JPS58115141A - ウイツグ用,ド−ルヘア−用紡出糸における色の混合方法 - Google Patents
ウイツグ用,ド−ルヘア−用紡出糸における色の混合方法Info
- Publication number
- JPS58115141A JPS58115141A JP21217081A JP21217081A JPS58115141A JP S58115141 A JPS58115141 A JP S58115141A JP 21217081 A JP21217081 A JP 21217081A JP 21217081 A JP21217081 A JP 21217081A JP S58115141 A JPS58115141 A JP S58115141A
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- spun
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- yarn
- spun yarn
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明性、押出機から溶融紡出して得られるライシダ用
、ドールヘアー用紡出糸の色の温合方法に関する。
、ドールヘアー用紡出糸の色の温合方法に関する。
従来、ライラグ用或はドールヘアー用に使用される紡出
糸の色の混合は鳳着色のもの或は染色によるものを問わ
ず一般には同色の紡出糸の束を色ごとに複数束用意し、
これを求める色調に合せて適当の割合で一つに纒め、次
にこの纏めた紡出糸の束を櫛等で梳いて異なる色の紡出
糸を混合させる方法が採られているが、この方法拡梳く
回数を重ねることによって異る色を混合させることから
纒めた束の全体が均一に混合するオスには数十回の梳き
を繰り返さなければならず、極めて非能率的であると同
時に、櫛通しの繰シ返しによるため自ずから混合に限界
が69審1に均一な混合が得られない問題があり九〇こ
とにつ42グ等の場合の色の混合は1対1(D@合で混
合t、6Cとに!!+ 1 : 3.1:4といりた比
率で温合される場合が多く、この様に温合比が異る場合
には同一色の紡出糸が偏在し易く少数本の紡出糸t−均
一に分散させ色を混合するCとは極めて困−であった。
糸の色の混合は鳳着色のもの或は染色によるものを問わ
ず一般には同色の紡出糸の束を色ごとに複数束用意し、
これを求める色調に合せて適当の割合で一つに纒め、次
にこの纏めた紡出糸の束を櫛等で梳いて異なる色の紡出
糸を混合させる方法が採られているが、この方法拡梳く
回数を重ねることによって異る色を混合させることから
纒めた束の全体が均一に混合するオスには数十回の梳き
を繰り返さなければならず、極めて非能率的であると同
時に、櫛通しの繰シ返しによるため自ずから混合に限界
が69審1に均一な混合が得られない問題があり九〇こ
とにつ42グ等の場合の色の混合は1対1(D@合で混
合t、6Cとに!!+ 1 : 3.1:4といりた比
率で温合される場合が多く、この様に温合比が異る場合
には同一色の紡出糸が偏在し易く少数本の紡出糸t−均
一に分散させ色を混合するCとは極めて困−であった。
本発明は、この様な実情に鑑み研究開発されたもので、
七の特徴とするところは紡出糸を製造する過程において
押出機から同時に多数木兄紡出される着色され大系束を
同一色毎に個別のボビンにm職り、次にこの色をJ%に
した複数種のボビンを混合する色O@合に合せて選択し
、これら選択した複数種のボビンから同時に紡出糸を繰
p出して引11揃えビータ−を備えた砥伸ロール間尺通
して所要倍率に延伸処理を施すと共に、その後熱固定処
理中施し、所期目的のクイラダ用乃至ドールヘアー用紡
出糸を得ると同時に、上記延伸処理及び熱固定処理中の
ロール間の通過によって引揃えた紡出糸を混合し、均一
な色の混合をなすことにある。
七の特徴とするところは紡出糸を製造する過程において
押出機から同時に多数木兄紡出される着色され大系束を
同一色毎に個別のボビンにm職り、次にこの色をJ%に
した複数種のボビンを混合する色O@合に合せて選択し
、これら選択した複数種のボビンから同時に紡出糸を繰
p出して引11揃えビータ−を備えた砥伸ロール間尺通
して所要倍率に延伸処理を施すと共に、その後熱固定処
理中施し、所期目的のクイラダ用乃至ドールヘアー用紡
出糸を得ると同時に、上記延伸処理及び熱固定処理中の
ロール間の通過によって引揃えた紡出糸を混合し、均一
な色の混合をなすことにある。
即ち、本発明は従来−の梳き合せによって^る色の紡出
糸を混合させていたのに対して、ロール間に通すことに
よって紡出糸の混合を行い、Lか4このロール1:砥伸
工根中の延伸ロール及び熱固定の案内ロールにすること
によってライラグ用、ドールヘアー用紡出糸の製造過楊
において行うことに重要な特徴がある。
糸を混合させていたのに対して、ロール間に通すことに
よって紡出糸の混合を行い、Lか4このロール1:砥伸
工根中の延伸ロール及び熱固定の案内ロールにすること
によってライラグ用、ドールヘアー用紡出糸の製造過楊
において行うことに重要な特徴がある。
この本発明におけるロールを通すことによって行う混合
は、多数本が纏められ束状になった紡出糸がロール間を
通過することによって偏平に伸展させられ、この伸展に
伴って引き揃えられ次異る色O紡出糸同志が無差別に混
合することによるもので、この混合による均一性は実験
の結果確認されたものである。
は、多数本が纏められ束状になった紡出糸がロール間を
通過することによって偏平に伸展させられ、この伸展に
伴って引き揃えられ次異る色O紡出糸同志が無差別に混
合することによるもので、この混合による均一性は実験
の結果確認されたものである。
そして、本発明における他の19#徴は2色以上の混合
において色分けした紡出糸のボビンを適宜選択すること
Kよりてその混合が行えることと、求める色調、風合等
に則して異なる比率の1合が害鳥に行えることにある。
において色分けした紡出糸のボビンを適宜選択すること
Kよりてその混合が行えることと、求める色調、風合等
に則して異なる比率の1合が害鳥に行えることにある。
本発明における色の混合線前述の如く、異る色のボビン
から同時に捲はどいて引き揃え、同時に延伸処理、熱固
定することによって混合するが、このと暑、1合する色
数に合せて異る色のボビンを用意すると共に、同色のボ
ビン数を適宜選択することによって混合比重を自由に選
択て自ることである。
から同時に捲はどいて引き揃え、同時に延伸処理、熱固
定することによって混合するが、このと暑、1合する色
数に合せて異る色のボビンを用意すると共に、同色のボ
ビン数を適宜選択することによって混合比重を自由に選
択て自ることである。
以下、本発明を図示する実施例に従らて説明し、その籍
黴とするところを詳述すると、第1図は図示しない押出
機で押出し製造された原糸、即ち紡出糸を延伸処理する
工程を示し九説明図で、JI2図は輯伸さ′れた紡出糸
を次に熱固定する工程を示した説判図である0 押出機から紡出される原糸は知られる機に゛単糸の太さ
によって差があるが、通常30〜120本であり、各ボ
ビン1.2,3.4にはこの押出機から紡出された紡出
糸を捲取る0そして、ここに4取る紡出糸は予じめ原料
に所定の原料を添加し、或は染色することによって色別
に着色したものにして混合する色と割合に応じて複数個
セットすることになる。尚、この実施例では混合する色
を4色とし、且つ同一比率で混合するため同本数の紡出
糸をm*りたボビ/1l−1111I宛セツトしである
。
黴とするところを詳述すると、第1図は図示しない押出
機で押出し製造された原糸、即ち紡出糸を延伸処理する
工程を示し九説明図で、JI2図は輯伸さ′れた紡出糸
を次に熱固定する工程を示した説判図である0 押出機から紡出される原糸は知られる機に゛単糸の太さ
によって差があるが、通常30〜120本であり、各ボ
ビン1.2,3.4にはこの押出機から紡出された紡出
糸を捲取る0そして、ここに4取る紡出糸は予じめ原料
に所定の原料を添加し、或は染色することによって色別
に着色したものにして混合する色と割合に応じて複数個
セットすることになる。尚、この実施例では混合する色
を4色とし、且つ同一比率で混合するため同本数の紡出
糸をm*りたボビ/1l−1111I宛セツトしである
。
この様にしてセットした4儂のボビンからそれぞれ捲取
りた紡出糸a # b * oe dt 111Aはど
き、一つの束に引!揃えて引取ロール5に通し、第1の
ヒーター6を経て第1の延伸ロー ルア K。
りた紡出糸a # b * oe dt 111Aはど
き、一つの束に引!揃えて引取ロール5に通し、第1の
ヒーター6を経て第1の延伸ロー ルア K。
そして!s2のヒーター8を経て第2の延伸ロール9に
通し、引揃えたま\滝取ボビン10にこれt−捲取る。
通し、引揃えたま\滝取ボビン10にこれt−捲取る。
上記引取ロール5に対し、第1の延伸ロール7は局速を
高めてあり、この間を通過する間にヒーター6で加熱す
・ると同時に延伸し、更に第1+2)延伸ロール7より
#I2の延伸ロール9の周速を高めてここで加熱しなが
ら延伸し、この各ロール間を通過する間に略4倍に延伸
させ、引揃え九緒出来に対して強度付与の延伸処理管行
う。
高めてあり、この間を通過する間にヒーター6で加熱す
・ると同時に延伸し、更に第1+2)延伸ロール7より
#I2の延伸ロール9の周速を高めてここで加熱しなが
ら延伸し、この各ロール間を通過する間に略4倍に延伸
させ、引揃え九緒出来に対して強度付与の延伸処理管行
う。
ここに示す各ロール5,7.9は3個のロールの組合せ
から構成′してあり、束状に供給される紡出糸を押潰す
ようにしてロールの長手方向に偏平に伸展させ、これに
よって個々の糸を確実に保持し、各ロール関の周速の差
によりて個個の糸を延伸できるようにしであると共に、
この伸展作用を通してそれまで単に引き揃えた色を^に
する紡出糸a、b、c、aを無差別に混合し、捲取ボビ
ン10に1合した状態で捲埴る。
から構成′してあり、束状に供給される紡出糸を押潰す
ようにしてロールの長手方向に偏平に伸展させ、これに
よって個々の糸を確実に保持し、各ロール関の周速の差
によりて個個の糸を延伸できるようにしであると共に、
この伸展作用を通してそれまで単に引き揃えた色を^に
する紡出糸a、b、c、aを無差別に混合し、捲取ボビ
ン10に1合した状態で捲埴る。
次に、上記m龜り九紡出糸を第21i11に示した如く
再び捲はどいて案内ロール11 、12 、131通し
て再度偏平に伸展させながらヒーター14に通し、熱固
定し危のち引JIEクロール15を経てこれを適当な容
器16に1収するのである。
再び捲はどいて案内ロール11 、12 、131通し
て再度偏平に伸展させながらヒーター14に通し、熱固
定し危のち引JIEクロール15を経てこれを適当な容
器16に1収するのである。
本発明は上、記の如く押出機より紡出された紡出原糸を
それぞれ色ごとに個々のボビンに捲堆ジ、これを嬌伸逃
埋する際、色を異にした複数のボビンから同時に捲はど
き一つに引き揃えて延伸すること罠より、又史に仁れを
熱固定処理することによって、この間に通されるロール
の伸展作用で色の混合を行うものであシ、容@16に回
収され九紡出糸は所定の色調の紡出糸となると同時に、
この2つの処場工liの終了に伴ってつ4vグ用乃至は
ドールヘアー用の紡出糸として仕上げられることになる
。
それぞれ色ごとに個々のボビンに捲堆ジ、これを嬌伸逃
埋する際、色を異にした複数のボビンから同時に捲はど
き一つに引き揃えて延伸すること罠より、又史に仁れを
熱固定処理することによって、この間に通されるロール
の伸展作用で色の混合を行うものであシ、容@16に回
収され九紡出糸は所定の色調の紡出糸となると同時に、
この2つの処場工liの終了に伴ってつ4vグ用乃至は
ドールヘアー用の紡出糸として仕上げられることになる
。
そして、上記工i!を通過する関・【引11揃えられ九
紡出糸は数置の伸展を繰り返され無差別に温合されるこ
とから均一な温合状Illが得られることKなる。
紡出糸は数置の伸展を繰り返され無差別に温合されるこ
とから均一な温合状Illが得られることKなる。
尚、前記実施例では着色した紡出原糸を4色にして、こ
れらを同一比率で場合する場合につき説明したが、本発
明では求める色調等によシ、又風合等によって色数、繊
度1本数等を自由に選択して容易に望むところの紡出糸
を得ることが可能である。
れらを同一比率で場合する場合につき説明したが、本発
明では求める色調等によシ、又風合等によって色数、繊
度1本数等を自由に選択して容易に望むところの紡出糸
を得ることが可能である。
□。
例えに配色の比率を3色間で1 :2:3にする場合に
は紡出原糸のボビンIp数1−1:2:3の割合でセッ
トし、この各ボビンから紡出m糸を引き出して引き揃え
前記台ロール間に通して延伸処理、熱固定処理すればよ
く、筐た繊度の^る紡出原糸相互においても同様に混合
が可能であって色合管異にした独特の風合のライラグ用
、ドールへアー用紡出糸が得られる。
は紡出原糸のボビンIp数1−1:2:3の割合でセッ
トし、この各ボビンから紡出m糸を引き出して引き揃え
前記台ロール間に通して延伸処理、熱固定処理すればよ
く、筐た繊度の^る紡出原糸相互においても同様に混合
が可能であって色合管異にした独特の風合のライラグ用
、ドールへアー用紡出糸が得られる。
以上の様に、本発明方法は紡出糸の製造過程を通して色
の混合が行えるものてTop1極めて生童性が高く、シ
かもロールの伸展作用を通して混合が行われる大め各色
がむらなく分散し均一な混合状態が得られ、従来の@に
よる混合方法に比較し、生童性2作業性、均−性等の面
で遥かに優れた効果が得られる。
の混合が行えるものてTop1極めて生童性が高く、シ
かもロールの伸展作用を通して混合が行われる大め各色
がむらなく分散し均一な混合状態が得られ、従来の@に
よる混合方法に比較し、生童性2作業性、均−性等の面
で遥かに優れた効果が得られる。
一面は本発明方法の一実施例を示したもので、第1図は
紡出糸を延伸l6m1する工1!を示し九械略説に!A
図、第2図は延伸し次紡出糸を熱固定する工程を示した
概略a@図である。 符号、1,2.3.4は色をJ%にした紡出糸を倦取り
九ボビン、5,7,9,11,12,13はロール、l
Oは捲取ボビン、6.8.14はヒーター、a、b、o
、改は紡出糸である。
紡出糸を延伸l6m1する工1!を示し九械略説に!A
図、第2図は延伸し次紡出糸を熱固定する工程を示した
概略a@図である。 符号、1,2.3.4は色をJ%にした紡出糸を倦取り
九ボビン、5,7,9,11,12,13はロール、l
Oは捲取ボビン、6.8.14はヒーター、a、b、o
、改は紡出糸である。
Claims (1)
- (1)、押出機から111融紡出した多数本の着色紡出
糸tpiQ−色ごとに個々のボビンに捲堆って色をAK
した複数個のボビンを準備し、次にこの色を真にし九複
数個のボビンから紡出糸を同時に捲はどいて引き揃え、
これを加熱しながら延伸ロールに過して所資倍率に砥伸
処場を施し、その後熱固定して束状に引龜揃え九ま\回
収することによプIK数の着色紡出糸を混合するように
したことを特徴とするフィッグ用、ドールへアー用肺出
糸の色の混合方島(2)、押出機から紡出する着色紡出
糸は個々のボビンに対し一定本数宛捲付ることt特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のライラグ用。 ドールヘアー用紡出糸の色の混合方法0(3)、同一色
の着色紡出糸を捲付るボビンは色ごとに複数側準備し、
各色ととにボビン数を選択して混合割合を定めるように
し良ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフ
ィッグ用、ドールヘアー用紡出糸の色の温合方法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21217081A JPS58115141A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ウイツグ用,ド−ルヘア−用紡出糸における色の混合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21217081A JPS58115141A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ウイツグ用,ド−ルヘア−用紡出糸における色の混合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115141A true JPS58115141A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16618060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21217081A Pending JPS58115141A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ウイツグ用,ド−ルヘア−用紡出糸における色の混合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115141A (ja) |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21217081A patent/JPS58115141A/ja active Pending
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