JPS58111482A - 潜像形成方法および装置 - Google Patents

潜像形成方法および装置

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JPS58111482A
JPS58111482A JP20905181A JP20905181A JPS58111482A JP S58111482 A JPS58111482 A JP S58111482A JP 20905181 A JP20905181 A JP 20905181A JP 20905181 A JP20905181 A JP 20905181A JP S58111482 A JPS58111482 A JP S58111482A
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recording
line
scanning
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JP20905181A
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Kunio Kinoshita
木下 邦夫
Tokuo Kokaji
小鍛治 徳雄
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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    • H04N1/1911Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on more than one main scanning line, e.g. scanning in swaths
    • H04N1/1912Scanning main scanning lines which are spaced apart from one another in the sub-scanning direction
    • HELECTRICITY
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    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は磁気印写装置にsPける一像形成方法およびそ
の装置に関し、特にマルチチャネルヘッド音用りて走f
:4[1tfr変えた場合に効率よ〈1儂形成を行う方
法と装置に関するものである。 1台の磁気印装置で走査111密皺を変えたい場合があ
る@例えば通常10不/1の走fm!Ifで記録するが
、19N細なプリントを得たいときに133不/關走査
噛缶度で記録させたい場合とか。 あるいは4不/關、8不/閤の走査機密度が遺択可能な
7アクシンり装置として使いたい場合とか。 あるいは複合機であってプリンターとして動作するとき
はIO本/1の走査I!密度で、複写機として動作する
とy8は、13本/lの走査機密度で動作させたい場合
等がある。このような場合、定食?iM蟹藏の種類だけ
配録ヘッドを用意するのは効率的でない。このような要
求に答える記鰺万式やマルテチfネルヘッドについては
、既に同一出願人にかかる特公昭54−32340や4
1fIJ1gI昭56−60317に開示されている。 しかしながら特願@56−60317の場合社内えば3
チヤネルのマルチヘッドのうち機密度によってそれぞれ
の2テfネルのみtI2用するもので効率的でないO本
発#1は、この考え万に改良t−加え、3テfネル以上
のマルチヘッドの場合に、各チャネルの軌跡の遊べる順
【正と逆の2組にatsw捉t一対応させることで、
−yswoマルチヘッドで二種類の繊密ft−可能にす
る磁気印写装置にj?けるllFm形成方法を提供する
ことにある。 第1−1第2−は不発明に係る磁気印写装置の概略説@
−であり、$2図鉱、第l幽を矢印AO万同から見た図
であるojll園において、紀噸−ドラム1は表向KC
O−Ni−P等の磁気記録媒体を有してP9矢印11の
方向に回転し、記録ヘッド2により記鎌ドツム1上に磁
気#律を形成するO前像形成は紀鎌ドラムlの回転方向
を主走査方向。 配録ドラムlの軸方向tat+走査方同として走査によ
9行なわれる0配嘩ヘツド2は纂2崗に示すように副走
査モーター3 (ilc、ハハルスモータ)。 グーリ14,15.  ワイヤー6から成る一走査愼構
により矢印20の方向に移動しながら#像形敢を行なう
。l負号のI’lF律形成が終了すると、fA壕@3か
ら磁性トナーが記録ドラムlに供給されて。 磁気#像は可視像となる。給紙ローラ4により紙スタッ
カ5から紙41が供給され#;41は紙送りカイト42
に沿りて破[44に示す侵略で送られる。転写ロー26
によって可視像となった磁性トナーが紙41に転写され
る。その後紙41は紙送9ガイド43に沿りて定理I−
ラフ、71の所に送られ、そこで熱又は圧力等によp定
着されてか診 らスタッカ51に排出される。 第3図扛、第1図の記録ドラムlと記録ヘッド20部分
の拡大図であり、第4−は第3図tB−B′から見た断
面図である。記録ヘッド2は#l明の簡単化のために4
チヤネルヘツドの場合を示す。 チャネルA(以下ak−Aと祢丁)のコア21とチャネ
ルB(以下ck−8と称す)のコア22とチ↑ネルC(
以下ah−Cと称す)のコア23とチャネルD(以下a
h−Dと祢丁)のコア24には夫々コイル221.22
2,223,224が巻いてあり1両コア21,22,
23.24間には夫々シールド板251,252,25
3がめる。なお第3幽に2いて210は突き合せギヤツ
ブで―破線21】は砿力纏で6る。な226,27.2
8でスライダt−構成し、記録ドラムlの高速回転に伴
い、記録ヘッド2は動圧浮動する。記録ヘッド2はコア
サポー)29.11バネ201.2021介して副走査
嶺構(ワイヤ16等)に支持される。 $5図扛起録ヘッド2の先Mill(第4図の二点@―
Cで囲んだ部分)の拡大図である。ここにおいて注目す
べきことは、その理由t−後述するようにCh−A、o
h−B、ah−C,ah−D  のトラック輪が夫々異
なってンL d>o>b>αとなっていることである。 例えばa ;0−0811111a  b =0−11
 slI*□11 g=0.13■l d−0,311a@ E、”E、=
E、=0.71■コア厚F、=F、−F畠=p4=Q、
3Cm 、 コア中心間間隔G 1 = G* = G
@ = 0.7閣である。 第6凶(aハロJはこの4Cにヘッドを用いて着雪形成
を行なりたときの記録ドラム1上のそれぞれのヘッドの
トラックの軌跡を示したものである。w16図(aハロ
)は記録ドラムlの展開図で6v、第2図の記録ドラム
1の0の位置を切って展開したものでるる。従って第6
図IaNb)で記録ドラムl上の下趨0′(主走査の始
端)と土−oI(主走蓋の終痛)とはjIz−の記録ド
ラム1の0と同じ位置である。 #!6図(a)とah−Aの1行目の主走査軌跡は夾巌
で示すように0′上の(1)から始筐りゲ上の(1つに
終る。 θ′上の(1)′地点は0′上の(53地点と同じ地点
である。 次いで0′上の点153からゲ土の点(5)′へ5行目
の主走査を行なう。こうしてah−Aは、  1,5.
9・・・(4舅−3)(nは1以上の贅赦)行の1像記
録を受持つ。−万Ch−Bは同様にして、2行目t−(
2)→(2J′(2J’=t6L (67→(6(′と
二点a機で示すような軌跡を描き、(471−2)行の
1像記録を受持つ。ch−Cも同様にして3行目t−(
3J→t37’、 (3)’=(7L(7)→(7) 
’ 、と破線で水丁よりな軌Nt−描き、(4n−1)
行のrIIF像記録を受持つ。CルーDも同様にして4
行目t(4」→(4)’、 (4J’=(83,(8J
→(8)lと一点鎖線で示すような軌跡t−描き、4%
行のa像記録【受持つ。 これにより@le)@気#I像記録走査が形成されこれ
t表で示すと次O表1となる。 次に同じ記録ヘッド2のah−A、 ah−B、 ah
−Cmah−Dtl@匹て異なる線密度で着像を形成し
ていく様子tJI6図(旬について説明する。 第6脂(旬では先の説明で用いた累6図(aJのOルー
A、 ah−B、 ah−C,oh−Dの軌跡會それぞ
れah−D、 ah−C、ah−B、 ah−Aで置き
換えればよい。すなわちaS幽(aJ O(υ(IJ’
、 (5)(5)’等にOルーDの軌跡でTo、?、(
2ハ2)’(1$ハロ)I等は(+4−Cの軌跡でTo
L(3)(3j’、 (7ハ7)’*はeh−MO軌跡
でToD (4ハ47’(8J(8)’等はaA−74
の軌跡である。これにより票2の磁気−像走査が形成さ
れそれぞれのah−A、ah−B、ah−C。 ah−D O紀鍮する行を表で示すと帛2表となる。 表1と表2を比べると9表1の0L−Aは表2のah−
Dと同じ行であり表1のah−Bは表2のeA−Cと同
じ行であり9表1のah−C線表20Ch−Bと同じ行
であり1表1のoh−DBB2Oah−Aと同じ行を記
録することがわかる。 147図は第1の磁気1儂記録走査において帛6園1a
)2よび#lIlに関連して説明し九〇五−A、Cルー
B、ah−C,ah−Dによって層像が形成されていく
様子會U明する図で6って#I7図(イ)にah−A、
ah−B、oh−C,ah−Dの配置図、第7図(ト)
にCん−A。 6ルーB、ah−C,ah−Dの軌跡を示し、軌跡はj
IG図ia)のYの一部分である0なン第7図(至)に
おいて横軸に行数縦動に走査数をとっている。なお1I
47図の実IIIA例においては行間ピッチP1線例え
ば0.081でah−Aのトラック幅aと#1は等しく
設定しである・なsp@述するごと< Ih”H:H−
!1B−9P1 O関係にあI) e  ah−A 、
 ah−B、 ah−C、ah−Dはそれぞれ9行−れ
友行【同時に描く。jg7図(4)との)で線現在ah
−Aが9行目、CルーBが18行目、CルーCが27行
目、ah−9が36行目を描いたところである。オず馬
1a目の・走査でah−Dが4行目を殖〈(軌跡Z)4
)。この軌跡幅はd(=0,1m)である。このと@a
h−C,ah−B、ah−Aは葦だ記録すべき位置にな
いから、 ah−Qのコイル223゜oh−Hのコイ)
k 222 * aA−Aのコイル221には通電され
ない。記録ドラム1が1回転する間に記録ヘッド2が4
Pだけ矢印2G(96図(87(63)の方向に移動し
、2回目ら走査でah−Dは8行目(軌跡D・)會描く
。同様に進んでいくと゛3回目の走査でgA−Z)は1
2行目(軌跡D11)、aA−Cは3行目(軌跡C5)
= 51g1Iの走査でah−Dは20行目(軌−跡り
冨@)、ah−(:は11行目(軌跡C11)−Cルー
Bは2行目(軌跡B、)#7回目の走査でah−Dは2
8行目(llL跡D■り、#ルーCは19行目(軌跡C
鳳@)、ah−Bは10行目(軌跡Bt、)a ah−
Aは1行目(軌跡At )t−描<o ah−QはCん
−Dより遅れて記録するものであるが、ah−Cの軌跡
はeth−Dの軌跡と−Wagmだけオーバラッグする
。しかし飽和記録゛を行うことにより、このオーバ2ツ
ブ分は完全にah−Cの軌跡に書換えられる。同様にC
に−Bはah−Cより遅れて記録するがoh−Hの軌跡
はeh−Cの軌跡と−flAkだけオーバラッグする0
しかし飽和記録を行うことにより、このオーバラッグ分
は完全にeh−Hの軌跡に書換えられる。 同様に414−AはCルーBより遅れて記録するが、C
ルーAの軌跡は、qh−0の軌跡とah−Bの軌跡に一
部夫々14又はらだクオーパラップする。しかしj11
5FD&2轍を行うことにより、このオーバラック分は
完全にah−Aの軌跡に普換えられる。筐ずck−Dの
軌跡は@dであるが6ルー〇の軌跡とオーパラツノする
部分らが、ah−Cの軌跡として書換えられる。したが
ってah−Dの軌跡はd−1,となる。 次にoh−Cの軌跡は一部であるが、ah−8の軌跡と
オーバラップする部分l、がah−Hの軌跡として書換
えられる。したがりてah−Cの軌跡鉱(1−1mとな
9e−11:PlとなるようKg、lHの値を決める0
次にah−Hの軌跡は幅−であるが、ah−4の軌跡と
オーバラップする部分らがah−Aの軌跡として蕾換え
られる。したがってah−8の軌跡はb−1,となg、
 h−t、=p、となるようにす、l息を決める。ah
−Aの軌跡Fiah−Hの軌跡の一部と11だクオーパ
ラップし、さらKah−Dの軌跡の一部と14  だけ
オーバラップする。このためah−Dの軌跡dd−j、
−らとなgd−1m−14=p、となるようKd、l、
、1.f決める。oh−Aの軌跡の幅はaでaζP、と
しである。し九がりて合成され九軌跡は147図0に示
すようにCルーA、aルーE、aルーC,aルーD共に
P、の輻となる。lIn7図0は11行目鵞での記録が
完成され九ところである。こうして。 0.08園ピツチ、すなわち副走査縁密[12,5本/
■の#像形成が行なわれる。 と仁ろで、このように9行陥れ九ところを同時に記−す
る九めKel;tlla録データを一定期間記憶してお
き、記録ヘッドが記録すべき位置にきたときにと9出す
ことが必簀となる。 第7図に示す順序で記録するためのタイ建ングチ−r−
jpを第8図に示す。第8図において(υは記録ヘッド
2の走査を示しOから9箇でとっである〇(2)は記録
すべき記録データであってl走査期間に4行分ずつ送ら
れてくる0188図(33は記録ヘッド2のチャネルの
夫々がどの行の記録データを受持つかを示す。第7崗(
5)に示すようK例えば第1行目はah−Aで7走査目
に記録する。これをタイミングチャートで示すと第8f
IIJ(43におけるメモリA−1で示すように、0走
査で1行目の記録データをメモリ例えばRAM (ラン
ダムアクセスメモリ)に配憶させる@そして7走査目に
この1行目の紀轍データを読出してCルーAで記録ドラ
ム1に記録する。メモリの大きさは1行分の記録データ
を記憶できるように例えば4にビットとする。同様に2
行fllは第8図457に2けるメモリB −1に配憶
され、5走査目にこの2行目の記録データを続出しah
−8で記録ドラムlに記録する。同様に3行目は@8N
<6)に示すメモ1) C−1に記憶され3走査目にこ
の3行目の記録データt−a出しe  oh−Qで記録
ドラムlに記録する。同様に4行目はN8図(7)のメ
モIJ D −I K記憶され1次の1走査目にこの4
行目の記−データ【読出しe  aA−Dで記録ドラム
lに記録する。同様に5行目以降もメモリA。 メモリB、メモI)Cm メモ17 Dにそれぞれ順次
記憶され、 II7#4(ト)K示すような定量時に読
出しを行なってそれぞれのah−A 、 ah−B 、
 ah−C、ah−Dの各チャネルで記録ドラムlに記
録する。第8丙のタイイングチ−r−)かられかるとお
り、  ah−rl用のメモリとしてF18行分、ah
−B用のメモリとしては6行分、ah−C用のメモリと
して4行分、oh−D用のメモリとしては2行□分の容
量が必要となり、各1行分として例えば4にビットの構
成となる。これtプルツク図で示すと纂9図となる。 第9図において記録データは1ずメモリセレクタ221
に入力される0メモリセレクタ221t!走査lIi!
!缶匿のイ1によりて、記録データをどのメモリに入力
するかを決める0例えば13本/ ws Q:)場合に
は、ws図のタイミングチャートに示すように、41行
目の記録データはメモ1JA231に入力し、凧2行目
の記録データ線メモ17 B 232に入力し、$33
行目記録データはメモ+7 C233に入力し、第4行
目の紀鎌データはメモリD234に入力する。以降この
順序で各メモリに入力する。 各メモリにII2憶された記録データ位、纂8図のタイ
イングチ−r −トに示すタイミングで出力されヘッド
ドライバ201,202,203,204を通じてそれ
ぞれの記録ヘッドに入力される。メモリA231の出力
はah−Aで記録されメモリ8232の出力はoh−8
で記録され、メモリC233の出力はoh−Cで記録さ
れ、メモリD234の出力はah−Dで記録される。そ
れぞれのメモリはメモリコントロー−)222で制御さ
れ、必要なタイずングで記録データを記憶(IF込み)
および絖出しを行なう。 次に同じ紀−ヘッド2のOルーA、cルーフ3. oh
−C。 −ルーD【用いてlなる線密度で1像を形成するJ11
6 #1fJi61j?よび表2に関連して説明し九第
2の磁気lWgI!紀鍮走査について410図を1#照
しつつ説明する。 l/41O図(4)にah−A 、 (14−Z? 、
 oh−C、ah−Dの配置図を示す。これはjlN7
図(4)と全く同じである。なぜならば第7図で用い九
ヘッドと全く同じヘッドを用いているからである。第1
0函(4)に6に−A。 CルーH,ek−C,ah−Dの軌跡管示し、その軌跡
は第6図(h)のTO一部分である。横軸に行数、縦軸
に走f款をとっている。行間ピッチI’lB狗えば0.
1閣でoh−Aのトラック1lK8に近い値である。な
お後述するとと< A’* ” 17;m −E a 
= 7 F tの関係にToLoh−A、 ah−B、
ah−C,ah−Dtl 7行陥れた行を同時に描く。 累10図凶と同では塊在CルーAが8行目。 −ルーBが15行目、 ah−Qが22行目、 ah−
Dが29行目【aいたところである。11fJ1g1回
目の走査でah−Dが1行目(軌跡v、) t−描く。 このときoh−C、oh−B 、 ah−A は萱だ記
録位置にないから、ah−Cのコイル223.aA−B
のコイル222゜ah−Aのコイル22,1には通電さ
れない。記録ドラム1が1回転する間に記録ヘクト2が
4F、だけ矢印20の方向に移動し、2胞目の走査でe
  eh−Dは5行目(軌跡Ds)k描く。同様にして
3胞目の走査でeh−Dは9行目(軌跡Z)e)、  
ah−Cは2行目(軌跡Cm)t−描き、 ah−B、
ah−A t’1Mだ記録位置にないから、ah−Hの
コイル222.oA−Aのコイル221には通電されな
い。同様にして進んでいくと、5卸目の走査でeh−D
は17行目(軌跡Z)ty )を描き、gh−Cは10
行目(軌跡Qo)を描き、ah−Bは3行目(軌跡B1
)を描<ooルーAはlだ記録位置にないから、  c
h−Aのコイル221には通電されない。同様にして、
5[g1目の走査で、oh−Dは21行目(軌跡D□)
t−描き。 ah−Cは14行目(軌跡C烏n)t−描き、oh−9
は7行目(軌跡Z?v)を涌く。ah−Aは1行目の1
つ手前でるるからah−Dの軌跡のatN的の幅に狭め
るために白に記録する@同様にして、7L!?J台の走
査でah−Dは25行目(軌跡Z)ws)を績き。 ah−Cは188行目軌跡Cu)’を描き、CルーBは
111行目軌跡B■)’を描き、 oh−Aに4行目(
軌跡A4)を殖〈。 ah−Cはah−Dより11れて記録するものであるが
s ah−Cの軌跡は、#^−Dの軌跡と−Wi161
mmだけオーバラッグする。しかし飽和記録を行うこと
により、このオーバラップ分は完全にoh−Cの軌跡に
書換えられる。同様にah−E扛ah−Cより遅れて記
録するが、  aA−Bの軌跡なoh−Cの軌跡と1$
juだけオーバラップする。しかし飽和記録を行うこと
により、このオーバラップ分は完全にah−Hの軌跡に
書換えられる。同様にah−Aは一ルーBより逼れて記
憶するが、CルーAの軌跡は。 ah−Dの軌跡と参ルーBの軌跡に一部夫々114とl
IIだけオーバラップする。しかし飽和記録を行うこと
によp、このオーバ2ツブ分は完全にah−Aに、1’
、 ”’: 書換えられる。1ずah−Dの軌跡の幅はdであるが、
ah−Qの軌跡とオーバ2ツブするS分411がoh−
Cの軌跡として書換えられる。したがってah−Dの軌
跡はd−IIとなる。次にah−Cの軌跡は暢Cである
がah−Hの軌跡とオーバラップする部分l□がah−
Hの軌跡として書換えられる。 し九がりてoh−Cの軌跡はa−1□とな9cm1□=
p、となるようにe6*’*11j’決める。次にch
−Hの軌跡の輪はbであるが、ah−Aの軌跡とオーバ
ラップする部分l□がaA−Aの軌跡として書換えられ
る。し九がって、ah−Hの軌跡1flb−1msとな
り、b−1st=P*  となるようにす、l、凰を決
める@aA−Aの軌跡はah−8の軌跡の一部とill
だけオーバラップし、さらにah−Dの軌跡の一部とj
14だけオーバ2ツブする。このためah−Dの軌跡は
d−1,、−1□となりe d−1@@−114”eP
@となるようにd=1ms−1eak決める。tth−
A(D軌跡゛)幅ハαでa #P@である。したがって
合成された軌跡は纂101Jlf?Jに示すようにoh
二A、ah−B、aルーC2ch−D共にP2の暢とな
る。1NlO図C夕は10行目萱での記録が完晟゛され
たところを示す。こうして0.1■ピツチ、すなわち副
走査線密度10不/■の膚像形戟が行なわれる。 ところで、実際にはah−4のトラック幅αは。 a−P鳳又はPl<G<II又はa=P@  に選ぶこ
とになる。洞えばP、=o、os■、 ?、−0.1■
のとき。 6=P、とすれば* g=0.081mとな91JII
L7FjAC)に示す軌跡A 、 B 、 C、Dll
−1Fgのピッチで完成される。ところが@1G図Qの
場合はP、−g=0.02閣とな9.$10図Qの軌跡
り、C,B、AFi完全にP、のピッチとはならない。 軌跡AがピッチPlよりP、−a=0.02mだけ狭い
ために、軌跡Ao@の軌跡り又は軌跡Bの幅がピッチP
8よりPH−a=0.02■の分だけ広くなる。軌跡り
と軌跡Bt−ともに広くすることもで々きるし軌跡りか
軌跡Bのどちらか一方のみを広くすることも可能である
口この結果j110崗0の軌跡り、C,B、Aの軌跡幅
は軌跡りが0.12■、軌跡Cが0.1■、軌跡Bが0
.1■、軌跡ルが0.08■となるか、あるいは軌跡り
が0.11■軌跡Cが0.1閣、軌跡Bが0.11閣、
軌wPAが0.08閣となる。しかし、いずれの場合感
差は小さく、実用上は問題にならない。したがってah
−Aのトラック幅aは、走査+5ivy度を正確に必要
とする側のピッチに合せて運べば良く。 両方の走査線密度が同程度に重要な場合はトラック幅a
はe p、とP8の中間、P、<α< P tに遍べば
曳い。ところで7行障れ九ところt−同時に記録するた
めには記−データを一定時間記憶してSP!+。 記録ヘッドが記録すべき位置にきたときにと9出すこと
が必要となる。第10図に示す順序で記−すまため−0
JAミングチ+−)を第11図に示す。 第11図では(υは記録ヘッド2の走査を示す0から8
1でとる。(2)は記録すべき記録データでろって1走
査期間に4行分の速度で送られてくる。 記録ヘッドの4チヤネルの夫々がどの行の記録データを
記録するかを同図(3)に示す。3410図に示すよう
に例えはI11行目はah−Dで、l走量目に記録する
。これtタイtングチV−)で示すと第11図t43に
示すメモ+7 D −1で示すように、0走食で、1行
目の記録データをメモリ、ガえばRAIklに記憶させ
る。そしてl走査目に、この1行目の記録データt−貌
出してoh−Dで記録ドラムlに記録する。 同様に2行目は第11−の(5)に示すメモI) C−
1Kg1c!憶され、3走査目にこの2行目の記鍮デー
タ會読用し、ah−Qで記録ドラム1に配縁する。 同様に3行目は同図の(6JのメモリB−1に記憶され
、5走量目にこの3行目の記録データを読出し。 ah−Bで紀轍ドラムlに配縁する。同様に4行目は同
図の17)のメモリA−1に記憶され、7走査目にこの
4行目の記碌データt−読出し、ah−Aで紀轍ドラム
1に記録する。同様に5行目以降もメモリD、メモリC
,メモリB、メモリAにそれぞれ順次記憶され、@10
図祷アポすような走f時に続出しを行なってそれぞれの
6A−Z)、 ah−C、ch−B、ah−4の各チャ
ンネルで、記録ドラムlに記録する。J[11図のタイ
ンングチ−r−)かられかると> !J #  (IN
 −D用のメモリとしては2行分。 ah−C用のメモリとしては4行分、6ルーB用のメモ
リとしては6性分e ah−A用のメモリとしては8行
分の容量が必要となり、各1行分として例えば4にビッ
トの構成とすれば、走査線密度12.5本/’Illの
場合とこの走査4I密[10本/amの場合はメモりの
構成は全く同じであることがわかる。 し九がって第9融に示すブロック崗で示される4I4或
となり、7I!食−密叢が10本/■の噛合は。 メモリセレクタ221は、第11図のタイミングチャー
トに示すように、M11行目記録データはメモリD23
4に入力し、JI2行目の記録データはメモリC233
に入力し、第3行目の記録データはメモIJ B 23
2に入力し、#!4行目の記録データはメモ、すA23
1に入力する。以降メモリD234、メモリC233,
メモリB232.  メモ+74231の順序で各メモ
リに入力する。各メモリに記憶された記−データは纂1
1図のタイミングチャートに示すタイミングで出力され
、ヘッドドライバ204.203.202.201を通
じて各ヘッドに出力され記録ドラムlに記録する。 各メモリはメモリコントローラ222で制御される。 ところでマルチヘッドの形状の設計にpいて各チャンネ
ルのトラックピッチEf−J。 m=(αm+1)XP         (υ又は #=(s惰−1)XP(23 とすることが必要である。ここでaは任意の整数。 −はチャンネル数、Pは着像走flIi!ビーツチすな
わち、走査−密度の逆数を嵌わす0 (υ式に2いてaXOの場合は、E=Pとなり。 各記録ピッチに対応してマルチヘッドを並べることにな
る。しかし、a気ヘッドの場合は巻線部やシールドSを
設ける必要があるためにα=0の噛合は困−である0(
υ式に示されるトラックピッチのマルチヘッドの軌跡は
、G−00場合に容易にわかるとおり、第7−〇に例え
ばα=2. m=4のときすなわちI:=9Fの場合會
示す。flulえば各チャンネルを第7−(4)のよう
に副走査方向に対してA、B、C,Dとすれば軌跡はA
、B、C,Dの鵬に差ぶ。 lた。@7N(4)においてA、B、C,Dの各チャン
ネルのトラックの各エツジを細走査方向の進行万l1l
t−G1s h1* J * (Lとしその反対方間を
”* + 61 e e@ @ d@とする。第7−(
5)に示すとおり、各チャンネルA、B、C,Dの軌跡
A、B。 C,Dに対してそれぞれ軌跡の両端はα鳳α諺。 blh、、 61eBm ’t’lとなる。ところが実
際にはそれぞれのIIL跡の一部がオーバ2ツブして記
録されるので−7−〇に示すとかり、軌跡D4の一部軌
跡C3がオーバラフ7するので、ah−Qのトラックの
エツジCIが軌跡に残る。筐九軌跡C8の一部に軌跡B
、がオーバラップするのでoh−Hのトラックのエツジ
b1が軌跡に残る。1九軌跡B、の一部に軌跡A、がオ
ーバラップする。そのりえah−Aは最も遅れて記録す
るのでah−Aの軌跡は全部残る。したがってah−A
のトラックのエツジGl 、 G@はともに軌跡として
残る。したがってこの(υ式で示すトラックピッチのマ
ルチヘッドによる記録では各チャンネルのトラックのエ
ツジのうち、ヘッドの副走査の進行方同狗のエツジすな
わち添字lが、軌跡に残り、H釆として各トラックの軌
跡の記録鴨會決めている。このことから、(υ式による
トラックピッチのマルチヘッドの設計においてはヘッド
の一定量の進行方同肯のエツジが重視される。カえば4
チヤンネルの場合、(υ式に2いてm=4とな9a=2
O場合E=9F、となり、この場合P1=0.08−と
してマルチヘッドを設計すると第12図(υのようにな
る。トラックピッチEは、E=0.08X9=0.72
■となす、トラック幅は中心縁の両側で0.081とな
るが、先に述べたと29、副走査の進行方向側のエツジ
が重要となる。 進行方向と反対側のエツジは一部オーパラツプするため
軌跡としては残らないので重要でない口し九がって第1
2図(υではこれを点線で示した0次に(23式で示す
トラックピッチの場合は内えばa=2.犠=4のときす
なわち、lN−7Fの場合を、第101Nに示す。l1
10図(c)で示すように軌跡に(1式のとき$7園0
とは逆のり、C,B、Aの順に運ぶ。97図の場合と同
様に第1O因(4)にンいてA、B、C,Dの各チャン
ネルのトラックの各エツジt−削走奎の進行方向tcL
tbI61d1とし。 その反対方向をG意mll@sfJ諺*dmとする。第
1O図(4)に示すと&J)l  ah−A、6ん−B
、tth−C,ah−Dの軌跡A、B、C,Dに対して
、それぞれ軌跡の両311Iはalalej161p(
jl(’1sdldlとなる◎ところが実際にはそれぞ
れの軌跡の一部がオーバラッグして記録されるので第l
O図CJに示すと′&9゜軌跡D6の一部に軌跡C・が
オーバラッグするので64−CのトラックのエツジC2
が軌跡に残る。11九軌跡C・の一部に軌跡BTがオー
バ2ツブするのでoh−Hのトラックのエツジ6mが軌
跡に残る0宜た航跡B、の一部に軌跡AIがオーバラッ
グする。そのうえch−Aは最も遅れて記録するのでa
h−Aの軌跡は全S残る。したがってoh−Aのトラッ
クのエツジα1”lはともに軌跡として残る。したがっ
て(2)式で示すトラックピッチのマルチヘッドによる
記録では谷チャンネルのトラックのエツジのうち副走査
の進行方向と反対側のエツジすなわち礪字2が軌跡にf
iす結果として各トラックの軌跡の記録mt決めている
。このことから(27式によるトラックピッチのマルチ
ヘッドの設計においてはヘッドの副走査の進行方向と反
対側のエツジが電視芒れる0例えば4チヤンネルの場合
、(2)式においてm=4とな’i e a = 2の
場合E = 7F、となり、この場合7)、=0.11
としてマルチヘッドを設計すると、第12図(2)のよ
うになる。トラックピッチEID、h:=0.I X7
=0.71111ト1kg、  )jyりwrz中心−
の両側で0.1鵬となるが、先に述べたと&p。 副走査の進行方向と反対側のエツジが重要となる。 副走査の進行方向側のエツジは一部、オーバ2ツブする
九め軌跡としては残らないので重要でない。 し九がって第121J(23で扛これを点線で示した0
さて次に(1)式で設計するマルチヘッドと(23式で
設計するマルチへラドt−fi1fiiPに両方を満足
するマルチヘッドを設計する。 1ずjllにトラックピッチとして(1)式と(2)式
とほぼ近い値t−選ぶ。 JII2に(1式によるトラックピッチtE(1)とし
て。 (27式によるトラックピッチkg(23とすれば、 
AI’(1)>&(23となるようにE(υ、 AI’
(2Jt辿ぶ。チャンネルの数基中任意の整数aO@に
応じてE(1)−E(2)の値10.01閣から0.2
編程度の値に選ぶ。第12図の場合は0.02■である
。 第3に(1)式で決鷹るトラックピッチE(υと記録@
PsによL Mえば累12図(1)に示すとおりマルチ
ヘッドの片冑のエツジを決める。次に(2)式で決Iる
トラックピッチE(2)と記録414 P 廖により1
例えば纂12図123に示すとj?クマルチヘッドの反
対側のエツジが決!る。これによりマルチヘッドの両側
のエツジが決する。これt″第12図(3)に示す。 ただし1ルチヘツドのうち最も先行するチfンネルガえ
ば517図(4)の場合のah−Dのトラック@は@7
図C)中JlllO図0に示すとン9軌跡の両側を。 後からくるチャンネルがオーバラップするので累12図
<3)の値より広くし九万が良い。この結釆路12図か
られかるとjil−5第12図(3)の例でflch−
Aのトラック41i8については、lIに述べ九とおり
P1≦a≦p、  としてaO値が決lる。ch−8の
ト−0,7) = 0.11編となる。CルーCのトラ
ック暢31に12図(3)の場合はazo、ta繻とな
る。lたoh−Dのトラック幅dは −となるが、これより広ければ良く不例ではd=0.3
■とし友。 一走査ピッチPの変更制御はlll1走査制御回路21
 G (182図)が副走査モータ13(例えばパルス
モー−)を制御することによって行なう。今パル^モー
タによる1パルス移動量t−0,04WK数設定ればP
l、−〇、08■のとI扛記嫌ドラム1回転、すなわち
、l走査につき4P1=0.32■送るから、0.32
10.04=8となp印加パルス数tS*とする。PI
 ! 0.11のときは1走査につき4?@=0.4■
送るから0.410.04−10となり印加パルス数t
10個とする。以上4チヤネルヘツド1用いて、異なる
線密度で記録する動作についてW&明し九が2種々の変
形゛が可能でらる。3チq4h以上の多チマンネルヘッ
ドであれば夫々のチャンネルの軌跡の並べ方tA、B、
C,A、B。 C・・・とその逆のC,B、A、C,B、A、・・・の
2組の遊べ万が町耗となりそれぞれSなる#M密直を対
応させることで、wJ走flll[t−2種類にできる
。 更に他(D!i!M?IHrJJ l 3 m1lc7
F’to 17413 kJtl’X8チャンネルヘッ
ドの場合上水しトラック幅の狭い方からah−A、ah
−B、ah−C*ah−D、ah−E。 ah−F、ah−G、aルーHの8つのチャンネルがあ
る。 夫々のトラックel ta a e b * a e 
d t 1 e / a y s A テロる。例えば
今lO不/′Imと13本/−の2檀類の走置線密度で
**1−作る場合は、朔えばトラック@a=0.09w
m、  6=0.1 law、  a=0.13m。 d=0.151w5.  a=0.17111.7=O
,l 91L l=0.21■、h=o、s■としトラ
ックのピッチにIt=I*=Ih−ムー1.= I@”
I、=0.69 mとしてコアの屡さに/l = J、
 = Ja−八= Js −Ja = Jy = Jm
 =0.3閣、コアのピッチはA’t = Ks = 
Ks = K4 = Ks =に@”Ky”0*7■と
すれによい。13本/■の走査−着藏の場合はah−A
からah−H″tでの各ヘッドは9行離れたところを同
時に記録し、ヘッドは記録ドラム101−転につき、8
行分、0.075*x8=0.6■移動する。各チャネ
ルの軌跡は、軌 0跡A、軌跡B、軌跡C1軌跡り、 
IL跡E、軌跡F。 軌sG、軌跡HO職で韮ぶ。各チャンネルの担当する行
【fRで示すとl!!−3となる。 表−3 一万lO本/■の走査線Vt度の場合に、 ah−Aか
らdk−H重での各ヘッドは7行廟れ九ところを同時に
紀鐘し、ヘッドは記録ドラムlの1回転につき、8行分
0.1■x8zo、8閤移動する。各チャンネルの軌跡
に軌跡H0軌跡G、@跡F、軌軌跡、軌語り、軌跡C1
軌跡B、軌跡Aの職で並ぶ。 これを各チャンネルのIM当する行を表で示すと表−4
となる。 副走査の送Vt−例えばパルスモータで行なうと。 1パルス当90.1−の送りに設定すれば13本/■の
場合に、記録ドラム1の1回転につき0.6111進め
ば曳いから、o、610.1=6で6〕くルス印加すれ
ば良い。10本/wmの場合は記録ドラムlの1回転に
つき0.8閣進めば良いから0.870.1=8で、8
パルス印加すれば良い。 細走査−mfW&定装置300(第2図)は操作パネル
(図示せず)でセットされるモードあるいに外S装置(
プリン!制御装置中7アクシ建す制御装置等)によpセ
ットされるモード會識別して記録ヘッド制御装置20−
〇と鯛走査制御装置210に夫々何本/■の線装置で動
作すべきかt指示する。記録ヘッド制御装置200はそ
れに従って執跡の拳序をどのようにするか遇択し、1ま
た記録データメモリ装置220は記録する順序に対応し
て。 各チャネルに記録デー!倉入力するためのメモリ装置で
ある。又、m定量制御装置210は何本/■の11Wi
2て紳作すべきかの指示に従りて、パルスモータ13に
:印加するパルス数t−選択するO以上lit明しえも
のは例示でありて限定的なものではない。内えば。本発
明の原理は薄膜マルチヘッドの場合も、可能であるし垂
[磁化を行う場合にも応用できる0 以上a明し友ように本発明によれば、3チャネル以上の
l槽賄の記録ヘッド【用いて、aII走査−mKk2橋
類変えて記録を行なうことができ、かつ全部のチャネル
音便うことができるので効率的である。
【図面の簡単な説明】
W!11は本発明を具−した磁気印写装置の漿略説明図
、纂2図は第1図の装置を矢印の方向から見え崗、$3
図は第1図訃よび纂2−における記録ドラムおよび記録
ヘッドの拡大図、#!4図は賜3図の記録ドラムシよび
記録ヘッドtB−8’から見た融、累5崗に記録ヘッド
の先端myir示す図。 第6図は第2図に2ける記録ドラムの展開図、第7図は
第IF)磁気#像記録走置にンける#像形成を説明する
図、第8図は第7図の着像形成會説明するためのタイム
チマート、第9図は累7図01像形成【行なうための記
録ヘッド制御装置の評細ブロック図、第40図はlI2
の磁気膚像記録走童におけるm像形成・[を説明する図
、第11図は第10図の#像形成を説明するためのタイ
ムチ? −ト、第12凶は4チヤンネルにおける記録ヘ
ッドの先14I1mlの配置を示す図、413図は8チ
ヤンネルに$1−rjる紀嫌ヘッドの先端部の配置を示
す図で 。 ある。 符号のtlit明 l;砿気ド2ム、2;記録ヘッド、11;主走査方向、
20:alll走査方向、200:記録ヘッド制御装置
、201,202,203.204:ヘッドドライバ、
210:則走査制W*置、220;記鍮データメモリ装
置:221:メモリセレクタ、222:メモリコントロ
ーラ、231゜232.2:13,234:メモリ、3
00:III走量mw度設定装置0 特許出願人 岩崎通信機株式会社 特許出願代理人 ff31士 背水 朗 1m士 西舘和之 1m士  山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1  @1.薦2.・・・、第講(但し鴫≧3.整数)
    のチャンネルtVする紀峰ヘッドで磁気記鎌媒体上を走
    査し、第10磁気a像紀鎌走査では前記記祿ヘッドのl
    11Of fyネルが(ms−m+1 )行(但し%は
    配−ヘッドの走査画数で正の整数)、第2のチャンネル
    がO惰−m+2)行、・・・、第mffンネルが0惰)
    行にそれぞれ嫌気%像管形成させかつ先行するチャンネ
    ル軌跡の一部に後行するチャンネル軌跡をオーバーラツ
    プさせ、一方路2の磁気rfI像記鍮記録で蝶前記記録
    ヘッドのチャンネルが(嵩襲)行1尾20チfンネルが
    (ms−1)行。 ・・・、g畷のチ(yネルが(ms−m+1)行に砿気
    漕像を形成させ、かつ先行するチャンネル軌跡のm−に
    後行するチャンネル軌跡をオーバーラツプさぜ、且つ卿
    記@1.第2.・・・第惰のチfンネ算のトラックピッ
    チが陶記累lの磁気−像記録走査に対しては下配第(1
    )式 %式%( (但しElはトラックピッチ、 aは任意の整数。 txはチャンネル数、P1線第1の膚像走量庫ピッチ) を、罰配累2の磁気1儂記録走査に対しては下配第(2
    )式 %式%(2 (但し8歳はトラックのピッチでE、ζgm 、 Pa
    は纂2の#像走査−ピッチ) 七満九す記録ヘッドを使用することを特徴とする磁気印
    写装置における層像形成方法。 2、$1.@2.−・・第悔(但しm≧3.!I数)の
    チャンネルを有しかつjlllの磁気層像記録走査に対
    しては下配第(1)式t、第2の磁気1儂記録走査に対
    しては下配第(23式を満たす記録ヘッドと。 EB=(am+1)XPB        (1gm 
    −(am−1) X P會(2)(但しs &、 # 
    #lはトラックのピッチでAI、ζE■。 aは任意の置数、禍はチャンネル数、P凰は第lのm儂
    走査締ピッチ+P1は第2の#禦走査廖ピッチ) 咳記録ヘッドの各チャンネルに供給す表記録データt−
    記憶するためのデータ記憶装置と、PIa記第1及び第
    2の磁気#儂紀゛鍮走量に対する@1及び第2の走査繍
    密IIIL1kWk定するための走査機密度設定装置と
    、*走査111!F縦設定装置のwa起第1の走査ll
    IIgs匿の設定に対して鉱、前記データ配信装置に1
    lle燻され良記録データの内、第(un−m+1)行
    の紀嫌データを前記第lのチャンネルに、第(m話−m
    +2)行の紀鍮データ′frlIl記第2のチャンネル
    に。 ・・・、pis(ms)行の記憶データを前記第mチャ
    ンネルに供給し、一方、11起纂2の走査機密度の設定
    に対しては、閤配データ記憶装置に記憶された記録デー
    タの内、第(ms)行の記録データを前記第1のチャン
    ネルに、第(ms−1)行の記録データt−第2チャン
    ネルに、・・・、第(yes−m+1)行の紀罎データ
    を第mチャンネルに供給するための記録制#il装置と
    、Wa記記録ヘッドの先行するチャンネル軌跡の一翁に
    後行するチャンネル軌跡がオーバ走査側m15wとを具
    −してなる磁気印写装置における#*形成装置0
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432340A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Mitsubishi Electric Corp Optical circuit element
JPS5660317A (en) * 1979-10-23 1981-05-25 Ohkura Electric Co Ltd Dotting mechansim for multidot recorder
JPS57176079A (en) * 1981-04-21 1982-10-29 Iwatsu Electric Co Ltd Forming device for latent image

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DE3247103A1 (de) 1983-07-28
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GB2115257B (en) 1985-11-27
GB2115257A (en) 1983-09-01

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