JPS58113220A - 加硫しうるエポキシド含有エチレン共重合体組成物 - Google Patents
加硫しうるエポキシド含有エチレン共重合体組成物Info
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- JPS58113220A JPS58113220A JP57224080A JP22408082A JPS58113220A JP S58113220 A JPS58113220 A JP S58113220A JP 57224080 A JP57224080 A JP 57224080A JP 22408082 A JP22408082 A JP 22408082A JP S58113220 A JPS58113220 A JP S58113220A
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- Japan
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- acrylic
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- composition according
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3442—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having two nitrogen atoms in the ring
- C08K5/3462—Six-membered rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G59/00—Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
- C08G59/40—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
- C08G59/50—Amines
- C08G59/5093—Complexes of amines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加硫しうるエラストマー組成物及びかかる組成
物の加一方法に関するものであり、この方法は迅速であ
り且つ甲し分のない加工安建性(耐スコーチ性)を有し
、またこの組成物はエチレン/アクリルまたはビニルエ
ステル/(メタ)アクリル戚ダリシジル及び、場合によ
っては、−融化炭素から成る共電金庫でるり、且つ70
為かる共重合体の加硫の方法は、ある亀のビペラジニウ
ムソカルがン酸塩との本発明の組成物の反応から成って
いる。
物の加一方法に関するものであり、この方法は迅速であ
り且つ甲し分のない加工安建性(耐スコーチ性)を有し
、またこの組成物はエチレン/アクリルまたはビニルエ
ステル/(メタ)アクリル戚ダリシジル及び、場合によ
っては、−融化炭素から成る共電金庫でるり、且つ70
為かる共重合体の加硫の方法は、ある亀のビペラジニウ
ムソカルがン酸塩との本発明の組成物の反応から成って
いる。
エチレン、アクリルまたはビニルエステル。
(メタ)アクリル酸ダリシジル及び、任意的に。
−e化炭素の共重合体は、何れもハンマーに対する。そ
れぞれ1978年1月24日及び1979年6月5日に
公告された米国奇許第407へ532号及び米13ii
l瞥許第4157.428号において開示されている。
れぞれ1978年1月24日及び1979年6月5日に
公告された米国奇許第407へ532号及び米13ii
l瞥許第4157.428号において開示されている。
これらの共重合体は一般に、金sば化*または水酸化物
あるいはボリアオン類の存在で7JO−が行なわれ、相
当するイオン性の架橋が生成する。rりらに対する19
73年9月25日公告の米国轡許稟&78L454号は
、フッ素化インターポリマーとカルΔ電ン畝、シュウ阪
、ギ酸または酢酸のピ(ラジニウム塩及び2:(iff
iの金Jf7&酸化4勿から成る加蝋糸を包含する加硫
可能な組成物を開示している。エチレン/アクリルまた
はビニルエステル/(メタ)アクリル#貿グリシジル/
−欧化炭菓共重合体及びピペラソニウムヅヵルがン瞭塙
から成るh0値可能な組成物は、これらの符許の何iに
おいても記されていない。
あるいはボリアオン類の存在で7JO−が行なわれ、相
当するイオン性の架橋が生成する。rりらに対する19
73年9月25日公告の米国轡許稟&78L454号は
、フッ素化インターポリマーとカルΔ電ン畝、シュウ阪
、ギ酸または酢酸のピ(ラジニウム塩及び2:(iff
iの金Jf7&酸化4勿から成る加蝋糸を包含する加硫
可能な組成物を開示している。エチレン/アクリルまた
はビニルエステル/(メタ)アクリル#貿グリシジル/
−欧化炭菓共重合体及びピペラソニウムヅヵルがン瞭塙
から成るh0値可能な組成物は、これらの符許の何iに
おいても記されていない。
本発明に従って加硫した共鉦合本は、唐倉で(a)30
〜7Q%、好ましくFi35〜5oqIIのエチレン番
(4)gs〜65優、好ましくは50〜60憾のアクリ
ルエステルまたはビニルエステル目−)2〜10優、好
ましく#i2〜5%のアクリル叡またはメタクリル版ダ
リシiル且つ破も好ましくは3〜&s−のメタクリル酸
ダリシゾル;及び(φ0〜15−1好ましくは5〜10
%の−ITS化戻案全含有しているが、ここで←) 、
(6) 、 (63及び(−の1電を加えると100
%4cなる。
〜7Q%、好ましくFi35〜5oqIIのエチレン番
(4)gs〜65優、好ましくは50〜60憾のアクリ
ルエステルまたはビニルエステル目−)2〜10優、好
ましく#i2〜5%のアクリル叡またはメタクリル版ダ
リシiル且つ破も好ましくは3〜&s−のメタクリル酸
ダリシゾル;及び(φ0〜15−1好ましくは5〜10
%の−ITS化戻案全含有しているが、ここで←) 、
(6) 、 (63及び(−の1電を加えると100
%4cなる。
アクリルエステルとしてはアルキル基が1〜4炭案原子
を含有しているアクリルばまたはメタアリル咳メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル鍍イ
ソデ目ビルまたはアクリル酸メチル、メタクリル緻エチ
ル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸イソプロピル
またはメタクリルml! y+ 4 k包含する。i4
当なビニルエステルは詐取ビニル、プロピオン咳ビニル
及ヒ酪酸ビニルを包含する。
を含有しているアクリルばまたはメタアリル咳メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル鍍イ
ソデ目ビルまたはアクリル酸メチル、メタクリル緻エチ
ル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸イソプロピル
またはメタクリルml! y+ 4 k包含する。i4
当なビニルエステルは詐取ビニル、プロピオン咳ビニル
及ヒ酪酸ビニルを包含する。
好適な本発明の共1合体は重賞で約445%のエチレン
、511%のアクリル酸メチルまたは酢鍍ビニル及び1
4憾のメタクリル諏ダリシジルを含有する。
、511%のアクリル酸メチルまたは酢鍍ビニル及び1
4憾のメタクリル諏ダリシジルを含有する。
本発明の共重合体は、エチレン、アクリルエステルまた
はビニルエステルと(メタ)アクリルばグリシジルのコ
そツマ−溶液及び、存在する場合には、−酸化炭素を、
メタノール−t−ブタノール浴剤混合物中で、一般にグ
リーン及びルイスに対する米国轡許fat(&883,
472号及び何れもグリーンに対する米国柿許1402
aas1号と米国特許第4904.588号に配されて
いるようなフリーラジカル嶌合開始剤の存在に2いて、
耐圧反応番中で160〜225℃の温度と150〜S!
00MPαの圧力において共1合させることによって製
造することができる。コモノマー浴数は。
はビニルエステルと(メタ)アクリルばグリシジルのコ
そツマ−溶液及び、存在する場合には、−酸化炭素を、
メタノール−t−ブタノール浴剤混合物中で、一般にグ
リーン及びルイスに対する米国轡許fat(&883,
472号及び何れもグリーンに対する米国柿許1402
aas1号と米国特許第4904.588号に配されて
いるようなフリーラジカル嶌合開始剤の存在に2いて、
耐圧反応番中で160〜225℃の温度と150〜S!
00MPαの圧力において共1合させることによって製
造することができる。コモノマー浴数は。
たとえばフェノチアゾンのような女足仲jを22〜44
pptl&含有していることが好ましい、フリーラジ
カル置台開始剤はメタノールとt−ブタノールの混合物
中に溶解する。寝台はエチレン、コモノマー溶液、#剤
及び開始剤浴液を連続的に撹拌オートクレーブ中に導入
する連続的なプロセスとして行なわれる。硝加速匿は叡
合釦も圧力、使用するモノマー及び反応混合物中の七ツ
マ−の表置のような条件に関係する0反応混合物をオー
トクレーfから連続的に取出して、未反応のモノマーと
浴剤を威圧下の加熱によって除去する。
pptl&含有していることが好ましい、フリーラジ
カル置台開始剤はメタノールとt−ブタノールの混合物
中に溶解する。寝台はエチレン、コモノマー溶液、#剤
及び開始剤浴液を連続的に撹拌オートクレーブ中に導入
する連続的なプロセスとして行なわれる。硝加速匿は叡
合釦も圧力、使用するモノマー及び反応混合物中の七ツ
マ−の表置のような条件に関係する0反応混合物をオー
トクレーfから連続的に取出して、未反応のモノマーと
浴剤を威圧下の加熱によって除去する。
たとえは、エチレン、アクリル酸エチル、メタクリル鍍
ダリシゾル及びt−ブチルアルコール/メチルアルコー
ル浴剤(重重で80720 )を攪拌オートクレーブ中
に、186Al’l、179〜180℃において、それ
ぞれ、126ゆ/秒×109 1.5611/秒X 1
0! 0.082i’J/秒X1G4及び102ゆ/秒
XIG’の供給速度で連続的に供給することによって&
7のメルトインデックスを有する44.5重1*のエチ
レン1521電蓋チのアクリルぽメチル/314m童チ
のメタクリルばグリシジル共重合体を製造した。ペルオ
キシピパリン赦t−ツチル開始@を共重合体1001#
mす0.5〜0.6時の割合で連続的に導入した0反応
混合*IL一連続的にオートクレーブから取出して、減
圧下の刀口熱によって未反応のモノマーと浴剤を除去し
た。この共1合体及びその他の3共重合体の詳細を第1
表中に豐約する。
ダリシゾル及びt−ブチルアルコール/メチルアルコー
ル浴剤(重重で80720 )を攪拌オートクレーブ中
に、186Al’l、179〜180℃において、それ
ぞれ、126ゆ/秒×109 1.5611/秒X 1
0! 0.082i’J/秒X1G4及び102ゆ/秒
XIG’の供給速度で連続的に供給することによって&
7のメルトインデックスを有する44.5重1*のエチ
レン1521電蓋チのアクリルぽメチル/314m童チ
のメタクリルばグリシジル共重合体を製造した。ペルオ
キシピパリン赦t−ツチル開始@を共重合体1001#
mす0.5〜0.6時の割合で連続的に導入した0反応
混合*IL一連続的にオートクレーブから取出して、減
圧下の刀口熱によって未反応のモノマーと浴剤を除去し
た。この共1合体及びその他の3共重合体の詳細を第1
表中に豐約する。
第1表
共重合体合成
共重合体合成
” &4
CE/VA/GMA 6&?/21LJ/
tts7 D E/MA/Co/ 5&8/216
/ !@GMA 7.4/也5 反応条件 186 179−180 a5−Q、1i188 18
0−1111 a36−(155171190−111
! 18G−194合体100ゆ当りの触媒時 ツマ−浴液、触媒溶液及び別の仕込匝中の溶剤、*賞で
80720のt−ブチルアルール/メチルアルコール2
>−ら成る。
tts7 D E/MA/Co/ 5&8/216
/ !@GMA 7.4/也5 反応条件 186 179−180 a5−Q、1i188 18
0−1111 a36−(155171190−111
! 18G−194合体100ゆ当りの触媒時 ツマ−浴液、触媒溶液及び別の仕込匝中の溶剤、*賞で
80720のt−ブチルアルール/メチルアルコール2
>−ら成る。
閣の組成物において有用な共重合体のメルヂックスは、
ASTM D−1238−ζよって測足して% 19
0℃において約30である。好適なメルトインデックス
は10である。
ASTM D−1238−ζよって測足して% 19
0℃において約30である。好適なメルトインデックス
は10である。
1の共重合体は、ある種のピペラジニラムーン*塩の存
在において、約150〜2001て約1〜60分、好ま
しくは160〜Dにおいて5〜10分で加慨することか
で嘘当なピペラジニウムvカルlンfR鳩は12の範囲
のp K a i直(25℃)?有する−%2−ペンテ
ン酸、酢ば、算−ヘキサン家、外−デロピオン酸、ステ
アリン酸、トリメチル酸*。
在において、約150〜2001て約1〜60分、好ま
しくは160〜Dにおいて5〜10分で加慨することか
で嘘当なピペラジニウムvカルlンfR鳩は12の範囲
のp K a i直(25℃)?有する−%2−ペンテ
ン酸、酢ば、算−ヘキサン家、外−デロピオン酸、ステ
アリン酸、トリメチル酸*。
n−陥眩1%−カプロン皺、イソー酪酸、3.4−ジメ
トキシ−フェニル酢酸、フェニル酢2% fi−ヘプト
ン[11jl−メトキシフェニル酢酸、p−フェノキシ
安息香酸、2.4−ジメトキシ安息香m、p−トルイル
酸、前車数及びイソ前車−を包含する。
トキシ−フェニル酢酸、フェニル酢2% fi−ヘプト
ン[11jl−メトキシフェニル酢酸、p−フェノキシ
安息香酸、2.4−ジメトキシ安息香m、p−トルイル
酸、前車数及びイソ前車−を包含する。
4.0〜!L2の範囲のp f g 41を有する弱酸
から誘導したビペラゾニウムジカルIンr1に垣は1丁
7℃において等領置の遊離ピペラジンよりも4〜S倍速
い筒い加硫速度を与える。1!io’cにおいては、加
硫速度はピペラジンの2〜4倍である。それに対して、
pKaxr−1415を有する強酸から誘導したピペラ
ジニウム塩は上記第S表に示すように瘍かに低い7JO
硫速度を有している。
から誘導したビペラゾニウムジカルIンr1に垣は1丁
7℃において等領置の遊離ピペラジンよりも4〜S倍速
い筒い加硫速度を与える。1!io’cにおいては、加
硫速度はピペラジンの2〜4倍である。それに対して、
pKaxr−1415を有する強酸から誘導したピペラ
ジニウム塩は上記第S表に示すように瘍かに低い7JO
硫速度を有している。
本発明の組成物のm*において使用するピペラジニウム
ジカルボン1杖埴の電は共這合庫中の(メタ)アクリル
酸グリシヅル1モル当りに0.21〜α87モルの範囲
である。しかしなから、継部の加硫速度、最低の圧怖ひ
すみ、腋部のMo、値、最低のEB及びC8値、並びに
最良の耐熱老化性は。
ジカルボン1杖埴の電は共這合庫中の(メタ)アクリル
酸グリシヅル1モル当りに0.21〜α87モルの範囲
である。しかしなから、継部の加硫速度、最低の圧怖ひ
すみ、腋部のMo、値、最低のEB及びC8値、並びに
最良の耐熱老化性は。
理論量のビペラソニウムジカル〆ン11すなわち、共重
合体中の(メタ)アクリル敵グリシジルの童とモル的に
等しい菫か1だ¥i七の機のt全便用して達成される。
合体中の(メタ)アクリル敵グリシジルの童とモル的に
等しい菫か1だ¥i七の機のt全便用して達成される。
V酢酸ピペラジニウムは本発明の組成物の加−に対して
特に好適であり、177℃におけるきわめて大きな加硫
速度と121℃における卓越した加工安全性(長いムー
ニースコーチ時間)t−兼ね備え且つ良好な耐熱老化性
を有する加眞吻を与える。
特に好適であり、177℃におけるきわめて大きな加硫
速度と121℃における卓越した加工安全性(長いムー
ニースコーチ時間)t−兼ね備え且つ良好な耐熱老化性
を有する加眞吻を与える。
ビペラシニウムジカルeンぼ墳は、95係エタノールま
たはテトラヒドロフラン中の1モル画一のピペラジンの
浴液を、室温においてiil業雰囲気下に同一浴剤中の
2モル当電の当該カルlン酸の浴液に加えることによっ
て、製造することができる。硝加の完了後に1反厄混合
物をα5時間攪拌し、−5℃に冷却したのちp遇する。
たはテトラヒドロフラン中の1モル画一のピペラジンの
浴液を、室温においてiil業雰囲気下に同一浴剤中の
2モル当電の当該カルlン酸の浴液に加えることによっ
て、製造することができる。硝加の完了後に1反厄混合
物をα5時間攪拌し、−5℃に冷却したのちp遇する。
濾過し次生成物を新しい溶剤で洗浄したのち、50℃の
真空乾燥語中で終夜乾燥する。収率は埋−収率の9丁q
kよりも大である。ピペラジニウム塩はきわめて微細な
状態で得られるから、史に粒度を低下させることなく本
帖明の組成物中の使用に適している。
真空乾燥語中で終夜乾燥する。収率は埋−収率の9丁q
kよりも大である。ピペラジニウム塩はきわめて微細な
状態で得られるから、史に粒度を低下させることなく本
帖明の組成物中の使用に適している。
第2表は1本発明の範囲内にある多数のビペラゾニウム
ジカルーン酸塩及び本発明の範囲外にあるが後記のよう
に比較の九めVcf用するその他の4のf’ll約する
。
ジカルーン酸塩及び本発明の範囲外にあるが後記のよう
に比較の九めVcf用するその他の4のf’ll約する
。
本発明の加硫物は、燐酸エステル系またはア建ン糸ある
いは両者の混合物の老化防止剤をも含有することができ
る。
いは両者の混合物の老化防止剤をも含有することができ
る。
適当なg4眩エステル化合物は以下のものを包含する3
トリ(混合上ノー及びVノニルフェニル)ホスファイト
。
。
トリス(3,5−N−一一プチルー4−ヒト四キシフェ
ニル)ホスフェート。
ニル)ホスフェート。
トリクレジルホスフェート。
高分子量ポリ(フェノール性ホスホネート)6−(3,
5−f/−1−ブチル−4−ヒト胃キシ)べyジル−5
H−Nぺyx(a 、*)−[1* ja]オキサホス
ホリン−6−オキシド 適当なアミン老化防止剤は1重合した2、2゜4−トリ
メチル−1,2−ジヒドロキノリン、N−フェニル−N
’−(p−トルエンスルホニル)−p−フェニレンジア
ミン、フェニル(β−ナフチル)アイソとア七トンの低
温反厄生成*、及び4゜41−ビス−(α、α−ジメチ
ルベンジル)ジフェニルアミンを包含する。
5−f/−1−ブチル−4−ヒト胃キシ)べyジル−5
H−Nぺyx(a 、*)−[1* ja]オキサホス
ホリン−6−オキシド 適当なアミン老化防止剤は1重合した2、2゜4−トリ
メチル−1,2−ジヒドロキノリン、N−フェニル−N
’−(p−トルエンスルホニル)−p−フェニレンジア
ミン、フェニル(β−ナフチル)アイソとア七トンの低
温反厄生成*、及び4゜41−ビス−(α、α−ジメチ
ルベンジル)ジフェニルアミンを包含する。
加憶しうる組成物中の老化防止剤の割合は、共重合体1
00部当りCphデ)約0.1〜5部、好ましくFi1
〜3部である。
00部当りCphデ)約0.1〜5部、好ましくFi1
〜3部である。
好適な老化防止剤組成物は、トリス(混合上)−及ヒジ
ノニルフェニル)ホスファイトと4.4′−ビス(α、
α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミンの重量で1!
lの混合物・である。
ノニルフェニル)ホスファイトと4.4′−ビス(α、
α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミンの重量で1!
lの混合物・である。
加硫物の原価を下げ且つ機械的性質を改良するために充
項剤を添加することかできる。典型的な加硫可能な組成
*は通常は0〜125p五デ、好まL<#i40〜60
phデのカーぎングラツク光項剤を含有している。
項剤を添加することかできる。典型的な加硫可能な組成
*は通常は0〜125p五デ、好まL<#i40〜60
phデのカーぎングラツク光項剤を含有している。
以下の実施例は本宛1311を例1するものである。
sm、百分率及び割合は、他のことわりがない限りは重
電による。
電による。
実施例1〜目
各実施例のfム配合物は水冷した2本ロールゴムロール
機上で基部において100部のα024モルのGMAを
含有する4 45A’15 z1MA/s、aGMA共
重合体(共重合体A、!1表)。
機上で基部において100部のα024モルのGMAを
含有する4 45A’15 z1MA/s、aGMA共
重合体(共重合体A、!1表)。
50部の5RF−Jy−4ンブラック、1部のトリ(混
合上ノー及びVノニルフェニル)ホスファイト、1部の
4.4′−ビス−(α、α−ジメチルペンノル)&フェ
ニルアミン及ヒα012モルの第3表に記載した種類の
ピペラジニウムVカルがン酸塩加硫剤を混合することに
よって調製した。
合上ノー及びVノニルフェニル)ホスファイト、1部の
4.4′−ビス−(α、α−ジメチルペンノル)&フェ
ニルアミン及ヒα012モルの第3表に記載した種類の
ピペラジニウムVカルがン酸塩加硫剤を混合することに
よって調製した。
配合物の〃1硫速度は、ASTM D−2084−7
5の方法に従って、150及び1フ0℃において振動円
盤式レオメータ(ODR)の最大傾斜を測定することに
よって決定した。*尚刀o(+i速度Fi、 )ルク
(d#−m)と時間(分)の間のプロン)Kよる加硫1
嶽の立上りの最も急勾配の部分において恢?#を引き、
その*線の豊さをそれを横切るために蓋する時間によっ
て割ることにより求めた。配合物の加工安全性は、AS
TM D−1646−74の方法に従って、100及
びtgi’CKおけるムーニースコーチ時間(ムーニー
粘度が10ポイント上がるまでの時間1分)を測定する
ことKよって決定した。圧縮ひすみ耐性はASTM
Daos−6s(方法B)により、177℃で20分間
加硫したヤーズレーペレットについて及び次いで1部7
℃で4時間後)Ju * L fcペレットについて、
150℃で70時間仮に副ボし喪。
5の方法に従って、150及び1フ0℃において振動円
盤式レオメータ(ODR)の最大傾斜を測定することに
よって決定した。*尚刀o(+i速度Fi、 )ルク
(d#−m)と時間(分)の間のプロン)Kよる加硫1
嶽の立上りの最も急勾配の部分において恢?#を引き、
その*線の豊さをそれを横切るために蓋する時間によっ
て割ることにより求めた。配合物の加工安全性は、AS
TM D−1646−74の方法に従って、100及
びtgi’CKおけるムーニースコーチ時間(ムーニー
粘度が10ポイント上がるまでの時間1分)を測定する
ことKよって決定した。圧縮ひすみ耐性はASTM
Daos−6s(方法B)により、177℃で20分間
加硫したヤーズレーペレットについて及び次いで1部7
℃で4時間後)Ju * L fcペレットについて、
150℃で70時間仮に副ボし喪。
第3表は、遊離−のpea姐で不1−工うなば性度の異
なるカルlンばから肪導したピペラゾニウムジカルlン
鍍塩を用いて侍た結米全費約する。
なるカルlンばから肪導したピペラゾニウムジカルlン
鍍塩を用いて侍た結米全費約する。
to−!L2のpea−囲にめるカルg7rsのピペラ
ジニウム塩(実施例1〜6)は177℃において等何重
の遊離のピペラジン(実施例12)よシも4〜5倍迅速
に共重合体を加硫した。150℃における同様な7JI
Ivt速度の増大は、ピペリジンよりもL7倍迅速に共
重合体を加硫するV酢酸ピペラジニウムを除けば、すべ
ての塩類に対して得られた。それに対して、ypKaf
=<λ75を有する強カルがン改のピペラジニウム塩は
、きわめて遅い加硫速度を有していた。
ジニウム塩(実施例1〜6)は177℃において等何重
の遊離のピペラジン(実施例12)よシも4〜5倍迅速
に共重合体を加硫した。150℃における同様な7JI
Ivt速度の増大は、ピペリジンよりもL7倍迅速に共
重合体を加硫するV酢酸ピペラジニウムを除けば、すべ
ての塩類に対して得られた。それに対して、ypKaf
=<λ75を有する強カルがン改のピペラジニウム塩は
、きわめて遅い加硫速度を有していた。
実施例1,2及び4.6の100℃における五−二−ス
コーチ時間は、121℃におけるよ如もかなり大である
。それ故、これらの塩類を含有する加硫vlJは、適歯
な加硫安全性を確実にするためには、100℃以下の配
合物温度で加工しなければならない。
コーチ時間は、121℃におけるよ如もかなり大である
。それ故、これらの塩類を含有する加硫vlJは、適歯
な加硫安全性を確実にするためには、100℃以下の配
合物温度で加工しなければならない。
ジ酢敏ピペラジニウム(実施例3 )Fil 77℃に
おけるきわめて迅速な加硫速度と121’Cにおける卓
越した加工安全性を兼ね備えている。
おけるきわめて迅速な加硫速度と121’Cにおける卓
越した加工安全性を兼ね備えている。
4.0〜!L2のpKa値ケ有するカルがンばから訪導
したピペラジニウム塩を含有する加懺物の100℃にお
ける70時間後の圧縮ひすみはきわめて類似している。
したピペラジニウム塩を含有する加懺物の100℃にお
ける70時間後の圧縮ひすみはきわめて類似している。
wS表(絖)
1 1ajs &Olit
5@! 1!S &3 58
53@ −24,5464s 4 11! 2.5 4548
5 亀S 龜5 46
461 to &4 49
11フ − 1
tjl 75 49畠
−)SO−− 1−)l@ −− IQ )80 Ji3
8011 )841 −
−12 − 1aSI 61
1 47(1)A−177℃において20分間のプレ
ス加硫(!l#−177℃で4時間の後刀口饋実施ガ1
3〜20 1!4表a史4C,等1f[it(0,012モル)ノ
ヒヘラジン、エチレン−Vアミン、l、6−ヘキサンジ
アミン、ジエチレントリアミン及びそれらのそれぞれの
ジ酸1m&#iを用いて加硫した共車台体Aの177℃
におけるODR刀口1111iB度、121’Cにふ・
けるムーニースコーチ及び150℃における圧輻ひずみ
を比較している。何れの場合も、アミンジカルt7酸塩
は相当する遊離アミンよりも大きな加硫速度(すなわち
取入ODR傾斜)を与えた。
5@! 1!S &3 58
53@ −24,5464s 4 11! 2.5 4548
5 亀S 龜5 46
461 to &4 49
11フ − 1
tjl 75 49畠
−)SO−− 1−)l@ −− IQ )80 Ji3
8011 )841 −
−12 − 1aSI 61
1 47(1)A−177℃において20分間のプレ
ス加硫(!l#−177℃で4時間の後刀口饋実施ガ1
3〜20 1!4表a史4C,等1f[it(0,012モル)ノ
ヒヘラジン、エチレン−Vアミン、l、6−ヘキサンジ
アミン、ジエチレントリアミン及びそれらのそれぞれの
ジ酸1m&#iを用いて加硫した共車台体Aの177℃
におけるODR刀口1111iB度、121’Cにふ・
けるムーニースコーチ及び150℃における圧輻ひずみ
を比較している。何れの場合も、アミンジカルt7酸塩
は相当する遊離アミンよりも大きな加硫速度(すなわち
取入ODR傾斜)を与えた。
しかしながら、ピペラpニウムジ酢ぼ塩(実施例14)
の加硫速度は個のアきン堪(実施例16゜18及び20
)よ如も2〜3倍人であって、a6分というきわめて望
ましい低い7’6−901直、すなわち完全加硫の90
%に鏝1−る童での時間、を与えた、47tン塩のすべ
てのムーニースコーチ時間が申し分のないものであった
。
の加硫速度は個のアきン堪(実施例16゜18及び20
)よ如も2〜3倍人であって、a6分というきわめて望
ましい低い7’6−901直、すなわち完全加硫の90
%に鏝1−る童での時間、を与えた、47tン塩のすべ
てのムーニースコーチ時間が申し分のないものであった
。
実施例21〜2@
実施n1〜1!!に配した処方と手順を用いて。
種々の電のり酢版ピペラジニウム(PDA)を含有する
一連の4龜8ElS &8MA/2.6GMAC重合体
Begs表)をy4製した。
一連の4龜8ElS &8MA/2.6GMAC重合体
Begs表)をy4製した。
1’l’1℃におけるODR加硫速度と121’Cにお
けるムーニースコーチを前記のようKして測定した。加
憾物の引張特性を、ASTM D−412−68の方
法によりメンペル試験片について、熱老化性fAsTM
D−!a73−61F)方法によって%測定した。
けるムーニースコーチを前記のようKして測定した。加
憾物の引張特性を、ASTM D−412−68の方
法によりメンペル試験片について、熱老化性fAsTM
D−!a73−61F)方法によって%測定した。
それらの結果を第5表に示す、Ml−、M−及びMsn
d100*!00及び300*伸びKおける引張応力値
(MPa)であり、Tは引張強さくMPa)であプ、E
は切断時伸び(饅)であり。
d100*!00及び300*伸びKおける引張応力値
(MPa)であり、Tは引張強さくMPa)であプ、E
は切断時伸び(饅)であり。
PSは切断時の永久ひずみ(囁)であ1.csはAST
M D−395−69(D方法1cj!り−?−jC
’レーベレットについて伸」定したときの150℃にお
いて70時間後の圧紬ひすみ(優)であり、SH#iA
尺度においてのショア硬さであり、RFi熱老化後の鮫
初の性質の保持率(チ)である。
M D−395−69(D方法1cj!り−?−jC
’レーベレットについて伸」定したときの150℃にお
いて70時間後の圧紬ひすみ(優)であり、SH#iA
尺度においてのショア硬さであり、RFi熱老化後の鮫
初の性質の保持率(チ)である。
第5表
PDA(PHR) 0.80 140
173加14ei吻性質−プレス加値、1丁7℃で60
分M−&4 tg 五7 M−!L7 7.1 &8 T 141 1五O141
1E フ丁0 580 54
0P8 41 21 1
88M 55 B?
1117ji プレス加皆 8? 61 58
後加硫、150℃で!時間 8@ 64 60 後加硫II!IO℃で4時間 畠l 5フ 53 後加硫、180℃で24時間 ■ 49 4丁 第1s表(絖) M、、C1t) 10(11藝
)T (B) 17.9(1
1)J (R) 20G (
21B)1丁丁℃で14日のオープン老化後 M、、Cjl) [4(44
1)T (J) 17.3(
119)E (Jl) 1?I
C2a)17丁℃で28日のオープン老化後 M−C1g) −。
173加14ei吻性質−プレス加値、1丁7℃で60
分M−&4 tg 五7 M−!L7 7.1 &8 T 141 1五O141
1E フ丁0 580 54
0P8 41 21 1
88M 55 B?
1117ji プレス加皆 8? 61 58
後加硫、150℃で!時間 8@ 64 60 後加硫II!IO℃で4時間 畠l 5フ 53 後加硫、180℃で24時間 ■ 49 4丁 第1s表(絖) M、、C1t) 10(11藝
)T (B) 17.9(1
1)J (R) 20G (
21B)1丁丁℃で14日のオープン老化後 M、、Cjl) [4(44
1)T (J) 17.3(
119)E (Jl) 1?I
C2a)17丁℃で28日のオープン老化後 M−C1g) −。
T (J?) 甑9(6
1)E (18B (11) 1丁丁℃で41!日のオープン老化後 M、、C11) 、
。
1)E (18B (11) 1丁丁℃で41!日のオープン老化後 M、、C11) 、
。
T (jl) 6.2(4
3)II (It) 5G
(6)S!s us4・
(2畠1) 41(171)11G(1!マ)
IILI(1!1)240 (41)
$170 C3G)亀o(us6)
t+(tss)11L6(103) 1龜1(
108)19(I Cam) 240 (4
4)−−fLll(!&?) ILg(61) tg1(tg4)us
(1e) tgo (g2)7.3(49
) &0(54’)40 (7)
50 (9)m勤ヒ!L
24 25 fl@PDA(PHR)
125 2!77 129」二二ヒー五
ミニデュ」」」jΣ 厳 低 10 il4
141Gポイント上昇までの時間。
3)II (It) 5G
(6)S!s us4・
(2畠1) 41(171)11G(1!マ)
IILI(1!1)240 (41)
$170 C3G)亀o(us6)
t+(tss)11L6(103) 1龜1(
108)19(I Cam) 240 (4
4)−−fLll(!&?) ILg(61) tg1(tg4)us
(1e) tgo (g2)7.3(49
) &0(54’)40 (7)
50 (9)m勤ヒ!L
24 25 fl@PDA(PHR)
125 2!77 129」二二ヒー五
ミニデュ」」」jΣ 厳 低 10 il4
141Gポイント上昇までの時間。
分 2? 28
1410DB、l’l’1℃で60分 破低トルク、dN―餌 2.7 1m丁
2丁破大トルl、dN@m 313 2
fL5 g7.9蛾大傾斜、 dN 11vyh1
分 &5 to 9.0rc−so、
分 6.il L2 本7加硫物の性
質−プレス加硫、177℃で60分当初 M南 14 !I
19M讃5.1sjLO43 M、、、 il3
7.7 &8T 1五
O1!LJ 11@E 5@
0 595 610PS 1
? 19 1g5R!!? 56
5丁 S プレス刃口4JIt59 66 70第S表(
絖) M=CE) 表0(1@?)
7’ (R) 18J(
11Jg)E (R) 8
0G (54)MgCE)
&7(lfi4)T (R)
140(IQO)E l)
27G (4!l)1?7℃で11
8日のオープン老化後 M、、CE) &0(2041
)T (jl) 8J(5
!s)E (R) 140
(2B)177℃で4g日のオープン老化後 M、、CM) −。
1410DB、l’l’1℃で60分 破低トルク、dN―餌 2.7 1m丁
2丁破大トルl、dN@m 313 2
fL5 g7.9蛾大傾斜、 dN 11vyh1
分 &5 to 9.0rc−so、
分 6.il L2 本7加硫物の性
質−プレス加硫、177℃で60分当初 M南 14 !I
19M讃5.1sjLO43 M、、、 il3
7.7 &8T 1五
O1!LJ 11@E 5@
0 595 610PS 1
? 19 1g5R!!? 56
5丁 S プレス刃口4JIt59 66 70第S表(
絖) M=CE) 表0(1@?)
7’ (R) 18J(
11Jg)E (R) 8
0G (54)MgCE)
&7(lfi4)T (R)
140(IQO)E l)
27G (4!l)1?7℃で11
8日のオープン老化後 M、、CE) &0(2041
)T (jl) 8J(5
!s)E (R) 140
(2B)177℃で4g日のオープン老化後 M、、CM) −。
T (R) 7.4(49
)E (N) 60 (1
1)8s 26 40(190) 表1(216)1&0(11
8) [3(135)31B (53)
31G (51)&4(1611) 41
(216)14m1(9丁) 1KO(110
)gso (49) 280 (4g)、L
4(224) 5.3(279)74(5G)
9.5(70)xas (2!l)
t4s (24)7.6(5G) ?
、8(57)6G (10) 60 (1
0)上記第5表中のデータから明らかなように、広い軸
重のV酢酸ピペラジニウム(PDA)濃度を用いて、有
用な加硫物の性質が得られた。しかしながら、m低の圧
縮ひずみと最良の耐熱老化性は。
)E (N) 60 (1
1)8s 26 40(190) 表1(216)1&0(11
8) [3(135)31B (53)
31G (51)&4(1611) 41
(216)14m1(9丁) 1KO(110
)gso (49) 280 (4g)、L
4(224) 5.3(279)74(5G)
9.5(70)xas (2!l)
t4s (24)7.6(5G) ?
、8(57)6G (10) 60 (1
0)上記第5表中のデータから明らかなように、広い軸
重のV酢酸ピペラジニウム(PDA)濃度を用いて、有
用な加硫物の性質が得られた。しかしながら、m低の圧
縮ひずみと最良の耐熱老化性は。
共重合体中のGAfA1モル当りに0.5モルのFDA
〔電合体BK対してはtsePHR)を用いて得られた
1等価電工)も低いPDA濃度Fi、比較的低い〃0儲
速度と低下した耐熱老化性を与え、また等何重よりも多
い場合は、比較的筒い圧縮ひずみを生じた。全配合物の
加工安全性は卓越しておプ且つPDA磯度装置して比較
的無関係であった。
〔電合体BK対してはtsePHR)を用いて得られた
1等価電工)も低いPDA濃度Fi、比較的低い〃0儲
速度と低下した耐熱老化性を与え、また等何重よりも多
い場合は、比較的筒い圧縮ひずみを生じた。全配合物の
加工安全性は卓越しておプ且つPDA磯度装置して比較
的無関係であった。
実施例2丁〜38
実施fit−12に記した処方と手11i[を用いて。
檀々のtのPDAt17含有する一連の6&?A7/2
&@VA/2.7GAfA(共重合体C,11g1fi
)/llI健物を一製した。
&@VA/2.7GAfA(共重合体C,11g1fi
)/llI健物を一製した。
加−物の177℃におけるODA加硫速度。
1311℃におけるムーニースコーチ時間及び引汝特性
を第6表に示す。
を第6表に示す。
hlSl
ζ 瞬
実施例33〜38
実施例1−12に記した処方と手順を用いて、異なる童
のPDAを含有する一連の5asE/1! iL @M
A/ 7.4 CO/ 45 GMA7)0佃CwJ(
共電合体D#I!1表)を調製した。
のPDAを含有する一連の5asE/1! iL @M
A/ 7.4 CO/ 45 GMA7)0佃CwJ(
共電合体D#I!1表)を調製した。
l’l’1℃で60分プレス加硫した加硫物の177℃
におけるO D E ’fJu健速度、121℃におけ
るムーニース;−チ時間及び加硫物の引張曽性を一7表
に示す、これらの結果もまた。PDAfE/MA/Co
/GMA共重合体の加硫剤として用いるときに、すぐれ
た加工安全性と良好な引張特性を与えることを示してい
る。
におけるO D E ’fJu健速度、121℃におけ
るムーニース;−チ時間及び加硫物の引張曽性を一7表
に示す、これらの結果もまた。PDAfE/MA/Co
/GMA共重合体の加硫剤として用いるときに、すぐれ
た加工安全性と良好な引張特性を与えることを示してい
る。
第 7 次
PDA(PHR) 1.31 1.96
2.61FDACモに/に9) 、064 .
095 .127ムーニースコーチ、1jill’C mt(i is
lag e、e10yjfイア)上昇9分 )
10 )30 )800DR−177℃で60
分 厳低トルク、dN−m 2J !3
1B蝋大トルl、dN−m fla、4 2
%L? 3?、OT a−1a 1分 LI
L4 L2破大傾斜、dN ・wx1分
亀マ 1(151&8re−90,分LS 48
4.8引侵強すt CMP a ) I Lm
1 jL9 11g伸び*−870335f1
mK 圧縮ひずみBe (70時間/150℃)、チロ0分
86 76 72後加硫、150
℃で2時間 83 75 71後加硫、150
℃で4時間 時間 67 69 6
53日 [9gL3 10.57
日 ILOILI −14日
−−− 28日 −−− 110℃で老化恢の引張強さ0MPa)3日
11.4 119 14317日
ILO1111,314日
&3 10.1 9.828日
& 6 & OSl、 1150
℃で老化後の伸び、優(J?) 3日 ++1(as) 14o(4g)1:
4G(418)7日 100(2丁)
10G(30) 95(3B)14日
60(l・)65(19) 70(gi)28日
4s(tg) 4oc1m) 50(1
8)実施例番号 36 37 3
gFDACPHR) 、、6 、.4 翫i
!PDA(モル/に9) 、168 .2
0g 、2531ムーニースコーチ、121℃ 敢低値 &9 1αglα710ポ
イント上昇9分 >ao >ao >a。
2.61FDACモに/に9) 、064 .
095 .127ムーニースコーチ、1jill’C mt(i is
lag e、e10yjfイア)上昇9分 )
10 )30 )800DR−177℃で60
分 厳低トルク、dN−m 2J !3
1B蝋大トルl、dN−m fla、4 2
%L? 3?、OT a−1a 1分 LI
L4 L2破大傾斜、dN ・wx1分
亀マ 1(151&8re−90,分LS 48
4.8引侵強すt CMP a ) I Lm
1 jL9 11g伸び*−870335f1
mK 圧縮ひずみBe (70時間/150℃)、チロ0分
86 76 72後加硫、150
℃で2時間 83 75 71後加硫、150
℃で4時間 時間 67 69 6
53日 [9gL3 10.57
日 ILOILI −14日
−−− 28日 −−− 110℃で老化恢の引張強さ0MPa)3日
11.4 119 14317日
ILO1111,314日
&3 10.1 9.828日
& 6 & OSl、 1150
℃で老化後の伸び、優(J?) 3日 ++1(as) 14o(4g)1:
4G(418)7日 100(2丁)
10G(30) 95(3B)14日
60(l・)65(19) 70(gi)28日
4s(tg) 4oc1m) 50(1
8)実施例番号 36 37 3
gFDACPHR) 、、6 、.4 翫i
!PDA(モル/に9) 、168 .2
0g 、2531ムーニースコーチ、121℃ 敢低値 &9 1αglα710ポ
イント上昇9分 >ao >ao >a。
ODR,17丁℃で60分
最低ト“り−dN@5SL3 2.5 2.m
成人トルク、dN−賜 4α0 37.1 :
(&4Ta−Lm−分 IJ 11 11
破大傾斜−dN@m1分 14? 1&0 14
0Tg−so、分 45 11 421丁7
℃で60分 (AfPa) 5.4 5.0
4.9CMPa> −1LI
IIJ引張強さ、(MPG) 111 1
2L6 1LI伸U * S 2
? 5 315 32560分 7
1 74 76後加’111 m 150℃で2時
間 TO7274後加硫、150℃で4時間 71
73 ?4後加硫、150℃で24 時間 64 66 6
8150℃でオープン老化佼(7)100 %−v−&
ニラx(MPa)3日 lα7
− 11!!7日 11.0
− −14日 −−− 288−−− 3日 12.7 1 a7 114
7日 11J 1 m9 12.
1114日 IL$1α19.6 28日 1 cLl 15
9.83日 11!!(4g) 80(25)1
15(15)7日 10G(3@) 85(27
) 85(26)14日 80(25)
70(2g) 7G(2g)28日 4!
0(112) 55(1?) lo(IT)本発明
の710硫しうる組成物は1点火導線被&。
成人トルク、dN−賜 4α0 37.1 :
(&4Ta−Lm−分 IJ 11 11
破大傾斜−dN@m1分 14? 1&0 14
0Tg−so、分 45 11 421丁7
℃で60分 (AfPa) 5.4 5.0
4.9CMPa> −1LI
IIJ引張強さ、(MPG) 111 1
2L6 1LI伸U * S 2
? 5 315 32560分 7
1 74 76後加’111 m 150℃で2時
間 TO7274後加硫、150℃で4時間 71
73 ?4後加硫、150℃で24 時間 64 66 6
8150℃でオープン老化佼(7)100 %−v−&
ニラx(MPa)3日 lα7
− 11!!7日 11.0
− −14日 −−− 288−−− 3日 12.7 1 a7 114
7日 11J 1 m9 12.
1114日 IL$1α19.6 28日 1 cLl 15
9.83日 11!!(4g) 80(25)1
15(15)7日 10G(3@) 85(27
) 85(26)14日 80(25)
70(2g) 7G(2g)28日 4!
0(112) 55(1?) lo(IT)本発明
の710硫しうる組成物は1点火導線被&。
点火栓ブーツ、ホース、ベルト%種々の成形したブーツ
、シール及びガスケットを含む広い範囲の工業的用途に
用いることができる。
、シール及びガスケットを含む広い範囲の工業的用途に
用いることができる。
不発明の最良の方式、すなわち本発明の個々の′11k
JL組成vl:Jは所望する特定の破終用途とその用途
に対して必要な特定の性質の組合わせに依存するけれど
も1本発明のもつとも好:ll!11な組成物は実施モ
ノマー濃度が好適である。
JL組成vl:Jは所望する特定の破終用途とその用途
に対して必要な特定の性質の組合わせに依存するけれど
も1本発明のもつとも好:ll!11な組成物は実施モ
ノマー濃度が好適である。
特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・
アンド・カンパニー
アンド・カンパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 本質的IIc客 6>2rh〜6531ffi/臂−セントのアクリル及
びビニルエステルから成るグループから選択したコモン
1−1 h)2〜i o gilI−e−セントのアクリルはグ
リシツル及びメタクリルばグリシツルから成るグループ
から選択したnrsprt点モノマー。 III)ONlsl[電I臂−セントの−ば化炭素、及
びd)補足的な首の30〜70jlf菫・9−セントの
エチレン の共重合した率泣から成るへ重合庫及び4.0〜5、Q
の範囲のp K a (Iを有するぼ〃・ら肪導したビ
ペラジニウムノカルざン[fflから取るグルーf−1
)。 ら選択した加硫剤から成る加硫 しうるエラストマー組成物。 2、a)コモノマーは50〜60m1t−f−セントを
占め。 b)加硫点モノ!−は2〜51NMノ譬−セントを占め
、且つ a’)xfしyuas〜5 Q 1fdie−セントを
占める 舟許錆求の範四第1項記載の組成物。 & コモノマーはアクリル1111IC、−、C、アル
キル。 メタクリル酸C(−C、アルキル及Oc、−、c、ビニ
ルエステルから成るグループから選択する特許請求の軸
#Mgi項記載の組成物。 表 コモノマーはアクリル酸メチルである籍許It!!
1求の′1JiA囲稟1項記載の組成物。 &加硫点モノマーはメタクリル鍍ダリシジルである籍許
請求の#g囲纂1項記載の組成物。 亀 加硫剤はビペラゾニウムV酢ば塩である特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 フ、共重合体は本質的に 4K)約521重重パーセントのアクリル咳メチル。 h)約&4重賞パーセントのメタクリルばグリシゾル、
及び a)約44.5fi量パーセントのエチレンから成る特
許請求の範囲第1JJ記載の組成物。 a 本質的に a)25〜65東′Jlit/9−セントのアクリル及
びビニルエステルから成るグループから選択したコモン
ff −。 b)w〜10fi童・ぐ−セントのアクリル甑グリシジ
ル及びメタクリルぼグリシジルから成るダ′1 ループから選択し九加伽点七ツマ−1 6)O〜15電龜・臂−セントの一屓化炭素、及びd)
4足重の30〜70tlkl”−セントのエチレの共重
合した皐位から成る共重合体を含む組成物音40〜5.
2の範囲のpKa値を有する酸から誘導したピペラゾニ
ウムVカルがンー塩から成るグループから選択した加硫
剤と混合し1次いで生成した混合物を加熱することから
成る該エラストマーffi放物の加硫方法。 黴 該組成#IJを1組成物中の加硫点モノマー1モル
当りα11〜0.87モルの量の加硫剤と混合する特許
請求の範囲第8項記載の方法。 la(g) ブそツマ−は組成物の50〜・0重重パ
ーセントを占め。 (6) 加硫点七ノ1−は組成物の2〜5重電ノ臂−
セントを占め、且つ (a) エチレンは組成物の35〜50重量・9−セ
ントを占める 特許請求の範囲*S項記載の方法。 IL((1) コモノマーはアクリルはメチルであり
。 (&) 加硫点モノマーはメタクリルぼグリシゾルで
あり、且つ (6) 加硫剤はピペラノニウムヅ酢敗塩である 特許請求の範囲wc8項記載の方法。 11 @許請求の範囲第1項記載の組成物から製造し
た加硫製品。
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