JPS58114532A - 無線受信装置 - Google Patents
無線受信装置Info
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- JPS58114532A JPS58114532A JP57159057A JP15905782A JPS58114532A JP S58114532 A JPS58114532 A JP S58114532A JP 57159057 A JP57159057 A JP 57159057A JP 15905782 A JP15905782 A JP 15905782A JP S58114532 A JPS58114532 A JP S58114532A
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- signal
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- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
- H03D7/165—Multiple-frequency-changing at least two frequency changers being located in different paths, e.g. in two paths with carriers in quadrature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線受信装置に関し、特に、以]の4つの変調
方式、すなわち、位相変調(pm)、振幅変調(am)
、周波数変調(fm)、および単側波帯変調(s9bm
)、の内の2つ又はそれ以上を受信し復調することが可
能な多重モード受信装置に関する。本発明はまた単一モ
ード受信装置としても使用ざf′L得る。
方式、すなわち、位相変調(pm)、振幅変調(am)
、周波数変調(fm)、および単側波帯変調(s9bm
)、の内の2つ又はそれ以上を受信し復調することが可
能な多重モード受信装置に関する。本発明はまた単一モ
ード受信装置としても使用ざf′L得る。
本発明による無線受信装置は、受信信号が主伝送周波数
において動作する局部発振周波数と混合され、さらに同
位相信号(I)として規定される第1の混合信号全提供
するためにろ波されるような第1信号路、受信信号が局
部発振周波数と混合てれると同時に相対位相シフトと混
合され、さらに直角位相信号(Q)として規定される第
2混合信号を提供するためKF波されるような第2信号
路、該信号C1,)および(Q)’にデジタル化するた
めのアナログ・デジタル変換段、およびデジタル化され
た信号(I)および(Q)を復調するために配置される
デジタル信号処理装置、を具備する。
において動作する局部発振周波数と混合され、さらに同
位相信号(I)として規定される第1の混合信号全提供
するためにろ波されるような第1信号路、受信信号が局
部発振周波数と混合てれると同時に相対位相シフトと混
合され、さらに直角位相信号(Q)として規定される第
2混合信号を提供するためKF波されるような第2信号
路、該信号C1,)および(Q)’にデジタル化するた
めのアナログ・デジタル変換段、およびデジタル化され
た信号(I)および(Q)を復調するために配置される
デジタル信号処理装置、を具備する。
位相変調(+)m)、振幅変調(am)、および周波数
変調(fm)VC対しては、局部発振装Mが動作するう
えでの主伝送周波数は搬送波周波数であるが単側波帯変
調(ssbrl)Vc効しては主伝送周波数は側帯波中
心周波数である。好適にげ、デジタル・アナログ変換装
置は復調でれたデジタル信号全アナログ信号に変換する
ために設けられる。しかしながら、受信装置が、信号が
デジタル形ケ必要とするか又はデジタル形で使用される
場合の動作では、デジタル・アナログ変換装着は不必要
である。
変調(fm)VC対しては、局部発振装Mが動作するう
えでの主伝送周波数は搬送波周波数であるが単側波帯変
調(ssbrl)Vc効しては主伝送周波数は側帯波中
心周波数である。好適にげ、デジタル・アナログ変換装
置は復調でれたデジタル信号全アナログ信号に変換する
ために設けられる。しかしながら、受信装置が、信号が
デジタル形ケ必要とするか又はデジタル形で使用される
場合の動作では、デジタル・アナログ変換装着は不必要
である。
好適には、デジタル信号処理装置は振幅(R)および/
または位相(θ〕変調の復調を提供するためにデジタル
化された信号(1)および(Q)から変調信号の振幅お
よび/または位相を等き出す手段を包含する。以″′F
に説明すめように、デジタル化されたRおよびθ信号は
復調されたfmおよびgsbm’2導き出す上での中間
段階の値として使用される。
または位相(θ〕変調の復調を提供するためにデジタル
化された信号(1)および(Q)から変調信号の振幅お
よび/または位相を等き出す手段を包含する。以″′F
に説明すめように、デジタル化されたRおよびθ信号は
復調されたfmおよびgsbm’2導き出す上での中間
段階の値として使用される。
一実施例として、デジタル信号処理装置は、変調信号の
位相(θつ?導き出し周波数変調の復調を構成するdθ
/diを導き出すために時間(1)に関してθを微分す
る手段?有する。
位相(θつ?導き出し周波数変調の復調を構成するdθ
/diを導き出すために時間(1)に関してθを微分す
る手段?有する。
他方、デジタル信号処理装置は、振幅(R)および位相
(θ)の両方を導き出す手段を包含し、かつオフセット
周波数において新しい位相角(φ〕?提供するために位
相角(θ)に位相?減算又は加算する手段?有し、さら
に位相が減算されるか又は加算されるかに基づくよ万又
は下方単側波帯変調に対しデジタル化された単側波帯復
調ケ生ずるためにl(、sinφ又はa Co(+φ全
導き出す手段ケ有する。
(θ)の両方を導き出す手段を包含し、かつオフセット
周波数において新しい位相角(φ〕?提供するために位
相角(θ)に位相?減算又は加算する手段?有し、さら
に位相が減算されるか又は加算されるかに基づくよ万又
は下方単側波帯変調に対しデジタル化された単側波帯復
調ケ生ずるためにl(、sinφ又はa Co(+φ全
導き出す手段ケ有する。
上述の復調技術(d多重モード受信装置を提供するため
に単−受信装置に組込まれる。この場合、デジタル信号
処理装置は、4つの特定の変調方式の内の2つ又はそれ
以上全受信し復調し得る無線受信装置全提供するために
、下記の4つの変調方式、すなわち、 (a)位相変調(θ〕 (b)振幅変調(R) (C)周波P変調(dθ/d t ) (d)単側波帯液1fl(Rsinφ又はR+ CO3
−)の内の少なくともいずれか2つの組合せの出力を導
き出す手段が設けられるう本発明けまた、(a)。
に単−受信装置に組込まれる。この場合、デジタル信号
処理装置は、4つの特定の変調方式の内の2つ又はそれ
以上全受信し復調し得る無線受信装置全提供するために
、下記の4つの変調方式、すなわち、 (a)位相変調(θ〕 (b)振幅変調(R) (C)周波P変調(dθ/d t ) (d)単側波帯液1fl(Rsinφ又はR+ CO3
−)の内の少なくともいずれか2つの組合せの出力を導
き出す手段が設けられるう本発明けまた、(a)。
(bl 、 (c)、および(d)の内の2つの組合せ
を導き出す手段全備えた単一モード受信装置としても使
用される。
を導き出す手段全備えた単一モード受信装置としても使
用される。
デジタル信号処理装置からの帰還制御回路が設けられる
とデジタル化された振11 R)および/または位相(
θ)は、2つのチャネル(CHl。
とデジタル化された振11 R)および/または位相(
θ)は、2つのチャネル(CHl。
Cl−12)内の増幅および/または第1チヤネルCH
1と比較された第2チヤネルCH2における相対位相シ
ン)f制御するために使用される。代ってデジタル補正
信号が誤り信号から計算さね、2つのチャネルから導き
出されたデジタル化された信号に直接供給される。
1と比較された第2チヤネルCH2における相対位相シ
ン)f制御するために使用される。代ってデジタル補正
信号が誤り信号から計算さね、2つのチャネルから導き
出されたデジタル化された信号に直接供給される。
以下本発明の実施例全図面に従って詳細に説明する。
第1図において、振幅変調(jm)%周波数変調(fm
)、位相変調(pm)又は単側波帯変調(ssbm)の
形に変調される受信無線信号は、RF増幅器RFAにお
いて増幅され第1および第2の信号路1および2の混合
器M1およびM2に供給される。混合器M 1およびM
2において無線信号は発振器LOからの局部発振周波数
と混合される。局部発振周波数は無線信号の主伝送周波
数として規定される周放数に設定される。fm。
)、位相変調(pm)又は単側波帯変調(ssbm)の
形に変調される受信無線信号は、RF増幅器RFAにお
いて増幅され第1および第2の信号路1および2の混合
器M1およびM2に供給される。混合器M 1およびM
2において無線信号は発振器LOからの局部発振周波数
と混合される。局部発振周波数は無線信号の主伝送周波
数として規定される周放数に設定される。fm。
amおよびpmに対してはこの周波数は搬送波周波数で
あるがsc+bmに対しては側波帯中心周波数である。
あるがsc+bmに対しては側波帯中心周波数である。
チャネル1において局部発振周波数は直接無線信号と混
合されるが、チャネル2に対しては局部発掘出力は、移
相器PSにおいて混合てれる以前に好適には90°位相
シフトされる。
合されるが、チャネル2に対しては局部発掘出力は、移
相器PSにおいて混合てれる以前に好適には90°位相
シフトされる。
90°の変化は可聴周波数範囲においてJilt正しな
いと品質劣化?来す傾向にありが効果的な装置?提供す
る。90°7ノトすることはこの装置の説明と分析のた
めに仮定でれたものである。
いと品質劣化?来す傾向にありが効果的な装置?提供す
る。90°7ノトすることはこの装置の説明と分析のた
めに仮定でれたものである。
他の方法として、相対位相シフトは信号路2において無
巌周波数を混合する以前に移相器PS2により行われて
もよい、 混合された出力はチャネル1および2において信号■お
よびQとし、て規定される基本帯域信号として合体され
互の位相関係が直角になっている。
巌周波数を混合する以前に移相器PS2により行われて
もよい、 混合された出力はチャネル1および2において信号■お
よびQとし、て規定される基本帯域信号として合体され
互の位相関係が直角になっている。
これらの信号■およびQげ各々低域ろ波器LF1および
L P 2 i介して伝送され増幅器AMP 1および
AMP2で増幅されそして可変広帯域雑音ろ波器WF1
およびWF 2 においてろ波される。ろ波器WF1お
よびWF2ばすべての状況において必要とけしない。
L P 2 i介して伝送され増幅器AMP 1および
AMP2で増幅されそして可変広帯域雑音ろ波器WF1
およびWF 2 においてろ波される。ろ波器WF1お
よびWF2ばすべての状況において必要とけしない。
信号IおよびQの各々は、従来の方法においてサンプル
アンドホールド回路SH1およびSn2および各々のホ
ールド電圧をデジタル形に変換するアナログ・デジタル
変換器ADCによってアナログ信号からデジタル信号に
変換器れる。デジタル化された信号IおよびQid最初
の変調信号?生ずるよう々方法において処理するために
必要である。第1図においては変換装備の詳細は図示さ
れていないがデジタル信号処理袋gは単一ブロックDS
Pとして表わされる。典型的な適用として最初の変調信
号を表わす処理されたデジタル信号は、変調信号のアナ
ログ出力全提供するデジタル・アナログ変換装flDA
cにおいてアナログ形に戻される。他方、アナログ形へ
の再変換なしにデジタル信号処理装置のデジタル出力′
?!:直接使用することも適切である。
アンドホールド回路SH1およびSn2および各々のホ
ールド電圧をデジタル形に変換するアナログ・デジタル
変換器ADCによってアナログ信号からデジタル信号に
変換器れる。デジタル化された信号IおよびQid最初
の変調信号?生ずるよう々方法において処理するために
必要である。第1図においては変換装備の詳細は図示さ
れていないがデジタル信号処理袋gは単一ブロックDS
Pとして表わされる。典型的な適用として最初の変調信
号を表わす処理されたデジタル信号は、変調信号のアナ
ログ出力全提供するデジタル・アナログ変換装flDA
cにおいてアナログ形に戻される。他方、アナログ形へ
の再変換なしにデジタル信号処理装置のデジタル出力′
?!:直接使用することも適切である。
デジタル信号処理装置の種類は受信装置が動作する無線
周波信号の変調の種類に依存する。処理製歯がfm、a
m、pm、およびSsbmO内の1つのみを復調し得る
ことは可能であ、bが本発明の特定的な特徴はデジタル
操作の範囲において提供することにより簡単に多重モー
ド受信装置が実現されることにある。この理由のため通
常、信号処理の全範囲が提供されるが単一モード、2モ
ード、または3モードが必要ならば提供することもでき
ることがわかる。
周波信号の変調の種類に依存する。処理製歯がfm、a
m、pm、およびSsbmO内の1つのみを復調し得る
ことは可能であ、bが本発明の特定的な特徴はデジタル
操作の範囲において提供することにより簡単に多重モー
ド受信装置が実現されることにある。この理由のため通
常、信号処理の全範囲が提供されるが単一モード、2モ
ード、または3モードが必要ならば提供することもでき
ることがわかる。
第2図はam、fm、pmおよび99 b mに対する
デジタル信号処理装置が詳細に示される。第1および共
通段CONはデジタル信号IおよびQのRおよびθへの
変換を包含しここでRは基本変調信号の振幅でありθは
その位相角である。この段についての詳しい説明は第3
図において記述される。信号θけ、無線信号が位相変調
された形で伝送されるときの変調信号の直接デジタル表
示であり出力PMOにおいて有用である。振幅信号比は
無線信号が振幅変調された形で伝送されるときの変調信
号の直接デジタル表示であり出力A M Oにおいて有
用である。信号θがデジタル微分器DDにおいて微分さ
れると、微分さ、11.た出力、dθ/dt(tは時間
2表わす)&′i、無線信号が周波数変調された形であ
るときの変調信号のデジタル表示であり出力FMOにお
いて有用である。
デジタル信号処理装置が詳細に示される。第1および共
通段CONはデジタル信号IおよびQのRおよびθへの
変換を包含しここでRは基本変調信号の振幅でありθは
その位相角である。この段についての詳しい説明は第3
図において記述される。信号θけ、無線信号が位相変調
された形で伝送されるときの変調信号の直接デジタル表
示であり出力PMOにおいて有用である。振幅信号比は
無線信号が振幅変調された形で伝送されるときの変調信
号の直接デジタル表示であり出力A M Oにおいて有
用である。信号θがデジタル微分器DDにおいて微分さ
れると、微分さ、11.た出力、dθ/dt(tは時間
2表わす)&′i、無線信号が周波数変調された形であ
るときの変調信号のデジタル表示であり出力FMOにお
いて有用である。
ssb変調変調板初の変調信号の導出に論理ブロックL
1において、さらにデジタル処理を必要とする。Rおよ
びθと最初の変調信号との間の関係は変調信号がFLs
inφ又はR,cogφに等しいことでるる。φは単側
波帯周波数77ト倉効果的に行うオフセット周波数にお
ける位相全θから減算(又はθに加算〕することにより
導き出される。
1において、さらにデジタル処理を必要とする。Rおよ
びθと最初の変調信号との間の関係は変調信号がFLs
inφ又はR,cogφに等しいことでるる。φは単側
波帯周波数77ト倉効果的に行うオフセット周波数にお
ける位相全θから減算(又はθに加算〕することにより
導き出される。
減算又は加算は上方又は下万単側肢帯が伝送されるかど
うかに依存する。最初のθはφを導き出すために加算又
は減算されたオフセット周波数における位相を有する。
うかに依存する。最初のθはφを導き出すために加算又
は減算されたオフセット周波数における位相を有する。
cotφ又はginφが導き出されその結果に乗算器M
1によってR1が乗ぜられ]tCOSφ又はR51nφ
が導かれる。このイ直は出力88B(JVCあられれs
sl)mが伝送された無線信号において使用されたとき
の変調イ8号全表わしている。このようなデジタル操作
は第2図にブロック図で示される。
1によってR1が乗ぜられ]tCOSφ又はR51nφ
が導かれる。このイ直は出力88B(JVCあられれs
sl)mが伝送された無線信号において使用されたとき
の変調イ8号全表わしている。このようなデジタル操作
は第2図にブロック図で示される。
出力PMO,F’MO,,AMOおよび5SBQの内の
2つ又はそれ以上が提供されると、スイッチング手段が
受信された無線信号の変調の種類に依存して第1図のデ
ジタル・アナログ変換装置1jDACに関連した信号全
接続するために設けられる。
2つ又はそれ以上が提供されると、スイッチング手段が
受信された無線信号の変調の種類に依存して第1図のデ
ジタル・アナログ変換装置1jDACに関連した信号全
接続するために設けられる。
第3図は、第2図に示す変換段CONをより詳細に示す
ブロック線図である。この段は以下のような方法でデジ
タル化された信号■およびQをRおよびθに変換−7/
)。デジタル化てれた信号1およびQは正および負の値
?有する。整流器)LlおよびRQは■およびQvスカ
ラー値111およびIQIに変換し5IGN−Iおよび
5IGN−Qで示す別々の2進出力を提供する。
ブロック線図である。この段は以下のような方法でデジ
タル化された信号■およびQをRおよびθに変換−7/
)。デジタル化てれた信号1およびQは正および負の値
?有する。整流器)LlおよびRQは■およびQvスカ
ラー値111およびIQIに変換し5IGN−Iおよび
5IGN−Qで示す別々の2進出力を提供する。
111およびIQllは、111およびIQIの大きい
ほうを選択するために111およびIQIの値?最初に
比較する論理ブロックL2に供給される。論理ブロック
L2はデバイドブロックDIVにおいて分子および分母
を形成する2つの出力NUMおよびIJ B N y(
有する。IIIおよびIQIは論理ブロックL21介し
て出力NUMおよびDENへIIIおよびIQIの比較
に基づく方法において供給される。IllがIQIより
大きい場合にはIIIはDENK供給すり、 l Q
I HN UMに供給される。さもなくば111はNU
MK接続され1QltDBNに接続される。分子は分母
より大きいことはないので、商QUOの逆正切(tan
−’)は口ないし45′の範囲と々る。QUOO値の適
正切操作は逆正切表又はブロックATにおける直接計算
により実施される。
ほうを選択するために111およびIQIの値?最初に
比較する論理ブロックL2に供給される。論理ブロック
L2はデバイドブロックDIVにおいて分子および分母
を形成する2つの出力NUMおよびIJ B N y(
有する。IIIおよびIQIは論理ブロックL21介し
て出力NUMおよびDENへIIIおよびIQIの比較
に基づく方法において供給される。IllがIQIより
大きい場合にはIIIはDENK供給すり、 l Q
I HN UMに供給される。さもなくば111はNU
MK接続され1QltDBNに接続される。分子は分母
より大きいことはないので、商QUOの逆正切(tan
−’)は口ないし45′の範囲と々る。QUOO値の適
正切操作は逆正切表又はブロックATにおける直接計算
により実施される。
角度エキスパンダA EはQUOの逆正切11K、およ
び5LON・I、5ION@Q、+11がIQIより大
きいか否か?示す3つのビットが供給される。後者のビ
ットは論理ブロックL2において導かれる。これらのデ
ータによって角変エキスパンダAEが360°例えば0
°〜360°又は−180°〜+180°におけるar
ctan(I/Q)にもとづいたθの値を導き出すこと
を可能にする。
び5LON・I、5ION@Q、+11がIQIより大
きいか否か?示す3つのビットが供給される。後者のビ
ットは論理ブロックL2において導かれる。これらのデ
ータによって角変エキスパンダAEが360°例えば0
°〜360°又は−180°〜+180°におけるar
ctan(I/Q)にもとづいたθの値を導き出すこと
を可能にする。
角度エキスパンダAEからの出力はθのデジタル化され
た値である。
た値である。
数学的にはR=Q/cosθ二:[/sinθである。
Rけ常に正(QおよびCO9θが常に1およびsinθ
と同じ符号?有する)である。従ってRを求める場合に
符号を無視し得る。
と同じ符号?有する)である。従ってRを求める場合に
符号を無視し得る。
出力DENがIQIの場合は、QUO二II/Q+であ
る。θ= tan (I /Q )でらるから、co
sθは表または直接計算によりII/Q+を求めること
により導き出略れ1/ (cos tan−’ l I
/Q l )が得られる。この関数は論理ブロックL
3において行われる。乗算器M2はIQI /(CO9
tan−11I/QしすなわちR?表わすQ / co
crθヶ得るために論理ブロックL2の出力に乗ぜられ
る。
る。θ= tan (I /Q )でらるから、co
sθは表または直接計算によりII/Q+を求めること
により導き出略れ1/ (cos tan−’ l I
/Q l )が得られる。この関数は論理ブロックL
3において行われる。乗算器M2はIQI /(CO9
tan−11I/QしすなわちR?表わすQ / co
crθヶ得るために論理ブロックL2の出力に乗ぜられ
る。
出力DENがIIIの場合は、QUO二IQ/11であ
る。IQ/IIの値が前述し、たII/Q+と同様な方
法で操作でれる場合、その結果は1/(CO9tan
l Q/ l I )でありこの11口1dl /
(sin tan−’ l I /Ql )で、6
−oっまり1/sinθに等しい。乗算器の結果は1/
Sjnθすなわちl(である。
る。IQ/IIの値が前述し、たII/Q+と同様な方
法で操作でれる場合、その結果は1/(CO9tan
l Q/ l I )でありこの11口1dl /
(sin tan−’ l I /Ql )で、6
−oっまり1/sinθに等しい。乗算器の結果は1/
Sjnθすなわちl(である。
従ってQおよびIの値の全範囲に対してF(は同様な論
理操作から導き出せる。
理操作から導き出せる。
1 /(cos tan ’ QUO)を得るための
QUO操作の他の方法として、逆正切ブロックATから
の出力が用いられL3VCおける操作Fl 1 / C
O9Xを導き出して換算する。ここでXは前述のtan
−1QUOである。この方法は第3図の点線で示される
。
QUO操作の他の方法として、逆正切ブロックATから
の出力が用いられL3VCおける操作Fl 1 / C
O9Xを導き出して換算する。ここでXは前述のtan
−1QUOである。この方法は第3図の点線で示される
。
第4図は第1および第2図の回1l12IVc追710
するもので移相器PSVcおける位相制御を提供する。
するもので移相器PSVcおける位相制御を提供する。
位相制御又は他の補正は可聴帯域を良好にするために重
要である。デジタル化された1およびQ@号は共に乗算
器M3において乗ぜられる。その結果のIQは低域デジ
タル沖波器DP1において沖波される。F波器出力はデ
ジタル・アナログ変換装置DAC2に供給される。、D
AC2からの出力はIQのdcレベルに等しいdcレベ
ルを有シ、IQのdcレベルは位相誤差すなわち第1図
の移相器psKおける90°位相シフトからのはずれを
便宜的に示すものである。このdcレベルは位相シフト
を90″に補正するために第1図の位相制御入力PCt
rc供給される。デジタルF波器DF1は望ましいもの
であるが必須のものでない。■にQ′ft乗すると導き
出されるより高い周波数の炉汲はdcレベルKid影響
せずデジタル・アナログ変換器よびDAC2からの出力
のdcレベルの確立?簡単にする。
要である。デジタル化された1およびQ@号は共に乗算
器M3において乗ぜられる。その結果のIQは低域デジ
タル沖波器DP1において沖波される。F波器出力はデ
ジタル・アナログ変換装置DAC2に供給される。、D
AC2からの出力はIQのdcレベルに等しいdcレベ
ルを有シ、IQのdcレベルは位相誤差すなわち第1図
の移相器psKおける90°位相シフトからのはずれを
便宜的に示すものである。このdcレベルは位相シフト
を90″に補正するために第1図の位相制御入力PCt
rc供給される。デジタルF波器DF1は望ましいもの
であるが必須のものでない。■にQ′ft乗すると導き
出されるより高い周波数の炉汲はdcレベルKid影響
せずデジタル・アナログ変換器よびDAC2からの出力
のdcレベルの確立?簡単にする。
第5@は第1および第2図の回路に追加する他のもので
ありチャネル1の全利得とチャネル2の全利得の間の平
衡をとるためのものでf)4゜この平衡(グ増幅器AM
P1およびAMP2における利得側@jにより求められ
る。累計ユニット5tJ1およびSU2+dI11およ
びIQ+が供給されIIIおよびIQ+信号により作ら
れるサンプルnまでの合計に等しい出力を提供する。2
つのチャネルの利得が等しい場合VCは、111サンプ
ルの合計はIQIサンプルの合計と等L くなるはずで
あり、云い換え相げその差は零である。ケンプルnまで
の1刀の合計に減算ユニットSにおいて他方から減算さ
れる。その結果の差値は低域デジタルP波器DF2にお
いてv5e、され変換器DAC3においてアナログ形に
変換される。結果として得られろ出力のdcレベルはチ
ャネル1およびチャネル2において不平衡?示し1、こ
のオll得?袖正するために増幅器AMP1およびA
MP 2に供給される。
ありチャネル1の全利得とチャネル2の全利得の間の平
衡をとるためのものでf)4゜この平衡(グ増幅器AM
P1およびAMP2における利得側@jにより求められ
る。累計ユニット5tJ1およびSU2+dI11およ
びIQ+が供給されIIIおよびIQ+信号により作ら
れるサンプルnまでの合計に等しい出力を提供する。2
つのチャネルの利得が等しい場合VCは、111サンプ
ルの合計はIQIサンプルの合計と等L くなるはずで
あり、云い換え相げその差は零である。ケンプルnまで
の1刀の合計に減算ユニットSにおいて他方から減算さ
れる。その結果の差値は低域デジタルP波器DF2にお
いてv5e、され変換器DAC3においてアナログ形に
変換される。結果として得られろ出力のdcレベルはチ
ャネル1およびチャネル2において不平衡?示し1、こ
のオll得?袖正するために増幅器AMP1およびA
MP 2に供給される。
他方、第4偲1および翠5図において導き出された位相
および利得のデジタル補正信号(弓、デジタル処理ユニ
ットにおいてデジタル化されたIおよびQ信号に供給さ
れるべき等化デジタル補正値の計算の基礎として用いら
えする。
および利得のデジタル補正信号(弓、デジタル処理ユニ
ットにおいてデジタル化されたIおよびQ信号に供給さ
れるべき等化デジタル補正値の計算の基礎として用いら
えする。
第6図は周波敷液A(fm)Kおけろデジタル化された
1およびQから変調信号?導き出すための他の技術?示
すブロック[有]である。乗算器〜14およびM5はI
2およびQ2を得るために配置され、このI2およびQ
2は加算ユニッ)AtにおいてI +Q を得るた
めに力ロ算される。■およびQI′iデジll、n、微
分器DJ)2およびDI)31Cおいて微分される。そ
の結果のdQ/dtは乗算器M6において■が乗ぜられ
I d Q / d t y(得;b。
1およびQから変調信号?導き出すための他の技術?示
すブロック[有]である。乗算器〜14およびM5はI
2およびQ2を得るために配置され、このI2およびQ
2は加算ユニッ)AtにおいてI +Q を得るた
めに力ロ算される。■およびQI′iデジll、n、微
分器DJ)2およびDI)31Cおいて微分される。そ
の結果のdQ/dtは乗算器M6において■が乗ぜられ
I d Q / d t y(得;b。
同様に乗算器M7においてQdl/dtが求められる。
M6およびM7からの出力けQd I/d t−IdQ
/dtが計算されこの値は分子となり分母は前述した1
+Q となる。ユニットD2の出力はFMO2と
して表わさ台1、こヵ、U。
/dtが計算されこの値は分子となり分母は前述した1
+Q となる。ユニットD2の出力はFMO2と
して表わさ台1、こヵ、U。
(Qdl/di−IdQ/dt )/(I2+Q2)と
して表わさハ、る。
して表わさハ、る。
にR51nθ+ Q 二Rcosθ、オヨび比トθは時
間の関数であることを考えると、上述の式は−dθ/d
tと置き換えられ周波数?示している。
間の関数であることを考えると、上述の式は−dθ/d
tと置き換えられ周波数?示している。
第1図は、本発明による無線受傷装置ケ示すブロック図
、 第2図は、無用受信装置内に組込まれたデジタル信号処
理装置の詳細ブロック図、 第3図は、第2図のデジタル信号処理装置?さらに詳し
く説明し、7λブロック図、 第4図および第5図は、位相および撮幅制御のためのデ
ジタル制御信号の導出を示すブロック図、および 第6図は、第2図に示すデジタル信号処理装置の他の実
施例を示すブロック図である。 RFA・・・R1’増幅器 LO・・・局部発振器 M 1. M 2・・・混合器 AMP 1.AMP2・・・増幅器 PS・・・移相器 LFl、L、F”2・・・低減P波器 WF 1.WF2・・・広帯域P波器 SH1,SH2・・・サンプルアンドホールド回路AD
C・・・アナログ・デジタル変換装置DSP・・・デジ
タル信号処理装置 DAC・・・デジタル・アナログ変換装置CON・・・
変換段 DD・・・デジタル微分器 Ll、L2・・・論理ブロック R・I、aQ・・・整流器 DIV・・・ディバイドユニット AT・・・逆正切(tan−”)ユニットAE・・・角
度エキスパンダ SUl、SO2・・・累計ユニット DF1.DF2・・・デジタル沖波器 DAC2、DAC3・・・アナログ変換器M3・・・乗
算器 S・・・減算ユニット M4 、 Ms 、 M6 、 M7・・・乗算器DD
2.DD3・・・デジタル微分器 CH1,CH2・・・チャネル1.チャネル2J5人下
余白
、 第2図は、無用受信装置内に組込まれたデジタル信号処
理装置の詳細ブロック図、 第3図は、第2図のデジタル信号処理装置?さらに詳し
く説明し、7λブロック図、 第4図および第5図は、位相および撮幅制御のためのデ
ジタル制御信号の導出を示すブロック図、および 第6図は、第2図に示すデジタル信号処理装置の他の実
施例を示すブロック図である。 RFA・・・R1’増幅器 LO・・・局部発振器 M 1. M 2・・・混合器 AMP 1.AMP2・・・増幅器 PS・・・移相器 LFl、L、F”2・・・低減P波器 WF 1.WF2・・・広帯域P波器 SH1,SH2・・・サンプルアンドホールド回路AD
C・・・アナログ・デジタル変換装置DSP・・・デジ
タル信号処理装置 DAC・・・デジタル・アナログ変換装置CON・・・
変換段 DD・・・デジタル微分器 Ll、L2・・・論理ブロック R・I、aQ・・・整流器 DIV・・・ディバイドユニット AT・・・逆正切(tan−”)ユニットAE・・・角
度エキスパンダ SUl、SO2・・・累計ユニット DF1.DF2・・・デジタル沖波器 DAC2、DAC3・・・アナログ変換器M3・・・乗
算器 S・・・減算ユニット M4 、 Ms 、 M6 、 M7・・・乗算器DD
2.DD3・・・デジタル微分器 CH1,CH2・・・チャネル1.チャネル2J5人下
余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 無線受信装置であって、該無線受信装置が、受@
信号が主伝送周波数において動作する局部発振周波数と
混合され、さらに同位相信号(I)として規定される第
1の混合信号?提供するためにP波されるような第1信
号路、受@信号が局部発振周波数と混合されると同時に
相対位相シフトと混合され、さらに直角位相信号(Q)
として規定される第2の混合信号全提供するためにろ波
されるような第2a号路、該信号(、I)および(Q)
全デジタル化するためのアナログ−デジタル変換段、お
よびデジタル化された信号(1)および(Q)?復調す
るために配置されるデジタル信号処理装置、を具備する
無線受信装置。 2、 デジタル・アナログ変換装部が復調されたデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するために提供される特許
請求の範囲第1項に記載の無線受信装置。 6、 該デジタル信号処理装置が、振幅(a)および/
または位相(θ)変調の復調を行なうためにデジタル化
された信号CI)および(Q)から変調信号の振幅およ
び/または位相を導き出す手段を包含する特許請求の範
囲第1項に記載の無線受信装置。 4、#デジタル信号処理装置が、変調信号の位相(θ)
を導き出し周波数変調の復調を構成するdθ/dtを導
き出すために時間Ct)K関してθ全微分する手段?有
する特許請求の範囲第3項に記載の無線受信装置。 5、 該デジタル信号処理装置が、振幅uL)および位
相(θ)の両万全導き出す手段?包含し、かつオフセッ
ト周波数において新しい位相角(φ〕を提供するために
位相角(θ)に位相を減算または加算する手段?有し、
さらに位相が減算されるか加算されるかに基づく上方又
は下方単側波帯変調に対しデジタル化された単側波帯復
調を提供するためにR51nφ又はRcosφを導き出
す手段を有する特許請求の範囲第3項に記載の無線受信
装置。 6、 該デジタル信号処理装置が、4つの特定の変調方
式の中の少なくとも2つ全受信し復調することを可能に
する無線受信装置を提供するために、下記の4つの変調
方式、すなわち (a) 位相変調(θ) (b) 振幅変調(a) (C) 周波数変調(dθ/d t )(d)単側波
帯変調(R+sinφ又はRcoSφ〕の中の少なくと
もいずれか2つの組合せの出力を導き出す手段が設けら
れる特許請求の範囲第3項に記載の無線受信装置。 Z 該デジタル信号処理装置からの帰還制御回路を組込
むことによりデジタル化された形において振幅(R,)
および/または位相(θ〕が、2つのチャネル内の増幅
および/または第1チヤネルと比較された第2チヤネル
における相対位相ソフトを制御するために使用される特
許請求の範囲第3項に記載の無線受信装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08127797A GB2106734B (en) | 1981-09-15 | 1981-09-15 | Radio receiver |
GB8127797 | 1981-09-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114532A true JPS58114532A (ja) | 1983-07-07 |
JPS6412128B2 JPS6412128B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=10524508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159057A Granted JPS58114532A (ja) | 1981-09-15 | 1982-09-14 | 無線受信装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4470147A (ja) |
EP (1) | EP0074858B1 (ja) |
JP (1) | JPS58114532A (ja) |
DE (1) | DE3276738D1 (ja) |
GB (1) | GB2106734B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60183862A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Toshiba Corp | デイジタル信号処理回路 |
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- 1982-09-15 DE DE8282304870T patent/DE3276738D1/de not_active Expired
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EP0074858B1 (en) | 1987-07-08 |
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DE3276738D1 (en) | 1987-08-13 |
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GB2106734A (en) | 1983-04-13 |
EP0074858A3 (en) | 1984-09-19 |
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