JPS58115305A - 歪ゲ−ジ - Google Patents
歪ゲ−ジInfo
- Publication number
- JPS58115305A JPS58115305A JP21193581A JP21193581A JPS58115305A JP S58115305 A JPS58115305 A JP S58115305A JP 21193581 A JP21193581 A JP 21193581A JP 21193581 A JP21193581 A JP 21193581A JP S58115305 A JPS58115305 A JP S58115305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- measured
- pressure gauge
- pressure
- inflective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/16—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge
- G01B7/18—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge using change in resistance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧力計等に使用される歪ゲージに関するもの
である。
である。
圧力計には差動シランス式や歪ゲージ式等があゐが、後
者のものは金属箔の抵抗体を絶縁物フィルムに貼付け、
接着剤を使用して被測定物に固定していた。そのためこ
のものは、接着1歇が多くかか)、経年的な接着信頼性
が低く、しかも−被測定物とストレインゲージ間に接着
剤の層が形成−されるので被測定物の歪が、ストレイン
ゲージに100 %伝達されないで精度低下の原因とな
るといつえ欠点があうた。
者のものは金属箔の抵抗体を絶縁物フィルムに貼付け、
接着剤を使用して被測定物に固定していた。そのためこ
のものは、接着1歇が多くかか)、経年的な接着信頼性
が低く、しかも−被測定物とストレインゲージ間に接着
剤の層が形成−されるので被測定物の歪が、ストレイン
ゲージに100 %伝達されないで精度低下の原因とな
るといつえ欠点があうた。
したがって、この発明の目的は、信頼性を薯保し一度を
向上することかでする歪ゲージを提供することである。
向上することかでする歪ゲージを提供することである。
この発明の第1の5j!施例を適用し九圧力計を第1図
ないし第4図に示す。す表わち、この圧力計は、基1[
1にダイヤフラム2の下片3の中央突部4が固定される
とともに、板ばね5の基端部が基板1の固定部6に取付
ねじ7によって固定され、内部を真空または低圧にし九
ダイヤフラム2の上片8の突起9に11ばねiの自由端
部の孔1Gを嵌込み、突起9の先端にビン11を通して
係合し板ばね5のばね作用で上片8を引上げる。板ば煽
の基端部の上下表面にはそれぞれ21mずつ歪ゲージ1
21〜12dが構成され、これらはそれぞれまず板ばね
5の表面にシリコン等の絶縁物を蒸着し、その絶縁物の
表面に歪抵抗素材である金属材料または半導体材料を希
望パターンに蒸着して歪抵抗体を形成し、さらにその表
@ K 118’縁物を蒸着している。これらの歪ゲー
ジ12a〜121は第4図のようにブリッジに接続され
、抵抗R工、R3の歪ゲーV12m 、 12bは板ば
ねの上面に形成され、抵抗R2゜R4の歪ゲージ12c
、 12dは下#JK形成されてあL入力端子13
、13’に一定電圧の久方電圧@1が入力される。14
、14’は出方端子である。
ないし第4図に示す。す表わち、この圧力計は、基1[
1にダイヤフラム2の下片3の中央突部4が固定される
とともに、板ばね5の基端部が基板1の固定部6に取付
ねじ7によって固定され、内部を真空または低圧にし九
ダイヤフラム2の上片8の突起9に11ばねiの自由端
部の孔1Gを嵌込み、突起9の先端にビン11を通して
係合し板ばね5のばね作用で上片8を引上げる。板ば煽
の基端部の上下表面にはそれぞれ21mずつ歪ゲージ1
21〜12dが構成され、これらはそれぞれまず板ばね
5の表面にシリコン等の絶縁物を蒸着し、その絶縁物の
表面に歪抵抗素材である金属材料または半導体材料を希
望パターンに蒸着して歪抵抗体を形成し、さらにその表
@ K 118’縁物を蒸着している。これらの歪ゲー
ジ12a〜121は第4図のようにブリッジに接続され
、抵抗R工、R3の歪ゲーV12m 、 12bは板ば
ねの上面に形成され、抵抗R2゜R4の歪ゲージ12c
、 12dは下#JK形成されてあL入力端子13
、13’に一定電圧の久方電圧@1が入力される。14
、14’は出方端子である。
この圧力計は、絶対圧を測定するもので外気圧が変動す
石と板ばね5のばね作用でダイヤ7ツム意の上片8が上
下動作し、外気圧が高くなると上片8が下降し、外気圧
が低くなると上片8が上動すゐことになるが、いずれも
板ばね5の湾曲が変化し、これkよって歪ゲージ12a
〜12dの抵抗体が伸縮して抵抗値が変化し、板ばね5
の変位に比例しえ出力電圧・。の変位が得られる。この
変位量を増幅演算処理し、アナログ−デジタル変換を行
うてデstew表示させると圧力測定されることとなる
。
石と板ばね5のばね作用でダイヤ7ツム意の上片8が上
下動作し、外気圧が高くなると上片8が下降し、外気圧
が低くなると上片8が上動すゐことになるが、いずれも
板ばね5の湾曲が変化し、これkよって歪ゲージ12a
〜12dの抵抗体が伸縮して抵抗値が変化し、板ばね5
の変位に比例しえ出力電圧・。の変位が得られる。この
変位量を増幅演算処理し、アナログ−デジタル変換を行
うてデstew表示させると圧力測定されることとなる
。
このように構成しえため、この歪ゲージは、蒸着によ)
形成するので被測定物と抵抗体の接着が確実になル、被
測定物と抵抗体の間には、絶縁物の薄膜が有るのみで接
着剤の層が存在しないので、被測定物の伸縮が効率良く
絶縁物に伝達され、精度O向上ができる。
形成するので被測定物と抵抗体の接着が確実になル、被
測定物と抵抗体の間には、絶縁物の薄膜が有るのみで接
着剤の層が存在しないので、被測定物の伸縮が効率良く
絶縁物に伝達され、精度O向上ができる。
この発明の第2の実施例を適用した圧力計を第5図ない
し第7図に示す、すなわち、この圧力針は差圧を一定す
るものでダイヤフラム2の下片3の中央突’fl14に
通孔15を形成するとともに、[ばねS′の自由端部を
ビン11の上#iに弾接させている。この場合は、通孔
15に連通した測定気体の圧力の変動によりダイヤフラ
ム2の突起9が上下に変位しこれを板ばね5’に伝える
。
し第7図に示す、すなわち、この圧力針は差圧を一定す
るものでダイヤフラム2の下片3の中央突’fl14に
通孔15を形成するとともに、[ばねS′の自由端部を
ビン11の上#iに弾接させている。この場合は、通孔
15に連通した測定気体の圧力の変動によりダイヤフラ
ム2の突起9が上下に変位しこれを板ばね5’に伝える
。
この発明の第3の実施例を適用した圧力針を第8図ない
し第10図に示す、すなわち、歪ゲージ12の抵抗体を
板ばねでなくダイヤプラム2′の凹凸表面に直接蒸着す
るようにしている。蒸着には絶縁4i[IQ)蒸着が前
段階および後段階で行われることは言うまでもない。1
6は端子、16′はリード線である。この場合はダイヤ
7ツムb で外気圧に耐え、その気圧変動によ如ダイヤフフム2′
が弾性膨縮してその四部および凸部の形状が変化すると
ともに表面が伸縮し゛、それが抵抗体を伸縮させ抵抗値
を変化させる。このように構成したため、前記板ばねを
省略で紮かつその誤差を省略できるのでIIIIII!
tがさらに向上する。、また1g2の実施例に対応する
差圧用にも適用できる(第11閣ないし第13図)。な
おダイヤフラムは凹凸の1にい伸縮する曲面で形成され
てもよい。
し第10図に示す、すなわち、歪ゲージ12の抵抗体を
板ばねでなくダイヤプラム2′の凹凸表面に直接蒸着す
るようにしている。蒸着には絶縁4i[IQ)蒸着が前
段階および後段階で行われることは言うまでもない。1
6は端子、16′はリード線である。この場合はダイヤ
7ツムb で外気圧に耐え、その気圧変動によ如ダイヤフフム2′
が弾性膨縮してその四部および凸部の形状が変化すると
ともに表面が伸縮し゛、それが抵抗体を伸縮させ抵抗値
を変化させる。このように構成したため、前記板ばねを
省略で紮かつその誤差を省略できるのでIIIIII!
tがさらに向上する。、また1g2の実施例に対応する
差圧用にも適用できる(第11閣ないし第13図)。な
おダイヤフラムは凹凸の1にい伸縮する曲面で形成され
てもよい。
以上のようK、この発明の歪ゲージは、被測定体ohm
に歪抵抗体を蒸着するようにした丸め、従来に比して信
頼性を高めることができしかも精度を向上できるという
効果がある。
に歪抵抗体を蒸着するようにした丸め、従来に比して信
頼性を高めることができしかも精度を向上できるという
効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例を適用した圧力計O平
1L第2@lはその正面図、第3図はダイヤ7ツムの断
面図、第4図は回路図、第5図は第2の実施例を適用し
た圧力計の平面図、第6図はそのH1if図、第7図は
ダイヤフラムの断面図、第8図は第3の実施例を適用し
た圧力針の平面図、wi9図はその正面図、第10図は
ダイヤフラムの゛断面図、第11図は第4の実施例を適
用した圧力計の平面図、第12図はその正面図、第13
図はダイヤフラムの断面図である。 2.2′・・・ダイヤフラム(被測定体)、5.5′・
・・板はね(被測定体)−12、12a〜12d =歪
ゲ−第2図 第3図 1を 第51i1 第6図 第7図 第8図 第10図 第11図 第13図 手続補正書(自発) 昭和57年6 月15日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56 年特 許 願第211935号2、発明の名
称 量ゲージ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者 小 林 郁 5、補正命令の日付 昭和 年 月
日自発補正 第1図 第5s
1L第2@lはその正面図、第3図はダイヤ7ツムの断
面図、第4図は回路図、第5図は第2の実施例を適用し
た圧力計の平面図、第6図はそのH1if図、第7図は
ダイヤフラムの断面図、第8図は第3の実施例を適用し
た圧力針の平面図、wi9図はその正面図、第10図は
ダイヤフラムの゛断面図、第11図は第4の実施例を適
用した圧力計の平面図、第12図はその正面図、第13
図はダイヤフラムの断面図である。 2.2′・・・ダイヤフラム(被測定体)、5.5′・
・・板はね(被測定体)−12、12a〜12d =歪
ゲ−第2図 第3図 1を 第51i1 第6図 第7図 第8図 第10図 第11図 第13図 手続補正書(自発) 昭和57年6 月15日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56 年特 許 願第211935号2、発明の名
称 量ゲージ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者 小 林 郁 5、補正命令の日付 昭和 年 月
日自発補正 第1図 第5s
Claims (1)
- 湾自変動する被測定体と、この被測定体に蒸着膠威され
えW!抵抗体とを備え゛た歪ゲージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21193581A JPS58115305A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 歪ゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21193581A JPS58115305A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 歪ゲ−ジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115305A true JPS58115305A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16614112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21193581A Pending JPS58115305A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 歪ゲ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115305A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398165A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Fanuc Ltd | レ−ザ装置 |
CN103573892A (zh) * | 2012-08-07 | 2014-02-12 | 奥迪股份公司 | 弹簧、特别是用于机动车的承载弹簧 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21193581A patent/JPS58115305A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398165A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Fanuc Ltd | レ−ザ装置 |
CN103573892A (zh) * | 2012-08-07 | 2014-02-12 | 奥迪股份公司 | 弹簧、特别是用于机动车的承载弹簧 |
CN103573892B (zh) * | 2012-08-07 | 2016-09-07 | 奥迪股份公司 | 弹簧、特别是用于机动车的承载弹簧 |
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