JPS61283280A - フイルムシ−ンを磁気テ−プ上に正確な画像で伝送するための方法および回路装置 - Google Patents
フイルムシ−ンを磁気テ−プ上に正確な画像で伝送するための方法および回路装置Info
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- JPS61283280A JPS61283280A JP61127431A JP12743186A JPS61283280A JP S61283280 A JPS61283280 A JP S61283280A JP 61127431 A JP61127431 A JP 61127431A JP 12743186 A JP12743186 A JP 12743186A JP S61283280 A JPS61283280 A JP S61283280A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特許請求の範囲第1項記載の、フィルムシーン
を磁気テープ上に正確な画像で伝送するための方法およ
び回路装置に関する。
を磁気テープ上に正確な画像で伝送するための方法およ
び回路装置に関する。
従来技術
従来ヨーロッパで採用されている、テレビ信号の伝送規
格では毎秒信教は25としている。
格では毎秒信教は25としている。
各フレームは互いに飛越走査された2つのフィールドか
ら成り、各フィールドは50分の1秒間テレビ画面に現
われる。各テレビ画像が625本の走査線から構成され
るCC工R規格による伝送系では各第1のフィールドは
テレビジョンラスーターの第1番目の走査線から始まり
第3127番目、の走査線で終了し各第2のフィールV
は第3121番目の走査線から始まり第325番目の走
査線で終る。この2種類のうちのそれぞれに属する各フ
ィールドは所属の同期信号の種類と配置により、全伝送
系の各所で必要に応じて確実に同期するように特性が決
められている。
ら成り、各フィールドは50分の1秒間テレビ画面に現
われる。各テレビ画像が625本の走査線から構成され
るCC工R規格による伝送系では各第1のフィールドは
テレビジョンラスーターの第1番目の走査線から始まり
第3127番目、の走査線で終了し各第2のフィールV
は第3121番目の走査線から始まり第325番目の走
査線で終る。この2種類のうちのそれぞれに属する各フ
ィールドは所属の同期信号の種類と配置により、全伝送
系の各所で必要に応じて確実に同期するように特性が決
められている。
それゆえこの同期を乱さないために第1のフィールドと
第2のフィールドとを画面内容と無関係に常に交番しな
げればならない。
第2のフィールドとを画面内容と無関係に常に交番しな
げればならない。
フィルムによる撮影は通常毎秒24コマの標準フィルム
速度で行われる。このフィルム速度でフイルムゾロビク
タによる再生も行われるので撮影されたシーンの動きは
時間に忠実に再生される。CC工R規格または他の毎秒
信教25の規格によるテレビジョンでの再生では簡単に
するために伝送装置すなわちいわゆるフィルム走査装置
内でフィルムを僅かに速く走行させ、テレビジョン系に
結合されたフィルム速度が毎゛秒25コマになるように
する。そのさい各フィルムの画像を相異なるラスターで
2度走査するかまたは最近の装置では1戻走査して電子
的に2つのフィールげに分割することにより必要なフィ
ールドシークンスを得る。25/24の比で高められた
再生速度により約4%動きが速くなる。これは通常却覚
できずしたがって許容される。つまり各テレビジョンの
7レ一ム画はフィルムの1コマの画像内容を有し画像の
観点からはフィルムの1コマの終了毎にあるフィルムシ
ーンから別のフィルムの中のあるフィルムシーンへ移行
できる。所属の音声カットもこれに対応して毎秒25の
可能性を有する。
速度で行われる。このフィルム速度でフイルムゾロビク
タによる再生も行われるので撮影されたシーンの動きは
時間に忠実に再生される。CC工R規格または他の毎秒
信教25の規格によるテレビジョンでの再生では簡単に
するために伝送装置すなわちいわゆるフィルム走査装置
内でフィルムを僅かに速く走行させ、テレビジョン系に
結合されたフィルム速度が毎゛秒25コマになるように
する。そのさい各フィルムの画像を相異なるラスターで
2度走査するかまたは最近の装置では1戻走査して電子
的に2つのフィールげに分割することにより必要なフィ
ールドシークンスを得る。25/24の比で高められた
再生速度により約4%動きが速くなる。これは通常却覚
できずしたがって許容される。つまり各テレビジョンの
7レ一ム画はフィルムの1コマの画像内容を有し画像の
観点からはフィルムの1コマの終了毎にあるフィルムシ
ーンから別のフィルムの中のあるフィルムシーンへ移行
できる。所属の音声カットもこれに対応して毎秒25の
可能性を有する。
毎秒信教30すなわち毎秒飛越走査された60フィール
ドであるテレビ規格により、テレビジョンでフィルムを
再生するのは上記に比べ相当に複雑である。ただ単にフ
ィルム速度を毎秒60コマに上げたり毎秒15コマに下
げたりすることは録画などで伝送されたフィルムシーン
での動きの速度が現実能れするので許されない。この問
題を解決するためにフィルム走査装置内で6/2フィル
ム送りする方法が開発された。これはすなわち2つの連
続するフィルムのコマに対して最初のフィルムのコマを
6度、第2のフィルムコマを2度、次のフィルムのコマ
を再び6度、第4のフィルムのコマを再び2度それぞれ
フィールドのラスター走査がなされる。
ドであるテレビ規格により、テレビジョンでフィルムを
再生するのは上記に比べ相当に複雑である。ただ単にフ
ィルム速度を毎秒60コマに上げたり毎秒15コマに下
げたりすることは録画などで伝送されたフィルムシーン
での動きの速度が現実能れするので許されない。この問
題を解決するためにフィルム走査装置内で6/2フィル
ム送りする方法が開発された。これはすなわち2つの連
続するフィルムのコマに対して最初のフィルムのコマを
6度、第2のフィルムコマを2度、次のフィルムのコマ
を再び6度、第4のフィルムのコマを再び2度それぞれ
フィールドのラスター走査がなされる。
つまりこのジ−タンスにおけるフィルムの第1コマの走
査は第1のフィールドから始まり第2のフィールドへ続
き次の7レームの第1のフィールドで終了する。すると
次のフィルムのコマは第2のフィールドのラスター走査
が行われ引続いて次の(第3の)フレームの第1のフィ
ールrのラスター走査が行われる。第3のフィルムのコ
マは再び6度テレビ技術で走査される。
査は第1のフィールドから始まり第2のフィールドへ続
き次の7レームの第1のフィールドで終了する。すると
次のフィルムのコマは第2のフィールドのラスター走査
が行われ引続いて次の(第3の)フレームの第1のフィ
ールrのラスター走査が行われる。第3のフィルムのコ
マは再び6度テレビ技術で走査される。
それは第3のテレビジョンフレームの第2のフィールド
から始まり第4のテレビジョンフレームの第2のフィー
ルドで終了する。最後に第4のフィルムのコマが再び2
度第5のテレビ7ンームのために走査され、結果として
、フィルムの4コマと5つのテレビフレームとでそれぞ
れ1つのシーケンスが終了する。フィルムの4コマ対5
つのテレビフレームの比はフィルム速度対フレーム周波
数の比と同一である。毎秒24コマの標準フィルム速度
の倍数または約数であるフィルム再生速度においても上
記と同様である。
から始まり第4のテレビジョンフレームの第2のフィー
ルドで終了する。最後に第4のフィルムのコマが再び2
度第5のテレビ7ンームのために走査され、結果として
、フィルムの4コマと5つのテレビフレームとでそれぞ
れ1つのシーケンスが終了する。フィルムの4コマ対5
つのテレビフレームの比はフィルム速度対フレーム周波
数の比と同一である。毎秒24コマの標準フィルム速度
の倍数または約数であるフィルム再生速度においても上
記と同様である。
発明が解決しようとする問題点
1つのジ−タンス内のフィルムのコマとテレビラスター
との関係が変わることに起因してカット処理をする際に
問題が生ずる。198i年11月発行のSMPTE −
、Tourna1誌の第1089頁目ないし第1089
頁に、磁気バンドによるテレビジョン技術処理のための
カットリストの作成方法が記載され公知である。この方
法は上記問題に関しておりかつこの問題の解決法を提案
している。しかしながらこの公知の方法は、固有のカッ
トコードをフィルム走査装置から磁気テープ装置へ伝送
しこのカットコードを磁気テープに記録することを前提
としている。したがってこの記録方法は国際規格に相応
していない。
との関係が変わることに起因してカット処理をする際に
問題が生ずる。198i年11月発行のSMPTE −
、Tourna1誌の第1089頁目ないし第1089
頁に、磁気バンドによるテレビジョン技術処理のための
カットリストの作成方法が記載され公知である。この方
法は上記問題に関しておりかつこの問題の解決法を提案
している。しかしながらこの公知の方法は、固有のカッ
トコードをフィルム走査装置から磁気テープ装置へ伝送
しこのカットコードを磁気テープに記録することを前提
としている。したがってこの記録方法は国際規格に相応
していない。
問題点を解決するため0手段
本発明によれば上述の問題は特許請求の範囲第1項の特
徴部分に記載の構成により解決されるb本発明による方
法はテレビジョンラスターに対する各フィルムのコマの
位置を特徴するために所定のカットコードを伝送する必
要がないという利点を有する。他の利点はこの方法が、
標準フィルム速度でない場合にも用いることがでをるこ
とにある。
徴部分に記載の構成により解決されるb本発明による方
法はテレビジョンラスターに対する各フィルムのコマの
位置を特徴するために所定のカットコードを伝送する必
要がないという利点を有する。他の利点はこの方法が、
標準フィルム速度でない場合にも用いることがでをるこ
とにある。
実施態様項記載の手段により、特許請求の範囲第1項の
方法を有利罠発展させ改善することができる。
方法を有利罠発展させ改善することができる。
実施例
本発明の実施例を図を用いて次に詳細に説明する。
第1図には毎秒信教60のテレビジョン方式におけるテ
レビジョンラスターと種々のフィルム速度との共働時間
関係が示されている。この図で周波数の相互関係は正し
く示されており第1図Cに示されたパルス列は記載の装
置に特有である。第1図已にフィールド周波数のパルス
列が略示されており、これらのパルスは60Hzの′周
波数で順次送られかつそれぞれ1つのフィールrの始ま
りを示す。第2図すにこのパルスと共働するフィールド
周波数の2倍パルス列が示されており、このパルス列の
パルスはそれぞれ1つのフレームの始まりを示しかつ3
Q Hzの周波数で順次送られる。60 Hz方式に
おけるテレビラスターと6/2送りにおけるフィルム速
度との間の前記関係を考慮して第1図すのフレームはそ
れぞれ5フレームからなる群にまとめられ、各群はフレ
ーム0で始まりフレーム4で終了する。これに対応して
第1図a行のフィールドはそれぞれ10フィールドから
なる群にまとめられ、各群はフィールドOで始まりフィ
ールド9で終了する。
レビジョンラスターと種々のフィルム速度との共働時間
関係が示されている。この図で周波数の相互関係は正し
く示されており第1図Cに示されたパルス列は記載の装
置に特有である。第1図已にフィールド周波数のパルス
列が略示されており、これらのパルスは60Hzの′周
波数で順次送られかつそれぞれ1つのフィールrの始ま
りを示す。第2図すにこのパルスと共働するフィールド
周波数の2倍パルス列が示されており、このパルス列の
パルスはそれぞれ1つのフレームの始まりを示しかつ3
Q Hzの周波数で順次送られる。60 Hz方式に
おけるテレビラスターと6/2送りにおけるフィルム速
度との間の前記関係を考慮して第1図すのフレームはそ
れぞれ5フレームからなる群にまとめられ、各群はフレ
ーム0で始まりフレーム4で終了する。これに対応して
第1図a行のフィールドはそれぞれ10フィールドから
なる群にまとめられ、各群はフィールドOで始まりフィ
ールド9で終了する。
第1図Cには装置特有のパルス列が示されており、この
パルス列の正のエツジはそれぞれ、各第1の77−ムの
開始時点と各第1のフィールドの開始時点に垂直パルス
と同時に現われ、それゆえこのパルス列は6Hzの周波
数を有する。
パルス列の正のエツジはそれぞれ、各第1の77−ムの
開始時点と各第1のフィールドの開始時点に垂直パルス
と同時に現われ、それゆえこのパルス列は6Hzの周波
数を有する。
第1図dに、毎秒48コマの速度を有するフィルムがテ
レビ技術により再生される場合にいかKして再生が行わ
れるかが示されている。4番目毎にフィルムのコマが2
回走査され、8コマがテレビラスターの10フィールド
分と同一の時間にわたって延在していることがわかる。
レビ技術により再生される場合にいかKして再生が行わ
れるかが示されている。4番目毎にフィルムのコマが2
回走査され、8コマがテレビラスターの10フィールド
分と同一の時間にわたって延在していることがわかる。
6行で、毎秒24コマの標準フィルム速度のフィルム送
りが示されている。この場合第2の各コマが6回走査さ
れそれらの間にあるコマは2回走査される。このように
して4つのコマに対して10回走査されるので、24コ
マ対60フイールVの比が得られる。
りが示されている。この場合第2の各コマが6回走査さ
れそれらの間にあるコマは2回走査される。このように
して4つのコマに対して10回走査されるので、24コ
マ対60フイールVの比が得られる。
第1図fおよびIK対応するフィルム速度は上記同様に
処理される。しかしg、h、iおよびに行に対応する、
それぞれ、毎秒60コマ、毎秒61コマ、毎秒12コマ
および毎秒6コマで再生されるフィルムはテレビジョン
による再生の際に″破竹”送りを必要としない。何故な
らばこれらの場合、フィールド毎に現われるフィールド
パルスの周波数はフィルムのコマの一周波数により割切
れるからである。
処理される。しかしg、h、iおよびに行に対応する、
それぞれ、毎秒60コマ、毎秒61コマ、毎秒12コマ
および毎秒6コマで再生されるフィルムはテレビジョン
による再生の際に″破竹”送りを必要としない。何故な
らばこれらの場合、フィールド毎に現われるフィールド
パルスの周波数はフィルムのコマの一周波数により割切
れるからである。
第1図Cに対応する、装置特有のパルス列とスタジオの
ロックとの時間的関係から次の結果が生ずる。すなわち
再現可能なカットを得るためには任意のフィルムのコマ
の画・橡を任意のテレビジョン画面に記録することはで
きず、テープ上のカットの開始点をフィルムのコマの剰
余価(Wθrtigkeit)およびフィルムの速度と
サイズに依存して選ばなければならない。フィルムのコ
マの剰余価はフィルム計数値を、速度とサイズに属する
周期で除算して得た剰余から求められる。結合された時
の フィルム速度 周 期 48コマ/秒 8 60 〃 5 24 〃 4 18/I 3゜ 12 〃 2 6〃、1 磁気テープ上の1つの画像の剰余価は時間コーPフレー
ム値を5で除算して得られる剰余から求められる。何故
ならばスタジオのロックを基準にしたフィルムのコマの
周期は10テレぎジョンフィールドだからである。例:
毎秒24コマの場合に磁気テープ装置の、フィルムのコ
マ5:37:18に属するカット開始点を求める。標準
サイズ÷フィルムのコマの剰余価=18÷4=4剰余2
゜第1図の線図から、テレビジョンラスクにおいて1コ
マの剰余価は6となる。したがってカットはクレーム数
3. 、8. 。
ロックとの時間的関係から次の結果が生ずる。すなわち
再現可能なカットを得るためには任意のフィルムのコマ
の画・橡を任意のテレビジョン画面に記録することはで
きず、テープ上のカットの開始点をフィルムのコマの剰
余価(Wθrtigkeit)およびフィルムの速度と
サイズに依存して選ばなければならない。フィルムのコ
マの剰余価はフィルム計数値を、速度とサイズに属する
周期で除算して得た剰余から求められる。結合された時
の フィルム速度 周 期 48コマ/秒 8 60 〃 5 24 〃 4 18/I 3゜ 12 〃 2 6〃、1 磁気テープ上の1つの画像の剰余価は時間コーPフレー
ム値を5で除算して得られる剰余から求められる。何故
ならばスタジオのロックを基準にしたフィルムのコマの
周期は10テレぎジョンフィールドだからである。例:
毎秒24コマの場合に磁気テープ装置の、フィルムのコ
マ5:37:18に属するカット開始点を求める。標準
サイズ÷フィルムのコマの剰余価=18÷4=4剰余2
゜第1図の線図から、テレビジョンラスクにおいて1コ
マの剰余価は6となる。したがってカットはクレーム数
3. 、8. 。
13 、18 、23 、28のテレビジョン画で・可
能である。フィルム速度60コマ/秒は9例外である。
能である。フィルム速度60コマ/秒は9例外である。
その理由はフィルムコマの周期ξデフ2画の周期とは一
致するので、任意のフィルムコマの画像をそれぞれ任意
のテレビジョンフレーム画で記録できる。
致するので、任意のフィルムコマの画像をそれぞれ任意
のテレビジョンフレーム画で記録できる。
第2図に1つのフィルムシーンを磁気テープに記録する
際の時間的共働関係が数字に基づいて示されている。テ
ープカウンタの示すテープ走行位置とフィルム走査装置
内の第1図Cのパルス繰返周波数との、再生可能であり
一定である共働関係を得るために次の手段が用いられる
。
際の時間的共働関係が数字に基づいて示されている。テ
ープカウンタの示すテープ走行位置とフィルム走査装置
内の第1図Cのパルス繰返周波数との、再生可能であり
一定である共働関係を得るために次の手段が用いられる
。
1、 カット制御装置が、第1図Cのパルスのパルス周
波数に特有でありこの例では6 Hzである周波数を有
する信号を受取る。この信号と同期してスタート命令が
、フィルム走査装置とビデオ磁気テープ装置のプロセス
制御装置に送出される、換言すればこれらのプロセス制
御装置の基準タイマがこの信号と同期して始動する。
波数に特有でありこの例では6 Hzである周波数を有
する信号を受取る。この信号と同期してスタート命令が
、フィルム走査装置とビデオ磁気テープ装置のプロセス
制御装置に送出される、換言すればこれらのプロセス制
御装置の基準タイマがこの信号と同期して始動する。
2、 フィルム走査装置の基準タイマは中央コンピュー
タを介して、4により割切れる値によシ初期設定される
。基準タイマは毎秒24コマで一定に作動する。
タを介して、4により割切れる値によシ初期設定される
。基準タイマは毎秒24コマで一定に作動する。
5、 フィルム走査装置はシーン開始点の値としてすな
わちフィルム走査装置からビデオ磁気テープ装置へのシ
ーン移行開始時点として、4により割切れる値を常に受
取る。そのさい所定通りに常に次の高い値が、シーンが
実際に開始し念後で選択される。この手段はビデオ磁気
テープ装置の制御装置で補償される。
わちフィルム走査装置からビデオ磁気テープ装置へのシ
ーン移行開始時点として、4により割切れる値を常に受
取る。そのさい所定通りに常に次の高い値が、シーンが
実際に開始し念後で選択される。この手段はビデオ磁気
テープ装置の制御装置で補償される。
すなわち実際のシーン開始時と仮定のシーン開始時との
間の差を基準時間に加えてビデオ磁気テープ装置での記
録を実際のシーン開始点で始めるよう補償する。
間の差を基準時間に加えてビデオ磁気テープ装置での記
録を実際のシーン開始点で始めるよう補償する。
第2図aに第1図Cのパルス列が示されておりこのパル
ス列は、個々のフィルムサイズに対応してなされたフィ
ルム送りシーケンスへの対応を示す。フィルム走査装置
3とビデオ磁気チー:riasの基準タイマは、マスタ
コンぎユータにより6 Hz信号に同期して始動する。
ス列は、個々のフィルムサイズに対応してなされたフィ
ルム送りシーケンスへの対応を示す。フィルム走査装置
3とビデオ磁気チー:riasの基準タイマは、マスタ
コンぎユータにより6 Hz信号に同期して始動する。
フィルム走査装置3のプロセスコンピュータは、予め与
えられた運転時間、シーン移行および基準時間の値から
機械の始動時点を算出する。同様にビデオ磁気テープ装
置のためのプロセスマイクロコンピュータは、第2図d
に示されたこのビデオ磁気テープ装置の始動時点を、基
準時間と記録開始時点と機械特有の運転時間との予め与
えられた値から算出する。双方の装置と共働するマスタ
コンピュータはフィルム走査装置−(第2図b)の基準
時間とビデオ磁気テープ装置(第2図d)の基準時間と
の間の関係を成立させかつその際にフィルム走行装置と
ビデオ磁気テープ装置のテープ長カウンタとの間の前記
周期的共働関係も考慮する。この実施例でフィルム走査
装置の基準時間は値128から始まり逆方向に値Oまで
走行する。フィルム走査装置のプロセスマイクロコンピ
ュータにより求められた値で第2図Cのフィルム走査装
置の運転が開始しかつこの開始時点を決める際に、所望
の磁気テープ記録より数コマ前からすでに第1図a〜1
に示された時間関係に一定して守られるように決める。
えられた運転時間、シーン移行および基準時間の値から
機械の始動時点を算出する。同様にビデオ磁気テープ装
置のためのプロセスマイクロコンピュータは、第2図d
に示されたこのビデオ磁気テープ装置の始動時点を、基
準時間と記録開始時点と機械特有の運転時間との予め与
えられた値から算出する。双方の装置と共働するマスタ
コンピュータはフィルム走査装置−(第2図b)の基準
時間とビデオ磁気テープ装置(第2図d)の基準時間と
の間の関係を成立させかつその際にフィルム走行装置と
ビデオ磁気テープ装置のテープ長カウンタとの間の前記
周期的共働関係も考慮する。この実施例でフィルム走査
装置の基準時間は値128から始まり逆方向に値Oまで
走行する。フィルム走査装置のプロセスマイクロコンピ
ュータにより求められた値で第2図Cのフィルム走査装
置の運転が開始しかつこの開始時点を決める際に、所望
の磁気テープ記録より数コマ前からすでに第1図a〜1
に示された時間関係に一定して守られるように決める。
この実施例でフィルムのコマ18の開始と共に記録が開
始するがしかしながら第2図aのパルス列への対応させ
るため基準タイマーはフィルムのコマ20まですなわち
仮定のシーン開始時点まで走行する。マスタコンピュー
タはフィルムのコマ第20番目とフィルムのコマ第18
番目との差を求めかつ第2図dの磁気テープ装置に対す
る基準時間を、同様に逆方向に値0まで戻るこのタイマ
ーがフィルムのコマ第18番目でこの0の値に到達し記
録への切替を行うように調整する。
始するがしかしながら第2図aのパルス列への対応させ
るため基準タイマーはフィルムのコマ20まですなわち
仮定のシーン開始時点まで走行する。マスタコンピュー
タはフィルムのコマ第20番目とフィルムのコマ第18
番目との差を求めかつ第2図dの磁気テープ装置に対す
る基準時間を、同様に逆方向に値0まで戻るこのタイマ
ーがフィルムのコマ第18番目でこの0の値に到達し記
録への切替を行うように調整する。
第3図で1は中央、コンピュータを示しこの中央コンピ
ュータは大規模な装置でたとえばカラー修正のだめの装
置の一部を含むこともある。
ュータは大規模な装置でたとえばカラー修正のだめの装
置の一部を含むこともある。
中央コンピュータ1は第1のインターフェース2を介し
てフィルム走査装置3と接続されまた第2のインターフ
ェース4を介してビデオ磁気テープ装置5と接続されて
いる。6で代表して示されている複数の導線を介してフ
ィルム走査装置3は、中央コンピュータ1と一緒に設け
られているカラー修正装置からカラー修正信号を受信す
る。カラー修正は本発明の対象ではないが理解を容易に
するために言及した。フィルム走査装置3からの画信号
は導線7を経由して磁気テープ装置5・に達しまた他の
導線8を経由して切換スイッチ9の切換接点へ達する。
てフィルム走査装置3と接続されまた第2のインターフ
ェース4を介してビデオ磁気テープ装置5と接続されて
いる。6で代表して示されている複数の導線を介してフ
ィルム走査装置3は、中央コンピュータ1と一緒に設け
られているカラー修正装置からカラー修正信号を受信す
る。カラー修正は本発明の対象ではないが理解を容易に
するために言及した。フィルム走査装置3からの画信号
は導線7を経由して磁気テープ装置5・に達しまた他の
導線8を経由して切換スイッチ9の切換接点へ達する。
〜磁気テープ装置5の出力側からの画信号は導線10を
経由して切換スイッチ9の第2の切換接点へ達し、さら
にモニタ11へ達することができる。
経由して切換スイッチ9の第2の切換接点へ達し、さら
にモニタ11へ達することができる。
切換スイッチ9.は中央コンピュータ1に工り制御され
、フィルムから磁気テープ装置への所望のシーン移行を
シミュレ、−トしかつ実際に行われたシーン移行を引1
続いて見ることができる。
、フィルムから磁気テープ装置への所望のシーン移行を
シミュレ、−トしかつ実際に行われたシーン移行を引1
続いて見ることができる。
ざらに第1図Cの6 Hzのパルス列は導線12を経由
して中央コンピュータ1に達し、テープカウンタのテー
プ走行位置についての2イジタルコード化されたデータ
が導線13を経由してフィルム走査装置3から中央コン
ピュータ1へ達する。
して中央コンピュータ1に達し、テープカウンタのテー
プ走行位置についての2イジタルコード化されたデータ
が導線13を経由してフィルム走査装置3から中央コン
ピュータ1へ達する。
発明の効果
本発明の方法ではテレビジョンラスターに対する各フィ
ルムのコマの位置をマーキングするための特別のカット
コ−rが不用でありまたこの方法を標準フィルム速度で
ない場合にも使用できるという利点がある。
ルムのコマの位置をマーキングするための特別のカット
コ−rが不用でありまたこの方法を標準フィルム速度で
ない場合にも使用できるという利点がある。
第1図はフィルム速度と7レビジヨンラスターとの間の
共働関係を示す時間線図、第2図はフィルムから磁気テ
ープへ記録する場合に予め与えられたカット区間を用い
た実施例の線図、第3図は本発明による方法の実施例の
だめの回路装置の系統図である。 1・・・中央コンピュータ、2・・・インターフェース
、3・・・フィルム走査装置、4・・・インターフェー
ス、5・・・ビデオ磁気テープ装置、9・・・切換スイ
ッチ、11・・・モニタ。
共働関係を示す時間線図、第2図はフィルムから磁気テ
ープへ記録する場合に予め与えられたカット区間を用い
た実施例の線図、第3図は本発明による方法の実施例の
だめの回路装置の系統図である。 1・・・中央コンピュータ、2・・・インターフェース
、3・・・フィルム走査装置、4・・・インターフェー
ス、5・・・ビデオ磁気テープ装置、9・・・切換スイ
ッチ、11・・・モニタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、毎秒60フィールドを有するテレビ伝送系内でビデ
オ磁気テープ装置を用いてフィルムシーンを磁気テープ
上に正確な画像で伝送するための方法において、各フィ
ルムのコマ速度において走査繰返し周波数を特徴づける
パルス列(第1図c)がフィルム走査装置内で発生され
かつフィルム走査装置(3)から共通の制御装置(1)
へ伝送され、中央コンピュータ(1)がビデオ磁気テー
プ装置(5)をフィルム走査装置(3)に応じて制御し
て、シーン移行を予定のフィルムのコマの、パルス列(
第1図c)に対する相対的位置に相応して、パルス列か
ら算出されたフィールドがシーン移行のために磁気テー
プ上に準備されることを特徴とするフィルムシーンを磁
気テープに正確な画像で伝送するための方法。 2、インターフェース(2)を介してフィルム走査装置
(3)と接続されかつ他のインターフェース(4)を介
して磁気テープ装置(5)と接続される中央制御装置(
1)と、フィルム走査装置(3)から磁気テープ装置(
5)への画像信号用の第1の導線(7)と、フィルム走
査装置(3)から切換スイッチ(9)への画像信号用の
第2の導線(8)と、磁気テープ装置(5)から切換ス
イッチ(9)の第2の接点への画像出力信号用の第3の
導線と、導線(8)と(10)から交互に画像信号を受
信するモニタ装置(11)とを備え、切換スイッチが中
央制御装置(1)によりシミュレートされた実際の画像
の移行に応じて切換制御されることを特徴とするフィル
ムシーンを磁気テープ上に正確な画像で伝送するための
方法を実施するための回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853520333 DE3520333A1 (de) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | Verfahren zur bildgenauen uebertragung von filmszenen auf magnetband und schaltungsanordnung hierfuer |
DE3520333.1 | 1985-06-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61283280A true JPS61283280A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=6272609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61127431A Pending JPS61283280A (ja) | 1985-06-07 | 1986-06-03 | フイルムシ−ンを磁気テ−プ上に正確な画像で伝送するための方法および回路装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4786979A (ja) |
JP (1) | JPS61283280A (ja) |
DE (1) | DE3520333A1 (ja) |
FR (1) | FR2583245B1 (ja) |
GB (1) | GB2176075B (ja) |
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USRE47642E1 (en) | 1981-11-03 | 2019-10-08 | Personalized Media Communications LLC | Signal processing apparatus and methods |
US7831204B1 (en) | 1981-11-03 | 2010-11-09 | Personalized Media Communications, Llc | Signal processing apparatus and methods |
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1985
- 1985-06-07 DE DE19853520333 patent/DE3520333A1/de active Granted
-
1986
- 1986-04-15 FR FR868605340A patent/FR2583245B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-22 US US06/866,583 patent/US4786979A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-03 JP JP61127431A patent/JPS61283280A/ja active Pending
- 1986-06-09 GB GB8613972A patent/GB2176075B/en not_active Expired
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FR2583245A1 (fr) | 1986-12-12 |
GB8613972D0 (en) | 1986-07-16 |
GB2176075A (en) | 1986-12-10 |
GB2176075B (en) | 1989-07-05 |
US4786979A (en) | 1988-11-22 |
DE3520333C2 (ja) | 1989-11-16 |
FR2583245B1 (fr) | 1990-11-09 |
DE3520333A1 (de) | 1986-12-11 |
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