JPS58115642A - 光学式磁気情報再生装置 - Google Patents
光学式磁気情報再生装置Info
- Publication number
- JPS58115642A JPS58115642A JP21120981A JP21120981A JPS58115642A JP S58115642 A JPS58115642 A JP S58115642A JP 21120981 A JP21120981 A JP 21120981A JP 21120981 A JP21120981 A JP 21120981A JP S58115642 A JPS58115642 A JP S58115642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- magnetic
- beam splitter
- light
- light beam
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は光源から磁気記録媒体へ照射され先光ビー ム
を少ない素子数で光検知すへ効率よく導いて磁気記録媒
体の情報を一生する光学式−気情報再生装置に関する。
を少ない素子数で光検知すへ効率よく導いて磁気記録媒
体の情報を一生する光学式−気情報再生装置に関する。
(り 技術の背景
磁気配録媒体に記録されに情報を党を用いて再生する装
置は既に知られている。こosio装置において、光源
から磁気記録媒体へ党ビーふを照射するのであるが従来
のものはその光ビームのうちの光源から磁気記録媒体を
軽でその検出系へ達する覚葺が光源から出た光量のうち
0僅かとな9効率よく検出系へ伝播させ得ない構成であ
る上にその光学系が比較的に素子数多くして構成される
形式のものてあった。
置は既に知られている。こosio装置において、光源
から磁気記録媒体へ党ビーふを照射するのであるが従来
のものはその光ビームのうちの光源から磁気記録媒体を
軽でその検出系へ達する覚葺が光源から出た光量のうち
0僅かとな9効率よく検出系へ伝播させ得ない構成であ
る上にその光学系が比較的に素子数多くして構成される
形式のものてあった。
(8) 従来技術と間■点
従来の資磁気ディスクの再生系は第1図に示すように光
源、例えば発光ダイオード1からの入射光と磁気記録媒
体2かもの反射光とを分■するのにハーフ2ラー3が用
いられている丸め光I11からの光ビームが磁気記録媒
体2の情報の検出に有効に利用されておらず、その効率
が悪いばかやで碌く、ハーフ15I−30ik方に第2
のハーフ2ラ−4が用いられると共に検光子5、・、光
電素子7.8を用いて構成されているため再生に必1’
&素子数が多く麦らざるを得なかった。***において
、9は集光レンズ、10はグレーティング、11は偏光
子、18は県東レンズ、13は全反射tツー、14は対
物レンズ、1sは演算増幅器である。
源、例えば発光ダイオード1からの入射光と磁気記録媒
体2かもの反射光とを分■するのにハーフ2ラー3が用
いられている丸め光I11からの光ビームが磁気記録媒
体2の情報の検出に有効に利用されておらず、その効率
が悪いばかやで碌く、ハーフ15I−30ik方に第2
のハーフ2ラ−4が用いられると共に検光子5、・、光
電素子7.8を用いて構成されているため再生に必1’
&素子数が多く麦らざるを得なかった。***において
、9は集光レンズ、10はグレーティング、11は偏光
子、18は県東レンズ、13は全反射tツー、14は対
物レンズ、1sは演算増幅器である。
(嚇 発明の目的
本発明は上述のような従来装置の欠点に鑑みて創案され
たもので、その目的は光源からの光ビームを磁気記録媒
体の情報検出に効率よく用い、しかもその検出を少ない
素子数で達成し得ゐ光挙式磁気情報再生装置を提供する
ことKある。
たもので、その目的は光源からの光ビームを磁気記録媒
体の情報検出に効率よく用い、しかもその検出を少ない
素子数で達成し得ゐ光挙式磁気情報再生装置を提供する
ことKある。
1 a 発明の構成
この目的はl線傷光された微小な光ビームを磁気記録媒
体に照射する光路中に1上起磁気配録媒体からの反射光
を上記光路から分−する丸めの偏光ビーふスプリッタと
、上記−気配IIk#A体での磁気カー効果により上記
偏光ビーふスプリッタの8成分に対し所定の偏角を生ぜ
しめる手段とを介設し、その偏光ビー1スプリッタから
の光量を磁気記録媒体の情報再生に供すh仁とによって
達成される。
体に照射する光路中に1上起磁気配録媒体からの反射光
を上記光路から分−する丸めの偏光ビーふスプリッタと
、上記−気配IIk#A体での磁気カー効果により上記
偏光ビーふスプリッタの8成分に対し所定の偏角を生ぜ
しめる手段とを介設し、その偏光ビー1スプリッタから
の光量を磁気記録媒体の情報再生に供すh仁とによって
達成される。
(6)発明の実施例
以下、添付図面を参照しながら本発明の一貴施例を説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例を示す。20は光−例えば発光
ダイオード21からの光ビームを直線偏光の微小な光ビ
ームに変換する光学系である。この光学系祉集光レンズ
22、グレーティング23、偏光子24、集束レンズ2
5、及び全反射1?−26から構成されている。光学系
20と1直磁気配録媒体例えば磁気ディスタ21との間
の光路に1偏光ビーふスプリッタ28と、偽ytm回転
手段29と、4分の1波長fi3Gと、対物レンズ31
とがこのIIK配置され、偏光ビームスプリッタ38か
らO光ビームを一方向性、レンズ3鵞を介し、て受光す
るように光検知器33が設けられて本実@装置が構成さ
れている。34、S多も光検知器であるが、それぞれト
ラッキング信号及びフォーカス信号の九めのものであり
本実@費旨には直接関係しない。
ダイオード21からの光ビームを直線偏光の微小な光ビ
ームに変換する光学系である。この光学系祉集光レンズ
22、グレーティング23、偏光子24、集束レンズ2
5、及び全反射1?−26から構成されている。光学系
20と1直磁気配録媒体例えば磁気ディスタ21との間
の光路に1偏光ビーふスプリッタ28と、偽ytm回転
手段29と、4分の1波長fi3Gと、対物レンズ31
とがこのIIK配置され、偏光ビームスプリッタ38か
らO光ビームを一方向性、レンズ3鵞を介し、て受光す
るように光検知器33が設けられて本実@装置が構成さ
れている。34、S多も光検知器であるが、それぞれト
ラッキング信号及びフォーカス信号の九めのものであり
本実@費旨には直接関係しない。
、CO装置1の個党ビームスプリッタ鵞魯は入射11に
平行な偏光成分(lllt分)の反射率が極めて小′さ
く、入射m<−直な偏光成分(I成分)の反射率が大き
い性質を有し、磁気記録媒体2丁からの反射光を上述光
路から分離する。偏光面−転手R29は例えばファラデ
ーイ回転素子である。
平行な偏光成分(lllt分)の反射率が極めて小′さ
く、入射m<−直な偏光成分(I成分)の反射率が大き
い性質を有し、磁気記録媒体2丁からの反射光を上述光
路から分離する。偏光面−転手R29は例えばファラデ
ーイ回転素子である。
次に1上記構成の本発明装置の動作を説明する。
光学系20からの光ビームは直線偏光され走光ビー五で
、七〇S党−が第3WAの(8−1)に示すように偏光
ビームスプリッタ280人射wiK対し予め決められた
角度−をなして入射さ負るように構成されているとする
と、偏光ビームスプリッタ28を出え党ビームはlI3
閣0(21−2)のようにP成分のみとなって働党−回
転手&2Gにおいて〜/2だけ右回pに一転させられて
出力させられる。こO〜4の値妹次に述べる一直磁気記
SO磁化との相互作用によって決められる。即ち、偏光
面回転子tl・からの光ビームは4分の1wL長板30
にて円偏光つ光ビームにされ喪後対物レンズ31を蔽で
―直磁気記−めある磁気ディスク!701iで磁気カー
効果を受けつ\全反射すゐ(この場会、ディスタ27の
磁化方向は資ビームの入射方向であるとする)、この磁
気カー効果によシ、円偏光の光ビームが楕円偏光の光ビ
ームと化1れる。
、七〇S党−が第3WAの(8−1)に示すように偏光
ビームスプリッタ280人射wiK対し予め決められた
角度−をなして入射さ負るように構成されているとする
と、偏光ビームスプリッタ28を出え党ビームはlI3
閣0(21−2)のようにP成分のみとなって働党−回
転手&2Gにおいて〜/2だけ右回pに一転させられて
出力させられる。こO〜4の値妹次に述べる一直磁気記
SO磁化との相互作用によって決められる。即ち、偏光
面回転子tl・からの光ビームは4分の1wL長板30
にて円偏光つ光ビームにされ喪後対物レンズ31を蔽で
―直磁気記−めある磁気ディスク!701iで磁気カー
効果を受けつ\全反射すゐ(この場会、ディスタ27の
磁化方向は資ビームの入射方向であるとする)、この磁
気カー効果によシ、円偏光の光ビームが楕円偏光の光ビ
ームと化1れる。
この楕円偏光の”光ビームが対物レンズ31を経て4分
の1m長板30を通ると、方位が90*−一にだけ回転
され九偏光状IIO党ビームとなぁ。この0にと上述し
た2に/2の−に゛とが1歇すゐように偏向面回転手段
29の回−転量が決定される。
の1m長板30を通ると、方位が90*−一にだけ回転
され九偏光状IIO党ビームとなぁ。この0にと上述し
た2に/2の−に゛とが1歇すゐように偏向面回転手段
29の回−転量が決定される。
上述した4分の1波長板30を出え光ビームの偏光面は
第S図0(3−4)に示すように偏光ビーふスプリッタ
2801IIt分に対して左回D K ”/2 だけO
角度をなしている。この偏光面を有する偏光状態の光ビ
ームは偏肉−回転子!R29を通過すると、左回υK“
し今だけ回転されて偏光ビーふスプリッタ28へ入射さ
れるがその資ビー1の偏yt面は偏光ビームスプリッタ
28の1成分と完全に一致している(即ち、零の所定の
偏角をなしているXIIIB図の(3−5)参III)
から、極めて良い効率で反射されて光検知器33へ到達
する(第3図の(3−6’)参wA)。
第S図0(3−4)に示すように偏光ビーふスプリッタ
2801IIt分に対して左回D K ”/2 だけO
角度をなしている。この偏光面を有する偏光状態の光ビ
ームは偏肉−回転子!R29を通過すると、左回υK“
し今だけ回転されて偏光ビーふスプリッタ28へ入射さ
れるがその資ビー1の偏yt面は偏光ビームスプリッタ
28の1成分と完全に一致している(即ち、零の所定の
偏角をなしているXIIIB図の(3−5)参III)
から、極めて良い効率で反射されて光検知器33へ到達
する(第3図の(3−6’)参wA)。
従って、光学系20からの光ビームを非常に良い効率で
光検出I!33へ高効率で伝播させ得る。
光検出I!33へ高効率で伝播させ得る。
まえ、仁の効果は素子数少なくして得られゐ。
磁気ディスク雪70磁化方向が第S図に示すように光ビ
ームの入射方向と逆向きになっていると、そこでの党ビ
ームに与える磁気カー効果が逆に&)入射円偏光の光ビ
ームを上記とは逆の楕円率の楕円偏光の党ビームと化す
る。従って、4分の1波長板30を通ると、第3図の(
3−3)に示す偏光面の1光状態から左回りに90−
ak だけ回転された偏光面を有する偏光状態へ変換
される。そして、偏光面1転手段29により右回シに#
に/2 だけ回転されゐから偏置面回転手段29を出た
光ビームの偏光面は偏光ビーふスプリッタ2808成分
に対し所定の偏角例えば2#になる角度だけ傾いている
(第3図の(3−8)参wA)。従って、光検知器33
へ到達する光量は(1−ms’2 #k)だけ減少する
(第3図の(3−9)参wA)。これによ〉、磁気情報
が如何なる値であるかの判別をなしうろことになる。こ
の場合にも、光ビームの効率的な利用がなされると同時
に、その利用が素子数少なくして達成されている。
ームの入射方向と逆向きになっていると、そこでの党ビ
ームに与える磁気カー効果が逆に&)入射円偏光の光ビ
ームを上記とは逆の楕円率の楕円偏光の党ビームと化す
る。従って、4分の1波長板30を通ると、第3図の(
3−3)に示す偏光面の1光状態から左回りに90−
ak だけ回転された偏光面を有する偏光状態へ変換
される。そして、偏光面1転手段29により右回シに#
に/2 だけ回転されゐから偏置面回転手段29を出た
光ビームの偏光面は偏光ビーふスプリッタ2808成分
に対し所定の偏角例えば2#になる角度だけ傾いている
(第3図の(3−8)参wA)。従って、光検知器33
へ到達する光量は(1−ms’2 #k)だけ減少する
(第3図の(3−9)参wA)。これによ〉、磁気情報
が如何なる値であるかの判別をなしうろことになる。こ
の場合にも、光ビームの効率的な利用がなされると同時
に、その利用が素子数少なくして達成されている。
上記実施例においては、磁気記録媒体を磁気ディスクと
する場合について説明したが、その他の媒体例えば磁気
テープ、磁気カード勢であってもよい。
する場合について説明したが、その他の媒体例えば磁気
テープ、磁気カード勢であってもよい。
(7)発明の効果
上述のところよシ明らかな如く、本実1jlKよれば、
偏光ビーAスプリッタと共Kll気記―媒体での磁気★
−勅Jlによp上記偏光ビームスプリッタの畠威分に対
する偏角を生ぜしめるか否かり手段とを用−hことによ
p%to利用効率を少ない赤子て大幅に向上させ、そO
再生信頼性の向上を達成して−ゐ。
偏光ビーAスプリッタと共Kll気記―媒体での磁気★
−勅Jlによp上記偏光ビームスプリッタの畠威分に対
する偏角を生ぜしめるか否かり手段とを用−hことによ
p%to利用効率を少ない赤子て大幅に向上させ、そO
再生信頼性の向上を達成して−ゐ。
第1融絋従来の光学式磁気情報再生装置を示す閣、第!
閣は本実−at学式−気情報再生装置を示す図、第31
1は第寓i+uito動作を説明する大めの各種個党■
位置調係を示す−、第41i1及び第S図は磁気記録媒
体の再生せんとする磁化状態を示す図である。 図中20紘光学系、3Iは偏光ビーふスプリッタ、29
は偏向1m11輌す段、3Gは4分01波景橡である。 特許出願人 富士通株式会社 第3図 (3−1) (3−2) (3−3)(3
−7) (3−8) (3−9)(3−4
) 第4図 第5図
閣は本実−at学式−気情報再生装置を示す図、第31
1は第寓i+uito動作を説明する大めの各種個党■
位置調係を示す−、第41i1及び第S図は磁気記録媒
体の再生せんとする磁化状態を示す図である。 図中20紘光学系、3Iは偏光ビーふスプリッタ、29
は偏向1m11輌す段、3Gは4分01波景橡である。 特許出願人 富士通株式会社 第3図 (3−1) (3−2) (3−3)(3
−7) (3−8) (3−9)(3−4
) 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)直−偏光され九光ビームを磁気記録媒体に照射すゐ
光路中に、上記磁気記録媒体へ通過させそこからの反射
光を上記光路から分離するためO偏光ビームスプリッタ
と、上記磁気Ie鍮媒体での磁気カー効果によ〉上記l
1aJtビ一1スプリツタO入射面に一璽な偏向成分に
対し所定の偏角を生ぜしめる手段とを介設し、上記偏光
ビームスプリッタからOaL量に応答して上記磁気記録
媒体の情報を再生、することを特徴とする光学式磁気情
報再生装置。 2)上記手段は上記光路中の党ビー轟O偏光画を所蚤角
度だけ回転させる偏光面回転子si、4分Or波長銀と
によp構成されることを4111とする特許請求の範I
第1項記載の光学式磁気情報再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21120981A JPS58115642A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 光学式磁気情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21120981A JPS58115642A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 光学式磁気情報再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115642A true JPS58115642A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16602132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21120981A Pending JPS58115642A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 光学式磁気情報再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4638470A (en) * | 1984-05-09 | 1987-01-20 | Xerox Corporation | Apparatus using beam splitter cube with specific characteristics for reading information recorded in a magneto-optic medium |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21120981A patent/JPS58115642A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4638470A (en) * | 1984-05-09 | 1987-01-20 | Xerox Corporation | Apparatus using beam splitter cube with specific characteristics for reading information recorded in a magneto-optic medium |
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