JPS58112563A - 避難器具の収納ケ−ス - Google Patents
避難器具の収納ケ−スInfo
- Publication number
- JPS58112563A JPS58112563A JP21843282A JP21843282A JPS58112563A JP S58112563 A JPS58112563 A JP S58112563A JP 21843282 A JP21843282 A JP 21843282A JP 21843282 A JP21843282 A JP 21843282A JP S58112563 A JPS58112563 A JP S58112563A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中ｊｌ＆噛住宅、中高層ビルディングのヴ工う
ンダの床スラブに埋設されて各種の遊園器具を収納する
収納ケースの改良に関する。
ンダの床スラブに埋設されて各種の遊園器具を収納する
収納ケースの改良に関する。
従来、この樵の収納ケースはＲＣ工法、すなわち＊＊の
躯体に枠組みし−ｈａ枠内にコンクリートを流し込んで
作られるグエランダに取付ける場合かはとんどで、その
収納ケースはヴエランダのスラブに形成した開口部周辺
に露出している鉄筋に。
躯体に枠組みし−ｈａ枠内にコンクリートを流し込んで
作られるグエランダに取付ける場合かはとんどで、その
収納ケースはヴエランダのスラブに形成した開口部周辺
に露出している鉄筋に。
収納ケースのｉｕｉに設けたアンカーを溶接して固定し
、その上にモルタルｒｍり込んで蝋付けていた。そして
、このＲＣＩ法におけるヴエランダヘの取付けに際し、
収納ケースを水平に設置するために、この収納ケースの
四周に設けたアンカーを上下方向の略中矢部に位置し、
かつ互いに水平レベルとなるように設けられていた。
、その上にモルタルｒｍり込んで蝋付けていた。そして
、このＲＣＩ法におけるヴエランダヘの取付けに際し、
収納ケースを水平に設置するために、この収納ケースの
四周に設けたアンカーを上下方向の略中矢部に位置し、
かつ互いに水平レベルとなるように設けられていた。
しかし、近来、ヴエランダｔａｇする工法として現−で
コンクリートを流し込んで構成するＲＣＩ法とともに、
工場で生産するＰＣ工法が採用されてきている。このＰ
Ｃ工法におけるヴエランダは品質に勝れ、高強度のもの
が得られるため、床スラブの板厚は几Ｃ工法のものに比
べて全体が薄く製せられている。このようなＰＣ工法で
製し九ヴエランダにｉｕｉの四周のアンカーを互いに水
平レベルに位置した収納ケースを設置すると、ヴエラン
ダの先趨側に位置するアンカーがグエランダの排水溝の
部分に露出したり、ま九露出しないまでも、床面寄９に
位置して埋設されるため、その付近の床スラブに十分な
強度が得られない場合があった。そのため、このＰＣ工
法のヴエランダに用いる収納ケースはヴエランダの先端
側に位置するアンカーを収納ケースの下方寄りに設けて
、クエランダのスラブ厚の略中央鄭に位置するようにす
る必要があり、Ｒｅ工法のグエランダとＰＣ工法のヴエ
ランダとに共用することができず、それぞれの工法に合
った収納ケースを別々に製作し、在庫する必要があった
。
コンクリートを流し込んで構成するＲＣＩ法とともに、
工場で生産するＰＣ工法が採用されてきている。このＰ
Ｃ工法におけるヴエランダは品質に勝れ、高強度のもの
が得られるため、床スラブの板厚は几Ｃ工法のものに比
べて全体が薄く製せられている。このようなＰＣ工法で
製し九ヴエランダにｉｕｉの四周のアンカーを互いに水
平レベルに位置した収納ケースを設置すると、ヴエラン
ダの先趨側に位置するアンカーがグエランダの排水溝の
部分に露出したり、ま九露出しないまでも、床面寄９に
位置して埋設されるため、その付近の床スラブに十分な
強度が得られない場合があった。そのため、このＰＣ工
法のヴエランダに用いる収納ケースはヴエランダの先端
側に位置するアンカーを収納ケースの下方寄りに設けて
、クエランダのスラブ厚の略中央鄭に位置するようにす
る必要があり、Ｒｅ工法のグエランダとＰＣ工法のヴエ
ランダとに共用することができず、それぞれの工法に合
った収納ケースを別々に製作し、在庫する必要があった
。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、Ｒｅ工法
およびＰＣ工法で製するクエランダの両方に使用するこ
とができるようにして、生産工程【簡略化すると共に、
在庫数量ｔ−軽減してコストの安価な避卿器具の収納ケ
ースを得るととｔ−目的とするものである。
およびＰＣ工法で製するクエランダの両方に使用するこ
とができるようにして、生産工程【簡略化すると共に、
在庫数量ｔ−軽減してコストの安価な避卿器具の収納ケ
ースを得るととｔ−目的とするものである。
本発明の構成ｔ−株打付図面実施的につき詳細に説明す
ると、第１図乃至第４図は本発明に係る避＊器真の収納
ケースの具体内を示し、この収納ケース（１）は上下方
向が開口する収納枠（２）と、この収納枠（２）の上下
の開口ｔｓｉ閉するように枢着された上蓋体（３）およ
び下蓋体（４）と、収納枠（２１の情＊ （５ａ）（５
ｂ） （５ｃ） （５ｄ）に複数個設けられる断面略し
字状のアンカー（６ａ３ （６ｂ） （６Ｃ） （ａｄ
）とより−Ｍ、ｉれていす。
ると、第１図乃至第４図は本発明に係る避＊器真の収納
ケースの具体内を示し、この収納ケース（１）は上下方
向が開口する収納枠（２）と、この収納枠（２）の上下
の開口ｔｓｉ閉するように枢着された上蓋体（３）およ
び下蓋体（４）と、収納枠（２１の情＊ （５ａ）（５
ｂ） （５ｃ） （５ｄ）に複数個設けられる断面略し
字状のアンカー（６ａ３ （６ｂ） （６Ｃ） （ａｄ
）とより−Ｍ、ｉれていす。
この収納枠（２）の三方の１ＩＩＩＩｉ、すなわちグエ
２ンダの室内側の＠壁（５ａ）およびこのｌ１ｉｌ！
（５ａ） を挾んで対向する側壁（５ｂ） （５ｏ）に
設けられるアンカー（６ａ ） （６ｂ） （６Ｃ）は
側壁（５ａ） （５ｂ） （５ｃ） Ｏ上下方向の略中
矢部で、そのアンカー（６ｍ） （６ｂ） （６Ｃ）
Ｏ水：＋部分が互いに水平レベルとなる位置で＃接等の
手段により固着されている。また１１１１（５ａ）と反
対−１すなわちグエランダの先端側のｉａ＆＜５４）に
設けられるアンカー（６ｄ）は、そのアンカー（６ｄ）
の撫１邸分に上下方向に延びる長孔（７）が設けられ、
その長孔（力にボルト（８）ｔＪｌｊｌｌｔ、収納枠（
２）Ｋ設けたボルト（８）【通すための透孔（９）に差
し込んでナラ）ＱＱで固定するもので、アンカー（６ｄ
）の長孔（７）の上下方向の長さの範囲内で、そのアン
カー（６ｄ） ？上下方向へ調節できるようになってい
る。
２ンダの室内側の＠壁（５ａ）およびこのｌ１ｉｌ！
（５ａ） を挾んで対向する側壁（５ｂ） （５ｏ）に
設けられるアンカー（６ａ ） （６ｂ） （６Ｃ）は
側壁（５ａ） （５ｂ） （５ｃ） Ｏ上下方向の略中
矢部で、そのアンカー（６ｍ） （６ｂ） （６Ｃ）
Ｏ水：＋部分が互いに水平レベルとなる位置で＃接等の
手段により固着されている。また１１１１（５ａ）と反
対−１すなわちグエランダの先端側のｉａ＆＜５４）に
設けられるアンカー（６ｄ）は、そのアンカー（６ｄ）
の撫１邸分に上下方向に延びる長孔（７）が設けられ、
その長孔（力にボルト（８）ｔＪｌｊｌｌｔ、収納枠（
２）Ｋ設けたボルト（８）【通すための透孔（９）に差
し込んでナラ）ＱＱで固定するもので、アンカー（６ｄ
）の長孔（７）の上下方向の長さの範囲内で、そのアン
カー（６ｄ） ？上下方向へ調節できるようになってい
る。
このように構成された収納ケース１１） ｔ−ＲＣ工法
およびＰ Ｃ工法で製するヴエランダＱりに取付けた具
体ガを以下に峰述する。
およびＰ Ｃ工法で製するヴエランダＱりに取付けた具
体ガを以下に峰述する。
第５図は本発明に係る収納ケース（ｌｅｔルＣ工法で製
したヴエランダ０に施工した例を示し、ヴエランダ０の
スラブＩの床面側の開口綱線に水平に設けた固定枠ａ４
上に収納ケース（１）が水平になって載せられるように
、−節可舵に設けられたアンカー＜８１） ｔ−上下方
向へ−節し、そのアンカー（＆ｌ）の水平部分が他の三
方のＩＩＩ壁（ｓａ） （ｓｂ） （５ｃ）に設けられ
たアンカー（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）の水平部分と
同じ水平レベルとなる位置で固定し、そのようにアンカ
ー（６ａ） （６ｂ） （６Ｃ） （６ｄ）が互いに水
平レベルになった収納ケース（１）【ヴエランダａａの
スラブ峙に形成された開口に、その床面側より嵌め込み
、アンカー（ｃｓａ ） （６ｂ） （６ｃ） （６ｄ
） ｋ固定枠（１４）上に鎮せ、モルタルＵ≦【スラブ
ＩＪ１の床面側に流し込んで固化することにより取付け
られるものである。
したヴエランダ０に施工した例を示し、ヴエランダ０の
スラブＩの床面側の開口綱線に水平に設けた固定枠ａ４
上に収納ケース（１）が水平になって載せられるように
、−節可舵に設けられたアンカー＜８１） ｔ−上下方
向へ−節し、そのアンカー（＆ｌ）の水平部分が他の三
方のＩＩＩ壁（ｓａ） （ｓｂ） （５ｃ）に設けられ
たアンカー（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）の水平部分と
同じ水平レベルとなる位置で固定し、そのようにアンカ
ー（６ａ） （６ｂ） （６Ｃ） （６ｄ）が互いに水
平レベルになった収納ケース（１）【ヴエランダａａの
スラブ峙に形成された開口に、その床面側より嵌め込み
、アンカー（ｃｓａ ） （６ｂ） （６ｃ） （６ｄ
） ｋ固定枠（１４）上に鎮せ、モルタルＵ≦【スラブ
ＩＪ１の床面側に流し込んで固化することにより取付け
られるものである。
第６図は本発明に係る収納ケース（ｌ）ｔＰｃ工法で製
したヴエランダに施工しｆｃｎｔ−示し、このＰＣ工法
におけるヴヱラングに取付けられる収納ケース（１）は
、グエラングを製する際、そのクエランダを形成する型
枠内に設けられた位置決め治具内にあらかじめ設置して
、コンクリートを流し込み固化させて取付けられるもの
で、この収納ケース（１）【堰付ける際、その収納ケー
ス（１１は互いに水平レベルで固定されたアンカー（６
ａ） （６ｂ） （６ｃ）のうち、アンカー（６８）
ｔ−グエランダα湯の室内側に、また、他の三方のアン
カー（６ｂ） （６ｃ） ｔその両側に位置すると共に
、ヴエラングロの先端側には、その先端側に向って水平
に延びるアンカーポル）Ｃ１υｔ−有した、調節可能な
アンカー（６ｄ）が位置するように設置されている。更
にこの調節可能なアンカー（６））、好ましくはアンカ
ーポルＨ１）がヴエランダ（１３ｔ−形成するスラブＱ
３の厚みの略中矢部に位置して埋設されるように、その
アンカー＜＆ｉ） ｔ−上下方向へ調節して固定される
。このようにして設置されたなら、型枠内にコンクリー
ト１−流し込み固化してヴエランダα３ｔ−製すると同
時に収納ケース（１）が取付けられるもので、このよう
に製せられたヴエランダα４に設置される収納ケース（
１）は、その先端側に位置するアンカー（６ｄ）が、ス
ラブの略中央鄭に位置さｎ、ヴエランダの床面側に偏っ
て埋設されたり、ヴエランダの排水ｌ１１部分に露出し
たりする不都合が解消される。
したヴエランダに施工しｆｃｎｔ−示し、このＰＣ工法
におけるヴヱラングに取付けられる収納ケース（１）は
、グエラングを製する際、そのクエランダを形成する型
枠内に設けられた位置決め治具内にあらかじめ設置して
、コンクリートを流し込み固化させて取付けられるもの
で、この収納ケース（１）【堰付ける際、その収納ケー
ス（１１は互いに水平レベルで固定されたアンカー（６
ａ） （６ｂ） （６ｃ）のうち、アンカー（６８）
ｔ−グエランダα湯の室内側に、また、他の三方のアン
カー（６ｂ） （６ｃ） ｔその両側に位置すると共に
、ヴエラングロの先端側には、その先端側に向って水平
に延びるアンカーポル）Ｃ１υｔ−有した、調節可能な
アンカー（６ｄ）が位置するように設置されている。更
にこの調節可能なアンカー（６））、好ましくはアンカ
ーポルＨ１）がヴエランダ（１３ｔ−形成するスラブＱ
３の厚みの略中矢部に位置して埋設されるように、その
アンカー＜＆ｉ） ｔ−上下方向へ調節して固定される
。このようにして設置されたなら、型枠内にコンクリー
ト１−流し込み固化してヴエランダα３ｔ−製すると同
時に収納ケース（１）が取付けられるもので、このよう
に製せられたヴエランダα４に設置される収納ケース（
１）は、その先端側に位置するアンカー（６ｄ）が、ス
ラブの略中央鄭に位置さｎ、ヴエランダの床面側に偏っ
て埋設されたり、ヴエランダの排水ｌ１１部分に露出し
たりする不都合が解消される。
すｅは前記収納ケース（１１に収納される避秦器具で、
テレスコープ的に嵌合連接されたそれぞれ径の異なる中
空摺動杆αη・・・Ｑηと、この中空摺動杆１ηに設け
られた横桟員とからなるものである。
テレスコープ的に嵌合連接されたそれぞれ径の異なる中
空摺動杆αη・・・Ｑηと、この中空摺動杆１ηに設け
られた横桟員とからなるものである。
本発明は上記の如く、収納ケース１１）のヴエランダＵ
邊の室内側およびその内側に位置される＠壁（５ａ ）
（５ｂ） （５ｃ）には、その８Ｍ１． （５ａ）
（５ｂ） （５ｃ）に対して上下方向の略中央部で、互
いに水平レベルに位置するアンカー（６ａ） ＜６ｂ）
（６０） ｔ−設けると共にヴエランダｕ３の先ＩＩ
Ｉ＠に位置される貴壁（５ｄ）には、そのＩＩ壁（５ｄ
）に対して上下方向に調節可能なアンカー（６ｄ） を
設けてなるもので、几Ｃ工法で製せられるグエランダに
取付ける場合には、上下方向へ調節可能なアンカー（６
ｄ） ｔ−他の三方のアンカー（６ａ）（６ｂ） （６
Ｃ）と同じ水平レベルとなるように調節して用いられ、
まｆｃＰＣ工法で製せられるヴエランダに取付ける場合
には、−節可能なアンカー（６ｄ） ｔグエランダｕ７
Ｊの先端側に位置するように配置し、そのアンカー（６
ｄ）がヴエランダａりのスラブ厚の略中央部に位置する
ように調節して用いられるもので、ＲＣ工法用、および
ＰＣ工法用の各々を別々に製する必要がなく、共用する
ことができ、生産管理および生産工程を簡略化し、更に
は在庫数量ｔ＠減して在庫管理を容易にし、全体的にコ
ストの低減を図ることができる。
邊の室内側およびその内側に位置される＠壁（５ａ ）
（５ｂ） （５ｃ）には、その８Ｍ１． （５ａ）
（５ｂ） （５ｃ）に対して上下方向の略中央部で、互
いに水平レベルに位置するアンカー（６ａ） ＜６ｂ）
（６０） ｔ−設けると共にヴエランダｕ３の先ＩＩ
Ｉ＠に位置される貴壁（５ｄ）には、そのＩＩ壁（５ｄ
）に対して上下方向に調節可能なアンカー（６ｄ） を
設けてなるもので、几Ｃ工法で製せられるグエランダに
取付ける場合には、上下方向へ調節可能なアンカー（６
ｄ） ｔ−他の三方のアンカー（６ａ）（６ｂ） （６
Ｃ）と同じ水平レベルとなるように調節して用いられ、
まｆｃＰＣ工法で製せられるヴエランダに取付ける場合
には、−節可能なアンカー（６ｄ） ｔグエランダｕ７
Ｊの先端側に位置するように配置し、そのアンカー（６
ｄ）がヴエランダａりのスラブ厚の略中央部に位置する
ように調節して用いられるもので、ＲＣ工法用、および
ＰＣ工法用の各々を別々に製する必要がなく、共用する
ことができ、生産管理および生産工程を簡略化し、更に
は在庫数量ｔ＠減して在庫管理を容易にし、全体的にコ
ストの低減を図ることができる。
更には、ＰＣ工法で製せられるヴエランダのスラブ厚は
、ルＣ工法で製せられるヴエランダに比べ薄く製せられ
るが、本発明の場合には、ヴエランダの先端側に位置す
るアンカー＜６ｄ） ？上下方向へ調節するのみで、そ
のアンカー＜６ｄ）’ｔスラブ厚の略中央部に位置して
埋設することができ、アンカー（６ｄ）がヴエランダの
床面側に偏って埋設されたり、あるいは排水溝の部分に
露出したりする不都合を解消し、避秦器具を利用しての
昇降や、ヴエランダ上の歩行や物品の落下等における衝
撃によるスラブへのクラックや破損を防止することがで
きる。
、ルＣ工法で製せられるヴエランダに比べ薄く製せられ
るが、本発明の場合には、ヴエランダの先端側に位置す
るアンカー＜６ｄ） ？上下方向へ調節するのみで、そ
のアンカー＜６ｄ）’ｔスラブ厚の略中央部に位置して
埋設することができ、アンカー（６ｄ）がヴエランダの
床面側に偏って埋設されたり、あるいは排水溝の部分に
露出したりする不都合を解消し、避秦器具を利用しての
昇降や、ヴエランダ上の歩行や物品の落下等における衝
撃によるスラブへのクラックや破損を防止することがで
きる。
第１図は本発明に係る収納ケースをグエランダに取付け
た状１１Ａｔ−示す一部切欠平面図、第２図は本発明に
係る収納ケースの一部切欠斜視図、第３図ｉｉ第２図の
断面図、ｗＬ４図は第２図の要部を示す一部拡大断面図
、第５図は本発明に係る収納ケース＝ｉＲＣ工法で製す
るグエランダに取付けた状ａｔ示す断面図、第６図は本
発明に係る収納ケース＝２ＰＣ工法で製するヴエランダ
に取付けた状態ｒ示す断面図。 （１１・収納ケース、 （５ａ） （５ｂ） （５ｃ）
（５ｄ）−Ｉｌｌ壁、 （６ａ）（ｓｂ） （６Ｃ）
（６ｄ）・・・アンカー、Ｑａ・・・ヴエランダ。 特許出願人 株式会社ナカ技術研究所３０５
た状１１Ａｔ−示す一部切欠平面図、第２図は本発明に
係る収納ケースの一部切欠斜視図、第３図ｉｉ第２図の
断面図、ｗＬ４図は第２図の要部を示す一部拡大断面図
、第５図は本発明に係る収納ケース＝ｉＲＣ工法で製す
るグエランダに取付けた状ａｔ示す断面図、第６図は本
発明に係る収納ケース＝２ＰＣ工法で製するヴエランダ
に取付けた状態ｒ示す断面図。 （１１・収納ケース、 （５ａ） （５ｂ） （５ｃ）
（５ｄ）−Ｉｌｌ壁、 （６ａ）（ｓｂ） （６Ｃ）
（６ｄ）・・・アンカー、Ｑａ・・・ヴエランダ。 特許出願人 株式会社ナカ技術研究所３０５
Claims (1)
- ヴエランダの床スラブに埋設されて、内部に伸錨可餌な
避−器具を収納する収納ケースにおいて、前記収納ケー
スのヴエランダの室内側およびその内偵に位置される側
壁には、そのｌ１１１１ｍに対して上下方向の略中矢部
で、互いに水平レベルに位置するアンカーを設けると共
に、グエランダの先端側に位置されるＩＩＩＩＫは、そ
のｌｌＩ壁に対して上下方向に関節可能なアンカーを設
けてなることｔＶ黴とするａｌｌ器具の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21843282A JPS602066B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 避難器具の収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21843282A JPS602066B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 避難器具の収納ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112563A true JPS58112563A (ja) | 1983-07-05 |
| JPS602066B2 JPS602066B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=16719812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21843282A Expired JPS602066B2 (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 避難器具の収納ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602066B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101042838B1 (ko) * | 2009-03-20 | 2011-06-20 | 김문찬 | 해치형 피난장치의 콘크리트 타설후 시공법 |
| KR101208474B1 (ko) | 2010-06-29 | 2012-12-05 | (주)베네테크 | 바닥매립식 피난 사다리의 설치공법 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21843282A patent/JPS602066B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101042838B1 (ko) * | 2009-03-20 | 2011-06-20 | 김문찬 | 해치형 피난장치의 콘크리트 타설후 시공법 |
| KR101208474B1 (ko) | 2010-06-29 | 2012-12-05 | (주)베네테크 | 바닥매립식 피난 사다리의 설치공법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602066B2 (ja) | 1985-01-18 |
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