JPS6257136B2 - - Google Patents

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JPS6257136B2
JPS6257136B2 JP20905181A JP20905181A JPS6257136B2 JP S6257136 B2 JPS6257136 B2 JP S6257136B2 JP 20905181 A JP20905181 A JP 20905181A JP 20905181 A JP20905181 A JP 20905181A JP S6257136 B2 JPS6257136 B2 JP S6257136B2
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JP20905181A
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JPS58111482A (ja
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Kunio Kinoshita
Tokuo Kokaji
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Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
Application filed by Iwasaki Tsushinki KK filed Critical Iwasaki Tsushinki KK
Priority to JP20905181A priority Critical patent/JPS58111482A/ja
Priority to GB08235112A priority patent/GB2115257B/en
Priority to DE19823247103 priority patent/DE3247103A1/de
Publication of JPS58111482A publication Critical patent/JPS58111482A/ja
Publication of JPS6257136B2 publication Critical patent/JPS6257136B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/19Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
    • H04N1/191Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional [1D] array
    • H04N1/1911Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on more than one main scanning line, e.g. scanning in swaths
    • H04N1/1912Scanning main scanning lines which are spaced apart from one another in the sub-scanning direction
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/024Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
    • H04N1/032Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
    • H04N1/0326Magnetic heads
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/0402Scanning different formats; Scanning with different densities of dots per unit length, e.g. different numbers of dots per inch (dpi); Conversion of scanning standards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は磁気印写装置における潜像形成方法お
よびその装置に関し、特にマルチチヤネルヘツド
を用いて走査線密度を変えた場合に効率よく潜像
形成を行う方法と装置に関するものである。 1台の磁気印写装置で走査線密度を変えたい場
合がある。例えば通常10本/mmの走査線密度で記
録するが、より精細なプリントを得たときに13
本/mmの走査線密度で記録させた場合とか、ある
いは4本/mm、8本/mmの走査線密度が選択可能
なフアクシミリ装置として使いたい場合とか、あ
るいは複合機であつてプリンターとして動作する
ときは10本/mmの走査線密度で、複写機として動
作するときは、13本/mmの走査線密度で動作させ
たい場合等がある。このような場合、走査線密度
の種類だけ記録ヘツドを用意するのは効率的でな
い。このような要求に答える記録方式やマルチチ
ヤネルヘツドについては、既に同一出願人にかか
る特公昭54―32340や特願昭56―60317に開示され
ている。しかしながら特願昭56―60317の場合は
例えば3チヤネルのマルチヘツドのうち線密度に
よつてそれぞれの2チヤネルのみを使用するもの
で効率的でない。 本発明は、この考え方に改良を加え、3チヤネ
ル以上のマルチヘツドの場合に、各チヤネルの軌
跡の並べる順番を正と逆の2組に線密度を対応さ
せることで、一種類のマルチヘツドで二種類の線
密度を可能にする磁気印刷装置における潜像形成
方法を提供することにある。 第1図、第2図は本発明に係る磁気印写装置の
概略説明図であり、第2図は第1図を矢印Aの方
向から見た図である。第1図において、記録ドラ
ム1は表面にCO―Ni―P等の磁気記録媒体を有
しており矢印11の方向に回転し、記録ヘツド2
により記録ドラム1上に磁気潜像を形成する。潜
像形成は記録ドラム1の回転方向を主走査方向、
記録ドラム1の軸方向を副走査方向として走査に
より行なわれる。記録ヘツド2は第2図に示すよ
うに副走査モータ13(例えばパルスモータ)、
プーリ14,15、ワイヤ16から成る副走査機
構により矢印20の方向に移動しながら潜像形成
を行なう。1頁分の潜像形成が終了すると、現像
機3から磁性トナーが記録ドラム1に供給され
て、磁気潜像は可視線となる。給紙ローラ4によ
り紙スタツカ5から紙41が供給され紙41は紙
送りガイド42に沿つて破線44に示す径路で送
られる。転写ローラ6によつて可視像となつた磁
性トナーが紙41に転写される。その後紙41は
紙送りガイド43に沿つて定着ローラ7,71の
所に送られ、そこで熱又は圧力等により定着され
てからスタツカ51に排出される。 第3図は、第1図の記録ドラム1と記録ヘツド
2の部分の拡大図であり、第4図は第3図をB―
B′から見た断面図である。記録ヘツド2は説明の
簡単化のために4チヤネルヘツドの場合を示す。
チヤネルA(以下ch―Aと称す)のコア21と
チヤネルB(以下ch―Bと称す)のコア22と
チヤネルC(以下ch―Cと称す)のコア23と
チヤネル(以下ch―Dと称す)のコア24には
夫々コイル221,222,223,224が巻
いてあり、両コア21,22,23,24間には
夫々シールド板251,252,253がある。
なお第3図においては210は突き合せギヤツプ
で、破線211は磁力線である。なお26,2
7,28でスライダを構成し、記録ドラム1の高
速回転に伴い、記録ヘツド2は動圧浮動する。記
録ヘツド2はコアサポート29、板バネ201,
202を介して副走査機構(ワイヤ16等)に支
持される。 第5図は記録ヘツド2の先端部(第4図の二点
鎖線Cで囲んだ部分)の拡大図である。ここにお
いて注目すべきことは、その理由を後述するよう
にch―A,ch―B,ch―C,ch―Dのトラツク
幅が夫々異なつており、d>c>b>aとなつて
いることである。例えばa=0.08mm、b=0.11
mm、c=0.13mm、d=0.3mm、E1=E2=E3=0.71
mmコア厚F1=F2=F3=F4=0.3mm、コア中心間間
隔G1=G2=G3=0.7mmである。 第6図a,bはこの4chヘツドを用いて潜像形
成を行なつたときの記録ドラム1上のそれぞれの
ヘツドのトラツクの軌跡を示したものである。第
6図a,bは記録ドラム1の展開図であり、第2
図の記録ドラム1の0の位置を切つて展開したも
のである。従つて第6図a,bで記録ドラム1上
の下端0′(主走査の始端)と上端0″(主走査の終
端)とは第2図の記録ドラム1の0と同じ位置で
ある。第6図aとch―Aの1行目の主走査軌跡
は実線で示すように0′上の(1)から始まり0″上の
(1′)に終る。0″上の(1)′地点は0′上の(5)地点と

じ地点である。次いで0′上の点(5)から0″上の点
(5)′へ5行目の主走査を行なう。こうしてch―A
は、1,5,9…(4n―3)(nは1以上の整
数)行の潜像記録を受持つ。一方ch―Bは同様
にして、2行目を(2)→(2)′,(2)′=(6),(6)→(6)′

二点鎖線で示すような軌跡を描き、(4n―2)行
の潜像記録を受持つ。ch―Cも同様にして3行
目を(3)→(3)′,(3)′=(7),(7)→(7)′と破線で示す

うな軌跡を描き、(4n―1)行の潜像記録を受持
つ。ch―Dも同様にして4行目(4)→(4)′,(4)′=
(8),(8)→(8)′と一点鎖線で示すような軌跡を描
き、4n行の潜像記録を受持つ。これにより第1
の磁気潜像記録走査が形成されこれを表で示すと
次の表1となる。
【表】 次に同じ記録ヘツド2のch―A,ch―B,ch
―C,ch―Dを用いて異なる線密度で潜像を形
成していく様子を第6図bについて説明する。 第6図bでは先の説明で用いた第6図aのch
―A,ch―B,ch―C,ch―Dの軌跡をそれぞ
れch―D,ch―C,ch―B,ch―Aで置き換え
ればよい。すなわち第6図aの(1)(1)′,(5)(5)′等は
ch―Dの軌跡であり、(2)(2)′(6)(6)′等はch―Cの
軌跡であり、(3)(3)′,(7)(7)′等はch―Bの軌跡で
あり(4)(4)′(8)(8)′等はch―Aの軌跡である。これ
により第2の磁気潜像走査が形成されそれぞれの
ch―A,ch―B,ch―C,ch―Dの記録する行
を表で示すと第2表となる。
【表】 表1と表2を比べると、表1のch―Aは表2
のch―Dと同じ行であり表1のch―Bは表2の
ch―Cと同じ行であり、表1のch―Cは表2の
ch―Bと同じ行であり、表1のch―Dは表2の
ch―Aと同じ行を記録することがわかる。 第7図は第1の磁気潜像記録走査において第6
図aおよび表1に関連して説明したch―A,ch
―B,ch―C,ch―Dによつて潜像が形成され
ていく様子を説明する図であつて第7図Aにch
―A,ch―B,ch―C,ch―Dの配置図、第7
図Bにch―A,ch―B,ch―C,ch―Dの軌跡
を示し、軌跡は第6図aのYの一部分である。な
お第7図Bにおいて横軸に行数縦軸に走査数をと
つている。なお第7図の実施例においては行間ピ
ツチP1は例えば0.08mmでch―Aのトラツク幅aと
ほぼ等しく設定してある。なお後述するごとく
E1=E2=E3=9P1の関係にあり、ch―A,ch―
B,ch―C,ch―Dはそれぞれ9行離れた行を
同時に描く。第7図AとBでは現在ch―Aが9
行目、ch―Bが18行目、ch―Cが27行目、ch―
Dが36行目を描いたところである。まず第1回目
の走査でch―Dが4行目を描く(軌跡D4)。この
軌跡幅はd(=0.3mm)である。このときch―
C,ch―B,ch―Aはまだ記録すべき位置にな
いから、ch―Cのコイル223,ch―Bのコイ
ル222,ch―Aのコイル221には通電され
ない。記録ドラム1が1回転する間に記録ヘツド
2が4Pだけ矢印20(第6図a,b)の方向に
移動し、2回目の軌跡でch―Dは8行目(軌跡
D8)を描く。同様に進んでいくと3回目の走査で
ch―Dは12行目(軌跡D12)ch―Cは3行目(軌
跡C3)、5回目の走査でch―Dは20行目(軌跡
D20)、ch―Cは11行目(軌跡C11),ch―Bは2
行目(軌跡B2),7回目の走査でch―Dは28行目
(軌跡D28),ch―Cは19行目(軌跡C19),ch―B
は10行目(軌跡B10),ch―Aは1行目(軌跡
A1)を描く。ch―Cはch―Dより遅れて記録する
ものであるが、ch―Cの軌跡はch―Dの軌跡と
一部l3だけオーバラツプする。。しかし飽和記録
を行うことにより、このオーバラツプ分は完全に
ch―Cの軌跡に書換えられる。同様にch―Bは
ch―Cより遅れて記録するがch―Bの軌跡はch
―Cの軌跡と一部l2だけオーバラツプする。しか
し飽和記録を行うことにより、このオーバラツプ
分は完全にch―Bの軌跡に書換えられる。同様
にch―Aはch―Bより遅れて記録するが、ch―
Aの軌跡は、ch―Dの軌跡とch―Bの軌跡に一
部夫々l4又はl1だけオーバーラツプする。しかし
飽和記録を行うことにより、このオーバラツプ分
は完全にch―Aの軌跡に書換えられる。まずch
―Dの軌跡は幅dであるがch―Cの軌跡とオー
バラツプする部分l3が、ch―Cの軌跡として書換
えられる。したがつてch―Dの軌跡はd―l3とな
る。次にch―Cの軌跡は幅cであるが、ch―B
の軌跡とオーバラツプする部分l2がch―Bの軌跡
として書換えられる。したがつてch―Cの軌跡
はc―l2となりc―l2=P1となるようにc,l2
値を決める。次にch―Bの軌跡は幅bであるが
ch―Aの軌跡とオーバラツプする部分l1がch―A
の軌跡として書換えられる。したがつてch―B
の軌跡はb―l1となり、b―l1=P1となるよに
b,l1を決める。ch―Aの軌跡はch―Bの軌跡の
一部とl1だけオーバラツプし、さらにch―Dの軌
跡の一部とl4だけオーバラツプする。このためch
―Dの軌跡はd―l3―l4となりd―l3―l4=P1とな
るようにd,l3,l4を決める。ch―Aの軌跡の幅
はaでa≒P1としてある。したがつて合成された
軌跡は第7図Cに示すようにch―A,ch―B,
ch―C,ch―D共にP1の幅となる。第7図Cは
11行目までの記録が完成されたところである。こ
うして、0.08mmピツチ、すなわち副走査線密度
12.5本/mmの潜像形成が行なわれる。 ところで、このように9行離れたところを同時
に記録するためには記録データを一定期間記憶し
ておき、記録ヘツドが記録すべき位置にきたとき
にとり出すことが必要となる。 第7図に示す順序で記録するためのタイミング
チヤートを第8図に示す。第8図において1は記
録ヘツド2の走査を示し0から9までとつてあ
る。2は記録すべき記録データであつて1走査期
間に4行分ずつ送られてくる。第8図3は記録ヘ
ツド2のチヤンネルの夫々がどの行の記録データ
を受持つかを示す。第7図Bに示すように例えば
第1行目はch―Aで4走査目に記録する。これ
をタイミングチヤートで示すと第8図4における
メモリA―1で示すように、0走査で1行目の記
録データをメモリ例えばRAM(ランダムアクセ
スメモリ)に記憶させる。そして7走査目にこの
1行目の記録データを読出してch―Aで記録ド
ラム1に記録する。メモリの大きさは1行分の記
録データを記憶できるように例えば4Kビツトと
する。同様に2行目は第8図5におけるメモリB
―1に記憶され、5走査目にこの2行目の記録デ
ータを読出しch―Bで記録ドラム1に記録す
る。同様に3行目は第8図6に示すメモリC―1
に記憶され3走査目にこの3行目の記録データを
読出し、ch―Cで記録ドラム1に記録する。同
様に4行目は第8図7のメモリD―1に記憶さ
れ、次の1走査目にこの4行目の記録データを読
出し、ch―Dで記録ドラム1に記録する。同様
に5行目以降もメモリA、メモリB、メモリC、
メモリDにそれぞれ順次記憶され、第7図Bに示
すような走査時に読出しを行なつてそれぞれの
ch―A,ch―B,ch―C,ch―Dの各チヤネル
で記録ドラム1に記録する。第8図のタイミング
チヤートからわかるとおり、ch―A用のメモリ
としては8行分、ch―B用のメモリとしては6
行分、ch―C用のメモリとして4行分、ch―D
用のメモリとしては2行分の容量が必要となり、
各1行分として例えば4Kビツトの構成となる。
これをブロツク図で示すと第9図となる。 第9図において記録データはまずメモリセレク
タ221に入力される。メモリセレクタ221は
走査線密度の値によつて、記録データをどのメモ
リに入力するかを決める。例えば13本/mmの場合
には、第8図のタイミングチヤートに示すよう
に、第1行目の記録データはメモリA231に入
力し、第2行目の記録データはメモリB232に
入力し、第3行目の記録データはメモリC233
に入力し、第4行目の記録データはメモリD23
4に入力する。以降この順序で各メモリに入力す
る。各メモリに記憶された記録データは、第8図
のタイミングチヤートに示すタイミングで出力さ
れヘツドドライバ201,202,203,20
4を通じてそれぞれの記録ヘツドに入力される。
メモリA231の出力はch―Aで記録されたメ
モリB232の出力はch―Bで記録され、メモ
リC233の出力はch―Cで記録され、メモリ
D234の出力はch―Dで記録される。それぞ
れのメモリはメモリコントローラ222で制御さ
れ、必要なタイミングで記録データを記憶(書込
み)および読出しを行なう。 次に同じ記録ヘツド2のch―A,ch―B,ch
―C,ch―Dを用いて、異なる線密度で潜像を
形成する第6図bおよび表2に関連して説明した
第2の磁気潜像記録走査について第10図を参照
しつつ説明する。 第10図Aにch―A,ch―B,ch―C,ch―
Dの配置図を示す。これは第7図Aと全く同じで
ある。なぜならば第7図で用いたヘツドと全く同
じヘツドを用いているからである。第10図Aに
ch―A,ch―B,ch―C,ch―Dの軌跡を示
し、その軌跡は第6図bのTの一部分である。横
軸に行数、縦軸に走査数をとつている。行間ピツ
チP2は例えば0.1mmでch―Aのトラツク幅aに近
い値である。なお後述するごとくE1=E2=E3
7P2の関係にあり、ch―A,ch―B,ch―C,ch
―Dは7行離れた行を同時に描く。第10図Aと
Bでは現在ch―Aが8行目、ch―Bが15行目、
ch―Cが22行目、ch―Dが29行目を描いたとこ
ろである。まず第1回目の走査でch―Aが1行
目(軌跡D1)を描く。このときch―C,ch―B,
ch―Aはまだ記録位置にないから、ch―Cのコ
イル223、ch―Bのコイル222、ch―Aの
コイル221には通電されない。記録ドラム1が
1回転する間に記録ヘツド2が4P2だけ矢印20
の方向に移動し、2回目の走査で、ch―Dは5
行目(軌跡D5)を描く。同様にして3回目の走査
でch―Dは9行目(軌跡D9)、ch―Cは2行目
(軌跡C2)を描き、ch―B,ch―Aはまだ記録位
置にないから、ch―Bのコイル222、ch―A
のコイル221には通電されない。同様にして進
んでいくと、5回目の走査でch―Dは17行目
(軌跡D17)を描き、ch―Cは10行目(軌跡C10)を
描き、ch―Bは3行目(軌跡B3)を描く。ch―A
はまだ記録位置にないから、ch―Aのコイル2
21には通電されない。同様にして、6回目の走
査で、ch―Dは21行目(軌跡D21)を描き、ch―
Cは14行目(軌跡C14)を描き、ch―Bは7行目
(軌跡B7)を描く。ch―Aは1行目の1つ手前で
あるからch―Dの軌跡の幅を目的の幅に狭める
ために白を記録する。同様にして、7回目の走査
でch―Dは25行目(軌跡D25)を描き、ch―Cは
18行目(軌跡C18)を描き、ch―Bは11行目(軌
跡B11)を描き、ch―Aは4行目(軌跡A4)を描
く。 ch―Cはch―Dより遅れて記録するものであ
るが、ch―Cの軌跡は、ch―Dの軌跡と一部l23
だけオーバラツプする。しかし飽和記録を行うこ
とにより、このオーバラツプ分は完全にch―C
の軌跡に書換えられる。同様にch―Bはch―C
より遅れて記録するが、ch―Bの軌跡はch―C
の軌跡と一部l22だけオーバラツプする。しかし
飽和記録を行うことにより、このオーバラツプ分
は完全にch―Bの軌跡に書換えられる。同様に
ch―Aはch―Bより遅れて記録するが、ch―A
の軌跡は、ch―Dの軌跡とch―Bの軌跡に一部
夫々l24とl21だけオーバラツプする。しかし飽和
記録を行うことにより、このオーバラツプ分は完
全にch―Aに書換えられる。まずch―Dの軌跡
の幅はdであるが、ch―Cの軌跡とオーバラツ
プする部分l23がch―Cの軌跡として書換えられ
る。したがつてch―Dの軌跡d―l23となる。次
にch―Cの軌跡は幅cであるがch―Bの軌跡と
オーバラツプする部分l22がch―Bの軌跡として
書換えられる。したがつてch―Cの軌跡はc―
l22となりc―l22=P2となるように、c,l22を決
める。次にch―Bの軌跡の幅はbであるが、ch
―Aの軌跡とオーバラツプする部分l21がch―A
の軌跡として書換えられる。したがつて、ch―
Bの軌跡はb―l21となり、b―l21=P2となるよ
うにb,l21を決める。ch―Aの軌跡はch―Bの
軌跡の一部とl21だけオーバラツプし、さらにch
―Dの軌跡の一部とl24だけオーバラツプする。
このためch―Dの軌跡はd―l23―l24となり、d
―l23―l24≒P2となるようにd,l23,l24を決め
る。ch―Aの軌跡の幅はaでa≒P2である。し
たがつて合成された軌跡は第10図Cに示すよう
にch―A,ch―B,ch―C,ch―D共にP2の幅
となる。第10図Cは10行目までの記録が完成さ
れたところを示す。こうして0.1mmピツチ、すな
わち副走査線密度10本/mmの潜像形成が行なわれ
る。 ところで、実際にはch―Aのトラツク幅a
は、a=P1又はP1<a<P2又はa=P2に選ぶこと
になる。例えばP1=0.08mm、P2=0.1mmのとき、
a=P1とすれば、a=0.08mmとなり、第7図Cに
示す軌跡A,B,C,DはP1のピツチで完成され
る。ところが第10図Cの場合はP2−a=0.02mm
となり、第10図Cの軌跡D,C,B,Aは完全
にP2のピツチとはならない。軌跡AがピツチP2
りP2−a=0.02mmだけ狭いために、軌跡Aの隣の
軌跡D又は軌跡Bの幅がピツチP2よりP2−a=
0.02mmの分だけ広くなる。軌跡Dと軌跡Bをとも
に広くすることもできるし軌跡Dか軌跡Bのどち
らか一方のみを広くすることも可能である。この
結果第10図Cの軌跡D,C,B,Aの軌跡幅は
軌跡Dが0.12mm、軌跡Cが0.1mm、軌跡Bが0.1
mm、軌跡Aが0.08mmとなるか、あるいは軌跡Dが
0.11mm軌跡Cが0.1mm、軌跡Bが0.11mm、軌跡Aが
0.08mmとなる。しかし、いずれの場合も差は小さ
く、実用上は問題にならない。したがつてch―
Aのトラツク幅aは、走査線密度を正確に必要と
する側のピツチに合せて運べば良く、両方の走査
線密度が同程度に重要な場合はトラツク幅aは、
P1とP2の中間、P1<a<P2に選べば良い。ところ
で7行離れたところを同時に記録するためには記
録データを一定時間記憶しておき、記録ヘツドが
記録すべき位置にきたときにとり出すことが必要
となる。第10図に示す順序で記録するためのタ
イミングチヤートを第11図に示す。 第11図では1は記録ヘツド2の走査を示す0
から8までとる。2は記録すべき記録データであ
つて1走査期間に4行分の速度で送られてくる。
記録ヘツドの4チヤネルの夫々がどの行の記録デ
ータを記録するかを同図3に示す。第10図に示
すように例えば第1行目はch―Dで、1走査目
に記録する。これをタイミングチヤートで示すと
第11図4に示すメモリD―1で示すように、0
走査で、1行目の記録データをメモリ、例えば
RAMに記憶させる。そして1走査目に、この1
行目の記録データを読出してch―Dで記録ドラ
ム1に記録する。 同様に2行目は第11図の5に示すメモリC―
1に記憶され、3走査目にこの2行目の記録デー
タを読出し、ch―Cで記録ドラム1に記録す
る。同様に3行目は同図の6のメモリB―1に記
憶され、5走査目にこの3行目の記録データを読
出し、ch―Bで記録ドラム1に記録する。同様
に4行目は同図の7のメモリA―1に記憶され、
7走査目にこの4行目の記録データを読出し、
ch―Aで記録ドラム1に記録する。同様に5行
目以降もメモリD、メモリC、メモリB、メモリ
Aにそれぞれ順次記憶され、第10図Bで示すよ
うな走査時に読出しを行なつてそれぞれのch―
D,ch―C,ch―B,ch―Aの各チヤンネル
で、記録ドラム1に記録する。第11図のタイミ
ングチヤートからわかるとおり、ch―D用のメ
モリとしては2行分、ch―C用のメモリとして
は4行分、ch―B用のメモリとしては6行分、
ch―A用のメモリとしては8行分の容量が必要
となり、各1行分として例えば4Kビツトの構成
とすれば、走査線密度12.5本/mmの場合とこの走
査線密度10本/mmの場合はメモリの構成は全く同
じであることがわかる。 したがつて第9図に示すブロツク図で示される
構成となり、走査線密度が10本/mmの場合は、メ
モリセレクタ221は、第11図のタイミングチ
ヤートに示すように、第1行目の記録データはメ
モリD234に入力し、第2行目の記録データは
メモリC233に入力し、第3行目の記録データ
はメモリB232に入力し、第4行目の記録デー
タはメモリA231に入力する。以降メモリD2
34、メモリC233、メモリB232、メモリ
A231の順序で各メモリに入力する。各メモリ
に記憶された記録データは第11図のタイミング
チヤートに示すタイミングで出力され、ヘツドド
ライバ204,203,202,201を通じて
各ヘツドに出力され記録ドラム1に記録する。各
メモリはメモリコントローラ222で制御され
る。 ところでマルチヘツドの形状の設計において各
チヤンネルのトラツクピツチEは E=(am+1)×P (1) 又は E=(am−1)×P (2) とすることが必要である。ここでaは任意の整
数、mはチヤンネル数、Pは潜像走査線ピツチす
なわち、走査線密度の逆数を表わす。 (1)式においてa=0の場合は、E=Pとなり、
各記録ピツチに対応してマルチヘツドを並べるこ
とになる。しかし、磁気ヘツドの場合は巻線部や
シールド部を設ける必要があるためにa=0の場
合は困難である。(1)式に示されるトラツクピツチ
のマルチヘツドの軌跡は、a=0の場合に容易に
わかるとおり、第7図Cに例えばa=2、m=4
のときすなわちE=9Pの場合を示す。例えば各
チヤンネルを第7図Aのように副走査方向に対し
てA,B,C,Dとれば軌跡はA,B,C,Dの
順に並ぶ。 また、第7図AにおいてA,B,C,Dの各チ
ヤンネルのトラツクの各エツジを副走査方向の進
行方向をa1,b1,c1,d1としその反対方向をa2
b2,c3,d2とする。第7図Bに示すとおり、各チ
ヤンネルA,B,C,Dの軌跡A,B,C,Dに
対してそれぞれ軌跡の両端はa1a2,b1b2,c1c2
d1d2となる。ところが実際にはそれぞれの軌跡の
一部がオーバラツプして記録されるので第7図C
に示すとおり、軌跡D4の一部軌跡C3がオーバラ
ツプするので、ch―CのトラツクのエツジC1
軌跡に残る。また軌跡C3の一部に軌跡B2がオー
バラツプするのでch―Bのトラツクのエツジb1
軌跡に残る。また軌跡B2の一部に軌跡A1がオー
バラツプする。そのうえch―Aは最も遅れて記
録するのでch―Aの軌跡は全部残る。したがつ
てch―Aのトラツクのエツジa1,a2はともに軌跡
として残る。したがつてこの(1)式で示すトラツク
ピツチのマルチヘツドによる記録では各チヤンネ
ルのトラツクのエツジのうち、ヘツドの副走査の
進行方向側のエツジすなわち添字1が、軌跡に残
り、結果として各トラツクの軌跡の記録幅を決め
ている。このことから、(1)式によるトラツクピツ
チのマルチヘツドの設計においてはヘツドの副走
査の進行方向側のエツジが重視される。例えば4
チヤンネルの場合、(1)式においてm=4となりa
=2の場合E=9P1となり、この場合P1=0.08mm
としてマルチヘツドを設計すると第12図1のよ
うになる。トラツクピツチEはE=0.08×9=
0.72mmとなり、トラツク幅は中心線の両側で0.08
mmとなるが、先に述べたとおり、副走査の進行方
向側のエツジが重要となる。進行方向と反対側の
エツジは一部オーバラツプするための軌跡として
は残らないので重要でない。したがつて第12図
1ではこれを点線で示した。 次に(2)式で示すトラツクピツチの場合は例えば
a=2、m=4ときすなわち、E=7Pの場合
を、第10図に示す。第10図Cで示すように軌
跡は(1)式のとき第7図Cとは逆のD,C,B,A
の順に並ぶ。第7図の場合と同様に第10図Aに
おいてA,B,C,Dの各チヤンネルのトラツク
の各エツジを副走査の進行方向をa1b1c1d1とし、
その反対方向をa2,b2,c2,d2とする。第10図
Aに示すとおり、ch―A,ch―B,ch―C,ch
―Dの軌跡のA,B,C,Dに対して、それぞれ
軌跡の両端はa1a2,b1b2,c1c2,d1d2となる。と
ころが実際にはそれぞれの軌跡の一部がオーバラ
ツプして記録されるので第10図Cに示すとお
り、軌跡D5の一部に軌跡C6がオーバラツプする
のでch―CのトラツクのエツジC2が軌跡に残
る。また軌跡C6の一部に軌跡B7がオーバラツプ
するのでch―Bのトラツクのエツジb2が軌跡に残
る。また軌跡B7の一部に軌跡A8がオーバラツプ
する。そのうえch―Aは最も遅れて記録するも
のでch―Aの軌跡は全部残る。したがつてch―
Aのトラツクのエツジa1a2はともに軌跡として残
る。したがつて(2)式で示すトラツクピツチのマル
チヘツドによる記録では各チヤンネルのトラツク
のエツジのうち副走査の進行方向と反対側のエツ
ジすなわち添字2が軌跡に残り結果として各トラ
ツクの軌跡の記録幅を決めている。このことから
(2)式によるトラツクピツチのマルチヘツドの設計
においてはヘツドの副走査の進行方向と反対側の
エツジが重視される。例えば4チヤンネルの場
合、(2)式においてm=4となり、a=2の場合E
=7P2となり、この場合P2=0.1mmとしてマルチヘ
ツドを設計すると、第12図2のようになる。ト
ラツクピツチEはE=0.1×7=0.7mmとなり、ト
ラツク幅は中心線の両側で0.1mmとなるが、先に
述べたとおり、副走査の進行方向と反対側のエツ
ジが重要となる。副走査の進行方向側のエツジは
一部、オーバラツプするため軌跡としては残らな
いので重要でない。したがつて第12図2ではこ
れを点線で示した。 さて次に(1)式で設計するマルチヘツドと(2)式で
設計するマルチヘツドを同時に両方を満足するマ
ルチヘツドを設計する。 まず第1にトラツクピツチとして(1)式と(2)式と
ほぼ近い値を選ぶ。 第2に(1)式によるトラツクピツチをE(1)とし
て、(2)式によるトラツクピツチをE(2)とすれば、
E(1)>E(2)となるようにE(1)、E(2)を選ぶ。チヤ
ンネルの数mや任意の整数aの値に応じてE(1)−
E(2)の値を0.01mmから0.2mm程度の値に選ぶ。第
12図の場合は0.02mmである。 第3に(1)式で決まるトラツクピツチE(1)と記録
幅P1により、例えば第12図1に示すとおりマル
チヘツドの片側のエツジを決める。次に(2)式で決
まるトラツクピツチE(2)と記録幅P2により、例え
ば第12図2に示すとおりマルチヘツドの反対側
のエツジが決まる。これによりマルチヘツドの両
側のエツジが決まる。これを第12図3に示す。
ただしマルチヘツドのうち最も先行するチヤンネ
ル例えば第7図Aの場合のch―Dのトラツク幅
は第7図Cや第10図Cに示すとおり軌跡の両側
を、後からくるチヤンネルがオーバラツプするの
で第12図3の値より広くした方が良い。この結
果第12図からわかるとおり第12図3の例では
ch―Aのトラツク幅aについては、前に述べた
とおりP1≦a≦P2としてaの値が決まる。ch―
Bのトラツク幅bはb=P/2+P/2+(E(1)
−E(2 ) )となり第12図3の場合はb=0.08/2+0.
1/2+ (0.72−0.7)=0.11mmとなる。ch―Cのトラツク
幅cはc=P/2+P/2+2(E(1)−E(2))と
なり同 様に第12図3の場合はc=0.13mmとなる。また
ch―Dのトラツク幅dは d=P/2+P/2+3(E(1)−E(2))となり、
d= 0.15mmとなるが、これにより広ければ良く本例で
はd=0.3mmとした。 副走査ピツチPの変更制御は副走査制御回路2
10(第2図)が副走査モータ13(例えばパル
スモータ)を制御することによつて行なう。今パ
ルスモータによる1パルス移動量を0.04mmに設定
すればP1=0.08mmのときは記録ドラム1回転、す
なわち、1走査につき4P1=0.32mm送るから、
0.32/0.04=8となり印加パルス数を8個とす
る。P2=0.1mmのときは1走査につき4P2=0.4mm
送るから0.4/0.04=10となり印加パルス数を10
個とする。以上4チヤネルヘツドを用いて、異な
る線密度で記録する動作について説明したが、
種々の変形が可能である。3チヤネル以上の多チ
ヤンネルヘツドであれば夫々のチヤンネルの軌跡
の並べ方をA,B,C,A,B,C…とその逆の
C,B,A,C,B,A,…の2組の並べ方が可
能となりそれぞれ異なる線密度を対応させること
で、副走査線密度を2種類にできる。 更に他の実施例を第13図に示す。第13図は
8チヤンネルヘツドの場合を示したトラツク幅の
狭い方からch―A,ch―B,ch―C,ch―D,
ch―E,ch―F,ch―G,ch―Hの8つのチヤ
ンネルがある。夫々のトラツク幅はa,b,c,
d,e,f,g,hである。例えば今10本/mmと
13本/mmの2種類の走査線密度で潜像を作る場合
は、例えばトラツク幅a=0.09mm、b=0.11mm、
c=0.13mm、d=0.15mm、e=0.17mm、f=0.19
mm、g=0.21mm、h=0.3mmとしトラツクのピツ
チはI1=I2=I3=I4=I5=I6=I7=0.69mmとしてコ
アの厚さはJ1=J2=J3=J4=J5=J6=J7=J8=0.3
mm、コアのピツチはK1=K2=K3=K4=K5=K6
K7=0.7mmとすればよい。13本/mmの走査線密度
の場合はch―Aからch―Hまでの各ヘツドは9
行離れたところを同時に記録し、ヘツドは記録ド
ラム1の1回転につき、8行分、0.075m×8=
0.6mm移動する。各チヤネルの軌跡は、軌跡A、
軌跡B、軌跡C、軌跡D、軌跡E、軌跡F、軌跡
G、軌跡Hの順で並ぶ。各チヤンネルの担当する
行を表で示すと表―3となる。
【表】 一方10本/mmの走査線密度の場合は、ch―A
からch―Hまでの各ヘツドは7行離れたところ
を同時に記録し、ヘツドは記録ドラム1の1回転
につき、8行分0.1mm×8=0.8mm移動する。各チ
ヤンネルの軌跡は軌跡H、軌跡G、軌跡F、軌跡
E、軌跡D、軌跡C、軌跡B、軌跡Aの順で並
ぶ。これを各チヤンネルの担当する行を表で示す
と表―4となる。
【表】 副走査の送りを例えばパルスモータで行なう
と、1パルス当り0.1mmの送りに設定すれば13
本/mmの場合は、記録ドラム1の1回転につき
0.6mm進めば良いから、0.6/0.1=6で6パルス印
加すれば良い。10本/mmの場合は記録ドラム1の
1回転につき0.8mm進めば良いから0.8/0.1=8
で、8パルス印加すれば良い。 副走査線密度設定装置300(第2図)は操作
パネル(図示せず)でセツトされるモードあるい
は外部装置(プリンタ制御装置やフアクシミリ制
御装置等)によりセツトされるモードを識別して
記録ヘツド制御装置200と副走査制御装置21
0に夫々何本/mmの線密度で動作すべきかを指示
する。記録ヘツド制御装置200はそれに従つて
軌跡の順序をどのようにするか選択し、また記録
データメモリ装置220は記録する順序に対応し
て、各チヤネルに記録データを入力するためのメ
モリ装置である。又、副走査制御装置210は何
本/mmの線密度で動作すべきかの指示に従つて、
パルスモータ13に印加するパルス数を選択す
る。 以上説明したものは例示であつて限定的なもの
ではない。例えば、本発明の原理は薄膜マルチヘ
ツドの場合も、可能であるし垂直磁化を行う場合
にも応用できる。 以上説明したように本発明によれば、3チヤネ
ル以上の1種類の記録ヘツドを用いて、副走査線
密度を2種類変えて記録を行なうことができ、か
つ全部のチヤネルを使うことができるので効率的
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具備した磁気印写装置の概略
説明図、第2図は第1図の装置を矢印の方向から
見た図、第3図は第1図および第2図における記
録ドラムおよび記録ヘツドの拡大図、第4図は第
3図の記録ドラムおよび記録ヘツドをB―B′から
見た図、第5図は記録ヘツドの先端部を示す図、
第6図は第2図における記録ドラムの展開図、第
7図は第1の磁気潜像記録走査における潜像形成
を説明する図、第8図は第7図の潜像形成を説明
するためのタイムチヤート、第9図は第7図の潜
像形成を行なうための記録ヘツド制御装置の詳細
ブロツク図、第10図は第2の磁気潜像記録走査
における潜像形成を説明する図、第11図は第1
0図の潜像形成を説明するためのタイムチヤー
ト、第12図は4チヤンネルにおける記録ヘツド
の先端部の配置を示す図、第13図は8チヤンネ
ルにおける記録ヘツドの先端部の配置を示す図で
ある。 符号の説明 1;磁気ドラム、2;記録ヘツ
ド、11;主走査方向、20;副走査方向、20
0;記録ヘツド制御装置、201,202,20
3,204;ヘツドドライバ、210;副走査制
御装置、220;記録データメモリ装置;22
1;メモリセレクタ、222;メモリコントロー
ラ、231,232,233,234;メモリ、
300;副走査線密度設定装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1、第2、…、第m(但しm≧3、整数)
    のチヤンネルを有する記録ヘツドで磁気記録媒体
    上を走査し、第1の磁気潜像記録走査では前記記
    録ヘツドの第1のチヤンネルが(mn−m+1)
    行(但しnは記録ヘツドの走査回数で正の整
    数)、第2のチヤンネルが(mn−m+2)行、
    …、第mチヤンネルが(mn)行にそれぞれ磁気
    潜像を形成させかつ先行するチヤンネル軌跡の一
    部に後行するチヤンネル軌跡をオーバーラツプさ
    せ、一方第2の磁気潜像記録走査では前記記録ヘ
    ツドのチヤンネルが(mn)行、第2のチヤンネ
    ルが(mn−1)行、…、第mのチヤンネルが
    (mn−m+1)行に磁気潜像を形成させ、かつ先
    行するチヤンネル軌跡の一部に後行するチヤンネ
    ル軌跡をオーバーラツプさせ、且つ前記第1、第
    2、…第mのチヤンネルのトラツクピツチが前記
    第1の磁気潜像記録走査に対しては下記第(1)式 E1=(am+1)×P1 (1) (但しE1はトラツクピツチ、aは任意の整数、m
    はチヤンネル数、P1は第1の潜像走査線ピツチ) を、前記第2の磁気潜像記録走査に対しては下記
    第(2)式 E2=(am−1)×P2 (2) (但しE2はトラツクのピツチでE1≒E2、P2は第2
    の潜像走査線ピツチ) を満たす記録ヘツドを使用することを特徴とする
    磁気印写装置における潜像形成方法。 2 第1、第2、…第m(但しm≧3、整数)の
    チヤンネルを有しかつ第1の磁気潜像記録走査に
    対しては下記第(1)式を、第2の磁気潜像記録走査
    に対しては下記第(2)式を満たす記録ヘツドと、 E1=(am+1)×P1 (1) E2=(am−1)×P2 (2) (但し、E1、E2はトラツクのピツチでE1≒E2、a
    は任意の整数、mはチヤンネル数、P1は第1の潜
    像走査線ピツチ、P2は第2の潜像走査線ピツチ) 該記録ヘツドの各チヤンネルに供給する記録デー
    タを記憶するためのデータ記憶装置と、前記第1
    及び第2の磁気潜像記録走査に対する第1及び第
    2の走査線密度を設定するための走査線密度設定
    装置と、該走査線密度設定装置の前記第1の走査
    線密度の設定に対しては、前記データ記憶装置に
    記憶された記録データの内、第(mn−m+1)
    行の記録データを前記第1のチヤンネルに、第
    (mn−m+2)行の記憶データを前記第2のチヤ
    ンネルに、…、第(mn)行の記憶データを前記
    第mチヤンネルに供給し、一方、前記第2の走査
    線密度の設定に対しては、前記データ記憶装置に
    記憶された記録データの内、第(mn)行の記録
    データを前記第1のチヤンネルに、第(mn−
    1)行の記録データを第2チヤンネルに、…、第
    (mn−m+1)行の記録データを第mチヤンネル
    に供給するための記録制御装置と、前記記録ヘツ
    ドの先行するチヤンネル軌跡の一部に後行するチ
    ヤンネル軌跡がオーバラツプするよう磁気記録媒
    体上を走査させしめる走査制御装置とを具備して
    なる磁気印写装置における潜像形成装置。
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DE19823247103 DE3247103A1 (de) 1981-12-25 1982-12-20 Verfahren und vorrichtung zum herstellen latenter bilder

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5432340A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Mitsubishi Electric Corp Optical circuit element
JPS5660317A (en) * 1979-10-23 1981-05-25 Ohkura Electric Co Ltd Dotting mechansim for multidot recorder
JPS57176079A (en) * 1981-04-21 1982-10-29 Iwatsu Electric Co Ltd Forming device for latent image

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DE3247103C2 (ja) 1987-10-22

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