JPS58113634A - 摩擦クラッチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本実−は、クラッチボスに空転しないよう結合しえ少く
とも１つＯ駆動ディスクと、半径方向内方へ崗自軸一方
肉へ嬌びる波状部を外表面に分布名せて歇けえ鉢状Ｏク
ラッチハウジングと、支持リングを介してクラッチハウ
ジングの外表面に支持してあって加圧プレートを介して
結合部分に作用する少くと４１つのバネとから威シ、駆
動ライン、畳に、トラクタ０１［軸から農耕機器の駆動
機構に至る一手軸を保■する調節自在の摩擦クラッチに
関する。

１つＯクラッチ部材を７ランジを備えたボスとして構威
し、別のクラッチ部材を林状ハウジングから構成し九摩
擦りラッチ社、公知である（西独集用新案第１，９４１
１４８４７号）。

この公知Ｏクラッチの場合、法線力を作るバネ□ Ｏ力は、クラッチの作動部分とは逆の側においては、ハ
ウジングから内方へ実画するストッパで受轄る。こ０Ｉ
ＩＯクラツチては、一度伝達可能な回転トルクを作動側
において決定された稜では、定格トルクの大きさを変更
したル、調節したりすることができないと云う欠点があ
る。従って、使用する各種ＯＪ＆耕機器の異なる所要出
力に応じて、定格トルクを適合させる仁とが不可能であ
る。従って、この摩擦クラッチは、駆動ラインおよび装
置される農耕機器を限られた条件において保護し得るに
すぎな”い。

本発明の目的は、調節Ｓ囮が構造的によって定められ、
修正する場合、単、位面積負荷が、摩擦により１転トル
クを伝達する構造部材に自動的に均一に配分される形式
の調節自在の摩擦クラッチを創生ずることにある。

こＯ目的は、本発明にもとづき、ａ）支持リングを、波
状部に対応し九半径方向外方へ向くフラッグを備えた調
節リングとして構成し、ｂ）フラップが放射面に対して
なす角度を同一方向へ向け、・）林状クラッチレ・ウジ
ングの外表面には、波状部Ｏ範囲に、クラッチハウジン
グの縁から同一距離だけ離してストッパを設けることに
よって、達成される。

本発明に係る摩擦クラッチには、調節リングを何れかＯ
方向へ回転すれば、クラッチの法−力を増減できると云
う利点がある。かくして、機器固有Ｏ負荷条件にクラッ
チＯ法線力を簡単に適合さ破ることかで龜る。フラップ
を同一方向へ向けたことによって、不正１ｋｌ１節を行
なっても、法線力かクラッチの軸線方向から外れること
はない。更に、クラッチＯ調節範囲は構造的に定められ
ているＯで、クラッチをブロック上に電くことはできな
い。

同時に、クラッチは、上述の調節リングによってロック
される。

本実−ｏ３ｉＪ１ｏ＠威てれ、ストッパは、波状部の範
囲に設けた開口から構成する。この場合、クラッチハウ
ジングの縁に向く一口Ｏ境界函は、放射面に対して、フ
ラップの角度に対応する角度をなす。

−ｃ１は、対応するスタンビング工具によって十分な精
度で筒単に作成できる。この場合、調節リングＯ支持ｍ
扛、角度的に簡単に適合させることかできる。

本発明Ｏ別Ｏ特徴にもとづき、フラップには、円周方向
へ輪郭を形成し、輪郭の中心線を放射面に対して傾斜さ
せ、クラッチＩ・ウジングの縁に向く開口の境界面に祉
、フラップの輪郭に対応する輪郭を設ける。

この方策によって、摩擦クラッチの定格トルクを所定の
間隔で調節できる。

本実＃４ａ別の構成では、輪郭は、鋸歯状に構成する。

本発明Ｏ更に別の構成では、輪郭は、正弦波状に構成す
る。

輪郭を段状に構威すれば、同時に、調節リングのもどシ
止めが得られる。

本発明を、好ましい実施例を参照して以下に説明する。

１１１１図に示した摩擦クラッチは、本質的に５摩ｌＩ
ライニング４を両画に張付けた駆動ディスク５を固定し
た、例えば、トラクタ０＠軸（因示してない。）ｋ差込
み得るクラッチボス１６から成る。

タラツデポス１４ｔｉ、頌軸上を軸一方向へ変化しない
よう、連動止め会１２［よって確保しである。

クラッチを林状Ｋｌｌむクラッチハウジング３には、−
手ホーク１が結合しである。継手ホーク１は、受１２に
よってタラツナポス１６上に案内しである。

摩擦ライニング４を両画に張付けた駆動ダイス／Ｓ＃ｉ
、１つＯ儒で、幹状クラッチハウジング５０底部と共働
し、ｊｉｌＯ側で、クラッチハウジングＨｃ空転しない
よう結合したクラッチディスク６と共働する。図示Ｏ実
施例では、法線力を作るため、フィルバネ８が、圧力調
節ネジ１１上に２つ〇−圧プレー）７．９０ＭＫ保持し
である。加圧プレート７は、クラッチディスク６に轟接
し、加圧グレート９は、バネの反作用力によって、調節
リング１０を介して、クラッチハウジング３の外表１ｉ
Ｋ設けたストッパ１６に押圧される。

フィルバネｓＯ予応力、即ち、クラッチＯ定格トルク社
、７ラツブ１７が祈−けであるので、正方向を丸線負方
向へ調節できる。

１Ｉ１１図において、調節リング１００ストツパ１８は
、開口１５として構成しである。この場合、クラッチハ
ウジング５の縁に関連して設けられ九正弦波状の当接面
１４は、異なる天頂高さを有し、この高さの差は、フラ
ップ１７０角度αに適合する。かくして、フラップ１７
に対する面圧祉、比較的均一に配分される。

調節リングは、各フラップ１７０関に、外径を縮少した
範囲を有する（第２図）。回転してこの範囲を液状ｇｉ
ｓの範囲に合わせ、調節リング１０を除去し、摩擦り２
ツデを取外すことができる。

圧力調節ネジ１１のナツトを締めてコイルバネ８０力か
ら１ｌＩｊｌｌＳリング１０を解放し、調節リングを回
転してクラッチｔ−調節できる。

第５図に、林状クラッチハウジング３の外表面に設けた
波状部１５の配置を示した。

第４図に、フラップ１７（Ｄ正弦波状輪郭を示し、第５
図に、フラップ１７ｔ）鋸歯状輪郭を示した。

水力の輪郭は、同時に、調節リング１０のもどル止めと
して役立つ。

【図面の簡単な説明】

第１−は、調節自在な摩擦クラッチの部分断函園、菖ｚ
ｇは、調節９７グの平面図、第５図鉱、クラッチハウジ
ングの平面図、菖４図祉、正弦波状輪郭を有する調節リ
ングＯ部分断函図、第５図紘、ｍ＊状輪郭を有する調節
リングＯ部分断面図で参る。 １・・・−手ネーク、２・・・受け（１ｍ剤リング）、
５・・・林状クラッチハウジング、４・・・摩擦ライニ
ング、５・・・ｌ１ｋＷＩｋデイスク、６・・・クラッ
チディスク、７：！・・・加圧グレート、８・・・コイ
ルバネ、１０・・・１１１節リング、１１・・・圧力調
節ネジ、１２・・・連動止め金、１３・・・開口、１４
・・・・・正値液状当接面、１５・・・液状部、１６・
・・り２ツチボス、１７・・・７ラツプ、１８・・・ス
トッパ、１９・・・鋸癩状輪郭

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）クラッチポスに！転し１に％ｌｈよう結合しえ少く
   とも１りＯ駆動ディスクと、半径方向内方へ崗自軸一方
   崗へ延びる＃ＩＬ状部を外表面に分布させて設けえ鉢状
   Ｏクラッチハウジングと、支持リングを介してクラッチ
   ハウジングの外表面に支持してあって加圧プレートを介
   して結合部分に作用する少くとも１りＯバネとから威）
   、駆動ライン、４１Ｋ、トラクタ０＠軸から農耕機器Ｏ
   ｓ動機構に至る継手軸を保膿する１１１１１ＩＩＩＩ夜
   の摩擦クラッチにおいて、１）支持リングか、＃ＩＬ状
   ＩＩ（１５）に対応した半径方向外方へ崗くフラップ（
   １７）を備えた調節リング（１０）として構成してあ）
   、ｂ）フラップ（１７）が、放射面・に対して同一方向
   の角度（直）をなし、・）鉢状夕２ツチハクジンダ（３
   ）Ｏ外表面に＃ｉ、波状部（１り　０１１１１に、クラ
   ッチハウジング（５）Ｏ縁から岡−距離にけ―してスト
   ッパ（１８）が設けであることを特徴とする摩擦クラッ
   チ。 ２）ｄ）ストッパ（１８）が、波状部（１５）の範囲に
   設轄九−口（１ｓ）から形成してあ〉、・）クラッチハ
   ウジングＣＬ）Ｏｆｌ＆に向く開口（１！Ｓ）　０境界
   画が、放射面に対して、フラップ（１７）　０角度（＆
   ）Ｋ対応する角度をなすこと１０黴とする特許請求の範
   囲第１項記載Ｏ摩擦クラッチ。 ３）　　ｒ）　　ｙラップ（１７）Ｋは、円周方向へ輪
   郭が形成してあ夛、ｇ）輪郭の中心線が、放射面に対し
   て角度＜ａ）をなし、ｈ）クラッチハウジングＯ縁に向
   く開口の境界型には、フラップ（１７）　０輪郭に対応
   する輪郭（１４，１９）が形成しであることｔ−特徴と
   する特許請求の範囲第１項ま九は第２項記載Ｏ摩擦クラ
   ッチ。 ４）１）輪郭（１９）が、鋸歯状に構成しであることを
   特徴とする特許請求の範囲第１〜３項Ｏいずれか１項に
   記載の摩擦クラッチ。 ５）ｋ）輪郭（１４〕が、正弦波状に構成しであること
   を特徴とする特許請求ａＳＳ第１〜５項０いずｎか１項
   に記載の摩擦クラッチ。