JPS58113280A - 粘着テ−プ - Google Patents

粘着テ−プ

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Publication number
JPS58113280A
JPS58113280A JP21103181A JP21103181A JPS58113280A JP S58113280 A JPS58113280 A JP S58113280A JP 21103181 A JP21103181 A JP 21103181A JP 21103181 A JP21103181 A JP 21103181A JP S58113280 A JPS58113280 A JP S58113280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
adhesive tape
sensitive adhesive
adhesive
unsaturated
Prior art date
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Pending
Application number
JP21103181A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotake Kobayashi
尚武 小林
Tsuneo Hanada
花田 常雄
Yoshio Omori
良男 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP21103181A priority Critical patent/JPS58113280A/ja
Publication of JPS58113280A publication Critical patent/JPS58113280A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、粘着テープに関するものであ)。
更にlFPIJiJには,臀に低線量の電離性放射線を
照射して祷られた粘着剤を形成した粘着テープに関する
ものである。
電離性放射線の照射を粘着テープの製造に応用する場合
、瞬時の照射によって粘着剤の架橋をさせることができ
るので,粘着テープの製造速度を上げるほど,その特徴
を充分に活かすことができる。しかし、従来の竃S性放
射線架憐麺の粘着剤では,粘着テープの羨遺:IAKを
上げた場合,大線量の電子IijA7lロ速器が必要と
なシ,それに伴って大型のW&儂や充分な安全対策とが
要求されるので。
粘着テープの製造速度を上げるのにも@度がある。
したがって、電離性放射線に対する感度の^い粘着剤を
使用する試みがなされた。そのような試みにおーでは,
電離性放射縁に対してよく感応する単量体や,末端に不
飽和基を有するオリゴマーなどが使用されている。しか
し、これらの物質はいずれも分子量が小さく、粘着性か
なφため,少量の添加でも′に雌性放射臓の照射後の枯
盾ノハ接着力が着しく低下してしまうという欠点があっ
た〇したがって.この発明は、低層量の電離性放射線に
対しても充分に感応する粘着剤を゛(III性放耐放射
線射して架橋させた一のを使用した粘着テープを提供す
ることである。
この発明にお一で使用される粘着剤としては、その末端
にアクリル系不飽和結合を有する▲合体を主体とするア
クリル系粘着剤が使用される。かかるアクリに系不飽和
結合を有する嵐曾体扛、アルキル基のR素原子数が1な
iし12であるアクリル系二重結合を有する酸アルキル
エステルを正体とする重合体と,その▲合体中にtまれ
る’d i@性側鎖と相互に反応しうる官能性不飽和単
量体とからなる重合体に、官能性単量体を反応させて。
−鎖に不飽和結合を付加して得られる。その側鎖に不飽
和結合を有する重合体の主鎖部分の分子量は約10万な
しし150万であるのが好ましく。
ま友その1合体が、その@−の不飽和結合1個尚り約7
00ないし14万になるようにするのが好ましい。それ
らの分子量が小さすぎると、低線量の1/L雌性放射線
の照射によっては十幸書架橋密度が小場くなシすぎて、
所望の効果が得られなくなり、またそれらの分子量が大
きすぎると、電離性放射線の照射によって架橋密度が高
くなりすぎて、粘着性などの性質が低下することになる
この発明において、@−に不飽和結合を有する1合体の
主鎖成分として使用される酸アルキルエステルの酸成分
としては、アクリに糸二重結合を有する酸であればいず
れでもよく、ガえばアクリル酸、メタクリル酸、イタコ
ン酸などの不飽和脂肪酸などが挙げられる。tたその酸
アルキルエステルのエステル成分としては、炭素原子数
が1な−し12である直−状もしくは分枝鎮状の飽和も
しくは不飽和脂肪族炭化水素残基てあれはよく、例えば
、メチル、エチル、プロピル、イングロビル、ブチル、
イソブチル%第6級ブチル、ペンチル、ネオペンチル、
ヘキシル、エチルヘキシル。
ヘプチル、オクチル、ノニル、テ゛シル、ランチシル、
ドデシルなどのアルキル基なとが李けられる。
また、1IllthiIに不飽和結合を有する重合体の
別の主鎖成分として使用賂れる官能性不飽和単量体とし
ては1例えば、アクリ#識、メタクリル#R,イタコン
酸などの不飽和脂肪酸、アクリルアミド。
メタクリルア着ドなどの不飽和脂肪酸アミド、N−メチ
ロールアクリルアンド、N−メチロールメタクリルアミ
ドなどのメチロール基(−CH20H)を有する不飽和
脂肪酸、グリシジルアクリレート。
クリシジルメタクリレートなどのグリシジル基を有する
不mt相腫肪鐵グリシジルエステル、β−ヒドロキシア
クリレート、β−ヒドロキシエチルメメクリレート、ヒ
ドロキシエチルアクリレート。
ヒドロキシプロピルメタクリレートなどの不jll、F
LI脂肪酸ヒドロキシアルキルエステル、イ建ノールア
クリレート、イ電ノールメメクリレートなどの7ジリジ
ノ基(−N=(CH2)2 )を有する不飽和脂肪g1
1.2−シアノエチルアクリレート、2−シアンエチル
メタクリレートなどの不飽和脂肪酸シアノアルキルエス
テル、12−クロロエチルアクリレート、6−りはロー
2−ヒドロキシエチルアクリレ) * 2− りo *
エテルメタクリレート%3−クロロ−2−ヒドロキシエ
チルアクリレー)!どの不飽和脂肪酸ハロアルキルエス
テルなどが挙げられる。なお、使用される官能性不飽和
単量体の量は他の主鎖成分1モルに対して、平均して約
a001ないし0.2モルの範囲であれはよ−。その不
飽和単量体の量が少な丁き゛ると、低線量の’1tsi
性放射線で照射しても所望の効果か得られず、tた、そ
の量が多すぎると、照射線量は少なくてすむか、得られ
る粘着テープの粘着カ、接着力が低下すると共−こ、粘
着剤の安定性が損なわれ%重合が国難とな如、貯蔵時も
しくは溶融加工時の不安定性の原因ともな如、取扱い難
くなるとφう欠点が生ずる。
前述したような酸エステルと官能性不飽和率量体からな
る共重合体の匈鎖として結合させる不飽和結合として鉱
、低線量の電離性放射線によって他の分子と架橋結合を
形成しうるものであれはりずれでもよく、特にアクリル
系の二重結合が好ましい。このような不飽和結合を@鯛
に形成しうる化合物としては、前述したような官能性不
飽和率量体を使用するのが骨に好ましい。
前述したようにして得られたアクリル系粘着剤は、必I
II:Iこ応して通常の粘着付与剤、 eiI朧剤など
を加えて、塗布または無溶剤化して比較的低−で溶融押
出して粘着テープが製造される。
このようにして得られた粘着テープに、 ticsi性
放射線を照射して凝集力の高い粘着テープが得られる。
使用する電離性放射線としては、1子1i1ill。
Xtit s  r * *β線などが挙げられる。ま
た、その照射線量は、従来の粘着剤を用i九場合に比べ
て。
大幅に少なくすることができ、使用するアクリル系粘着
剤の種類によっては、従来のものに比べて。
約10分の1にも小さくすることができる。
この発明に係る粘着テープは、低線量のics+i性放
射線によって所望の架橋密度を得るととができるので、
従来の粘着剤を使用した場合に比べて1粘着テープの製
造速度を大幅に高めることができる041に、無齢剤化
し九粘着剤を加熱#lilて粘着テープを製造する場合
には、その製造速度を100m/分以上にも高めること
が可能である0ま次、この発明は、iE離性放射線の照
射に贅する熱エネルギーを大幅に節約でL不安定な架橋
剤の使用が必要でなく、熱SlliIImの粘着剤を#
I融加工後架橋させて凝集性を高めることができ、更に
支持体との密着性を改善することができるという種櫨の
利点がある。また、この発明に係る粘着テープは高−接
層力と献集力を有している。
以下、この発明を実施例にて爽に詳細に1ltS!明す
る。なお、下記において、囁は重量部1部は重量部を意
味する。
実施例 1 アクリル酸2−エチルヘキシル75s、アクリル酸エチ
ル20%およびアクリル酸5sからなる組成を有する七
ツマ−20(lに、3に合間始剤として、アゾビスイソ
ブチロニトリル0.411ヲ添加して攪拌後、仁の溶液
80j1を酢緻エチル1201と共に、窒素置換した1
リツト、ル容貞合用フラスコに入れた。この混合物を、
外温を75CIC−節しながら、1時間攪拌し1E残如
の七ツマ−と7ゾビスイソプチロニトリルとの混合液を
1時間掛って部下ロートで調速した。この混合液を1時
間攪拌した後、7ゾビスイソプテロニトリルのα1s#
酸エチル溶液2001を1時間掛って調速し、外温を8
0Uに上けて更に4時間攪拌して反応を終了させた。得
られた高分子量三元共重合体(重量平均分子量約50万
)を共重合体(5)とした◎ 次に、この共1合体(5)に、ハイドロキノンモノメチ
ルエーテルの20・・−メタノール緩液51を本棚し、
その混合−を80Cで1時間攪拌しILタウンシルイミ
ダゾールの10−エタノール彪液101とグリシジルメ
タクリレート11iとを龜加した。この混合物を6時間
攪拌して反応を終了させると、m鎖に不飽和基が1モル
比で平均0.005の割合で重合体中に含有された放射
線感応性重合体−が得られた。
この重合体(鳩を乾燥し、その100mに対し。
テルペンフェノ−k(商品名[YSポリスターT−11
5に安原油mc株)製)を25部配合してニーグーで混
合した後、スクリュー臘押出機を用−て、剥離紙上に塗
布厚が50μ謂になるように塗布して粘着テープを得た
〇 このようにして得られた粘着テープを、最大加速を圧1
75KeVのエレクトロカーテン型電子線加速器(エナ
ジー・サイエンシズ・インコーホレイ実IIAガ 2 実施例1と同様にして、アクリル酸2−エチルヘキシル
75%%アクリ#l112エチ/I/20−およびアク
リル#Its−からなる三元共1合体を合成した〇この
1合体を、実施ffl11と同様に処理して、不飽和基
が重合体空番ζモル比で平均的α01の割合で含有され
ている放射線感応性重合体(qを得た。
この重合体(qを、実施例1と同様にして、テルペン7
 x /−ルト配合して、m布後、2.5Mradの電
子線を照射して粘着テープを得た。
実施例 6 実施例1で得た重合体(均を乾燥した鯖、テルペンフェ
ノールを配合せずに、1ji!JIIIIガ1と同様に
して塗布し、2Mradの電子−を照射して粘着テープ
を得た◎ 実施例 4 実施ガ2で得た重合体(qを、実施例6と同様にして処
理して粘着テープを得た。この場合の照射線量は1.5
 Mradであった。
実施例 5 実施例1と同様にして、アクリル#R2−エチルヘキシ
ル75%、アクリル酸エチル20−およびアクリル酸5
−からなる三元共重合体を合成し九〇この共重合体を、
実施例1と同様に処理して、不飽和基が重合体中にモル
比で平均的0.025の割合で含有されて、−る放射線
感応性重合体(鵡を得た。
この重合体(lを乾燥し九後、実施例1と同様に。
塗布し、を子線照射をして粘着テープを得た。
比較例 1 実施例1で得た重合体(2)を乾燥した後、この1合体
10011に対して、テルペンフェノール(商品名[Y
8・ポリスターT−1154)を25部添加し、ニーダ
−で混合した後、押出機を用−で剥離機上に膜厚が50
μ諷になるように塗布し、次いで7Mriidの電子線
を照射して粘着テープを得た0比較例 2 実施例1で得られた重合体(8を乾燥しfcfL押出機
を用いて剥離紙上に膜厚が50μlになるように塗布し
、次いで電子線を照射して粘着テープを4fC。
比tjR例 6 実施例1で侍られた重合体内を乾燥した後、その真合体
100部に対して、ポリエチレングリコールジアクリレ
ート(商品名1人−14G」;新中本化字(株)緘)2
部を配合し、更にテルベンフ25部を配合して、実施例
1と同様にして、剥離紙に塗布し、 5 Mrad (
1)電子−照射をして粘着テープを得た。
比112例 4 ポリエチレングリコールジアクリレート5sを使用する
以外は、比軟ガロと同様にして、粘着テープを得た。こ
の場合の照射11iiI量は2.5 Mradであった
O 実施例および比較例で得られた粘着テープの剥離力と凝
集力を測定し、その結果を下表に示す。
表 注1)剥離力の測定条件二対ステンレススチール板、1
80’剥離、剥離速度600閤/分。
2aa幅。
注2)al集力の調定条件二対ベークライト板、粘肩面
積20謳幅810m長、プレス圧力15幡/(!2で1
80秒間圧着、m直何重1に#、40C0 上表の結果から%側鎖に不飽和基を有しない比較例1の
粘着剤では、バランスのjL−性能を得るには、照射線
−Jli社7 Mradであるのに対し、この発明に係
る粘着剤では2.5 Mrndまで線量を下げても同等
の性能が得られた。比較例6および4で得られた粘着剤
では、バランスのとれた性能を示す粘着テープを得るこ
とヰできない。
図面には、ゲル生成に及ぼす官能性不飽和基量の変化に
対する電子森照射量の影響を示して−る0図中における
曲謙AFX、実施例61曲線Bは実施例4.1m廟Cは
実施例5および曲線りは比較例2でそれぞれ得られた粘
着テープを示す。なお、ゲル分率(%)跋、トルエン彌
出による残率で表わしてφる。
図に示した結果より、amに付加された官能性不飽和基
の量が増加するに従って、ゲル分率が急速に変化し、粘
着テープの架橋に対する官能性不飽和基の効果が者しい
ことがf(Iijllた。
【図面の簡単な説明】
図面は、11L子線照射線量のグル分率(−)に及ばず
影響を示すグラフである。 代理人 上屋 勝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 側鎖に不飽和結合を有する粘着剤を電離性放射線を照射
    して架橋させて形成された粘着剤層を有することを特−
    とする粘着テープ。
JP21103181A 1981-12-28 1981-12-28 粘着テ−プ Pending JPS58113280A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21103181A JPS58113280A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 粘着テ−プ

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JP21103181A JPS58113280A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 粘着テ−プ

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JPS58113280A true JPS58113280A (ja) 1983-07-06

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ID=16599210

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JP21103181A Pending JPS58113280A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 粘着テ−プ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159479A (ja) * 1984-12-30 1986-07-19 Showa Highpolymer Co Ltd 粘着テ−プの製造方法
WO1994011175A1 (en) * 1992-11-06 1994-05-26 Minnesota Mining And Manufacturing Company Process for solventless compounding and coating of pressure sensitive adhesive
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