JPS6125086A - 物体検知装置 - Google Patents
物体検知装置Info
- Publication number
- JPS6125086A JPS6125086A JP14715884A JP14715884A JPS6125086A JP S6125086 A JPS6125086 A JP S6125086A JP 14715884 A JP14715884 A JP 14715884A JP 14715884 A JP14715884 A JP 14715884A JP S6125086 A JPS6125086 A JP S6125086A
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- frequency signal
- voltage
- signal
- detect
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V3/00—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation
- G01V3/08—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices
- G01V3/088—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices operating with electric fields
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、障害物などの物体の接近状態を検知する物体
検知装置に関する。
検知装置に関する。
且米挟朱
従来、例えば自動車走行時における障害物検知などに用
いられる物体検知装置としては、送信器から指向性をも
った電波または超音波などを発射させて物体からの反射
波を受信器により受信することにより障害物などの物体
検知をなすようにしているが、一対の送、受信器を必要
として装置が複雑なものになってしまうとともに、指向
性を有しているがために至近部での不感帯を生ずるもの
になってしまっている。
いられる物体検知装置としては、送信器から指向性をも
った電波または超音波などを発射させて物体からの反射
波を受信器により受信することにより障害物などの物体
検知をなすようにしているが、一対の送、受信器を必要
として装置が複雑なものになってしまうとともに、指向
性を有しているがために至近部での不感帯を生ずるもの
になってしまっている。
また従来、一対のアンテナを設けてそれぞれに同一周波
数の高周波信号を与え、検知対象となる物体が一対のア
ンテナに対向したときの各アンテナと物体との間におけ
る静電容量の不平衡に起因する発振周波数の差に応じて
物体を検知するようにしたものが開発されているが（特
公昭４７−７８５２号公報参照）、このようなものにあ
ってはアンテナおよび発振器を２系統必要として装置が
複雑なものになってしまうとともに、物体が一対のアン
テナに対して均等に位置して各アンテナと物体との間に
おける静電容量に不平衡を生じないときには物体がある
にもかかわらずそれが検知されないという欠点があるも
のとなっている。
数の高周波信号を与え、検知対象となる物体が一対のア
ンテナに対向したときの各アンテナと物体との間におけ
る静電容量の不平衡に起因する発振周波数の差に応じて
物体を検知するようにしたものが開発されているが（特
公昭４７−７８５２号公報参照）、このようなものにあ
ってはアンテナおよび発振器を２系統必要として装置が
複雑なものになってしまうとともに、物体が一対のアン
テナに対して均等に位置して各アンテナと物体との間に
おける静電容量に不平衡を生じないときには物体がある
にもかかわらずそれが検知されないという欠点があるも
のとなっている。
目的
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡単な構
成によって接近する障害物などの物体を確実に検知する
とともに、目的とする方向における物体のみを選択的に
検知して外乱の影響を受けることがないようにした物体
検出装置を提供するものである。
成によって接近する障害物などの物体を確実に検知する
とともに、目的とする方向における物体のみを選択的に
検知して外乱の影響を受けることがないようにした物体
検出装置を提供するものである。
１１文
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
第２図は本発明に係る物体検知の基本原理を示す回路図
で、電極部材１と抵抗Ｒとの直列回路に高周波信号を印
加したとき、電極部材１と物体０（０１，０２）との距
離に応じてその間の浮遊容量Ｃが変化して電極板１と抵
抗Ｒどの分圧点における高周波出力電圧が変動すること
に着目して、その電極部材１をセンサとして用いること
によりそれに物体Ｏが接近したときの出力電圧の下降伏
態を検出して物体Ｏの接近状態を検知するようにしてい
る。
で、電極部材１と抵抗Ｒとの直列回路に高周波信号を印
加したとき、電極部材１と物体０（０１，０２）との距
離に応じてその間の浮遊容量Ｃが変化して電極板１と抵
抗Ｒどの分圧点における高周波出力電圧が変動すること
に着目して、その電極部材１をセンサとして用いること
によりそれに物体Ｏが接近したときの出力電圧の下降伏
態を検出して物体Ｏの接近状態を検知するようにしてい
る。
その際１例えばセンサ（電極部材）１が図示のように板
状のものである場合には、そのセンサ１の表面に対向す
る物体０１のみならずその裏面に対向する物体０２をも
検知してしまうことになる。
状のものである場合には、そのセンサ１の表面に対向す
る物体０１のみならずその裏面に対向する物体０２をも
検知してしまうことになる。
そのため特に本発明では、物体０２が検知対象外のもの
であるようなときに、目的とするセンサ１の表面に対向
する物体０１のみを選択的に検知することができるよう
に、センサ１の裏面に対向した位置に静電シールド部材
２（接地導体）を設けて物体０２との間に静電容量が形
成されることがないようにしたものである。したがって
、物体ｏ２がセンサ１に接近しても容量変化をきたすこ
とがなくなってその接近状態が何ら検知されなくなる。
であるようなときに、目的とするセンサ１の表面に対向
する物体０１のみを選択的に検知することができるよう
に、センサ１の裏面に対向した位置に静電シールド部材
２（接地導体）を設けて物体０２との間に静電容量が形
成されることがないようにしたものである。したがって
、物体ｏ２がセンサ１に接近しても容量変化をきたすこ
とがなくなってその接近状態が何ら検知されなくなる。
第３図に、センサ１として棒状のものを使用し、その上
、下および右方向にある物体０１，０３および０４を検
知しないように静電シールド部材２を設け、左方向にあ
る物体０２のみを選択的に検知することができるように
した場合を示している。
、下および右方向にある物体０１，０３および０４を検
知しないように静電シールド部材２を設け、左方向にあ
る物体０２のみを選択的に検知することができるように
した場合を示している。
しかして、このような棒状のセンサ１を例えば自動車の
非導電材からなるバンパ一部分に埋め込んで自動車走行
時における前方障害物の検知を行なわせるような際に、
そのセンサ１の上、下および後方を覆うように静電シー
ルド部材２をバンパ一部分に一緒に埋め込んでおけば、
路面の凹凸などの周囲の外乱を除去して目的とする前方
障害物のみの検知を行なわせることができるようになる
。
非導電材からなるバンパ一部分に埋め込んで自動車走行
時における前方障害物の検知を行なわせるような際に、
そのセンサ１の上、下および後方を覆うように静電シー
ルド部材２をバンパ一部分に一緒に埋め込んでおけば、
路面の凹凸などの周囲の外乱を除去して目的とする前方
障害物のみの検知を行なわせることができるようになる
。
なおその場合、センサ１の後方を覆う静電シールド部材
を車体によって兼ねさせるようにしてもよいことはいう
までもない。
を車体によって兼ねさせるようにしてもよいことはいう
までもない。
第１図は前記基本原理にもとすいて構成された本発明に
よる物体検知装置の一実施例を示すもので、一定の周波
数信号を発生する発振器３と、その発振器３の出力側に
設けられた抵抗分割回路からなるネットワーク４と、そ
のネットワーク４の分割点に接続された電極板からなる
センサ１および静電シールド部材２と、そのネットワー
ク４からの高周波出力電圧のノイズ除去および増幅の処
理を行なわせる帯域ろ波増幅器５と、その増幅出力信号
の検波を行なう検波器６と、その検波された電圧信号の
下降伏態をみて物体の接近状態を検出して予め設定され
た条件を越える電圧下降があれば警報器９のドライバ８
に警報指令を与える電圧変動検出回路７とによって構成
されている。
よる物体検知装置の一実施例を示すもので、一定の周波
数信号を発生する発振器３と、その発振器３の出力側に
設けられた抵抗分割回路からなるネットワーク４と、そ
のネットワーク４の分割点に接続された電極板からなる
センサ１および静電シールド部材２と、そのネットワー
ク４からの高周波出力電圧のノイズ除去および増幅の処
理を行なわせる帯域ろ波増幅器５と、その増幅出力信号
の検波を行なう検波器６と、その検波された電圧信号の
下降伏態をみて物体の接近状態を検出して予め設定され
た条件を越える電圧下降があれば警報器９のドライバ８
に警報指令を与える電圧変動検出回路７とによって構成
されている。
しかしてこのように構成されたものにあっては、発振器
３から一定周波数ＦＯをもった高周波数信号がネットワ
ーク４に与えられると、センサ１に対向する物体の接近
度に比例して適宜減衰された高周波出力電圧が帯域ろ波
増幅器５に送られ、そこでセンサ１などに誘導されたノ
イズが除去されて周波数Ｆｏの高周波数成分のみの増幅
が行なわれる。そしてその所定に増幅された周波数信号
が検波器６において検波され、その入力周波数信号の振
幅に対応した直流電圧信号が電圧変動検出回路７に送ら
れる。電圧変動検出回路７は、その与えられた直流電圧
信号の下降伏態を検出して、その電圧下降の程度が予め
設定された基準値以下になったときに物体が危険領域内
に入ったとしてドライバ８に警報指令を与える。それに
より警報器９は、鳴動または点灯駆動されるなどしてそ
の旨の警報を発する。
３から一定周波数ＦＯをもった高周波数信号がネットワ
ーク４に与えられると、センサ１に対向する物体の接近
度に比例して適宜減衰された高周波出力電圧が帯域ろ波
増幅器５に送られ、そこでセンサ１などに誘導されたノ
イズが除去されて周波数Ｆｏの高周波数成分のみの増幅
が行なわれる。そしてその所定に増幅された周波数信号
が検波器６において検波され、その入力周波数信号の振
幅に対応した直流電圧信号が電圧変動検出回路７に送ら
れる。電圧変動検出回路７は、その与えられた直流電圧
信号の下降伏態を検出して、その電圧下降の程度が予め
設定された基準値以下になったときに物体が危険領域内
に入ったとしてドライバ８に警報指令を与える。それに
より警報器９は、鳴動または点灯駆動されるなどしてそ
の旨の警報を発する。
第４図は電圧変動回路７の具体的な構成例を示すもので
、検波器６の出力電圧Ｖｏを増幅する第１の増幅器７１
と、同じくその出力電圧Ｖｏを一定の遅れ要素をもって
増幅する第２の増幅器７２と、その同増幅された出力電
圧Ｖｌ、Ｖ２を比較する比較器７３と、その比較出力信
号Ｓの時間幅が予め設定された時間幅以−ヒあるか否か
を判定する判定回路７４とからなっている。なお、増幅
器７１．７２はその各ゲインが同一となるように設定さ
れている。また比較器７３は、■１≧■２でローレベル
出力を生じ、Ｖ １ ＜Ｖ ２でハイレベル出力を生ず
るようにオフセット電圧が調整されている。
、検波器６の出力電圧Ｖｏを増幅する第１の増幅器７１
と、同じくその出力電圧Ｖｏを一定の遅れ要素をもって
増幅する第２の増幅器７２と、その同増幅された出力電
圧Ｖｌ、Ｖ２を比較する比較器７３と、その比較出力信
号Ｓの時間幅が予め設定された時間幅以−ヒあるか否か
を判定する判定回路７４とからなっている。なお、増幅
器７１．７２はその各ゲインが同一となるように設定さ
れている。また比較器７３は、■１≧■２でローレベル
出力を生じ、Ｖ １ ＜Ｖ ２でハイレベル出力を生ず
るようにオフセット電圧が調整されている。
このように構成されたものでは、第５図に示すように、
入力電圧ＶｏがＴの期間で下降すると、増幅器７１の出
力電圧ｖ１が同一の期間Ｔで下降するが、増幅器７３の
出力電圧■２が一定の遅れＴｄをもって下降することに
なり、その結果Ｔ＋Ｔｄの期間Ｖｌ＜Ｖ２となって比較
器７３の出力Ｓがハイレベルとなる。しかして、入力電
圧■０の下降期間Ｔは前記センサ１に対する物体の接近
度によって変化するものであるため、比較出力Ｓの時間
幅が所定以上になったとき判定回路７４において物体が
危険領域内に入ったと判断してドライバ８に警報指令を
与えるようにする。なお、センサ１に対する物体の位置
が変化せずに入力電圧Ｖｏが一定となったときにはＶ１
＝Ｖ２となり、またセンサ１に対して物体が遠ざかると
きにはＶｌ＞Ｖ２となってそれぞれ比較器６３の出力が
ローレベルとなり、そのときには何ら警報指令が出され
ることはない。
入力電圧ＶｏがＴの期間で下降すると、増幅器７１の出
力電圧ｖ１が同一の期間Ｔで下降するが、増幅器７３の
出力電圧■２が一定の遅れＴｄをもって下降することに
なり、その結果Ｔ＋Ｔｄの期間Ｖｌ＜Ｖ２となって比較
器７３の出力Ｓがハイレベルとなる。しかして、入力電
圧■０の下降期間Ｔは前記センサ１に対する物体の接近
度によって変化するものであるため、比較出力Ｓの時間
幅が所定以上になったとき判定回路７４において物体が
危険領域内に入ったと判断してドライバ８に警報指令を
与えるようにする。なお、センサ１に対する物体の位置
が変化せずに入力電圧Ｖｏが一定となったときにはＶ１
＝Ｖ２となり、またセンサ１に対して物体が遠ざかると
きにはＶｌ＞Ｖ２となってそれぞれ比較器６３の出力が
ローレベルとなり、そのときには何ら警報指令が出され
ることはない。
このように本発明による物体検知装置では、全体の構成
が簡単であるために故障が少なく、また至近部での不感
帯がなくなって物体が接近するほどその検知状態が良い
ものとなり、さらに目的の方向から接近する物体のみを
選択的に検知して、その接近度に応じた最適な警報を発
することができ、例えば自動車走行時における障害物の
検知などにおいて有利なものとなる。
が簡単であるために故障が少なく、また至近部での不感
帯がなくなって物体が接近するほどその検知状態が良い
ものとなり、さらに目的の方向から接近する物体のみを
選択的に検知して、その接近度に応じた最適な警報を発
することができ、例えば自動車走行時における障害物の
検知などにおいて有利なものとなる。
豊來
以上、本発明による物体検知装置にあっては、電極板か
らなるセンサと検出対象となる物体との間における浮遊
容量の変化を周波数信号の変化に置換する手段と、その
周波数信号の減衰に応じて物体の接近状態を検知する手
段とからなるものにおいて、特にセンサに対して検知対
象外となる方向に静電シールド部材を設けるようにした
もので簡単な構成によって物体の接近状態を確実に検知
することができるとともに、目的とする方向における物
体のみを検知して外乱の影響を除去することができると
いう優れた利点を有している。
らなるセンサと検出対象となる物体との間における浮遊
容量の変化を周波数信号の変化に置換する手段と、その
周波数信号の減衰に応じて物体の接近状態を検知する手
段とからなるものにおいて、特にセンサに対して検知対
象外となる方向に静電シールド部材を設けるようにした
もので簡単な構成によって物体の接近状態を確実に検知
することができるとともに、目的とする方向における物
体のみを検知して外乱の影響を除去することができると
いう優れた利点を有している。
第１図は本発明による物体検知装置の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は本発明に係る物体検知の基本原理を
示す回路構成図、第３図はセンサに対する静電シールド
部材の設置例を示す図、第４図は同実施例における電圧
変動検出回路の具体的な構成例を示すブロック図、第５
図は電圧変動検出回路における各部信号のタイムチャー
トである。 １・・・センサ（電極部材） ２・・・静電シールド部
材３・・・発振器 ４・・・ネットワーク ５・・・帯
域ろ波増幅器 ６・・・検波器 ７・・・電圧変動検出
回路 ８・・・ドライバ ９・・・警報器
ロック図、第２図は本発明に係る物体検知の基本原理を
示す回路構成図、第３図はセンサに対する静電シールド
部材の設置例を示す図、第４図は同実施例における電圧
変動検出回路の具体的な構成例を示すブロック図、第５
図は電圧変動検出回路における各部信号のタイムチャー
トである。 １・・・センサ（電極部材） ２・・・静電シールド部
材３・・・発振器 ４・・・ネットワーク ５・・・帯
域ろ波増幅器 ６・・・検波器 ７・・・電圧変動検出
回路 ８・・・ドライバ ９・・・警報器
Claims (1)
- 電極部材からなるセンサと検出対象となる物体との間に
おける浮遊容量の変化を周波数信号の変化に置換する手
段と、その周波数信号の減衰に応じて物体の接近状態を
検知する手段とからなり、検知対象外となる方向に静電
シールド部材を配設するようにしたことを特徴とする物
体検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14715884A JPS6125086A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 物体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14715884A JPS6125086A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 物体検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125086A true JPS6125086A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0367236B2 JPH0367236B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=15423894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14715884A Granted JPS6125086A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 物体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105606905A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-05-25 | 北京森馥科技股份有限公司 | 具有计权功能的电磁辐射监测仪 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648520A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Satake Eng Co Ltd | Cylindrical electrostatic capacity type sensor |
| JPS56145789U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-04 | ||
| JPS58115384A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車の障害物検知装置 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14715884A patent/JPS6125086A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648520A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Satake Eng Co Ltd | Cylindrical electrostatic capacity type sensor |
| JPS56145789U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-04 | ||
| JPS58115384A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車の障害物検知装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105606905A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-05-25 | 北京森馥科技股份有限公司 | 具有计权功能的电磁辐射监测仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367236B2 (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |