JPS58114805A - 工具の固定装置 - Google Patents
工具の固定装置Info
- Publication number
- JPS58114805A JPS58114805A JP57211175A JP21117582A JPS58114805A JP S58114805 A JPS58114805 A JP S58114805A JP 57211175 A JP57211175 A JP 57211175A JP 21117582 A JP21117582 A JP 21117582A JP S58114805 A JPS58114805 A JP S58114805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- holder
- fixed
- tool
- holding head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000009933 burial Methods 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 241000473391 Archosargus rhomboidalis Species 0.000 description 1
- 235000010893 Bischofia javanica Nutrition 0.000 description 1
- 240000005220 Bischofia javanica Species 0.000 description 1
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 1
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005580 one pot reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2585—Tool rest
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、共通の固定見上で縦方向に形成されかつ横
力向にL’Hされたいくつかの案内をもつ保持ヘッドと
、この案内に係曾し?!EEIIIEする固ボ手或によ
って案内の中に固定される少1(1 なくとも1つのバイトホルダとから敗る、工具、特に切
剛工菓の1ml建鉄置装関するものである。
力向にL’Hされたいくつかの案内をもつ保持ヘッドと
、この案内に係曾し?!EEIIIEする固ボ手或によ
って案内の中に固定される少1(1 なくとも1つのバイトホルダとから敗る、工具、特に切
剛工菓の1ml建鉄置装関するものである。
保持ヘッドの案内が棒状に形成されている繭紀檜SO固
建装置は、先行技術に属する。バイトホルダの固定は、
棒上に皺かれ1以上のノンイトホルダを弾性的に押しつ
ける板ばねによって。
建装置は、先行技術に属する。バイトホルダの固定は、
棒上に皺かれ1以上のノンイトホルダを弾性的に押しつ
ける板ばねによって。
ならびに〕9イトホルダをこの板はねに抗して移―させ
るための微11整装置によって行なわれている( DH
−0M6810984)@ この公知の固定装置は、
ノンイトホルダを遊びを小さくして縦方向に案内上で□
動かしてから固定するために、棒上の案内を通すバイト
ホルダの穴は非常に正確に加工しなければならないとい
う欠点をもつ。
るための微11整装置によって行なわれている( DH
−0M6810984)@ この公知の固定装置は、
ノンイトホルダを遊びを小さくして縦方向に案内上で□
動かしてから固定するために、棒上の案内を通すバイト
ホルダの穴は非常に正確に加工しなければならないとい
う欠点をもつ。
公知の固定装置の場合は、棒状の案内とバイトホルダの
上記穴の関に大きな遊びが、たとえばすベシ摩耗によっ
て、生じることは不可旙であつ九。このような遊びはと
りわけ刃物をつけるバイトホルダには不向きである。旋
削のさいに刃物が振−し、刃物で加工する被加工品に不
都合なチャツタ−マークが生ずるからである。
上記穴の関に大きな遊びが、たとえばすベシ摩耗によっ
て、生じることは不可旙であつ九。このような遊びはと
りわけ刃物をつけるバイトホルダには不向きである。旋
削のさいに刃物が振−し、刃物で加工する被加工品に不
都合なチャツタ−マークが生ずるからである。
19!を軒艙求の範囲第(1)項で脅輩づけられたこの
発明rj、バイトホルダを藺半な+段によって保持ヘッ
ド上でIIIIIIL、つねに遊びなく保持ヘッドに固
定することができるような−11撫類の工具の改良され
た固定装dL會作り出すということ1 をE4題にし
ている。さらにml固定装置軒済的に作れなければなら
ない。
発明rj、バイトホルダを藺半な+段によって保持ヘッ
ド上でIIIIIIL、つねに遊びなく保持ヘッドに固
定することができるような−11撫類の工具の改良され
た固定装dL會作り出すということ1 をE4題にし
ている。さらにml固定装置軒済的に作れなければなら
ない。
またこの発明によって、バイトホルダを一定の抑圧調整
力によって2つの擲群の壽の中に遊びなくかつ猷い剛性
のもとて固定できるようになる。
力によって2つの擲群の壽の中に遊びなくかつ猷い剛性
のもとて固定できるようになる。
ノンイトホルダを保持ヘッドンζ取付けるさいには、そ
の固定突出部をそれぞれのS*の溝のうちの任意位置の
溝の中に挿入することによって段階的に横方向で株持ヘ
ッドトでバイトホルダの柩付位tstを鮫足することが
できる。十のほか、各ノンイトホルダtその向だ突出部
を保持ヘッドの錦の中で摺動することによって縦方向で
連続的に任意の噛冗位置に設定することができる。
の固定突出部をそれぞれのS*の溝のうちの任意位置の
溝の中に挿入することによって段階的に横方向で株持ヘ
ッドトでバイトホルダの柩付位tstを鮫足することが
できる。十のほか、各ノンイトホルダtその向だ突出部
を保持ヘッドの錦の中で摺動することによって縦方向で
連続的に任意の噛冗位置に設定することができる。
バイトホルダのこれらの鰍方「口」と横方向の設定のめ
とで、バイトホルダt−X警手段によって保持ヘッドに
固定する。そのさい保持ヘッドの一万の一軒の中に1ま
まるノンイトホルダの固定突出部は、他方の*Sの中に
はまる同じバイトホルダの固定突出部に対して相互に押
圧ll整されることによブロックされる。
とで、バイトホルダt−X警手段によって保持ヘッドに
固定する。そのさい保持ヘッドの一万の一軒の中に1ま
まるノンイトホルダの固定突出部は、他方の*Sの中に
はまる同じバイトホルダの固定突出部に対して相互に押
圧ll整されることによブロックされる。
この発明のその他の優位性は、 4IIFf請求の範I
I $11 (!>項以下で特徴づけられている。
I $11 (!>項以下で特徴づけられている。
同g (21項による開発によって保持ヘッド上でのバ
イトホルダのとくに確実な固定が得られる。
イトホルダのとくに確実な固定が得られる。
というのは、固定突出部がその先端向で保持ヘッドの溝
のAIt向で支えられるか、tた#′i隣接する2つの
鱒の開口の間にある外面がtI4接する2つの固定突出
部の間で/考イトホルダに形成されている底肉て支えら
れるかのいずれかだからである。固定突出部の相互の押
圧v4IEのさいに、バイトホルダと保持ヘッドの間の
溝の斜めの内側の*または外側のIIK向足山に対して
血^方向の分力が生じる。この分力によって、固定突出
部は保持板の爵の中に、また保持叡O外lJI]Fi囚
定突出部の閾のすき間の中に接触するまで移動する。
のAIt向で支えられるか、tた#′i隣接する2つの
鱒の開口の間にある外面がtI4接する2つの固定突出
部の間で/考イトホルダに形成されている底肉て支えら
れるかのいずれかだからである。固定突出部の相互の押
圧v4IEのさいに、バイトホルダと保持ヘッドの間の
溝の斜めの内側の*または外側のIIK向足山に対して
血^方向の分力が生じる。この分力によって、固定突出
部は保持板の爵の中に、また保持叡O外lJI]Fi囚
定突出部の閾のすき間の中に接触するまで移動する。
M II(33項によるに4発によって、バイトホルダ
が主部と、これと弾性的に曲はロエ鹸に連結される調整
部とから組立てられた簡単なs4[のエエットとして形
成されるという利点が祷られる。
が主部と、これと弾性的に曲はロエ鹸に連結される調整
部とから組立てられた簡単なs4[のエエットとして形
成されるという利点が祷られる。
同第(4)積またFi* (5)項による開発によって
、簡単に作られるうえに自動的wJ4養ま九は保持ヘッ
ドでの自動的なバイトホルダ交換に適しているiII+
1壷手段が与えられる。
、簡単に作られるうえに自動的wJ4養ま九は保持ヘッ
ドでの自動的なバイトホルダ交換に適しているiII+
1壷手段が与えられる。
同第(6) jJIによって、1以上のバイトホルダが
その固定突出部を溝の中に挿入してから縦方向に摺動す
る畑いに葆持ヘッドから#!上がらないようにしつかり
保持されるという利点が与えられている。
その固定突出部を溝の中に挿入してから縦方向に摺動す
る畑いに葆持ヘッドから#!上がらないようにしつかり
保持されるという利点が与えられている。
鍛鏝に、同第(7)項による配置は、1以上C)バイト
ホルダの固定突出部と保持ヘッドの壽を簡単に6針町i
ヒなものとしている。
ホルダの固定突出部と保持ヘッドの壽を簡単に6針町i
ヒなものとしている。
この発明による工具の固定装置を以下の図−に示される
いくつかの夾J&例の記述の中で−し ゛〈総関す
る。
いくつかの夾J&例の記述の中で−し ゛〈総関す
る。
lは第1凶と第2図において固定錬−の保持ヘッドを%
2は共通の保持ヘッドIKm定されている2つのバイ
トホルダを表わす、各バイトホルダ2には刃物3が工具
として権付けられている。保持ヘッドltiその横方向
での両端部にそれぞれ互いにわずかな開−で配置され互
いに平行に縦方向(嬉2図で紙面に垂直方向)でのびて
いるいくつかの116.7を横方向(82図において左
右方向)に配列してなる婢詳4および5をそれすれ備え
ている。
2は共通の保持ヘッドIKm定されている2つのバイ
トホルダを表わす、各バイトホルダ2には刃物3が工具
として権付けられている。保持ヘッドltiその横方向
での両端部にそれぞれ互いにわずかな開−で配置され互
いに平行に縦方向(嬉2図で紙面に垂直方向)でのびて
いるいくつかの116.7を横方向(82図において左
右方向)に配列してなる婢詳4および5をそれすれ備え
ている。
両パイトホ#/2 #ibその案内及び保持ヘッドの壽
6,7内での一定のために、上記溝6゜7に係合するリ
ゾ状の一定突出部8.9がバイトホルダ2の両端部にそ
れぞれ備えられている。
6,7内での一定のために、上記溝6゜7に係合するリ
ゾ状の一定突出部8.9がバイトホルダ2の両端部にそ
れぞれ備えられている。
各パイトホル/2は、刃物3を取り付ける主111Gと
、これと横方向で弾性的に曲げ可舵なように連結され九
調整部11とから成る。主部10tj固定突出M18を
備えており、固定突出部8のいくつかは保持ヘッドlの
刃物惰の##4の酵6の中にはまっている。allll
lHM$11も固定突出s9をもち、この固定突出部9
のいくつかは保持ヘッド1oll評4に内向している欝
7のグループ5の中にはまっている。
、これと横方向で弾性的に曲げ可舵なように連結され九
調整部11とから成る。主部10tj固定突出M18を
備えており、固定突出部8のいくつかは保持ヘッドlの
刃物惰の##4の酵6の中にはまっている。allll
lHM$11も固定突出s9をもち、この固定突出部9
のいくつかは保持ヘッド1oll評4に内向している欝
7のグループ5の中にはまっている。
この場合KVi上紀上部生部とA11部11をは。
一体的にかつ横方図で#liI者が弾性的に蘭げられる
ように接続部12によ〉連結されている。接続部12は
、保持ヘッドlの擲6,7の方向へ開口しているバイト
ホルダ2のスリッ)13によって形成されている。
ように接続部12によ〉連結されている。接続部12は
、保持ヘッドlの擲6,7の方向へ開口しているバイト
ホルダ2のスリッ)13によって形成されている。
主部10と調整部11の閾には調整手段が配設され、そ
れがスリット13を価格し%l1IJl!s11を上記
スリツ)13鄭にて主部lOから押し出るので、この両
部会10.11は接続8120弾性的曲けのため相互に
スリット部130al1口端が開くようKすこし変形す
る0w4簀手段のこの作用の給米、調査811の各固定
突出s9は泳持ヘッドlの1lII7の軸方向(横方向
)外側(左@)の嶽14に押圧される一方、王郵10の
各固定突出部8は鍔6の軸方向外−(石匈)の4115
に押圧され園建される。
れがスリット13を価格し%l1IJl!s11を上記
スリツ)13鄭にて主部lOから押し出るので、この両
部会10.11は接続8120弾性的曲けのため相互に
スリット部130al1口端が開くようKすこし変形す
る0w4簀手段のこの作用の給米、調査811の各固定
突出s9は泳持ヘッドlの1lII7の軸方向(横方向
)外側(左@)の嶽14に押圧される一方、王郵10の
各固定突出部8は鍔6の軸方向外−(石匈)の4115
に押圧され園建される。
抹神ヘッドlの擲6,7の紙面は、共通の一足向18に
設足されている。そOさい鋳鮮SO擲7の軸方向の外側
の壁14と##4の116の軸方向の外側の1115は
、互いに#I6.7の開口が互に内側に向くように鋭角
で斜めにのびている。
設足されている。そOさい鋳鮮SO擲7の軸方向の外側
の壁14と##4の116の軸方向の外側の1115は
、互いに#I6.7の開口が互に内側に向くように鋭角
で斜めにのびている。
仁の実施例では、調整手段は鯛!1部11のねじ穴16
の中にねじ込まれ九押しねじ17によって形成されてい
る。押しねじ17がねじ穴160中でねじ込まれるとこ
の押しねじ17の先端はスリン)13の一稠を形成する
主部lOの左@面を右方に押圧するので、接続部12は
上記押圧力によりスリット13が広がる。
の中にねじ込まれ九押しねじ17によって形成されてい
る。押しねじ17がねじ穴160中でねじ込まれるとこ
の押しねじ17の先端はスリン)13の一稠を形成する
主部lOの左@面を右方に押圧するので、接続部12は
上記押圧力によりスリット13が広がる。
ノ9イトホル/2のすべての固定突出部8.9の横断面
1116 、70IIlikl15,14に押圧される
m)は保持ヘッドlのそれぞれの$6.7の4111向
15.14に#Iまシばめ状履で線層されているので、
ノ9イトホルダ2は、固定突出部8゜9が弁間りIl状
麹において 固定画18に対して泰1方向あるいは横方
向で多少の遊びであっても上述の押しねじ17によって
保持ヘッド五の$6 、7の中にしり参′)保持・一定
されるようになる。
1116 、70IIlikl15,14に押圧される
m)は保持ヘッドlのそれぞれの$6.7の4111向
15.14に#Iまシばめ状履で線層されているので、
ノ9イトホルダ2は、固定突出部8゜9が弁間りIl状
麹において 固定画18に対して泰1方向あるいは横方
向で多少の遊びであっても上述の押しねじ17によって
保持ヘッド五の$6 、7の中にしり参′)保持・一定
されるようになる。
この場打、各固定突出部8.9は平らなりゾ状に形成さ
れておシ、上紀固足突出部8.9が係合する保持ヘッド
lの$6 、7は上記リゾ状に通合する士らな外側の壁
14筐九は15に直接に対向する*釦19をもつ。
れておシ、上紀固足突出部8.9が係合する保持ヘッド
lの$6 、7は上記リゾ状に通合する士らな外側の壁
14筐九は15に直接に対向する*釦19をもつ。
岡バイトホルダ2の固定!III!川郁8.用は、保持
ヘッドlの一力の憫(船l凶のTm)20オたは仁れと
反対(1)−(第l凶の上−)21から保持ヘッド1O
f$6.7の中に押入できるように配置されている。両
バイトホルダ2の各々は、その固定突出部8,9で保持
ヘッドlの一方の餉20または反対の餉21から所だの
横方向位置で押入され、癖6,7に沿って(縦方向K)
&持ヘッドl上で移動させることができる。そのほか、
1つまたは2つのノ々イト小ルダ2を180@にけまわ
した位置で、たとえばタレット刃物台でもよいが、憬怖
ヘッドl上1こ固定することかで睡る。
ヘッドlの一力の憫(船l凶のTm)20オたは仁れと
反対(1)−(第l凶の上−)21から保持ヘッド1O
f$6.7の中に押入できるように配置されている。両
バイトホルダ2の各々は、その固定突出部8,9で保持
ヘッドlの一方の餉20または反対の餉21から所だの
横方向位置で押入され、癖6,7に沿って(縦方向K)
&持ヘッドl上で移動させることができる。そのほか、
1つまたは2つのノ々イト小ルダ2を180@にけまわ
した位置で、たとえばタレット刃物台でもよいが、憬怖
ヘッドl上1こ固定することかで睡る。
第31と第4mrcは、−邸震ルを加え九工臭の固定装
置の実施例を示したが、これFi謝1図と#12図に示
した装置と基本的に111様の構造である。ここでも2
つOAバイトホルダが保持ヘッドlo隣6,7の中に固
定されている。各バイトホルダ2F1.、刃物3をもつ
主部lOとこれと弾性的に―け可能なように連結された
調整部11とから成る。もつともこの−S変形を加えた
夷−例では、曲げ弾性を有する焼入ればね鋼線の薄板片
22が固定dji18に平行に堆付けられている。この
薄板片22はねじ23によってノセイトホルダ2の主1
110と1IilI11部11の外面上Kid足され、
こうして内部分10,1it−間隔を保ちながら連結し
ている。
置の実施例を示したが、これFi謝1図と#12図に示
した装置と基本的に111様の構造である。ここでも2
つOAバイトホルダが保持ヘッドlo隣6,7の中に固
定されている。各バイトホルダ2F1.、刃物3をもつ
主部lOとこれと弾性的に―け可能なように連結された
調整部11とから成る。もつともこの−S変形を加えた
夷−例では、曲げ弾性を有する焼入ればね鋼線の薄板片
22が固定dji18に平行に堆付けられている。この
薄板片22はねじ23によってノセイトホルダ2の主1
110と1IilI11部11の外面上Kid足され、
こうして内部分10,1it−間隔を保ちながら連結し
ている。
m*+段としてはテンションメルト24が採用されてい
て、それは外から一贅@11の穴25に遍され、主!1
10のねじ穴26の中K111合されてお9、これをね
じ込むことによ多重j[ujliimto、11は黴近
する。
て、それは外から一贅@11の穴25に遍され、主!1
10のねじ穴26の中K111合されてお9、これをね
じ込むことによ多重j[ujliimto、11は黴近
する。
ζO実施例で昧同じ構造の、2つOAバイトホルダが相
互K l 80@遣わされ友状聰で保持ヘッド(タレッ
ト刃#台)上に固定されている。
互K l 80@遣わされ友状聰で保持ヘッド(タレッ
ト刃#台)上に固定されている。
第3図では下−のノ9イトホルダ2は、第4図に示した
ように固定突出部9をもつ、これらの−足突出邸9は塊
持ヘッドlの鉾群4の縛6の中にはまる。テンション2
ルト24をねシ穴26の中にねじ込むことによって王s
lOとl1iIII$11が接近し、薄板片22には曲
げ荷重が加わる。そのさい固だ突出ii19 FiN
6の内側の111127けられる。
ように固定突出部9をもつ、これらの−足突出邸9は塊
持ヘッドlの鉾群4の縛6の中にはまる。テンション2
ルト24をねシ穴26の中にねじ込むことによって王s
lOとl1iIII$11が接近し、薄板片22には曲
げ荷重が加わる。そのさい固だ突出ii19 FiN
6の内側の111127けられる。
こうしてバイトホルダ2の固定突出部8と9は相互に支
えられて保持ヘッドlにしつか)1建される。擲6また
Fi70円輛の壁27 、27ムUN6.7の開口が外
側に向く方向に鋭角で晒めにのびているので、IIIバ
イトホルダ2の圓電突田s8,9の平らな先−圓1ユ、
画定11118上に位置している当該s6,7の平らな
廠幽で支えら才する。
えられて保持ヘッドlにしつか)1建される。擲6また
Fi70円輛の壁27 、27ムUN6.7の開口が外
側に向く方向に鋭角で晒めにのびているので、IIIバ
イトホルダ2の圓電突田s8,9の平らな先−圓1ユ、
画定11118上に位置している当該s6,7の平らな
廠幽で支えら才する。
第5図と386凶には、一部質形を加ええもう1つ工具
の固定IN酸の実施例を示した。工具としての刃物3を
備えるバイトホルダ2は、保持ヘッド1の#I6と7の
中に固定されている。第1図と1/Ii2図に示した実
施例の場合と同様に、こむでもバイトホルダ2は生部l
o 、 #*1111およびこの両部分10.11を弾
性的に曲げ可能なように互いに連結している接続部12
から成る。
の固定IN酸の実施例を示した。工具としての刃物3を
備えるバイトホルダ2は、保持ヘッド1の#I6と7の
中に固定されている。第1図と1/Ii2図に示した実
施例の場合と同様に、こむでもバイトホルダ2は生部l
o 、 #*1111およびこの両部分10.11を弾
性的に曲げ可能なように互いに連結している接続部12
から成る。
しかし調整ml IKはインサート28が配設されてお
)、上記インサート28は外側方向に調整sllの肩i
&i29で支えられている。インデート28の中には横
方向に穴30が加工されており、この穴30には腋穴3
0の内径向と密接して摺動する円筒形の脚螢ピストン3
1が挿嵌され、該ピストン31と穴300Mの閾には!
!閉され九空調wa2が形成されている。409114
m32は圧力を加えられる液圧媒体、内見は油、グリー
スまたはタール等によって完全に充濶されている。1鄭
10のl1111灸ピストン31@O端向には、−豊ね
じ33が生部lOのねじ穴の中に螺合されその外側の光
重は調整ピストン31の端面に当級している。
)、上記インサート28は外側方向に調整sllの肩i
&i29で支えられている。インデート28の中には横
方向に穴30が加工されており、この穴30には腋穴3
0の内径向と密接して摺動する円筒形の脚螢ピストン3
1が挿嵌され、該ピストン31と穴300Mの閾には!
!閉され九空調wa2が形成されている。409114
m32は圧力を加えられる液圧媒体、内見は油、グリー
スまたはタール等によって完全に充濶されている。1鄭
10のl1111灸ピストン31@O端向には、−豊ね
じ33が生部lOのねじ穴の中に螺合されその外側の光
重は調整ピストン31の端面に当級している。
llI贅@11とインサート28には両4を上方から貫
通し上記2j!洞室32に通ずる共通のねじ大が設けら
れ、該ねじ大には外からiルト34かねじ込まれており
、ジ〆ルト34の内側の端Fi敵圧轟体が光満されてい
る空洞′1IX32の中に突き出ている。
通し上記2j!洞室32に通ずる共通のねじ大が設けら
れ、該ねじ大には外からiルト34かねじ込まれており
、ジ〆ルト34の内側の端Fi敵圧轟体が光満されてい
る空洞′1IX32の中に突き出ている。
保持ヘラrtの鉤群4または5の碑6と7は、この場合
にはその横蒙向が廁廁状に形成されている。
にはその横蒙向が廁廁状に形成されている。
ここで#4整十寂として作用するのは、調整部llK堰
付けられたMllUピスト731である。
付けられたMllUピスト731である。
バイトホルダ2の固定突出部8は、保持ヘッドlのS評
5の$6と係Hしている。同様に、ノ9イトホルダ2の
固定突出部9は保持ヘッドlの碑n4の牌7と体性して
いる。篩6と7の外−のgIk#′i互いに碑の開口に
向けて円ll1iIK鋭角でのひている。
5の$6と係Hしている。同様に、ノ9イトホルダ2の
固定突出部9は保持ヘッドlの碑n4の牌7と体性して
いる。篩6と7の外−のgIk#′i互いに碑の開口に
向けて円ll1iIK鋭角でのひている。
バイトホルダ2倉億持ヘツドlの纒6.7の中で固定す
るには、ゼルト34を空調室32の中に十分ねじ込む、
すると空調室32の中には高い液圧圧力が生じ、それが
調整ピストン31を右方に押圧し調整ねじ33の端に押
しつける。
るには、ゼルト34を空調室32の中に十分ねじ込む、
すると空調室32の中には高い液圧圧力が生じ、それが
調整ピストン31を右方に押圧し調整ねじ33の端に押
しつける。
−整ピストン31と調整ねじ330間に作用する上記圧
力によって、II絖M12は弾性的に曲げ変形を受ける
。こうして固定突出s9は溝7の外側の壁に%一定央出
48は擲6の外側の壁に押しつけられる。その結果保持
ヘッドl上でノ々イトホルダ2をmtnば畿によって固
定することができる。
力によって、II絖M12は弾性的に曲げ変形を受ける
。こうして固定突出s9は溝7の外側の壁に%一定央出
48は擲6の外側の壁に押しつけられる。その結果保持
ヘッドl上でノ々イトホルダ2をmtnば畿によって固
定することができる。
上記の実1h例はこの発明の範囲内で設計を−S変更す
ることができる。九とえばバイトホルダ2の#Im部1
1に%調整部11の空洞室32の液圧媒体と連絡する液
田管をつなぐ形成にすることができる。その場合固定装
置と別途峡けられる4歯な圧力IIII制御手段によっ
て、バイトホル/2を運転中に保持ヘッド上で液圧によ
りはずしたシ、固定し九にすることができる。
ることができる。九とえばバイトホルダ2の#Im部1
1に%調整部11の空洞室32の液圧媒体と連絡する液
田管をつなぐ形成にすることができる。その場合固定装
置と別途峡けられる4歯な圧力IIII制御手段によっ
て、バイトホル/2を運転中に保持ヘッド上で液圧によ
りはずしたシ、固定し九にすることができる。
両壽#4.5の1116 、7が$6.7の開口の方に
鋭角で斜めにのびている内賛の壷ま九は外側の4!11
4,15,27,27ムをもつ1定装置の場合に、バイ
トホルダ2の固定突出部8,91に1116.70紙(
8)で支える代9に、壽6,7の開口の閾にある保持ヘ
ッドlの外向を固定突出部8,9の間の底面で支えられ
るように配置することができる。
鋭角で斜めにのびている内賛の壷ま九は外側の4!11
4,15,27,27ムをもつ1定装置の場合に、バイ
トホルダ2の固定突出部8,91に1116.70紙(
8)で支える代9に、壽6,7の開口の閾にある保持ヘ
ッドlの外向を固定突出部8,9の間の底面で支えられ
るように配置することができる。
第1図は工具の固定装置の平面図、鮪2図は第1図に示
し九固定装置の部分#−匈面図、菖3凶は一部変形を加
え九工其の固定輪1の平―図、第4図t’i講3図に示
した固定装置の邸分断iio@iio図、第5凶は一部
変形を加え九他の工具の固定Mlilの邸分断向餉面図
、第6図は第S図に示した固定!ItのA−ム自による
llI#′i薗−である。 1−・保持ヘッド 2・−バイトホルダ3−・工$
(刃#) 4.5−・碑朴6.7−・鍔
8.!j・・・−足突出郁lO・−土部 1
1−・−Jl郵l 2・・・接続部 1i、ls、27,27h−・内側の壁または外稠の壁
17.24.31−・調整子R(ねじ、 wI4IEピ
ストン)18・・・固足面 19・・・H向特許
出願人 ニス カー エフ クーゲルラーゲルファゾリ
ケン ゲーエムペー 代理人 弁蝋士 藤 −做
し九固定装置の部分#−匈面図、菖3凶は一部変形を加
え九工其の固定輪1の平―図、第4図t’i講3図に示
した固定装置の邸分断iio@iio図、第5凶は一部
変形を加え九他の工具の固定Mlilの邸分断向餉面図
、第6図は第S図に示した固定!ItのA−ム自による
llI#′i薗−である。 1−・保持ヘッド 2・−バイトホルダ3−・工$
(刃#) 4.5−・碑朴6.7−・鍔
8.!j・・・−足突出郁lO・−土部 1
1−・−Jl郵l 2・・・接続部 1i、ls、27,27h−・内側の壁または外稠の壁
17.24.31−・調整子R(ねじ、 wI4IEピ
ストン)18・・・固足面 19・・・H向特許
出願人 ニス カー エフ クーゲルラーゲルファゾリ
ケン ゲーエムペー 代理人 弁蝋士 藤 −做
Claims (7)
- (1) 共造の固定向上で縦方向に形成されかつ横方
向に配ターされたいくつかの案内をもつ保持ヘッドと、
この案内に保合し抑圧fIl費する固定千成によって案
内の中に一定される少なくとも1つのバイトホルダとか
ら成る。工JL特に切削工具の固定#etであって、案
内Fi保持ヘッド10^111i部の各々に配列されか
つ相互にわずかな間隔て保持ヘラl′lに加工された−
6.7からなる錦群4.5として形成され、を九固足千
楓はそれぞれ上紀内碑#4,5の纒6.7に係合してい
る少なくと41つのバイト本ル/2に設けられ友固定突
出ん8.9として形成されてS?)、一方の#1群4ま
九は&に%酋する1以上の固定突出ti18 、9と他
方の纒#P5または4に保合する1以上の固定突出s1
8 、9がi4鷲手段17,24,31によって#6,
70内側のIll九九外側の4114゜15.27.2
7ムに対して相互に押圧調整できるように配設されてい
ることを特徴とする工具の固定装置。 - (2)両壽群4,5のs6,7の内側の一塘九は外側の
l1114,15,27,27ムが鋭角で斜めに擲6.
7の開口の方にのびて、1九ノイドホルダ2の固定突出
s8.9が保持ヘッドlの#6,7のIJE面で、ま九
は酵6,1の開口の間にるる保持ヘッドlの外面がバイ
トホルダ2の固定突出部8.9の闇のM!ErjjJで
支えられていることt−待機とするvf軒請求の範囲M
(1)項記載の工具の固定装置。 - (3)ノ々イトホルダ2は、工A3t−41付は保持ヘ
ッド1の一方の溝群4,5のm6.7に係合する1以上
の固定突出部8,9を備える主部lOと、これと横方向
で弾性的に−げ回部なように連結されそして他方のse
t、i。 $6 、7に係合する1以上の固定突出部8゜9’を備
えるa14*s11 トカラ成fi、g壷+段16.2
4.31が主部10と勇Ii部11の闇に横方向に作用
しmWtmlxをその1以上の固定突出部8.9で他方
の蒋評5,4の婢6.7の内@O嫌を九は外軸の111
4.15゜27.27Aに押圧するように配設されてい
ることをIIIIIIlkとする特許請求の範囲第(1
)墳または第(2)項記教の工具の固定装置。 - (4)調整手順ハパイトホルダ2の調整部11の中に壕
付けられバイトホルダ2の生810を溝6,7に対して
横方向に押圧するねじ17゜24であることを特徴とす
る特許請求の範囲第(3)積配教の工具の固定装置。 - (5) 調U+段は、I9イトホルダ2の調整部11
の中に順付けられ、梼6,7に対して横方向に夢111
q11!な液圧操作の111贅ピストン31によって形
成されて&り、該−豊ピストン31はノンイトホルダ2
の王[1Gを押圧することt%会とする%軒請求の範囲
第(3)項配幀の工具の固定#cm。 - (6) バイトホルダ2の固定突出s8.9の少なく
とも1つの慣断閾が保持ヘッド1の欝6゜7の壁面に横
方向でも固定1u18に対して―直の方向でもわずかな
遊びをもって押圧されていることを待象とする特許請求
の範曲番看第(1)項ないし第(#3)唄の1つに1絨
の工具の固定装置。 - (7) 各固定突出部8,9が保持ヘッドlの壽6゜
7に適合する半らな内側の&または外軸の壁14.15
,27,27AK1ml接に対向する¥圓19でリプ状
に形成されていることを特徴とする待t+藷累の範囲第
<1+項ないし槙(71項の1つに1躯の工具の固定装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3151275A DE3151275C2 (de) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | Befestigungsvorrichtung für Werkzeuge |
DE31512755 | 1981-12-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114805A true JPS58114805A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=6149657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211175A Pending JPS58114805A (ja) | 1981-12-24 | 1982-12-01 | 工具の固定装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4510829A (ja) |
JP (1) | JPS58114805A (ja) |
DE (1) | DE3151275C2 (ja) |
FR (1) | FR2518917B1 (ja) |
GB (1) | GB2113580B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3333495A1 (de) * | 1983-09-16 | 1985-03-28 | J. Kühn GmbH & Co Präzisionswerkzeug KG, 4270 Dorsten | Drehbares zerspanungswerkzeug, insbesondere ausbohrkopf od. dgl. |
DE3346467A1 (de) * | 1983-12-22 | 1985-07-04 | GTE Valeron Corp. (eine Gesellschaft n.d.Ges.d. Staates Delaware), Troy, Mich. | Werkzeugmaschine mit werkzeugwechselvorrichtung |
DE3402234C2 (de) * | 1984-01-24 | 1987-04-23 | Willi 7036 Schönaich Hogl | Rotierender Werkzeugkopf |
CN1216709C (zh) * | 2000-03-10 | 2005-08-31 | 时至准钟表股份有限公司 | 刀具托架和使用此刀具托架加工制品的加工方法 |
EP2698218A1 (de) * | 2012-08-17 | 2014-02-19 | Bühler GmbH | Werkzeug, Schablone, Kassette und Verfahren zum Riffeln einer Walze |
CN103008700B (zh) * | 2012-12-07 | 2014-12-24 | 上海锅炉厂有限公司 | 可装卸镗排 |
WO2014097434A1 (ja) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | ヤマザキマザック株式会社 | 工作機械の内径旋削アタッチメント |
EP3154694A1 (en) | 2014-06-13 | 2017-04-19 | Children's Medical Center Corporation | Products and methods to isolate mitochondria |
EP3178603B1 (de) * | 2015-12-07 | 2018-04-11 | Göltenbodt Präzisionswerkzeug- und Maschinenfabrik GmbH & Co. | Vorrichtung zur halterung von werkzeugen |
WO2019006155A1 (en) | 2017-06-28 | 2019-01-03 | Children's Medical Center Corporation | PROMOTION OF PULMONARY GROWTH |
EP3955902B1 (en) | 2019-04-15 | 2024-07-17 | Children's Medical Center Corporation | Aerosolized compositions comprising mitochondria and methods of use thereof |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB119992A (en) * | 1918-04-05 | 1918-10-24 | Matthew Walker Robinson | Improvements relating to Tool Holders for Lathes and other Machines. |
BE408153A (ja) * | 1934-03-02 | |||
DE704319C (de) * | 1937-02-23 | 1941-03-27 | Vomag Maschinenfabrik A G | Werkzeughaltevorrichtung, insbesondere fuer Werkzeuge an Feinbearbeitungsmaschinen, z.B. Feindrehbaenken |
US2293999A (en) * | 1940-04-06 | 1942-08-25 | Joseph M Redinger | Tool mounting |
US2293006A (en) * | 1941-08-20 | 1942-08-11 | John M Luers | Tool holder |
US2553699A (en) * | 1945-05-23 | 1951-05-22 | Skf Ind Inc | Tool feeding device |
BE491339A (ja) * | 1948-09-29 | |||
US2585487A (en) * | 1950-04-25 | 1952-02-12 | Dwight W Moore | Toolholder |
US2877536A (en) * | 1954-07-16 | 1959-03-17 | Sundstrand Machine Tool Co | Tooling for a lathe |
US2900704A (en) * | 1957-04-22 | 1959-08-25 | Corlise M Sweet | Adjustable tool mounting for lathes |
US3078547A (en) * | 1957-04-22 | 1963-02-26 | Corlise M Sweet | Lathe cutting tools |
CH420788A (de) * | 1962-07-12 | 1966-09-15 | Amez Droz Georges | Schnellwechselstahlhalter |
US3575072A (en) * | 1968-01-24 | 1971-04-13 | Jones William O M | Machine tools |
US3677115A (en) * | 1970-03-16 | 1972-07-18 | La Salle Machine Tool | Hydraulically operated tool compensator unit |
US3830586A (en) * | 1972-08-07 | 1974-08-20 | Shrader Machine & Tool Inc | Tool adjustment capsule |
DE2427413C3 (de) * | 1974-06-06 | 1978-07-27 | Kuschnier, Jhor, 7151 Leutenbach | Mehrfachwerkzeughalter für Drehmaschinen |
DE2940864A1 (de) * | 1979-10-09 | 1981-04-23 | Wohlhaupter E & Co | Vorrichtung zum festklemmen einer gleitfuehrung insbesondere schwalbenschwanzfuehrung |
-
1981
- 1981-12-24 DE DE3151275A patent/DE3151275C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57211175A patent/JPS58114805A/ja active Pending
- 1982-12-02 US US06/446,398 patent/US4510829A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-22 GB GB08236500A patent/GB2113580B/en not_active Expired
- 1982-12-23 FR FR8221711A patent/FR2518917B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3151275C2 (de) | 1986-07-10 |
GB2113580A (en) | 1983-08-10 |
FR2518917A1 (fr) | 1983-07-01 |
FR2518917B1 (fr) | 1985-07-05 |
GB2113580B (en) | 1986-12-03 |
DE3151275A1 (de) | 1983-07-07 |
US4510829A (en) | 1985-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58114805A (ja) | 工具の固定装置 | |
DE69117456T2 (de) | Schneideinsatz und Schneidwerkzeug zum Schälen | |
DE602005001559T2 (de) | Drehendes Werkzeug zur spanabhebenden Bearbeitung | |
DE69130427T2 (de) | Schneidwerkzeug | |
EP0196437A2 (de) | Verlegemesser, insbesondere Teppichmesser | |
DE3136502A1 (de) | Schneidwerkzeug | |
DE1234485B (de) | Schneidkoerper aus Hartmetall oder keramischem Schneidstoff | |
DE3136549A1 (de) | Schneidwerkzeug | |
DE202013004041U1 (de) | Schneidwerkzeug, Schneideinsatz und Werkzeughalter | |
DE69905516T2 (de) | Werkzeug und Spanner für spannabhebende Arbeitung | |
DE102016106684B4 (de) | Trägerwerkzeug für Schneidplatten mit mehreren Schneiden | |
EP0065659B1 (de) | Schnellwechselwerkzeughalter, insbesondere für Drehmaschinen | |
DE1008547B (de) | Werkzeugstahlhalter | |
DE1099821B (de) | Mitnehmerspitze fuer Drehbaenke | |
DE3130484A1 (de) | Schnellwechselwerkzeughalter, insbesondere fuer drehmaschinen | |
DE4126014A1 (de) | Vorrichtung zum ausfuehren von arbeitsoperationen im raum mit kontrollierter bzw. gesteuerter tiefe | |
DE3338910A1 (de) | Hilfsgeraet zum nachschleifen von spiralbohrern | |
DE657995C (de) | Einstellbare Befestigung von Diamantwerkzeugen in Bohrstangen | |
DE8702192U1 (de) | Flexible Stütze | |
DE617123C (de) | Federnder Stahlhalter, sog. "Schwanenhals", fuer Abstechstaehle, Formmesser u. dgl. | |
AT218334B (de) | Schneidstahl | |
DE2706469B2 (de) | Auf den Support von Drehmaschinen aufsetzbare Werkzeughalterung | |
DE1974017U (de) | Schneidwerkzeug fuer kohlenhobel. | |
DE479950C (de) | Haarschneidemaschine | |
DE126512C (ja) |