JPS58114805A - 工具の固定装置 - Google Patents

工具の固定装置

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Publication number
JPS58114805A
JPS58114805A JP57211175A JP21117582A JPS58114805A JP S58114805 A JPS58114805 A JP S58114805A JP 57211175 A JP57211175 A JP 57211175A JP 21117582 A JP21117582 A JP 21117582A JP S58114805 A JPS58114805 A JP S58114805A
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JP
Japan
Prior art keywords
fixing
holder
fixed
tool
holding head
Prior art date
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Pending
Application number
JP57211175A
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English (en)
Inventor
ゲルハ−ド・キンツエ−ル
エドムンド・ハイルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SKF GmbH
Original Assignee
SKF Kugellagerfabriken GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by SKF Kugellagerfabriken GmbH filed Critical SKF Kugellagerfabriken GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B29/00Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
    • B23B29/04Tool holders for a single cutting tool
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/25Lathe
    • Y10T82/2585Tool rest

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、共通の固定見上で縦方向に形成されかつ横
力向にL’Hされたいくつかの案内をもつ保持ヘッドと
、この案内に係曾し?!EEIIIEする固ボ手或によ
って案内の中に固定される少1(1 なくとも1つのバイトホルダとから敗る、工具、特に切
剛工菓の1ml建鉄置装関するものである。
保持ヘッドの案内が棒状に形成されている繭紀檜SO固
建装置は、先行技術に属する。バイトホルダの固定は、
棒上に皺かれ1以上のノンイトホルダを弾性的に押しつ
ける板ばねによって。
ならびに〕9イトホルダをこの板はねに抗して移―させ
るための微11整装置によって行なわれている( DH
−0M6810984)@  この公知の固定装置は、
ノンイトホルダを遊びを小さくして縦方向に案内上で□
動かしてから固定するために、棒上の案内を通すバイト
ホルダの穴は非常に正確に加工しなければならないとい
う欠点をもつ。
公知の固定装置の場合は、棒状の案内とバイトホルダの
上記穴の関に大きな遊びが、たとえばすベシ摩耗によっ
て、生じることは不可旙であつ九。このような遊びはと
りわけ刃物をつけるバイトホルダには不向きである。旋
削のさいに刃物が振−し、刃物で加工する被加工品に不
都合なチャツタ−マークが生ずるからである。
19!を軒艙求の範囲第(1)項で脅輩づけられたこの
発明rj、バイトホルダを藺半な+段によって保持ヘッ
ド上でIIIIIIL、つねに遊びなく保持ヘッドに固
定することができるような−11撫類の工具の改良され
た固定装dL會作り出すということ1  をE4題にし
ている。さらにml固定装置軒済的に作れなければなら
ない。
またこの発明によって、バイトホルダを一定の抑圧調整
力によって2つの擲群の壽の中に遊びなくかつ猷い剛性
のもとて固定できるようになる。
ノンイトホルダを保持ヘッドンζ取付けるさいには、そ
の固定突出部をそれぞれのS*の溝のうちの任意位置の
溝の中に挿入することによって段階的に横方向で株持ヘ
ッドトでバイトホルダの柩付位tstを鮫足することが
できる。十のほか、各ノンイトホルダtその向だ突出部
を保持ヘッドの錦の中で摺動することによって縦方向で
連続的に任意の噛冗位置に設定することができる。
バイトホルダのこれらの鰍方「口」と横方向の設定のめ
とで、バイトホルダt−X警手段によって保持ヘッドに
固定する。そのさい保持ヘッドの一万の一軒の中に1ま
まるノンイトホルダの固定突出部は、他方の*Sの中に
はまる同じバイトホルダの固定突出部に対して相互に押
圧ll整されることによブロックされる。
この発明のその他の優位性は、 4IIFf請求の範I
I $11 (!>項以下で特徴づけられている。
同g (21項による開発によって保持ヘッド上でのバ
イトホルダのとくに確実な固定が得られる。
というのは、固定突出部がその先端向で保持ヘッドの溝
のAIt向で支えられるか、tた#′i隣接する2つの
鱒の開口の間にある外面がtI4接する2つの固定突出
部の間で/考イトホルダに形成されている底肉て支えら
れるかのいずれかだからである。固定突出部の相互の押
圧v4IEのさいに、バイトホルダと保持ヘッドの間の
溝の斜めの内側の*または外側のIIK向足山に対して
血^方向の分力が生じる。この分力によって、固定突出
部は保持板の爵の中に、また保持叡O外lJI]Fi囚
定突出部の閾のすき間の中に接触するまで移動する。
M II(33項によるに4発によって、バイトホルダ
が主部と、これと弾性的に曲はロエ鹸に連結される調整
部とから組立てられた簡単なs4[のエエットとして形
成されるという利点が祷られる。
同第(4)積またFi* (5)項による開発によって
、簡単に作られるうえに自動的wJ4養ま九は保持ヘッ
ドでの自動的なバイトホルダ交換に適しているiII+
1壷手段が与えられる。
同第(6) jJIによって、1以上のバイトホルダが
その固定突出部を溝の中に挿入してから縦方向に摺動す
る畑いに葆持ヘッドから#!上がらないようにしつかり
保持されるという利点が与えられている。
鍛鏝に、同第(7)項による配置は、1以上C)バイト
ホルダの固定突出部と保持ヘッドの壽を簡単に6針町i
ヒなものとしている。
この発明による工具の固定装置を以下の図−に示される
いくつかの夾J&例の記述の中で−し   ゛〈総関す
る。
lは第1凶と第2図において固定錬−の保持ヘッドを%
 2は共通の保持ヘッドIKm定されている2つのバイ
トホルダを表わす、各バイトホルダ2には刃物3が工具
として権付けられている。保持ヘッドltiその横方向
での両端部にそれぞれ互いにわずかな開−で配置され互
いに平行に縦方向(嬉2図で紙面に垂直方向)でのびて
いるいくつかの116.7を横方向(82図において左
右方向)に配列してなる婢詳4および5をそれすれ備え
ている。
両パイトホ#/2 #ibその案内及び保持ヘッドの壽
6,7内での一定のために、上記溝6゜7に係合するリ
ゾ状の一定突出部8.9がバイトホルダ2の両端部にそ
れぞれ備えられている。
各パイトホル/2は、刃物3を取り付ける主111Gと
、これと横方向で弾性的に曲げ可舵なように連結され九
調整部11とから成る。主部10tj固定突出M18を
備えており、固定突出部8のいくつかは保持ヘッドlの
刃物惰の##4の酵6の中にはまっている。allll
lHM$11も固定突出s9をもち、この固定突出部9
のいくつかは保持ヘッド1oll評4に内向している欝
7のグループ5の中にはまっている。
この場合KVi上紀上部生部とA11部11をは。
一体的にかつ横方図で#liI者が弾性的に蘭げられる
ように接続部12によ〉連結されている。接続部12は
、保持ヘッドlの擲6,7の方向へ開口しているバイト
ホルダ2のスリッ)13によって形成されている。
主部10と調整部11の閾には調整手段が配設され、そ
れがスリット13を価格し%l1IJl!s11を上記
スリツ)13鄭にて主部lOから押し出るので、この両
部会10.11は接続8120弾性的曲けのため相互に
スリット部130al1口端が開くようKすこし変形す
る0w4簀手段のこの作用の給米、調査811の各固定
突出s9は泳持ヘッドlの1lII7の軸方向(横方向
)外側(左@)の嶽14に押圧される一方、王郵10の
各固定突出部8は鍔6の軸方向外−(石匈)の4115
に押圧され園建される。
抹神ヘッドlの擲6,7の紙面は、共通の一足向18に
設足されている。そOさい鋳鮮SO擲7の軸方向の外側
の壁14と##4の116の軸方向の外側の1115は
、互いに#I6.7の開口が互に内側に向くように鋭角
で斜めにのびている。
仁の実施例では、調整手段は鯛!1部11のねじ穴16
の中にねじ込まれ九押しねじ17によって形成されてい
る。押しねじ17がねじ穴160中でねじ込まれるとこ
の押しねじ17の先端はスリン)13の一稠を形成する
主部lOの左@面を右方に押圧するので、接続部12は
上記押圧力によりスリット13が広がる。
ノ9イトホル/2のすべての固定突出部8.9の横断面
1116 、70IIlikl15,14に押圧される
m)は保持ヘッドlのそれぞれの$6.7の4111向
15.14に#Iまシばめ状履で線層されているので、
ノ9イトホルダ2は、固定突出部8゜9が弁間りIl状
麹において 固定画18に対して泰1方向あるいは横方
向で多少の遊びであっても上述の押しねじ17によって
保持ヘッド五の$6 、7の中にしり参′)保持・一定
されるようになる。
この場打、各固定突出部8.9は平らなりゾ状に形成さ
れておシ、上紀固足突出部8.9が係合する保持ヘッド
lの$6 、7は上記リゾ状に通合する士らな外側の壁
14筐九は15に直接に対向する*釦19をもつ。
岡バイトホルダ2の固定!III!川郁8.用は、保持
ヘッドlの一力の憫(船l凶のTm)20オたは仁れと
反対(1)−(第l凶の上−)21から保持ヘッド1O
f$6.7の中に押入できるように配置されている。両
バイトホルダ2の各々は、その固定突出部8,9で保持
ヘッドlの一方の餉20または反対の餉21から所だの
横方向位置で押入され、癖6,7に沿って(縦方向K)
&持ヘッドl上で移動させることができる。そのほか、
1つまたは2つのノ々イト小ルダ2を180@にけまわ
した位置で、たとえばタレット刃物台でもよいが、憬怖
ヘッドl上1こ固定することかで睡る。
第31と第4mrcは、−邸震ルを加え九工臭の固定装
置の実施例を示したが、これFi謝1図と#12図に示
した装置と基本的に111様の構造である。ここでも2
つOAバイトホルダが保持ヘッドlo隣6,7の中に固
定されている。各バイトホルダ2F1.、刃物3をもつ
主部lOとこれと弾性的に―け可能なように連結された
調整部11とから成る。もつともこの−S変形を加えた
夷−例では、曲げ弾性を有する焼入ればね鋼線の薄板片
22が固定dji18に平行に堆付けられている。この
薄板片22はねじ23によってノセイトホルダ2の主1
110と1IilI11部11の外面上Kid足され、
こうして内部分10,1it−間隔を保ちながら連結し
ている。
m*+段としてはテンションメルト24が採用されてい
て、それは外から一贅@11の穴25に遍され、主!1
10のねじ穴26の中K111合されてお9、これをね
じ込むことによ多重j[ujliimto、11は黴近
する。
ζO実施例で昧同じ構造の、2つOAバイトホルダが相
互K l 80@遣わされ友状聰で保持ヘッド(タレッ
ト刃#台)上に固定されている。
第3図では下−のノ9イトホルダ2は、第4図に示した
ように固定突出部9をもつ、これらの−足突出邸9は塊
持ヘッドlの鉾群4の縛6の中にはまる。テンション2
ルト24をねシ穴26の中にねじ込むことによって王s
lOとl1iIII$11が接近し、薄板片22には曲
げ荷重が加わる。そのさい固だ突出ii19 FiN 
6の内側の111127けられる。
こうしてバイトホルダ2の固定突出部8と9は相互に支
えられて保持ヘッドlにしつか)1建される。擲6また
Fi70円輛の壁27 、27ムUN6.7の開口が外
側に向く方向に鋭角で晒めにのびているので、IIIバ
イトホルダ2の圓電突田s8,9の平らな先−圓1ユ、
画定11118上に位置している当該s6,7の平らな
廠幽で支えら才する。
第5図と386凶には、一部質形を加ええもう1つ工具
の固定IN酸の実施例を示した。工具としての刃物3を
備えるバイトホルダ2は、保持ヘッド1の#I6と7の
中に固定されている。第1図と1/Ii2図に示した実
施例の場合と同様に、こむでもバイトホルダ2は生部l
o 、 #*1111およびこの両部分10.11を弾
性的に曲げ可能なように互いに連結している接続部12
から成る。
しかし調整ml IKはインサート28が配設されてお
)、上記インサート28は外側方向に調整sllの肩i
&i29で支えられている。インデート28の中には横
方向に穴30が加工されており、この穴30には腋穴3
0の内径向と密接して摺動する円筒形の脚螢ピストン3
1が挿嵌され、該ピストン31と穴300Mの閾には!
!閉され九空調wa2が形成されている。409114
m32は圧力を加えられる液圧媒体、内見は油、グリー
スまたはタール等によって完全に充濶されている。1鄭
10のl1111灸ピストン31@O端向には、−豊ね
じ33が生部lOのねじ穴の中に螺合されその外側の光
重は調整ピストン31の端面に当級している。
llI贅@11とインサート28には両4を上方から貫
通し上記2j!洞室32に通ずる共通のねじ大が設けら
れ、該ねじ大には外からiルト34かねじ込まれており
、ジ〆ルト34の内側の端Fi敵圧轟体が光満されてい
る空洞′1IX32の中に突き出ている。
保持ヘラrtの鉤群4または5の碑6と7は、この場合
にはその横蒙向が廁廁状に形成されている。
ここで#4整十寂として作用するのは、調整部llK堰
付けられたMllUピスト731である。
バイトホルダ2の固定突出部8は、保持ヘッドlのS評
5の$6と係Hしている。同様に、ノ9イトホルダ2の
固定突出部9は保持ヘッドlの碑n4の牌7と体性して
いる。篩6と7の外−のgIk#′i互いに碑の開口に
向けて円ll1iIK鋭角でのひている。
バイトホルダ2倉億持ヘツドlの纒6.7の中で固定す
るには、ゼルト34を空調室32の中に十分ねじ込む、
すると空調室32の中には高い液圧圧力が生じ、それが
調整ピストン31を右方に押圧し調整ねじ33の端に押
しつける。
−整ピストン31と調整ねじ330間に作用する上記圧
力によって、II絖M12は弾性的に曲げ変形を受ける
。こうして固定突出s9は溝7の外側の壁に%一定央出
48は擲6の外側の壁に押しつけられる。その結果保持
ヘッドl上でノ々イトホルダ2をmtnば畿によって固
定することができる。
上記の実1h例はこの発明の範囲内で設計を−S変更す
ることができる。九とえばバイトホルダ2の#Im部1
1に%調整部11の空洞室32の液圧媒体と連絡する液
田管をつなぐ形成にすることができる。その場合固定装
置と別途峡けられる4歯な圧力IIII制御手段によっ
て、バイトホル/2を運転中に保持ヘッド上で液圧によ
りはずしたシ、固定し九にすることができる。
両壽#4.5の1116 、7が$6.7の開口の方に
鋭角で斜めにのびている内賛の壷ま九は外側の4!11
4,15,27,27ムをもつ1定装置の場合に、バイ
トホルダ2の固定突出部8,91に1116.70紙(
8)で支える代9に、壽6,7の開口の閾にある保持ヘ
ッドlの外向を固定突出部8,9の間の底面で支えられ
るように配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は工具の固定装置の平面図、鮪2図は第1図に示
し九固定装置の部分#−匈面図、菖3凶は一部変形を加
え九工其の固定輪1の平―図、第4図t’i講3図に示
した固定装置の邸分断iio@iio図、第5凶は一部
変形を加え九他の工具の固定Mlilの邸分断向餉面図
、第6図は第S図に示した固定!ItのA−ム自による
llI#′i薗−である。 1−・保持ヘッド   2・−バイトホルダ3−・工$
(刃#)   4.5−・碑朴6.7−・鍔     
 8.!j・・・−足突出郁lO・−土部     1
1−・−Jl郵l 2・・・接続部 1i、ls、27,27h−・内側の壁または外稠の壁
17.24.31−・調整子R(ねじ、 wI4IEピ
ストン)18・・・固足面    19・・・H向特許
出願人 ニス カー エフ クーゲルラーゲルファゾリ
ケン ゲーエムペー 代理人 弁蝋士    藤  −做

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  共造の固定向上で縦方向に形成されかつ横方
    向に配ターされたいくつかの案内をもつ保持ヘッドと、
    この案内に保合し抑圧fIl費する固定千成によって案
    内の中に一定される少なくとも1つのバイトホルダとか
    ら成る。工JL特に切削工具の固定#etであって、案
    内Fi保持ヘッド10^111i部の各々に配列されか
    つ相互にわずかな間隔て保持ヘラl′lに加工された−
    6.7からなる錦群4.5として形成され、を九固足千
    楓はそれぞれ上紀内碑#4,5の纒6.7に係合してい
    る少なくと41つのバイト本ル/2に設けられ友固定突
    出ん8.9として形成されてS?)、一方の#1群4ま
    九は&に%酋する1以上の固定突出ti18 、9と他
    方の纒#P5または4に保合する1以上の固定突出s1
    8 、9がi4鷲手段17,24,31によって#6,
    70内側のIll九九外側の4114゜15.27.2
    7ムに対して相互に押圧調整できるように配設されてい
    ることを特徴とする工具の固定装置。
  2. (2)両壽群4,5のs6,7の内側の一塘九は外側の
    l1114,15,27,27ムが鋭角で斜めに擲6.
    7の開口の方にのびて、1九ノイドホルダ2の固定突出
    s8.9が保持ヘッドlの#6,7のIJE面で、ま九
    は酵6,1の開口の間にるる保持ヘッドlの外面がバイ
    トホルダ2の固定突出部8.9の闇のM!ErjjJで
    支えられていることt−待機とするvf軒請求の範囲M
     (1)項記載の工具の固定装置。
  3. (3)ノ々イトホルダ2は、工A3t−41付は保持ヘ
    ッド1の一方の溝群4,5のm6.7に係合する1以上
    の固定突出部8,9を備える主部lOと、これと横方向
    で弾性的に−げ回部なように連結されそして他方のse
    t、i。 $6 、7に係合する1以上の固定突出部8゜9’を備
    えるa14*s11 トカラ成fi、g壷+段16.2
    4.31が主部10と勇Ii部11の闇に横方向に作用
    しmWtmlxをその1以上の固定突出部8.9で他方
    の蒋評5,4の婢6.7の内@O嫌を九は外軸の111
    4.15゜27.27Aに押圧するように配設されてい
    ることをIIIIIIlkとする特許請求の範囲第(1
    )墳または第(2)項記教の工具の固定装置。
  4. (4)調整手順ハパイトホルダ2の調整部11の中に壕
    付けられバイトホルダ2の生810を溝6,7に対して
    横方向に押圧するねじ17゜24であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(3)積配教の工具の固定装置。
  5. (5)  調U+段は、I9イトホルダ2の調整部11
    の中に順付けられ、梼6,7に対して横方向に夢111
    q11!な液圧操作の111贅ピストン31によって形
    成されて&り、該−豊ピストン31はノンイトホルダ2
    の王[1Gを押圧することt%会とする%軒請求の範囲
    第(3)項配幀の工具の固定#cm。
  6. (6)  バイトホルダ2の固定突出s8.9の少なく
    とも1つの慣断閾が保持ヘッド1の欝6゜7の壁面に横
    方向でも固定1u18に対して―直の方向でもわずかな
    遊びをもって押圧されていることを待象とする特許請求
    の範曲番看第(1)項ないし第(#3)唄の1つに1絨
    の工具の固定装置。
  7. (7)  各固定突出部8,9が保持ヘッドlの壽6゜
    7に適合する半らな内側の&または外軸の壁14.15
    ,27,27AK1ml接に対向する¥圓19でリプ状
    に形成されていることを特徴とする待t+藷累の範囲第
    <1+項ないし槙(71項の1つに1躯の工具の固定装
    置。
JP57211175A 1981-12-24 1982-12-01 工具の固定装置 Pending JPS58114805A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3151275A DE3151275C2 (de) 1981-12-24 1981-12-24 Befestigungsvorrichtung für Werkzeuge
DE31512755 1981-12-24

Publications (1)

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JPS58114805A true JPS58114805A (ja) 1983-07-08

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ID=6149657

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JP57211175A Pending JPS58114805A (ja) 1981-12-24 1982-12-01 工具の固定装置

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US (1) US4510829A (ja)
JP (1) JPS58114805A (ja)
DE (1) DE3151275C2 (ja)
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