JPS58115225A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents
高周波加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS58115225A JPS58115225A JP21433081A JP21433081A JPS58115225A JP S58115225 A JPS58115225 A JP S58115225A JP 21433081 A JP21433081 A JP 21433081A JP 21433081 A JP21433081 A JP 21433081A JP S58115225 A JPS58115225 A JP S58115225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- measuring opening
- oven
- sensor unit
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、被調理物を加熱調理する高周波加熱調理装置
ＩｆＣ係り、特に、この高８ｅ７１１′１％調理装置に
おける赤外線センサーユニットの保護装置に関する。
ＩｆＣ係り、特に、この高８ｅ７１１′１％調理装置に
おける赤外線センサーユニットの保護装置に関する。
発明の技術的背景
既に提案されている赤外線センサーユニットを備えた高
周波加熱調理装置は、第１図乃至第３図に示されるよう
に、開閉扉ａ及び制御パネルｂを備えた箱型をなすケー
ス本体内にオーブンａＨび機械室θをオーブン枠体ｆで
区分して形成し、このオーブン枠体ｆの下部に被調理物
ｇを載置した棚板りを設け、他方、上記オーブン枠体ｆ
の天板ｆ！に励振口１を穿設し、この励振口１の直上に
位置する上記天板ｆ、に導波管ｊを添設し、この導波管
ｊの一端部ｊ、にマグネトロンｋを付設し、さ線センサ
−（赤外線岩子）ｍを有する赤外線センサーユニットゝ
ｎを設置し１、この赤外線センサーユニツｌ−ｎによる
ガイド筒体ｎ、の赤外釈入射口ｎ２にチョッパー０を電
磁石ｐで作動するようにして付設し、上記赤外線センサ
ーｍに上記制御パネルｂの増幅器す、及び制御器１：１
２による給電回路ｑを介して上記マグネトロンｋに接続
したものである。
周波加熱調理装置は、第１図乃至第３図に示されるよう
に、開閉扉ａ及び制御パネルｂを備えた箱型をなすケー
ス本体内にオーブンａＨび機械室θをオーブン枠体ｆで
区分して形成し、このオーブン枠体ｆの下部に被調理物
ｇを載置した棚板りを設け、他方、上記オーブン枠体ｆ
の天板ｆ！に励振口１を穿設し、この励振口１の直上に
位置する上記天板ｆ、に導波管ｊを添設し、この導波管
ｊの一端部ｊ、にマグネトロンｋを付設し、さ線センサ
−（赤外線岩子）ｍを有する赤外線センサーユニットゝ
ｎを設置し１、この赤外線センサーユニツｌ−ｎによる
ガイド筒体ｎ、の赤外釈入射口ｎ２にチョッパー０を電
磁石ｐで作動するようにして付設し、上記赤外線センサ
ーｍに上記制御パネルｂの増幅器す、及び制御器１：１
２による給電回路ｑを介して上記マグネトロンｋに接続
したものである。
従って、調理時、上記制御パネルｂの操作釦を作動する
ことによシ、マグネトロンｋに通電して、このマグネト
ロンｋからの電波が導波管ｊ、励振口１を通してオーブ
ンｄ内の被調理物ｇを加熱調理すると、同時に、上記電
磁石ｐが作動してチョッパー０で赤外線入射口ｎ２を開
口するから、上記被調理物ｇからの赤外線が上記赤外線
入射口ｎ２を湧して赤外線センサーユニッ）ｎの赤外線
センサーｍによって検出される。しかして、この検出信
号が上記増＠器す、及び制御器ｂ２を通してマグネトロ
ンにの出力を自動制御し得るようになっている。
ことによシ、マグネトロンｋに通電して、このマグネト
ロンｋからの電波が導波管ｊ、励振口１を通してオーブ
ンｄ内の被調理物ｇを加熱調理すると、同時に、上記電
磁石ｐが作動してチョッパー０で赤外線入射口ｎ２を開
口するから、上記被調理物ｇからの赤外線が上記赤外線
入射口ｎ２を湧して赤外線センサーユニッ）ｎの赤外線
センサーｍによって検出される。しかして、この検出信
号が上記増＠器す、及び制御器ｂ２を通してマグネトロ
ンにの出力を自動制御し得るようになっている。
背景技術の間閂点
しかしながら、上述した高門波加ＰＬＪ理装置の赤外線
センサーユニッ）ｎは、例えば、子供が不用童に上記赤
外線入射口ｎ、からホークやけしを差し込んで、上記チ
ョッパーや赤外線センサーｍを栴供するおそれがある。
センサーユニッ）ｎは、例えば、子供が不用童に上記赤
外線入射口ｎ、からホークやけしを差し込んで、上記チ
ョッパーや赤外線センサーｍを栴供するおそれがある。
又一方、第を図に示されるように、測宇口瓢の直上のチ
ョッパー０に近接した位置に電磁石ｐによって開閉する
遮齋板（シャンター）ｒを付設したものもある（実開昭
３；３−３０９２号公報）が、これは不使用時にオーブ
ンｄ内の油脂等によるミストや塵埃の浸入を遮するため
のものであるから、子供等のいたずらによってホークや
はしを測定口蚤から差し込まれると、上記チョッパーＯ
と共に遮蔽飯ｒを損傷するおそれがある。
ョッパー０に近接した位置に電磁石ｐによって開閉する
遮齋板（シャンター）ｒを付設したものもある（実開昭
３；３−３０９２号公報）が、これは不使用時にオーブ
ンｄ内の油脂等によるミストや塵埃の浸入を遮するため
のものであるから、子供等のいたずらによってホークや
はしを測定口蚤から差し込まれると、上記チョッパーＯ
と共に遮蔽飯ｒを損傷するおそれがある。
発明の目的
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、開閉扉の開閉動作に連動するシャツクーラ赤外線セン
サーユニットの測定口に設けて、赤外線センサーユニッ
ト及びチョッパーを保護するように５−シたことを目的
とする高笥波加熱貌理装置を提供するものである。
、開閉扉の開閉動作に連動するシャツクーラ赤外線セン
サーユニットの測定口に設けて、赤外線センサーユニッ
ト及びチョッパーを保護するように５−シたことを目的
とする高笥波加熱貌理装置を提供するものである。
発明の概要
特に、本発明は、開閉扉を備えたケース本体内にオーブ
ン及び樅械室をオープン枠体で区分して形成し、このオ
ーブン枠体の天板に測定口を穿設し、この測定口の直上
に赤外線センサーユニットを設置し、上記測定口にシャ
ッターを上記開閉Ｆに連動■−で開閉し得るように構成
したものである。
ン及び樅械室をオープン枠体で区分して形成し、このオ
ーブン枠体の天板に測定口を穿設し、この測定口の直上
に赤外線センサーユニットを設置し、上記測定口にシャ
ッターを上記開閉Ｆに連動■−で開閉し得るように構成
したものである。
発明の実施例
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第１図乃至第り図において、符号ｌは、開閉扉λ及び制
御パネル３を備えたケース本体であって、このケース本
体／内には、オーブンμ及び機械室！がオープン枠体乙
によって区分して形成されており、このオーブン枠体乙
の下部には被調理物７を載置する棚板♂が設置されてい
る。又、上記オープン枠体ｔの天板６ａには励振ロタが
穿設されており、この励振ロタの直上に位置する天板４
ａには導波管１０が添設されている。さらに、この導波
管１０の一端部１０ａにはマグネトロン／／が付設され
ており、このマグネトロン／／のアンテナ／／ｌＬから
の電波は上記導波管ＩＱ及び励振ロタを通してオーブン
≠内の被調理物７を加熱調理し得るようになっている。
御パネル３を備えたケース本体であって、このケース本
体／内には、オーブンμ及び機械室！がオープン枠体乙
によって区分して形成されており、このオーブン枠体乙
の下部には被調理物７を載置する棚板♂が設置されてい
る。又、上記オープン枠体ｔの天板６ａには励振ロタが
穿設されており、この励振ロタの直上に位置する天板４
ａには導波管１０が添設されている。さらに、この導波
管１０の一端部１０ａにはマグネトロン／／が付設され
ており、このマグネトロン／／のアンテナ／／ｌＬから
の電波は上記導波管ＩＱ及び励振ロタを通してオーブン
≠内の被調理物７を加熱調理し得るようになっている。
一方、上記励振ロタに近接した上記天板、４ａの中程に
は測定ロア、２が穿設されており、この油１定口／、２
の直上の天板Ｊａには赤外線センサー／３を有する赤外
線センザーユニット／弘が設置されている。
は測定ロア、２が穿設されており、この油１定口／、２
の直上の天板Ｊａには赤外線センサー／３を有する赤外
線センザーユニット／弘が設置されている。
又、この赤外線センサーユニツ）／＜４によるガイド筒
体ｌｔａには赤外線入射口／弘すが設けられており、こ
の赤外線入射口／ＩＡ１）には電磁石／３を伺ｆえたチ
ョッパー／６が開閉し得るようにして付設されている。
体ｌｔａには赤外線入射口／弘すが設けられており、こ
の赤外線入射口／ＩＡ１）には電磁石／３を伺ｆえたチ
ョッパー／６が開閉し得るようにして付設されている。
さらに、上記赤外線センサー１３は上記制御パネル３の
増幅器１７及び制御器／ざによる給電回転１９を介して
上記マグネトロン／／に接続されている。
増幅器１７及び制御器／ざによる給電回転１９を介して
上記マグネトロン／／に接続されている。
他方、上記測定口／、２の近傍に位置する天板４ａには
シャッターＪが上記測定口／２を開閉し得るようにして
設けられており、このシャッターＵは、上記給電回路１
９に付設された電磁石、２／によって開閉子ると共に−
”この電磁石、２／は上記給電回路１９のドアスイッチ
、２Ｊによって作動するようになっている。なお、この
ドアスイッチ〃は、前記開閉扉コの開閉動作に連動して
ｏｒｌ、Ｏｆｆシ得るようになっている（第り図参照）
。
シャッターＪが上記測定口／２を開閉し得るようにして
設けられており、このシャッターＵは、上記給電回路１
９に付設された電磁石、２／によって開閉子ると共に−
”この電磁石、２／は上記給電回路１９のドアスイッチ
、２Ｊによって作動するようになっている。なお、この
ドアスイッチ〃は、前記開閉扉コの開閉動作に連動して
ｏｒｌ、Ｏｆｆシ得るようになっている（第り図参照）
。
従って、調理時、被調理物７をオープン枠体の押板ｒに
載置するために、開閉扉コを開戸すると、上記電磁石、
２／の逆電が絶れ、自己のばねの習性によって上記シャ
ッターにが測定ロア、２を閉扉する。
載置するために、開閉扉コを開戸すると、上記電磁石、
２／の逆電が絶れ、自己のばねの習性によって上記シャ
ッターにが測定ロア、２を閉扉する。
しかして、例えば、子供が不用意にホークやスプーンを
差し込んでも、チャソバ−７６や赤外線センサーユニツ
）／４’！を損傷するおそれはなくなる。
差し込んでも、チャソバ−７６や赤外線センサーユニツ
）／４’！を損傷するおそれはなくなる。
次に、被調理物７を棚板ｇ上に載置して開閉扉２を閉扉
すると、上記電磁石、２／が作動して、上記シャッター
に力沁１１ｊｌ定口／２を開扉する。次に、制御パネル
３θ）桿作釦を作動することにより、マグネトロ７／／
に通電して、このマグネトロンｌ／からの電波が、導波
管／ｒ及び励振ロタを通してオーブンμ内の被調理物７
を加熱藍理すると同時に、上記！磁石１５が作動してチ
ョッパー１６で赤外線入射口／４ｂを開口するので、上
記被調理物７からのキ外鍋か上記赤外線入射口／４（ｂ
を通して赤外線センサーユニット／Ｉｌの夫外線センサ
ー／３によって椅出さ＋′Ｌ２）。し、かして、この検
出係号が上記増幅器／７乃び制ａ器／ｇを通して上記マ
グネトロン／／の出力を自動制御＋乙ようにｔ【ってい
る。
すると、上記電磁石、２／が作動して、上記シャッター
に力沁１１ｊｌ定口／２を開扉する。次に、制御パネル
３θ）桿作釦を作動することにより、マグネトロ７／／
に通電して、このマグネトロンｌ／からの電波が、導波
管／ｒ及び励振ロタを通してオーブンμ内の被調理物７
を加熱藍理すると同時に、上記！磁石１５が作動してチ
ョッパー１６で赤外線入射口／４ｂを開口するので、上
記被調理物７からのキ外鍋か上記赤外線入射口／４（ｂ
を通して赤外線センサーユニット／Ｉｌの夫外線センサ
ー／３によって椅出さ＋′Ｌ２）。し、かして、この検
出係号が上記増幅器／７乃び制ａ器／ｇを通して上記マ
グネトロン／／の出力を自動制御＋乙ようにｔ【ってい
る。
発明の効果
以上述べたように本発明によれは、開閉＠−を備えたケ
ース本体／内にオーブン≠及び機械室夕をオーブン枠体
ｔで区分して形成１〜、このオーブン枠体乙の天板ｇａ
＋ｃ測定ロア、２を穿設し、この測定ロア、２の直上に
赤外線センサーユニット／Ｉ／−を設置し、上記理ｌ定
口／２にシャンク−，２０を上記開閉８２（Ｆ：、運動
して開閉し得るよう（になっているので、不用意に異物
を差し込まれるおそれはなくなり、赤外線センサーユニ
ット／を等を保護することができるばかりでなく、オー
ブンμ内のミストや昨埃が上記赤外線センサーユニツ）
／４’に付着することも低・陸すれ、赤外線センサーに
よる判定精度を上げて信頼性の自生を図ることかで六る
Ｏ
ース本体／内にオーブン≠及び機械室夕をオーブン枠体
ｔで区分して形成１〜、このオーブン枠体乙の天板ｇａ
＋ｃ測定ロア、２を穿設し、この測定ロア、２の直上に
赤外線センサーユニット／Ｉ／−を設置し、上記理ｌ定
口／２にシャンク−，２０を上記開閉８２（Ｆ：、運動
して開閉し得るよう（になっているので、不用意に異物
を差し込まれるおそれはなくなり、赤外線センサーユニ
ット／を等を保護することができるばかりでなく、オー
ブンμ内のミストや昨埃が上記赤外線センサーユニツ）
／４’に付着することも低・陸すれ、赤外線センサーに
よる判定精度を上げて信頼性の自生を図ることかで六る
Ｏ
竿／Ｆｉｌは既に提案さ枕ている高周波加執親１理装習
の正面図、第２図は同上断面図、第３契ｊ・オ氾λ図中
のべ、′１日Ａ部の掟大断面図、第≠図１・す従来の寓
周波加熱調理装置の一部を示す拡大断面図、第夕図は本
発明による高周波加熱Ｈｑ理架装置正面図、第ｔｌｖｌ
は同上断面図゛、第７図は、第を図中の鎖円Ｂ部の拡大
断面図、第２図は本発明の詳細な説明するための図、第
２図は、本発明に組込まれる電気回路図である。 ／・・・ケース本体、２・・・開閉扉、弘・・・オーブ
ン、ｔ・・・オーブン枠体、４ａ・・・天板、７・・・
被枦、理物、／ｌ・・・マグネトロン、／：２−・・測
定口、／３・・・赤外線センサ、／ｑ・・・赤外線セン
サーユニン）、／Ａ・・・チョッパー、／ワ・・・給電
回路、Ｊ・・・シャッター、コ／・・・電磁石、〃・・
・ドアスイッチ。 出願人代理人 猪 股 清（Ｑ、）
の正面図、第２図は同上断面図、第３契ｊ・オ氾λ図中
のべ、′１日Ａ部の掟大断面図、第≠図１・す従来の寓
周波加熱調理装置の一部を示す拡大断面図、第夕図は本
発明による高周波加熱Ｈｑ理架装置正面図、第ｔｌｖｌ
は同上断面図゛、第７図は、第を図中の鎖円Ｂ部の拡大
断面図、第２図は本発明の詳細な説明するための図、第
２図は、本発明に組込まれる電気回路図である。 ／・・・ケース本体、２・・・開閉扉、弘・・・オーブ
ン、ｔ・・・オーブン枠体、４ａ・・・天板、７・・・
被枦、理物、／ｌ・・・マグネトロン、／：２−・・測
定口、／３・・・赤外線センサ、／ｑ・・・赤外線セン
サーユニン）、／Ａ・・・チョッパー、／ワ・・・給電
回路、Ｊ・・・シャッター、コ／・・・電磁石、〃・・
・ドアスイッチ。 出願人代理人 猪 股 清（Ｑ、）
Claims (1)
- 開閉扉を備えたケース本体内にオーブン及び機械室をオ
ーブン枠体で区分して形成し、このオーブン枠体の天板
に測定口を穿設し、この測定口の直上に赤外線センサー
ユニットを設置し、上記測定口にシャッターを上記開閉
扉に連動して開閉し得るようにしたことを特徴とする高
周波加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21433081A JPS58115225A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21433081A JPS58115225A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115225A true JPS58115225A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16653960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21433081A Pending JPS58115225A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001304563A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2013029229A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21433081A patent/JPS58115225A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001304563A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2013029229A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
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