JPS58115384A - 自動車の障害物検知装置 - Google Patents

自動車の障害物検知装置

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JPS58115384A
JPS58115384A JP56210222A JP21022281A JPS58115384A JP S58115384 A JPS58115384 A JP S58115384A JP 56210222 A JP56210222 A JP 56210222A JP 21022281 A JP21022281 A JP 21022281A JP S58115384 A JPS58115384 A JP S58115384A
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JP
Japan
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electrode plate
detection
detecting
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Application number
JP56210222A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Aoyama
元 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK, Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Jukogyo KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V3/00Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation
    • G01V3/08Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices
    • G01V3/088Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices operating with electric fields

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は自動車の一沓一検知装置に関する。
トラックやトラクタ・トレーラ等の大激貨物自動車には
従来から右左折時の巻込防止装置の取付けが義務ずけら
れている。しかしこの巻込防止装置は、歩行看等が1!
論車に接触したときに車輪OFに巻込まれないようにし
た一畳物排除手段であって、これで一つて巻込事故の発
生の防止に万盆を期することはできなかった。
本発−はこO閣慝にかんが今、巻込み◆aの発生を**
に予知して運転着または通行人に蕾轍を与えるようにし
たものである。
#11A図及び1s1B図は、本発明を1用した米用卓
0槙略平面−及び概略−面図である。この実施例の乗用
車の8囲には、′IIIL知電極板(27が蝋付けられ
てiる。この1に極&(2)は、自動車11)の石丘折
時の巻込事故を防止するために、少なくとも単体(01
48部のTmに取付けられる。なお−遍及び犠過のJi
kaw#に陣11物を検知し侍るようiこ、本俸の前部
及び後部バンパーに沿って鴫極似(2fを堆付けてもよ
い。
この検知電極板(2)はi%屑技回路の一部に組入れら
れ、その静電容量変化を検出することにより、人、物体
等の接近が検知されるよう番こしている。
この静電容量変化の検出出力は、後述の様にマイクロコ
ンピュータで処理され、温度、雨、璽等の周囲条件の影
譬を除いた上で、予め設定された検知レベルと比較され
て、検知レベルを越えたとき警報信号が発生される。こ
のI#報でもって障411illIの存4Eを運執着に
知らせ、また*触の危慣性を遍何人をこ知らせるように
している。
なお本拠厖例の書味装置は、圧折及び右折時のハフドル
僚作看しくは方向指示量操作、或いはバンクギア煉作に
−II&動じて動作させることができる。
第2A図及び第2B図はトラックに偵知゛鴫億似を賊付
けた場合の概略平向図及び概略側面図である。
この場合にも、車体の両am及び/またはl@l4ji
kに検知電極板(2) <21が取付けられる。
gSA図及び458図はトレーラに検知電極板12)(
2)’を取付けた場合の概略平面図及び概略側面図であ
る。
第4図は検知電極板のlll遺を示す斜視図である。
電極板(2)はアルン板、銅板、ステンレス鋼板等を用
いることができ、ゴム、ガラス等の48m板(3)で−
気的に絶縁された状態で、自−車のボディー側面または
前後のバンパーに取付けられる。
第5図及び第6図は夫々本発明による障害吻検知装置の
置体のブロック回路図を示し、夫々には横部4極板(2
)による検知信号取出し方法の異なる@路側か示されて
いる。
第S図では、慣知゛鴫礁板(2)及びコンデンサ(4)
、抵抗(5)(6)でブリッジが構成され、−S直晃俄
−(7)の発振出力をこのブリッジに5If11t、で
いる。検知it礁板(幻の嬌囲には^周波域界が形成さ
れ、この域昇中蕾こり体が近接して入ると、1体表面と
検知電極板(2)の表向とで分極現象が起こり、靜1谷
重が変化する。このため上記インピーダンスブリッジの
バランスが崩れ、その一対の端子間に出刃が生ずる。こ
の出力は演技回路(8)で検匝されてDC出力に変換さ
れ、史にA−D変換器(9)でディジタル信号に変換さ
れる。
A−Di換651はマイクロコンピュータαQからの動
作指令信号でpで動作し、変換されたディジタル信号q
は、信号処理を行うためにセンサー出力としてマイクロ
コンピュータQlに導出される。
マイクロコンピュータQOでは、信号処理プログラムに
基いて、入力データから温If、mK、i、富等の周囲
条件の影響を取除いた上で、1体接近状態の弁別が行わ
れる。
マイクロコンピュータ四から僧られた物体優近状題のv
L知g1号は警報部Iに送られ、これによって運私着に
曹報が与えられると共に、通行人にも砿胆の厄慣を知ら
せる醤罐が発せられる。
第6図では、鳩周波発rR鵡(7)を4成するコンデン
サの1′)を検知電極板(2)に[tき変えることによ
り、1憔* (2)から−周波域界を発生させている。
検知TIIIL憔板(2)に物体が近接すると、発振定
数が変化し、%[!t’7)の出力周波数が変化するの
で、この変化を*@t、て警報が生ずるようになってい
る。
第6図の発振器(6)の出力は周波数−電圧変換姦0に
与えられ、レベル信号に変換される。変換出力は壇巾姦
a〜を介して人−り変換器(9)に送られる。
A−Di換されたディジタル信号(センサー出力)はマ
イクロコンピュータ(11において前述と同様な処理を
受けて、嬌囲条件を除いた上で異常状態の弁別が行われ
る。
第7図は第5図または$6図のA−D変換器(9)の爛
辺部の詳細を示す回路図である。また第8図はマイクロ
コンピュータα1における信号処理プロダラムの好まし
い一例を示すフローチャートである。
この夫厖例では、目前卓の方図指示器操作、バックギア
チェンジ操作に遅動して、或いは作製スイッチの操作に
よって、マイクロコンピュータの1Ill沓吻検知プロ
グラムが兼行される。なおエンジンが動作状態のときに
は常時この検知プログラムが真打されるようにしてもよ
い。
第8図において、プログラムがスタートすると、処理四
でマイクロコンピュータ01のCPU内に眩けられたA
レジスタにデータ02がセントされる。
このデータ02は陣沓物の近接が無い状態を代表してい
る。次にマイクロコンピュータu1から^レベル(H)
のA−Di換指令パルスpがA−Di換1B (9)に
送られる(処理圓)。これをこよってA−D変換器(1
Gが動作cIT能状態となる。A−D変候パルスpが低
レベルLに戻るまでの2.5μ式の期間(処11@によ
る遅延)に、処理(ハ)でAレジスタの内容が0データ
にリセットされる。
次に処理(2)でA−D変換指令パルスルを低レベルL
會こ(Ill噂させると、A−1)変供器(9)におい
て人力データ0A−1)変換が開始され、A−D変換が
光子fるのを侍つために約26μ−の迩嬌処堀Aが何わ
れる。変換が籟了すると、第7図に示すようにA−D変
侠器(9)から変換終了偏力りルがバッファーV場に出
力され、A−D変換データがバッファーttFJを介し
てマイクロコンピュータunのデータ入力端Pk3o〜
7に伝送される(処理(至))。仄いで、処理u71で
Aレジスタに人−り変換されたセンサー出力が取込まれ
る。
次にAレジスタの内容から予めセットされたデータ1−
;4減算され、諷%−釆の正負が判断(至)で弁別され
る。データ1は、発進#(特にバック時)に人、1体等
が最初から近接しているような異常状態を検出するため
に、基準11Nとしてマイクロコンピュータに記憶され
ている。もし物体等が車体に近接していると、センサー
出力が基準値のデータ1を越えて異常に大きくなる。こ
の場合、判断(至)でA−データ1が正であることが判
別されるので、処理(至)でλレジスタにデータ06が
与えられる。このデータ06は典′に状悪、すなわち1
俸憂の近砿状態を代表するデータであって、この処理に
基いて処理−でマイクロコンピュータlilから菅@f
M号が出力される。
判断(至)でA−データ1が負であることが判別された
場合、異常なしと判断して、処理迎でAレジスタの内容
をメモIJ −M 4C転送する。メモIJ −Mの8
谷は1体近接等が無いときの零点データであって、セン
サー出力についての慣知鴫愼板(2)の固有値及び温度
、湿It等による変化分を代表している。
零点データの取込みが終了すると、次の処理(4)′〜
dで、前記処理(至)〜同と同様な処理が行われ、新た
なセンサー出力がAレジスタに取込まれる。
次に処理□□□でAレジスタの内容から一記メモリーM
の内容が減算され、減′JIiIt1釆が杏びAレジス
タに入れられる。この処理をこよっで新たなセンサー出
力から温度、湿度等の変me木(零点データ)が取り除
かれる。次にAレジスタ内のデータは判断(至)におい
てデータ2と比較される。データ2は留S+寺が車体に
近嶺しているか曾かを弁別する基準データであって、マ
イクロコンビエータVIJに予めm11されている。
@muでA−データ2が正であれば、処塩凶で一捧尋の
近−仏間を代表するデータU6がAレジスタに入れられ
、処ff1−で菅報猶号が出力される〇また刊#關でA
−データ2が賞であれば、J!4常なしとして検知プロ
グラムの元鎮(処理1.A)に戻る。
以上のように本発明の実施例では、靜電容童変化をイ1
j用して嘩沓1を演出しているので、外乱に対して愼め
て安定な検知を行うことができる。例えば、発光−受光
素子対を用いてセンサーを構成した場合、太陽光線、他
の自動車のライト、町のネオン341こ反応して誤動作
が生ずる恐れがある。
またm1OILの発録−受傷手段を用いてセンサーを構
成した場合、ブレーキや騒音等に反応して誤動作Cるこ
とがある◇−万、本実施例の検知方式では、これらの外
乱で誤動作することは全くない。
また光学方式及び超音波方式では、発光−受光対または
発振−受振対を設ける必要があり、センサーの取付は位
置、形状に−1がある上、検出死角が生じ易い。−万、
本実mno慎知万式では、検知・MIL礁板(2)を設
けるだけで筑いから、取付位置形状は自由であり、検知
死角か無いよう会こセノす−を構成rることは容易であ
る。
また本実JliNでは、信号処理にマイクロコンピュー
タを用いて、温度、湿f等の賀鯛蒙内を取砿くようにし
たので、センサーの零点変動を一定に保つような特別な
手段を必要としない。またこの信号処理により、非常に
nI寂の尚い検九信号を得ることがで龜、また″211
i一点変動による誤動作をなくすことができる。
以上の如く、本発明によれば、自動車の外周−に設けら
れた検知IIt他板の静電d量変化を検出し、障害物を
検知するようにしたので、元、f4の外乱に影響されず
に安定に検出部を動作させることができ1また検知電極
板を自動車の外周囲に設けるのみで検出できるから、検
出部の構造及び配置が極めて簡単である。また障害物が
近蛍していないときの検出出力と新たな検出出力とを比
較してm11噂を検知するエラにしたから、温戚等の条
件会こ影響されずに^いn直で誤動作なく嘩叢書を検知
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は本発明の検知電極板を−える米
用車のa噌平面図及びn面図、第2A図及び第2B図は
トラックに慣知鴫礁板を取付けた場合の似略平圓図及び
側画図、第6A図及び第6B図はトレーラに検知電極板
を取付けた場合の概罎平圓凶及び1111面図、第4図
は検知wL電極板構造を示す済視図、第5図は本発明に
よる一暑吻検知装置の工体のブロック回路図、第6図は
検知信号の取出し方法の別の例を示す第5図と同様なブ
ロック回路図、ts7図は第5図または第6図のA−〇
変換部のLgl路図、第8図はマイクロコンビエータに
おける信号処理プログラムの好ましい一例を示すフロー
チャートである。、 なお図面に用いた符号において、 +l)・・・・・・・・・・・・・・・自動車52X2
)’・・・・・・・・・・・・検知電極板(7)・・・
・・・・・・・・・・・・ 発融謡(8)・・・・・・
・・・・・・・・・ 徴畝回錯(9)  ・・・・・・
・・・・・・・・・ A−1)褒侠姦四・・・・・・・
・・・・・・・・ マイクロコンピュータである。 代理人 士風 肪 第7図 (フイ70フンb1コータかうン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自1IIBjILO外X囲に壜付けられた検知電極板と
    、この検知電極板の靜鴫薯量変化を電気慎号に変換する
    &gi錯と、嘩吾物がiL緻していないと亀の上記叢g
    &回路の出力を紀憶し、この記憶値と上記変換回路の組
    たな出力とを比較して譚沓−の近接を検出する信号@塩
    回路とを夫々具備する自動車の障害吻慎知装置。
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