むカートリッジ押え板で、クリーニ
ングブレード８１０−持碩１２６に延長して構成して−
も、８７はカートリッジ押え＊８５０カートリツジ押え
園≦二＆テ感二耐って添着Ｌ７’ｔタツシ盲ン注バツ中
ンダー確會示す。
トナーホッパ６３円のトナーＴは楓像嘔二供シれて遥久
ｔｇｉｌ＆れる。七れ６：伴なｉカートリッジ６５円の
トナーが本ツバ６５内Ｍ：供給されてホッパ内トナーが
峰一定量ζ：保たれる。カートリッジ６５円が空６二な
ると４＃にホッパ６５へのトナー補爾がなくホッパ内ト
ナーが洒斌！：ｆＰない減少する。Ａ用４Ｉ＆口於ては
−６１：ホッパ内）ｔ−ａｍ４Ｅ瀘を偵知す４ｈ誠ａｔ
具１壜せ、ホッパ内トター残孟が所′１ｉＬＩＤｈる下
威憾１；遍し九時点でクング畳の表示子［１１ｉ−響せ
て賛トター禰尤ｔオペＶ−タ≦ニー貴丁４１５になりて
−る。
ｔｇｉｌ＆れる。七れ６：伴なｉカートリッジ６５円の
トナーが本ツバ６５内Ｍ：供給されてホッパ内トナーが
峰一定量ζ：保たれる。カートリッジ６５円が空６二な
ると４＃にホッパ６５へのトナー補爾がなくホッパ内ト
ナーが洒斌！：ｆＰない減少する。Ａ用４Ｉ＆口於ては
−６１：ホッパ内）ｔ−ａｍ４Ｅ瀘を偵知す４ｈ誠ａｔ
具１壜せ、ホッパ内トター残孟が所′１ｉＬＩＤｈる下
威憾１；遍し九時点でクング畳の表示子［１１ｉ−響せ
て賛トター禰尤ｔオペＶ−タ≦ニー貴丁４１５になりて
−る。
又クリーニングＷｔ濾８感；於け６囲収トナー感二りｉ
てもｆｆ戚錫に−める方式のものは、貯蔵部が回収トナ
ーで満ｆＦ４二なり九ことｔ−４１ｉ知表示する手段を
献けて優トターｓＡｔオペレーメに１責するよ５−二な
ってｉ６゜ 七のよ５な検知表示装置１ｃ具１しなｉもＯＨ於ては時
々ｍ罐部中ｔｇｌ収トナター蔵部のトナー現在Ｊｉｍ点
憤−薙−する作業ｔする。
てもｆｆ戚錫に−める方式のものは、貯蔵部が回収トナ
ーで満ｆＦ４二なり九ことｔ−４１ｉ知表示する手段を
献けて優トターｓＡｔオペレーメに１責するよ５−二な
ってｉ６゜ 七のよ５な検知表示装置１ｃ具１しなｉもＯＨ於ては時
々ｍ罐部中ｔｇｌ収トナター蔵部のトナー現在Ｊｉｍ点
憤−薙−する作業ｔする。
上記の工うな一告Ｃ二もとず（トナー補充中回躯トター
Ｉｉ粟作業、或はトナー現在量点検・ｆ４一作業は従来
は６政ｃ −ｍ形成装置機箱１の正面パネルｔｉ４閉扉
構成Ｃニジてその扉を開放し、現像装置６やクリーニン
グ装置８の全体エツジ）ｋ一旦礪ｉ１外へ引ｌ出して補
元用トナーカートリッジ６５の交＊＊所ｉＩの作業を行
なう。しかし橋濃装置６ヤクリーニング誠ｔ８の盆体鷺
引！１出し、必−Ｉｊｌな作業【行なｔＡ、与びそれ等
０褒鑞６拳８鷺嶽＾挿入２間ｇ：ｊｉ層する造作は大壷
１で進運性・作業性ζ；欠は鷹わしい。又ｆＩＩＩ１１
６・３ｏ抜龜逼し構造が復線化し、４雪に４ｈ高櫂直な
ものが優求逼れる・そこで楓儂鄭やり替−ニングｉｉ１
ｇ））ターカートリツジ４２）み６ニクーて臘Ｉｌｌ差
しで暑もよう６二して聞喝 烏化奮はかも１５番ニしたものも参る。＄！、、ｉ；ｌ
）リッジ績Ｉｌ差し時のカートリッジかｂＯ）す−１出
・飛畝ヤ、カートリッジＯロ優中カートリッジ外ａａｏ
Ｆｔ−汚れ晋を厳６：防止丁−九めにカートリッジＯ抜
虐差し受部の構造中カートリッジ１体の構造６＝工夫＊
＊し、矢ＬＡｐ構造的に碩−化する。
Ｉｉ粟作業、或はトナー現在量点検・ｆ４一作業は従来
は６政ｃ −ｍ形成装置機箱１の正面パネルｔｉ４閉扉
構成Ｃニジてその扉を開放し、現像装置６やクリーニン
グ装置８の全体エツジ）ｋ一旦礪ｉ１外へ引ｌ出して補
元用トナーカートリッジ６５の交＊＊所ｉＩの作業を行
なう。しかし橋濃装置６ヤクリーニング誠ｔ８の盆体鷺
引！１出し、必−Ｉｊｌな作業【行なｔＡ、与びそれ等
０褒鑞６拳８鷺嶽＾挿入２間ｇ：ｊｉ層する造作は大壷
１で進運性・作業性ζ；欠は鷹わしい。又ｆＩＩＩ１１
６・３ｏ抜龜逼し構造が復線化し、４雪に４ｈ高櫂直な
ものが優求逼れる・そこで楓儂鄭やり替−ニングｉｉ１
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しで暑もよう６二して聞喝 烏化奮はかも１５番ニしたものも参る。＄！、、ｉ；ｌ
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・飛畝ヤ、カートリッジＯロ優中カートリッジ外ａａｏ
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虐差し受部の構造中カートリッジ１体の構造６＝工夫＊
＊し、矢ＬＡｐ構造的に碩−化する。
不発−は上記Ｏような不具會を解γ＾する一〇で。
−像形成プロセス機感を内戚させ九機種を上下分−機ｍ
Ｖ下−分剤機櫓（一対し錨陥目自となし、七の上１１円
分−１１ａｉ關Ｃ二、適時取出し−交遺石れる上趙楓漠
Ｓに；於ける補元トナー用カートリッジや。
Ｖ下−分剤機櫓（一対し錨陥目自となし、七の上１１円
分−１１ａｉ關Ｃ二、適時取出し−交遺石れる上趙楓漠
Ｓに；於ける補元トナー用カートリッジや。
クリーニングブレードけｏｌａｌＥ）ターカートリッジ
などＯ消ｆ４−の上方Ｃ：位置す６プロセス礪−癲【組
付けて上四分１ｌｉ１機種【−龜に１ニし九と龜（６粍
品上刃ｏｉｔａｔ上−分一機禰で持ち去らせて消耗品１
ｊ１１！出状媒口６せ口ようζ：したことｔ籍値とする
。
などＯ消ｆ４−の上方Ｃ：位置す６プロセス礪−癲【組
付けて上四分１ｌｉ１機種【−龜に１ニし九と龜（６粍
品上刃ｏｉｔａｔ上−分一機禰で持ち去らせて消耗品１
ｊ１１！出状媒口６せ口ようζ：したことｔ籍値とする
。
嬉１図のものは、機箱１【−１を境にして上下ム・Ｂに
分−し、上１１分ｎ磯禰ムを下−分一機纏Ｂ（二対して
右Ｓｉ１Ｍｊｌｉｉの−１９を中心Ｃ；關開閉自由二、
４ＪＩＬ、その上１１１１＆−機、４Ａ曙Ｃ−機禰内機
一のうちの４元ドフム２の喝上半＠ ｌ１ｉｌ ｇ二位
置する機１もＪ４１ら一次４Ｉ電−３．二次書電躇４．
全面旙光２ンプ５．原４１１雇明うシラ１フ、岡反射笠
１７□、レンズアレイ１８．トナーネツバ６５０蕾閉遍
６７゜タリーユングプレー１’８１．Ｉｇｌ収トナーカ
ートリッジ８５につ−ての上ｍａｔ板８５１組付は友ｔ
ので番る。
分−し、上１１分ｎ磯禰ムを下−分一機纏Ｂ（二対して
右Ｓｉ１Ｍｊｌｉｉの−１９を中心Ｃ；關開閉自由二、
４ＪＩＬ、その上１１１１＆−機、４Ａ曙Ｃ−機禰内機
一のうちの４元ドフム２の喝上半＠ ｌ１ｉｌ ｇ二位
置する機１もＪ４１ら一次４Ｉ電−３．二次書電躇４．
全面旙光２ンプ５．原４１１雇明うシラ１フ、岡反射笠
１７□、レンズアレイ１８．トナーネツバ６５０蕾閉遍
６７゜タリーユングプレー１’８１．Ｉｇｌ収トナーカ
ートリッジ８５につ−ての上ｍａｔ板８５１組付は友ｔ
ので番る。
即ち、上ｌｌｌｉｌ分割砿禰ム【軸１９にや心に二点繊
−示Ｄ１う区：１１１１１＊ｄｔ：すると、感光ドラム
２の路上手Ｓ−〇１１ａ類が下関分釧磯櫓Ｂ圃の慎鵡傾
６；対して上方へ逃げ、七ＩＤ−釆洒粍品たる構製錫の
４充用トナーカートリツジ６５や、クリーニング部の回
収トナーカートリッジ８５の上方が大寝（−放され、且
つそれ４＃Ｉ１ｇ出状−と１も、従ってそれ◆０４Ｅ外
し一１Ｓｅ懺作殖、或はトナー量の点検・確−ｆ’ｐＪ
ｋ容易・迅速セ行なうことができる。
−示Ｄ１う区：１１１１１＊ｄｔ：すると、感光ドラム
２の路上手Ｓ−〇１１ａ類が下関分釧磯櫓Ｂ圃の慎鵡傾
６；対して上方へ逃げ、七ＩＤ−釆洒粍品たる構製錫の
４充用トナーカートリツジ６５や、クリーニング部の回
収トナーカートリッジ８５の上方が大寝（−放され、且
つそれ４＃Ｉ１ｇ出状−と１も、従ってそれ◆０４Ｅ外
し一１Ｓｅ懺作殖、或はトナー量の点検・確−ｆ’ｐＪ
ｋ容易・迅速セ行なうことができる。
感光ドフム２％Ｊｌｌｌ出拭悪となるの′″Ｃ１七〇点
検・交換も容易に行なえる。その他のプロセス機器につ
いても上下に大きく２分されて間に大きな作業空間が形
成されるので点検・修理・取外し交換等の作業を容易に
行ない得る。転写紙ジャムトラブルの際のジャム紙の除
去の際も都合がよい。
検・交換も容易に行なえる。その他のプロセス機器につ
いても上下に大きく２分されて間に大きな作業空間が形
成されるので点検・修理・取外し交換等の作業を容易に
行ない得る。転写紙ジャムトラブルの際のジャム紙の除
去の際も都合がよい。
作業後上側分割機箱Ａを閉じれば全プロセス機器は所定
の相互配置関係に復帰し、現儂部の補充用トナーカート
リッジ６５はトナーホッパ６６の開口に対する密閉★６
７の復帰によシホツバ６６と蓋６７の内空に包蔵され且
つ部材６６・６８間に押え込み状態となる。又クリーニ
ング部の受部材８４上の回収トナーカー） ＩＪツジ８
６上にも押え板８５が復帰位置してカートリッジ８６が
押え込み状態となる。
の相互配置関係に復帰し、現儂部の補充用トナーカート
リッジ６５はトナーホッパ６６の開口に対する密閉★６
７の復帰によシホツバ６６と蓋６７の内空に包蔵され且
つ部材６６・６８間に押え込み状態となる。又クリーニ
ング部の受部材８４上の回収トナーカー） ＩＪツジ８
６上にも押え板８５が復帰位置してカートリッジ８６が
押え込み状態となる。
第２図は他の例を示すもので１機箱１の上側分割箱Ａを
更にその略中央部から左右Ａ１・Ａ２に２分割し、その
各左右の分割機箱Ａ１・Ａ２を夫々下側分割機箱Ｂに対
し平行リンク機構２００２１等を介して実線示のように
左右に開き移動自由にしたものである。この場合は左分
割箱Ａ１１ｊ＃には１７、その反射笠１７□、クリーニ
ングブレード８１、回収トナーカートリッジ押え板８５
を、一方布側分割機箱Ａ２には全面側光用う／グ５．ト
ナーホッパの密閉蓋６７を、夫々分けて組付けた。
更にその略中央部から左右Ａ１・Ａ２に２分割し、その
各左右の分割機箱Ａ１・Ａ２を夫々下側分割機箱Ｂに対
し平行リンク機構２００２１等を介して実線示のように
左右に開き移動自由にしたものである。この場合は左分
割箱Ａ１１ｊ＃には１７、その反射笠１７□、クリーニ
ングブレード８１、回収トナーカートリッジ押え板８５
を、一方布側分割機箱Ａ２には全面側光用う／グ５．ト
ナーホッパの密閉蓋６７を、夫々分けて組付けた。
上記第２図例の場合も第１図例の場合と同様の作用・効
果が得られる。
果が得られる。
上側分割ｆｌｉ箱Ａ又はＡ１・Ａ２を下側分割機箱Ｂに
対して開き縛出状態となった補充用トナーカートリッジ
６５や回収トナーカートリッジ８６を取外し・５Ｉ：侯
するとき単にそれ等のカートリッジ６５・８６をつかみ
上げたのではカートリッジ内のトナーをカートリッジ開
口から外へ漏出・飛散させるおそれがある場合はカート
リッジに開口閉＠僑を具備させておき、その蓋で開口を
閉鎖した後つかみ上げるようにすればよい。
対して開き縛出状態となった補充用トナーカートリッジ
６５や回収トナーカートリッジ８６を取外し・５Ｉ：侯
するとき単にそれ等のカートリッジ６５・８６をつかみ
上げたのではカートリッジ内のトナーをカートリッジ開
口から外へ漏出・飛散させるおそれがある場合はカート
リッジに開口閉＠僑を具備させておき、その蓋で開口を
閉鎖した後つかみ上げるようにすればよい。
第６１１４図はクリーニング部の回収トナーカートリッ
ジ８６にζついて閉鎖蓋を付けたものの一例を示すもの
で、母線方向に回収トナー受入れスリット開口８６□を
形成した円筒形の容器本体８６１に対してその外周に円
弧蓋８３３を容器本体用りに回動自由に嵌着してなるも
ので、その円弧蓋８３３をノブ８３４を利用して図面上
時計方向に回動操作すると容器８３□の開口８３２が開
き状態となり１反時計方向に回動操作すると開口８６゜
が回動移動した円弧蓋８６３で閉鎖状態となるものであ
る。そこで該回収トナーカートリッジ８３の装置内セッ
トは装置１機箱１の下側分割機箱Ａ又はＡ１・Ａ２を下
側分割機箱Ｂに対して開き状態にし、カートリッジ受部
材８４上に９口８３□を開き状態にしたカートリッジ８
６をその口部８６□を補集ローラ８２に対向させた姿勢
にして載せ１次いで上側分割機箱Ａ又はＡ１・Ａ２を閉
じる。そうするとそのカートリッジ８６上に押え板８５
が復帰位置して押え板８５躾面のクッション性パツキン
部材８７がカートリッジ８６の容器８３□上面に当って
カートリッジが部材８４と８７間に不動に押え込まれセ
ット状態となる（第６図）。従ってクリーニングブレー
ド８１で感九俸１ｔｈからかき洛され、摘果ロー２８２
で捕果されたトナーは次いでカートリッジ８６の開放状
態の口８６２からカートリッジ容器８６□内に入９回収
される。
ジ８６にζついて閉鎖蓋を付けたものの一例を示すもの
で、母線方向に回収トナー受入れスリット開口８６□を
形成した円筒形の容器本体８６１に対してその外周に円
弧蓋８３３を容器本体用りに回動自由に嵌着してなるも
ので、その円弧蓋８３３をノブ８３４を利用して図面上
時計方向に回動操作すると容器８３□の開口８３２が開
き状態となり１反時計方向に回動操作すると開口８６゜
が回動移動した円弧蓋８６３で閉鎖状態となるものであ
る。そこで該回収トナーカートリッジ８３の装置内セッ
トは装置１機箱１の下側分割機箱Ａ又はＡ１・Ａ２を下
側分割機箱Ｂに対して開き状態にし、カートリッジ受部
材８４上に９口８３□を開き状態にしたカートリッジ８
６をその口部８６□を補集ローラ８２に対向させた姿勢
にして載せ１次いで上側分割機箱Ａ又はＡ１・Ａ２を閉
じる。そうするとそのカートリッジ８６上に押え板８５
が復帰位置して押え板８５躾面のクッション性パツキン
部材８７がカートリッジ８６の容器８３□上面に当って
カートリッジが部材８４と８７間に不動に押え込まれセ
ット状態となる（第６図）。従ってクリーニングブレー
ド８１で感九俸１ｔｈからかき洛され、摘果ロー２８２
で捕果されたトナーは次いでカートリッジ８６の開放状
態の口８６２からカートリッジ容器８６□内に入９回収
される。
一方回収トナーが一杯に入った状態のカー） ＩＪツジ
８６の取り出し社、装置機箱１の上側外１１１Ｉ機１Ａ
又はＡ１・Ａ２を開きカートリッジ８６を雛出させた後
そのカートリッジ８６をつかみ上げる前にカートリッジ
８６を受部材８４上にそのまま載せ置いた状態に於てノ
ブ８６４を受部材８４の先端辺８４１に当るまで押し動
かす。そうすると円弧！ｌ１８３３が容器８３１に対し
て反時計方向に回動して口８６２が閉鯖状緒となる（第
４図）。この場合値８５３０回動に伴ない容器８６□自
体本回動するのを防ぐため必賛に応じて容器８６□を指
で押さえてノブ８６４を押し動かし操作する。かくして
このように口部８６２を閉鎖した後カートリッジをつか
み上けることによシカートリッジ内トナーの漏出Φ飛散
が防止され、取り扱いがｙ易となる。
８６の取り出し社、装置機箱１の上側外１１１Ｉ機１Ａ
又はＡ１・Ａ２を開きカートリッジ８６を雛出させた後
そのカートリッジ８６をつかみ上げる前にカートリッジ
８６を受部材８４上にそのまま載せ置いた状態に於てノ
ブ８６４を受部材８４の先端辺８４１に当るまで押し動
かす。そうすると円弧！ｌ１８３３が容器８３１に対し
て反時計方向に回動して口８６２が閉鯖状緒となる（第
４図）。この場合値８５３０回動に伴ない容器８６□自
体本回動するのを防ぐため必賛に応じて容器８６□を指
で押さえてノブ８６４を押し動かし操作する。かくして
このように口部８６２を閉鎖した後カートリッジをつか
み上けることによシカートリッジ内トナーの漏出Φ飛散
が防止され、取り扱いがｙ易となる。
現像部の補充用トナーカートリッジ６５について本上記
回収トナーカートリッジ８６と同僚の構造にすることに
よりトナーの漏出中飛散の問題がなく取り扱いが容易と
なる。ただこの場合はカートリッジのセットは内部にト
ナーが詰められ、蓋により口の閉じられたカートリッジ
６５を口側を下向きにしてトナーホッパ６６の開口部に
数層した後蓋を回動操作して口を開き状態にし、＊り出
しは上記回収トナーカートリッジ８６の場合と同様に口
を蓋で閉じ状態にしてからホッパ６６の開口部からつか
みはすす。
回収トナーカートリッジ８６と同僚の構造にすることに
よりトナーの漏出中飛散の問題がなく取り扱いが容易と
なる。ただこの場合はカートリッジのセットは内部にト
ナーが詰められ、蓋により口の閉じられたカートリッジ
６５を口側を下向きにしてトナーホッパ６６の開口部に
数層した後蓋を回動操作して口を開き状態にし、＊り出
しは上記回収トナーカートリッジ８６の場合と同様に口
を蓋で閉じ状態にしてからホッパ６６の開口部からつか
みはすす。
又カートリッジ６５や８６をその器壁全体又はカートリ
ッジをトナーホッパ６５や受部材８４から取り出し操作
しなくともその透明壁を逃して容易に視認することがで
きるので便利である。
ッジをトナーホッパ６５や受部材８４から取り出し操作
しなくともその透明壁を逃して容易に視認することがで
きるので便利である。
以上本発明に依れば現像部に於ける袖光用カートリッジ
や、クリーナ鄭に於ける回収トナーカートリッジなどの
装置内の消耗品の取出し＠父換等が容易になり、所期の
目的がよく達成される。
や、クリーナ鄭に於ける回収トナーカートリッジなどの
装置内の消耗品の取出し＠父換等が容易になり、所期の
目的がよく達成される。
尚、を子写真装置ｉｔ、全例にして説明したが、静電記
録装置、その他谷横の画像形成装置について本発明は有
効に適用できることは勿論である。
録装置、その他谷横の画像形成装置について本発明は有
効に適用できることは勿論である。
第１図は機箱の上側分割機箱全体を軸を中心に開き操作
自由に構、成した電子写真装置の一例の縦断正面図、第
２図は上側分割機箱を更に左右に２分割して夫々左右に
開き操作自由に構成したものの開き状態の帷Ｗ［正面図
、第６図はセット状轢の回収トナーカートリッジ部の拡
大断面図、第４図はそのカートリッジの口部を蓋で閉じ
た状態の貼面図。 １は分１！ＩＩ構成Ａ−Ｂ、Ａ１・Ａ２−Ｂにしだ機箱
、２はドラム型感光体、６５は補充用トナーカートリッ
ジ、８ろは回収トナーカートリッジ。
自由に構、成した電子写真装置の一例の縦断正面図、第
２図は上側分割機箱を更に左右に２分割して夫々左右に
開き操作自由に構成したものの開き状態の帷Ｗ［正面図
、第６図はセット状轢の回収トナーカートリッジ部の拡
大断面図、第４図はそのカートリッジの口部を蓋で閉じ
た状態の貼面図。 １は分１！ＩＩ構成Ａ−Ｂ、Ａ１・Ａ２−Ｂにしだ機箱
、２はドラム型感光体、６５は補充用トナーカートリッ
ジ、８ろは回収トナーカートリッジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）胤−形成ブー七ス嶺Ｓ鷺ＰＩ戚擺せ禽畿塘會上下
分−梼成にして上−分一嶺ｌｉ＆下−牙−嶺−仁対して
−ＷＡＩｍ自七なし、そ０．上圃牙−磯−儒仁。 遍時堆崩し・２Ｒ真堪れる講粍晶０上】に位置するグー
セス磯ｓａｇａ付けて上四分−磯輻を關龜伏虐仁し九よ
龜鋪粍晶上万Ｏ畿−鷺上圃分−−塘で持ち★ｂせてＩＩ
ＩＡＩｉ晶鷺成崗檎虐１；堪せ−よう仁構成し鬼、こと
ｔＷＯとするｍ＊＊成翼臆。 （拗漏輻晶が橋會錫仁於り曇儂光用トナーカーシリツジ
でｈ曇、脅許−求Ｏ輻−纂田項起嘱０爾會廖属城置。 （３）濤員晶が夕替−二νｌＩＩに′ｌ＃け一關収り’
ｒ−ｔ−カート蓼ツジで６４．嗜＃ｆｌｌｌ車０楯−繻
（υ項起棋Ｏ−１暦成城置。 （５）カート−ツジは−ｔａＰＩｓシを一量檎虐一縄一
″ｅ暑るよ５ＬＳ謄−金体又は−錫が遣−で番−８曽＊
＊求ｏ４ｇｇｔｕｘ、ｗ項又ｇ （４１４ｇ 棋０１ｉ
ｉ１ ｉｌ 形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099976A JPS581161A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099976A JPS581161A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581161A true JPS581161A (ja) | 1983-01-06 |
| JPH0261744B2 JPH0261744B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14261690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099976A Granted JPS581161A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581161A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634257A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジの組み立て方法及び画像形成装置 |
| JPS6324556U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ||
| US5220379A (en) * | 1990-07-26 | 1993-06-15 | Konica Corporation | Color image forming apparatus |
| EP0672971A2 (en) * | 1994-03-15 | 1995-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus |
| US5493366A (en) * | 1990-09-07 | 1996-02-20 | Konica Corporation | Image forming apparatus |
| JP2021030607A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | シチズン時計株式会社 | プリンタ |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56099976A patent/JPS581161A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634257A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジの組み立て方法及び画像形成装置 |
| JPS6324556U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ||
| US5220379A (en) * | 1990-07-26 | 1993-06-15 | Konica Corporation | Color image forming apparatus |
| US5493366A (en) * | 1990-09-07 | 1996-02-20 | Konica Corporation | Image forming apparatus |
| EP0672971A2 (en) * | 1994-03-15 | 1995-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus |
| EP0672971A3 (en) * | 1994-03-15 | 1998-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus |
| JP2021030607A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | シチズン時計株式会社 | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261744B2 (ja) | 1990-12-20 |
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