JPS58116033A - 積層鉄心およびその金型装置 - Google Patents
積層鉄心およびその金型装置Info
- Publication number
- JPS58116033A JPS58116033A JP21526081A JP21526081A JPS58116033A JP S58116033 A JPS58116033 A JP S58116033A JP 21526081 A JP21526081 A JP 21526081A JP 21526081 A JP21526081 A JP 21526081A JP S58116033 A JPS58116033 A JP S58116033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- laminated
- punch
- cut
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/26—Rotor cores with slots for windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は、プレス加工により打ち抜かれた複数枚の鉄
心薄板が、この鉄心薄板に形成した切り起し部により金
型内にて積層固着される積層鉄心とその金型装置に関す
るものである。
心薄板が、この鉄心薄板に形成した切り起し部により金
型内にて積層固着される積層鉄心とその金型装置に関す
るものである。
従来、このような積層鉄心特に回転子（１１７−ター）
を製造する場合、Ｊｒ１送り金型内において形成された
切り起し部同士をかしめて積層固着しており、更に鉄心
にスキー−（捻り）を与える場合には、積層固着工程に
おいてダイ側をモータ等により強制回転させたり、ダイ
側下方からかしめ圧力を常時加えつつ受止して切り起し
部の傾斜部分によりダイ側を回転させるなどして、順次
積層固着して積層鉄心（回転子）を得ている。
を製造する場合、Ｊｒ１送り金型内において形成された
切り起し部同士をかしめて積層固着しており、更に鉄心
にスキー−（捻り）を与える場合には、積層固着工程に
おいてダイ側をモータ等により強制回転させたり、ダイ
側下方からかしめ圧力を常時加えつつ受止して切り起し
部の傾斜部分によりダイ側を回転させるなどして、順次
積層固着して積層鉄心（回転子）を得ている。
しかしながら、このような方法によって得られた積層鉄
心はスキー一方向が一方向に定まってしまうため、軸方
向分力を含む駆動力を発生するという欠点を有していた
。またこのような欠点を有することから、スキューを積
層方向に対して略Ｖ字状に設けることによりモータ特性
を改善できるという提案がなされたが、このようなスキ
ューを容易に達成できる装置は現状のところまだ提案さ
れるに至っていな℃。
心はスキー一方向が一方向に定まってしまうため、軸方
向分力を含む駆動力を発生するという欠点を有していた
。またこのような欠点を有することから、スキューを積
層方向に対して略Ｖ字状に設けることによりモータ特性
を改善できるという提案がなされたが、このようなスキ
ューを容易に達成できる装置は現状のところまだ提案さ
れるに至っていな℃。
本願発明は、このような現実に鑑みてなされたものでＶ
字状スキューをはじめスキー一方向を変化可能にしたも
のであり、以下実施例を示す図面に従って詳細を説明す
る。
字状スキューをはじめスキー一方向を変化可能にしたも
のであり、以下実施例を示す図面に従って詳細を説明す
る。
第１図は本願実施例による金型装置を示しており、５ス
テージ（工程）から成る順送り金型装置であり、第３図
のレイアウト図と一緒に説明すると、第１ステージ（Ｉ
Ｓ）は鉄心材の４ケ所へ切り起し部の逃げ穴ｌＯを形成
するもので、パンチ１により打ち抜かれる。第２ステー
ジ（２Ｓ）は、やはり４ケ所へ切り起し部の逃げ穴１１
を、前述Ｉｓの逃げ穴１０とずらせた位置へ形成するも
ので、パンチ２により打ち抜かれる。第３ステージ（３
Ｓ）は、切り起し部の切り起し抜き穴１２を形成するも
のでＸパンチ３により打ち抜かれて、積層鉄心の最下段
に位置する鉄心薄板に適用される。第４ステージ（４Ｓ
）は、切り起し部の突起１３を形成するもので、パンチ
４によって切り起門れる。また、この第４ステージにお
いては軸穴１４およびスロット１５が同時に打ち抜かれ
る（バンチ図は省略した）もうに両側に切り起し部の突
起の斜面に相当する傾斜を有している。第５ステージ（
５ｓ）においては、鉄心外径打ち抜きおよびスキューを
含む積層固着が行なわれる。外径打ち抜き用パンチは番
号５で示されている。ダイ１６は軸受を介して回転可能
に装着され、ウオーム１７とウオームホイール１８から
なる歯車機構に連結され、制御モータ１９によりスキュ
ー量を制御する。更にこの制御モータ１９（たとえばス
テッピングモータなど）はマイクロコンピュータ２０へ
接続され、後述するように切り起し部の方向およびスキ
ー−制御が行なわれる。なお、第１図中Ａは上型、Ｂは
下型を示している。
テージ（工程）から成る順送り金型装置であり、第３図
のレイアウト図と一緒に説明すると、第１ステージ（Ｉ
Ｓ）は鉄心材の４ケ所へ切り起し部の逃げ穴ｌＯを形成
するもので、パンチ１により打ち抜かれる。第２ステー
ジ（２Ｓ）は、やはり４ケ所へ切り起し部の逃げ穴１１
を、前述Ｉｓの逃げ穴１０とずらせた位置へ形成するも
ので、パンチ２により打ち抜かれる。第３ステージ（３
Ｓ）は、切り起し部の切り起し抜き穴１２を形成するも
のでＸパンチ３により打ち抜かれて、積層鉄心の最下段
に位置する鉄心薄板に適用される。第４ステージ（４Ｓ
）は、切り起し部の突起１３を形成するもので、パンチ
４によって切り起門れる。また、この第４ステージにお
いては軸穴１４およびスロット１５が同時に打ち抜かれ
る（バンチ図は省略した）もうに両側に切り起し部の突
起の斜面に相当する傾斜を有している。第５ステージ（
５ｓ）においては、鉄心外径打ち抜きおよびスキューを
含む積層固着が行なわれる。外径打ち抜き用パンチは番
号５で示されている。ダイ１６は軸受を介して回転可能
に装着され、ウオーム１７とウオームホイール１８から
なる歯車機構に連結され、制御モータ１９によりスキュ
ー量を制御する。更にこの制御モータ１９（たとえばス
テッピングモータなど）はマイクロコンピュータ２０へ
接続され、後述するように切り起し部の方向およびスキ
ー−制御が行なわれる。なお、第１図中Ａは上型、Ｂは
下型を示している。
第１図において、パンチ１〜３は、それぞれ第２図に示
すように先端位置の高さを２段に変えられるよう構成さ
れている。すなわち、パンチ１〜３の後端に位置させた
制御板６がエアシリンダ７などにより出入りしてパンチ
先端位置の高さを変更する。図中番号８はニアシリンダ
への空気給排用電磁弁、番号９は空気圧源を示しており
、この電磁弁８も前述のマイクロコンピュータ２０によ
って制御されるものである。
すように先端位置の高さを２段に変えられるよう構成さ
れている。すなわち、パンチ１〜３の後端に位置させた
制御板６がエアシリンダ７などにより出入りしてパンチ
先端位置の高さを変更する。図中番号８はニアシリンダ
への空気給排用電磁弁、番号９は空気圧源を示しており
、この電磁弁８も前述のマイクロコンピュータ２０によ
って制御されるものである。
次に、このような金型装置により製造される積層鉄心Ｔ
について説明する。前述の金型装置によってできる鉄心
薄板は次の４種類である。
について説明する。前述の金型装置によってできる鉄心
薄板は次の４種類である。
■ｌｓ＋４８＋５８により鉄心薄板Ｔｌ（第４〜５図）
■２８ ＋ ４８ ＋５８により鉄心薄板Ｔ２（第６〜
７図） ■ＩＳ＋３８＋４８＋５８により鉄心薄板Ｔ３（第８〜
９図） ■２８ ＋３８ ＋ ４８ ＋ ５８により鉄心薄板Ｔ
４（第１０〜１１図） そして、これらの鉄心薄板Ｔｌ〜Ｔ４がマイクロコンピ
ュータ制御により適宜岨み合わされａｍ固着されるもの
で、鉄心薄板ＴＩとＴ２、Ｔ３とＴ４とはそれぞれ切り
起し部の逃げ穴１０と１１の位置が左右逆である。
７図） ■ＩＳ＋３８＋４８＋５８により鉄心薄板Ｔ３（第８〜
９図） ■２８ ＋３８ ＋ ４８ ＋ ５８により鉄心薄板Ｔ
４（第１０〜１１図） そして、これらの鉄心薄板Ｔｌ〜Ｔ４がマイクロコンピ
ュータ制御により適宜岨み合わされａｍ固着されるもの
で、鉄心薄板ＴＩとＴ２、Ｔ３とＴ４とはそれぞれ切り
起し部の逃げ穴１０と１１の位置が左右逆である。
次に、以上説明した金型装置を用いて前述したＶ字状ス
キューを有する積層鉄心を達成するための動作について
説明する。
キューを有する積層鉄心を達成するための動作について
説明する。
先ず、第１図〜第３図より説明した金型装置において、
第１ステージ（ＩＳ）および第３ステージ（３Ｓ）のパ
ンチ１，３を打ち抜き位置にセットし、第２ステージ（
２Ｓ）のパンチ２を打ち抜かない位置ヘセットして鉄心
Ｔ３を打ち抜く。次にこの状態で第３ステージ（３Ｓ）
のパンチ３を打ち抜かない位置ヘセットして鉄心Ｔｌを
所定枚数打ち抜き積層する。この時、ダイ１６はプレス
ストローク１回毎に定量ずつ回転し鉄心Ｔｌは第１２図
のようにスキュー積層される。
第１ステージ（ＩＳ）および第３ステージ（３Ｓ）のパ
ンチ１，３を打ち抜き位置にセットし、第２ステージ（
２Ｓ）のパンチ２を打ち抜かない位置ヘセットして鉄心
Ｔ３を打ち抜く。次にこの状態で第３ステージ（３Ｓ）
のパンチ３を打ち抜かない位置ヘセットして鉄心Ｔｌを
所定枚数打ち抜き積層する。この時、ダイ１６はプレス
ストローク１回毎に定量ずつ回転し鉄心Ｔｌは第１２図
のようにスキュー積層される。
所定枚数後、今度はパンチ１を打ち抜かない位置に、パ
ンチ２を打ち抜き位置にそれぞれセットして鉄心Ｔ２を
所定枚数打ち抜き、且つ制御モータ１９を逆回転させる
ことにより、第１２図に示すように逆方向のスキュー積
層を行なう。このようにしてＶ字状スキューを有する積
層鉄心Ｔが達成できる。第１３図にとの積層鉄心Ｔのス
キュ一方向変換部分を拡大して示す（説明は省略する）
。
ンチ２を打ち抜き位置にそれぞれセットして鉄心Ｔ２を
所定枚数打ち抜き、且つ制御モータ１９を逆回転させる
ことにより、第１２図に示すように逆方向のスキュー積
層を行なう。このようにしてＶ字状スキューを有する積
層鉄心Ｔが達成できる。第１３図にとの積層鉄心Ｔのス
キュ一方向変換部分を拡大して示す（説明は省略する）
。
なお、前述したようにパンチ４は、第１４図に示すよう
に両側に傾斜４ｍ、 ４ｂを有しており、鉄心ＴＩ、Ｔ
２の切り起し部の突起１３を形成し、切り起し部形状の
変化（左右逆向き）に対応できるよう構成されている。
に両側に傾斜４ｍ、 ４ｂを有しており、鉄心ＴＩ、Ｔ
２の切り起し部の突起１３を形成し、切り起し部形状の
変化（左右逆向き）に対応できるよう構成されている。
以上説明したように、本願発明は順送り金型内における
別工程あるいは同一工程部分へ、左右逆向きの切り起し
部を形成するための２種類のパンチを設置し、スキュ一
方向の変化によりこの２種類のパンチの出入りを制御す
るよう構成したので、切り起し部の形状を左右逆に形成
した鉄心薄板を適宜組み合わせて積層固着することによ
り、Ｖ字状スキューは勿論、Ｗ字状など任意の形状が容
易に達成でき、従来にくらべてモータ特性の優れた積層
鉄心を提供できるものである。
別工程あるいは同一工程部分へ、左右逆向きの切り起し
部を形成するための２種類のパンチを設置し、スキュ一
方向の変化によりこの２種類のパンチの出入りを制御す
るよう構成したので、切り起し部の形状を左右逆に形成
した鉄心薄板を適宜組み合わせて積層固着することによ
り、Ｖ字状スキューは勿論、Ｗ字状など任意の形状が容
易に達成でき、従来にくらべてモータ特性の優れた積層
鉄心を提供できるものである。
また、前述した実施例では前記２種類のパンチを順送り
金型内の別工程部分へ出入り制御可能に設置したが、同
一工程部分へ設置することも可能（たとえば本願出願人
が提案済みの昭和５６年実用新案登録願第３９７４２号
に記載された装置を用いても可能）であり、その他種々
の設計変更が可能である。
金型内の別工程部分へ出入り制御可能に設置したが、同
一工程部分へ設置することも可能（たとえば本願出願人
が提案済みの昭和５６年実用新案登録願第３９７４２号
に記載された装置を用いても可能）であり、その他種々
の設計変更が可能である。
第１図は本願実施例による金型装置の部分断面正面図、
第２図は第１図Ｃ−Ｃ断面図、第３図は第１図に示す金
型装置によるレイアウト図、第４図は鉄心Ｔ１を示す平
面図、第５図は第４図Ｄ−Ｄ断面図、第６図は鉄心Ｔ２
を示す平面図、第７図は第６図Ｅ−Ｅ断面図、第８図は
鉄心Ｔ３を示す平面図、第９図は第８図Ｆ−Ｆ断面図、
第１Ｏ図は鉄心Ｔ４を示す平面図、第１１図は第１Ｏ図
Ｇ−Ｇ断面図、第１２図は第１図の金型装置により製造
された積層鉄心Ｔの部分断面正面図、第１３図は第１２
図のＨ矢視拡大図、第１４図はパンチ４の先端部分断面
図をそれぞれ示す。 （符 号 の 説 明 ）
１〜５−−一−パンチ、６−−−−制御板、７−−−−
エ７シリンダ、８−一一一電磁弁、９−一一一空気圧源
、１０．１１−一一一逃げ穴、１２−−一一切り起し抜
き穴、１３−−−一切り起し部の突起、１４−−−一軸
穴、１５−−−−スロット、１６−−−−ダイ、１７−
−−−ウオーム、 １８−−−−ウオームホイール、１
９−−−一制御モータ、２０−−−−マイクロコンピュ
ータ、Ｔ−−−一積層鉄心、Ｔｌ、Ｔ２、Ｔ３、Ｔ４−
−−一鉄心薄板
第２図は第１図Ｃ−Ｃ断面図、第３図は第１図に示す金
型装置によるレイアウト図、第４図は鉄心Ｔ１を示す平
面図、第５図は第４図Ｄ−Ｄ断面図、第６図は鉄心Ｔ２
を示す平面図、第７図は第６図Ｅ−Ｅ断面図、第８図は
鉄心Ｔ３を示す平面図、第９図は第８図Ｆ−Ｆ断面図、
第１Ｏ図は鉄心Ｔ４を示す平面図、第１１図は第１Ｏ図
Ｇ−Ｇ断面図、第１２図は第１図の金型装置により製造
された積層鉄心Ｔの部分断面正面図、第１３図は第１２
図のＨ矢視拡大図、第１４図はパンチ４の先端部分断面
図をそれぞれ示す。 （符 号 の 説 明 ）
１〜５−−一−パンチ、６−−−−制御板、７−−−−
エ７シリンダ、８−一一一電磁弁、９−一一一空気圧源
、１０．１１−一一一逃げ穴、１２−−一一切り起し抜
き穴、１３−−−一切り起し部の突起、１４−−−一軸
穴、１５−−−−スロット、１６−−−−ダイ、１７−
−−−ウオーム、 １８−−−−ウオームホイール、１
９−−−一制御モータ、２０−−−−マイクロコンピュ
ータ、Ｔ−−−一積層鉄心、Ｔｌ、Ｔ２、Ｔ３、Ｔ４−
−−一鉄心薄板
Claims (1)
- （１）プレス加工によ゛り打ち抜かれた複数枚の鉄心薄
板が、この鉄心薄板に形成した切り起し部により金型内
で積層固着される積層鉄心において、切り起し部の形状
を左右逆向きに形成した鉄心薄板を、スキュ一方向の変
化に合わせて適宜積層固着したことを特徴とする積層鉄
心。 伐）順送り金型内における別工程あるいは同一工程部分
へ、左右逆向きの切り起し部を形成するための２種類の
パンチを設置し、スキー一方向の変化によりこの２穐類
のパンチの出入りを制御するよう構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載された発明の実施に直
接使用する金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21526081A JPS58116033A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 積層鉄心およびその金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21526081A JPS58116033A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 積層鉄心およびその金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116033A true JPS58116033A (ja) | 1983-07-11 |
| JPH0135585B2 JPH0135585B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=16669357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21526081A Granted JPS58116033A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 積層鉄心およびその金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116033A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900636A (en) * | 1987-09-08 | 1990-02-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Metal plate laminated body |
| US4940913A (en) * | 1984-10-12 | 1990-07-10 | General Electric Company | Core for a dynamoelectric machine |
| US7352101B2 (en) * | 2003-04-23 | 2008-04-01 | Mitsui High-Tec, Inc. | Skew shape variable laminated iron core and method of manufacturing the same |
| EP2138807A1 (en) * | 2007-04-25 | 2009-12-30 | Mitsui High-Tec, Inc. | Method of manufacturing irregularly shaped laminated core and irregularly shaped laminated core manufactured by using the method |
| JP2018102049A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 株式会社デンソー | 回転電機の回転子、及び回転電機 |
| KR20210148277A (ko) | 2019-04-05 | 2021-12-07 | 듀폰 테이진 어드밴스드 페이퍼 가부시끼가이샤 | 환상 적층 코어재 및 환상 적층 코어재의 제조 방법 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21526081A patent/JPS58116033A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940913A (en) * | 1984-10-12 | 1990-07-10 | General Electric Company | Core for a dynamoelectric machine |
| US4900636A (en) * | 1987-09-08 | 1990-02-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Metal plate laminated body |
| US7352101B2 (en) * | 2003-04-23 | 2008-04-01 | Mitsui High-Tec, Inc. | Skew shape variable laminated iron core and method of manufacturing the same |
| EP2138807A1 (en) * | 2007-04-25 | 2009-12-30 | Mitsui High-Tec, Inc. | Method of manufacturing irregularly shaped laminated core and irregularly shaped laminated core manufactured by using the method |
| EP2138807A4 (en) * | 2007-04-25 | 2013-03-06 | Mitsui High Tec | METHOD FOR THE PRODUCTION OF AN UNLIMITED SHAPED LAMINATE CORE AND IRREGULARLY FORMED LAMINATE CORE PRODUCED BY THIS METHOD |
| JP2018102049A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 株式会社デンソー | 回転電機の回転子、及び回転電機 |
| WO2018116738A1 (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 株式会社デンソー | 回転電機の回転子、及び回転電機 |
| KR20210148277A (ko) | 2019-04-05 | 2021-12-07 | 듀폰 테이진 어드밴스드 페이퍼 가부시끼가이샤 | 환상 적층 코어재 및 환상 적층 코어재의 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135585B2 (ja) | 1989-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6077647A (ja) | 積層鉄芯の製造装置 | |
| US8048509B2 (en) | Laminated core and method of producing laminated core | |
| US4272579A (en) | Laminated stack manufacture | |
| JPS6092023A (ja) | 積層鉄芯製造用順送り金型装置 | |
| WO2001089065A1 (fr) | Procede de fabrication de noyaux de fer lamines | |
| JPS58116033A (ja) | 積層鉄心およびその金型装置 | |
| JPH09216020A (ja) | 環状積層鉄心の製造方法及び順送り金型装置 | |
| DE102015210885A1 (de) | Verfahren zum Herstellen eines laminierten Eisenkerns | |
| JP3786924B2 (ja) | 積層鉄心の製造装置 | |
| JPH06245439A (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| JP4598925B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法及び装置 | |
| CN201839158U (zh) | 一种电机铁芯自动叠铆模大回转装置 | |
| CN108110970A (zh) | 一种层叠铁心模具装置 | |
| JPH0556607A (ja) | スキユー形状可変積層鉄心の製造法およびその製造金型 装置 | |
| JPS5910159A (ja) | ダイカストロ−タ用鉄心の製作方法 | |
| JPH07194072A (ja) | 積層鉄心及びその製造方法 | |
| WO2005046992A1 (en) | Progressive stamping die apparatus and method for manufacturing stack of laminate | |
| JPH09117112A (ja) | 回転電機用積層鉄心の製造方法 | |
| JPS63213433A (ja) | 回転機鉄心 | |
| JPS5959047A (ja) | 電動機鉄心用順送打抜工具 | |
| JP4985901B2 (ja) | 回転積層装置 | |
| JP2767062B2 (ja) | 電動機鉄心の打ち抜き方法及び打ち抜き型 | |
| JPH03174927A (ja) | 積層鉄心の製造装置 | |
| JP2001190048A (ja) | 鉄心打抜き方法 | |
| JPH038852B2 (ja) |