JPS5811204A - 瀝青質路面層用フイニツシヤ装置 - Google Patents

瀝青質路面層用フイニツシヤ装置

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JPS5811204A
JPS5811204A JP5717782A JP5717782A JPS5811204A JP S5811204 A JPS5811204 A JP S5811204A JP 5717782 A JP5717782 A JP 5717782A JP 5717782 A JP5717782 A JP 5717782A JP S5811204 A JPS5811204 A JP S5811204A
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    • E01C19/40Power-driven rammers or tampers, e.g. air-hammer impacted shoes for ramming stone-sett paving; Hand-actuated ramming or tamping machines, e.g. tampers with manually hoisted dropping weight adapted to impart a smooth finish to the paving, e.g. tamping or vibrating finishers
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    • E01C19/4833Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for laying-down the materials and consolidating them, or finishing the surface, e.g. slip forms therefor, forming kerbs or gutters in a continuous operation in situ with tamping or vibrating means for consolidating or finishing, e.g. immersed vibrators, with or without non-vibratory or non-percussive pressing or smoothing means
    • E01C19/4853Apparatus designed for railless operation, e.g. crawler-mounted, provided with portable trackway arrangements

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  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、瀝青質複合材料の路面層を形成する走行フィ
ニッシャ装置に関し、該装置は、ブランクフレームに装
着される第1予圧密、ならしプランを有し、また、振動
式駆動装置に結合される第2ならしブランクを随意に有
している。
スイス国バイエルで11月22日、423日に開催され
た現代上およびアスファルトの表面層圧密技法のシンポ
ジウムでM、デルーマ氏によって述べられた論文により
、瀝青質複合材料から成る路面層(アスファルト表面層
)の使用寿命は、最少可能な量への該層内の空隙の低減
に大いに依存することが公知になった。空隙量の決定要
素は、マーシャル試験体部にょシ、穿孔コア試料で測定
可能な圧密炭である。該圧密炭は、マーシャル試験体部
の比重に関連するコア試料の比重である。核論文で説明
された発見によると、現代の要件は、少くとも98嘩の
圧密炭を有するアスファルト表面層によってのみ満足さ
れる。実際上、この太きざの圧密炭は、93.5jの最
大圧密度に路面層を予圧密する如くならしブランクと協
働し該ブランクの先導端縁に隣接する液圧操作圧密バー
を表面層の敷設に使用される走行フィニッシャ装置に設
けることで達成された。該圧密パーは、適尚なレベルに
複合材料を成層し、縮小する断面に紋材料を圧縮するの
に効果的なその斜めの先導面によると共に、突き固め作
用にょ多核材料を圧密する。
次に作用するならしブランクは、表面をふさいで平滑に
するのに効果的である。少くとも98嘔の圧密炭までに
次に必l!表最終圧密は、フィニッシャ装置に直ぐ続く
ロードーーラの使用を必要とする。この目的は、静的平
滑壁p−2および/lたは振動p−ラで達成され、骸ロ
ーラは、路面層の各表面単位上の10回程の走行を要し
得る。転圧操作がフィニッシャ装置の走行と同期的に実
施されねばならないため、大規模な道路築造作業で敷設
される広い車線は、必要なローラ圧密がまだ塑性状態の
路面層にフィニッシャの走行と同期的に実施されるのを
可能にする如く複数のロー2の同時使用を必要とする。
この最終圧密は、通常、約3から12Kp/cI12の
静的圧力で実施される。
西独特許公開第1784633号、第1784634号
によって公知のフィニッシャ装置では、第2ならしブラ
ンクは、振動式駆動装置を有する後尾の振動式圧密装置
として形成される。該圧密装置は、走行路中の半分にt
t y相当する長さにわたシ走行方向へ延びるそシ形振
動板で予圧密された表面層に接触する。回転被動軸側ζ
該振動板に装架され、該軸に垂直方向へ延びる平面の総
ての方向で脈動力を発生する如く偏心重錘を装着する。
この振動装置で得られる下向きの最大合成力は、圧密装
置の全重量の2倍以下である。一層大きな合成力は、圧
密装置に躍)を開始させ、これは、少くとも道路被覆層
の表面領域に損傷を生じる。従って、圧密過程に利用可
能な合成力が制限され、その上。
振動板の大きい表面にわたシ分配されるため、特定の表
面単位の荷重は1例えば98チの圧密度がこれによって
得られるのを可能にするのに遥かに小さい。上記で引用
された両者の関係では、得られる圧密度は、後のローラ
圧密を不必要にする程に高いことが強調されるが、実際
上、現実に得られる圧密は、注入アスファルトの場合に
丁度かろうじて満足し得るが、一方1通常の複合層の場
合には、後のローラ圧密は、絶対的に必要なことが判明
した。また、との圧密装置では、即ち、振動板の大きな
面積では、ロー2の#魯ソ線形の接触領域によりローラ
圧密の場合に得られる特定の表面単位荷重を得ることが
不可能なことは、明白である。その上、回転する偏心質
量を備えて使用される駆動装置により、振動板から表面
層へ伝達される脈動力は、垂直方向の力に制限されずに
、走行方向または該方向に斜めに作用する力をも含み。
核力は、いづれの場合にも望ましくないものであるO 従って、本発明の目的は、公知の解決方法によるよりも
敷設表面層の著しく高い圧密度が得られるのを可能に、
する緒言で述べた型式のフィニッシャ装置を提供するこ
とである。
この目的を達成するため、本発明は、走行方向で第1表
らしブランクの後方において走行方向の横方向へ延び第
1ならしブランクよシもかな夛狭い巾の垂直に案内され
る圧密バーが設けられ、該圧密バーが、予圧密された表
面仕上げ層の表面に連続的に接触し、ブランクフレーム
と圧密バーとの間で作用し駆動源で発生されブランクフ
レームでその反作用力を吸収される線形脈動力で作用さ
れる如く構成されることを提供する。
該圧密バーは、例えば、振動式駆動装置を有する第2表
らしブランクないし大きい面積の振動板を有する上述の
公知の仕上げ用圧密装置よシもかなシ小さい接触面で路
面層に係合する。圧密バーに加えられる脈動力がブラン
クフレームで吸収され線形に下方へ向けられるため、得
られる全体の力の値は、従来可能なよシもかな夛大きい
。従って、該全体の力の値は、装着される要素を有する
ブランクフレームの重量の正に2倍よシ大きくなシ得る
。これは、特定の面積単位荷重が線接触によるローラの
場合と同様に大きいか、またはそれよ砂も大きいことを
全体的に意味する。また、これは、圧密バーが狭く帯状
の表面積にのみ接触するためである。従って、実際の運
転の際、恐らく圧密バーのこの特定の作用態様の動力に
より、特定の面積単位の荷重は、収容される構成要素を
有するブランクフレームの質量に鑑みて予期し得るよシ
も著しく大きいことが驚ろくべきことであるが判明した
。ブランクフレームによる反作用力の吸収は、ブランク
フレームの慣性が該質量の重量の2倍よシも大きい圧密
力を圧密バーに加える如く利用されるのを可能にする。
本発明の有利な実施例では、圧密バーの機械的なまたは
液圧の脈動する力の駆動装置が提供される。この型式の
力発生用駆動装置は、所要の大きな力が連続的に信頼性
のある態様で圧密バーに加えられるのを可能にする。
本発明の別の好適な実施例では、1または両者のならし
ブランクは、圧密バー用垂直ガイドを備えてもよく、こ
れによシ、圧密バーは、フィニッシャ装置の走行で生じ
る反作用力に対して支持され、従って、圧密力は、制御
される態様で表面層に導入される。
別の有利な実施例では、圧密バーの先導部分は、第1な
らしブランクの下面よシも低いレベルの圧密バーの下面
から少くとも第1ならしブランクの下面のレベルまで延
び斜めに立上がる加圧面を備えてもよい。該斜めの加圧
面は、予圧密された層の表面と、仕上げ圧密された層の
表面との間のレベルの差異を補償して、圧密作用を扶助
し、一方、圧密バーの下面は、比較的小さい表面領域に
わたシ表面仕上げ層へ垂直に作用する圧密力を加え、従
って、必要な高い特定面積単位荷重が得られる。
別の有利な実施例では、本発明は、圧密バーが。
線形の上下運動を行う如く装着されると共に、ブランク
フレームに装着されるクランクないしカムの駆動装置に
結合される加圧ビームへ少くとも1つの弾性要素を介し
て結合されることを提供する。
該クランクないしカムの駆動装置は、加圧ビームの振動
運動を発生する如く作用可能であり、弾性″  要素は
、加圧ビームから下向きのみの圧密力パルスを圧密バー
へ伝達する。圧密力パルスの形状は、広い範囲にわたシ
最適の圧密作用が得られる如く駆動装置の構造を適当に
選定することにより、予め定め得る。
加圧ビームと圧密バーとの間には、好ましくは、複数の
好適に予応力を加えられる圧縮ばねが配置される。これ
は、圧密バーが、圧密力パルスの周波数と、大きさとに
よって変化する接触圧力によシ、表面から持上げられる
のを防止し、即ち、圧密バーは、常に加圧接触状態で保
持される。該圧縮ばねは、加圧ビームの下方運動中にの
み圧密バーへ圧密力パルスを伝達する如く作用可能であ
シ。
一方、加圧ビームの上方運動は、圧縮ばねの予応力を加
えられた状態で定まる点までのみであるが、圧力を解放
される圧密バーを住じる。
この種類の好適実施例では、圧縮ばねは、圧密バーの案
内ロッドに装着される螺旋圧縮ばねの形状であシ、#案
内ロッドは、ならしブランクに設けられる垂直ガイドに
係合する如く加圧ぎ−ムを貫通して延びる。この型式の
装着は、圧縮ばねが横へ座屈するのを防止する。これと
同時に、案内ロッドは、フィニッシャ装置の走行によっ
て生じる反作用力に抗して圧密バーを支持する。
クランクないしカムの駆動装置の作用ストロークと、回
転速度とは、好ましくは調節可能であシ。
従って、圧密力パルスの形状と、大きさとは、敷設すべ
き表面仕上げ層の稠度と、厚さとによって変更されても
よい。
本発明の異なる実施例では、液圧圧密力駆動装置は、な
らしブランクまたはブランクフレームで圧密バーに対し
て支持されると共に、圧密バーに固着される作用ピスト
ンを収容する作用チャンバを有する少くとも1つの液圧
シリンダを備えてもよい。液圧駆動装置では、圧密力パ
ルスの方向に平行に向けられない振動の振動発生力は存
在せず、一方、特に大きい圧密力値が得られるのを可能
にする。その上、機械的な駆動装置の変形作用力で生じ
るエネルヤ損失は、圧縮可能な液圧媒体柱が装置内にば
ね定数を形成するため、液圧装置で殆んど排除され、#
ばね定数は、ブランクフレームと、骸フレームに装着さ
れる構成要素とで形成される装置の自然周波数に関連す
るため、圧密バーの作用に重要な役目を果たす。しかし
ながら、液圧媒体柱で形成されるばねは1機械的なばね
よりも少い損失で作用する。
本発明の別の特徴によると、前記作用チャンバは、液圧
制御装置を介し脈動する圧力を供給される如く構成され
てもよい。これ勢の圧力パルスは、圧密バーに力Ωえら
れる作動用力パルスに変換される。
実際上、液圧制御装置が入口圧力の調節可能な可変速度
回転弁を有していれば、特に効果的なことが判明した。
従って、これ等の2つの変数は、作動用力パルスがその
形状と、周波数と、大きさとに関して調節されるのを可
能にする。
別の有利な実施例は、圧密バーが脈動する力の方向の反
対に作用する少くとも1つの引張りばねで反対のサポー
トから懸垂されることで特徴づけられる。この引張りば
ねは、圧密バーの所定の予応力を定め、従って、脈動す
る力は、圧密バーが所定の予応力の圧力で表面に連続的
に休止するため、毎回、零からその最大値まで成長する
必要がない。その上、引張りばねは、圧密バーがフィニ
ッシャの輸送中に垂下するのを防止する。
本発明の主題の件の別の好適外変更実施例では、ブラン
クフレームは、フィニッシャ装置の輸送または後方走行
のために作動される如く構成される旋回可能なブームと
、垂直サポートとによシ、構造的なユニットとしてフィ
ニッシャ装置に結合されてもよい。また、この構造的カ
ニニットは、通常の型式の既存のフィニッシャ装置に取
付けられて亀よく、これにより、該既存のフィニッシャ
は、後のローラ圧密なしに所要の高度な圧密を伴い表面
仕上げ層を敷設可能である。最後に、垂直サポートは、
ブランクフレームと、その構造的構成要素とが輸送のた
めに非作用位置へ持上げられるのを可能にする。
本発明の主題の件の別の実施例では、脈動する力の周波
数が、ブランクフレームと、該フレームに装着される構
成要素とで表わされる質量と、反作用力を吸収するサポ
ートと圧密バーとの間に作用するばねとを有する装置の
自然周波数に等しいか、または該周波数より高いことは
1重要である。
圧密バーへの純粋に静的な荷重に加えて、この特徴は、
該装置の慣性が脈動する力の値を増大するのに利用され
るため、圧密バーで生じる圧密力の甚しい増大を生じる
動的作用を得るのを可能にする。脈動する力の周波数が
装置の自然周波数に等しければ、得られる共振現象は、
ブランクフレームと、その構成要素との死荷重よりも大
きくなる圧密バーで生じるカへ導く。他方では、装置の
自然周波数以上の脈動する力の周波数は、装置の死荷重
によって予期されるよシもかなシ大きい圧密力を得るの
を可能にすることが判明した。この望ましい作用は、上
述の態様で生じる動的関係による如く見做される。
所望の高い程度までの表面仕上げ層の欠点のない圧密の
ため、本発明の別の側面によると、線図的な表示で、圧
密力パルスが、正弦状波形状に比し一層狭い巾と、一層
尖った形状の半波状曲線を形成することは、重要である
。この尖って狭い形状によシ、圧密力パルスは、所望の
深さまで表面仕上げ層を貫通するのが可能になる。
本発明の主題の件の別の有利な実施例では、線図的な表
示で、各2つの圧密力パルス間に時間間隔があり、該間
隔の長さが圧密力パルスの半波長よシも太きく、*に、
数倍大きいことが提案される。この時間間隔は、正弦状
波形状に比し一層狭く一層尖った形状に圧密力パルスを
形成することで簡単な態様において得られる。この場合
には。
各2つの圧密力パルス間の時間間隔は、対応する正弦状
波パルスよりも力パルスが狭くなる大きさで定まる。こ
の時間間隔は、新しい圧密力パルスが生じる以前に、全
体の装置が休止する様になるのを可能にする。
本発明の別の重要な側面によると、任意の2つの圧密力
パルス間の時間間隔の大きさは、単一の力パルスで圧密
バーによって圧密される表面層の長手方向部分が走行方
向で圧密バーの下面の巾よシも短い様な態様でフィニッ
シャ装置の走行速度に対し調節されてもよい。圧密力パ
ルス間の時間間隔中、全体の装置は、休止する様にな夛
、圧密バーは、走行方向で圧密する如く表面仕上は層上
を進められる。次の圧密力パルスの発生までの圧密バー
の前進ストロークは、短か過ぎれば表面仕上げ材料粒子
が粉砕される危険があるため、短か過ぎてはならない。
他方では、前進ストロークは。
大き過ぎると低減された圧密作用または圧密バーの前に
高所の形成を生じ、該高所が前進運動で生じる反作用力
により立上がる傾向を有し得るため、過大ではならない
。上述の装置は、圧密力パルスの形状と、大きさと、周
波数とが、簡単な態様で装置の自然周波数に同調され、
その上、温度と、その他の物理的なパラメータと共に1
表面仕上げ層の温式と、厚さとを考慮することを可能に
する。
圧密力パルスを発生する如く液圧駆動装置が設けられる
本発明の主題の件の別の有利な実施例は。
前記ばね要素が、圧密バーを作動する如く装置において
作用する液圧流体柱で与えられることを特徴とする。こ
のばね定数は、計算によって決定可能であ夛、従って、
装置の所与の質量によシ、圧密カパルスの周波数を支配
するその自然周波数自体を定めるのが可能である。液圧
流体は、理論的に圧縮可能でないが、実際上、液圧流体
柱がそれに加えられる圧力の下でばねとして作用するの
を可能にする特定の程度の圧縮性を正に示す。
液圧駆動装置と、液圧゛シリンダとを有する別の有利な
実施例では、夫々液圧シリンダと、ブランクフレームま
たはならしブランクとの間に弾力的な結合が設けられて
もよい。この弾力的な結合は、装置の振動動力に対して
予め定められ装置の自然周波数が影響を受けるのを貯容
するばね要素を意図的に与える。
特に好適で実際的な実施例では、該弾力的結合は、線形
の脈動する力に対して垂直な方向の弾力的に曲夛得る片
持ち梁でもよく1両端で支持されてもよい。該C−ムは
、圧密力パルスの反作用力を吸収する反対のサポートと
して作用すると同時に、圧密力パルスの方向へ作用する
ばねとして作用する。該反対のサポートは、圧密力パル
スの方向に対して斜めまたは横へ延びる総ての方向で剛
性であり、従って、望ましくない如何なる運動をも生じ
得ない。
本発明の主題の件の別の好適な実施例は、圧密バーが、
走行方向の横方向へ延びるその作用中に沿って、ヒンジ
継手で連結される少くとも2つの部分に分割され、従っ
て、表面仕上げ層の表面に接触する該部分の下面が、相
互に対して喰違うレベルに対して調節可能でなく、道路
輪郭により相互゛に対して角度的に調節される如く構成
され、該部分の間の分離間隙が、直線に囲まれ、走行方
向に対して斜めに延びることを特徴とする。従って、こ
の様にして、後尾ならしブランクを表面輪郭に調節する
ことも可能である。その斜めに延びる分離間隙のため、
ならしブランクは、圧密バーの分離間隙で恐らく形成さ
れる表面リゾをならすだけでなく、それ自体が仕上けら
れた表面に該リゾを形成し得ない。
この点では、圧密バーの分離間隙の後尾端部は。
好ましくは、第2ならしブランクの分離間隙の先導端部
に対して僅かに喰違う。従って、圧密バーの分離間隙か
ら出る表面リゾは、第2ならしブランクの斜めに延びる
分離間隙に入って骸間隙な介して移動するのを阻止され
、その代ルに、ならしブランクで信頼性のある状態にお
いて平らにならされる。
この実施例の特定の実施例によると、ならしブランクの
分離間隙の後尾端部は、該分離間隙の少くとも巾だけ該
分離間隙の先導端部に対して横に喰違っている。この装
置は、走行方向で第2ならしブランクを介して延びる線
形通路がないため。
高所が、分離間隙の個所で仕上げられる表面層の表面に
形成されないことを保証する。
本発明の実施例は、添付図面を参照して下記に説明され
る。
瀝青質複合材料の道路表面仕上げ層、例えば、アスファ
ルトの表面仕上は層を敷設する如く走行するフィニッシ
ャ装置1は、運転室3ン支持し矢印Fの方向へ走行する
如く!成される車輪付き下部桝造2を備えている。表面
仕上は層の予圧密と、最終圧密とのための構成要素ン有
するブランクフレーム5は、旋回プーム6と、昇降装置
7とでフィニッシャ装置1の後端に取付けられる。複合
材料を収容する容器(図示せず)は、フィニッシャ装置
内に位置し、該材料は、該タンクから分配装置、例えは
、横力向オーガ8へ送られ、該オーガにより隣接する床
面に散布される。この様にして、ならしブレード10の
前面に弛い層9が設けられる。
ブレード10の後方に位置する第1ならしブランク12
は、垂直方向へ可動な突き固めバー15で先行される。
この伽所では、表面仕上は層9aは、約92%から94
%の圧密度に予圧密される。圧密バー13は、走行の方
向Fで第1ならしプランり12の後方に位置し、走行方
向の横方向へ延び、予圧密された表面仕上は場を約98
%の最終圧密度9bまで圧密する如く作用可能である。
これには、恐らくは圧密バー13で生じる表面の凹凸を
ならすために設けられる第2ならしブランク14が続く
ブランクフレーム5の構造は、第2図忙一層明瞭に示さ
れる。突き固めバー15は、傾斜した先導加圧面16を
有し、静止軸受19に装着され好適な駆動源(図示せず
)で駆動される如く構成される偏心駆動装置18&C駆
動伝達部材17で作用可能に結合される。突き固めバー
15は、第1ならしブランク12の先導面で垂直運動の
ために有利に案内される。ならしブランク12の下面は
、突き固めバー15で生じる任意の面の凹凸をなら丁如
く表面仕上は層に接触するならし板21で形成される。
ならしブランク12は、振動装置(図示せず)を任意に
備えてもよい。
圧密バー13は、第1ならしブランク12と第2ならし
ブランク14との間にあって、核ならしブランクの垂直
ガイド24で摺動可能に案内される。圧密バー13は、
平坦で狭い下面23と、斜めに立上る前方加圧面22と
を有し、加圧面22は、ならし板21の下面と、第2な
らしブランク14に取付けられるならし板29の下面と
の間の高さの差を架橋する。圧密バー13は、幾つかの
案内ロッド26乞介し圧密力駆動装置25に作用可能に
結合される。
また、第2ならしブランクは、液圧管路28ン介して動
力を供給される振動装置27を有してもよい。
第3図、第4図は、圧密バー13の駆動装置25の一実
施例を示す。
クランク軸ないしカム駆動軸30は、静止軸受に回転自
在に装着され、偏心駆動部材31を装着する。軸30と
協働するフォロア部材32は、下方に位置する加圧ビー
ム34に押棒33’に介して結合され、圧密バー13’
に装着する案内ロッド26は、加圧ビーム34を貫通し
て延びる。圧密バー13は、垂直がイド24で案内され
るのに加えて、ブランクフレーム5ないし第1ならしブ
ランク12にブラケット38で取付けもれる垂直ガイド
35と案内ロッド26との係合によっても案内される。
複数の好ましくは予応力を加えられる螺旋圧縮ばね37
は、加圧ビーム34と、圧密バー13の上面との間に位
置し、駆動装置の作用の下で加圧ビーム34の振動運動
ン圧密バー13の上下運動なしに垂直方向の線形圧密力
パルスに変換する如く構成される。案内ロッド26は、
加圧ビーム34内の詳細を図示されない滑り軸受で案内
される。
圧密バー13は、圧糺ばね37が僅かに予圧縮され、圧
密バー13が輸送中に垂下するのt防止される様な態様
で、静止する逆方向の誉ボート、例えば、前方ならしブ
ランク12の垂直ガイド24から少くとも1つの引張り
はね39で懸垂される。
第5図、第6図は、圧密バー13の駆動装置25′の第
2実施例を示す、この実施例では、圧密バー13は、引
張りはね39で同様に懸垂される。
案内ロッド26′の上端は、液圧シリンダ420作用チ
ャンバ41内を密封状に案内される液圧ピストン40と
して形成されるかまたは該ぎストン40に結合され、各
シリンダ42は、ブランクフレーム5ないしならしブラ
ンク12の装着部35′に夫々取付けられる。液圧送給
導管43は、回転弁46’!’有する制御要素45に総
ての作用チャンバ41′t−結合する。回転弁46は、
作用チャンバ41の液圧送給tf11J御する如く可変
速度液圧モータ47で回転される様に構成される。液圧
流体は、タップ弁48の出口に結合され圧力アキュムレ
ータ49へ導く導管50を介して制御要素45へ送給さ
れる。タップ弁48の入口5Tは、圧力源(図示せず)
へ結合される。他の導管53は、タップ弁48の他の出
口を液圧モータ47の入口に結合し、液圧モータ47と
、回転弁46との回転速度Y ij+御し、従って、圧
密力パルスの周波数を制御する如く調節可能な絞り要素
44が設けられる。戻り導管51は、制御要素45から
タンク52へ導き、液圧モータ47の出口もタンク52
に結合される。また、漏洩戻り導管60は、制御要素4
5に結合される。
第7図は、第3図に詳細に示されるフィニッシャ装置の
構成要素ン図式的な形状で示す。ブランクフレーム5な
いし第1ならしブランク12は、所定の大きさの自然周
波数fθを有する箱形質量mとして夫々示される。ブラ
ンクフレームないしならしブランクの質量mの自然周波
数feは、質量自体によってだけではなく装置に包含さ
れる付加的なはね要素CVCよっても夫々定められる。
液圧シリンダ42が質量mK比較的剛性に結合される図
示の実施例では(第5図も参照)、ばね要素0は、作用
チャンバ41内と、第6図に示される制御要素45へ導
く送給導943内との液圧流体柱で形成される。液圧媒
体は、理論的に非圧縮性であるが、実際上、特定の圧縮
性ン有し、これにより、ばねとして作用する。その上、
通常、高圧の液圧管である送給導管43は、限られた弾
力的な膨張が可能である。従って、液圧流体柱は、弾力
的KW脹可能な導管と共に、ブランクフレームを発生す
る駆動装置41.42.40で振動する如く誘起される
際、核質j1mで形成される装置の自然周波数を変更可
能なばねとして作用する。実際上、この装置の自然周波
数は、20から22ヘルツの範囲内にある。
第7−に示す如く、ヒロストン40と、案内レッド26
′とは、圧密バー13に#形圧密カパルスを加える如く
作用可能であり、これにより、圧密バー13は、予圧密
された表面仕上は層9aン成る厚さ9bK圧密する。圧
密バー13の先導側部の加圧面22は、2つのならしブ
ランク12.14のレベル間の遷移部を形成し、一方、
圧密バー13の狭い平坦な下面23&丁、下方の方向の
圧密力音発生する。圧礼力が所要の高い程度の圧Wj′
%:達成するのに充分であるためには、作用チャンバ4
1に供給される圧力の周波数flは、装置の自然周波数
に叫しいか、またはそれ以上である如く選定される。圧
密力パルス周波数が自然周波数の範囲内圧あれば、得ら
れる共振現象は、質量mの既知のkftVc鑑みて予期
されるよりも表面仕上げNIIに導入されるかなり大き
な圧密力へ導く。純粋Vci的な状態では、質量mのに
量よりも僅かに大きいだけの圧密力は、該質量を持上げ
る傾向がある。しかしながら、周波数の同級で生じる動
的状態により、質量mは、持上げられず、圧密バー自体
の如く実際に静止$:態に維持される。、h様なことは
、圧密力パルスの周波数が装置の自然周波数よりも高け
れば住じるが、この場合には、はね定数Cで影響される
際の振動する質量mの@性が充分に大きく、従って、質
′lJtmの既知のN量lc義みて予期されるよりもか
なり大きな圧庇力が発止されて吸収されるためである。
第8図は、縞7図、第5図のものに幾分同様な別の実施
例を示す。しかじな布ら、この場合rlcは質1mと液
圧シリンダ42との間の結合は、質量mに固着され発生
される圧密力パルスの方向に対して垂直に延びる弾性ビ
ーム35“で形成される。
この実施例のビーム35“は、ばねとして作用し、その
作用は、作用チャンバ41と、送給導管43との中の液
圧媒体柱のはね作用K1ねられる。従って、ビーム35
“は、1つのはね要素01を提供し、一方、液圧流体柱
は、第2はね要素C2Y提供し、該要素C1、C2は、
第7図の実施例よりも僅かに低いヘルツ、即ち、約15
から20ヘルツの装置の自然周波数fe Y−緒に生じ
る。この低い自然周波数は、圧密力パルスの周波数が共
振範囲内の作用のために第7図の実施例におけるよりも
低く選定されるのを許容することが明白である。
他方では、圧密力パルスの周波数は、この実施例では、
装置の自然周波数より上で作用する如く第7−図の実施
例の様に高く選定されなくてもよい。
第8図の実施例の作用の際、振動する液圧流体柱の動力
と、圧密力パルスの反作用力とに基づき、圧密バー13
の実際に得られる圧密力は、質量mの既知の重量に鑑み
て静的条件の下で予期されるよりもかなり大きいことが
判明した。また、表面仕上げ層の望ましい高度の圧密が
達成可能なのは、この大きさの圧密力によってのみであ
る。
第9必は、線図の形態での圧密力パルスの形状と、時間
のシーケンスとt示し、垂直方向に描かれる圧密力の大
きさと、水平方向に描かれる力パルスの持続時間との間
の相互関係が明瞭になる。
水平軸より上の距離pの水平線は、第4図に示される引
張りはね39JCよる様な圧密バー13の予負荷を表わ
す。点線は、圧密バー13が非減衰振動tなし得れば得
られる正弦状波形状を示す。しかしながら、殆んど理想
的な減衰媒体として表面仕上げ層が作用するため、水平
軸以下の振動波の部分は、除去される。その2つが81
.82で示される圧密力パルスの形状は、水平軸より上
の正弦状波形状の半波に比較して著しく狭く一層尖って
いる。点線で示される正弦状波形状では、パルス巾は、
B′であり、一方、パルスsl、s2の狭い形状は、圧
密力パルスの短縮される作用期間に対応して減少される
パルス巾BY生じる。各圧密力パルスの実際の巾、従っ
て、大きさは、圧密力パルスの半波の正および負の反転
点間の時間間隔で定まる理論的周波数f2から計算可能
である。この理論的周波数f2が高ければ高い程、圧密
力パルスSよ、S2が一層狭くて高く一層尖っているこ
とは、明白である。
しかしながら、夾際土、圧密力パルスs1、s2は、周
波数flで表面仕上は層に作用し、これKより、装置は
、1つの圧密カパルスS工の衰えと、次の力パルスS2
の成長との間の時間間隔で定まるこの低い周波数f1で
振動される。この間隔Tの際、装置は、休止する様にな
り、一方、圧密バー13は、フィニッシャ装置の走行速
度に依存する特定の距*V進められる。このパルス特性
は、一方では、走行速度に対し短か過ぎる間隔で生じる
表面仕上は材料の粉砕を排除し、他方では、長が過ぎる
間隔Tで生じる表面仕上は層の不充分な圧密を排除する
目的で選択される。
第5図、第6図に示される液圧駆動装置では、時間間隔
Tの制御は、制御要素450回転弁46の適当な鶴造に
より簡単な態様で実施可能である。
従って、回転弁46の出口ポートは、間隔Tに対応する
休止段階で継続される回転弁の回転の際、流路が急激に
開閉される様な態様に形成されてもよい。従って、回転
弁45の回転速度を適当に調節することにより、周波数
f2を選択することが可能であり、一方、圧密力パルス
81.s2の形状は、出口ボートの配置と、形状とによ
って定められる。圧密力パルスの大きさは、回転弁の入
口圧力を介し簡単な態様で調節可能である。力パルス間
の間隔は、例えば、1またはそれ以上の制御ボー)Y回
転弁に設けることで定められる。従って圧密力パルスの
巾と、輪郭、従って、理論的周波数fgY選択的に定め
ることが可能であると共に、これとは別個に、継続する
カパルスSl、S、間の時間間隔T1従って、実際の振
動周波数f1ヲ選択的に定め得る。既に述べた如く、周
波数f1は、装置の自然周波数fe (第7図、第8図
)に対する所望の関係で選択される。
第3図、第4図による機械的な駆動装置では、圧密力パ
ルスの形状は、例えば、急な制御カム面で定めらね、こ
の場合には、継続するパルス間の時間間隔は、中立ない
し休止のカム面で定められる。従って、この実施例では
、カムの立上り面と、休止面とを夫々適当に構成するこ
とにより、パルス形状と、パルス間の間隔とを相互に独
立に選択することが可能である。機械的な駆動装置の場
合には、ちなみに、装置の自然周波数は、液圧駆動装置
の場合よりも低く、約8から10ヘルツに在る。
総ての実施例において、パルス形状と、はね要素と、ブ
ランクフレームないしならしブランクの質量との相互に
対する関係での夫々の選択は、装置の自然周波数と、質
量の慣性とが、他の方法では質量と圧密バーとの重量に
鑑みて可能であるよりも圧密バーで一層大きな圧密力音
発生する如く使用されるのを可能にする。
選択される狭くて尖ったパルス形状は、圧密パーY有す
る装置内に非常に高い加速の発生を来たし、慣性力によ
る圧密バーでの異常に大きなカへ導く。この相互作用は
、100チまでの圧密度が得られる圧密力の発生を可能
にする。
第10図、第11図、第12図に示される実施例は、屋
根形ないし槌形の輪郭を有する表面仕上け層を敷設する
のに特に好適である。この実施例では、圧密バー13は
、2部分13a、13t)に分割される。部分13a、
131)の隣接する端面の間には、分離間隙62があり
、該間隙の下側の巾は、得られる輪郭により部分13a
、131)が相互に対して調節される角度に依存する。
圧密バーの上面または中間の高さでは、部分13a、1
31)が相対に対して角度的VC調節されるのを許容す
るが異なるレベルの調節を許容しないヒンジ61が設け
られる。
圧密バー13の2部分13a、131)の駆動装置25
は、第10図に特に示される。駆動部材31”Y装着す
る偏心駆動軸ないしカム駆動軸30は、静止軸受に回転
可能に装着される。軸30と協働するブオロア部材32
は、押棒33Z介し該棒の下の加圧ビーム241C結合
される。加圧ビーム24’2貫通する各案内ロッド26
は、部分13a。
13bの1つt支持する。圧密バーの部分は、垂直ガイ
ド24で導かれ、その上、例えば、ブランクフレーム5
および/または前方ならしブランク12に取付けられる
垂直ガイド35の案内ロッド26を介して導かわる。加
圧ビーム34と圧密バ一部分13a、131)の土面と
の間には、圧密バーの上下運動を生じることなく、駆動
装置で銹起さ4る加圧ビームの組直振動を乎重圧密カパ
ルスに変換する如く幾つかの解旋圧縮ばね37が配置さ
れる。圧密力の反作用力は、ブランクフレームまたはな
らし、ブランク自体で直接に吸収される。
第11図は、圧密バー13の後の第2ならしブランク1
4を示す。ブランク14は、走行方向の横方向で2部分
14a、14b[同様に分割され、底板29a、291
)の間に分離間隙64を有している。部分14a、14
bは、ヒンジ63’に介り。
相互に結合される。
最後に第12図に示されるブランク部分14a。
1411間の分離間隙64は、走行方向に対して幾分斜
めに延びる。これは、圧密バ一部分13a、1311の
間の分離間隙62で生じる高所が表面仕上は層の面まで
ならして低下されるの乞可能和する。細部では、分離間
隙62の後端は、分離間隙64の前端九対して横方向に
偏位し、後者の後端は、少くとも核間隙の巾だけ前端に
対して偏位することが示される。ピン763.61の細
線は、相互に整合する。
また、該部分は、とンゾではなく関節結合継手で連結さ
れてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は瀝青質表面仕上は層を敷設中の走行するフィニ
ッシャ1fflの図式的な立面図、第2図は第1図の詳
細な拡大断面図、第6図は第1図のフィニッシャ装置に
使用される脈動する圧密カン発生する駆動装置の第1笑
施例の図、第4図は第3図の駆動装置の拡大断面図、第
5図は圧密バーの駆動装置の第2夾旅例の断面図、第6
図は液圧制御回路と一緒の第5図の駆動装置の前端の図
、第7図は第5図の実施例のW−細部、第8図は別の実
施例の図式的な図、第9図は圧もバーから表面す上は層
へ伝達される圧密力パルスの形状と周波数とt示′″f
線図、第10図は別の実施例の第6図と同様な畦細因、
第11図は第10図で可視でない構成要素の詐細部、第
12図は第10図の実施例の構成要素の上部平面図を示
す。 1°・・フィニッシャ装置 5・・・ブランクフレーム 6・・・旋回ブーム −7・・・昇降装置 9・・・弛い場 9a・・・予圧密された表面仕上げ層 12・・・第1ならしブランク 13・・・圧密バー 13a、131)・・・圧密バーの部分14・・・第2
ならし、ブランク 14a、141)・・・ブランクの部分22・・・圧密
バーの加圧面 23・・・圧密バーの下面 24・・・圧密バー用垂直ガイド 25・・・圧密力駆動装置 26・・・案内ロッド 29a、291)・・・ならしブランクの底板30・・
・カム駆動軸(クランク軸) 31・・・偏心駆動部材 34・・・加圧ビーム 35・・・案内ロッド用垂直ガイド 35′・・・装着部 35“・・・弾性ビーム 、37・・・螺旋圧縮はね C・・・ばね要素 C0・・・ビームのばね要素 C2・・・第2はね要素 fl・・・正比・力パルスの周波数 fe・・・自然周波数 m・・・ブランクフレームの質量 39・・引張りはね 41・・・作用チャンバ 42・・・液圧シリンダ 45・・・制御要素 46・・・回転弁 F・・・走行方向 61・・・圧密バーのヒンジ 62・・・圧密バーの分離間隙 63・・・ブランクのヒンジ 64・・・ブランクの分離間隙 伏理人浅村 皓 外4名 手続補正書(方式) 昭和4年F月20日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和Sq年特許願第 5り/’7’1   号2、発明
の名称 ’$4 ”Lf4@ AfA 1s +y溶*$−3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年 7月27日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブランクフレームに装着される第1予圧密、なら
    しブランクと、振動式駆動装置に結合される随意の第2
    ならしブランクとを備え、瀝青質複合材料の路面層を作
    る如く走行するフィニッシャ装置において。 走行方向で前記第1ならしブランク(12)の後方にお
    いて走行方向の横方向へ延び該第1ならしブランクより
    かなシ狭い巾であシ垂直方向に案内される圧密バー(1
    3)を備え、皺圧密パーが、予圧管された表面層(9a
    )の表面に連続的に接触し、駆動源(25)で発生され
    前記ブランクフレーム(5)と該圧密バーとの間に作用
    する線形の脈動する力で作用される如く構成され、#脈
    動する力の反作用力が、該ブランクフレームで吸収され
    ることを特徴とするフィニッシャ装置。
  2. (2)前記圧密バー(13)の機械的または液圧の脈動
    する力の駆動源(25)を備えることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のフィニッシャ装置。
  3. (3)1つのならしブランクまたは両者のならしブラン
    クが、前記圧密バー(13)に対する垂直ガイド(24
    )を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のフィニッシャ装置。
  4. (4)前記圧密バー(13)の先導部分が、前記第1な
    らしブランク(12)の下面よシも低いレベルの該圧密
    バーの下面から少くとも該第1′&らしブランクの下面
    のレベルまで斜め上方に延びる加圧面(22)で形成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項
    のいづれか1つの項に記載のフィニッシャ装置。
  5. (5)前記圧密バー(13)が、それ自体線形の上下運
    動を行う如く案内され前記ブランクフレーム(5)に装
    着されるクランクないしカムの駆動装置(30,31)
    に結合される加圧C−ム(34)へ少くとも1つの弾性
    要素(31)で結合されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載のフィニッシャ装置。
  6. (6)複数の好ましくは圧応力を受ける圧縮ばね(37
    )が、前記加圧ビーム(34)と圧密バー(13)との
    間に位置することを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載のフィニッシャ装置。
  7. (7)前記圧縮ばね(37)が、前記圧密バー(13)
    の案内ロッド(26)に装着される螺旋圧縮ばねであシ
    、該案内ロッドが、前記ならしブランク(12および/
    lたは14)に夫々位置する垂直ガイド(35)に係合
    する如く前記加圧ビーム(34)を貫通して延びること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載のフィニッシャ
    装置。
  8. (8)前記クランク駆動装置(30,31)の作用スト
    ロークと1回転速度とが、調節可能であることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項記載のフィニッシャ装置。
  9. (9)  前記液圧の脈動する力の駆動源(25)が。 ならしブランク(12tたは14)または前記ブランク
    フレーム(5)で前記圧密バー(13)に対して支持さ
    れると共に、該圧密バー(13)に固着される作用ピス
    トンを収容する作用チャンバ(41)を有する少くとも
    1つの液圧シリンダ(42)を備えることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第4項のいづれか1つの項に
    記載のフィニッシャ装置。 al  前記作用チャンバ(41)が、液圧制御装置(
    45)を介し脈動する圧力を加えられる如く構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のフィニッ
    シャ装置。 α力 前記液圧制御装置(45)が、入口圧力の調節可
    能な可変速度回転弁(46)を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第10項記載のフィニッシャ装置。 a渇  前記圧密バー(13)が、前記脈動する力の方
    向に反対に作用する少くとも1つの引張シばね(39)
    で反対のサポートから懸垂されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第11項のいずれか1つの項に記
    載のフィニッシャ装置。 α騰 前記ブランクフレーム(5)が、前記フィニッシ
    ャ装置(1)もの輸送または後方走行のために作動する
    ことで適合される旋回可能なブーム(eと、垂直サポー
    ト(7)とで該フィニッシャ装置に結合される構造的、
    なユニットとして形成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第12項のいづれか1つの項に記載の
    フィニッシャ装置。 α尋 前記脈動する力の周波数(f1〕  が、前記ブ
    ランクフレーム(5)と、該フレームに装着される構成
    要素とで示される質量(m)を有する装置の自然周波数
    (fe)  に等しいか、または該周波数よシも高<、
     str記圧密パー(13)と、サポートとの間で作用
    するばね要素(o 、 olν0g ・37)が、前記
    反作用力を吸収することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第13項のいずれか1つの項に記載のフィニッ
    シャ装置。 αSm記脈動する力パルスが、線図の表示で、正弦状波
    形状に比し一層狭く一層尖った形状の半波状曲線を形成
    することを特徴とする特許請求の範囲第14項記載のフ
    ィニッシャ装置。 ae  線図の表示で、各2つの脈動する力パルス間に
    時間間隔があり、該時間間隔の長さが、力パルスの半波
    長よりも大きく、特に、数倍大きいことを特徴とする特
    許請求の範囲第14項または第15項記載のフィニッシ
    ャ装置。 α力 単一の力パルスにおいて前記圧密バー(13)で
    圧密される表面層(9)の長手方向部分が走行方向で該
    圧密バー(13)の下面(23)の巾よシも短くなる様
    な態様で、各2つの脈動する力パルス間の時間間隔の大
    きさくfl)が、前記フィニッシャ装置の走行速度に対
    して調節されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第16項のいづれか1つの項に記載のフィニッシャ
    装置。 α梯 前記ばね要素(0)が、前記圧密バー(13)を
    作動する如く前記装置で作用する液圧流体柱で与えられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項また
    は第14項記載のフィニッシャ装置。 al  前記液圧シリンダ(42)と、*記ブランクフ
    レーム(5)またはならしブランク(14)との夫々の
    間の結合部(35’、35’)が、前記ばね要素(C0
    )を与える如く弾力的であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第2項、第9項または第14項記載のフ
    ィニッシャ装置。 (至)前記結合部(35’)が、前記線形の脈動する力
    に対して垂直方向に片持ち梁の弾力的に曲シ得るビーム
    で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第19項
    記載のフィニッシャ装置。 に)前記圧密バー(13)が、走行方向の横方向へ延び
    るその作用巾に沿って、ヒンジ継手(61)で連結され
    る少くとも2つの部分(13a、 13t))に分割さ
    れ、前記路面層の表面に接触する該部分(131L、1
    31))の下面(23)が、相互に対して喰違うレベル
    に対して調節可能であるのではなく、相互に対して角度
    的に調節される如く構成されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第10項のいづれか1つの項に記載
    のフィニッシャ装置。 ′ @ 前記第2ならしブランク(14)が、とンジ継
    手(63)で連結される少くとも2つの部分(145L
    、14kl)に、走行方向の横方向へ延びるその作用巾
    に沿い分割され、前記路面層の表面に接触する該部分の
    下面(ならし板部分29’t29b)が、相互に対して
    喰違うレベルに対して調節可能であるのではなく、道路
    輪郭に関し相互に対して角度的に調節される如く構成さ
    れ、該部分(141L、141))間の分[1(64)
    が、直線状で走行方向(1)に対して斜めに延びること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第、21項記
    載のフィニッシャ装置。 (ホ)前記圧密パー(13)の分離間隙(62)の後尾
    端部が、前記ならしブランク(14)の分離間N(64
    )の先導端部に対して僅かな量だけ横に喰違うことを特
    徴とする特許請求の範囲821項または第22項記載の
    フィニッシャ装置。 (ハ)前記圧密パーの分離間II(64)の先導端部が
    、前記ならしブランクの分離間隙の先導端部に対し少く
    とも該分離間隙の巾に相当する量だけ横に喰違うことを
    特徴とする特許請求の範囲第21項から第23項のいづ
    れか1つの項に記載のフィニッシャ装置。
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